・釣行日:08年9月6日(土)
・釣行場所:毘沙門
・実釣時間:16:30〜22:15
・潮時:(小潮)満潮9:05 19:42 干潮2:02 13:59
・付けエサ:海苔、オキアミ
・コマセ:アミ1`、サナギミンチ1`、配合餌少々
・釣果:口太×数匹(最大29cm)、黒鯛×数匹(最大27cm)、タナゴ、ゴンズイ、フグ
午前中に野暮用を済ませ、懲りずに午後から毘沙門釣行です。
Pスペースで小島さんと待ち合わせて談笑&作戦会議開始。
すると、バイクに乗ってやって来た一人の釣り師がお声を掛けてくださいました。
三浦海岸週末の釣りのしんさんの掲示板でお馴染みのヒロさんでした。
ヒロさんと小島さんと僕で「はじめまして〜♪」のご挨拶です。
ヒロさんは、早速釣り場へと向かわれました。「頑張ってください!」
僕達も、ボチボチダラダラと準備を整え釣り場へ向かいました。
日没までまだ時間があるので少し海苔で遊んでみましたが・・・
コッパに海苔を盗られたのが1回だけ。
小島さんも僕も、釣果無しでした。
日没後は場所を浅場に移動して半夜スタートです。
暫くすると背後にただならぬ気配を感じ、ふと後ろを向くと・・・
「あっ!JUNさん!どもどもこんばんは〜♪」
そしてJUNさんの背後には暗闇でも美人とわかる女性の姿が見えます。
「あっ!Y子さ〜ん♪ご無沙汰してま〜す♪」
JUNさんとY子さんを釣りに誘ってみましたがこれからラブラブディナーに行くとのこと。
「いいなぁ〜」と思いつつ、ここでお別れです。
JUNさんY子さん、激励ありがとうございました。
さてさて、半夜釣りの模様ですが波も無く潮流もいまいち。
飽きない程度にアタリはありますがメジナに関してはコッパや足裏など。
黒鯛はチンチンやカイズなどで大物の気配は有りそうで無さそうな感じです。
小島さんも、アタリはポツポツありますが足裏サイズまでです。
今回は、時合いらしい時合いは無く竿を出している間中、アタリは続きます。
こんな時は、竿を仕舞うタイミングを逃してしまいダラダラとした釣りになってしまいます。
でもって結局、小島さんも僕も、キープサイズ出ないまま終了です。