あし
  かたくおもたいこうらをささえるカメのあしは、うろこにおおわれていて、そのかたちはすんでいるところやたべるものによってちがっています。
かわ、みずうみ、ぬまなどにいるカメは、ゆびとゆびのあいだにみずかきがついています。このようなみずかきは、みずのすきなカメほど、よくはったつしています。りくのすきなカメに、みずかきはありません。もりやはやしのなかをあるくだけなので、みずかきはいらないのです。

また、ウミガメのようにいっしょうのほとんどをみずのなかですごすカメは、みずのなかでおよぎやすいように、あしをヒレにしんかさせました。まえあしは、みずかきよりもらくにみずをかきやすいようにオールのようになっています。これをそろえてみずをかいておよぐのです。うしろあしはカジのやくめをしています。

このように、あしのちがいはカメのしゅるいをみわけるのにやくにたちます。

あし