著者別50音(大雑把)一覧

  著者名 作品タイトル
あ行 アイスラー、バリー
アイリッシュ、ウィリアム
浅倉卓弥
朝暮三文
あさのあつこ








芦原すなお
東浩紀


安達まみ
アブロウ、キース
阿部嘉昭
阿部謹也
安部公房
綾辻行人
鮎川哲也
嵐山光三郎

有栖川有栖








アルレー、カトリーヌ
イーガン、グレッグ
生垣真太郎

井口奈巳
池上永一
池永陽
伊坂幸太郎









いしいしんじ
いしかわじゅん
石川忠司
イシグロ、カズオ




石田衣良



石持浅海

伊勢崎賢治
磯田道史
絲山秋子

稲垣足穂



乾くるみ
井上ひさし
イヴァノヴィッチ、ジャネット
岩波書店編集部
ウィラード、フレッド
ウィリス、コニー
ウィルスン、ジョン・モーガン
ウィルフォード、チャールズ
ウィングフィールド、R.D.
ウィンズロウ、ドン

ウェストール、ロバート
ウォー、ヒラリー
ウォーカー、メアリー・W


ウォーターズ、サラ

ウォード、アマンダ・エア
ウォルター、ジェス
歌野昌午



ウッドハウス、P・G
ウルフ、ジーン
大沢在昌
大塚英志
小川一水
小谷野敦
冲方丁

浦賀和宏







エーコ、ウンベルト
エシュノーズ、ジャン
エリン、スタンリイ

エルロイ、ジェイムズ


オースタ、ポール
太田光
大塚英志


大西科学
岡嶋二人
岡田斗司夫
小川三夫
小川洋子


奥泉光
長田弘
乙一





オベール、ブリジット
オリアリー、パトリック
恩田陸
『雨の牙』
『幻の女』
『四日間の奇跡』
『ダブ(エ)ストン街道』
『No.6(1)』
『バッテリー』
『バッテリー2』
『バッテリー3』
『バッテリー4』
『バッテリー5』
『The MANZAI(1)』
『The MANZAI(2)』
『The MANZAI(3)』
『青春デンデケデケデケ』
『動物化する世界の中で』
『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』
『郵便的不安たち♯』
『くまのプーさん 英国文学の想像力』
『抑えがたい欲望』
『日本映画の21世紀がはじまる』
『ハーメルンの笛吹き男 伝説とその世界』
『砂の女』
『暗黒館の殺人』
『黒いトランク』
『追悼の達人』
『文人暴食』
『作家の犯行現場』
『作家小説』
『白い兎が逃げる』
『スイス時計の謎』
『新本格猛虎会の冒険』
『正しく時代に遅れるために』
『虹果て村の秘密』
『迷宮逍遥』
『乱鴉の島』
『目には目を』
『しあわせの理由』
『ハードフェアリーズ』
『フレームアウト』
『犬猫 36歳・女性・映画監督が出来るまで』
『あたしのマブイ見ませんでしたか』
『コンビニ・ララバイ』
『アヒルと鴨のコインロッカー』
『グラスホッパー』
『砂漠』
『死神の精度』
『終末のフール』
『重力ピエロ』
『チルドレン』
『フィッシュストーリー』
『陽気なギャングが地球を回す』
『陽気なギャングの日常と襲撃』
『麦ふみクーツェ』
『業界の濃い人』
『現代小説のレッスン』
『浮世の画家』
『女たちの遠い夏』
『日の名残』
『わたしたちが孤児だったころ』
『わたしを離さないで』
『池袋ウエストゲートパークV 骨音』
『池袋ウエストゲートパークW 電子の星』
『エンジェル』
『4TEEN』
『月の扉』
『水の迷宮』
『武装解除 紛争屋が見た世界』
『武士の家計簿 「加賀御算用者」の幕末事情』
『イッツ・オンリー・トーク』
『沖で待つ』
『ヰタ・マキニカリス(上) 稲垣足穂コレクション2』
『ヰタ・マキニカリス(下) 稲垣足穂コレクション3』
『一千一秒物語 稲垣足穂コレクション1』
『ヴァニラとマニラ 稲垣足穂コレクション4』
『林真紅郎と五つの謎』
『映画をたずねて 井上ひさし対談集』
『怪傑ムーンはご機嫌ななめ』
『翻訳家の仕事』
『ヴードゥー・キャデラック』
『犬は勘定に入れません あるいは消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』
『虚飾の果てに』
『炎に消えた名画』
『夜明のフロスト』
『ウォータースライドをのぼれ』
『砂漠で溺れるわけにはいかない』
『海辺の王国』
『愚か者の祈り』
『神の名のもとに』
『凍りつく骨』
『処刑前夜』
『荊の城 上下』
『半身』
『カレンの眠る日』
『市民ヴィンス』
『世界の終わり、そして始まり』
『ジェシカが駆け抜けた7年間について』
『葉桜の季節に君を想うということ』
『ROMMY 越境者の夢』
『ジーヴスの事件簿』
『デス博士の島その他の物語』
『風化水脈 新宿鮫[』
『定本 物語消費論』
『老ヴォールの惑星』
『帰ってきたもてない男 女性嫌悪を超えて』
『マルドゥック・スクランブル』
『マルドゥック・ヴェロシティ』
『浦賀和宏殺人事件』
『火事と、密室と、雨男のものがたり』
『彼女は存在しない』
『さよなら純奈 そして、不死の怪物』
『上手なミステリの書き方教えます』
『時の鳥籠』
『松浦純菜の静かな世界』
『八木剛士史上最大の事件』
『前日島』
『ぼくは行くよ』
『九時から五時までの男』
『最後の一壜』
『獣どもの街』
『ハリウッド・ノクターン』
『ベスト・アメリカン・ミステリ ハーレム・ノクターン』
『空腹の技法』
『憲法九条を世界遺産に』
『「おたく」の精神史 1980年代論』
『キャラクター小説の作り方』
『サブカルチャー反戦論』
『ジョン平とぼくと』
『チョコレートゲーム』
『オタクの迷い道』
『木のいのち木のこころ<天・地・人>』
『薬指の標本』
『博士の愛した数式』
『密やかな結晶』
『ノヴァーリスの引用』
『長田弘詩集』
『暗黒童話』
『死にぞこないの青』
『GOTH リストカット事件』
『ZOO 1』
『夏と花火と私の死体』
『平面いぬ』
『異形の花嫁』
『不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ』
『夜のピクニック』
か行 カーシュ、ジェラルド
笠井潔
桂望実
加藤実秋
加藤幹郎
角田光代




金井美恵子


金城一紀
カポーティ、トルーマン


カミンスキー、スチュアート





鴨居羊子
香山リカ



カルネジス、パノス
河合隼雄
川上弘美





川端裕人
川本三郎






姜尚中


神林長平



貴志祐介
ギシュラー、ヴィクター
北上次郎


紀田順一郎
北原尚彦
北森鴻

京極夏彦




霧舎功


桐野夏生



桐生祐狩
ギルバート、マイケル
ギルモア、マイケル
ギンズブルグ、ナタリア
グーディス、デイヴィッド
クイーン、エラリイ


工藤直子
久保田麻琴
倉知淳


グラッグ、デイヴィス
クラフト・エヴィング商会

グランベール、フィリップ
クリーゲル、マーク
グリーン、グレアム
クリスティ、アガサ

グリン、アラン
クレッシング、ハリー
黒崎緑
黒田硫黄
クロフツ、F.W.
クロンビー、デボラ
桑村哲生
ケアリー、ピーター
ケイニン、イーサン
ケストナー、エーリヒ
ケッチャム、ジャック
コーベン、ハーラン

ゴールドマン、ウィリアム

コールマン、リード・ファレル
古泉迦十
コイル、クレオ
講談社ノベルズ編集部
五條瑛




ゴダード、ロバート
後藤繁雄
コナリー、ジョン
コナリー、マイクル

コンラン、J・A
『壜の中の手記』
『動物化する世界の中で』
『ボーイズ・ビー』
『インディゴの夜』
『映画館と観客の文化史』
『今、何してる?』
『菊葉荘の幽霊たち』
『空中庭園』
『対岸の彼女』
『西荻窪キネマ銀光座』
『彼女(たち)について私の知っているニ、三の事情』
『スクラップ・ギャラリー 切りぬき美術館』
『ページをめくる指』
『SPEED』
『カメレオンの為の音楽』
『詩神の声聞こゆ』
『ローカル・カラー/観察記録』
『裏切りの銃弾』
『消えた人妻』
『愚者たちの街』
『憎しみの連鎖』
『人間たちの絆』
『冬の裁き』
『カモイクッキング くらしと料理を10倍たのしむ』
『いまどきの「常識」』
『香山リカのきょうの不健康』
『ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義』
『老後がこわい』
『石の葬式』
『なるほどの対話』
『あるようなないような』
『溺レる』
『ざらざら』
『ニシキノユキヒコの恋と冒険』
『ハヅキさんのこと』
『光ってみえるもの、あれは』
『夏のロケット』
『青の幻影』
『美しい映画になら微笑むがよい』
『映画の香り』
『映画を見ればわかること』
『今日も映画日和』
『郊外の文学史』
『旅先でビール』
『デモクラシーの冒険』
『ナショナリズムの克服』
『日朝関係の克服』
『あなたの魂に安らぎあれ』
『猶予の月』
『機械たちの時間』
『戦闘妖精雪風(改)』
『硝子のハンマー』
『拳銃猿』
『感情の法則』
『記憶の放物線』
『情痴小説の研究』
『第三閲覧室』
『発掘!子どもの古本』
『狂乱廿四孝』
『触身仏 蓮丈那智フィールドファイルU』
『陰摩羅鬼の瑕』
『邪魅の雫』
『覘き小平次』
『後巷説百物語』
『百器徒然袋 風』
『カレイドスコープ島《あかずの扉》研究会竹取島へ』
『四月は霧の00(ラブラブ)密室』
『ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ』
『グロテスク』
『残虐記』
『ダーク』
『リアルワールド』
『小説探偵(ノベルアイ)GEDO』
『捕虜収容所の死』
『心臓を貫かれて 上・下』
『ある家族の会話』
『ピアニストを撃て』
『災厄の町』
『Zの悲劇』
『レーン最後の事件』
『象のブランコ とうちゃんと』
『世界の音を訪ねる 音の錬金術師の旅日記』
『幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート』
『壷中の天国』
『猫丸先輩の推測』
『狩人の夜』
『じつは、わたくしこういうものです』
『すぐそこの遠い場所』
『ある秘密』
『タオルを投げるな』
『第三の男』
『親指のうずき』
『カーテン』
『ブレイン・ドラッグ』
『料理人』
『しゃべくり探偵』
『映画に毛が3本!』
『樽』
『警視の不信』
『性転換する魚たち サンゴ礁の海から』
『ケリー・ギャングの真実の歴史』
『宮殿泥棒』
『飛ぶ教室』
『老人と犬』
『イノセント (上下)』
『唇を閉ざせ (上下)』
『ティンセル』
『マラソン・マン』
『完全なる四角』
『火蛾』
『名探偵のコーヒーのいれ方』
『密室本 メフィスト巻末編集者座談会』
『君の夢はもう見ない』
『スリー・アゲーツ 三つの瑪瑙』
『スリーウェイワルツ』
『プラチナ・ビーズ』
『夢の中の魚』
『今ふたたびの海』
『独特老人』
『死せるものすべてに (上下)』
『暗く聖なる夜(上下)』
『ベスト・アメリカン・ミステリ ジュークボックス・キング』
『ウィスキー・サワーは殺しの香り』
さ行 斎藤綾子
斎藤環


斎藤隆介
酒井順子
坂木司


坂本康宏
桜庭一樹



ササキバラ・ゴウ
佐藤多佳子

佐藤忠男
佐藤淑子
佐藤友哉




佐藤和歌子

佐野洋子


サフォン、カルロス・ルイス
沢木耕太郎

シアラー、アレックス
ジェイムズ、P・D
ジェインズ、J・D・ロバート

シェパード、ジョン・スコット
塩野米松
式田ティエン
柴田元幸
渋澤龍彦
島田荘司
シミック、チャールズ
シモンズ、ダン
ジャプリゾ、セバスチアン

ジュースキント、パトリク
一四代目酒井田柿右衛門
シュナイダー、ヘルガ
殊能将之
ジョーンズ、ウィン・ダイアナ
ジョス、モーラ
ショル、ジャン=ジャック
シング、J.M.
スウィフト、グレアム

スウェイン、ジェイムズ
須賀敦子
杉浦日向子
スコット、マンダ
鈴木晃
スタージョン、シオドア





スティーヴンズ、ゴードン
スティーヴンスン、R.L
スミス、メアリ=アン・T

スミス、ブラッド
スミス、マーティン・J
スミス、マイケル・マーシャル
ゼーバルト、W.G

関川夏生
関口苑生
勢古浩爾
瀬戸川猛資
瀬尾まいこ






セルフ、ジョン
ソール、ジョン
『男たちの絆、アジア映画 ホモソーシャルな欲望』
『「性愛」格差論』
『戦闘美少女の精神分析』
『フレーム憑き 視ることと症候』
『ゆき』
『「性愛」格差論』
『青空の卵』
『仔羊の巣』
『動物園の鳥』
『シン・マシン』
『赤×ピンク』
『荒野の恋』
『推定少女』
『ブルースカイ』
『<美少女>の現代史 「萌え」とキャラクター』
『しゃべれどもしゃべれども』
『サマータイム』
『映画から見えてくるアジア』
『イギリスのいい子日本のいい子 自己主張とがまんの教育学』
『エナメルを塗った魂の比重 鏡稜子ときせかえ密室』
『鏡姉妹の飛ぶ教室<鏡家サーガ>番外編』
『クリスマス・テロル』
『水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪』
『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』
『間取り相談室』
『間取りの手帖』
『あれも嫌いこれも好き』
『覚えていない』
『神も仏もありませぬ』
『風の影(上、下)』
『一号線を北上せよ ヴェトナム街道編』
『無名』
『世界でたったひとりの子』
『黒い塔』
『磔刑の木馬』
『虜囚の都 巴里1942』
『ヘンリーの悪行リスト』
『木のいのち木のこころ<天・地・人>』
『沈むさかな』
『バレンタイン』
『幸福は永遠に女だけのものだ』
『ネジ式ザゼツキー』
『コーネルの箱』
『夜更けのエントロピー』
『シンデレラの罠』
『長い日曜日』
『香水 ある人殺しの物語』
『余白の美 酒井田柿右衛門』
『黙って行かせて』
『キマイラの新しい城』
『魔法使いハウルと火の悪魔』
『夢の破片』
『黄金の声の少女』
『アラン島』
『ウォーターランド』
『最後の注文』
『カジノを罠にかけろ』
『塩一トンの読書』
『4時のオヤツ』
『夜の牝馬』
『夕陽を見つめるチンパンジー』
『一角獣・多角獣』
『輝く断片』
『きみの血を』
『人間以上』
『不思議のひと触れ』
『夢見る宝石』
『カーラのゲーム(上、下)』
『ジーキル博士とハイド氏』
『殺人を綴る女』
『テキサスは眠れない』
『明日なき報酬』
『人形の記憶』
『みんな行ってしまう』
『移民たち 四つの長い物語』
『目眩まし』
『豪雨の前兆』
『江戸川乱歩賞と日本のミステリー』
『ああ、顔文不一致』
『今日も映画日和』
『温室デイズ』
『強運の持ち主』
『幸福な食卓』
『卵の緒』
『天国はまだ遠く』
『図書館の神様』
『優しい音楽』
『元気なぼくらの元気なおもちゃ』
『殉教者ペテロの会』
た行 ダイベック、スチュアート

平安寿子
ダイン、ヴァン
高田崇史











高村薫
滝本竜彦
田窪恭治
武内孝夫
武田百合子
日恩恵

田中啓之
田辺聖子
谷川俊太郎

ダ・ヴィンチ編集室
田宮俊作
田村隆一

多和田葉子


檀一雄
探偵小説研究会

チャーチル、ジル

チャン、テッド
チャン、レナード

チャンドラー、レイモンド




柄刀一

辻村深月
デアンドリア、ウィリアム・L
ディヴァー、ジェフリー

デイヴィス、リディア
デイヴィッドスン、アヴラム
テラン、ボストン
ティプトリー・ジュニア、ジェイムズ
ドーア、ロナルド
トールキン、J.R.R 
戸梶圭太
都甲潔
飛浩隆


戸松淳矩
とみなが貴和
ドラモンド、ローリー・リン
ドレスタイン、レテーナ
ドロンフィールド、ジェレミー

トンプスン、ジム
『シカゴ育ち』
『僕はマゼランと旅した』
『グッドラックららばい』
『僧正殺人事件』
『鬼神伝 鬼の巻』
『鬼神伝 神の巻』
『QED 鬼の城伝説』
『QED〜ventus〜御霊将門』
『QED 河童伝説』
『QED〜ventus〜鎌倉の闇』
『QED〜ventus〜熊野の残照』
『QED 神器封殺』
『QED 竹取伝説』
『QED 龍馬暗殺』
『試験に出ないパズル』
『パズル自由自在 千葉千波の事件日記』
『新リア王(上・下)』
『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』
『表現の現場 マチス、北斎、そしてタクボ』
『こんにゃくの中の日本史』
『日日雑記』
『そして、警官は奔る』
『それでも警官は微笑う』
『ハナシにならん!笑酔亭梅寿謎解噺』
『ジョゼと虎と魚たち』
『愛について』
『夜のミッキーマウス』
『秘密 私と私のあいだの十二話』
『田宮模型の仕事』
『帰ってきた旅人』
『詩人のノート』
『犬婿入り』
『球形時間』
『ゴットハルト鉄道』
『わが百味真髄』
『本格ミステリこれがベストだ!2003』
『本格ミステリこれがベストだ!2004』
『風の向くまま』
『夜の静寂に』
『あなたの人生の物語』
『アンダー・キル』
『夜明けの挽歌』
『かわいい女』 
『湖中の女』
『さらば愛しき女よ』
『長いお別れ』
『ロング・グッドバイ』
『アーリア系銀河鉄道』
『OZの迷宮 ケンタウロスの殺人』
『凍りのくじら』
『ホッグ連続殺人』
『青い虚空』
『シャロウ・グレイブズ』
『ほとんど記憶のない女』
『どんがらがん』
『凶器の貴公子』
『たったひとつの冴えたやりかた』
『死者を侮るなかれ』
『誰のための会社にするのか』
『指輪物語(第一部旅の仲間、第二部二つの塔、第三部王の帰還)』
『溺れる魚』
『感性の起源 ヒトはなぜ苦いものが好きになったか』
『象られた力』
『グラン・ヴァカンス 廃園の天使T』
『ラギッド・ガール 廃園の天使U』
『名探偵は千秋楽に謎を解く』
『EDGE』
『あなたに不利な証拠として』
『石のハート』
『サルバドールの復活』
『飛蝗の農場』
『死ぬほどいい女』
な行 永江朗
中沢新一
中島健二
中島たい子
長嶋康郎
長嶋有


中島義道
永野則雄
中野晴行
長野まゆみ
梨木香歩

夏目漱石
夏目房之介

ニエミ、ミカエル
西尾維新










西岡常一
西川美和
西崎憲
西澤保彦







西村淳
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会
ヌーン、ジェフ
貫井徳郎
ネイピア、J・スーザン
ネリ、クリス
野崎六助
野中柊
法月綸太郎
『批評の事情 不良のための論壇案内』
『憲法九条を世界遺産に』
『家族のための<認知症>入門』
『漢方小説』
『古道具ニコニコ堂です』
『ジャージの二人』
『タンノイのエジンバラ』
『猛スピードで母は』
『働くことがイヤな人のための本 仕事とは何だろうか』
『マンガ産業論』
『経営がわかる会計入門』
『東京少年』
『家守綺譚』
『りかさん』
『明暗』
『漱石の孫』
『マンガの深読み大人読み』
『世界の果てのビートルズ』
『きみとぼくの壊れた世界』
『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』
『クビキリハイスクール 戯言遣いの弟子』
『クビシメロマンチスト 人間失格零崎一識』
『サイコロジカル(上・兎吊木垓助の戯言殺し、下・曳かれ者の小唄)』『新本格魔法少女りすか』『新本格魔法少女りすか2』
『零崎双識の人間試験』
『ネコソギラジカル(上) 十三階段』
『ネコソギラジカル(中)赤き制裁vs橙なる種』
『ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い』
『ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹』
『木のいのち木のこころ<天・地・人>』
『ゆれる』
『世界の果ての庭 ショート・ストーリーズ』
『異邦人』
『神のロジック人間のマジック』
『黒の貴婦人』
『謎亭論処 匠千暁の事件簿』
『七回死んだ男』
『方舟は冬の国へ』
『ファンタズム』
『聯愁殺』
『面白南極料理人』
『フォトジャーナリスト13人の眼』
『未来少女アリス』
『慟哭』
『現代日本のアニメ 「AKIRA」から「千と千尋の神隠し」まで』
『花嫁誘拐記念日』
『アメリカン・ミステリの時代 終末の世界像を読む』
『ジャンピング☆ベイビー』
『生首に聞いてみろ』
は行 パーカー、ロバート・B
バークリー、アントニイ

ハート、エリン
ハイアセン、カール
ハイスミス、パトリシア
萩原浩
橋本治
長谷川三千子
パタースン、ジェイムズ

畠中恵





バティスン、エリオット
バトラー、ロバート・オレン
ハマーストロム、フランシス
原ォ


バラード、J.G
原田治
パリッシュ、P.J
バリンジャー、ビル・S
ビーグル、ピーター・S
ピータースン、キース



ピアス、フィリッパ
ピアソン、キット
ピアソン、T.R.
東野圭吾
氷川透



ヒキタクニオ
ビジョルド、ロイス・マクスター
ビッスン、テリー
ヒューリック、ファン、ロバート
ピュアール、ベルトラン
平田オリザ

平山瑞穂
ヒル、レジナルド


ヒレンブランド、ローラ
広瀬隆
ブース、スティーヴン

ファーマー、ジェリリン
ファインタック、デイヴィッド

フィッツジェラルド、スコット
フェラーズ、エリザベス

フェンリー、トニー

フォード、G・M
藤田嗣治
藤野千夜
藤原伊織





ブナキスタ、トニーノ
プライス、リチャード
ブライト、ポピー・Z
ブラウン、フレドリック

ブラウン、レベッカ

ブラック、カーラ
ブラッドベリ、レイ
ブラッドリー、マリオン・シマー
フランクリン、トム
ブラント、ジャイルズ
ブラントン、マシュー
プリースト、クリストファー
ブリンコウ、ニコラス
プリンプトン、ジョージ
古川日出男
ブルーウン、ケン
ブルックナー、アニータ
プルマン、フィリップ

ブレイク、ジェイムズ・カルロス

ブローディガン、リチャード

プロイスラー、オルフリート
ブロック、ローレンス



フンケ、コルネーリア
ヘイゼル、ウィリアム・エリオット
ベイダー、モー
ベズモーズギス、デイヴィッド
ベニオフ、デイヴィッド
ベルンハルト、トーマス
ペレケーノス、ジョージ・P



ヘンクス、ケヴィン
ペンズラー、オットー

ベンヤミン、ヴァルター
ヴォートラン、ジャン
保坂和志
ホフマン、ジリアン

堀江敏幸






本格ミステリクラブ
本格ミステリ作家クラブ
本田透
『沈黙』
『ジャンピング・ジェニイ』
『毒入りチョコレート事件』
『アイルランドの柩』
『ロックンロール・ウィドー』
『目には見えない何か 中後期短編集1952−1982』
『明日の記憶』
『人はなぜ「美しい」がわかるのか』
『民主主義とは何なのか』
『1番目に死がありき』
『チャンスは2度めぐる』
『アコギなのかリッパなのか』
『おまけのこ』
『しゃばけ』
『ぬしさまへ』
『ねこのばば』
『ゆめつげ』
『霊峰の血 上下』
『奇妙な新聞記事』
『満月の夜のさんぽ』
『愚か者死すべし』
『ハードボイルド』
『ミステリオーソ』
『スーパーカンヌ』
『ぼくの美術帖』
『死のように静かな冬』
『美しき罠』
『心地よく秘密めいたところ』
『暗闇の終わり』
『裁きの街』
『夏の稲妻』
『幻の終わり』
『8つの物語 思い出の子どもたち』
『丘の家、夢の家族』
『甘美なる来世へ』
『容疑者Xの献身』
『各務原氏の逆説』
『各務原氏の逆説 見えない人影』
『逆さに咲いた薔薇』
『密室ロジック』
『鳶がクルリと』
『戦士志願』
『ふたりジャネット』
『五色の雲』
『夜の音楽』
『演技と演出』
『演劇入門』
『ラス・マンチャス通信』
『死者との対話』
『死の笑話集』
『真夜中への挨拶』
『シービスケット ある競走馬の伝説』
『アメリカの保守本流』
『黒い犬』
『死と踊る乙女(上下)』
『死人主催晩餐会』
『激闘ホープ・ネーション!銀河の荒鷲シーフォート(上下)』
『チャレンジャーの死闘(上下)宇宙の荒鷲シーフォート』
『グレート・ギャツビー』
『猿来たりなば』
『私が見たと蝿が言う』
『おかしな奴が多すぎる』
『壁のなかで眠る男』
『憤怒』
『腕(ブラ)一本 巴里の横顔』
『彼女の部屋』
『蚊トンボ白髭の冒険 (上下)』
『シリウスの道』
『ダナエ』
『テロリストのパラソル』
『ひまわりの祝祭』
『雪が降る』
『隣りのマフィア』
『フリーダムランド (上下)』
『絢爛たる屍』
『三人のこびと』
『シカゴ・ブルース』
『家庭の医学』
『私達がやったこと』
『パリ、殺人区』
『さよならコンスタンス』
『惑星救出計画 ダーコーヴァ年代記』
『密猟者たち』
『悲しみの四十語』
『殺し屋とポストマン』
『奇術師』
『アシッド・カジュアルズ』
『トルーマン・カポーティ(上、下)』
『アビシニアン』
『酔いどれに悪人なし』
『嘘』
『琥珀の望遠鏡』
『神秘の短剣』
『荒ぶる血』
『無頼の掟』
『愛のゆくえ』
『アメリカの鱒釣り』
『クラバート』
『暗闇にひと突き』
『死者との誓い』
『死への祈り』
『皆殺し』
『どろぼうの神さま』
『雲母の光る道』
『死を啼く鳥』
『ナターシャ』
『25時』
『ふちなし帽』
『終わりなき孤独』
『魂よ眠れ』
『ドラマ・シティ』
『野獣よ牙を研げ』
『オリーブの海』
『ベスト・アメリカン・ミステリ ジュークボックス・キング』
『ベスト・アメリカン・ミステリ ハーレム・ノクターン』
『図説 写真小史』
『パパはビリー・ズ・キックを捕まえられない』
『小説の自由』
『報復』
『報復ふたたび』
『回送電車』
『書かれる手』
『河岸忘日抄』
『郊外へ』
『ゼラニウム』
『魔法の石板 ジョルジュ・ペロスの方へ』
『もののはずみ』
『天使と髑の密室 本格短編ベスト・セレクション』
『本格ミステリ03』
『萌える男』
ま行 マーシャル、エヴァン
マーティン、J.ウォリス
マーティン、ジョージ・R・R
舞城王太郎






マガー、パット
マキューアン、イアン
マクドナルド、ロス



マクファディン、コーディ
マグラア、パトリック
マクラウド、アリステア
マグレガー、ジョン
マコーリイ・ポール・J
正高信男
マッツァリーノ、パオロ
松田哲夫
麻耶雄嵩


マローニ、シェイン
マンケル、ヘニング

三浦しをん
三浦展
三浦雅士
三崎亜紀
水島広子
水村美苗

光原百合
三戸祐子
南伸坊
宮田光雄
宮部みゆき
宮脇修一
三好銀
ミルハウザー、スティーブン
ミルン、A.A
三羽省吾
村上早人
村上春樹


村瀬学
メナール、ドミニク
モーリス-スズキ、テッサ
森絵都



森巣博
盛田隆二
森谷明子
森福都
森見登美彦



森村誠一
『春を待つハンナ』
『鳥だけが見ていた』
『フィーバードリーム 上・下』
『阿修羅ガール』
『熊の場所』
『好き好き大好き超愛してる』
『SPEEDBOY!』
『九十九十九』
『みんな元気』
『山ん中の獅見朋成雄』
『七人のおば』
『贖罪』
『ウィチャリー家の女』
『さむけ』
『象牙色の嘲笑』
『ドルの向こう側』
『傷痕(上、下)』
『スパイダー』
『灰色の輝ける贈り物』
『奇跡も語る者がいなければ』
『フェアリイ・ランド』
『ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊』
『つっこみ力』
『編集狂時代』
『神様ゲーム』
『螢』
『名探偵 木更津悠也』
『ブラッシュ オフ』
『殺人者の顔』
『リガの犬たち』
『月魚』
『ファスト風土化する日本 郊外化とその病理』
『村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ』
『となり町戦争』
「やせ願望」の精神病理 摂食障害からのメッセージ』
『続明暗』
『本格小説(上、下)』
『十八の夏』
『定刻発車 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?』
『本人の人々』
『メルヘンの知恵 ただの人として生きる』
『ブレイブストーリー』
『造形集団 海洋堂の発想』
『西荻窪キネマ銀光座』
『イン・ザ・ペニー・アーケード』
『今からでは遅すぎる』
『太陽がイッパイいっぱい』
『モンタナ・ジョー マフィアのドンになった日本人』
『アフターダーク』
『海辺のカフカ』
『東京奇譚集』
『なぜ大人になれないのか 「狼になる」ことと「人間になる」こと』
『小鳥はいつ歌をうたう』
『デモクラシーの冒険』
『アーモンド入りチョコレートのワルツ』
『いつかパラソルの下で』
『永遠の出口』
『DIVE!1』
『ナショナリズムの克服』
『夜の果てまで』
『れんげ野原のまんなかで』
『琥珀枕』
『きつねのはなし』
『太陽の塔』
『四畳半神話大系』
『夜は短し歩けよ乙女』
『人間の証明』
や行 矢野龍王
矢作俊作


山田正紀
山本文緒
湯本香樹美


養老孟司

横山秀夫
吉川良太郎

吉田篤弘
吉田修一



吉田浩美
吉本ばなな
米澤穂信
米原万里
四方田犬彦


『極限推理コロシアム』
『真夜中へもう一歩』
『リンゴォ・キッドの休日』
『THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ』
『イノセンス After The Long Goodbye』
『群青の夜の羽毛布』
『西日の家』
『ボーイズインザシネマ』
『わたしのおじさん』
『ミステリー中毒』
『無思想の発見』
『動機』
『ギャングスターウォーカーズ』
『ボーイソプラノ』
『つむじ風食堂の夜』
『最後の息子』
『長崎乱楽坂』
『日曜日たち』
『パーク・ライフ』
『A piece of cake』
『なるほどの対話』
『春期限定いちごタルト事件』
『旅行者の朝食』
『男たちの絆、アジア映画 ホモソーシャルな欲望』
『「かわいい」論』
『漫画原論』
『ラブレーの子供たち』
ら行 ライアル、ギャビン
ライス、ベン
ライト、サリー
ラヴゼイ、ピーター
ラピエール、ドミニク&コリンズ、ラリー
ラヒリ、ジュンパ
ランジュラン、ジョルジュ
ランズデール、ジョー・R




ランディ、ウィリアム
リアドン、リーサ
リドリー、ジョン
リャマサーレス、フリオ
リリー・フランキー
リンジー、デイヴィッド・L

リンゼイ、ポール
ルイス、C.S.
ル・カレ、ジョン





ルッカ、グレッグ
ルヘイン(レヘイン)、デニス


レーダー、ベン
レオン、ダナ
レダ、ジャック
レナード、エルモア



レンツ、ジークフリート
ローりー、ロイス
ローン、デイヴィッド
ロス、ケイト
『深夜プラス1』
『ポビーとディンガン』
『難事件鑑定人』
『死神の戯れ』
『さもなくば喪服を』
『その名にちなんで』
『蝿』
『アイスマン』
『サンセット・ヒート』
『ダークライン』
『テキサスの懲りない面々』
『ボトムズ』
『ボストン 沈黙の街』
『パートタイム・サンドバッグ』
『地獄じゃどいつもタバコを吸う』
『黄色い雨』
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』
『拷問と暗殺』
『殺しのVTR』
『目撃』
『喜びのおとずれ C.S.ルイス自叙伝』
『高貴なる殺人』
『寒い国から帰ってきたスパイ』
『死者にかかってきた電話』
『スクールボーイ閣下(上、下)』
『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』
『パーフェクト・スパイ(上、下)』
『わが手に雨を』
『雨に祈りを』
『シャッターアイランド』
『ミスティック・リバー』
『馬鹿★テキサス』
『ヴェネツィア刑事はランチに帰宅する』
『パリの廃墟』
『グリッツ』
『ゲット・ショーティ』
『プロント』
『ラム・パンチ』
『遺失物管理所』
『ザ・ギバー 記憶を伝える者』
『復讐の残響』
『マルヴェッツィ館の殺人 上下』
わ行 若桑みどり
和田誠
渡辺一枝
渡辺祥子
『お姫様とジェンダー アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門』
『今日も映画日和』
『チベットを馬で行く』
『映画とたべもの』