2001年8月18日(土曜日)
それでは、どうすれば垂直上昇が可能でしょうか。調べて見ると静止推力が自重の130%以上あれば可能な様です。と言う事は、私のエスパーは現在585g(10セル500mAh搭載時)ですから静止推力が761g以上あれば垂直上昇するはずです。7セル搭載時では現在530gなので689g以上静止推力があれば良い事になります。もちろん換装するパワーユニットの重量増加分も考えなければなりませんが。
静止推力の計算はどのペラを何回転で回せば良いかで出ます。これはQRPのホームページに出ていました。
ここで私が現在使用しているペラE-PROP8.5x5について計算してみます。
Th(静止推力,g)=(D/10)3乗×(P/10)×(N/1000)2乗×22
これを変形して
N=1000X√Th((D/10)^3X(P/10)X22)
ルートはTh以降全体に掛ってます。
=1000X√761((8.5/10)^3X(5/10)X22)
=11266rpm(10セル搭載時)
=1000x√689((8.5/10)^3X(5/10)X22)
=10100rpm(7セル搭載時)
と言う訳で、現在のペラで10セル搭載時11300rpm、7セルならば10100rpmあれば垂直上昇可能ということです。この値をにらんでパワーユニットの選定をすれば良さそうです。 |