| サナトリウム生活 | 第35話 |
| ブィちゃんのサナトリウム生活が続いている。いじめ問題が発覚したときの傷口も癒えぬ間に、またやられたようで相変わらずシッポが痛々しい。すぐに他のカメと同じ水槽に戻してしまったのがいけなった。ザックリと噛まれて尻尾の先が皮一枚でぶらーんぶらーん。そのなんとかつながっていたシッポの先が取れしまって、いまはさらに短くなっている。そのままぶらぶらしていても何かに引っかかって痛いだけだったろうから、取れてしまって良かったんだろうけど…。 ぼくにできることは・・・まず、彼(?)にとって驚異となっている敵から守ってあげなくては!そして、早く傷を治してあげなくては!! まずは別の容器を用意。カメの生活って放っておくと一日お風呂につかっているようなわけで、傷口が湿ったままで良くない。そこで日中は水を入れていない容器で強制的に乾かして、夜眠るときは水槽に返すことにした。一日中乾かしたいんだけどそれじゃ疲れるだろうし、やっぱり水の中がいちばん落ち着くんじゃないかと思って。 夜間は入れ替わりにモグが小さな器に移動。モグを移したときには、そちらにも水を入れる。ヒーターがないので屋内とは言え少し寒いだろうけどガマンガマンだ。 カプはと言いますと、ヤツはもう外。屋外に放り出されています。このごろモグを脅すようなことをずっとやっているので見かねて外に出しました。外はまだ最低気温が10℃を切る日もあって寒いんですが。だって口を開けて噛みつかんばかりにモグを追い回していたんですから。 さて、これから先どうしたもんか・・・。ずっと3匹を別々に飼うべき?でも水槽って言えるものが3つもないし置き場もないし水替えが大変だしねぇ。それにヒーターがひとつしかないから冬場は大問題。少しずつ様子を見ながら一緒にしてみるしかないかなー。 |
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