毘沙門復調の兆し
・釣行日:06年9月30日
・釣行場所:毘沙門
・実釣時間:18:00〜22:45
・潮時:(小潮)満潮11:00 19:55 干潮2:50 14:40
・付けエサ:オキアミ
・コマセ:アミ2キロ、サナギミンチ1キロ、配合餌
・釣果:口太(最大33cm)、ゴンズイ(最大28cm・笑)、フグ
↑ノーコメントの33cm ↑ こじまさんの釣った41cm!お見事!
(釣りキチ日記)
こじまさんと鶴谷さんが、三浦某所で竿を出されているとのこと。
まだ時間が早いので、僕はご挨拶に伺いました。
その場所に、畠山さんの勇姿も見られ皆さんに「どーもどーも」とご挨拶。
「あれ?」対岸にはメジナ組の親分の姿!
こじまさんと鶴谷さんは、後から毘沙門にお付き合いいただく約束をして
今度は、対岸の親分の所へ「どーもどーも」とご挨拶。
皆さん、実釣中に失礼しました。
毘沙門駐車スペースに到着すると、イッシーさんの姿。
「どーもどーも」とご挨拶。
すると、今度はyyさんのご登場!「どーもどーも」とご挨拶。
久々にお会いするyyさんの姿はとても若々しく還暦をまったく感じさせませんでした。
yyさんとは釣り座が違うのでここでお別れ、「頑張ってくださーい!」
僕は地方寄り、イッシーさんとお友達の方は先端目指して行かれました。
その後、坂井さんも登場され「どーもどーも」とご挨拶。
日没後、こじまさんと鶴谷さんも到着され実釣開始です。
前置きが長くなりましたが、今回は沢山のお仲間の皆さんとお会いできました。
さて、ここから釣りのお話。
海況はベタ凪ですが、潮流はありますので期待できそうな雰囲気です。
最初はフグの猛攻に遭遇してしまいましたが
やがてフグの気配は消え、釣りに集中できるようになりました。
しかし、釣れてくるメジナはコッパ、足裏などがポツポツ程度です。
この場所が初めての坂井さんは慣れない釣り場に苦戦されているご様子。
僕も場所移動などして気配を探りますがサイズUPしない状態です。
再び最初の場所に戻り、どうにかオカズサイズが釣れましたが時刻は既に22:00。
コマセの残り僅かになったので、こじまさんと鶴谷さんの様子を見にいくと
鶴谷さんは、30前後のメジナ数匹の釣果あり!
そして何と何と!こじまさんは41cmのメジナゲット他、30クラスを数匹。
毘沙門の半夜3回目で40UPとは!恐るべし!流石ですね〜。
♪パンパカパ―ン、おめでとうございます。
僕も気合を入れ直してラストスパートです!
がっ!しかーし!その1投目でいきなり高切れ!(泣)
戦意喪失でゲームオーバーです。
帰り際、先端で竿を出されているイッシーさんに「お先に失礼コール」
状況を伺うと、モンスター2発にハリス飛ばされたと興奮気味のご様子。
その後、どうだったのでしょうか?獲れたかな?
皆さん、お疲れ様でした。
また、ご一緒の時はよろしくお願いします。