| おさかなさん全滅!(涙) | 第50話 |
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『 カメちゃんとおさかなさんを一緒に越冬させる。 』 これが、この冬の課題でした。 ・・・と言っても特に何も考えてなかったワケで、 ただ、昨冬と異なって、泥や葉っぱを入れないで冬眠させると言う作戦でした。 春を迎えたときに魚の居る水槽から泥や葉っぱを取り除くのはとても困難だと考えたからです。 今冬は10月30日に、魚ごと水槽を北の日陰に移しました。 まだ冬眠するほど寒くもなく、カメちゃんも動いているし、 50匹近くのお魚さんたちも澄んだ水の中を優雅に漂っていました。 昨冬もしばらくは、エサも食べずに動き回っていたので、 これで良いんだろうと安心していました。 けれども、12月になって覗いてみると、少し様子が変わっていました。 水槽の底に、お魚さんの死骸が数匹、沈んでいました。 このときは、まだ小さくて弱かった者が力尽きたのかな?と軽く考えていました。 しかし、日を追うにつれ、どんどん魚の死骸が増えて行くではありませんか。 そのとき、やっと、寒さにやられているのだと気づきました。 慌てて、魚をすくいバケツに移し、枯れ葉を入れると共にバケツごと 新聞とダンボールで囲い保温をしました。が時すでに遅し・・・。 数日後には、お魚さんは一匹残らずお亡くなりになってしまいました。 12月半ばにして、寒さで全滅してしまったのです。(涙) 実家ではメダカが、保温をするでもなく屋外で越冬しているので、 魚は底の方でじっとして越冬できるものだと思っていました。 我が家との違いは、 ・泥や藻がある ・日なたに置いてある ことです。 日陰に置かれた我が家のカメちゃん用の浅い水槽。 水だけのこの水槽では寒さから逃れる場所がなかったようです。 落ち葉や泥は身を隠すためだけでなく、その中に潜り込むことによって 保温にも役立っていたのではないかと思います。 こんどの越冬は、カメちゃんの水槽はお魚さんだけを残し日なたに置き、 カメちゃんはバケツに入れて北の日陰に持って行って冬眠させようと思います。 せっかく大きく育ったお魚さんたちも長生きして欲しいですからね。 クッ!しかし、こんなことなら。こんなことなら・・・。 全部、カメちゃんのエサにしてりゃー良かったよー。 レプトミン、半分は魚に喰われちまってるんだから。(笑) |
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