日本一周紀行   北海道(7/8)  メーター : 25,348〜25,960キロ
7月24日
08:30 出発
 やはり、富良野は夏冬を問わず北海道の観光メッカという感じである。朝から、 若い女性がうろちょろしていた。
10:30 北の国からのロケ地
 普通の田舎という感じであり、あまり北海道を宣伝したテレビの地という感じはなかった。 ただ、数多くのバイク専用の宿屋と無人駅に宿泊する貧乏ライダーが、多いのに驚くかぎりであった。 それとわずかに咲くラベンダーが悲しそうであった。
北海道 日の出町 11:30 日の出町
 ここには、ようやくラベンダーの畑が残っていた。しかも、7部咲きであった。そして、 晴れ間にその他の花々が、奇麗に輝いていた。

北海道 日の出町(7月24日)

北海道 天人峡 12:30 天人峡
 層雲峡に比べれは、規模は小さいが人がいないのが、良かった。
13:30 旭岳
 ロープウェイに乗って、山頂へ向かう鉈を持った登山客とあった。独りで、登山するのに、 熊対策になたを持つとは、さすが北海道と感じた。しかし、山頂は、雲で旭岳は、 その全体を見ることができなくて、残念であった。
16:00 白金温泉
 途中の白樺林から、十勝の山々がきれいに見えた。しかし、温泉はどこも人が多くて、 宿泊出来なかった。
17:00 十勝温泉
 北海道で一番高い所にある温泉であるが、ここも宿泊できなかった。でも、 十勝岳を横目で見ながら、ダートは良かった。そして、十勝岳の前で何かお祭りをやっていた。 白い神技用の服を着た人たちが、なにか拝んでいた。
18:30 占冠村 民宿 おさふね
 トマムに近い駅前にある民宿であった。遅かったので、その前に食堂で、食事を済ませてから、 行った。夜、駅に止まる電車が、なぜか侘しさを感じさせた。

北海道 天人峡(7月24日)

7月25日
09:30 出発
 バイクの整備をしたが、工具がなくて民宿のご主人に借りて、なんとか事なきをえた。 竜仙峡を経て、一路苫小牧のバイク屋へ向かった。走っている最中に、どうしても帽子がほしくなった。
10:00 苫小牧 藤木商会
 念願の帽子を購入した。最後の別れをバイク屋の整備士に告げて、一路札幌をめざした。 でも、時間があるので、支笏湖を一周しようと思った。
13:30 苔の洞門
 前に、雑誌で見た場所が、ここだったのかと思った。両側に生えた苔は、 ちょっと他では見られないものだなと思ったが、もし反対側から、熊が出たらどうしようとも思った。 しかも、大きな岩が、洞門の間に挟まっているのには、驚いた。天気が良くて、美笛峠を越えたくなり、 峠をすぎて、日本一と言われるログハウスへ行った。しかし、層雲峡へ行くのもばからしいので、 引き返した。でも、帰りの高速コーナーはとても良かった。湖畔の北側は、 とてもすごいダートであった。恵庭岳は、神秘的であった。
15:30 札幌 美駒
 藤田氏に、電話をかけるべくBOXに入り、出てきたら突然、老人が家から出てきた。 そして、俺に突然タバコをくれたのであった。お客さんが来て買ったのだが、 吸わないのでもったいないからとのことであった。遠慮なくもらって、 一服していると品川ナンバーの車が止まった。そこから、若い女性が独り降りてきた。 そして、これも突然、時間を聞かれた。同乗しているのも、女性であった。何か、 会話を交わそうと思ったが、突然が多いので、その場所から、逃げ出したくなった。 おそらく、この電話BOXは、出会いの空間なのだろうなあと思った。
17:30 札幌 藤田邸
 藤田氏のお母さまより、ビールをいただいてしまった。そのビールのせいで、 多少のんびりしてしまった。そして、藤田邸に愛車を止めて、一路駅前に行った。 藤田氏は、仕事中で、ようやく官庁から出てきた。その後、昔話や人生でどう考えるべきかを話して、 タクシーで帰るまで、飲んでしまった。


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