日本一周紀行  川崎−下関(3/6)  メーター : 30,252〜30,675キロ
8月10日
8:30 まつの屋を発つ
 民宿のきのいい人達に送られて、門を出たが。走っていると異様に肩こりがする。 平坦な159・8号を走っているが、実に肩がこる。
10:30 安宅の関跡
 金沢で、8号線よりわきに入り海沿いの道を走った。途中、 小松のインター付近であまり痛さにたまりかねて、関所跡に入った。 何もない関所跡をぶらぶらしていると突然、相模ナンバーの家族ずれに、話しかけられた。 ご主人は、以前この地へ単身赴任してきたらしく、その記念に家族できたそうである。 とんびに鷹の娘さんが妙に印象に残った。でも、家族で旅行もいいものだなと思った。 加賀市から305号に入った。そして、吉崎御坊の前で、一瞬ためらったが通りすぎた。
北陸 305号線 11:30 東尋坊
 妙に観光バスの数が増えてきた。そして、なにもない畑道のさきに松林が見えてきた。もう、 キャンプしたいというくらい整備された松林だった。そうして、東尋坊へ着いてしまった。地元の人達は、 よくないと言っているが、さすがに観光地である。若い女性が多かった。
北陸 305号線(8月10日)

岩の上には名物のとびこみをやる人がいた。観光遊覧船が近いたときにその人は、 手をたたいておもいっきり飛び込んだ。カメラの用意はしていたが、どうせつまらないだろうとシャッターを切らなかった。 それから、しばらく待ったがだれも飛び込まなかった。失敗したと俺は思った。305号は、 途中から8号線となる。そして、敦賀市で、27号へ接続している。
北陸 三方五湖 15:30 三方五湖
 レインボー・ライン手前の渋滞が始まっていたので、車のわきぬけを始めた。俺のやりかたは、 まず命知らずの地元ライダーがくるのを待って、その後、2メートルくらいで続いて走る。その際の注意は、 人と車の前輪である。そうこうしている内に、レインボー・ラインに入った。いっきに展望台へ着いた。

北陸 三方五湖(8月10日)

スキーでもないのにリフトに乗って梅丈岳山頂に立った。景色はもうしんぶんないが、 俺はそれ以上に丸い瓦に興味を持った。この瓦に、願い事を書いて、ここからフリスビーのように飛ばすそうだ。また、 その瓦の裏には、天狗の絵が描かれていた。そういえば、この辺はUFOの目撃された件数が多いと聞いている。 この風景とUFOと天狗伝説か、誰かが創作したのか、もしかして、本当に天狗、いや、 宇宙人がUFOで飛来したのか。まあ、上から見れば、実に不思議な地形なので、そのな気も起こると思う。 ラインと別方向の道に入った。漁港特有の狭い道である。そこを数台の車が走り、 ユーターンできなくなっていた。そして、 わずか10メートルの間隔しかない三方湖と水月湖の間に、渦ができなのかとおもいつつ横目で見た。 梅ぶしの露天が、いやに多かった。
 162号から27号へ出て、小浜市でまた渋滞すりねけをした。 谷田部トンネルの手前で、ライターがカニを買っているおべんと屋らしきものがあった。 その二人の来ダーは、喜びいさんで青戸大橋のほうへ消えていった。
17:00 大飯町
 俺は、青戸大橋の直前で、左折して川のそばの宿屋に入った。定食のような夕飯を食べた。 カニは食べられなかった。


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