7月19日
09:00 YH出発
同室のJRの二人は、朝食後にいそいそと出発した。俺と関西の四輪野郎は、ゆっくり出発した。
昨日の話で、一路層雲峡へ行くこと決めた。今日は、久々の晴天であっり、実に気分がよかった。
層雲峡がおいでおいでしているのであった。
10:30 層雲峡
さっそくロープウェイとリフトで、黒岳の7合目まで行った。そして、
一路黒岳の頂上をめざそうと思ったが、やはり足がとても痛くて頂上は断念した。帰りのリフトにて、
YHのJRラーの奥村氏と合った。彼は、元気よく山頂めざして登っていった。
彼の前方には、黒岳の雲ひとつなく実に美しい景色をかもしだしていた。
国道39号線には、北キッネ牧場があったが、奇妙だからと昨日話題にのぼっていたので、
そのまま直進した。北見市を過ぎたら、例のようにレーダーが反応した。やはり、この晴天で、
警察も出てきているらしい。まあ、反対方向からだったので、パッシングをして、
数台のライダーに教えてあげた。もし、知らなかったらきっと彼らは御用となっていただろう。
15:30 美幌峠
実に奇麗だった。何日ぶりかの晴天は、俺に屈斜路湖がニコニコしているように見えた。
そして、峠から下りのコーナーは、最高であった。養老牛町のひっそりとした町中で、ビー
ルを買っているとそこの御主人に話しかけられた。そして、バイクの停めてある公園の前で、
トイレに行こうと思ったら、自衛隊のお兄さんにまた話しかけられてしまった。
17:00 養老牛温泉 旅館藤や
途中で、予約するときに高い部屋しかないとのことで、一万三千円を覚悟した。しかし、
実際に部屋に入ってみると驚いた。スイート・ルームの旅館という感じであった。
また、まかないさんの話だと山田洋治監督が、宿泊した部屋との事であった。
ほんのりと木の香りかせして、ひさびさに心が落ち着いた。
内装の家具もアンティクなディスクなどあり、驚きづくめだった。温泉は露天風呂があり、
夜独り星を見ながら入浴できたのは、ひさびさの感動であった。
料理も充分満足であった。これが、本当の休養ができると思った。