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「よーよー、何でそんなにツンケンしてんだよ〜」
「うるさいっ!!暑苦しいから近寄るなっ!」
「ったく、可愛くねぇな」
「お前に可愛いなんて言われたくないっ!」
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彩子:……以上、夏の暑さにちょっとイラついているフリックさんでした。…なんてね。ごめん(笑) |
樹林:わー!彩子さん、なんて楽しい書き込みを! ありがとですー! ちょっと途中で時間なくなっちゃってコメント書かなかったんですけど、こんな素敵な事があるなら書かないのも手かも!とか(笑) てか、是非その線でいきたいと!!(←すぐ調子に乗る…) |
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「だからっ!!何で、俺に黙ってデザート食っちまうんだよっ!!」 「わりゅはった…(←悪かった)」 「くそー!!!もう二度とお前にデザートはやらんっ!」
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彩子:フリックさん…いったい何があったんすか?(笑) |
樹林:デザート!(笑) 楽しみにしてたのに熊に食われてご立腹なんですな! 彩子さんありがとーございますー! なんだかササクレ立っていたものが、とってもほのぼのな(?)気分になりました〜 |
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「今度の日曜日、映画に行きませんか?」 「え、でもその日は……」 「ビクトールさんなら一服盛って眠らせておきますから」 「!!」
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はせがわ:デートの誘いにしか見えません(笑) かみゅのやつ、夫のある身で… |
彩子:カミュー、いいのか?それでいいのか??? |
樹林:や、やはしデートの誘いなのですか… でもカミュ様一服盛るって…?!(笑) |
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(だめだ…怒ってはだめだ…今回は俺が悪かったんだし…しかし…くそっ、ビクトールのヤツ、ここぞとばかりに怒鳴りやがって……う…そこまで言うか?くそっ!う〜、が、我慢できるかーーーーー!!!!!)
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彩子:フリックさん爆発5秒前の心境を、台詞担当彩子がお届けいたしました(笑) |
樹林:最初は我慢して耐えてたんですな…(笑) きっと「が、我慢できるかーーーーー!!!!!」の後は、とりあえずワンパン入れてがーっと反論しつつ蹴りも入って、トドメに落雷ってトコでしょうかねぇ〜 おー怖っ! |
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「聞いてくれよ、オデッサ…ビクトールのヤツ、いつもいつも俺のこと子供扱いしてよー。ったく、いい加減にしやがれってんだ……くそーオデッサ〜」
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彩子:…フリックさん、今は亡きオデッサ相手に飲むの巻(笑) |
樹林:なるほど〜そーきましたかー(笑) こうして何かあるとオデッサ相手(?)に愚痴ってる訳ですな。 |
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