2007年4月1日

オイル交換奮闘記

 そろそろ本格的なシーズンになってきたのでその前にバイクのメンテナンス。第一弾としてオイル交換を自分でしてみました。
 交換前からインターネットでオイル交換で検索していろいろ勉強し下準備をしました。
 まず、当然主役のオイルです、これはマニュアルでの規格が10W−40だったので近くのDIY店に行ったところHONDAウルトラG1とS9しかなかった、G1は10W−30だったので10W−40のS9にした。S9は規格がMBで低摩擦特性に優れるオイルですのでちょっとクラッチの滑りが心配ですがとりあえず使ってみることにします(だめなら換えればいいし)

 いままでどんなオイルが使用されていたか分からないのと、どれだけメンテナンスされていたかも分からなかったので今回はエンジンフラッシュでエンジン内を洗浄することにしました。後オイルフィルターの交換をするためにフィルターをネットより購入、近くのDIY店では販売してなかった!( ̄、 ̄;)(後で分かったけれどホンダの自動車でシビック、軽自動車用のオイルフィルターとサイズが同じような?でも価格が1,000円以上だったのでまぁいいか)
 あと準備したものは、オイルフィルターレンチ、廃油処理パック4.5L、キッチンタオル、パーツクリーナー、油さし、めがねレンチ、ラチェット、ゴム手袋、記録用デジタルカメラです。
 さぁー始めよう・・・・あっ!Σ( ̄□ ̄;)ドレンパッキン忘れた! 早速ボルトのサイズを計測、17番レンチのサイズだった!で乗用車で近くのDIY店へGO!で内径14外径22のサイズを購入。(^^ゞ
 もう一度、さぁー始めよう!
  まず、オイルを暖めて柔らかくしましょう。これはオイルを暖かくしてオイルの抜けをよくするのと、エンジンフラッシュの混ざりを良くするためです、約10分暖気します。
 次にエンジンフラッシュを入れるのですが、今どれだけのオイルが入っているのか気になり計測すると・・・・・
ガーンΣ( ̄□ ̄;)
レベルゲージのアッパーレベルより多く入っていた ゲッ・・ こんなんで走っていたのか?( ̄_ ̄|||)
油さしをオイル注入口よりさし吸い出すことにしました。
2〜3回吸い出してからエンジンフラッシュを入れ、またもや10分間アイドリング さぁーオイルを抜くぞぉー、ドレン口の下に準備しておいた廃油パックを設置しゴム手袋を付けメガネレンチを確実にセットして回します、決してモンキースパナは使用しないで下さい、ボルトをなめる恐れがあります。
 以前CB250Tに乗っていた時にドレンボルトをなめてしまい、大変な思いをしました。その時はヤスリで1番サイズの小さい径に削って外しました、くれぐれも気をつけて下さい。
 回す方向は"の"の方向の逆ですが、上から見るとその逆です???(?_?)チョットややこしいですが頭の中でよく思い浮かべながら回して下さい。
 一回クイッと回ってしまうと後は手で回ります、熱いのでくれぐれもやけどには注意して下さい。
 ねじをくるくる回しているとオイルが出てきますが、これもいろんなサイトのレポートで勉強済みです(^^)v・・・・・・
回していると出てくるゾ!出てくるゾ!てなぐわいにやってましたがいざ出てくると、ドッばぁーてカンジで思わずビックリして手を引っ込めたもんだからそこら一帯オイルは飛び散るは、ボルトは行方不明になるはで大変だった!
 慣れればなんでもないんだろうけど(-ω-;)汚れてもいいようにゴム手袋をしていたけどおもっきり油が付き、拭いているうちにドッばぁーと出ている決定的瞬間を撮影できなかった (/・o・) ゛
 オイルがある程度抜けた頃合いを見計らって今度はオイルフィルターを取り外します。これは専用のフィルターレンチを使って取り外します、これもいろいろ調べて取り外すときにオイルが出ることは分かっていましたので廃油パックをずらしてこぼれないようにして緩めますボルトと同じく一回クイッと回すと後は手で回ります、外したときに少量のオイルがこぼれましたが今回はちゃんと廃油パックにこぼれ事なきを得たと思いきやフィルターが取れない!マフラーやらなんかに引っかかり取れねぇーーーー
 なんだかんだ言いながらころころしているとフィルターに残っているオイルがドッばぁーて出てきて廃油受けの無いところにこぼれて床がまた汚れた。トホホ(〃´o`)=3
 最初のオイルがこぼれたことで動揺していたのかよく見るとサイドスタンドを立てればなんてことなく取れた・・オイル交換時センタースタンドを立ててたのでサイドスタンドをしまいこんでいたのが今回の原因だった!
 余談ですが、このセンタースタンドでのオイル交換は各レポートによりいろいろあります、立てれば当然前輪が浮きオイルの抜けがよくないとか・・・・んで今回はセンタースタンドを立てた方式でしましたが前のタイヤにすペーサーをかまし前後均等にして行いました。
 次に新しいフィルターを取り付けます、これも取り付けるにはいろいろ方法があり分かれますトルクレンチを使って締め付けた方がいいとか素人でそこまでしなくてもいいとか色々あります、それでトルクレンチとはどのような物でいくらぐらいするのか調べにDIY店に行きましたところ、 調整範囲が21N・m〜105N・mで3,900円ゲェ!たっ・・高っか!あきらめました。そもそもそんな高価な工具に頼らなくても今回購入したオイルフィルターレンチにはゲージが付いていてそのゲージを見ながら締め付ければ規定トルクになると言う優れものなのです( ̄^ ̄)・・・
 で、どれだけ締め付ければいいかと言うと・・えーと・・・たしかオイルフィルターに書いてあるとか・・・書いてねーーどうしよう(-ω-;) ポン!(  ̄▽ ̄)ノ自動車用のサイズの同じフィルターに書いてあるかも、調べに行くと有りました!有りましたよ、それには規定トルクはOリング接触後3/4回転と書いてあった、オイルフィルターを上から見て四等分し3ブロックまで回すと言うことです、まず最初にパーツクリーナーで周りを綺麗にします汚れていたり砂などが付いているとオイル漏れの原因になりますから・・・
 ほんでもってOリングにあらかじめオイルを塗布し手で回して締めていきます、エンジンブロックとOリングが接触したらフィルターレンチにラチェットを挿して3/4回転まで締め付けて終わりです。


次にドレンボルトを締め付けます、今まで付いていたワッシャーはなるべく使わないようにしましょう。このワッシャーが締め付け変形することでオイル漏れを防ぐのです!安いものですのでケチらず新しいのに換えましょう、これも基本はパーツクリーナーで周りを綺麗にして手である程度締め付け規定トルクで締め付けるのですがトルクレンチが無いので感と言うことで、但し締めすぎは禁物です折れれば大変な出費になりますので、要するにオイルが漏れなければいいのですアルミのワッシャーが軽くつぶれて変形する程度、 キュークキッぐらいでいいと思います。
 さぁーオイルを入れます、オイル給油口から・・・・・・・・・・ゲッ!Σ( ̄□ ̄;)!やってもうた。
給・油・口・開・け・て・お・く・の・忘・れ・て・た!(>_<)これは排油する時に開けておかないとオイルの出が悪いのとドレンを締めると今度は開かなくなる恐れがあるとどこかのサイトに書いてありました!恐る恐る空けて見ると開きました、ほっ(〃´o`)=3
 このPC800はフィルター交換時のオイル量は3.2Lですので1L缶3本を入れ後の残りは油さしにより注入します。オイル注入口のキャップを締め、エンジンをかけるアイドリングで3分ぐらいかけ止めて1分待ちますそれからオイルレベルゲージでオイル量を測り規定量ならOKですし足らなければ注ぎ足します。あっそれとスティック式はオイルフィラーキャップと一体になっている場合が多く、ねじ込まずにいっぱいまで差し込むだけで量るのが基本ですので覚えておいて下さい。
これで作業は終わりです。
廃油は自治体の処分方法に従って処分しましょう。
 いろんなエピソードがありましたがこれはエイプリルフールだからでは無いことを付け加えておきます(*TーT)bグッ
 自分のバイクはオイルぐらい自分でメンテナンスしなっきゃ出始めた訳ですがPM3時から始め片づけが終わったのがPM6時でした。(^^ゞ




 掛かった費用は
ホンダウルトラS9・・・・・698円*4本=2,792円
オイルフィルター・・・・・・988円
エンジンフラッシュ・・・・・295円
廃油処理パック4.5L・・258円
キッチンタオル・・・・・・・・105円
パーツクリーナー・・・・・・198円
油さし・・・・・・・・・・・・・・・・95円
フィルターレンチ・・・・・・・870円
ドレンパッキン・・・・・・・・105円
ゴム手袋・・・・・・・・・・・・105円
計・・・・・・・・・・・・・・・5,811円
 時間も掛かり、チョット高くついたかもしれませんが好きなオイルを選べたことエンジン洗浄が出来たことフィルター交換が出来たので自分としては大満足です。
 どうですあなたもぜひチャレンジしてみては? 愛着がわきますよ!(^ .^)y-~~~