ANAの「一日4路線1万円」と言うのを利用してラーメンツアーをやろうと言う事になり、受付開始の2003年1月1日にケパサさん他の協力で、最初は〈福岡→北海道→東京→福岡〉のコースを狙っていたのですが応募者多数の為、残念ながら〈福岡→東京→福岡〉のコースになりましたが、どうにかゲッツ!!九州麺族の珍道中が始まるのでした。日帰りのはずが・・・・。


今日は、『空飛ぶラーメンツアー』出発日。今から(((o(^。^")o)))わくわく。あまちゃんにも会えるし。どんなラーメンが私達を待ち構えているのか。・・・・メンバーは、福岡代表?めんそ〜れさん。北九州代表!ケパサ隊長駄菓子屋さんブースカさんガリちゃんクモさん代打CAMELさん。佐賀代表!ベアさんLadyさんσ(^_^)
北関東代表!爆食王さんE3に群馬県在住・東京代表!あまちゃん。総勢12名の麺馬鹿が東京に集合!

怒涛の二日間『空飛ぶラーメンツアー』 PARTT

3月1日午前6時30分に起きて高速バスで、福岡空港まで向かったのはいいが・・・・。若おやじさんから[大丈夫?]という妙なメールが・・・何のこと??と考えながら若おやじさんのケータイに「何が?」と返信。空港ロビーへ向かうと電光掲示板に私達が乗る便や他の便が、遅延の表示。どうしたのか事情が読めずにいると、やっと若おやじさんの言っていた意味が理解できた。埼玉県にある航空管制システムのダウンで全国の旅客機が飛べない降りれない状態であること。いつ飛び立つか解らない状態。困り果てた一行は、とりあえずANAの出発ロビーのオネェチャンに色々と質問するが埒があかない。2時間遅れたら中止して払い戻し(10,000円)を受けて、福岡でラーメン行脚をしようという事になった。・・・・・が待たされること約40分でようやく搭乗手続きに入るが、ゲート式の金属探知機に反応。金属類は全てだして手探りで頭の先から靴の先まで入念に調べられる。あげくサイフの中身まで・・・それも私ひとり。みんなは、離れたところから観て笑っている。σ(^_^)ってそんなに怪しい??そんなこんなで1時間遅れで、いざ出発!!東京へ着いてあまちゃん達との合流地点の飯田橋へ、「青葉」というラーメン店と青山の「武蔵」の二件を食べ、小休止のために喫茶店でコーヒータイム。しかし、朝の空港での混雑がどんなになっているのか少々不安になった一行は、とりあえず、羽田空港へ向かった。・・・・・そこにでは、予想もしなかった光景を目の当たりにするのである。
人、人、人の海。私はかつて、一箇所にこれだけの人が存在しているのを見たことがない。大手スーパーのワンフロアにびっしり人が居ると想像して下されば、その凄さが理解できると思います。呆然と立ち尽くす「麺馬鹿一行」・・・出発便の掲示板を観ると私達が乗る予定の直ぐ上の段までが【欠航】と赤い文字で表示されている。私達が乗る便のところは、調整中一時搭乗手続中止の文字が流れている。どうにか飛んでくれと祈る。明日、仕事で絶対に帰らなければならない人たち《めんそ〜れさんブースカさんガリちゃんベアさん》ら【悲しみ組】の麺々。とりあえず明日は休みなので、どちらかと言うと東京で弾けたい《あまちゃんケパサ隊長駄菓子屋んCAMELさんσ(^_^)の【喜び組】の麺々。「どっちでも、なるようにしかならないから!」と腹を括る。女傑Ladyさん・様々な思いを乗せて、私達が乗る便の掲示板がにわかに動き出した〜!!!!

.........to be countend


福岡空港にまるパパ発見


コーヒータイム


ごった返す羽田空港

東京ラーメン紀行 その1 「中華そば青葉

ちょっとここらへんで、東京で食べたラーメンの話を・・・・(ここは、ラーメンのサイトではなかったのか?との疑問が湧いてきましたもので〜(^^ゞしばしお付き合いを)
青葉・外観並ぶラオタ族東京でちゃんとラーメンを食べたことがなかったので,本格的なしょう油ラーメンを食べたかったのですが、「空飛ぶラーメンツアー」のコーディネーター、あま師匠爆食王さんE3に連れられていったのが、「青葉」「武蔵」でした。師匠曰く「青葉」は、本格的な東京のしょう油ラーメンではなく、ニューウエーブ系ラーメンの先駆者だと言う理由と「武蔵」は同じニューウエーブ系でも「青葉」とは、違った方向性のラーメンで現在人気のラーメン店のひとつだという事でした。
まずは、「青葉」から・・・店内は、もちろんオープンキッチンで店内にはJAZZが軽く青葉・店内流れています。これも流青葉・暖簾行りなのか?メニューは、ノーマルのラーメンとつけ麺とがあり今回は、ノーマルの特製(チューシューが多い)を注文しました。運ばれたラーメンは、カツオのだしがプ〜ンと匂い九州のトンコツに慣らされた鼻には、新鮮な感じがしました。スープはそのカツオだしにトンコツとトリガラを混ぜた、結構あっさりしたお味でした。麺は、中太麺のちぢれ麺で麺自体にも味があり、つけ麺でも食べれば良かったと後悔しました。(笑)
トッピングは、ノーマルがシャーシュー1枚、焼き海苔、ナルト、メンマ、黒胡椒少々で、特製はチャーシューが2枚、煮玉子半分が2個、メンマ、ナルト、焼き海苔、黒胡椒少々です。このチャーシューが「これはハム?」と見た目ゴツイのですが、食べると口の中でホロホロと崩れ溶けていく微妙な食感。味付けもしつこくなくゴツイわりには、「私は、脇役ヨ♪」というような雰囲気で佇んでいる。煮玉子も可愛く並んでいる。(武蔵にも煮玉子が入っていたが、東京では普通らしい。)極めつけは、焼き海苔のでかさ(笑)・・・・サ○ンパスくらいの大きさ。後は、ナルトが一切れ申し訳なさそうに乗っていました。九州ではナルトも珍しい。
総評σ(^_^)的には、美味しくいただけました。トンコツでもない。しょう油でもない、あっさりしたスープの中にも深い味わい。色々な素材が絶妙にハモっているけどそれぞれが主張し過ぎず。とてもバランスの良い、異次元のラーメンだな〜って感じでした。機会があったら、もう一度食べてみたいです。でも今度はつけ麺で・・・・。

ノーマルらーめん
ノーマル

特製らーめん
特製


つけ麺

青葉・看板
看板

怒涛の二日間『空飛ぶラーメンツアー』 PARTU

私達の心配(一部の人たちには、期待)をよそに、掲示板が動き始めました。・・・・でっでた〜【欠航】の赤い二文字が。引きつった顔のブースカさんとガリちゃん。驚いた顔と困った顔が半々のベアさん。飄々としているめんそ〜れさん。やった〜!!って言っている駄菓子屋さんケパサさん。無表情のCAMELさん。腹を括ったLadyさん。思わずガッツポーズのσ(^_^)。それぞれが、それぞれの思いを胸に東京泊が決まった瞬間でした。さ〜それからが素早い動きでした。【悲しみ組】は、朝一番の飛行機へ変更するためにANAへ電話。あまちゃんは、宿泊先の確保の為にiモード検索をはじめる。羽田空港ロビーは大パニック。諦めた人たちが時計台の周りで、酒盛りをはじめた。(笑)・・・・苦労の末、どうにか朝一番の飛行機に変更ができ。ホテルもビジネスホテルを予約することができた。素早い対応だっ!!しかし、・・・宿泊代金はANAに請求できるのか心配になったケパサ隊長がもう一度ANAへ電話して対応策を聞き出した。とりあえずσ(^_^)が交渉役(怒る役)ケパサ隊長がなだめ役(お願い役)に分かれて交渉。順番を待つこと約1時間。ANAの受付のオネェチャン(上司の決断)の粋な計らいによって、なんと品川プリンスホテルが取れた。ANAは帰れないツアー客の為にこのホテルを300部屋も確保していたのだった。運良くそれに便乗できたのでした。ごったがえす空港ロビーの人ごみを尻目に、悠々と品川プリンスを目指す麺馬鹿一行。とりあえずみんな笑顔だっ!!あまちゃんも「オレの願いが叶った〜♪」って、もの凄く上機嫌。品川駅に着き、土砂降りの雨の中、品川プリンスへ速攻移動チェックインを済ませ。さ〜思いっきり弾けるぞ〜!!!と雨の品川駅前を居酒屋を探して行進する麺馬鹿達でした。

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東京ラーメン紀行 その2 「麺屋武蔵」青山店

暖簾と入り口次に行ったのが、青山にある「麺屋武蔵」。地下鉄の駅を降りてそぼ降る雨の中歩くことやく5分暖簾が見えてきた。2〜3人が並んでいる。間口が広い道に沿って長細い店内・バンダナのお兄ちゃんお店です。中はやはりオープンキッチンでJAZZが流れており、店員さんは皆バンダナをしている。これも流行りなのか。思わず笑ってしまう。ここは、自販機で食券を買うシステムになっている。普通のラーメンに「こってり」「あっさり」が選択できるようになっているが、油の量が違うようだ。私はこってりを選択。店に入り15分後に席についたが、前もって注文を受けていたので、座ったら直ぐに食べることができた。で〜出てきたラーメンは真っ黒いスープに冷や麦ほどの太さの麺が泳いでいるような感じです。トッピングは、こってりあっさりも一緒です。大き目のチャーシューにちょっと甘めに煮てあるメンマと、これまた大きい焼き海苔。
武蔵・あっさり武蔵・こってりさてお味は、こってりのはずなのに、そんなにこってりとは感じませんでした。(笑)あっさりを少しいただきましたが、σ(^_^)の舌が未熟なのか大きな変化はみられませんでした。スープはなんというか・・・・市販のしょう油をベースにした麺ツユにトンコツとトリガラスープをそっと合わせたような感じで、しょう油辛さの方が先にきてしまい。食べるのが辛くなってきました。どんな作りのラーメンにも偏見はないのですが、こればかりは、美味しいとは感じませんでした。どうしてウケているのか、わかりません。(笑)チャーシューは単体で食べると、それなりに美味しいのですがやはりあの独特なスープに浸かってしまい美味しさは半減。麺は太ちぢれ麺で九州のチャンポン麺のようで、噛んでいると顎がキツくなってきました。再食はいいでしょう。
総評:おそらく、あま師匠は、東京で流行っているラーメンの両極を食べさせたかったのではないでしょうか?九州では、味あえないラーメンを選んでいただき感謝です。今回は「青葉」の方が断然美味しいように感じました。一緒に行った麺馬鹿さんたちは、どんな感想だったのでしょうか?。ざ〜っと私見をまとめてみました。今回お付き合い頂いた。爆食王さんE3、ありがとうございました。麺馬鹿花見でお会いしましょう。

まさに「麺族動くところにハプニングあり」と言う言葉が実感できる東京慕情でした。次回はどこに行こうか・・と皆心に秘めて、何事もないように日々の生活を送っています。・・・そう麺族は、日本中どこにでもいるのです。

アナタの隣の人がその麺族かもしれません。

THE END