3−2 中欧紀行−麗しのプラハ・ブラチスラバ・ブタベスト・ウィーンを訪ねて− 

(1) 第一日   9月4日 成田前泊    曇り時々雨

この時期にしては、涼しくてとてもしのぎやすい陽気の中、13時30分に自宅を後にする。
大宮トラベルランドで、海外紀行4カ国語会話を買う(9千円)。
ドイツ語は易しいのではという思いこみを、一瞬で砕かれる

わかるのは、こんにちは(Guten Tag)と有り難う(Danke schon)ぐらい。
後は発音が難しい。
やはり英語の方がなじみがある(話せないが)。

今回は初めて添乗員が同行するので、あまり心配はないが、でも少しでもコミュニケーションが
できたらいいと思う。空港で夕食。「天はな」で、天ぷらとそば。ビールと吟醸酒、旨い
空港からシャトルバスで、今日の宿泊先日航ウィンズへ。

バスで乗り合わせた10代後半と思われる外国人女性に感心する。隣に座るときに会釈、
そして降りるときに笑顔で「サンキュー」の声。今までこんな経験無かったナー。
家庭のしつけ?日本ではもう死語となってしまったが。小子化と高学歴志向が、

他人への思いやりの欠如や刹那主義的な方向へ子供たちを追いやっているような気がする
のだが。登校拒否やすぐ切れて事件を起こすのも同根と思う。いわば、子供は、親の犠牲?
と、言ってしまっては、言い過ぎ?

父親が会社人間、育児は母親任せ。と、いうのが現代社会の歪みの原因の一つと、
私は思っている。
今夜はゆっくりやすんで、明日に備えよう。おやすみなさい。

 (2) 第二日   9月5日 プラハへ   

成田空港を飛び立って(オーストリア航空と全日空の共同運行便-従って飛行機・
乗員はANA)約3時間、
ロシア上空(ニコライエルスクラアムーレから733キロメートル
過ぎたところ)を飛行中。
高度10,667メートル、外気温マイナス51度C、対地速度944キロメートル。快晴、雲海が広がっている。
到着予定(ウィーン)時間2時56分(現地時間)。いま、6時50分(現地)後8時間。
缶ビールとフランスワインをご馳走になって、機内食を食べる。デザートのケーキが旨かった。             

注: 写真の上でクリックすると、その写真が大きくなります。元に戻すときはプラウザーの←印をクリックします。

           翼と雲海       機内食

飲んだのであまり食べたくない。そこで、パン(写真右上)は持ち帰ることに。
置いたはずのところに、
パンが見あたらないナイ…ナイと騒いでいたら、右隣の外人お兄さん
私の肩たたく。

何事?と見ると、なんと、私の腰のあたりにあるパンを指さしているではないか。仕草でばれた?
でも、昨日もそうだったけど言葉は通じなくとも、気持ちはツーカーだなー。と、グッと来た。
なんか、素敵な旅になりそうな予感!(^^)!

午後一時頃また機内食がでる。若鶏のソテー四川風オイスターソースが旨い。またビール。

             2回目の機内食

ウィーンの空港に午後三時に到着。プラハに行く便まで約2時間待ち。カフェ ビストロ・ヨハンシュトラウス
生ビールを飲む(8シリングー約600円)。グラスもしゃれているし、日本のビールより濃い感じでとても旨い
プラハへは、72人乗りの双発プロペラ機。バスをやや大きくしたぐらいの客室。高度が低いので、赤い屋根に

白壁の集落が点在している様子がよく見える。収穫を終わったばかりの畑ときれいに整地された畑が
モザイク状に並んでいる。空港からバス30分で、今夜の宿インターコンチネンタル・ホテルに着く。プラハでも
上級のホテルらしい。内装も調度品も品がある。

着いて早速インターネットの接続を試みたが、電話の発信音が聞こえない、と、いうことで繋がらない。
うーん残念(T_T)
。             

             ヨハンシュトラウス   プロペラと田園風景


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