ここは超スローペースで作っているバカノベルゲームのページです。
過大なご期待はくれぐれもなきよう(死)

テロや犯罪の激化が進む現代社会。
治安の低下は経済の低迷を呼び、環境を破壊し、社会不安を増大。
社会インフラの喪失と失業の増大は、国民の生活基盤に深刻な影響を及ぼしていた。
時の内閣は破綻寸前の財政の前に警察・防衛力の増強が追いつかず、
構造改革と地方分権の名の下に各自治体に治安対策を強要。
「自治体治安対策法」。
通称『丸投げ治安法』の成立をもって、各市町村に治安責務を法定し、
かくして、各市町村に「治安対策室」なる部署が誕生するに至る。
まがりなりにも、各市町村にカタチだけ発足した治安対策室。
構想だけは立派すぎる治安対策計画と、内閣支持率並の超低空飛行治安回復率。
過大な財政負担と人材の欠如、危険性の高さ故に職員も自治体もあまりに消極的で、
内部的にも外部的にも治安回復能力を期待されることなく
予算のない島流し部署として機能するところが大半。
そんな中、とある市町村の治安対策室には偶然にも風変わりなメンバーが顔を揃えた。
これは、そんな彼らが公務員として働く日々を描いた陳腐な壮大な物語である。
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