| ＮＯ | |
| タイトル | オンライン流通におけるコンテンツの二次利用を想定した権利管理 機構の提案と実現 |
| 著者 | 豊城かおり |
| 出所 | 大阪大学大学院基礎工学研究科 |
| URL | http://www-mis.nal.ics.es.osaka-u.ac.jp/mm/document/H_13/toyoki/toyoki_master.pdf |
| 年月日 | |
| メディア | |
| 概要 | 本研究では，コンテンツを取得したユーザがコンテンツを編集して配信するという二次 利用を行う場合にも対応した権利管理が可能なコンテンツ配信システムASIA (ASset management Integrated Architecture) の実現を目標とする．そこで，このシステムで必要とな る二次利用に対応した権利記述言語，及び，その権利記述言語を利用した権利管理機構の提 案を行う．現状では二次利用を想定した条件の記述を実現するための言語はなく，二次利用 の可否や二次利用された後の利用条件の指定は行えないため，これらを記述可能な新しい権 利記述言語AMF (ASIA Metadata Format) の提案を行う．また，この記述に従ってコンテ ンツが利用される際に権利管理を行う機構を提案する．さらにこの機構を実装し，コンテン ツの編集や二次利用が行われるコンテンツ配信のプロトタイプシステムを実現し，その説明 を行う．本システムでは，ユーザによるコンテンツの公開・検索・自動編集が可能となる． 最後に，既存のコンテンツ権利管理技術と実現可能なサービスや処理量・言語記述能力とい う点から比較し，提案した機構の有効性を示す． |
| コメント | |
| 備考 |
| ＮＯ | |
| タイトル | Ｐ２ＰネットワークにおけるオープンＤＲＭシステム |
| 著者 | 李栄慶 |
| 出所 | 情報処理推進機構 |
| URL | http://www.ipa.go.jp/SPC/report/02fy-pro/report/902/paper.pdf |
| 年月日 | |
| メディア | |
| 概要 | 本システムは、従来のDRM システムが抱えている課題 を解決し、安全・効率なコンテンツ流通の実現、それと オープンDRM 環境の創設を目的としている。 （１）安全・効率なコンテンツ流通の実現 （２）オープンなＤＲＭ環境の創出 |
| コメント | 関連資料 |
| 備考 |
| ＮＯ | |
| タイトル | 完全分散型P2P CDNにおけるリクエストルーティングの提案 |
| 著者 | 市川 快 村山 優子 |
| 出所 | ITRC研究会 |
| URL | http://www.comm.soft.iwate-pu.ac.jp/vl/ITRCinHIROSHIMA/ichikawa.pdf |
| 年月日 | 2002年11月 |
| メディア | pdf パワーポイント |
| 概要 | |
| コメント | |
| 備考 |
| ＮＯ | |
| タイトル | Windows Media Rights Manager 7 を使用した超流通の活用 |
| 著者 | Microsoft |
| 出所 | Microsoft |
| URL | http://www.microsoft.com/japan/msdn/windowsmedia/wmrm7/wmrm7distribution.asp |
| 年月日 | 2002 年 3 月 20 日 |
| メディア | html |
| 概要 | このドキュメントでは、Microsoft Windows Media Rights Manager を使用してパッケージ化されている Microsoft Windows Media ベースのファイルを、コンテンツ所有者が、超流通と呼ばれるプロセスを使用して複数の小売店に配布する、いくつかのシナリオについて説明します。超流通を使用すると、消費者が他の消費者とパッケージ化されたファイルを共有することにより、その配布と販売を促進する助けとなります。 |
| コメント | |
| 備考 |
| ＮＯ | |
| タイトル | 超流通：知的財産権処理のための電子技術 |
| 著者 | 森亮一， 河原正治， 大瀧保広 |
| 出所 | 情報処理学会 |
| URL | http://sda.k.tsukuba-tech.ac.jp/SdA/reports/A-59/draft.html |
| 年月日 | 1996年10月25日 |
| メディア | html |
| 概要 | |
| コメント | |
| 備考 |