日本一周紀行
川崎−下関(1/6) メーター : 29,412〜29,948キロ
8月8日
3:15 後半出発
川崎自宅を出て246を下ったが、不思議なことに回転数が、
3000以上にならないのであった。すぐに引き返した。調べてみるとエアの入口に、
物を入れたためであった。
4:00 再度、自宅出発
どうもさいさきが悪いので、246を上った。環8から20号へ入った。
府中より中央高速にのった。八ヶ岳が朝日を照らして美しかったが、諏訪湖の手前から、雲が出てきた。
ついに、塩尻を越えて雨が降りだした。しかたなく、カッパを着て出ようとしたら、
後方にパトカーが現れた。しかも、止まっていきなりマイクで「エンジンがかかるなら手を上げなさい。」といわれた。
しかたなく、両手を上げた。そしたら、ウィーンとサイレンを鳴らして、パトカーは走り去って行った。
高速を降りて、ルート19号に出たが、いつものように混んでいた。
10:30 善光寺
善光寺の境内をぶらぶらしているとインドの寺院のような石があつた。回すと悩みがとれるというものであった。
さっそく回してみた。ここへ来る人は、どうしても本堂ばかり注目して、周囲のめずらしいものをみのがいているなと感じた。
こぼれ日のなかの本堂のすがたに感嘆し、その場を後にした。
11:00 たわらハンバーグ
寺を出て、すぐにハンバーグ屋が目がいってしまった。さっそく入ったが、店内には誰もいなかつた。
どうやら、一番客となったらしかった。そこで、腹を満たして坂中峠を越えたら、また雨が降りだした。
18号へ出て、北陸自動車道に上越市よりのった。
途中の蓮台寺のパーキングで休んでいたら、高校野球に出場している学校石川の応援団バスに出会った。
バスの中では、ぐったりと疲れた高校生が多くみられた。
14:00 富山湾
魚津でガソリン補給のために高速を降りて、海沿いの道を走り蜃気楼でもみえないかなと思って、
魚津港や浜辺の公園に入ったりした。富山市からは、415、160を走った。
七尾市手前で、わき道にはいつた。とりあえず海岸線に沿って走った。
18:00 能登島
七尾市を抜けて、能登島大橋を渡った。能登半島に沈む夕日が、実に美しかった。
キャンプ場を捜したが、ガス欠が気になって七尾市へもどった。
北陸 能登島(8月8日)
20:00 ラーメン屋
七尾市のラーメン屋で、夕食をとった。そこは、いかにも本場の中国人がやっているようであった。
それから、またキャプ場へ向かったが、なんと通行料が取られなかった。
22:00 勝尾崎キャンプ場
このキャンプ場へ行って、驚いた。人があまりにも多くいた。これでは、朝まで寝れないなと思った。
そこから、すぐそばのキャンプ場へ向かった。
23:00 松島キャンプ
このキャンプ場は、周囲50メートルくらいの小島にあつた。中に入ってキャンプ地をさがしていると数人のバイク乗りが、
ここは止めたほうがいいといった。そこでしかたなく島に面した堤防の内側の土をもった広場に、
テントを張った。空には、天の川見えて、海は、寄生虫のついた魚が時々光っていた。俺は、
テントのなかでウィスキーを2杯飲んで寝た。