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■前書き■









■第一部■
各学派基礎解説




    序章 ゲームのルール




    第一章 現実主義:戦わなければ生き残れない


          ┣哲学的か科学的か


          ┗攻撃的か防御的か





    第ニ章 自由主義:生き続ける白人覇権の歴史


          ┣飽くなき普遍性への欲望


          ┗国際機構、政治体制、そして経済の相互依存





    第三章 マルクス主義:世知辛い世の中


          ┣「従属理論」と「南北問題」


          ┗両サイドから袋だたきに





    第四章 コンストラクティヴィズム:認識論の問題


          ┣マトリックスな世界


          ┗相互認識を「人工的に」作り替える





■第ニ部■
現実主義者養成講座




    序章 日本が必要とする人材





    第一章 理論に徹するということ


          ┣大部分の現実主義者は現実主義者に非ず


          ┣鶏が先か卵が先か


          ┗「発症」としてのパワーポリティクス





    第ニ章 リヴァイアサン、または理性的な国家


          ┣国家は一人の人間のように振舞う


          ┣なぜ政治体制を考慮してはならないか


          ┣なぜイデオロギーを考慮してはならないか


          ┣なぜ国民性を考慮してはならないか


          ┗なぜ現実主義は「発症」するか





    第三章 測定と実践


          ┣政治権力の定義


          ┣政治利益の定義


          ┣パワーの測定


          ┣ジオポリティカル・サープラスとデフィシット


          ┣バンドワゴンと権力均衡


          ┗大局を見極める





    第四章 現実主義の限界を理解する


          ┣国家の短期的な精神分裂


          ┣政策の計算ミスには対処不能


          ┣愛国心はイデオロギーか否か


          ┗国家の誕生を説明できないということ





■第三部■
詳説:国際関係論




    序章 とある大学の研究室でのちょっとした会話




    第一章 オントロジーとエピステモロジー


          ┣わたしはわたし、あなたはあなた


          ┣ヒトがヒトであるということ


          ┣他人だから、距離を置く。そして時には武装する


          ┗リヴァイアサンがリヴァイアサンであるということ





    第ニ章 神の見えざる手


          ┣「脅威」という名の精神安定剤


          ┣愛国心も「発症」する


          ┣自由主義の源泉を探る


          ┣イデオロギー、かくして外交に現れたり


          ┣国民性とは何か


          ┗現実主義の補佐役に過ぎない他学派





    第三章 認識論の問題、再来


          ┣コンストラクティヴィズムが見落とした事


          ┣意図せずして作り替えられる相互認識


          ┣生存本能の産物としての親近感


          ┣多国間対話が役立つ唯一の分野


          ┗ヒトはヒトを越えられない





    第四章 コンストラクティブ現実主義の提唱


          ┣敢えて反旗を翻す


          ┣生存のために再定義されるアイデンティティー


          ┣生存のために再定義されるナショナリズム


          ┣生存のために作り替えられる国家


          ┗生存のために誕生する国家





■あとがき■




日は昇り、沈み、そしてまた繰り返す





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