前触れも無く突然更新するサイト
いろいろと、何かの物事について説明する機会が増えたのですが、人に自分の考えを伝えることの難しさを改めて実感しています。 この文もあやふやすぎてよくわからないし。
さて、それはさておき最近はまたまたWebとかHTMLとかCSSとかの作業をしていたりします。 ここではないある別のサイトの、ですが。
自分のデザインの良くない点の一つとして、無駄に色を使いすぎてしまうことが挙げられます。しかも、似たような近い色ばかり。 このサイトも、同じ色を使えばいいのに微妙に違う部分があってよくないですね。ええ。
ドット絵なんかでもそうですが、無駄に似たような色が多いと全体的にぼやけてよくありません。 なんとか改善したいのですが、クセになっているようでなかなか直せず…。どうしたものやら。
このあいだ、とても早い朝方、だいたい4時頃に街の中を散歩していたら、バンダとかマリオとかの着ぐるみをきたおねーさんやおにーさんがカラオケ屋のビラを配っていました。 朝早くからご苦労様です。
彼らはもしかするとお正月もビラを配って、初日の出を見ながらお仕事したりするんでしょうか。たいへんですね。
今年のどなべはこんなところで終わりです。ゲームとかはどうしたんでしょうか。来年に期待しましょう。
プログラムの勉強ばかりしてますが、ゲームは作っていません。作るヒマがありません。
ゲームプログラミングをするのと、プログラミング言語を勉強するのというのでは、 頭の使い所が違うわけで、みょうにもやもやします。ゲーム作りたい欲求が溜まっております。
この無駄にたまった欲求をなにか世界平和のタメに有効利用できないかと考えるも、思いつきませんでした。残念。
いつのまにか毎週更新が隔週になって、そのうち隔週が月一になって、月一は年一ぐらいになるやもしれませんね。今の状況では。 ああおそろしや。おそろしや。
先日、えらい人に「時間的余裕のある若いうちにたくさん本を読んでおかないと損するよ」的なことを何度も言い聞かせられたせいか、 意識的に興味のありそうな本は読むようにしているのですが、よくよく考えると今でもそんなに暇じゃあないのでした。 ゲームだけで精一杯です。
Parafla! で簡単なゲームを作ることにしました。 予定ではランダム要素無しのツメRPG風戦闘が出来上がるはずです。 型になる部分はだいたい作り終わっております。 いつも途中で気が変わってしまうのでわかりませんけれど。
やはり、PHP + mingと比べるとシンプルですが、 おかげで簡単に操作できるのでよさげです。 いや、普通はPHP + mingと比べるようなものでもない気がしますが、swf生成にはこれしか使ったことがないもので。
どちらもActionScript 2.0は使えないのが少し残念。 まあ、高機能なのを使いたければFlash8とかの有料ソフトを買えばいいのですけどね。 どうも私は無料が大好きみたいです。
先週の更新は素で忘れてました。まあたかだか一週、気にしてませんが。
いまはまた簡単なゲームを作ろうと考え中です。少し暇が出来たので。 来週か再来週に公開できるといいなぁ。
暇なついでで、同時にC++とJAVAの勉強と、CSSの綺麗な書き方について勉強もしていたりして、 いろいろな言葉についての知識を詰め込んでいます。
しかし英語とかは未だによくわかりません。いや、言語としての種類は全然違いますけどね。
プログラミング言語とかよりたぶんよっぽど役立つ筈なのに、勉強する気にならないのはなぜだろう。
もしも今、わたしが何らかの用事に遅刻しそうになって焦って自転車を飛ばして信号無視して運悪くハイスピードのトラックに轢かれたとしたら、 ここのブログの更新は止まってしまうことでしょう。
もしも、ここの更新を私だけじゃなく、もう一人書く人がいたら、トラックに轢かれたとしてもなんとか更新は止まることなく続けることができるでしょう。 二人で書いていたときより更新速度や質は落ちるでしょうけれど。
とあるプロジェクトの中で、何人の人がトラックに轢かれたらそのプロジェクトが止まってしまうのか、 その最小の人数を「トラックナンバー(TruckNumber)」というそうです。
「どなべのなか」は私一人欠けると更新が止まってしまうのでトラックナンバー1になります(プロジェクトというほどたいそれたものでもないけれど) まあ、たいていの個人運営なWebサイトはトラックナンバー1でしょうね。
二人でWebサイトを運営していてどちらも十分に作業できる場合はトラックナンバー2となるわけで、 もしものときを考えるとすこし安心できますね。 いや、相棒がトラックに轢かれたら更新所じゃない気もしますが。
似たような意味で、「ハネムーンナンバー」なる用語もあるそうで。 こちらは結婚して何人旅立つとプロジェクトが止まってしまうか、その人数の平均値だそうです。
AkiyahのWikiHoneymoonNumberに 日本語で詳しくわかりやすい説明が書いてあったので、もっと知識を深めたい人はどうぞ。
プログラム関係の本をいくつか買いました。JavaとかCとかの本です。
総計で1万2000円ほど。今の私には少々大きい出費になります。 値段分の読み応えはあるのでよいですが。
そろそろ、私が今までに買ったプログラム関係の本だけの総額で10万越えている感じです。 読みたい本はまだまだあるので、稼がねばですね。
人間、締め切りというものを沢山持つようになると、締め切り日というものの大切さを失うものですね。 2,3日遅れるのは当たり前で。1週間ぐらいだとそろそろまずい気もしてくるわけですが、まだまだ行けるぞ!と妙に頑張ってしまいます。
わかかりしころのマジメさと純朴さはどこへいったやら。悲しいことです。
いまだにこのサイトの更新を止めていないのは、週一とはいえ自分にとってはかなり凄いことのような気がします。 たいしたことは書けていませんけれどね。
さて、今はJAVAの勉強中です。C++すらも未だ十分に扱えていないのですが、必要性が出てきたのでしょうがありません。 もうすこしの間は、ゲームもつくらず、だらだらとした調子が続きます。
「パソコンを十分に使いこなせる人はまだまだ多くはない」
毎日パソコンに触れていて、周りの人もパソコンがそこそこできる人が多いと、 それはなかなか気が付きにくいことなのかもしれません。 そもそも、パソコンをさほど使えない人とパソコンでやりとりすることも少ないですしね。
仕事などで頻繁にパソコンを使っている人だったとしても、数十MBの添付ファイルを送ることはありえることです。 添付のやり方さえ知らないかもしれません。
そういう人はまだまだ多いので、ちゃんとわかりやすい説明をすることは必要だなぁ、 と実感していたりする今日この頃です。
まあ、自分がよくわかっていても、人にうまく説明するのはなかなか大変な作業になるので悩ましいところでもありますね。
先日、人気も妖気もない丑三つ時の住宅街を通っていたら、歩道で寝ている人に出くわしました。
その人の隣には倒れた自転車が一台。よくわかりませんが、おそらく酔っぱらいかなにかだと推測されます。
若い男だったので一度はそのまま通り過ぎましたが、良心という名の好奇心が痛みにさいなまれたので声をかけました。
声を掛けた途端に、後ろから恐い人がでてきてカツアゲされる(若い男はトラップ)とかいうエンターティメント溢れるイベントを少し期待したのですが、 その男は起き上がってすらくれませんでした。
おわり。
今月の目標・Flashで作るどこくえ装備シミュレーターやらを完成させること。
画期的で新しいアイディアを考え出した!と思っても、なかなかそういうわけにはいかないものです。 世界は広いので、似たり寄ったりなものが既にあったりして。うーん。
それはさておき、近頃は知り合い様に依頼されてWebサイト作りとかしてます。 おかげで写真加工の技術も少しながら上達してきた気がします。HTMLやCSSは相変わらずなのですが。 一応、「どなべのなか」が私の中で一番メインのサイトな筈なのですが、 いろいろ派生して作ったサイトの方が内容的にも見た目的にも豪華だったりして、どうしたものか。
この一週間で、猫でもわかるプログラミング のWindows SDK編を一通り読み切りました。 これで、簡単なWindowsのソフトを作るために必要な知識が、一応は頭に入ったことになったかなと思います。
が、まだ実践はしていないので、すぐに知識がこぼれ落ちそうな状態です。 やはり、短期的に覚えた知識は頭の中で何度もぐるぐる回して、使用や応用をしないとすぐに忘れてしまうものです。
しかし、何のソフトを作ればいいのか困っていたりします。 初心者が作り方を覚えるのに適したソフトはないものでしょうかね。うーん。
とまあ、今は変なところで止まっていたりします。時間はあるのでゆっくり考えよう。
早急に取りかかりたいがなんだかんだ言って手のつかないもの。
…と、ここに書くことによってやるべき事を整理しておくと、すこしはやる気が出ます。すこしは。すこしですが。すこしだけ。
私の場合、やる気が出ないときは遊びに時間を費やします。 費やしすぎてそもそも何に挑戦しようとしていたのか忘れることもしばしばです。
近頃、Web漫画というものにはまっています。 思っていたよりもけっこういい物が、大量にあるので飽きません。 私はこちらの ランキングからいけるサイトを回っていたりします。 いままで見たところだと、こちらや あちらとか そちら、それから ここにある漫画が面白かったです。
近頃、Web漫画というものにはまっています。 思っていたよりもけっこういい物が、大量にあるので飽きません。 私は「Web Comic Ranking」からいけるサイトを回っていたりします。 いままで見たところだと、「2k 庭付き 幽霊憑き」や 「ヘッポコロジー」とか 「GIRLISH SEASON」、それから 「みかんの星-骨と翼-」にある漫画が面白かったです。
漫画は、ゲームと違って気軽に少しずつ楽しめるので、あまりまとまった時間のない時などいいですね。
Javascriptはなかなか便利なやつです。
右クリック禁止にしたり、ソースを隠してみたり、動的なメニューを作ってみたり…。
とまあ、便利すぎて逆にユーザーさんからすれば不便なサイトになったりもしますよね。 Javascriptを切っていると利用できないようなサイトもあったりして。 私などは基本的にブラウザでスクリプトを禁止しているので困ってしまいます。
ブラウザゲームなどにもよくJavascriptが使われてますが、 たまにJavascriptに頼りすぎて、ユーザーが悪意を持てば不正なことが出来てしまうこともあります。 データを改竄したり、他人のパスワードを盗み取ったり。ソースが簡単に見られるだけあって、割と簡単に悪いことが出来るのです。
その辺をうまく対応できるような処理をすればいいのですが…。 いろいろな場合を考えて調整しなければならず、作るのが結構面倒なので、手を抜いたりします。
いやぁ、ホント面倒で…。 この辺の作業だけでやる気が削減されて、 重要なゲームの部分には全然手を掛けずに終わったものが、私のPCに結構溜まっていたりしたりして。
ゲームのことを考えていない時に限って、よくゲームのアイディアが浮かんできます。 新しいゲームを作ろうと考えている時には、全然飛び出てこないのですけど。 そういうものなのでしょうか。
いまはこんなやつを妄想していたりします。
…うーん。
昨日の夜、どうにも寝付きが悪かったのです。 そこで、羊を数えて眠くなるの術を久しぶりに実践してみました。 幼少の時以来です。
しかし、子供の頃の純粋さが失われているせいか、雑念が混じってしまい、全く眠くなりません。 数を数えながら、「そろそろラム肉食べたい時期だな〜」とか「羊は集団自殺するんだよな〜」とか考えてました。すいません羊さん。
100匹ほど数えたぐらいで飽きたので、メテオスをして時間を潰して適当に寝ました。終わり。
Webサイトの背景や文字の色を決めるときは、「読みやすさ」をちゃんと考慮する必要があります。 背景と文字が似たり寄ったりな色だったり、目がチカチカするような色では、文章を読む気が失せてしまいます。
また、何人かの人がちゃんと文字が読めたとしても、 全ての人に読めるものではないかもしれません。 世の中には、色の判別が難しかったり、出来ない人もいるのです。
あまり多くの人の目に触れない個人サイトのレベルでは、 そこまで考える必要はあまりないのかもしれません。 でも、一応どんな見え方をするかぐらいは、把握しておいて損はないと思います。
ちょっと調べただけでも、いくつか色盲シミュレートが簡単に出来るフリーソフトが出てきたので、紹介しておきますね。
なにごともイメージは大切です。頭の中にきっちりとした目標を描いておかないと、後で苦労することになります。
というわけで、完成予定図をドット絵で描いてみました。 おかげで、思っていたよりも幅や高さが必要なことが判明しました。 先週の大きさだと、その分中の文字を小さくしなければならず、見にくいものになるところでした。
上の画像でも、大きさ的にはギリギリです。もう少し色々詰め込みたいですし、 入力する部分もあるので、もう少し大きめのほうが、使いやすいと思うのです。 でも、必要以上に大きくなるとまた逆に使いにくくなりますし。画面サイズを決めるのはなかなか面倒です。
ウィンドウデザインなども、まだまだ地味なのでなんともいえません。 Flashのα合成やらグラデーションやらの機能を借りて幾分かましになるとは思いますけれど。
まあ、画面サイズやデザインなんかは後でいくらでも変えられるので、 とりあえずシミュレーターとして使えるようにするのが、次の目標です。
シューティング以上に作りかけ丸出しなのですが、 どこクエ装備シミュレーター(仮) を現在作業中であります。 いまはアイテムのマジック変換をどのような形で入力させるかを模索中です。 上の状況だと、見た目地味なアイコンであったり、一目でどの属性か解らないので、いまいちなところです。
HTML+Javascriptを使っても簡単にできるのですが、あえてFlashをつかったインターフェースに挑戦しています。 いつもと違い、何かゲームを作るのではなく、いかにして「わかりやすく見た目にもよい装備インターフェースを作る」のか、という点で頑張ろうと思います。
今までもゲームを作るときに必要最低限のメニュー画面などはありましたが、 どうも手を抜きがちで、見た目も使いやすさも良くなかったので、今回はその練習です。
上のものに加えて、アイテム装備選択と、Skillステータス入力を作れば最低限の装備シミュレーターができるのですが、それではつまりません。 アイテムソート機能や、スキルに合わせた最強装備自動選択機能など、ユーザーの手助けになるようなものを作ったり、 細かいエフェクトや動きを付加していこうと考えています。
さて、今度のやる気はいつまで続くかな…?
もう巷では暦が2005年の7月に突入したというのに、近頃のどなべはここ3ヶ月ほどマトモに更新していません。 というわけで、使われていないであろう部分をを思い切って捨てて千切って吐いて消しました。
貯蓄があるとどうしても安心してしまって良くないのです。
今、このサイトはすっからかんなので、早急にコンテンツを補填する必要があるのです。
でも、あまりにすっからかんだと寂しすぎるので、以前作ったシューティングゲームを残しておきます。 あれから全く手を付けず、前のままなのですけどね。気が向いたらまたいろいろ手を加えたいものです。