松山南高校演劇部
―四国高校演劇祭直前レポート―

 

第三回四国高校演劇祭に出場する松山南高校演劇部。演劇祭の5日前の練習場にお邪魔しまして、役者の皆さんにインタビューをしました。

 

篠宮築(3年)  瀬戸内 海(ヒロシ)役
Q:一番苦労したことは?
A:てんぷらうどんです。
Q:てんぷらうどん理論は身に付けましたか?
A:身に付けました。

Q:やっていて一番楽しかったことは?
A:かわいく町娘をやるところです。自信があります。

Q:見て欲しいところは?
A:見て欲しいところは・・・ないです。見ないでください(笑)

 

松岡優作(3年)  部長役
Q:2年前、この作品で、四国大会に行ったときは何をしてましたか?
A:スポットライトです。

Q:今回は舞台に立つということですが?
A:正直言って、この脚本自体があの時の憧れだったんで、うれしいです。
  あこがれていたのはカツだったんですが、今となっては昔のことで(笑)

Q:今回一番苦労したことは?
A:えー、勉強との両立です。正直言ってきついです。選抜クラスに入ったんですが・・・―検閲削除―
  僕はこの舞台にジレンマをぶつけようと思っています。

Q:どんなところを見て欲しいですか?
A:やさしさと愛と感動と・・・Fly awayです。

Q:演出の宮中さんに一言
A:正直言って恥ずかしいんですけど・・・僕は宮中さんのことが自由の女神だと思っているので・・・。
  それで、本当に恥ずかしいんですけど、もう”大好きです”

 

曽我部遊(1年)  伊達剋寛役 
Q:剋はどんな役ですか?
A:いつもテンションが高くて、楽しい役です。

Q:一番苦労したのは?
A:侍のところです。声が低くなると出しにくくなるのでそういうところが苦労しました。

Q:今回が初舞台ということですが意気込みを。
A:先輩方に迷惑かけないように頑張りたいと思います。

 

乗松みゆき(3年)  中池静流役
Q:前回に続いて同じ役ということですが何か変わったことは?
A:うーん、微妙ですね。良くわからないです。

Q:今回見てくれる人に何か一言
A:出来ることなら、笑ってください(笑)

 

矢野みなみ(3年)   小林縁役
Q:前回と同じ役ですが?
A:ふけました。前やったときは若かったです。

Q:今回一番苦労したところは?
A:若さ(笑)もうないです。

Q:見てくれる人に一言
A:若返るぞ・・・。

 

現役生を熱心に指導し、あるいは温かく見守っているOBの方々にもインタビューさせていただきました。

宮中知美(松山南OB)  演出
Q:一番苦労したことは?
A:時間が・・・。5時に学校を出なければいけないんです。一通しを見てばーっとダメ出しして終わりという感じなので、
  時間に一番苦しめられています。

Q:今回これは再演ということになるんですか?
A:再演・・・じゃないよ。全然違う芝居になりました。
  男役者が3人とも入れ替わりになりまして、演出も新しいものをどんどん取り入れています。

Q:見てくれる人にアピールしたい点は?
A:そんなまたべたな質問を(笑)。
  これは、南高演劇部の原点みたいな芝居なので、みんなのまっすぐなところを見てもらいたいです。
  本当に演劇部室の夏の一日を切り取っただけなんだけど、そこから何かホシより永遠なものを感じてもらえればと思っ  ています。

Q:最後に何か一言
A:これは2年前に初めて四国大会に出場して、初めて全国を目指した作品なんです。
  でも結局(全国大会には)行けなくて、みんなすごく今でも悔しい思いをしているので、今回、いつもの大会とは違う、
  演劇祭という競争とは関係ない舞台で、しかも川之江という土地にこれを持って行ってまた演れて、これが成功すれ 
  ば、みんなの中でも一区切りになるんじゃないかと思ってます。

 

矢葺晋也(松山南OB)  脚本 
Q:後輩達の演技を見ていてどうですか?
A:若いですね。勢いがある。

Q:小林がふけたといってましたが?
A:(笑)小林君は、ふけましたね。人間がどうこうという前に、演技がふけましたね(笑)

Q:中池さんは?
A:あの人は昔からふけようがないので(笑)。俺等が先輩と呼びたかった人なので。

Q:リニューアルした3人は?
A:よりによって、一番難しい三人がリニューアルしたんですが、頑張っていると思います。
  特に海は俺のキャストだったんで、応援してます。

 

 

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