| ホーム | プロフィール | リンク | 単語帳 |
英会話ノート(1)(2)(3)(4) 5月25日 おお、20日ぶりのNOVAだ。 もうすぐ大好きなSが辞めちゃうので今日はがんばって 3レッスン取ってみました。 でも結局Sには会えず私ってば何やってるんだか、、。 18:40(28−M) おお、すっげえ久しぶりのMだ。 まずは私がアメリカに行ってた話から。 アメリカに何しに言ってたの?って聞かれたので "I wanted to get psyched." と言ったらすごく笑われる。 え?なんでなんで?使い方間違ってる? 『いや、合ってるよ、あははは。』 じゃあなんで笑うのさー。 せっかくのマン・ツー・マンだったので、 アメリカ旅行中の悩みの種であった、 イギリスの先生からのメールのわからない部分を 教えてもらうことにする。 するとMは読み出すなり大笑い。 え〜、なんで笑うのさ〜? 『だってこの文章すごく面白いよ!』 え?そうなの?私は先生が私の書いたメールに怒ってるのかと 思ったんだけど、、、。 『全然怒ってないよ、まちゃみのことをからかってるんだよ!』 その文章にはいろんなメタファーが入ってて、 『異端者はその神聖冒涜ゆえに火あぶりとなる』 のくだりがわからなかったので、この火あぶりになるのは 一体誰?って聞いたところ、 『まちゃみだよ』 え〜っ!私?私が火あぶりになるべきだって 言ってるの?マジ? 『うーん、でも冗談だと思うよ。あとは何を言ってるのか わからない。あまりにも詩的すぎるから。』 やっぱりネイティブにもわからないのね。 で、私が先生に書いたメールをついでにMに読んでもらうと またもやMは大笑い。 『まちゃみの文章、最高に笑えるよ! 君たちのメールのやり取りはほんと面白いね! これってすっごいユニークな関係だと思うよ。』 いや、私は笑わせようと思って書いたわけじゃないんだけど。 でもどうやら、先生が真面目に冗談を言ってるのに、 私が真面目にそれを返してるのが笑えるらしい。 そうか、やっぱり私はからかわれてたのか、、、。 最後にちょっと時間が余ったので、実は今私が転校を 考えてることを話す。 するとMはすごく驚いてちょっと残念そう。 (って思ったのは私のただの願望だけど) どうして?って聞かれたので、 好きな先生がみんな帰国しちゃうから、 "I want to break their hearts before they break mine." って言ったらMは笑いながら、君、それ、歌にしたほうがいいよ と言うので、 "It's just too lame."って言っときました。 19:30(29−Ta) 久しぶりのTa。 でも全然しゃべれず。 2週間もアメリカに行ってたのに。 せっかくのラッキー・マン・ツー・マンだったのに。 ああ、それなのにそれなのに、のにのにのに。 私、全然だめだめじゃん、、、。 20:20(30−M) 前のレッスンのあまりのひどさにショックを受けつつ 次のレッスンの予約をしていないことを思い出し受付に行く。 すると来週はいつもの時間が全く取れず、 おかげでさらにドンヨリしてしまう。 は〜、こんなにしゃべれないのに、予約も取れないんじゃ 私、ずっとしゃべれないままじゃん、、、。 それで私がどんよりしていると、受付のお姉さんが、 『まちゃみさん、まちゃみさんは実はもうすぐレベル2なんですよ!』 いや〜、そんなことないっす。今さっきも全然しゃべれなくて、、、。 『もういろんな講師からまちゃみさんをレベル2にするようにって プッシュが出てるんですよ。推薦状も何人かから出てるし!』 え?何人かからって? 『レベル2には全員の講師からの推薦が必要なんです!』 え〜?全員?全員からもらわなきゃいけないの? 『だからいろんな講師と当たるように どんどんレッスン取ってください!』 そんなこと言われても肝心の予約が入らないのに 私にどうしろっていうの、、、。 レッスンは再びM。 今何してたの?って聞かれたので、 『受付のお姉さんにもうすぐレベル2だからちゃんとがんばって レッスン取れって言われてたの。でも今の私にはレベル2なんて ムリだと思う。』って言ったら、Mは、そんなことないよ、今レベル3で レベル2になれる可能性があるのはまちゃみだけだと思うよ、 とのこと。 『昔はレベル3にニガテな人がいたからものすごーく レベルUPしたかったけど、最近はその人ともあまり 会わなくなったからもう別にレベル3でもいいかな、、、』 って言ったらMは、あ、XXXさん(おじさん)のこと?とずばり。 ありゃー、やっぱりおわかりですか? わかるも何も先生たちは全員、私がおじさんのことを ものすごーく嫌ってるのがわかってて、 その日の予定に私とおじさんが一緒に入ってるのを 見つけると、みんなで、『あーあ、』って思うらしい。 ありゃー、私のせいで気を使わせてすいません、、、。 最近うちのブランチからほかのブランチに転校した途端 そこのブランチでレベル2になった人がいるらしくて、 Mに言わせると、私はその人よりしゃべれるとのこと。 『まちゃみはほんとにもうすぐレベル2になれると思うから だから転校なんかしないでここでがんばりなよ、 僕はまちゃみはすっごくInteresting な生徒だと思うから。』 そんなことないです。私はほんとツマラナイ人間なの。 もっといろんな勉強しなくちゃな。 5月6日 12:30(23-T) ずーっと昔に会ったことがあるおばさまと二人。 結局来なかったけどほんとはもう一人来るはずだったみたい。 なぜか今日は混みこみで、ほかの時間のレベル3のクラスも 既に3人入って一杯で、今日は当日予約が1コマしか 取れませんでした。 しばらく世間話をしたあと、Tが、『今日はレベル3だから ディスカッションをしましょう、レベル3ならちゃんとした ディスカッションも出来るから』、って言ったら、 おばさまが突然、『でも同じレベルでも全然レベルが違うから!』 って恐縮し始めたので、よっぽどこっちが恐縮しちゃいました。 多かれ少なかれ、みんなそれぞれ他の人とのレベルの違いは 感じているんだろうけど、実際ほかの生徒さんにそう言われたのは 初めてだったので私は、今までの自分の思い上がりに恥じ入るばかり。 でも案の定(?)私が何を言ってもおばさまには理解が出来ず、 私とTで、何度も言い直したりして、でもそれでおばさまは さらにパニクっちゃってちょっとかわいそうだった。 でも私がニガテな、英語がヘタ(だと私が思う)お姉さんに 比べれば、このおばさまは数倍英語が上手いと思うんだけどなー。 だって少なくともこのおばさまが言っていることを私は 理解できるもの。(お姉さんは理解できない) レッスンが終わったあと、おばさまが、足引っ張っちゃって ごめんなさい、と謝ってきたので、いや、そんなことないです、 お互い様ですから、と言って終わる。 14:15(24−S) 一度お昼ゴハンを食べに家に戻って再びレッスン。 私のニガテな、英語がヘタ(だと私が思う)お姉さんと 600ポイントのお姉さんと一緒。 今日はプリントでコンディショナルを使いながら ディレンマについて話す。 誰かと会えるんだったら誰か? 今ここにいなかったらどこにいるか? 彼が浮気している現場を目撃したらどうするか? 600ポイントのお姉さんはバリバリのキャリア・ ウーマンだから基本的に真面目なことしか言わないし、 英語がヘタなお姉さんは、片言の英語だから ハナから気の利いたことは言えない。 そのときは何も言わずに後で問い詰めて もし彼がウソをついたら彼とは別れます。 なーんてありふれたことを二人とも言うので私は、 "I would kick his ass to the moon !" って言ってやりました。 17:50(25−L) この合間のレッスンが全部満席で全く取れず、おかげで 次のレッスンまでずいぶん時間が空いちゃったので、 近所のレゲエ・コーヒー・ショップ(?)でぼーっとすることにする。 しばらくはカリビアン気分でいいかんじだったんだけど、 1時間もいたらレゲエにうんざりしてきて、やっぱりいったん 家に帰ることにする。 それでお店を出たら道の反対側にこっちを見ている外人が。 私の街は外人率が異常に高いので最初は気にしてなかった んだけど、よーく見てみるとそれはなんと先日辞めたD。 おおおー。D! でもとりあえず手は振ってみたものの実はそのまま 通り過ぎようとした結構冷たい私。 だって、道の反対側にいるしさ、信号赤だしさ。 でもDが捨てられた猫みたいにこっちを見ているので 信号が青になるのを待ってやっぱりDに話し掛けに行く。 そういえば結局Dにはイギリスの先生のことを話せずに 終わっちゃったので、彼のこと、やっと乗り越えたんだよー って話したらDはすごい喜んでくれた。 で、しばらく立ち話をしたあと、聞いたらDも特にこの後 予定はないと言うので、私の次のレッスンまで一緒にビールを 飲みに行くことになり。うふふ、昼間っからすごいわね。 で、住宅街のレストランでDといろんな話をする。 考えてみれば40分以上、Dと話すのって初めて。 で、一瞬、あれ?私ってもしかして英語ペラペラじゃん? なーんて思っちゃった。勘違いなんだけどね。 私が『DともうNOVAで話せなくて寂しい』、と言うと、 (信号が赤だからってさっきはDを置いてそのまま 立ち去ろうとしてたくせに、かなり調子のいい私。) そしたらDは、『僕もだよ、ブランチの先生たちもみんな 君のことが好きだって言ってるよ』、と言うので超舞い上がる私。 でもどう考えてもJやKeが私のことを好きだとも思えないから もちろん社交辞令だと思うけど、そういうふうに言われると やっぱりかなりうれしい。 で、Dとは今度一緒にシェイクスピアの劇を観に 行く約束をして、私はNOVAに逆戻り。 この時間は600ポイントのお姉さんと二人でレッスン。 今さっきDと会ったんだよー、って言う話から 自然と先生たちのウワサ話に。 おかげで先生たちに話したことは全て先生たちの あいだで筒抜になることを知りました。 『まちゃみはMが一番かっこいいと思ってるんでしょー?』 げっ、、、、。 だーかーらー! 私が思ってるんじゃなくて、日本人の女のコには Mが一番もてるんじゃないかなーって思っただけだって。 18:40(26−S) 今度はラッキー・マン・ツー・マンでS。 やったー!ここ何日か必死に通ったかいがありました。 ついに念願のラッキー・マン・ツー・マンでSです。 まずは私がいまいち読んでて意味がわからなかった シェイクスピアのソネット、 "Two loves I have of comfort and despair" の解釈を手伝ってもらう。 最近いろんなシェイクスピアの詩を読んでみたけど 結局私はこの詩が一番好きだと思いました。 自分の中の葛藤についての詩。 "His demons are shouting down the better angeles in his brain. That's what stopping from greatness." うーん、やっぱりSのレッスンは勉強になるなあ。 私ももっと教養をつけなくちゃ、って気になります。 20:20(27−L) 1レッスンまた空いて、今度は一人でL。 この時間こそはちゃんとレッスンしようと思ってたのに やっぱりおしゃべりで終わっちゃいました。 でもここには書けないけど、その内容がすごく感動的な ものだったのですごーく良かったです。 でも最後にLから冗談で、 『すごいね、まちゃみ、今日は20レッスン取ったんだって?』 、、、。 取ってないし、そんなに取れませんって。 あ、今日の先生は全部イギリスの女の先生だった。 旅行の買い物を少しして家に帰ろうとすると 途中で近所の外人さんと立ち話しているAにばったり。 一応顔をそむけて通り過ぎようとしたものの どう考えてもAの前を通らずには私の家に帰れないので、 思いっきり下を向きながら歩いてみたものの 案の定Aに見つかり結局家まで一緒に帰ることに。 (といっても私の家はAの家とめちゃくちゃ近所なので 一緒に歩くといっても2分くらいなんだけど) それで私が今日Dに会ったこと、DからAがボード・ゲームが 好きだって聞いたことなんかを話す。 そしたら意外にもAが今度一緒に僕とゲームしようよ、 と言うので、びっくり。 えええ?いいんですか? でも不思議にも昔の私だったら天にも昇るくらいうれしかった であろうその同じ瞬間、私は何故か突然、私は自分が Aのことをもう好きじゃない、ってことに気がつきました。 おそらくAもほぼ同時にそれに気がついて、それで 私をゲームに誘ってくれたのかもしれない。 別にまちゃみはもう僕のことを好きじゃないから、 一緒に遊んでも大丈夫だろうって。 昔あんなに好きだったのに。 キライになったわけでもないのに。 人の気持ちってほんと不思議。 私はもうAは好きじゃないんだわ。 5月4日 私が英語を始めるきっかけとなった、ひとめぼれした オーストラリア人の先生と、私が今大好きなイギリス人の 先生は、実は同じ名前です。 もちろんそれはただの偶然なんだけど、でもその名前は ジョンとか、スティーブとか、そんなよくある名前っていう わけでもないので、初めてイギリス人の先生とあったときは、 「あ、彼と同じ名前なのね!」って、それ以外の名前を持つ人に 対するよりは、彼に興味を持ちやすかったのは確かです。 で、KAORUさんから、『うちのブランチにもその名前の 先生がいるよ、今度の土曜日にその先生のVOICEがあるよ』 と聞けば、私はもういてもたってもいられません。 その人が誰であれ、私はその名前さえ口にすることが出来るなら、 神奈川だろうが埼玉だろうがどこのVOICEに行っちゃいます。 で、今日、またもやKAORUさんのブランチにおじゃまする ことにしました。(ただし、今回は一人参加) 前持って、彼のVOICEはニュースについてのスペシャルVOICE だと聞いていたので、普段からヘラルド・トリビューンを 愛読している私、たぶん大丈夫だろうとは思ったんだけど、 念のため中東関係、アメリカ中間選挙関係、フランス大統領選 関係の切り抜きを電車の中でばっちりレビューしておきました。 KAORUさんからは、彼について絶対に良い想像を働かせるな とは聞いていたんだけど、今まで私が好きになったことがある たった二人の外人さんと、同じ名前を持つ人がかっこよくない わけがありません! で、いそいそと受付でVOICEのチェックインをしていると、 VOICEルームから私の理想の名前を持つ男、Tさんが 出てくるではありませんか! !!! 私は思わず受付のお姉さんに、「あ、いたた、う、お腹が痛い。 今日はやっぱり止めときます」って言いそうになっちゃいました。 でもせっかく来たんだし、せめて英語の勉強だけでもしようと 気を取り直してVOICEルームに行くと、マテリアルは 日本の地震対策に対する記事。なんで今さらこんな記事? でもそれよりも、この日VOICEにいた人たちがみんなレベル6か5 くらいだったこともあって、新聞の記事を使っているとはいえ、 結局はただのゲームになっていまい、政治経済の話が出来ると 喜んでいた私としては、かなりがっかりしたVOICEになりました。 そういうわけで今日はVOICE1コマだけで退散。 ちょっと早いけどKAORUさんとの待ち合わせ場所に行きました。 で、KAORUさんが連れて来たKAORUさんのネイティブの おともだちは、とっても優しそうな人でとっても感動した私。 私としては普通に話しているつもりだったんだけど、 私が何か言うと、『すごい!僕が会った日本人で そんな自然な表現を使った人は初めてだよ!』、とか、 『今のエクスプレッションは素晴らしいよ!』、とか、 『その単語の使い方は完璧だ、僕も知らない言葉だよ!』 とか、一瞬、ホメ殺しか?って思うほど彼がめちゃくちゃ 褒めてくれるので、私はまるで言葉をやっと話し始めた 幼稚園児になった気分になりました。うれしかったけど。 でも一番感動したのは、、、、 私は、大好きなイギリス人の先生に恋愛感情を持っている わけではなくて、ただ単に彼とともだちになりたいと思っている だけなのに、その気持ちが上手く通じなくてとっても落ち込んで、 そしたらそれを知ったKAORUさんが、うじうじ悩んでいないで、 「友達になって!友達友達友達!!友達になれってんだ コノヤロー!」ってガンガンぶつかっていけ!という豪快な、 とってもKAORUさんらしい貴重なアドバイスをくれて、 でも私はそのセリフをどうやって英語にすればいいのかわからず、 せっかく今日はネイティブがいるんだし、まず簡単に私の事情を 説明して彼にそのセリフを訳してもらうことにしました。 とは言っても彼は日本語は話せないので、まず、『ともだちは Friend のことで、、、』なんて前もって説明しておき、 KAORUさんに、日本語でそのセリフを言ってもらうことにしました。 私としては、「友達になって!友達友達友達!」って KAORUさんが連呼するだけだと思ってたのに、なんと意外にも KAORUさんは、彼の両手を突然握り締め、ぶるんぶるん上下に 振りながら、「友達になって!」と日本語で大連呼。 それを見た私と彼は大笑い。 おおおー!私的にはかなり意外な展開だったけど、 さすがにKAORUさんがここまで言えばいくら日本語だって ノリは彼にもわかるだろう、どうやって訳すのかな? "Be my friend ! please be my friend ! I am begging you please !" かな?なんて思いながら彼の顔を見てみると、 最初はかなり驚いていた彼が、突然真面目な顔になって、 『あなたは私がいつもどんなにあなたが素敵か話しているから 私があなたのことを外見からだけしか判断していない、 と思っているかもしれない』 っていきなり話し出したので、私は、一瞬、彼が何を言ってるのか わからず、「友達になって」ってなんて英語で言うのか 聞きたかっただけなのに、私の英語の説明が通じなかった のかな?と思ったら、彼はそのまま続けて、 『確かに私は何度もあなたのことが好きだって言ったけど、 そんなことよりも本当は私はあなたのともだちになりたいの。 あなたがもうすぐ帰国しなきゃいけないのはわかっているけど、 時間が限られているからって、お願いだから、私のともだちになる のを恐れないで。私は心から、純粋にあなたのともだちに なりたいと思っているの。』 と、ここまで一挙に言って、私たちを見てにっこり。 まるっきり想定していないセリフが彼の口から出てきたので、 最初は、私の英語が悪くて私たちが何を頼んだのか 通じなかったのかって、驚いちゃったけど実はそうじゃなくて、 彼は、私がイギリス人の先生に、「友達になれって いうんだコノヤロー!」って脅迫するよりは、 ちゃんと自分がどう思っているか、正直にちゃんと伝えたほうが いいよ、って思って、でも、それを直接私に言うと、それは ただのお説教になっちゃうから、私が言ったほうがいいと思う言葉 を考えて、そのまま説明することなく言ってくれたのよね。 超感動しちゃった。 2日前に先生からメールをもらって腹を立ててた私だったけど、 ヘタな小細工はしないで、KAORUさんのおともだちのアドバイスを 受けて、自分の気持ちを正直に伝えようと思いました。 KAORUさんはいいおともだちを持っているよ! 5月3日 大好きなSが5月いっぱいで辞めるのに、 私は来週から3週間もアメリカに行ってしまうので、 とりあえず顔だけでも見られれば、と思って今日は午後と 夜にレッスンを入れときました。 14:15(17−J) 英語があんまり上手くない(と私が思っている)情報通の お姉さんと一緒にJ。 まずはきのう教えてもらったアイリッシュ語でJにあいさつ。 『ディア・グイッ!』 、、、、。(J) あれ?発音が悪かったのかな?『ディア・グイッ!』 、、、、?(J) どうやらJには、私が突然おかしなことを口走っているようにしか 思えない様子。 これってアイリッシュのあいさつじゃないのー? と情けない声で聞いてみたら、 実は、「ディア・グイッ」は「こんにちは」じゃなくて 「神があなたとおられますように」 みたいなあいさつなんだそうな。 で、普通は "failte romhait" を使うそうなんだけど、 でも発音記号を書くのを忘れちゃったので、 なんて読むのかは今となっては全然わからず。 でも絶対に「フォルテ・ロマイト」じゃないのは確か。 アイリッシュほど、綴りと発音が一致しない言葉もないと 思います、、、。 で、タイムリーにも今日のレッスンはマイノリティの言語 について。 日本のマイノリティ、アイヌ語の現状についてJが聞いて きたら、私が答えるよりも先にお姉さんが、 『アイヌ語をしゃべる人はこの世にいないしアイヌ語は もう死んだ言語です。』、なんて言うからびっくり。 えっ?違うじゃん!おい!いい加減なことを言うな! 『アイヌ語は一度はすたれたけど、最近はまた リバイバルしてきて、若い人たちも老人からアイヌ語を 学び始めています。』 英会話ってときどき、英語の実力の問題じゃなく 知識がないからしゃべれないときってあるよね。 学校の勉強じゃなくて英会話の勉強なんだから 内容はさておきウソでも英語をしゃべるべきなのか、 それともいくら趣味の英会話だって、いい加減な ことを言うべきじゃないのか、意見の分かれるところだな。 お姉さんにはこのテーマはちょっと難しかったみたい。 15:00(18−L) このレッスンもお姉さんと一緒にL。 でもLが持ってきたプリントは既に私がDとやったことのある 単元だったので急遽、ロールプレイに変更。 私はいつも一人だからロールプレイって久々だなあ。 私、ロールプレイって大好き。 シチュエーションは、お母さんが娘のために編んだ趣味の悪い セーターを、娘が全然着てくれてないので問い詰めるって話。 それで私がお母さん役になり、お姉さんをあーだこーだ 責めたてたんだけど、その流れで私が、『せっかく私が心を こめて、ブルー地に黄色の毛糸で(趣味悪すぎ、、、)あなたの 名前、「花子・MY・LOVE」って背中に編みこんだのに、 着てくれてないなんてひどいわひどいわ。』 って言ったらLが大爆笑。 そのあともなぜか妙にLは受けていて、 授業が終わってLがティーチャーズルームに 戻ったあと、ティーチャーズルームから、『まちゃみが 「花子・MY・LOVE」なんて言うんだよー!』って大笑いしながら ほかの先生たちに話しているLの声が聞えてきた。 "I heard that !" って言おうかと思ったけどやめました。 いいよ、いいよ、笑ってくれよ、俺の英語なんて、、、。 次の予約をして帰ろうかと思ったら、なんと今日は 17時以降は全部空いているらしい。 ゴールデン・ウィークって空いているのね。 というわけで、せっかくなので4コマ取ることにする。 17:00(19−W) 最近入ってきた新しいカナダ人の先生とラッキー・マン・ツー・マン。 頼りなさそうなおたくってかんじ。私の好みじゃないけど KAORUさんの好みかもしれない。(ウソ) レッスンは外見についてのプリント。 でもこの先生が話すのが異常に遅くてちょっとイライラ。 その上、『specialize って知ってる?symbolize って 知ってる?』っていちいち簡単な単語を聞いてくるので、 『そんな言葉知ってるっちゅうねん!』って 思わず爆発しそうになっちゃった。 でも日本に来たばっかりの先生は、私が話すみたいな 和製英語は確実に通じないので勉強になるかも。 結果的にこの日の中でこの授業が一番勉強になった。 17:50(20−A) この時間もラッキー・マン・ツー・マン。 それどころかフロア自体に生徒は私しかいない。 ひえ〜、うちのブランチでゴールデン・ウィークひましてるのは 私だけってこと?! そしたらティーチャーズ・ルームからTaが出てきて 『私の生徒はどこ?私の教室に誰もいないわ。』なんて 言いながらさまよい歩いてる。 ほんとはもう一人違うレベルの人がいたはずなのに その人はNO-SHOWかましたってことね。 それで手持ち無沙汰なTaが私のところにあいさつしに 来てくれたので、"Why don't you join us ?" って言ってみました。 もちろんTaはそのまま帰っちゃったんだけど、 もしTaとAの3人で話せたら死ぬほど楽しいだろうなあ。 レッスンでAに会うのは久しぶりだったので まずは近況報告から。 ずっと話していた、イギリス人の先生の問題を やっと乗り越えたのって言ったら、Aはすごい喜んでくれて "He's an asshole !" とまで言ってくれる。 いや、そんなことないけど、そう言ってくれるAの気持ちは すごくうれしい。なので、 "Now, I am all yours !"って言ったらAは大笑い。 そのあとは私がきのう会った西口の先生たちの話。 ビートポエッツが好きな先生もいて超感動した、そんな 話が出来る人と会ったのは初めてだったから、って言ったら Aは、僕だってビートポエッツが好きだよ! ってちょっとご立腹の様子。 あら?もしかしてジェラってる? なーんて、きっと私の勘違いね。 レッスンは Unit74 の "Don't panic" あ、これ昔、Aとやったの覚えてる。 途中でAが私をじっと見つめているのに気がついて、 でもそれはただ単に私が答えにつまっていたから私が答えるのを Aが待っていただけなんだけど、なぜか私はどきどきしてきて パニックになってしまう。 "You are so cute. It freaked me out !" って言ったらAはにっこり笑いながら一言、 "Don't panic !" さすが。長年先生やってるだけあって、女の生徒の 甘い誘惑への切り返しは完璧ね。 19:30(21−J) ラッキー・マン・ツー・マンでJ。 なぜかいきなり、『途中、抜けてたの?』と聞かれる。 『え?あ、うん、私の家はすぐそこだから、レッスンの あいまに行ったり来たりしてるけど、、、』 と、言ったらJは、自分が聞いてきたくせに私の答えには 興味がないみたいで、ふーん、なんて言うから私も思わず むっときて、 『そんな話は興味ないってか』って言ってしまう。 そしたらJは、『あ、いや、ゴハンは食べたのかな? と思って、、、』 がーん、だったら最初からそうはっきり聞いてくれよ。 思わず冷たく反応しちゃったじゃない。 Jは、優しいんだか冷たいんだか、よくわからんぞ。 レッスンはプリントで、自分のルーツを探しに行く男の人の話。 この話は、ルーツを探しにわざわざ外国を旅したのに 実は、、、って気を持たせてその肝心のオチは プリントに書かれていないので、そのオチを考えるのが ターゲット。 それで私は、行ったらたいしたことがなかった、っていう話 じゃないの?って思ったんだけど、Jの意見は、 その外国に忌まわしい過去があって、彼の家族はそれで 逃げ出してきたんじゃないかな?ってなかなかオリジナル。 それでつまんないこと言っちゃった自分が恥かしくなる。 聞いたら、アイルランド人はよく移民するので外国に 住むことは彼らにとってたいしたことではないらしく、 Jも日本に来てから11ヶ月、なんと一度もアイルランドに 帰ってないんだそうだ。 クリスマスにも夏休みにも一度もアイルランドに帰ってない なんて、外人にしては珍しい。それって彼女が日本にいるから?! って聞くと、うーん、というよりは、あんまりアイルランドが恋しく ないんだよね、ってJが言うので、 これはさっきつまんないことを言っちゃったのを挽回する チャンス!と思い、 『わかった!昔の彼女をアイルランドの自分の家の裏庭に 埋めたんでしょう!You wanted to flee the jurisdiction ! それでアイルランドに帰れないのね!』って言ったら 『そうそう、日本ではアイルランドの管轄権も及ばないから こっちでは好きなだけ殺せるんだよね』 違います。日本で殺人をおかせば日本の法律で 裁かれます。でも私、Jになら殺されてもいいな。 そのあとは、アイルランドの人がどれだけ日本のことを 知っているかっていう話。 『もしあなたがアイルランドに帰ってからともだちに、 「自分は日本では神のように崇められてた、 日本は未開の土地で、金髪碧眼の外人を見るだけで 神々しいって思うから。」って言ったら信じると思う?』 って聞いたら、Jによるとさすがにそれはないそうだ。 でも実際の彼の状況はこれとあんまり変わんないわよね。 20:20(22−A) またもやマン・ツー・マンでA。 結局17時以降は全部ラッキー・マン・ツー・マンだった。 受付のお姉さんに17時以降は全部空いてますよ、 って言われたときは、クラスに空きがあるって意味だと思った んだけど、先生が空いてますよ、って意味だったのね。 すごい。よかった当日レッスンがたくさん取れて。 ファイルを見たAに、『今日6レッスンも受けたの?』 と非常に驚かれる。『期限が切れちゃうの?』 『そうじゃなくてもうすぐSが帰っちゃうのに、 私はアメリカに行っちゃうから今のうちに来ようと思って』 『今日はちゃんとゴハン食べたの?!』 なんでみんなそんなゴハンゴハンって言うんだろう? 食べてないけど、先生ってそんなに生徒がごはん食べたか 気になるもの? レッスンはIntelligenceについてのプリント。 自分が理系か文系かって話から、こどものとき 将来何になりたかったか、って話に。 『私はずっと学校の先生になりたかった。 教師って仕事は人をInspire することが出来て ほんとに素敵な仕事だよね。私もそんな人になりたい。』 って言ったら、Aは、そんなことないよ、先生なんて たいしたことないよ、って、うんざりしたように言うので、 私が落ち込んでいたときにいかにAに元気付けられたか ってこと、Aが好きだっていうから読んでみた本のこと、 Aが話してたちょっとした話から私の世界の見方が変わった ことなんかを話す。 そしたらAは、それはまちゃみが英語がしゃべれるからだよ、 ほかの生徒はそんなふうには思ってないよ、と言うので、 『少なくとも私はここに英語だけを勉強しに来てるつもりはない、 だってあなたは私にそれ以上のことを教えてくれるから。』 って言ったらAはすごく喜んでくれて、 『だからあなたは辞めないでね。』って言ったら 『うん、辞めないよ。』 ウソでもうれぴー。 かなり感動していい気分で帰ろうとすると、 エレベーターの前でぶらぶらしているヒマなTaに かなりあきれられて、『まだいたの?!』って言われる。 はー、すいません、"I have nothing better to do,,," 私を励まし、へこますもの、その名は外人、、、、。 家に帰るまでの途中で携帯のメールに、 大好きだったイギリス人の先生からメールが入った。 ひえ〜、息も絶え絶えになりながら私がやっと先生への思いを 断ち切ったというのに、いまさらメールしてきてそんな私を 過去に引き戻すようなことを、、、。 "bastard, bastard, bastard,,," そうつぶやきながら家まで帰る。 5月2日 お出掛けのついでに今日は新宿西口校に行ってきました。 16:05 初めて来てみました、新宿西口校。 ここは昔好きだった先生が働いていたところなので 一度どんなところなのか見てみたかったのです。 で、行ってみた新宿西口校はものすごくキレイ! フロア自体も大きいけど教室も大きくてそしておしゃれな家具! ひえ〜!うらやまぴー! 私は自分のブランチが大好きだけど、ここに比べると見劣りしちゃって うちの先生たちがちょっとかわいそうになっちゃったかも。 それにしてもこんないい環境で学べる生徒も、窓がない教室で 学ぶうちの生徒も全く同じ授業料ってのはちょっと納得がいかない ような、、、。 あまりの美しさに呆然としていると、受付のきれいなお姉さんに 声をかけられる。 さすが大きい学校なだけあって、受付する人だけでも4、5人いる みたい。すごい。うちのブランチなんて先生が4、5人いることさえも めったにないのに。 先生も当然多いみたいで、フロアには外人がウロウロ。 ちょうど受付のところにいた先生がとてもカッコよくて ちょっと見惚れる私。世の中にはきれいな男の子がいるもんだなあ。 で、VOICEルームに行くと、適当な時間に行ったわりには ちょうど始まりの時間だったみたいで、先客のお兄さんが一人。 こんにちはー、なんて言いながら入っていくと、その先客の お兄さんが、突然、『ここの生徒?』、と、私にいきなり聞いてきて ちょっとびっくり。 いや、質問自体は全く変じゃないんだけど、その聞き方と、 お兄さんの態度が何かヘン! ちょっと怖くなってその場から廊下に逃げる私。 私は男性恐怖症でもなんでもありませんが、 何故か私の本能が二人っきりでの同席は避けろと告げました。 時間になってVOICEルームに戻ると、入ってきたのは さっきのきれいな先生。 この先生はサッカーが大好きなアイルランド人で、 マンチェスターUは大好きだけど、イギリス代表は嫌いなんだとか。 『なんで?』、と先生に聞いてみると先生が答える前に 先客のお兄さんが突然、『IRAのせいでしょ?!』 ひえ〜、アイルランド人にIRAの話なんてしていいのか? 超ビビる私。 聞いたら、このお兄さんは現在失業中とかで、毎日毎日 NOVAに来ているんだそうだ。 それでもしかして先生たちとも気心が知れててIRAの話とかでも この人がする分にはOKなのかしら? よくわからんな。でも私はIRAの話をアイルランド人とするのは 嫌だったので、話題を変えようと、先生にゲール語の挨拶を 教えてもらう。今週私はKAORUさんのおともだちのアイルランド人と 遊ぶ予定なので、せめて挨拶くらいは覚えておきたかったのだ。 『ディア グイッ!』(←これでいいんだよね?KAORUさん?) 17:00 ブレイク中、先客のお兄さんが独り言を言うわ鼻歌を歌うわ、 これ聞きよがしのため息をもらしたりで、ちょっと電波入ってきて おかげで私の恐怖は倍増。うえ〜ん、お父さん、こわいよう! でもこの時間のブレイク中にここの生徒らしい太ったおばちゃんと、 取手から来たという美大のお姉さんが来てくれたので、 ちょっと安心。 入ってきた先生はからだの大きいイギリス人。 先生はホワイトボードに残っていたゲール語を見るなり、 『女はアイルランド人に弱いんだよなー!』 先生によると、女の人はアイルランド人に弱い(そうなの?) なぜなら、アイルランド人は、不思議なアクセントで、 いつもロマンティックなことを言うから、イギリスの女は全部 アイルランド人に持ってかれちゃうとか。(そうなの?) 例えば、太っててあんまりきれいじゃない女の人にも、 『君の笑顔は太陽よりもきれいだ、サンシャイン』 とか平気で言うらしい。 私はアイルランド人と言えば、ちょっと暗めなうちのブランチのJしか 知らないので、よくわからず、『ほんとに?ほんとにアイルランド人は 女の人にそんなロマンティックなことを言うの?冗談じゃなくて 本気でそういうことを言うの?』って聞いてみたら、先生は、 『言うよ!やつらは常にギネス10パイントは飲んで、いつも 酔っ払ってるからね!』 取手から来た美大のお姉さんが、取手は埼玉の上、って説明した ので先生は、『埼玉の上っていうとロシアのそばだな?』、と からかいつつ、先生自身もアーティストだということで、 そこからは美術の話に。 先生がモダン・アートとコンテンポラリー・アートの違いを 説明したので、私がコンテンポラリー・アートはグロテスク過ぎて、、、 って言ったら先生はすぐに、『あ、XXXのことでしょ?』 って、牛の裁断図のアーティストをわかってくれて、『そうそう!』 『去年のイギリスのコンテポラリー・アートのコンペティションで 優勝したのが、、、』って言うと、『暗闇の中のスイッチでしょ?』 と、これまた丸わかり。 わー、VOICEで美術の話が出来るなんて感激だなあ! で、先生が言うには、15世紀は何がリアルか?がテーマで、 19世紀は、美とは何か?、現代美術は、"ask question" 人に質問を投げかけるのがテーマだから、 現代では何にでもアートになり得るんだそうな。 なるほどー。アートの定義自体が変わってきているってことね。 で、先生が、絵を高額で売るのは自分の信条に合わないから 自分の絵はプリントして廉価で売っていると言うので、 昔、昼間の学校の先生に薦められて読んだ、ウォルター・ベンジャミン のエッセイを思い出して、『もしかしてウォルター・ベンジャミン を読んだ?』って聞いたら、先生は 『The Work of Art in the Age of Mechanical Reproduction?』 『そうそうそう!』 って、私は超盛り上がっちゃいました。 でも肝心の美大のお姉さんはあまり英語に慣れていないらしく、 お姉さんに美術のことを質問しても、何の話かよくわからない様子。 でもそれは別にいいんだけど、でも、たとえば私がお姉さんに 『abstract painting をやっているの?』、と聞くと、 何故かおばちゃんとお兄さんが、間髪居れずに、『抽象画!』 と日本語でお姉さんに説明し始める。 お姉さんが違うというので、『じゃあimpressionismみたいなの?』 と聞くと、お姉さんが考える間もなく、おばちゃんとお兄さんが 『印象派のことだよ!』 、、、。 なんでそんなことをするんだろう? そんなにすぐ日本語で助け舟を出さなくたって、時間をかければ お姉さんだって理解できるのかもしれないのに。 そもそもお姉さんが"abstract painting"の意味がわかんない んだったら、もっと簡単な英語で説明もできるのに、そんなにすぐ 日本語で言わなくたって、、、、。 おばちゃんとお兄さんがしていることは、親切なのか、 それとも自分はその単語を知っているよって言いたい自己顕示欲 なのか、ちょっと考えちゃった、、、。 そのあとは、イギリスの単位についての話。 先生が、イギリス人は、フランス人やギリシャ人と違って、 とってもシンプルでロマンティックじゃない人種なんだよ、って言うので 大好きなイギリス人の先生が死ぬほどRomantic bastard だった のを知る私は 『そんなことないよ!』、と力説。 『たとえばイギリスの単位ってロマンティックだと思う! 私たちはメートル法を使ってるから、ヤード法の単位で言われても なんだかよくわからない。でもその分、想像力を使えるから すごくロマンティックに聞える。「海まで12.2Km」って言われるより 「海まで8マイル」って言う方が素敵でしょ? たとえば私の体重は46Kgだけど、イギリスの単位の7.3ストーン で言われると、何か、中世のお姫様になったかんじ。』 そしたら先生も同意してくれて、やっぱりヤード法はいいよね、 って話でちょっと盛り上がる。でも話しているのは私と先生だけ。 うーん、VOICEでみんなで話すのって難しいなあ。 17:50 この時間の先生は、オーストラリアの陽気な先生。 おばちゃんが最近UFOの特集番組を観たとかで、宇宙人の話とか オバケの話とか。 でもそのうち先生が、『最近日本の俳句に興味がある、僕は ビートポエッツが好きなので、、、』、と言うので私はそれに即反応! 『信じられない!あなたビートニクが好きなの?!私もよ!』 実は私、本なしでは1日だって生きられない活字中毒ですが、 そんな私が一番好きな作家は、ビートニク世代の代表的作家 の一人であるチャールズ・ブコウスキー。 『私はブコウスキーに自分の魂、売り渡してます。』 先生はケルアックとブコウスキーの詩が大好きらしく、 それでしばらく先生といかにブコウスキーが素晴らしいか盛り上がる。 でも私はケルアックの詩は読んだことがなかったので、 『トルーマン・カポーティが、彼の"On the road"は、 "It's not about writing, it's about typing." って言ってたけど、、、』 って聞いたところ、先生は、『ああ、ケルアックはあの作品を 数時間で書いちゃったからね』、と教えてくれる。 で、先生がケルアックの詩集を今も持っているよと言うので その詩を読んでもらうことに。 その詩はいかにもビートニクってかんじの、比較的、解りやすい 詩だったと思うんだけど、でもほかの生徒さんたちにとっては ケルアックどころか、英語の詩なんて全く考えられないらしく、 先生が朗読しているあいだ、皆ひきまくってました。 私も、ブコウスキーの話なんて誰もわからないだろうなとは 思ったけど、でもビートニクの話が出来る先生とVOICEで会えること なんてめったにないんだから、周りの人には悪いとは思いつつ このチャンスを逃さずにはいられませんでした。 でもさすがに先生もやばいと思ったのか、そのあとはオバケの話 に逆戻り。別にオバケの話でも私はいいんだけどね、 この先生とラッキー・マン・ツー・マンだったらもっといろんな話が 出来たのになと思うとちょっと残念、、、。 18:40 この時間のブレイクで、太ったおばちゃんが、自分の買ってきた おせんべいを先生たちに配り始めて大騒ぎ。 それからアーティストでもある2コマ目の先生は自分のお店を どこかに持っているとかで、おばちゃんはその先生のお店の場所を 聞こうと、たまたま外にいたその先生をつかまえてみたんだけど、 話が通じなかったのか、それともただ単に教えてもらえなかったのか、 (私は後者だと思うが、、、)で、またもや大騒ぎ。 そんなおばちゃんを見ていたら、私もあと何年かしたらこの おばちゃんみたいに、流暢なんだけどあんまり上手くない 英語で、英会話教師に熱を上げて大騒ぎするようになるのかな、 と考えてちょっと悲しくなる。 今はまだ異常なほどの照れ屋が効して先生にアタックするような 恥かしいことはしてないけど、そのうち年を取ってきたら私も 羞恥心なんてなくなるだろうし、きっと外見にも気を使わなくなって 今は7.3ストーンの私が、あっという間に10ストーンくらいに なっちゃうんだろう。 その頃になってもNOVAに通ってるようなことは絶対に避けたい。 このおばちゃんはきっと私よりともだちもたくさん持っているだろうし、 私よりもたくさんの人に愛されていて、今でも充分に、今の私より 100倍も幸せなんだろうと思う。 羞恥心がなくなったり太ったりするのは、ある程度年を取ると しょうがないことだから、でもせめて私は年を取ったらちゃんとした 英語をしゃべりたい。 こんな意外で、些細な光景を目にしたのがキッカケになって、 私は英語をちゃんと勉強することに決めました。 今さら? でも私は結局、自分が好きで観る映画や読む本がたまたま 英語だったから自然とそこにある英語を覚えてしまっただけで、 今までは英語学そのものには興味がなかったんですよね。 今の英語力でも充分に意思疎通は出来るんだけど、 結局こんなふうにテレビや映画から聞きかじった英語を覚えていると うろ覚えのいいかげんな英語のまま通してしまう。 今はいいけど、私は年を取ったときにはその年相応な教養ある 話し方をしたいと思うし、そもそも英会話学校から卒業したい。 だらだら英会話の勉強を2年続けてきたけど、 やっと本気になったような気がする。 私はきっと今のままではずっと英会話中級者から抜け出せないから。 このコマが終わってから自分のブランチに移動して1レッスン。 20:20(16−Ke) いつものとおりプリントを使っての退屈なレッスン。 でも今日のVOICEでおばちゃんの流暢なんだけどめちゃくちゃな 英語を聞いたおかげで、いつもはうんざりさせられるKeの矢のような ダメだしもありがたくちょうだいすることにする。 今日は意外な展開でとても収穫のあったVOICEだった。 2コマ目の先生のVOICEは、そんじょそこらのレッスンの 数倍、私が昼間受けてたオックスフォード卒の先生並に充実した 内容のVOICEだったし、ビートニクの話が出来る先生がいること を知ることが出来たのもよかった。 Dがいなくなっちゃって、Sももうすぐ帰国するし、私の大好きな イギリス人の先生も7月には帰ってしまうことで、私はかなり落ち込んでいたけど、今さらながら世の中にはまだまだ私が出会えていない素敵な人がいるんだな。がんばって、私もそんな素敵な人になろう。 4月30日(15−S) ラッキー・マン・ツー・マンで久しぶりにS。 大喜びでひさしぶりだねー!と挨拶するとSはいきなり 『私、帰国するの。』 えっつ! Are you kidding me ? 『ううん、ほんと。5月末で帰ることにした。』 うっそー! やだー、帰らないでー。 『うーん、でももう違うことがしたいんだよね。』 あー、それはわかるなあ。NOVAの仕事って結局毎日毎日同じことの 繰り返しだものね。でもそんなすぐ帰っちゃうなんていやだよう。 特に私は5月中3週間近くアメリカに行っちゃうから、 もうSに会えるのって何回もないんじゃない。 ショックを受けている私を横目に、イギリスに来たらメールしてね、 ってSはめちゃくちゃうれしそう。 It was the one's left behind that suffers the most.,,, あーあ、マジで私、イギリスに行っちゃおうかしら。 そんなことを考えながらNOVAのビルから出てみると雨。 それで教室に傘を忘れたことを思い出す。 エレベーターが全然来ないので階段を使っていくと 途中で顔がかわいいJが階段を下りてくるのにばったり。 恥かしいので下を向いて通り過ぎようとすると 『忘れ物?』とJが話し掛けてきてくれる。 いやーん、うれしい。私が生徒だって覚えていてくれてるのね。 実は私、街で先生たちを見かけても絶対に声をかけません。 今日もちょうどその話が出て、Sに『何で?』って聞かれたんだけど、 一応の答えは、『先生のプライバシーを尊重したいから』 だけど、ほんとは先生に『あんた誰?』って顔をされるのが めちゃくちゃ怖いからです。 Sには、『まちゃみが声をかけたら喜ぶと思うよ』って言われた んだけどどうかなあ。 そんなこんなで遅くなってしまい、帰りがけに近くのコンビニで 明日のランチ用に冷凍食品のうどんを冷凍の陳列棚から出していると 後ろから、『ハロー、まちゃみ、何買っているの?』、と、 聞き覚えのあるスィート・ボイスが。 げっ!A! ぎゃーっ! ただでさえ外では話し掛けられないシャイな私が、 コンビニなんかで冷凍食品なんかを買っているところを 大好きなAに見られるなんて! "This is embarassing !" と言いながら私はダッシュでポテトチップスの陳列棚に隠れて大声で 騒いじゃいました。(よく考えてみると近所のコンビニで 大声の英語で話すほうがよっぽど恥かしいと思うけど) でもそんなとこで隠れててもしょうがないので、 笑ってこっちを見ているAのところまで行って、 『私はほんとは料理がすごく上手でいつもはちゃんと料理してる んだけど今はゴールデン・ウィーク中だからちょっとラクをしようかと 、、、』って言ったら、ちょっとAは疑ってて、 『ほんとにー?一人暮らしなのに料理してるのー?』 と言うので、 『私の料理を食べたらあなた、絶対奥さんを捨てて私と結婚したく なるわよ。I've been told I am an artist in the kitchen.』 とは言ったものの信じてないだろうなー。 4月26日(14−Ta) 今日もラッキー・マン・ツー・マン。 最近、ラッキー・マン・ツー・マン率高いなあ。 ここ7回中、6回がラッキー・マン・ツー・マンだものね。 特に夜入った時間なんて全て1人。 600ポイントのお姉さんが旅行に行ってるのと おじさんがいないのが大きいんだなあ。 (それにしてもおじさんはどこへ?) 思えば昔はいつもこうだった。 レベルが高い人にとってはほんとNOVAっていい学校なのよね。 前々回以来のTa。 『その後、外科手術で取り除かれた彼とはどうなったのー?』 という話から、日本にいる外人の男の人がどんな人でも やたらモテるって話。 日本に来たばっかりのTaは、とにかくこれにはびっくりだったそうだ。 『あ、やっぱり気付いてた?』 『気付いてたですって? "Hello?" どうしてあんなキレイな女の子たちがあんなダサイ男たちと?!』 『いやー、でもそれは日本人と外人の美意識が違うってのも あるから。たとえば、日本人の女の子にはMってすごくカッコよく 見えるんだけど、、、』 『えええー!M?!』 と、Taはすごく驚いて、『ちょっと!悪いけど、私がここの男の 人のルックスの良さの順番で並べたら、Mは一番下になるわよ! まじで?まじでまちゃみもMが一番カッコいいと思うの?!』 『いや、私が思ってるわけじゃなくて、日本人の女の子は あの手が好きだと思うだけで、、、』って言ってるそばからTaが きゃーきゃー言って横で騒ぐから、私もついつい声が大きくなって 『私はAのほうが好きだけど!』 って言ったらTaがきゃーっ!って指を指しながら大喜び。 そしてTaが指差した先には、真っ赤になってるAが! あちゃー、聞かれたか、、、。 いや、しょっちゅう自分でも言ってるし、どっちにしたってAは結婚 してるからいいんだけどさ、、、。 で、話を元に戻すと、TaのリストではやっぱりArが一番 なんだそうだ。Lも言ってたもんね。 外人の好みはほんとわからんな。 最後に、前々回のレッスンのときにTaにあげたTimTam のお礼を言われる。 TimTamはオーストラリアで一番ポピュラーなお菓子で、先日 オーストラリアに行ったともだちからもらったんだけど 私は甘いものを食べないので、NOVAに持っていて その日たまたま会ったTaに上げてたのだ。 うちのブランチはオーストラリア出身が多いので、 みんなで『サンキュー、まちゃみー』なんて言いながら むさぼり食ったそうだ。 外国に行くと意外と恋しくなるのってお菓子だったりするのよね。 私はふだん、甘いものは全く食べませんが、 外国に行くと日本の繊細な甘いものが食べたいなあって思います。 さあて今日からゴールデン・ウィーク。 たあっくさん、本を読むぞ! 4月25日(13−Ke) 私にはジンクスがあります。 うちのブランチには受付の後ろにコピー機があって、 私がチェックインをするときにKeが何かコピーをしていると その日の私の先生は必ずKeになるのです。 で今日もチェックインしているとそこにはコピーをしているKeが。 あーあ、今日はKeかあ、、、と思ったら案の定 Keで、(アン)・ラッキー・マン・ツー・マン。 元気?と聞かれて取り合えず "Groovy !" イングリッシュ・マンにこれを言うと必ずウケるのよね。 ほかにもう一人生徒が遅れて来るからしばらくおしゃべりして 待っていようとKeが言うので、(ぢっ、地獄だわ!いやーっ!) とりあえず話題を探す。 あっ!そうだ! 『この前の日曜日、私のともだちがVOICEに来てたのを 覚えてる?彼女があの後あなたのことをほめてたよ。』 と苦し紛れに、そんなに深い意味もなく言ってみたら意外にも Keの顔が真っ赤になってしまう! えっ!ってこれには言った私もびっくり。 『それはうれしいことを言ってくれるなあ』 とKeがとってもとっても喜んだので、 『うん、いろんな先生の中であなたが一番よかったって言ってた』 あれー?KAORUさん、そんなこと言ってたっけなー? 食いつきがよくて初対面の人には優しい、って言っただけだっけ? でもまあいいや、KAORUさんとKeがまた会うこともないでしょう。 ということで、そのあとも適当に話をでっちあげてKeのことをホメまくる私。 ごめんね、KAORUさん、勝手に名前使わせてもらいました。 でもKeの中でKAORUさんの印象がよくなるだけだから 別にいいよね! そのあとKeが、KAORUさんのブランチの先生たちはどうだったか と聞くので、みんないい人たちだったけど、盛り上げるために、 先生たちが異常に気を使ってたのが、うちのブランチの先生とは 違うところだって言ったら、 (うちの先生たちはスーパー・クールでVOICE中も生徒のこと なんて気にしてないように見える、っていうかただ単にやる気なし?) Keもそれはうなづいてて、自分も昔はオーバーリアクトをしてたけど 今はそういうことはしない、生徒たちとも距離を取りたいし、 というので、距離を取るってどういうふうに?って聞いたら 『個人的な質問はしない。』 その話から、600ポイントのお姉さんが言ってたことを思い出して、 『そういえば私は、あなたのことが一番好きな先生だって 言ってる子を知ってるよ、あなたは授業中にムダ話をしないから あなたのことが好きなんだって。』 って言ったらまたもやKeが赤面。 あらー、イギリス人にしてはずいぶんシャイなのね。 これがMだったら余裕でにっこり笑ってサンキューとか 言っちゃうんだろうなあ。 結局もう一人の生徒は来なかった。 4月23日(12−Ta) 初めて会う先生でマン・ツー・マン。 自己紹介する前に、先生に元気?って聞かれたので "I am high as a kite !" と答えたら、えっ?と聞きなおされる。 あれ?使い方が間違ってるのかなと思ったら、 あまりにも意外な答えだったので先生は理由を聞きたかったらしい。 『何があったのー?』 それで私の最近の状況と今日あったことを話す。 "I got over him !" "It was like he had been surgically removed from my heart !" って言ったら先生は大笑いしながら、 『一体どうやってー?私もその方法が知りたいわ!』 "I can't belive I am telling this story to the person who I've just met ! といいつつ話しまくる私。 でも彼女はめちゃくちゃ元気でかわいくて、 男を忘れる方法なんてこれからも必要なさそう。 日本に来てまだ6週間で何を見ても新鮮で楽しいんだとか。 それから彼女が旅してきた国の話。 インドにエジプト、モロッコ、スペイン、、、 彼女が行ったことがあるところは私も全部行ったことがあったので 細かい話で盛り上がる。 AがTaはすごいいいコだよー、と言っていたのもわかるような気がする。 このお嬢さんは日本の生活を楽しめそうだ。 4月21日 前回は私がKAORUさんのブランチに行ったので 今回はKAORUさんが私のブランチに遊びに来てくれました。 15:00 (L) 軽くランチを食べてからNOVAに行くとちょうど2コマ目が始まった ところ。そこには先客のおばさまが一人。 私とKAORUさんが入ってってもおばさまは全く気にせず Lにすごい勢いの英語で自分の妹の話をまくしたたてる。 なんか嫌な予感、、、。 Lはちらっとこっちを見て笑ってくれたんだけど とにかくおばさまの話が止まらないので私はどうしたらよいかわからず KAORUさんに 『すごい英語が上手い人がいるね、、、』って 気弱に笑ってみる。 で、なんとかおばさまの話が一段落したところでLにあいさつ。 私はこのおばさまを見たのは初めてだったんだけど、 実は彼女はレギュラーでよく来る生徒なんだそうな。 っていうことはレベル2?それともVOICE会員? 何かの話からLの弟さんが実はおしゃれさんで、髪のセットに 何時間もかけるんだよってLが言うので、そういえば私が近々 髪を赤くしたいって思ってることを話す。 というのも最近、西洋文化の歴史についての本を読んで、 西洋では赤毛の女の人は情熱的っていう概念があるのを知り、 考えてみれば私の好きな女優さんも赤毛の人が多いので いいなあー、赤毛、私も情熱的な女の人になりたいなって 思ったから。 でそんな話をしたら、たまたまLもその話を知ってたので、 いいかんじに話が進むかと思ったらもちろんおばさまにはそんな 歴史の話なんて全く通じず、 『最近の若い子はみんな染めてるけど日本人の顔には 金髪なんて合わないわよ!日本人には黒が一番なのよ!』 とバッサリ。はあー、そうですか、そうですね、、、。 でもそういうふうに言われちゃうと私、立場ないんですけど、、、。 ま、それは置いといて忘れないうちに、NHKのどーも君が 大好きなLに前から約束してたどーも君で出来た鈴をプレゼントする。 そこからNHKの話。 そしたらNHKは堅いだの、つまんないだの、おばさまは再び 言いたい放題。 私はアメリカのテレビが大好きなのでそんな話をしてみたら、 おばさまは、『アメリカのテレビは暴力的でバカなのばっかり!』 このおばさまは昔イギリスに住んでたとかでイギリスのものが 大好きらしい。『あー!BBCが観たいなあ!』とおばさまが言うので、 『ケーブル引けば観れますよ』と言ったところ、 『ああ!ダメダメ!私は機械に全く弱いんだから!』 、、、、。 はあー、そうですか。 ああ言えばこう言う、とにかくキョーレツなおばさま。 途中から一人お兄さんが入ってきたんだけど、 もちろん誰も全く口を挟めず。 これからが思いやられるわ、、、。 15:50(Ar) 私はArのVOICEを受けるのは初めて。 Arは入るなり、 What makes better friends? と黒板に書き始める。(あれ?Who makes だったっけかな?) で、どうするのかと思ったら、僕は聞いてるから生徒同士で ディスカッションしてね、っていつものスーパースマイル。 おばさまがそれにちょっと抗議すると、Arは、僕は英語が しゃべれるからVOICEで勉強する必要ないんだもーん、 とまたにっこり。Arの笑顔には誰もかないません。 で、またもやおばさまがしゃべりまくり。 ま、それは別にいいんだけど、お兄さんが、自分のともだちの話を したあとに、女の子はなんであんなに電話でしゃべるのかな? って言ったらおばさまが、 『そーよねーっつ!最近の若い女の子はしゃべってばっかで 理解できないわ!どうしてあんなにしゃべるのかしら?!』 えええーっ! っていうかおばさま、さっきからあなたしゃべりっぱなしですけど? さすがに私もこれには笑っちゃって、(冗談だったのか?) 一応失礼にならないよう、『あの、あなたもお話するのが お好きなようにお見受けするんですけれども、、、。』 と言ったらおばさまは、 『何言ってるのよ!私はほんとはQuietな人間なのよ! だってVOICEでしゃべらないんだったら来る意味ないじゃないの!』 いや、それはそうだと思いますが、でも物事には限度ってものが、、、。 でもそんなことは別にいいんだけど、とにかくおばさまの話す 内容がかなりキツイ。 自分のともだちはどんな人で、どういったともだちを選ぶか? って言う話で、おばさまが、 『私は忙しいんだからつまらない人に時間を無駄にされたくない、 ともだちは必要な時に必要な数だけで充分よ。 だから私はいいともだち "Good people" だけを選んでるわ。』 これにはさすがに私も黙ってはいられず 『私はあなたほど大人じゃないから、わかってないだけかも しれないけど、私は、自分が必要だからともだちと 付き合ってるんじゃない。私はただ単に彼らが好きだから 付き合ってるのよ。私のともだちはあなたのともだちみたいに "Good people"じゃないけど、私だって完璧じゃないし、 それでも好きだから付き合ってる。あなたの話を聞いてると、、、 『Good people だけを選ぶなんて、あんた何様?』 "holier than thou?" って言おうと思ったんだけど、さすがにそれは言えず ". . .It just makes me sad." とだけ言っておきました。 あ、そうそう、Arに、君たちは全然違うタイプに見えるけど、、、 って聞かれたKAORUさんが私のことを 『もちろん!彼女は私のともだちよ!』 って力強く言ってくれたのに激しく感動した私。 『KAORU、今なら俺のことを好きだって言ってもいいぜ、、、』 この時間のブレイクで、KAORUさんを誘って Mを見に行くことに。 今日はMは出勤だけど残念ながらVOICE担当じゃなかったので ちょっとだけでもKAORUさんにMを見てもらいたかったのよね。 で、KAORUさんとフロアで待つ間、私は 『あ、でも私、そうは言ってもMとはロクに知り合いじゃないから 別に声をかけるとかじゃなくて、ただ顔が見れればいいよねいいよねいいよね、、、』なーんて、Mに話し掛けられない気弱な自分を必死に正当化。 そんなドキドキしてる私を知らずにMは、授業が終わっても ずーっととってもキレイなお姉さんの生徒さんと話してる。 あっ!あのお姉さんは、前に私がVOICEで会ったことのある とってもキレイなお姉さんだ!やっぱりMもキレイなお姉さんが 好きなのね。 ちょっと傷付きながら小ちゃくなって待ってると Mのレッスンがやっと終わる。 そしたらMはすぐに私たちに気がついてくれてティーチャーズ・ルームに 戻らず私たちの方にまっすぐ歩いてきてくれた。(きゃーっ!) 『彼女が前に私が話していたともだちなの、 "Please say something sweet to impress her."』 って私が頼んでMが言ってくれたのが、 "You have good taste in friends." きゃーっつ!それって私のこと?! うれぴー! おかげで私はフラフラになってしまい、 "You are so sweet. I am melting !" って言ったら最初、Mには聞えなかったみたいで、 もう一度 "I am melting" ってMの顔のそばに近づいて言ったら 『ほんとだ、顔、油浮いてるよ』、とM。 ガーン! せっかくMにロマンティックなことを言ってもらったのに どうして私の話はいつもコメディになってしまうの、、、。 16:40 (Ke) 私が目を合わすのも嫌なくらい大嫌いなKe。 もちろん彼のVOICEに出るのは初めてで、 KAORUさんにKeがどのくらい嫌な奴か見せるためだけに 私はこの時間をこぶしを握りながらグっとがまん。 でKeは自分が What I am interested in 〜 I like to 〜 なことについて話しましょう、って言うんだけど、 ま、つまり勝手にしゃべれってことね。 そしたらおばさまは、"videos" お兄さんは "snowboarding" KAORUさんは "come to NOVA" (さすが!) でも私は趣味について話すのはいいかげんウンザリだったので、 ちょっとワイルドに、"kissing bearded people" "going crazy"って言いました。 そしたらKeが、ヒゲのある人とキスしてみたいってことは じゃ、『ヒゲ女』でもいいんだね?って言うので、 私もこれにはさすがにちょっと笑いそうになったけど、 でもKeがキライな私はもちろん笑いません。けーってかんじ。 KAORUさんの話題からどんな先生がいいかって話になり みんなは"Funny" とかいろいろ言ってたんだけど 私は心の中で、『お前以外だよ』 なーんて思ってました。 でもそんなことはもちろん言えないので、 "Good looking" って言ったらまわりから非難轟々。 (それはまさに非難GO ! GO !ってかんじだったわー) 特におばさまから"You are shallow !" とボロクソに言われ。 いや、でも英会話って、この人と話したい!って思うことが 大事だから、先生が素敵な人だったらそれはそれでいいのでは、、、。 って言ったらおばさまは前にいたブランチにいたイイ男の 先生がいかに浅はかだったかを語り、イイ男の先生なんて 中身がないのよ!と一刀両断。 で、それから私の"going crazy"の話になり 信号無視さえもしないマジメな私の性格をもう変えたい。 何か法律を破りたいって言ったら、、、 もうおわかりですね? 『そんな考えはバカだ、マヌケだ、 なんでわざわざ法律を破る必要があるんだ、したければ 好きに自分勝手に振舞えばいいだろう』 ええ、ええ、言われましたとも。おばさまにたっぷりね。 17:30 (D) DにVOICEで会うのも初めて。 普段のレッスンでもあんまりやる気のない人だけだけど 今日は特にやる気がないみたいで、 わざわざKAORUさんに来てもらった私としては立場なし。 何を話す?っていうことで一人づつ聞いていき、 おばさまが言った話題が、自分の人生で大事なもの。 それがお兄さんが薬品会社のリサーチャーだったことから いつのまにか病気の話になり、話は暗い方向へ。 どうやらおばさまはスピリチュアルなものに興味があるらしく、 でもそれは人には言えないとかで、(だったら最初から言うな!) なんかゴチャゴチャ言い始めたので、 『話が暗くなってきたので話題を変えたいんだけど!』 って言ったらおばさまがファイヤー。 『暗いってどういうことよ!』 ひえ〜、人の話は全部取るくせに、自分の話に口を挟むのは 許さないっていうのね! そもそも根が短気な私。これでも今日は隣にKAORUさんがいたから かなりガマンしたほうだったんだけどなー。やっぱりキレちゃった。 でもKAORUさんがいなければ私、きっともっと早くケンカしてました。 KAORUさんが仕事で会社に帰らなきゃいけないと言うので 私たちはこの時間で帰ることに。 KAORUさんとエレベーターで二人っきりになった途端、 私、言っちゃいました。 『とんでもないクソばばあだったね!』 おじさんたちの英語がごう慢なのはきっと英語力がそんなに高くない からで、それはしょうがないって思ってたけど この日会ったおばさまみたいに英語が上手くても、あんまり お近づきになりたくない人もいるんだな。 そう考えると私はどうなんだろう?ってつくづく考えてしまった。 英語力はさておき、私は周りの人にとって Interesting な人間かな? 英語が上手くなくても、この人と話したいって思ってもらえるような 人間になれてる? 4月20日(11−D) 今日も当日予約でがんばってNOVAしようと思ってたんだけど 掲示板にも書いたとおり起きたら15時。 ダラダラしてたらあっというまにもともと予約してた時間になってしまい ヘラルド・トリビューンも読めずにレッスンへ。 今日もラッキー・マン・ツー・マンでD。 元気か?って聞かれたので、 "Now I am considering the possibility that God doesn't love me." と言ったところ、子供の頃神父になろうとしてたDは 『俺がここに来てたったの3ヶ月、お前はずっとネガティブだ!』 いや、そんなことないです、私が落ち込み始めたのは 忘れもしない3月14日からで、それまでは絶対にへこたれないのが 私の数少ないいいところだったんだから。 でも根っからの神父体質なDは、あいかわらずあーだこーだ と説教してくれる。 『はあー、すいません、神父様、私は罪を冒しました。 最後に告解をしたのは、、、』 そんなこんなでDの説教をしばらく聞いたあと、今日は新聞を 読んでなかったのでそのままレッスンに。 正直さに関するモラル・テストで、 電車賃をごまかすのはOKか?とか 内緒で人の日記を読むのは許されるかとかそんなの。 基本的に私はとってもマジメな人間なので 曲がったことが大嫌い。 で、ほとんどの項目でDishonest にチェックしてたんだけど、 浮気はOKってとこにチェックしたことから話しはとんでもない 方向へ、、、。 そもそもカソリックのDには浮気は全く考えられないことらしく、 私が150円の電車賃のごまかすのは許せないと思ってるのに 浮気は許せるって考えてるなんて理解不能だ、って大騒ぎ。 いやー、でも結局人の心は縛れないし、誰が誰と寝てても あんまり私にとってはたいした問題じゃないかなあ。 だって何をされてもやっぱり好きな人は好きな人でしょ。 でもDは、何言ってるんだ!誰かを愛してるんだったら その人に忠誠を誓うのが普通だろう!と大怒り。 それで私も何か言い返さなきゃ、と思って唯一思いついたのが "If you love somebody, set them free." あちゃー、言ってて自分でもヤバイ、って思ったんだけど、 案の定、Dには引用元がバレバレで、 『レベル3にもなってポップ・カルチャーから引用するのはやめろ!』 はあー、すいません、自分でも恥かしいっす。 それからは何故かお互いの色っぽい話についてナマナマしい話 をするハメになり、こういう話が大のニガテな私は途方にくれる。 日本人の女の人が外人の男の人と付き合うのは、 Dに言わせると、外人の男は日本人の女の人にとってグッチや ルイ・ヴィトンのバッグと同じで彼女たちにとっては見せびらかしたい アイテムの1つなんだそうな。 そうかなー、確かにそういう人もいるかもしれないけど 私はそういうふうには思ったことがないよ、それより精神的な つながりがもっと大事で、、、。 ってそうつぶやいたら、だからまちゃみはダメなんだ! から始まり、Dにとてもじゃないけどここには書けない 在日外国人の実態を聞かされる。 おかげで私は口が開きっぱなし。 私の長い英会話生活で今日のレッスンは一番Bizarreな レッスンだった、、、。 もうすぐNOVAを辞めるDにはきっともう怖いものなしなのね。 Dは、『すっごい興味深い話が出来たよ!』って大喜びで 帰ってったけど、私はまるで通り魔にあった気分。 In the weirdest way, he opend my eyes,,, 4月19日 最近私はタバコを吸い始めました。 でも私は実はタバコが大のニガテ。 ちょっとでも吸うと、めまいがして 激しい頭痛に襲われそのうち体が震えはじめロレツも回らず 最終的に気絶する、というのがいつものパターン。 それなのに何故タバコを吸うかって? それはタバコを吸うと自分の悩みについて考えなくても済むからです。 タバコを吸ったあとはあまりにも気持ち悪くなって、 『気持ち悪い』 ってことしか考えられなくなるから。 で、今日の午前中、仕事がヒマだったので初めて会社で タバコを吸ってみたら今回は当たりどころ(?)が悪かったらしく いつも以上に激しい吐き気と頭痛に襲われ、もうそれは 立っていられないほど。 トイレに駆け込み何度も吐いて私はまるでトイレのボロ雑巾。 結局私はそのまま会社を早退して家に帰ることになり、 退社して駅まで行く途中、なんと 私の好きな、そしてそもそも私がタバコを吸う原因となった 私をここのところずっと苦しめているイギリス人の先生に道でバッタリ。 "Surely, the world is full of bizarre coincidences,,," 先生はそのときほかの生徒の女の子と話していたので、 話し掛けないで手だけを振ってみたら先生に、一瞬 "Do I know you ?" って顔をされてしまい、(もちろんそのあと 『ハロー、まちゃみ』 ってちゃんと言われたんだけど)、ただでさえ気分が悪かったところに 先生に100トン級の重りを付けられ、私はそのまま奈落の底へと 沈んで行きました。 で、このまま家に帰ったら私は奈落の底で大掛かりな地下工事を してしまいそうだったので当日予約でNOVAに行くことにしました。 それがちょうどブレイクの時間だったので電話は控えて 直接ブランチで予約をしようと行ってみたら、ちょうどそこには うちのブランチの王子様、MがVOICEに入るところ。 やったー!Mは帰国しないで残ったのね! 釣られるように私もVOICEに入る。 14:15 (M) そしたらMは私の顔見るなり、『ハロー、まちゃみ』 ちょっと待って、プレイバック。 今の言葉は今日どこかで聞いた言葉だわ。 Mはこの日記によく出てきますが、実は私がMとしゃべったことが あるのって彼がここにいる1年のうちで全部合わせても3回くらい。 それなのに私の名前を覚えててくれるなんて超感激。 同じ 『ハロー、まちゃみ』でも言い方1つでこんなに 響きが違うのね。ううう、、、。 『2、3回しか会ったことがない私の名前まで覚えてるなんて、 あなたって、名前を覚えるのが上手なのね』って言ったらMは、 『そんなことないよ、彼女たちの名前は覚えてなかったし』 と、その場にいたお姉さん二人を指す。 いやーん、それって私は特別だってこと? そんなことを言われて私はちょっと勘違いしそうなくらいうれしいわー! 相変わらずMって優しいのね。でお礼に 『あなたが残ってくれて私はとてもうれしいの。 私はあなたが帰国しちゃったかと思ってずっと心配してたから。 だって、私にとって、あなたはエルビス・プレスリーで このブランチはグレイス・ランドなのよ。』 と言ったところMは大爆笑。 きっとこんなことばっか言ってるからMは私の名前を覚えているのね。 でダメ押しに、『あなたは私がここに来ている唯一の理由なの。』 って言ってみたら、さすがにそれはウソがバレバレだったらしく 『そんなこと言ってまちゃみは次に来た講師にも同じことを 言うんだろう?!』って言われちゃいました。へへへ。 で、帰り際にMを呼び止めて今週の日曜日は働く予定か聞いてみる。 今週はうちのブランチにKAORUさんが来る予定なので うちのブランチーいい男のMがいるかどうかは、いい男さんの 多さを誇る我がブランチにとっては死活問題。 で、『私はいつもいかにあなたがカッコいいかを話していて 今週の日曜日、ともだちがVOICEに来るから、あなたが 日曜日働くか聞きたいんだけど、、、』って言ったらMは、 『じゃあそのともだちは、まちゃみが僕についてウソを言ってるのを 確かめに来るんだね?』ってにっこり。 さすがいい男なだけあってこういう時の切り返しは見事だわー。 ほれぼれ、、、。 15:10 (8−J) 当日予約で取れたこのレッスン。 MのVOICEの次にJでレッスンだなんてしあわせー。 ジョージ・オーウェルの1984から英語を改良するには?って話。 一緒になったお姉さんがいまいちしゃべらない人だったので ついつい私ばっかしゃべっちゃって、なんか私ってすごい嫌なオンナ、 って後でどーんと自己嫌悪になる。 16:05 (S) 再びVOICEに戻る。そしたらそこには生徒が5人。 平日の昼間にみんな何をやっている人たち、、、? そこにはずーっと昔私が一度VOICEで会ったおじさんがいて、 私は忘れてたんだけど、おじさんは私のことを覚えていて、 『あー、確か君は違う英会話学校にも行っていて そのときレベルUPしたいって言っていたよね? 早くレベル3になりたいんだっけ?』 げっ、、、。 それって私の今の実力がレベル4で、レベル3にもなれない程度 で苦しんでるって思われてるってことね、、、。 いや、いいんです。私はいつもVOICEで、『レベル4ですか?』 って言われてるし、そういう傷付く言葉には慣れてます、、、。 17:00 (L) 私は会ったことがないんだけど、うちのブランチにはレベル3に もう一人まちゃみっていう人がいるらしく、 (もちろんその人は「まちゃみ」とは呼ばれていないだろうけど) その人が男の人だから、Lが、まちゃみって名前はユニ・セックス なんだねー、知らなかったよーって話をする。 でその流れで初めてLのファミリー・ネームを聞く。 Lとはもう1年以上知り合いだったけど、ファミリー・ネームを 聞こうだなんて思いもつかなかった。 お互いのことなんでも知っているのに苗字さえ知らなかったなんて 不思議だねえ、なんて話。 でもLは私の苗字を知っていて、なおかつ完璧に発音したので 超感激。私の苗字は日本人にはよくある名前なんだけど 外人さんには絶対発音出来ない名前なのよね。 それで奥様カエルさんの掲示板のところでGabさんが言っていた、 名前を呼ぶことにはマジカル・パワーがあるって話をして、 だから私は先生の名前をなるべく呼ぼうと思ってる、 私は先生を、英語を覚えるための道具じゃなくて、 それぞれ名前を呼ぶことで、個人として尊重してるってことを わかってもらいたいから、って言ったらLはすごい喜んで、 "Level Up!" って言ってくれました。 あはは、それはもちろん冗談なんだけど まさかそこまでLが喜ぶとは思わなかったので、 Gabさんの言ってたマジックはほんとなんだなー、ってちょっと感動。 17:50 (J) ほんとはこの時間で一度帰っておうちでゴハンを食べたかった んだけど、ブレイクの時間にエレガントなおじ様が自分で描いた という絵を見せてもらっていたら帰るチャンスを逃してしまう。 で、この時間はそのエレガントなおじ様と、前の時間で 私を『お前なんかレベル4だろう』とバカにしたおじさんの3人。 何故かおじさんがEUの経済について話し始めて それを受けてJは、Jの実家は牧場を経営してたとかで EUの農業政策について話す。 私の母親は昔、何故か子犬を育てて売る、っていう仕事をしてて 私はそれを見て育って、動物に愛着を持つってことが出来なくなって (せっかく可愛がってもいつか売られちゃうから)、そもそもペットを 飼うって行為自体が許せなくなってしまったので、 Jは牧場で育ってトラウマにならなかったの?って聞いてみる。 Jは、子供のときからおうちの仕事を手伝って、 牛を殺したり、豚の内臓を掃除してたりしてたらしいんだけど それで別にベジタリアンになったり、動物愛護に走ったりしなかった らしい。 それは素晴らしい!だって私も人間は動物を殺さずには 生きていけない動物だと思うから。 でも『羊たちの沈黙』みたいに牧場で育つとトラウマになっちゃう人 っているよねえ、もしかしたらJもそのうち突然シリアル・キラーに なっちゃうのかも、なんて笑ってると、 おじさんが話題を再びEUの経済問題に引き戻す。 なんだか私は話に入るのがめんどくさくなってしまって ここからはひたすら聞き役に徹する。 政治経済の話自体は大好きなんだけど、こんな田舎のVOICEで 日本人がヨーロッパの経済問題について話して一体どうなる? ってちょっと思ったらバカバカしくなっちゃって。 いや、でもそんなこと言ってたらNOVAの全てがバカバカしいんだけど。 そんなことを考えていたら結局私が今日NOVAに来たこと自体 現実逃避なんだなーと思い当たり、ドンドン落ち込み始める。 結局私は、この人たちにお金を払って40分間友達の振りを してもらってるのかしら? 昼間のイギリス人の先生が私を見た冷たい顔を思い出す。 イギリス人の先生も結局、私をともだちだとは思ってくれてなかったの?そんな、そんな、、、。 だめだ、まちゃみ!そんな風に考えちゃいけない! "Don't open that door !" それを考え始めたらまた奈落の底に落ちちゃうよ。 あーあ、前の時間で帰ってればこんな思いをしなくて済んだのに、、、。 19:30 (9−A) で、どんよりした気分で一度家に戻り再びNOVAへ。 でもゴハンを食べてたらちょっと遅くなっちゃって、 ラッキー・マン・ツー・マンの講師である大好きなAが、受付のところで 私を来るのを待っていてくれた。 そういうわけで、今回は特別に教室までAのエスコート付き。 ちょっとドキドキしつつも遅れちゃって焦ってた私はずんずん 先に歩いていったら、後ろからついてきたAが、『今日は君と僕との 二人っきりなんだよ。』って優しくささやくから、めまいがしてしまう。 ひえ〜。今めまいがしたのはAがささやいたから? それともただのニコチン中毒? で、受付で教室を聞き忘れた私がどの教室に行けばいいのか 悩んでいると、Aが 『どこでもまちゃみの好きなところに行こう』 って、もちろんそれはただ単に空いてる部屋ならどの部屋でもいいよ、 っていうことなんだけど、一瞬聞き間違えれば めちゃくちゃロマンチックなセリフなので私は、 "I'd like to go to the dark side of the moon with you." って言いそうになりました。(言わなかったけど) で、まずは挨拶で私が落ち込んでる話。 私はあまりにも落ち込んで、今日なんて私が聴いてたCD、 なんだかわかる?!『マイアミ・バイス』のサントラだよ! って、笑いを取ろうとしたら、Aは、"Cool !" えっ? で聞いてみたらなんとAはマイアミ・バイスが大好きで、 サントラももちろん持ってるんだそうだ。え〜。 そのあとは、昼間はいたみたいだったのにどうして僕のVOICEのときは まちゃみはいなかったの?ってAに聞かれたので、 落ち込んでたからVOICEに行ったのに、 そこにはすごい退屈なおじさんがいて、さらに落ち込んじゃったから 途中で帰った、って正直に言ったら、Aは、あ、あのおじさんね、 大丈夫、みんな嫌いだから、って教えてくれる。 げげ。 それはちょっとキツイのでは? 私も先生たちに嫌われないよう気を付けないと。 特に私、ケンカっぱやいしな。 あ、そうだ!この話の流れはAにあのことを聞くチャンス! 『もしかして○○さん(私の天敵のおじさんね)って VOICE会員に移行した?』 『してないよー、先週も僕、レッスンしたし。』 くー、やっぱり世の中そう甘くないか。 でもAに人のスキキライが多い子だと思われたくなかったので 一応平静な顔を装ってたら、Aは 『まちゃみの大親友ね』って意味ありげににっこり。 、、、。隠すまでもなくバレバレってやつですね。ははは。 で今回はレッスン中も忘れずAの名前を連呼。 でもちょっとやりすぎたみたいでAも不思議に思ったらしく、 最後には"Yes, I am A."とまで言われる始末。 で、Lにした話を再びする。 『でも、ほんというと私にとってほかの名前はどれだって一緒。 私にとって重要な名前はAだけだから。』 なーんてことを平気で言っちゃう私。 それを聞いてAは大笑い。私は本気なのにー。 20:20 (10−D) 久しぶりにD。 入るなりDは、『さあー、まちゃみの悩み事を聞くぞ! 今日は何について悩んでるんだ?』 えへへー。もしかしてイヤミ?と思いつつ単純な私はやっぱり そういう風に言ってもらってうれしい。 で、私が今読んでるシェイクスピアの英語について わからないところを教えてもらうことにする。 落ち込んでる私は今考えられる限りの助けを求めていて 今はシェイクスピアのソネットに答えを探しています。 で、このソネットを読んでみたんだけどどういう意味? "When in disgrace with fortune and men's eyes" この14行詩は、ついてない男が自分の境遇を嘆いて 天国を憎み人をうらやんで、って話から始まるので、 おお、まさに私の今の気持ち!なーんて思ったんだけど、 でも最後には、そんな男も愛する女の人が出来て、 たとえ王様になれるとしても私は自分の境遇を変えはしない っていう風に終わるの。 えー!それじゃただのよくある詩じゃん! 結局恋愛しかないってわけ? 天を憎み、人を憎む、っていう詩で終わらせたほうがカッコ いいじゃん!って言ったら 元英語教師のDはカンカン! 何言ってるんだ!お前は今落ち込んでるからそう思うんだ! 何度も言うけどまちゃみの悩みなんて絶対にたいしたことない! 俺のほうがよっぽど孤独に耐えている! ほかの先生はまちゃみに同情にして優しく話を聞いてくれるかも しれないが、俺は違う!まちゃみの悩みはまちゃみが 作り出しているだけなんだ! ひえ〜。 ごもっともでございますー。 あまりのDのケンマクにおののいて、 もう1つのシェイクスピアのソネット、 "Shall I compare thee to a summer's day?" に話題をそらす。 私のイギリスの先生が、このソネットの最後の2行は あんまり重要じゃないって言ってたんだけど、、、 って言ったら、Dは再びファイヤー! シェイクスピアの言葉に重要じゃない言葉なんて一つもない! もしその教師がそんなこと言ったんならそいつはバカだ! バカだって言っとけ! いろいろあった今日一日。 自分では憎んでも憎み切れないイギリスの先生を Dに罵倒してもらったのが今日の中で一番心が晴れました。 4月18日(7−A) 大好きなAと600ポイントのお姉さん。 なんかこれからこのパターンで定着しそうだなー。 そういえば前回のレッスンが終わって帰る時、 VOICEから私の天敵のおじさんが出てきた。 いつもの時間に来ていて私がその時間を前から予約していたのに おじさんがレッスンを取らなかったということは もしかしておじさんはついにVOICE会員になったのか? だったらうれしいんだけどなー。 で、まずはあいさつから。 元気?と聞かれてあいかわらず元気じゃない私は、 "I thought I had already hit bottom. But there is a subbasement there. Whatever happens in the future, it won't get worse than this." って言ったらなぜかAは大笑い。 えー!なんで笑うの?笑い事じゃないのよ! 私は今ほんとに息も出来ないくらい落ち込んでいるの。 なんでなんで?一体何があったの?とAが聞くので 私がイギリス人の先生のせいで悩んでる話をする。 "It's like Charlie Brown and a football situation." って言ったらAはあんまりスヌーピーのことを知らないみたいで 、『チャーリー・ブラウンとフットボール?』 『チャーリー・ブラウンとフットボール』はピーナッツに よく出てくるお決まりのギャグなんだけど、 チャーリー・ブラウンはフットボールを蹴りたくて、 ルーシーにフットボールをささえてもらうんだけど、 でもルーシーはチャーリーが蹴ろうとする瞬間、必ずボールを引くので 蹴ろうとしたボールがなくなったチャーリーは尻もちをついちゃうの。 でもルーシーはいつもどうにかして、今度こそは絶対にボールを 引かないからってチャーリーを説得して、それでチャーリーはまた ボールを蹴ろうとするんだけど、でもまたやっぱりルーシーは ボールを引いちゃうのでチャーリーは今度も尻もちをつく、っていう話。 イギリス人の先生が私に、今度みんなで会おうってメールを くれる度に私は喜んでしまって飲み会を設定してしまうんだけど でもその飲み会に毎回先生は来ない。 "Each time I am screwed." つまり私がチャーリー・ブラウンで先生がルーシーっていうわけ。 って言ったら、Aは大笑いしながら(だから笑い話じゃないのにー) 『大丈夫だよ、まちゃみにはそのうち絶対素敵な人が現れるよ!』 と言うので私はうれしくなってやっぱりAが一番だわ、と思い "I am a girl who can wait forever. I will wait for you." って言っておきました。 だからお願いだから離婚して。(これはさすがに言わなかったけど) その流れで今日のレッスンは rather, soonerを使って、男の子についての好みを話すことに。 じゃ取り合えずまちゃみの好みは?とAに聞かれたので 冗談で、"I like a hirsute guy." って言ったらAは うひゃうひゃ言って大喜び。 それをお姉さんが真面目に受けちゃって、 『私は毛深い男はニガテです。』なんて言うから私は大慌てで "Wait a minute, you know I am joking?" って言ったんだけど、Aは、いやー、まちゃみは本気だろう! って大笑い。違うって! "No ! Actually I like a sensitive guy !"って言ったら Aは大ブーイング。 Aいわく、『センシティブー?そんな男はクソ食らえー!』 言うと思った。 さすがオーストラリア人。センシティブから程遠いわ、、、。 4月15日(L−6) 2週間ぶりのNOVA。 仕事で英語を使うわけでもないしネイティブのともだちもいない私は NOVAに行かなくなると全く英語を話す機会がありません。 というわけで今日は2週間ぶりのNOVAに2週間ぶりの英語。 600ポイントのお姉さんと二人でL。 Lが、お姉さんはもうすぐSFに旅行に行くんだよ、と突然、話を振って きたので何かと思ったら、今日のお題はステレオタイプの話。 最初は日本人のステレオタイプはカメラにめがね、 勤勉で群れたがって、、、なんて話をしてたんだけど、 それじゃつまんないので、私のとっておきのステレオタイプ、 イギリス人像を披露。 私のイギリス人のステレオタイプは、なんといっても "Sexually emancipated" イギリス人ってやたらエッチに関してオープンだと思いませんか? 私があんまりイギリス映画が好きじゃないのは 必ずナマナマしい性の話が出てくるから。 例えば『ノッティング・ヒルの恋人』なんて最悪。 私にはどうしてもあの映画が人気があるのか理解出来ない。 だってエッチの話ばっかでてくるんだもん。 あと最近Sに教えてもらったイギリスのドラマ、"Queer as folk"の DVDを買って観てみたんだけど、それがもー全編、そればっかり。 "I felt dirty after seeing it." って言ったらイギリス人のLは大爆笑。 『私はもうイギリス人の男には近づかないことに決めました。 イギリス人は複雑すぎて私には理解できません。 確かにイギリス人は、文学の話や歴史の話が出来ていいけど、 やっぱり付き合うなら、壊れた機械が直せてガソリンの交換も 自分で出来るオーストラリア人がいいと思います。』 って言ったらLは、キャーキャー言いながら大爆笑。 『それこそステレオタイプよー!まちゃみー!』 『でもほんとうにそう思わない?もちろん国籍で彼を選んでるわけ じゃないけど、オーストラリア人の彼といたときは私は怖くなかった。 だって、彼がいればオーストラリアの砂漠でも絶対生き残れる って安心できたから。絶対付き合うんならオーストラリア人よ!』 って言ったらLは笑いながら、『まちゃみが言ってるのは 絶対ステレオタイプで、イギリス人の男がみんなそうっていうわけ じゃないけど、でも私もイギリス人の男は嫌いで、実際私の彼は 日本人なんだよ。』ってLが言うから、そうよねー! イギリス人の男なんて最低よねー!って一緒に大笑い。 それからはガールズトーク炸裂で笑いっぱなし。 最後に、今日ここで話した話は絶対ほかの先生にしないでね、って Lに頼んだ私。私ったら危なすぎるわー。 4月6日(?−5) 会社でゴホゴホしている人がいたので、嫌な予感はしていたんだけど 案の上、その人から風邪が移っちゃいました。 5日に入れてた予約は、私も絶対回復しないと思って既に キャンセルしてたんだけど、でもたいした風邪じゃないと思って 今日の予約はキャンセルせずにおいたらやっぱり直らず 残念ながら今日は当日キャンセル。 もったいない。 NOVAの予約をムダにしちゃったのって 1年くらい前に寝過ごしてNo-show かましちゃったときくらい。 せっかくNOVAに入学したのに全然通わない人って多いらしいけど 私には考えられません。だってお金がもったいないじゃん。 I am a girl on a budget,,, ごほごほごほ、、、。 やっぱりたばこって体に良くないのね、、、。 4月2日(A−4) ひさしぶりにマン・ツー・マンで大好きなA。 "You Back !!!" Aがオーストラリアに帰ってたのは知ってたんだけど、 2ヶ月近くレッスンで全く会わなかったので、何しに帰ってたのか 知らず、どうしてたのか聞いてみる。 するとAは、 『オーストラリアで結婚式の準備をしたりして忙しくて、、、』 え?結婚式の準備? だってAは既婚者のはず。 もっもしかして離婚して新しい人と再婚するの???!! 『えええ?Are you divorced ? !』 『あ、違うよ、今まで僕たちは結婚式を挙げてなかったから 70人くらい呼んで今度ちゃんと式を上げるんだ』 ちっ!なんだよ、大好きなAが離婚したのかと思って つい喜んじゃったよ。 "I knew I don't have that kind of luck...But maybe next time !!!" と言ったところ、Aは大笑いしながら、"I will let you know !!!" 本当でしょうねー?、頼むよ〜!待ってるからさ〜! それから、この前、Aがうちの前を通りがかったときの話をする。 実はAは私の家から3分くらいところに住んでいるので 私の家のベランダは、Aの帰り道に面しています。 で、この前の夜、私が1時くらいまで眠れなかったとき たまたまAがともだちと酔っ払って帰ってきて、それが深夜だったので 声が響いて、Aだってわかったって話。 『わあ、ごめんね、うるさかった?』とAが言うので、 『ううん、眠れないときに大好きなあなたの声が聞えてくるなんて まさに夢のようだったわ』 うふふ。なーんちゃってね。 レッスンはDescribing people やせてるだの、太ってるだの、形容詞の勉強。 で、一通りレッスンしたあと、Aが、 『じゃあまちゃみがいつも話しているまちゃみの好きなイギリス人の 先生はどんな人なのか僕に教えて』 は? 『ほら、まちゃみがいつも話している違う学校の先生だよ! 好きなんでしょ?』 え〜! なっなんで私がその人を好きだって知ってるの! 私、Aには先生のこと、一度も話したことないと思ってたけど! いくら私だって、好きな人に好きな人の相談なんてしない、、、 あ〜っ!しまった! そうだ、1度、フランス語で飲みに誘われたメールを 先生からもらって理解ができなくてそれをAに読んでもらったんだ。 きゃー!超恥かしいかも! しょうがないので、Aには、正直に先生からDustされてしまった "He dusted me" ので、先生の顔を今ここで思い出すのもツライんだけどと言うと、、、 それを聞いたAが、『ダステッド?』って聞いてくるので、 私の発音が悪かったのかと思い、 『うん、ダステッドだよ、フロム・ヒズ・ライフから』 って言ったら、あ、それはわかるけど、そんな言い方は初めて 聞いたよ、とのこと。それってアメリカ英語? あ、うん、この前アメリカのテレビドラマ(Ed)で言ってたよ。 私は彼の人生から排除されちゃったんだよねー。 と言いながらホウキで掃く真似をすると、 Aは、そんな男はこっちから捨てちまえ!とのこと。 ありがとう。 "You know you are always my No.1." って言ったらAは笑いながら、 『そ!やっぱりそうでなくちゃね!』 なんか今日は最初から最後までFlirt しまくりのレッスンだった、、、。 3月31日の後日談 KAORUさんとVOICEをチェックアウトして駅に行きがてら NOVAのビルの外でKAORUさんの知り合いのネイティブ Tさんに偶然会いました。 この人はどうやらKAORUさんのことが好きらしく (私はこのとき彼とは初対面だったけど、彼のKAORUさんを 見つめるまなざしですぐわかっちゃった。ふっふっふ! T君。女の直感をなめちゃいけないよ) 彼はせっかく会えたKAORUさんととても離れがたそう。 ちょうど私とKAORUさんもゴハンを食べに行くところだったので、 しょうがない、お姉さんのアタシが彼のためにここで一肌 脱いであげようじゃないの!ということで、 "Would you like to grab a bite with us ?" 私は大胆にもTさんをナンパしちゃいました。 それで近くの居酒屋さんに3人で飲みに行ったんですが、 優しい二人と話せて、私はすごーく楽しかった。 それに私的にとっても感動することがあって、それは、、、。 Tさんは今はやりのファンタジー映画は好きじゃないというので じゃあ好きな映画は何?って聞いてみたらなんとそれは 『フォレスト・ガンプ』。 それもつい昨日も観ちゃって、通算でもう10回は観ているんだそう。 『フォレスト・ガンプ』がベスト・ムービーだって言う人、 私の周りだけでも3人はいます。 でも私、実はこの映画が大嫌い。 そんな私を横目にTさんは、 『フォレストの人生はあまりにも出来すぎててあり得ないと思うけど でもやっぱり好きなんだよね〜』って話しながら つぶらな瞳がうるうるしてる。 うーん、ラブリー。 ここからは映画を観てない人にはちょっと解りづらい 話なんですが、、、。 『私も「フォレスト・ガンプ」はいい映画だと思う。 でもね、私はフォレストみたいにラッキーな人生じゃなくていいから ちゃんと自分の人生は理解して楽しみたいの。 私が思うに「フォレスト・ガンプ」のテーマって、 アメリカ人はやたら自己分析したり、物事を追求をしたりするけど、 でも本当は、フォレストみたいにちょっとRetarded のほうが、 実は人生、幸せなんですよ、っていうことだと思う。 そうがむしゃらにならずに、フォレストみたいに 歴史の傍観者になってリラックスして生きるほうがいいって いうのもちょっとは理解できるけど、 でも、フォレストは、大統領に会ってもエルビス・プレスリーに会っても 全然そのすごさを把握することは出来ないでしょ。 物事の本質を理解しないことが、幸せになる秘訣だとしたら、 私はフォレストみたいにラッキーじゃなくてもいいし、 幸せになれなくてもいいから、どんな小さなことでも自分の人生に 起きたことは理解したいし、楽しみたいの。』 って言ったところ、Tさんは、 『僕はね、映画の中で羽が出てくるでしょ? ふわふわと飛んでるやつ。あれが人生だと思うんだよね。 君は自分で人生を選んで理解したいんでしょ? それはわかるよ、でもね、結局、人生ってどんなにがんばっても どうにもならないことってたくさんあると思うんだよね。 映画に出てくる羽みたいにさ、時には飛ばされるしか ないときもあるんだよ。その飛んだ先になにがあるかは 誰にもわからなくて、でもそれは決して必ずしも 常に不幸なことではないと思うんだよね。』 『あ、つまり、チョコレート・ボックスは開けてみるまで 中身はわからないってこと?』 『そう!わかってくれる?』 よくわかりました。 そうだよねー、確かに私ってコントロール・フリークなところが あるけど、でも人生ってそんなにがんばっても確かに どうにもならないときってあるのよね。 そうか、『フォレスト・ガンプ』はそういうことを言っていたのか。 なるほど。 Tさんの話に超感動した私。 これは週末にビデオを借りてもう1回観なくちゃ。 3月31日 今日は私のリンクつながりのおともだち、 KAORUさんのブランチのVOICEに遊びに行って来ました。 待ち合わせにちょっと遅れていくとNOVAの看板の前に KAORUさん。 看板の前で待ってくれるなんてわかりやすくていいわー。 『もしかしてKAORUさん?』 って、そりゃそうよね。NOVAの看板の前で待つ人なんて NOVAの生徒以外いないでしょう! KAORUさんとはこの日が初対面だったので、 しばらくあいさつなんかをしていると、向うの道からお弁当を持った 外人さんが3人歩いてくる。 いやーん!あの人たちって、先生たちなんじゃないの? と恥かしがり屋の私がびびってKAORUさんに聞くと、 KAORUさんは、『そうだよ!』と言いつつ、先生たちに豪快に挨拶。 すごいわ、KAORUさんって度胸があるのね。 私なんて教室以外では先生たちに絶対話し掛けられないように 逃げ回ってるのに。 この時、中の一人の先生に、お昼を楽しんでね、って 話し掛けられる。あとで思えばこの先生は、、、。 14:10 KAORUさんとまず駅前でお茶をしてから ちょっと遅れてVOICEに行くとそこには先客の生徒さんが二人。 見るからに人の良さそうな、レベル6に1年近くいるらしいおじさんと、 レベル4のまじめそうなお姉さん。 この時間の先生はとっても目の大きなアメリカ人で、 ギター弾いたり生徒をからかったり、大騒ぎで声もでかい。 おじさんによるとこの先生は生徒にかなり人気があるらしく、 日曜日のこの先生のVOICE目当てにわざわざ来る生徒もいるらしい。 、、、、。ほっほんとに? 私はこの先生と話しているあいだ、日本と、日本人が、この先生に バカにされてる気がしてなりませんでした。 だってこの先生、『俺は日本語なんて覚える気ないぜー!』 とか言っちゃうんだよ。 でも、KAORUさんの日記に登場してくるこの人を読むと とってもいい人なので、きっと私の思い過ごしなんだろうな。 あ、そうだ! この先生のしゃべり方って、『ラッシュ・アワー』で クリス・タッカーが初めてジャッキー・チェンに会ったときと、 『フレンズ』でレイチェルが、ロスの中国系アメリカ人の彼女である ジュリーに、初めて会ったときの話し方に似てるんだ! どっちも英語がわかるのに、外見で勝手にしゃべれないと思い込んで 『ウェルカム・トウ・アワ・カントリー!』 なんて大声でゆっくり言っちゃうのよね。 彼は良かれと思ってああいうしゃべり方をしてたのかもしれない。 うん、きっとそうだ。そうだと思うことにしよう。 15:00 この時間の前のブレイクで、たまたまVOICEの前を通りがかった KAORUさんお気に入り(?)の先生に、KAORUさんが大声で 呼び止めて話し掛ける。(ま!KAORUさんったら積極的ね!) この先生は、KAORUさんの日記を読んでて私が一番会って みたかった先生だったので、実はVOICE前に私は、授業中の彼を 覗き見してました。 そのときは、彼があまりにも想像してた人とは違ってたので、 KAORUさんを、『え?彼?彼があの彼なの?! 冗談でしょ?!全然カッコよくないじゃん!』 なーんて責めたんだけど、KAORUさん曰く、 『私は彼がカッコいいだなんて一言も言っていない。』 確かにそうだ。でもなぜか私はKAORUさんが好きになる人なんだから 当然彼がものすごくカッコいい人なんだろうと思い込んでたのでした。 ごめんね、KAORUさん。KAORUさんってめんくいじゃないのね。 でもKAORUさんに話し掛けられた彼はとっても優しそうな人で、 KAORUさんがこの人を好きになった気持ちもちょっとわかったかも。 っていうか、この人がKAORUさんのことを好きだから KAORUさんはきっとこの人が好きなのね。 そうこうしているうちに次の先生登場。 NOVAのいいところ悪いところ、改善点についてディスカッションする。 この先生はとっても頭が良さそうな、話しやすくていい先生だった。 15:50 この時間で、先生が、日本人は形容詞を知らなさ過ぎる!と主張。 それでまず生徒に、動詞と形容詞、どっちをたくさん 知っているかを聞き始めて、で、たまたま私だけが、 しゃべる分には動詞のほうがたくさん使えると思うけど、 単語自体は形容詞のほうがたくさんわかると思う。 って言ったので、(ほかの人はみんな動詞のほうを多く知っている ということだった) 『じゃあ、お前、知ってる形容詞を全部ボードに書いてみろ』 え? 知ってる形容詞?知ってる形容詞って言われても、 たぶんそんなの全部書いてたら3000は下らないんじゃ、、、。 しょうがないので、splendid, stupid, absurd,,,なんていう風に、 Sつながり、バカつながり、おもしろつながり、 どんどん連想ゲームで書いていったんだけど、 先生はいつまでたっても止めてくれないし、 そのうちマーカーのインクはかすれてくるし、一体私はいつまで 書けばいいんでしょう?ってかんじ。 そしたら、先生の横に座ってたKAORUさんが、 『彼女はウォーキング・ディクショナリーだから、、、』 って言ってくれて、そこでやっと打ち止め。 それから残りの生徒さんで、私の書いた形容詞を知っているかを 確認して、文章に出来るか練習する。 最初、私はこの先生が何をしたいのかわからなくて、 なんじゃこいつ?なんて思っちゃったんだけど、結局、 先生は、形容詞を知らないと会話が膨らみませんよ、 形容詞が豊富じゃないと、会話がワン・パターンになりますよ、 っていうことが言いたかったらしい。 それは私も激しく同意。 っていうかそもそも英会話って、文法の勉強するよりも、単語を 完璧に覚える(例えば、"rob oneself of something" という風に) ほうが絶対しゃべれると思う。 生徒思いのいい先生だった。 16:40 実は私、VOICEを2コマ受けた時点でKAORUさんに、 『何時までいる気なんですか?』って聞かれてました。 えっ?私は当然、最後までいるつもりだったんだけど! KAORUさん、だめよ!VOICEをたった2コマで帰るなんて、 そんな不経済な! というわけで、ちょっとぐったりしているKAORUさんを横目に 4コマ目に突入。 この時間は、とっても真面目そうな落ち着いた雰囲気のアメリカ人。 彼が持って来たお題はエイプリル・フール。 日本ってあんまりエイプリル・フールってメジャーじゃないような、、、。 私もこの先生に言われるまですっかり忘れてました。 エイプリル・フールだからっていたずらする人って あんまり日本人にはいないよね。 案の定、エイプリル・フールに自分たちがしたいたずらを 話しましょう!って先生が言っても、生徒は誰も答えず。 レベル4のお姉さんが当てられて、ずーっと考えてたんだけど やっぱり思い浮かばず、VOICE内にはなんとも言えない 重い雰囲気が、、、。 そもそもVOICEがニガテな私、その沈黙に耐えられず、 "Come on ! Kaoru ! You are always funny ! Say something !" とKAORUさんに振ってしまう。ごめんね、KAORUさん。 で、KAORUさんが面白いことを言ったので、(よかった〜) 先生と私はほっと一息。 『あ!エイプリル・フールのジョークと言えば!』 っていうことで、調子に乗った私が前日ジェイ・レノ・ショーでやってた ジョークをここで披露。 『今年のアカデミー賞のパーティーはとってもセキュリティが厳重 だった。おかげでセキュリティ・ガードは、シェールを一つ一つ メタル・ディテクターに入れなければならなかった』 でも、ほかの生徒さんたちはジェイ・レノはもちろん、 シェールも知らなくて、当然ジョークはすべりまくり。 ただでさえ寒い雰囲気が私のジョークで零下まで落ち込み。 あああ、アイム・ソーリー、、、。 謝る私に優しい先生は、『いや、僕は面白いと思ったよ』 と慰めてくれる。いい人だー。 結局、この時間で帰ることにし、受付でチェックアウトをしていると、 優しいアメリカ人の先生に話し掛けられる。 『今の時間、君たちがいてくれて、本当に良かったよ、 どうもありがとう。』 いえいえこちらこそ。 ここのブランチの先生たちは、みんな生徒思いで とてもいい人たちだった。 でも私にはちょっと物足りなかったかな? 3月30日(D−3) 起きたら15時。 もう1日終わってるよ。 たまった新聞を読んでごはんを食べたらもうNOVAに行く時間。 今日もマン・ツー・マンでD。 いつものあいさつで、元気と答えたら、 土曜の夜にNOVAに来るなんてまちゃみもヒマなんだね! ってDに言われたので、(うう、痛いところを、、、) "Yes, I am a dateless pathetic loser." って言ったら、Dは、大笑いしながら、君はルーザーじゃないよ って慰めてくれたんだけど、 たまの休みを寝て過ごしちゃうんだから私の人生終わってます、、、。 まずは、昨日の話のリターン・マッチ。 ヘラルド・トリビューンにサッチャーさんの新しい本についての記事 が載っていたので、その記事を読みながらちょっと話す。 君になら話してもいいと思うんだけど、、、とDは前置きして、 日本が第2次世界大戦でしたこと、それがアメリカに参戦を決意 させたこと、それでチャーチルが大喜びしたこと、なんかを話す。 それから、元モンティ・パイソンのジョン・クリースが アメリカで新しいシット・コムに出演していることについての記事。 私は実はジョン・クリースが大嫌い。 大学のときに行ってたイギリスの英語学校で、毎回 ジョン・クリースの『フォルティ・タワー』って言うくっだらない コメディを観せられて、大嫌いになったのであった。 でもコモン・ウェルスの人にとってはモンティ・パイソンは 伝説みたいなもので、その記事を読んでDは大はしゃぎ。 私はただ単にわからない表現についてちょっと聞きたかった だけなのに、Dは、いかにモンティ・パイソンが面白かったか、 こんな話もあってねー、このギャグが面白くてさー、 って延々と話す。 ほらねー、話を延ばしてるのは私じゃないのよ、Dなのよ。 で、残り10分になっちゃったけど、レッスンしましょう! と私が切り出す。 今日は政府がどこまでメディアに干渉できるか、って話。 国家安全のためなら政府はメディアを規制は出来るか? 政治家の私生活は報道に値するか? ニュースソースは常に守られるべきか? なんかの質問に、最初はそれぞれ調子よく答えてったんだけど、 でも、民衆を扇動する記事を書くことを止められるか? っていう質問で、もちろん止められません、それは何故なら、 たとえそれが政府にたてつく記事で、それで市民の間に無秩序を 引き起こすとしても、、、と言うのに、"lead" "make" "let" のどれを使うかで悩んで、あわあわ状態になってしまい、 Dに、『フルエンシーはどこに行ったんだー!』って笑われる。 フルエンシーは私の最大の弱点。 これはとにかくしゃべる機会を増やさないとね。 最後に、ここだけの話だけど、とDから、Dがもうすぐ NOVAを辞めることを聞く。 日本にはもうしばらくいるつもりだけど、NOVAは土日が休めないから ほかの学校に移るんだそうだ。 そっかー。Dも辞めちゃうのか。 結局、Pとは最後まで会えなかったし、 これで政治の話が出来るのはJだけになっちゃうわね。 でもそのJだって、いつまでいるのかわからない。 私はいつも同じ時間に行くから、当たる先生がいつも同じで、 MとかLとか、もしかしてもう辞めちゃってるのに 私が気が付いていないだけなのかもしれない。 でもせめて、あの私にいつも優しかったMには もう一度だけでもいいから会いたいな。 そんなことを呆然と考えながら教室を出て行くと、信じられないことに ちょうどMがVOICEルームから出てきたところに遭遇。 あ、Mだ!まだいたんだ!と、 ときめきながらゆっくり歩く華麗な彼の後ろ姿を見ていたら、 なんと彼が突然振り返って、私に向かってにっこり。 きゃーっ! 普段、先生と目が会っても無視している恥かしがり屋の私。 そんな私も今回はさすがにうれしくて笑顔を返してしまいました。 『世の中の人みんながどこにもいかず、ずっと同じ場所に いられたらいいのにね』、って言ってたSの言葉をしみじみと思い出す。 3月29日(D-2) 今日の先生は3人。 大好きなAと、超セクシーなJと、そして私がずっとおかまちゃん だと思ってたけど実は違ってちゃんと彼女が(もう別れたらしいが) いたD。(でもどう考えても彼は女の子だと思うんだけどなー) 今日のレッスンが楽しくなるかどうかの確立は3分の2! ドキドキしながら待っていると入ってきたのは、ジャーン!D! 別にDでもいいんだけどね、いいんだけどさ、、、。 で、最初の挨拶で私が5月にワシントンDCに行く話をする。 なんで?と聞かれたので、アメリカの政治が好きだから、 と答えると、Dは一言、Disgusting !!! それからはいかにアメリカ政治が腐敗してるか、そしていかに イギリス政治が素晴らしいかをこんこんとDに教え込まれる。 私は最近イギリスが大好きになったけど、だからってアメリカを 嫌いになったわけじゃないから、そんな風にオーストラリア人のDに イギリスが一番素晴らしいんだよ!って断言されちゃうと、ちょっと 私もムっと来て、『あなた、イギリス人がオーストラリアのこと 今だに自分たちの植民地だって思ってること、知ってるの?!』 なーんて言いたくなっちゃう。言わなかったけど。 それから、最近私はバングラデッシュ人と知り合いになったんだけど、 彼は充分日本語ペラペラなのに、どうしても私は手加減が上手く 出来なくてしゃべりづらい。そこで、Dはどうやって生徒たちに手加減 してるの?って聞いたころ、 『あー、僕はこの仕事6年やってるから超得意だよ。 ホラ、君にもしてるようにね!』 ガーン! やっぱり手加減してくれてたんだー。 私ったらそれを知らずにいい気になってて超恥かしいかも。 でもレベル3の生徒には全然伸びてない人たちもいるけど、 まちゃみはすごい伸びたと思うし、レベル2の準備も出来てる から、もうちょっとがんばれって言われました。 あと、しゃべってばっかでいないで、ちゃんとレッスンを受けろとのこと。 なんと私のカルテには毎回毎回、"General conversation" とだけ書いてあるんだそうだ。 えええ〜!でもそれって私だけのせい? だって今日だって、おしゃべりし始めたのはDのほうじゃん! それに先生たちは絶対私の時間はおしゃべりの時間として 手を抜いてると思う。 これじゃあレベルUPが出来ないわけだ、、、。 3月27日(Ke-1) 最近よく会う、残り200ポイントのお姉さんと一緒。 どうやらお姉さんはがんばって平日も来ることに決めた様子。 ということは、お姉さんは私と同じく残り200ポイントあるんだから、 ここしばらく続いてたラッキー・マン・ツー・マンのぜいたくも 私がレベル2にならない限り、なくなるのねー。 案の定、今日もお姉さんは当日予約で来たらしい。 ちっ、お姉さんがいなければラッキー・マン・ツー・マンだったのに、 と思ったのもつかの間、ベルが鳴って入ってきたのがKeだったので お姉さんに心から感謝する。お姉さんがいてくれて、よっよかった〜。 で、今日も今日とてプリント。 その上今日のグラマーはレベル5で習う、whether, if , why なんかで始まる文。一体なんのために?ケンカ売ってんのか? でも今日はKeと二人きりじゃないからラク。 だってKeと話さなくてもいいんだもん。 で、プリントを使いながらお姉さんと意見を交わす。 でもお姉さんは知らない単語も多いので、それで何かとKeが助け舟を 出してあげるんだけど、あら?なんかKeが妙に優しい。 Keが冗談を言ってお姉さんが笑う。 げろげろ。Keったら好きな人にはずいぶん優しいのね。 これだったらお姉さんがKeはいい先生だって言ってたのもわかるなあ。 だってKeはお姉さんにはいい人だものね。(私には違う) プリントを読んでるとき、Keに、君はブリティッシュの発音だね、 って言われる。そんなことを言われて私はすごーくうれしかったけど、 Keに素直になれない私は、お礼も言わず、つまんなさそうに 『けっ。』とか言っちゃうのであった。あたしってバカ、、、。 3月25日(Ar) 今日はアカデミー賞。 私は毎年アカデミーの日は会社を休んでテレビにかぶりつきです。 今年のアカデミーは例年になく、黒人俳優にスポット・ライトが 当たってて、特に主演男優賞では、(私の愛する)ラッセル・クロウに 取らせまいと、Smear Campaign が張られたんじゃないのか、とか、 デンゼルが取ったら、それはRace Card を使ったからだ、とか、 いろいろ、あることないこと言われてました。 デンゼル・ワシントンはいい役者さんだと思うけど、 取るんだったら『ハリケーン』のときに取らせてあげるべきで、 もし今年取ったら、それは去年の残念賞か、それか今年は シドニー・ポワチエが名誉賞をもらったし、ウィル・スミスも ノミネートされてるし、Race Card とは言わないけれど、 政治的なものを感じるなー、なんて私は思ってました。 でもハル・ベリーが主演女優賞を取って彼女が大泣きしているのを 観て初めて、私の中でアメリカの黒人は大変な思いをしているんだ、 ってのがやっと頭の中でつながって、私もついつい もらい泣きしちゃいました。 ハル・ベリーなんてとってもキレイで、いろんな映画に出てるのに それでもやっぱり扉が開いていないって感じていたのね。 私も有色人種の一人として、テレビを観ながら、これは 今日NOVAに行ったら先生と話さねば、と英語で考えてました。 で、NOVAに行って受付を済ませてみると、 なんと今日が70ポイントの最後でした。 でしょー?当初の予定より早くポイントが終わったからなんか ヘンだと思ってたのよね。 教室に行ってみるとなんと先客が二人。 最近よく一緒になる残り300ポイントのお姉さんと、この前 パンツが丸見えになりそうなくらい短いスカートをはいてた お姉さん。 どうやらまた先生たちのうわさをしている様子。 このお姉さんたちはなんでこんなに先生情報に詳しいんだろう? やっぱりVOICEに出入りしているからなのかな? 時間になってやってきたArは、パンツのお姉さん (ひどい呼び方だわー)に、『また会ったね、○○!』とまずにっこり。 そして隣の私には、『ひさしぶりだね!、、、君とは!』 がーん、Ar、私の名前、知らないのね。 いや、別にいいんだけどさ、、、。 今日はプリント。 まずはArが、Catch と Scum の違いがわかる?と聞いてきたので 私が説明。でもお姉さんたちは今いちわかってない様子。 そのあとはプリントを読みながらディスカッション、、、 のはずだったんだけど、お姉さんたちは、ロクにプリントの単語も 読めないし、先生の質問も取り違えてるし、 会話も全然はずまない。 えええ〜、ブレイク中はあんなにしゃべってたのに! おかげでArのしゃべり方はどんどん遅くなるし、 今日は私、知らないことを何も学べなかった。 NOVAに行く前は、これも話そう、あれも話そう、なんて すごく楽しみにしてたのにな。 さすがに私も、お姉さんたちにハリウッドにおける人種問題に ついて話せ、とは言わないけど、 せめて、Luxury くらい読めるようにしてほしい。 レベル2になれない私が一番悪いんだけどさ、、、。 で、帰り際、エレベーターの前で待ってると、 Arが、トム・クルーズばりのデイジー・カッター・スマイルで、 パンツのお姉さんに何か話し掛けている。 このお姉さんってArに好かれてるのね。いいなあ。 私もパンツ丸見えのスカートはこうかな。(ウソ。) 3月24日 バイトから帰ってくると仕事帰りのSと道端でばったり。 今から帰るの?と聞くとSは、 『ううん、そのヘンを歩き回るの』 ??? 帰るんじゃなくて歩き回る? こんな夕方に歩き回るなんてブレイク中なのかな?って思ったら 『今日はイーブル・デイだったんだよ』 私は最終レッスンを取ることが多いので 実はこういう話を聞くことがとても多いです。 先生にHow are you ? って聞かれるといつも私は How are you ? で返していて、 そうすると先生たちで、『今日はとてもいい会話が出来たから 楽しかった』って言う人って意外と多いんですよね。 1日中誰かと話すのが仕事って大変だろうな。 いい話が出来るとやりがいもあるだろうけど、 今日のSみたいに人当たりしちゃうこともきっと多いはず。 そういうときはまっすぐ家に帰れないものなのよね。 暗い気持ちを引きずったままでは帰りたくないから。 Sが今日、早めに家に帰れてるといいんだけどな、、、。 3月22日 20:20(S) たらーん!このレッスンから新たに残り200ポイントです。 なんとかこの200ポイントのうちにレベル2になれたらな。 最近、共通の話題がやたら増えたS。 元気?って聞かれたので、一瞬どうしようかと思ったんだけど、 前回はグループ・レッスンだったので話が中途半端になっちゃってた し、今度はいつSと当たるか、それもマン・ツー・マンでいつ当たるか 考えたらわからないので、やっぱりきのうに続いて、ここのところの 問題をちゃんとSに話しておくことにする。 、、、したんだけど、したんだけどSが、ええと、って 私のファイルを開けたときにレベル2への推薦状がばっちり見えて 一瞬、あ、やっぱりここはレッスンして、少しでもアピールしたほうが いいのかな?ってちょっといやらしいことを思っちゃいました。 いやいや、そんなことより。 実はこうでこうでこうなってこんなことになっちゃったので 私はこう思うんだけど、Sはどう思う?ってそんな話をする。 そしたらSも最近、いろいろあったらしく、 実は私もねー、って、まさにガールズ・トーク炸裂! 考えてみれば私はもともと女のともだちといるより男のともだちと いるほうがラクチンな人だったし、ましてや外人の女の人となんて、 個人的な話をシェアしたことなんて今までなかったのでした。 それがこんな風にプライベートな話が出来るようになるなんて 私も英語が上手くなったんだなあ、なんて 違う方向で、妙に感動しちゃった。 うんうん、私は、使い方は間違ってるにしろ、もう自分の気持ちを 伝えるのには困らないくらいしゃべれるんだな、って思いました。 で、Sとは、恋愛すると、人はおろかなこともしちゃうから 自分が自分じゃなくなるよね、でも恋愛ではついつい相手に 好かれようと思って無理しちゃうけど、やっぱり自分らしくある ことが一番だから、、、なんて話をしたんだけど、 でも最近、私はいろんな思いを経験して、 自分でも思ったこともないような感情が 自分の中にあるのを知って、一体自分がどういう人間なのか わかんなくなってきたよ、Sは自分がどんな人間だかわかってる? って聞いたらSも 『そんなのわかんないわよう!』 ねー、わかんないんだよねー。 ここのところ、私は外人さんの考え方の冷たさを感じてしまって、 やっぱり外人は考え方が違うんだ、だから語学の勉強なんかしたって ムダなんだ、なーんて思ったりもちょっとしたけど、 今日のSみたいに、わかりあえるときもあるんだから あきらめないでもうちょっとがんばろうと思いました。 お互いの恋愛の悩みを話してたら時間が来てしまった。 40分、しゃべりまくりってのもすごいよねえ。 私ってほんとおしゃべり、、、。 Sから借りた本の話が出来なくて残念だった、って言うと、Sも、 そうそう!まちゃみから借りたビデオの話もしたかったよ! 私はSに、アメリカの社会風刺番組(?)、 "Politically Incorrect" にとあるフェミニストが出たときの回の ビデオを貸してあげたんだけど、どうやらSはとても気に入ってくれた らしく、Sは彼女の著書を読むつもりらしい。 で、Sは、落ち込んでるまちゃみにおすすめの本♪ ということで、"Go between" って本を私に紹介してくれました。 なんかこういう風にいろいろ影響しあえるのっていいなあ。 まちゃみは週末も来る? ってSに聞かれて、来週だって答えると、 Sはすごく楽しそうに、じゃ、来週ね!って言ってくれた。 私もSくらい素直に気持ちを表わせられたらな。 |
||||