Case3
brst.TVの試み
インディーズでのお笑い配信
2001年12月1日開設
内容
Web上でコントその他のお笑いを配信。
視聴率の高かったコンテンツを優先的に配置。
また、人気のあった芸人(「高視聴率ネタ」)を集めライブを開催、
そのライブ映像も再びストリーミングで配信。
特徴
誰でも映像を収録すれば投稿できる。
本来のWebコントでは観客が不在である。(しかしライブ収録映像も目立つ)
そのためかピンの芸人の人気が目立つ。(間の取り方がいくぶん楽?)
Webのコンテンツからライブへ発展。→(つまり、本来の「テレビ」→「ライブ」の構図がここでは「Web」→「ライブ」となっている。)