体験学習に参加してみたいけど、その前にどんなお教室かちょっとだけでも見てみたい、学習してる人はどんな感じなのかな?そんな疑問にお答えします。
華墨會で学習いただいている生徒さんの様子をご紹介します。


  


更新日 2014年2月10日

教室での学習の様子

児童・生徒の部

学習風景(小学一年生)
小学校1年生 (入会2ヶ月目)
まったく筆を持つのは初めてのお子さん
課題は「雨」
学習風景(小学1年生)
斜め45度に筆を入れ、しっかりお手本を見て書けてます。
完成まであと少し!
小さいお子さんはどうしても筆の運びが雑で速書きになってしまいがちですが、最後の点を打つところまで、1つひとつ丁寧に書かけています。線も入会時に比べ、格段と力強くしっかりと引けるようになりました。
1年生でも真剣に、集中して取り組んでいるのがわかります。
小さいお子さま、初めて筆を持つお子さまへ指導の際は、
  • 背筋を伸ばしてきちんとした姿勢で座る
  • 紙は左手でしっかり抑える
  • 筆を正しく持つ
  • 斜め45度に筆を入れる
  • お手本をしっかり見てゆっくりと筆を運ぶ
以上のようなことを少しずつ指導し、1つずつできるようにしていきます。
初めのうちは、手をとって一緒に書きますので、筆の運び方を自然に体で覚えていくことができます。
2、3ヶ月で少しずつ書く姿勢が身につき、変わってきます。ただし個人差がありますので、お一人お一人にあわせて、お子様をあせらせることなく、楽しみながら学習いただけるようご指導します。
学習風景(小学3年生) 小学校3年生(入会2ヶ月目)
課題は「青い竹」

筆の持ち方や運び方を意識できるようになってきました。初めは書ききれなかった文字数の多い難しい課題、も1ヶ月で立派に書けるようになりました。
1枚仕上げる時の集中力がすごく、たった2ヶ月でずいぶん書道らしい字にかわってきました。

*3年生から学校でも書道の時間が始まります。教室で学んだことを学校でもいかせます。
ご希望のお子様には、毛筆の後に硬筆の指導をしております。
その日の学習ペースに応じて指導をしておりますので、毎回必ず硬筆の指導ができるわけではございません。
*硬筆の時間を別にとり学習いただくことも可能です(その際は月謝が異なります


2013年新教室に移転しました。
新しい教室の様子です!

書き初め誌上展に出品するための、作品制作の様子
かぜの子(2年生)
初日の出(4年生)
毎月の半紙の課題に取り組んでます
ふじ山・にもつ(1年生)
両親(3年生)
硬筆の学習風景 黙々と課題に取り組みます
選挙権(6年生)


一般の部(毛筆)

一般の部で学習中の方(入会1ヶ月目)

1時間目のカリキュラム「永字八法」を学習中

書道の学習経験がない方です。
初心者でも無理なく学習いただけるよう、カリキュラムは「永字八法」という基礎学習からスタートします。

筆の持ち方、墨のすり方などをご説明した後、縦画、横画、左ばらい、右払いと字を構成する基本の点画の練習をします。

この写真は「田」の2画目にあたる折れの練習をされているところです。
初めは細い線、小さい字でしたが、筆にたっぷりと墨をつけ、部分練習をすることで、大きくしっかりとした線がひけるようになり、線質もよくなってきました。

カリキュラムは基礎的な学習の後、古典の法帖の学習へと進んでいきます。






一般の部で学習中の方(入会3ヶ月目)

2時間目のカリキュラム「教育書藝」の提出課題、半折の漢字かな交じり文のお稽古中

毎月、提出課題があり、2時間目はその課題作りを行います。
大きな紙に書くことで、書作品を創り上げる楽しみを感じていただけます。

毎月、課題が変わるので、いろんな作品を創っていくことができ、創作力が身につきます。

最終的には、自分で作品を創りあげることを目標にしております。

*作品全体を見て書いていくことができるので、大きな作品を作る際は、立って書くことをお勧めしています。

*小さいころに書道を習ったことがある方なので、早い時期から半折の大きい作品にも取り組まれています。
初心者の方は、半紙の提出課題から始めます。カリキュラムの進み具合に応じて、少しずつその方のペースに合わせて課題を広げていきます。半年くらいをめどに半折の作品創りに入ることを目標とします。





火曜日クラス(一般)のお稽古の様子

1時間目のカリキュラム「基本点画」
2時間目の「教育書藝」の提出課題、半折の楷書作品

1画1画しっかりとお手本と見て、基本点画を練習することで、バランスのよい骨格のしっかりした字を書けるようになります。

楷書作品を書かれているのは、入会2ヶ月目の方です。この日は初めての半折課題に挑戦。お手本をみながら、1画1画しっかりとした線をひく練習をします。

教育書藝では半紙の課題の他、半折の楷書、行書、漢字かな交じりと、いろいろな書体の作品を書くことができるので、ご自分の中にある書の世界を広めることができます。





毛筆と硬筆両方でご入会の方です。
毛筆の学習の後に硬筆を学習されています。
ポイントを伝え練習することで、きちんとしたバランスの良い字を書くことができるようになります。

毛筆では書の作品を作るという楽しみを、硬筆では美しい字を書くということを目標に、熱心に学習されていらっしゃいます。

以下は、新しい教室での学習風景です。

木曜日午後クラス
入会1ヶ月の生徒さん
土曜日クラス
半切作品に取り組む様子
一般の部(火曜日夜)
小学校高学年・中学生の中には、夜にお越しになる生徒さんも
夢と希望(小学校5年生)
キキ教室の様子




一般の部(硬筆)


    
お手本を見ながら同じ字を3回ずつ練習していきます。
 添削用、提出用の課題というものはありません。
テキストのお手本を見ながら練習したもの、すべて添削しますので、
生徒さんの字の癖などがよくわかり、適切なアドバイスをすることが可能です。
添削されたものをその場でもう一度練習することで、
アドバイスを忘れないうちに自分の物とすることができます。
復習も交えながら、少しずつ字の癖を直し、正しい字形を見につけていきます。
まずはお手本を見ながら、同じように書くことを意識し、
最終的にはお手本がなくても、バランスのよい美しい字を書くことを目標にします。
実際の生徒さんの作品です。

ご入会時の五十音
入会4ヶ月目
お手本を見ないで書いた五十音。
全体的にバランスよく書けています。


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