3−4 中欧紀行−麗しのプラハ・ブラチスラバ・ブタベスト・ウィーンを訪ねて− 

(4) 第四日 9月7日 プラハ城とクトナー・ホラ観光    曇り時々晴れ後曇り夕方小雨

ホテルから10分ぐらいでプラハ城に着く。
プラハ城は、教会や宮殿、庭園などがあり、9世紀後半から建設が始まり、14世紀のカルル4世の
時代に、現在見られる姿に整えられた。

今でも、大統領が執務している。
聖ヴィート大聖堂は、14世紀にに建設が始まり、完成したのは20世紀になってからである。
4万枚のガラス片からなるステンドグラスは、息をのむほどの美しさだ。チェコの画家ミュンシュ
の作である。

旧王宮
は、12世紀に建てられ、その後15〜16世紀にかけて建てられたホールは、現在でも大統領選挙
に使われている。

注: 写真の上でクリックすると、その写真が大きくなります。元に戻すときはプラウザーの←印をクリックします。

 プラハ城遠望      大統領旗         旧王宮       聖ヴィート大聖堂   ゴシック式天井

   ステンドグラスの一部            市街遠望      黄金小路

注:黄金小路は、細かい石畳の小道に小さくカラフルな家々が並び、おみやげを売っている。
   幅4〜5メートル、距離100メートルくらいか。カフカが仕事場として使っていた家もある。 

午後は、バスで1時間半ほどのところにある、クトナー・ホラへ行く。
ここもプラハと同じように、街全体が世界遺産に登録されている。人口は3万人ほど。
銀鉱山で栄えた街。当時の通過は銀製であったため、通貨も造られていた。

しかし約300年前に銀が枯渇して寂れていった。
ここでは、ゴシック様式の傑作、聖バルバラ大聖堂を見る。
14世紀に建築に着手し、17世紀に計画の半分の規模で完成した(半分になったのは資金不足のため)。

       聖バルバラ大聖堂               聖人の象         町並み

       
     コイン鋳造工場     コインのレリーフ    裏側から大聖堂    街をゆく

ホテルへ戻ってから、妻と一緒に昨日の広場に行って、人形店で農夫のマリオネットを買う(3,600コルナ)。

           人形        操作する部分   

全長 1.3メートル  重さ 1.2s  人形の身長 63p  操り糸 8本

夕食は、チェコ最古のビアホール「ウ・フレクー」に行く。1499年創業。
自家製黒ビールを飲ませる。0.4リットルが49コルナ(171円)。味は、やや甘くて濃い。

1,200人も入る。満員だった。食べ物は、ポークやハムだったが量が異常に多い。みんなが残す。 
楽隊(アコーデオン・サックス・打楽器)が、各部屋を回って演奏する。
飛び入りで(酔った勢い?)、私も打楽器で一曲参加。迷調子に爆笑を買う。とても楽しいひとときだった。


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