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「いいものをあげます!」
ペンギンさんが、にっこりと言った。
「ヨットです。良かったら使ってください。気をつけてね〜。がんばってくださいね〜。」
島のペンギンさんたちが見送ってくれた。
「さよなら〜!ペンギンさん、ありがとう〜」
ピヨピはハワイを目指して、まっしぐらにヨットを走らせた
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航海は順風満帆に進んだ。
遠くに島影が見えた。
「きっと、あれがハワイだな。上陸してみよう。」
ピヨピは、その島に向かってヨットを走らせた。
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「ジャングルみたいだ。よくわかんない樹がいっぱい生えてる」
密林を進むうちに、夜になってしまった。ピヨピは柔らかい葉っぱを集めて、寝床を作ると、
「今夜はここで、野宿しよう」と、星空の下、眠りについた。しかし、翌朝・・・
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翌朝、ピヨピは壷の中で目覚めた。
「あれ?ここは?」
そこに怪しい男がやってきた。
「私はこの国の王、ハイワだ!この国に来たからには、生きては帰れん。お前を魔法の薬の材料にしてやる。ふふふ」
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ハイワ王の怪しげな呪文とともに、家来達の踊りが始まった。
「ホー!」「ポー!」と叫びながら、ピヨピの回りを飛び跳ねている。
「ど、どうしようっ!!」
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