
せきついどうぶつもん・はちゅうるい・カメもく
カメ
はじまり(プロローグ)
ぼくとこのどうぶつとのであいは、しょうがっこう1ねんのときにさかのぼります。おおあめのふるどようびにがっこうへいくとちゅう、ぼくはいつもよりふかくなっているかわで、おおきなカメをみつけました。どうやってつかまえたのかはわかりません。おぼえているのはレインコートのポケットにカメをいれたまま、そのひのじゅぎょうをうけたことです。
それからぼくとカメのせいかつがはじまりました。うちにはすいそうはなく、カメはみずをいれていしをぽつんとおかれただけのかめ(つぼ)でかっていました。さしみをエサとしてあたえていたのがきおくにあります。
しかし、そのカメはしばらくしてだっそうしていなくなってしまいました。
すうねんたってからデパートでミドリガメをかってもらいました。いなくなったカメのことがこいしかったのでしょう、おかあさんにむりをいったのかもしれません。そのころいえのちかくはしぜんがいっぱいでぬまちのようなものがありました。そこでぼくはいつもどろんこになってあそんでいましたが、あるときミドリガメをつれてあそびにいきました。そのぬまちにカメをはなしたのはすこしのあいだだけだったんですが、そのカメもいなくなってしまいました。
そのあと、しばらくカメをみぢかにかんじることはありませんでしたが、かいものにいったきんじょのスーパーでひさしぶりにカメのこをみつけました。
そうです。ふたたびぼくとカメとのせいかつがはじまったのです。
まえおきがながくなりましたが、ここではひさびさにカメをかいはじめたぼくが、もっとカメのことについてしりたい。しいくほうほうをはじめ、カメのすべてについてしりたいとしらべたないようをまとめたものです。