7月10日
08:30 田老観光ホテル出発
朝、雨の音で目をさました。出発前の荷造りで、まかないさんが珍しそうに話しかけてきた。
そして、観光ホテルの湯飲み茶わんを記念に持って行きなさいと渡された。しかし、
バイク乗りには、荷物はたいへんである。そこで、どうしょうかと悩んでいると、
ふところへ入れて行きなさいと言われてしまった。しぶしぶ言われるままに、ふところへ入れて、
雨の中出発した。
09:30 龍泉洞
鍾乳石は、あまり美しくはなかったが、地底湖は、緑色が神秘さをかもし出していた。
それでも、見学するのに1時間もかかってしまった。
10:30 龍泉洞を出発
雨の中、石峠・大月峠を通った。途中で、地元のガブに乗る人に合った。
そして、防雪用のトンネルの中で、少々休んだ。久慈市より、国道45号線へ出て、
八戸へ向かった。八戸市から、バイパスを使用したが、国道338号は、
直線であり他の車に合わせて走った。どの車も、とんでもなくスピードスピードを出していた。
ここは、高速道路ではないのだと叫びたかった。尾駮沼は、ひっそりとした美しさがあったが、
充分に眺めることは、雨のせいで出来なかったのが、残念であった。時間も、不安であり、
横流峠からむつ市へ出た。ただ、途中から自衛隊の車が、多く見られた。むつ市に出たのはいいが、
道に迷ってしまった。それも、陸奥湾を津軽海峡と間違えるほどであった。そして、
斗南藩上陸の地そばの電話BOXから、今夜の宿泊場所を捜した。いつものように、数件断られてから、
ようやくみつかりそこへ向かった。それは、国道279号線へ出て木野部峠を通るものであった。
この峠は、すてきなコーナーがあった。
17:10 風間浦村 下風呂温泉 おおぎ屋旅館
やはり、雨の中走った後、温泉は体にぴりぴりして、気持ちが良かった。
前日に比べれば、料理の出すタイミングも良かった。ただ、残念に思ったのは、名物のいかり火が、
雨のため見れなかったことである。