大脱走〜

第55話
2006.11.30

ギザ10が負傷してから数日後。。。わんこの小屋の側をお散歩中のブィを発見しました。
えぇ!?この前のことがありましたから、そりゃあ驚きました。
「 なんでじゃぁぁぁ〜。 」
「 なんで、おまえがここにぃぃぃ〜。 」
わんこに捕まらないうちにと慌ててブィを水槽に持って行こうと家の角を曲がると、 そこには、こんどはカプが・・・。
「 どうちたの? 」(とは言わないが)つぶらな瞳でこちらを見つめていました。_| ̄|○
「 おまえもかーっ! 」


ギザ10の場合は、まだ小さいからと油断してふたに重石(おもし)をしていませんでしたが、 デカイ2匹の水槽は、出られないくらいに隙間も少なくして、重石も載せて厳重に警戒していたつもりでした。

冬眠用水槽(左からギザ10,ブィ,カプ)
冬眠用水槽(左からギザ10,ブィ,カプ)

し・しかし、なんと言う馬鹿力。。。こいつらにはこんな重石なんて意味無かったようです。 しかもヤツらが脱出したのは、隙間を空けておいた方(写真手前)ではなくて、しっかりと閉まっていた方。 そこを無理やりこじ開けて脱け出してきたのです。(そっちのふたがずれていたから分かりました。) 重りの石を手前に置いてあったので、隙間からは出られず反対側に回ったのでしょうか? そこまで、カメって頭イイ?んなワケない!馬鹿力を発揮して大暴れしたのでしょう! そして、11月中旬とは思えぬポカポカとした陽気に誘われて、出てきたようです。

冬眠しやすいようにと、中にブロックや植木鉢のかけらを入れてあったのも不覚でした。 きっとそこを足場にして楽に登れたんでしょうねぇ。発泡スチロール製だし爪もかけ易かったことでしょう。 ほんと動物って何を仕出かすか分かりません。。。 ギザ10ちゃんが、あんなことになったすぐ後だったのにうかつでした。 もっと気をつけなくっちゃ!いけない飼い主ですね。 しかし、二匹は丈夫で良かったよー。 たぶん、わんこには見つかってなかったと思うのですが、こいつらならきっと噛まれても大丈夫だったでしょうね!

その後、水槽はさらに厳重にしました。これだけしておけば出られないでしょ〜。
(右のカプの水槽の上の発泡スチロールは空です。ブロックの重みで縁が割れないように置いてあるだけです。)
でも、なんだかとっても心配。。。 本物の水槽と違って水抜き用の穴が無いから、雨が降ったら水深も適度にしなくちゃいけないし、 これからはときどき覗いて様子を見るようにしますね。

左ブィ,右カプ
左ブィ,右カプ