ホームページを作ろうと思ったら 「綺麗でかっこいいホームページを作ろう！」と意気込んで
難しい技術を駆使したホームページを作ろうとしてしまいがちになりますが 本当に
大切なのは ホームページの内容です かっこいいホームページや綺麗なホームページは それだ
けならいつかは 飽きられてしまいます それよりも 何度も行ってみたくなるような面白い内容や
いつも新しくて 役に立つ情報が手に入るホームページのほうが 利用価値があると思いませんか？
そこで まず ホームページの柱となる「テーマ」を決めましょう
テーマを決める基準となるものは やはり あなたの好きなことや 得意な分野をテーマにするのが一番です
好きなことをテーマにする その理由は いつまでも続けられるからです 好きなことをするわけですから
長続きしますし 長続きするということは それだけ 人目につく時間も長くなるわけですから
アクセスアップ最大の武器にもなります
というのは どこでも言われるお話ですが・・・でも これがなかなか見つからない
その好きなこと 得意な分野の「これ！」というのがなく明確なテーマが定まらない人も
意外に多くいらっしゃいます
そこで ちょっとアドバイスです 好きなこと 得意なジャンルがないなら 逆に発想を変えて 嫌い
なこと 苦手なジャンルを考えてみましょう 例えば ダイエットに挑戦してて 何度も 何度も失敗
した 自分には向いていないのかも。。。とか 自分は英語が苦手 昔から嫌いだった でも 会社の
事情で勉強することになった すっごい憂鬱・・・とか ウチの嫁は ○○○ だから ○○○で困る
ウチの旦那はいつも○○○で ○○○なところがキライ 他にも マイナスな悩みって誰しもあると思
います これも 十分テーマになります 「これに関して こういう事に困ってる」 とか 「これに
関して ここが大嫌い」これでも 立派な話題になります きっと あなたと同じ悩み 同じ思いの人
が必ずいます ホームページは必ずしも サクセスストーリーを書いていく必要はないのです 要は
訪問者が「面白い」とか「役に立つ」とか思ってもらえる要素が必要なんです
ホームページのテーマを決めようと思って 「あれもやりたいな」 「これもやりたいな」 なんて
たくさん思いつく人もいらっしゃると思います でも そこはグッとこらえて テーマは１つに絞り込
みましょう 「こんな情報も あんな情報もありますよ」 というホームページの場合 訪問者にして
みると どこから見たらいいのかわからない 何から読めばいいのかわからない という 落とし穴に
はまってしまいます それよりも 「ウチが伝えたい情報は コレです！！」 のほうが ホントは
わかりやすくていいのです 例えば あなたが釣りと音楽に詳しい人だとします ２つのジャンルのホ
ームページにすれば 訪問者の方も それぞれジャンルに興味を持った人が集まって アクセスも２倍
に・・・ なんて思えますよね ところが 実際はそうではないのです では まず トップページは
どうしますか？ 釣りの画像をのせて 音楽の話にしますか？ 楽器のイラストを載せて 釣りのお話
もというのも なんだか変ですよね 訪問者側の立場で考えてみると 音楽情報を求める人が 必ずし
も釣りの情報を必要としてませんし 釣り情報を欲しい人が 常に音楽情報を見てくれる訳ではありま
せん なぜなら 必要な情報以外は 不要なものだから なんです それに まったく違う情報が２つ
並んでいると 訪問者にとっては 何を一番伝えたいのかわからず 違うサイトに行ってより興味深い
情報を探しに行ってしまう可能性が高いのです 更新面で考えても ２つとも同じように内容を充実さ
せていくのは大変ですし 途中から面倒になって どちらかに偏りがちになってしまう可能性だってあ
ります
それよりも１つの情報に特化して より詳しく 深い内容の方が訪問者にとってはありがたいものなの
です 「ああ こんな情報は知らなかったな」ということで ブックマークしてくれる可能性もあがり
また訪問してくれて アクセスアップにつながります また 検索エンジンの登録でも困ったことが発
生します キーワードの登録のとき どっちを優先するかでも 検索結果にずいぶんと違いが出てきま
す これだと やっぱりかなり不利ですよね これが 逆に テーマが１つに絞っている場合だと
キーワードを考えやすいですし 検索エンジン側にしても そのジャンルに明確なサイトとして認識され
上位表示にもつながります これらのことをふまえて テーマは１つに絞って それに対して 詳しく
豊富な情報がたくさんあるほうが ユーザーにとっても検索エンジンにとっても有効であると言うのが
わかりますね
ホームページで公開したい内容を考えていて あれもこれもと 情報満載なホームページにすることは
とてもよいことです でも もう一度見直してみてください その内容は 訪問者の欲しい内容と一致
しているのかどうかということも考えてみましょう つまり テーマを決めるのは あなたでも 情報
を扱うのは 訪問者です この関係を忘れてはいけません 例えば インターネットでいろいろと情報
をあつめていて あの話はどこに載ってたかな？ とか 前にみたことあるけど どこか忘れた なん
て事はないでしょうか？ もちろん 他の人も同じ事を考えているかもしれません そこで あなたが
その情報をひとまとめにしてホームページに公開してしまえば それだけで役に立つホームページにな
ります 個人サイトに来てくれる訪問者の目的を考えてみましょう 管理人さんや そのホームページ
に来ている人との交流とか そのホームページでしか得られない情報がある とかではないでしょうか
でも 最初から訪問者との交流というのは なかなか難しいので やはり 何か情報を提供して そこ
から交流を深める といった形式をとったほうがいいと思います サイトのテーマに沿って Ｑ＆Ａの
コーナーを作るとか こんな最新情報みつけました とか 関連商品のレビューとかは 反応がいいよ
うです
せっかく作ったホームページも途中で飽きてしまって そのまま削除されちゃった なんて結末はとて
も悲しいものです 管理人が飽きてしまっていては 訪問者も自然にいなくなってしまいます 更新を
頑張ってください そんな事は言いませんが ただ 自分ペースでいいですから 気長にやっていける
ホームページ作りを心がけて欲しいと思います 例えば あまりにもマニアックなテーマを選んだ場合
最初はアクセス数もあがらないことだってあります でも ここで諦めてはいけません きっと興味を
持ってくれる訪問者は 必ずいます コアな情報ほどおいしいものです なぜなら 誰もやっていない
からです そういった情報を欲しがってる人も少なくはありません 「誰もやっていないことをやる」
これでも サイトの個性を出すことができます よそでは得られない情報がある これだけでも 十分
ウリになるのです サイトの内容をじっくり考えてみて 長く続けられる内容であるかどうか という
事も考えてみましょう 長く続ける ということはとても大切です たった数ヶ月で 爆発的にアクセ
スが上がっても ほんの２年足らずでやめてしまったホームページより たとえ アクセス数が少なく
ても ５年 10年続くホームページのほうが 最終的にはアクセス数が勝ります ほったらかしで続い
ている なんていうのではなく 数ヶ月に１回でいいですから 何か手を加えてみてください
ホームページを作成するのに HTMLや素敵なイラスト 配色 デザイン的な技術を身につけることは
とても大切です でも もっと大事なのは ホームページに対するあなたの思い入れです あなたの伝
えたい「何」を明確にすることなのです ホームページで何か伝えたい そのためには タイトルにこ
だわりを持って 上手にレイアウトして 解りやすくナビゲートして 素敵な写真やイラストを添えて
そして 「誰に見て貰うのか」ということを意識するというわけです 誰に見て貰うの？ といっても
限定しなさいという事ではなくて あくまでも ターゲットを意識したサイト作りをしてほしいのです
例えば 主婦の楽しいサークルのホームページを 男性が見ちゃいけない なんてことはありませんよ
ね？ もしかしたら その男性の口コミなんかで 新しい主婦のグループとの交流をもてる機会だって
あるかもしれません 個人のホームページを持っている人なら お友達だけ見て貰うことが多いと思い
ますが できれば 他のお友達のグループとの交流だってしたいですよね それに ターゲットを絞る
ことで 同じジャンルのホームページの管理人さんと仲良くなれたり 今まで知らなかった情報も集め
やすくなります 広告を出す場合も どこに出せばいいのか 文章をどうするか どこにリンクして貰
えるのか など イメージをつかみやすくなります では どんなターゲット層があるのか 一緒に考
えてみましょう それぞれ どんなデザインが好まれるか ちょっとイメージしてみてください
男性向けの場合は しっかりカッチリしたイメージで さわやか系や ビシッとしまりのあるような配
色やデザインがいいでしょう 女性向けの場合は ほんわかした微笑ましいイメージで やさしい配色
が好まれます 子供をターゲットにした場合は 原色を上手につかって イラストを入れておもちゃ的
なイメージがいいでしょう 逆に お年寄りをターゲットにした場合は 文字を大きめに設定し 見つ
けやすいリンクとか 目にやさしい配色を考えてみましょう 識別しづらい色は なるべくさけたほう
がいいです 他にも 商用や ビジネス系なホームページにする場合は 下手にイラストを入れるより
も スマートで好感をもてるような配色やデザインを考えましょう イラストを入れてしまうと かえ
ってちゃちなイメージを与えてしまう場合もあります あくまでもポイント的な要素に止めるようにし
ましょう 初心者向けのページの場合は 解りやすく 読みやすいページを目指しましょう たとえば
１項目 １ページ読み切り なんかだと解りやすいですね また 初心者が相手の場合は 掲示板など
で丁寧に解説していくよりも Q&A方式にして解説したほうが とっつきやすいと思います 掲示板を
設置して書き込みを募集すると 質問だらけになって 対応するのが大変です 質疑応答の対応だけで
かなり手間がかかってしまいます その上 何度も同じ質問がかぶってしまうなんて事も多々あります
そんなとき 「 以前の投稿をみてください」といっても 初心者にとっては その作業すらわからない
場合も多く 結局 「こんなこと質問していいのかなぁ」と思って書き込みを躊躇してしまう可能性も
あります これではせっかく訪問してくれても 離れていってしまいますよね 逆に 上級者の場合は
できるだけ詳しい情報をあつめて公開し お互いの情報を掲示板で交換しあう といった方向で進めて
いけば ヘビーユーザー同士の貴重な情報交換ができますし サイトの充実にも繋がります 新しい情
報が入ったら またサイトにどんどん取り込んでいきましょう
ホームページの内容がある程度決まったら 他に何か提供をできるものはないか考えてみましょう 例
えば お料理に詳しいのなら 料理のレシピや便利グッズ ダイエットに挑戦してるのであれば 食事
療法の進め方 パソコンに詳しいなら ソフトの使い方や パソコンの改造法 これらの情報を 講座
にしてみるのも面白いかもしれませんね また CGIスクリプトや素材を作れる人はそれらを配布してみ
たり また それができない人でも ここに行けば手に入りますみたいな情報をリンク集にするという
手もあります 釣りに関するホームページなら 釣り関係の素材があると 同じジャンルのホームペー
ジを作りたい人にとってはとてもありがたい情報になります また 年賀状に使うフリー画像や 写真
なんかだと人気が高いようです テーマに沿った100の質問 みたいなのも多いですね 他にも パソ
コンのデスクトップ用壁紙や 携帯の待ち受け画像なんかも人気があります 何か配布できるものはな
いか探してみましょう
どんなジャンルでも 人気のある話題は始めやすいし アクセス数も集めやすい という利点はあるの
ですが その分 継続させるこは難しいですし 根気が必要になります 例えば 映画情報やテレビゲ
ーム関連はそうですね 常に新しい情報を配信しなければならないので 辛い作業になることを覚悟し
ないといけません 逆に 昔のゲームやテレビ番組の情報ならば マイペースで更新できますし 根強
いファンにとっては 凄く嬉しいものになります 「今でもこんなホームページがあるんだぁ」 って
喜んでもらえます 昔の話題は結構消えてなくなってますので 注目度もぐんと高くなります
さて あなたのホームページに来てくれる訪問者は 何を求めてやってくるのでしょうか？ 訪問して
くれる人にとっては あなたのホームページに対して何らかの「メリット」があるからなんです この
何をメリットとして感じてもらえているのか？ これを把握することで 今後の運営もグンと楽になっ
てきます では ホームページのいろいろなメリットを考えてみましょう 単純に 見てておもしろい
からですか？ 綺麗な写真やかわいいイラストがあって楽しいからですか？ 素敵な言葉や音楽に癒さ
れるからですか？ そこでしか会えないお友達と会えるからですか？ 面白いゲームに参加できるから
ですか？ いろんなリンクが充実して 便利だからですか？ そこにしかない情報があるからですか？
知りたい情報が詳しく載っていて勉強になるからですか？ 欲しい情報が無料で手に入るからですか？
よそでは有料なのにこちらでは無料だったからですか？ 欲しいものがどこよりも安く手に入るからで
すか？ 近所では手に入らないものが簡単に入手できるからですか？ 自分の興味ある商品の事が載っ
ているからですか？。。。他にも いろんなメリットがあると思います
もしも あなたのホームページにはメリットがないなぁと感じたら 訪問者も 同じように思っている
かもしれません 本当にメリットのないホームページなのであれば たとえ デザインやレイアウトを
工夫しても アクセスアップには繋がりません 自分のホームページにはどんなメリットがあり そし
て 訪問者はどういうことにメリットを感じてくれているのかまた 新しく訪問してくれる人に これ
らのメリットをどうやって上手く伝えるか というのが 今後の大きな課題になります 訪問者にメリ
ットを感じさせる方法とは あなたが普段 インターネットをやっていて 「これは便利だなぁ」 と
思ったことはありませんか？ 逆に 「こんな情報があったらいいのになぁ」 なんて感じたことはあ
りませんか？ 他にも 「こんなときはどうしたらいいのだろう」 などの疑問を感じたことはないで
すか？ これらの あなたが感じたことは 他のインターネット利用者も 同じように 感じたり悩ん
だりしているはずです これらの事柄や経験をふまえて 自分のホームページで このような悩みや疑
問を解決することはできないか考えていけば 自然にメリットのあるホームページになっていきます
また 自分自身を売り込むことも大切です 個人のホームページの場合は 自分自身の紹介や 趣味の
紹介といった内容のホームページになることが多いと思います そこで その趣味に関する関連の本の
紹介や それに関連するホームページの紹介 関連グッズの紹介なども 取り入れてみましょう また
ホームページのオーナーであるあなたと交流ができる というのをメリットにするという手もあります
「あのホームページの管理人さんとお話がしてみたい」 訪問者に そんなふうに感じさせることがで
きたとしたら それはそれで立派なメリットになります あなた自身の普段の生活の様子や 趣味など
を テーマにすることで 訪問者との交流をはかる というのもとても楽しいものですよね
「作ってみたいことはすべて終わった もうやることがない」 とか 「他に何か取り入れてみたいん
だけど 思うように先に進まない」 そんな悩みをお持ちの方も 結構おられると思います 更新をして
い ないホームページには 自然と人も集まらなくなります でも 更新は決して無理する必要はありま
せん あせらず ゆっくりと あなたのペースですすめてください たとえ １ヶ月おきでも 数ヶ月
おきでも全然問題はありません そりゃ ２年も３年もほったらかし・・なんていうのはちょっと問題
がありますけね(笑) 最初は 「よし 頑張るぞ！」 なんて意気込んでやっていくうちに だんだん
億劫になってきて 気が失せてしまうなんてことは 誰しもあることです 決してあなただけではあり
ません ただ ひとつ言えることは 更新をするこがない と言うことは そのホームページをレベル
アップさせるための時期 が来ているのだ と とらえて欲しいと思います
作ってみたいことは全てやってしまった やることは全部やったぞ というホームページもあると思い
ます そんな場合は いったん全てリセットしてみてください 最初から全て作り直してみるわけです
作り始めた当初とはレイアウトも 配色も 全体的にイメージが必ず違いがあるはずです これを逆に
「ウリ」にするのです 自分の今の気分はこうだ！ 「今ならこうする」ってな感じです 文章のニュ
アンスも 以前に作ったものと変わってしまった なんて事はよくある事です はじめから作り直して
いくうちに 新しく取り入れてみたいことや ここはもっとこういう風にしたらよい とか 何か気付
く事があるかもしれません 気付いたらもちろん 取り入れてみてください 季節毎に その季節を感
じさせるイラストや配色を考える これだけでも 立派な更新作業です これなら年４回の更新作業で
すみそうですね また 何か取り入れてみたいけど 先に進まないという場合に 一番手っ取り早い方
法は あなたのホームページのテーマに関する最新情報 つまり ニュース系と もうひとつは 個人
の日記です ニュース系の場合は 常に新しい情報を載せないといけないので 更新の回数がかなり多
くなってしまいますが 各メーカーのホームページや 同じテーマに関するホームページを覗きに行け
ば いくらでも情報が入りますので それこそ 更新するネタに困ることはありません 特に 新聞記
事のネタなら毎日情報も入ります その中から これはと思う情報だけピックアップしていけばいいだ
けです だた 常に最新情報を配信しないといけないので 情報収集や こまめな更新など そういう
作業自体が苦手な人には おすすめはできませんが 逆に ネットサーフィンが好きで 時々でも情報
を見てまわれる事が好きな人にとっては打ってつけの作業になることは間違いありません 次に 日記
ですが 日記は 毎日でなくてもいいですから 少しずつでも書き加えていけば それだけで更新作業
になります とっても楽チンですよね ただ 日常のことをだらだらと書いているだけなら 訪問者が
よほど興味がない限り 読んで貰えないという弱点もあります どちらも共通して言えることは 自分
の更新しやすいスタイルを見つけること 自分の得意とする作業は何かはっきりさせておくこと そし
て今の自分にできることを見つけること これが 更新を続けていくためのポイントです
何の世界でもそうだと思いますが １つのことを成し遂げていこうとすることに 「これでよい」 と
いうものはありません もちろん ホームページだって同じです 常に 新しい情報を提供することで
訪問者の反応を伺いながら 訪問者に有益なホームページにグレードアップしていこうという管理人の
前向きな姿勢が 人気のあるサイトを作り上げていくための秘訣なのです こんなことを言うと 気後
れちちゃうかな？ つまり 「こんなホームページを作ってみよう」 から 「訪問者のニーズを満た
すホームページにしよう」 ということを考えていこう という事です
さて ホームページに進化するためにはどのようなことが必要か もう一度訪問者の立場に立って考え
てみてください とは言うものの 実際にはこれがなかなか難しいものですよね そこで基本に戻って
ちょっとおさらいしてみましょう 訪問者が何を求めてやってくるのか？ どんな事に困っていて そ
れに対してどんな解決策があるか？ など 訪問者の立場になって 一度あなたのホームページを見つ
めなおしてみましょう また お友達や 知り合いに あなたのホームページを見てもらって 率直な
意見を聞いてみる というのもいいですね つまり あなたのホームページの「弱点を知る」というの
も大切です それを補える物はなにか また さらにレベルアップするにはどうしたらよいか という
事をじっくり考えてみましょう