2001/04/01 07:00 日本標準時(AP発)
シークレットガバメントの12人のメンバー、FBIにより国家背任罪の疑いで緊急逮捕
(MacOS Xが陰謀を暴露)
本日早朝、アメリカを影で動かしていたとかねてから囁かれていたシークレットガバメントのトップメンバー計12人が、緊急逮捕された。FBIの秘密チームが、アップルコンピュータ社のCEOであるSteve Jokes氏から、国家背任に関する陰謀についての証言を得られたことで逮捕に踏み切った模様。
逮捕されたメンバーの詳細なデータ及び具体的な容疑は、今のところ証拠隠滅の恐れがあるとして明らかにされていない。情報筋に拠ると、「恐るべきビッグネームが混ざっている。世界経済に大きな衝撃を与えることになるだろう」と述べている。容疑については、一部軍事関係専門家から「新兵器開発発注の際、軍事企業から多額の見返り金を受け取っていたのでは」との声も上がっているが、詳細は不明である。
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| MacOS X の画面。クリックすると拡大表示します。 | |||
逮捕のきっかけとなったのは、熱烈なマックユーザーの間に流れていた、先週発売された次世代OSである、MacOS X にまつわる奇妙な噂であるという見方が強い。完全なモダンOSとして発売された、このまったく新しいマッキントッシュ専用OSは、メモリ保護、プリエンプティブマルチタスキング、JAVAとPDFフォーマットのOSレベルでのサポート、先進的なGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)等、数々の特徴を持っている。
ある熱烈なマックユーザーによると、マッキントッシュは伝統的に多くのイースターエッグ(システムに隠されたおまけ)を内包していたが、今回の新しいOSにはとびっきりの物が隠されていたという。MacOS Xはその頑丈な構造からフリーズすることは滅多にないが、限られた条件下ではシステム自体がエラーを起こし、カーネルパニックという状態に陥る。そして、この画面上に秘密が隠されていたという(下図参照)。
「m」と名乗るマックユーザーはこう述べる。「カーネルパニックになった時、足の生えたマックが画面上で踊り始める。ここで、escキーを押すとiMacの音声認識機能と内蔵マイクのスイッチが入る。何回か話すと画面上のマックのステップが早くなり、とどめに「Do you like being in this fancy computer?(このへんちくりんなコンピューターの中にいるのがそんなに好きなの?)」と話し掛けると、コサックダンスを踊り始める。そしてしばらく待つと、陰謀を暴露するSteve Jokes氏の肉声を聞くことができる」
この詳細な証言は、他のマックユーザーからも確認を取れており、興味を持ったFBI内部のマックユーザーグループが調査を開始したのではないか、との噂が早くもマックユーザーのML等で流れている。なお、肉声の内容は主にアップルコンピュータ社にCPUを提供しているIBMに関するもので、IBMは以前から、シークレットガバメントとの関係を指摘されていた。
なお、Steve Jokes氏は現在当局に生命の保安を理由に保護されており、氏からのコメントは得られていない。