平成15年 4月20日(日)・雨のち曇り
『北九州ちゃんぽん紀行』を行いました。
食べたラーメンとお店のコメントです。採点は
ヒヨコで行っています。5ヒヨコが満点です。

採点基準


二度と行かない


無理して行く事もない


友人に紹介する


絶対にまた行く


月に2回は顔を出したい


常連になりたい

店主さんと呑みに行きたい

協力:ケパサまま・クモさん・ブースカさん・駄菓子屋さん&綿菓子さん
プチ参加:tomokiさん・ガリちゃん
参加(いいだしっぺ):池田屋夫妻(のんぶ〜さん&あきこ奥様)
金魚のフン:σ(^_^)・麺喰jr&愛娘shioちゃん

佐賀を代表するチャンポン屋さん『池田屋』さん。ここに度々、戸畑蒸し麺を持って現れる、北九州の麺馬鹿クモさんがいた。研究熱心な『池田屋』さんもその都度、その蒸し麺を使いプロトタイプを作ってはお客さんに試食を食べてもらってみると、それが中々評判がいい。そこで、『池田屋』さんは、一日限定の商品化を思い立ち、ならば、本場の蒸し麺を使っている、北九州へ行って勉強(試食)しようではないかと、決断!ついに4月20日()に決行することになりました。
運良く(謎爆)・・その日は前日、土曜日からの雨が続き終日どんよりとした一日でした。当日09:00にσ(^_^)の家に集合だったのですが、08:30過ぎに池田屋奥様からケータイがなった。ぬわ〜んともう着いたとの事。慌てて、準備して。(子供達にも服を着せ)そうそう、車を誘導。池田屋さんの車をσ(^_^)の家に停め、愛車「アルマジロ号」で、計画どおり、09:00。一行は、一路北九州へ向かうのでありました。終点は、《大谷インター》所要時間約1時間15分の旅。「北九州チャンポン紀行」のはじまり、はじまり〜♪


まず、一軒目は、北九州市戸畑のアーケード商店街の一角に位置するこのお店『清龍』。チャンポンだけでなく、ラーメン・餃子なども置いています。お店に入ったのは11:30頃ですが、もう既に4〜5人のお客さんがラーメンをすすっている。麺馬鹿一行はそれぞれ、ラーメンやらチャンポンを注文σ(^_^)も勿論、チャンポンを1杯注文それを子供達と分ける。スープはトンコツ。少しトリも入っている。油分はそんなに多くない。わりとアッサリ系。クモさんから少しラーメンを分けてもらう。ラーメンでは、少し物足りない感じがするスープでしたが、チャンポンでは野菜と豚肉の旨みがでているので物足りなさはない。麺は・・・とこの蒸し麺がメインなのだが・・・具材は、豚肉・キャベツ・もやし・玉ねぎ・蒲鉾の細切り等など、蒸し麺。コシは充分にあるし、普通のチャンポン麺よりは、なんか芳ばしい味がします。麺自体は細いので少し物足りないような感じもします。蒸し麺以外、特にこれと言って特徴のあるチャンポンではないのですがまさに、オーソドックスなトンコツ系のチャンポンという感じでしょうか。

住所/北九州市戸畑区中央本町5-3
TEL/093-881-3271
営業時間/11:00〜21:00
定休日/毎月曜日

ラーメン/500円・チャンポン/600円・餃子/300円


チャンポン


蒸し麺


ラーメン


入り口付近

σ(^_^)はと言うと。出てきたチャンポンを二人の子供に取分けたりと、いっこうに自分の口には入らない。(笑) 麺喰jrは、自分でちゃんと食べるのですが、shioちゃんは、「フーフーして」と言うし、冷めたので、自分のを食べようとすると今度は、「おしっこ」と言うし。トイレから戻ってきたら餃子を食べるというので、1皿注文すると1個しか食べない(T.T)・・・今日は3件くらい廻るのでお腹に余裕を持たせたいので麺喰jrにも加勢してもらおうと声をかけるが、「いらない」と言うし。しかたなくσ(^_^)が食べました。食べる頃には、皆は既に食べ終えて、外でまっていてくれました。(笑)・・・・急いでお金を払って、外へ出ると、子供達は、なんと皿回しの大道芸をしているじゃないですか?(笑)・・・・ここのアーケード商店街では、何か、催し物があっているらしく。地域の人達の露天やバザー等も出店していて、ケパサままを見つけた、奥様が「せんせ〜い♪」って黄色い声がかかっていましたが、女性だったので笑って適当に誤魔化していました。(笑)・・・しかし、男性から声がかかるとしっかりお話されていました。(謎爆)・・・ますますもって、あやしい。


二件目は、ブースカさんオススめの『貴龍軒』。北九州市八幡の閑静なところにあり、老夫婦がきりもりされている老舗です。メンバーは、池田屋さん夫妻ブースカさん駄菓子屋さん綿菓子さんσ(^_^)親子です。池田屋ご主人がチャンポン。σ(^_^)池田屋奥様ブースカさんでワンタンメンを2杯注文。スープはアッサリ系のトンコツ。油分が少なくトンコツの味を薄口醤油と塩のみで食べさせてくれるスープのようです。この系統のスープは、日によって良し悪しがはっきりするので、大変難しいスープのようです。ラーメンだけだったら、少し物足りないような感じでしたが手作りのワンタンがスープを吸って凄く美味しく、子供達も「どうしてラーメンに餃子が入っているの?」と嬉しそう。これでスープが濃厚な味だったら、ちょっとキツイかな〜と思いました。チャンポンはキャベツをはじめ野菜タップリで他に豚肉。ゲソ等の魚介類がが入っていて、アッサリ系のスープが非常に旨みのあるスープになっています。ここで興味がわくのが「麺」。・・・平打ち麺なんです。色も普通のチャンポン麺のように黄色ではなく、若干茶色がかった見た目も芳ばしい麺でコシが強く食感もよく、噛むほどに麺の旨みが口の中に広がります。古いお店なんですが、店内も小きれいにしてあり厨房もきれいに掃除がゆきとどき食器類もきちんと整理整頓されています。私達は一見客でオマケに子連れだったのですが心よく対応していただきました。しかし、残念ながらここも、後継者がいなくて、6月で店じまいするそうです。老舗のお店が閉店するのは非常に淋しく残念ですね。
いつまでもお元気でいてください。

住所/北九州市八幡東区祇園町4-1-22
TEL/093-681-5990
営業時間/11:00〜19:00(概ね)
定休日/毎週火曜日

チャンポン/500円・ラーメン/400円・餃子/300円


チャンポン


ワンタンメン


店内


入り口付近


最後になりました。ガツン系のトンコツラーメンで有名な『がんこもん』です。チャンポン紀行なのになんでラーメン?・・・な〜んて、そんな小さなこと言っちゃ嫌ですよ。
八幡から車で約30分遠賀郡にあるこのお店。とにかく広い間口に大きい暖簾が目立つ。前回来た時には、2軒目でお腹一杯でしたので、あまり食べれなく悔しい思いをしましたので、今回はきっちり食したい。出てきたラーメンをじっくり見る。色が濃い。どっちかというと、茶色っぽい。もとダレに濃い口醤油を使用しているので、茶色い色をしているそうです。また表面には、薄っすらと膜を貼るほどに油分が多く。スープもタプタプ、トロトロしています。このトロ味は、豚の皮を煮込んであるからだそうでが、ホント作る側の創意工夫には頭が下がる思いです。その濃いスープをレンゲにすくって口に含むとトロリとした直後にトンコツの匂いが鼻腔から脳天へガツンときます。その後からトンコツの旨みが口の中に広がっていきます。濃い。たまらなく濃い(笑)麺は、中太麺でずっしりとしている。噛むと歯ごたえがあり、麦の旨さが歯の間から滲む。トッピングはチャーシューとネギ、キクラゲ、もやし。量的にもガツンとくる。麺喰jrσ(^_^)のを取分けてあげましたが自分の分は、しっかり全部食べていた。恐るべし我が息子。σ(^_^)は、今回もスープは全部飲めなかった。やはり、・・・悔しい。(笑)・・再食だっ!!

住所/遠賀郡遠賀町広渡1546-6
TEL/093-293-0469
営業時間/午前11時〜深夜12:30まで
定休日/毎週水曜日
駐車場/6〜7

ラーメン/480円・替玉/90円


前回食べたラーメン



今回食べたラーメン



入り口付近

あとがき

今回、金魚のフン的に、うちのチビ達までご一緒させていただいた。池田屋ご夫妻。お世話になりました。また、北九州の麺馬鹿有志の方々。忙しい中、ご同行していただき、いろいろとありがとうございました。いろんなところにいろんな美味しいものがある事を再確認しました。まだまだ、奥が深いぞ北九州〜♪
お腹が満腹状態の一行は、小休止に新しいクモ事務所へ、クモさん自慢のゴジラのジオラマやGUN関係を見学し、帰路につきました。お疲れ様でした。>おおる♪