おやつ > ケーキ > 炊飯器でスポンジケーキ


■ 用意する道具

大きなボール、大きなボールの底が入るくらいの小鍋、

計り、粉ふるい、電気泡立て器(ハンドミキサー)、大さじ、ゴムベラ、

2番目に大きなボール、普通の泡立て器
ちなみに、左も粉ふるい。
上のタイプではなく、左のようなタイプもある。
要は、粉がふるえればどれでも良い。

■ 材料

・・・ 3個
無塩バター ・・・ 30g(注1)
砂糖 ・・・ 大さじ3
薄力粉 ・・・ 90g
はちみつ ・・・ 好み(注2)

注1:無塩バターは、無塩マーガリンでも良い。
 バターで作るとしっかりした味になるし、
 マーガリンで作ると、やわらかい味になる。

注2:砂糖を減らして、はちみつを入れてもよい。
 蜂蜜を入れると何故かボーロの様な味になる。
 (「なんだか懐かしい系の味がする(ダーリン談)」)
 今回は、砂糖を軽く大さじ2杯にして、蜂蜜を大さじ1杯入れてみた。

■ 作り方

3回ほど粉をふるう。

ビニール袋の中にふるっていくと、2度〜3度とふるっていく時も
あまり粉が飛び散らない・・・と、思う。

ふるったら、そのまま置いておく。
小鍋1/3くらいお湯を入れてガスコンロにかけ沸騰させておく。

大きなボールに卵黄、2番目に大きなボールに卵白とわける。
(左、崩れてますが卵黄3ケ分、ちゃんと入ってます。ははは)
卵白ボールの方は、ひとまず冷蔵庫に入れておく。
卵黄ボールの中に、砂糖(+蜂蜜)を入れる。

お鍋のお湯が沸騰したら火を弱め、その上にボールをのせて
泡立て器でグリグリと底をすりながらまぜる。
何故「湯せん」にかけながら混ぜるかといえば、砂糖を溶かすため。
ぐりぐりかき回していると、ボールの底のザラザラ感が無くなる。
そしたら砂糖が溶けた証拠なので、鍋からボールを外す。
濡れたふきんを敷いた上にボールをのせて、
今度は気合いを入れてかき混ぜる。
色が段々、真っ黄色から白っぽく変わってくる。
抵抗も強くなってきて、ぽったりしてくるので、
愛を練り込みながら、腰を入れてかき混ぜる。
泡立て器を持ち上げてみて、トローっとリボン状に落ちればOK。
泡立て器を外して、置いておく。
冷蔵庫から、卵白ボールをだしてきて濡ぶきんの上におき、
今度はハンドミキサーでかき回す。
最初はパワーを弱めに。
途中、こんなカンジ。白い泡みたい。
このくらいになったらパワーを順々に強めていく。
きめ細かい泡になってくる。途中が木綿なら今は絹。
このくらいになったらまた、パワーを一番弱くしておく。
泡立て器を持ち上げてみて、
泡がピンとなったまま崩れなければメメレンゲのできあがり。
卵黄ボールに、メレンゲを1/3くらい入れて良くかき混ぜる。
1/3がキレイに混ざったら 残りのメレンゲを全部入れる。
今度はグリグリかき回さず、ふんわりさっくり、かき回す。
卵を泡立てた時に中に含まれた空気でケーキをふくらませるので、
空気の泡をつぶさないように。
混ざったら、最初にふるっておいた粉をサラサラと振り入れる。
粉を混ぜる。この時も、空気の泡をつぶさない様に
底からゴムベラですくう様にしてかき混ぜる。
なんとなく粉が混ざったら、電子レンジにバターを入れて溶かす。
10秒くらいですぐ溶けるのだが、目盛りは30秒くらいにセットしておいて溶けたらすかさずレンジを止める。
完全に溶けなくても、半分くらい溶けたら止めてよい。
出してからかき回せば、余熱で溶けるので。
溶けたバターはこんなカンジ。
溶かしバターを、さっきのボールに入れてまた
さっくりとかき回す。以上で生地ができあがり。
そのまま電気釜に生地を流し込む。
大体2合あたりの目盛りまでくる・・・と思う。
普通に、「炊飯」スイッチを押す。
この間に、さっきの道具類を洗っておくとスバラシイ。

炊飯が終わったら、蓋を開けずにもう一度「炊飯」スイッチを押す。
2回の炊飯が終わったら、こんなカンジ。
まだ、上の部分が焼けてない。
そこで、スポンジを取り出して上下をひっくり返してから戻し、
もう一度「炊飯」スイッチを押す。(計3回、「炊飯」をする)

この方法で焼くと、今のところ必ずキレイにふくらむ。
ただ、3回「炊飯」するので通常の3倍時間がかかる為、
別名「シャア専用スポンジケーキ」(笑)
時間をかけたくない人は、普通に180℃のオーブンで焼いてください。
んで、できあがり。
最後に焼いた面は結局焼き色は付かなかったけれども、
中はちゃんと焼けている。

■ トッピング



ケーキは、すぐにトッピングせず十分さます。(すぐ切るとボロボロになる)
できたら、ラップに包んで冷蔵庫に入れて1日くらいおいておくと良い。

トッピングを始める前にまず、シロップを作っておく。
耐熱容器に、水100cc, 砂糖大さじ1, お酒大さじ1〜3(好み)を入れて電子レンジで40秒くらい暖めて砂糖を溶かす。

お酒の種類は、
生クリームでトッピングする時はラム酒やオレンジキュラソー(大1)。
ちょっとオトナ気分(笑)の時は日本酒やブランデー(大3)等 好みで。
好みといっても、ワインはどうだろう。
スポンジが冷めたら、半分か3等分に切る。
表面という表面すべてにシロップを刷毛でぬりたくる。
刷毛が無ければ、キッチンペーパーを畳んでシロップにつけて
スポンジの表面をポンポンと叩いても塗ることができる。


デコレーション・その1 日本酒ケーキ

この時のシロップに使ったお酒は、焼酎を大さじ3。
上から粉砂糖を茶こしでふるって雪のようにした。
間に挟んであるのは、アンズジャム。

生クリームは塗らず、側に添えるだけ。
生クリームをホイップする時に、日本酒も入れてホイップする。
オトナ向け。思ったほど酒くさくはならない。


デコレーション・その2 黄桃バナナケーキ

この日のシロップに使ったお酒は、
コアントロー(オレンジ風味のお酒)大さじ1。
シロップを塗ってから、ホイップクリームを塗りたくる。
ウチにあった、バナナと桃缶をしきつめた。
イチゴ挟んでイチゴショートにしようと思ったのだが、高かったのだー。
←ローソク立ててみた

切るとこんなカンジ→


ヴァリエーション デカホットケーキ

←ホットケーキのもとで、焼いた時。

こんなにブ厚いホットケーキが(笑)→