3−3 中欧紀行−麗しのプラハ・ブラチスラバ・ブタベスト・ウィーンを訪ねて−
(3) 第三日 9月6日 プラハ市内観光 小雨後曇り
早朝、インターネットを試してみる。ヘルプを見ての試行錯誤。そして、電話機がピー・ジャワジャワ
と音を出して繋がり、パスワードの確認の画面になった時には、息を詰めて見つめる。ヤッター!(^^)!。
そして、メールを送信できたときの感激、何ともいえない嬉しさに浸る。
泊まったホテルは市の中心街に在って、ヴルタヴァ(モルダブ)川を望め、ロケーションは最高。
ホテルのレストランでの朝食。バイキングだが、品数の多さと味の良さに、朝から舌鼓を打つ。パンと
魚の加工したもの(酢でしめたもの−名前が不明)が旨かった。
今日はプラハ市内観光に、大型の立派な観光バスで、成田から一緒の北村添乗員(若い知的な女性)と
現地のスルーガイドのトマーシュさん(チェコの若い男性で、日本の大学に一年留学経験で日本語ペラペラ)
が、案内してくれる。因みに、プラハは世界でもっとも美しい街の一つといわれている。
そして、街全体が世界遺産に登録されている。
乗って10分ほどでカレル橋に着く。ヴルタヴァ川に架かる全長516メートル幅9.5メートルで、
1357年に建設が始まった石橋。両側の30体の彫刻と両端の橋塔が有名。橋上で自作のものを
売る人やパフォーマンスをする人で賑わうそうだが、時間が早いのでまだちらほら。
橋を遠くから見ても、橋上からの眺めも素晴らしい。
注: 写真の上でクリックすると、その写真が大きくなります。元に戻すときはプラウザーの←印をクリックします。
一番美しいといわれる「聖ルイトガイダ」
そのあとホテルまで歩いて旧市街を散策したが、これが素晴らしかった。ヨーロッパ中世の町が
息づいているという感じ。もっとも保存のために様々な規制をして努力しているようだが。
旧市庁舎とか教会など立派な建物もいいが、石畳の曲がりくねった狭い路地を挟んだ建物の佇まいが、
何ともいえず心を落ち着かせてくれる。ホテルやアパート、そして、商店が並んでいるのだが建物一つ
ひとつはそれぞれ特徴があり、そして街全体として調和のとれた雰囲気を醸し出している。
小雨に濡れて鈍く光る石畳を踏みしめての散策。至福の時。
路地 石畳 市電も 商店
午後は、バスに一時間ほど乗ってカルルシュタイン城へ。
14世紀前半に神聖ローマ帝国皇帝カール4世の命により、造られた。帝国の財宝の保管を
目的としたもの。
馬車に揺られて 城からの眺め お城
昨日は観光が終わってから、CDショップで、買い物。CD3枚で計950コロナ(3,325円)。
CDは、日本の半額から三分の一ぐらいの価格。
因みに、レストランのでのビールなどの飲み物は、40か〜50コロナ(140〜175円)。
店で買う缶ビール(350ミリリットル)は、30コルナ(105円)。
* スラブ舞曲(ドボルザーク) チェコフィルファーモニー オーケストラ
* 我が祖国(スメタナ) プラハシンフォニーオーケストラ
* チェコ バロックミュージック 楽団不明(読めない)
【チェコ共和国について】
国土面積は、日本の5分の1(7万8千平方キロ)。平野が多く、高い山でも1600メートル。
人口は、日本の12分の1(1千30万人)。
首都は、プラハ市(人口120万人)で、市全体が世界遺産に登録され、最も美しい都市の一つといわれている。
緯度は、北海道の稚内市と同じ。
気候は、一応四季がある。冬が長くプラハでも積雪が20センチ、気温マイナス20度以上になる。
社会保障制度は充実している(但し所得の半分くらいは税金)
旅行者の印象では、チェコ人は争いを好まず、おっとりしている。街の環境もとてもいい。