EVAアニメ & GIFアニメ ピヨピはスーパーマン

第三十巻 「くだものの国(2)バナコちゃんの誘惑」
その1〜その5

EVA-file NO146〜NO.150
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「ピンポーン」バナコちゃんは、メロンくんが家に戻って一人になったのを見計らって、メロン君の家を訪ねた。
「はーい。あれ?バナコちゃん?」
「オホホホッ。お話があってきましたの」
「話って、なーに?バナコちゃん」
「オホホホホッ。リンゴちゃんなんか、ふっちゃいなさい!」
「えーーっ!?」

「目の前に、こんなにイイ女がいるのよ。さあ!リンゴちゃんなんか、ふっちゃいなさい! ほら、ほぉ〜〜〜ら〜〜〜」
バナコちゃんはメロンくんに迫ってきた。 「う、うううう・・・・」バナコちゃんの目を見たメロンくんの頭はぼーっとしてきた。
「う、ううう・・・ぼ、ぼくは、リンゴちゃんなんか・・・」
「そうよ、リンゴちゃんなんか、ふっておしまい!」
その時、ピヨピが通りかかった。様子がおかしいのに気づいたピヨピは、急いで止めに入った。
「やめるんだ!バナコちゃん!」

「フン!わたしは、あきらめないわよ!」
邪魔が入って、バナコちゃんはプンプンしながら帰っていった。
「ふぅ、あぶなかった。ありがとう、ピヨピさん。今のは、バナコちゃんの、誘惑の催眠術だったんだ。」
「きっと、メロンくんを催眠術にかけて、リンゴちゃんをふろうとさせたんだね。」
一方、家に戻ったバナコちゃんは、新しい作戦を立てていた。
「作戦1は失敗したわ。よし!作戦その2、いくわよ!」

しばらくして、バナコちゃんは、今度はリンゴちゃんの家を訪ねた。
「ピンポーン」
「はーい。あ、バナコちゃん? どうしたの、その格好?」
「フフフ、私は今日から、かっこいい女になるの!」
「へぇ〜、かっこいい女かぁ。ちょっぴり、尊敬〜♪」
「リンゴちゃんもしない?楽しいわよぉ〜〜〜〜」
そういうと、バナコちゃんは得意の催眠術をリンゴちゃんにかけてしまった。
「わたしも・・・かっこいい女に・・なりたい・・」

「オホホ、それじゃ、まず男をふるの!メロンくんを、ふっちゃいなさい!」
「・・え?メロンくん・・・を?」
「そうよ。かっこいい女になりたくないの?早く、ふっちゃいなさい」
「メロンくん・・・メロンくんを・・・・い、いやよっ!!」 リンゴちゃんには、催眠術よりも愛の力が大きかった。リンゴちゃんは正気に戻った。
「ちっ!催眠術がきかないなんて!こうなったら、最後の手段!死んでおしまい!」
バナコちゃんは、いきなり、剣をリンゴちゃんに振りかざしてきた。 「きゃー!」



おしゃれ作戦にさいみん術作戦をしたバナコちゃんだったが、どちらも失敗に終わった。
恋に狂ったバナコちゃんは、ついに、リンゴちゃんに剣で襲いかかっていった
バナコちゃん、過激すぎます〜!

次号につづく!

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