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「たまには二人きりもいいものでしょう?」 「んー?このドーナツ、誰が作ったんだ?」 「美味しいお茶はいかがですか?」 「まさかナナミじゃないだろうな……」 「いいお天気ですねぇ」
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彩子:寝……まったく会話のかみ合わない二人。でも仲良しv |
樹林:ほんとに全然噛み合ってないですよ?!<会話 いやーそれでも仲良しなんですね?(笑) それぞれの相方は何をやってんでしょうね〜? |
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「さっさと脱げっ!!」(←マジで怒ってる) 「おー、脱がせてくれんのか?」(←ちょっと嬉しい) 「……臭いんだよっ!!」(←切れた) 「…………」(←悲しいのか?)
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彩子:たぶん、ビクトールはトフに誘われて焼肉でも食ったんでしょうな。のけ者にされて怒るフリック(笑) |
樹林:のけ者にされて怒ってるのですな! フリックかわいーですなぁ〜 そして悲しむ熊がぁあ!!(笑)
しかし熊とマイクで焼く肉なんかしたら、見てるこっちが気分悪くなりそうな程食べる気がします… |
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ぎゅっと強く肩を捉まれ、引き寄せられ、抵抗することだってできたのに、フリックはそうすることができなかった。耳元で心臓の音が聞こえる。 心地良いその鼓動に、フリックは大人しくされるがままになっていた。ふいに男が何かつぶやいた。 顔を上げようとしたフリックの前髪に落とされた小さな口づけ。とくん、とフリックの鼓動が高鳴った。
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彩子:(超プチSSとか・・・(笑)) |
樹林:あああああ?! 彩子さんたらーっ!もーっ! 素敵すぎです!! いやーどきどきしたー! 続き!続きはっ?!(笑) …いえ、素敵なぷちSS有難うですv いやしかし萌えるもんだなぁ〜 |
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「よっしゃー!!今夜はちゃんちゃん焼きだっ!!」 「………お前どこの出身だよ」 「何だよ、食いたくねぇのか?」 「誰が、ンなこと言った!酒もちゃんと用意しろ」 「わーっかってるってv」
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彩子:何てね。うおー、しゃけ食いてー(笑) |
樹林:わしもちゃんちゃん焼き食いてえーーっ!!(笑)
フリックさん、かかあ天下ですか? 熊、ちょっと尻に敷かれてますな(笑) |
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「うー寒いーーー」(もそもそ) 「何やってんだ、お前」(げらげら) 「うるせー、あ、俺の・・・・がない」(??) 「ああ、毛糸のパンツか?」(にやり) 「・・・・・・・っ!!!」(むかっ) どかっ!!!!
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彩子:ほんとはバンダナ探してたんですよ、フリックさんの名誉のために明記しておきます(笑) |
樹林:わははははー! 毛糸のパンツっすか?! 是非履いてるトコ見たいもんですー! 当然青なんですよね?(笑) |
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