さすがの寒さに、長袖を着込んだみどりさん。湯気の立つ飲み物を手にしております。

「ちょっと冷えるんでね、長袖にしたのさ。フーフー。あちちっ、ああ、コーヒーがうまいねぇ。さすがにこの寒さだと、人通りも少ないね。ふぁぁぁあああ、あくびが出ちまうよ、こうヒマだと。ちょっと〜、そこのお兄さんたち、寄ってかないかい?半額にしとくよ。中はあったかいよ〜お〜い・・・・・あら、むこうのピンクキャバレーの方に入っちまったよ。まったく、もう・・・。あそこの アケミちゃんは、ここいらでもNO1のホステスだから仕方がないか・・・」


<アケミ>「いらっしゃ〜いいん♪お待ちしてたわ〜。さぁ、どうぞ〜。2名様、ご案内で〜す♪うふん、アケミもすぐ行くから待っててねん・・・・・
(は〜、寒いと思ったら雪がちらついてるだべ。くにのおっ母のとこも、今頃は雪に埋まってるだなぁ。今年の正月さ会った時には、まんず、ちっこくなったように見えただなぁ・・・)」

<店の人>「アケミさ〜ん!ご指名よ〜〜!!」

<アケミ>「(おっと、いけない、仕事仕事っと)は〜い、今いきま〜す」