初心者GMを生暖かく見守る会その3「少年のプライド？」

♪参加者の皆様♪

敏　名前　　　戦盗野魔精神歌賢　生/精　PL名　　　　　　特記事項
21　ヘルツ　　　　２　１　　　　14/12　STATさん　　　　クラフトマン３(木細工)
20　ウニガン　４　　　１　１１　18/11　藤枝雲丹丸さん　アーティスト３
19　イリス　　　３　　　　３　　18/17　ゆーきさん
19　シュラ　　　　１３　　　３　13/18　ぱんださん　　　使い魔：猫
18　サラディ　１　　　　２　　　21/16　ゆんさん　　　　チャ・ザ
17　レヴ　　　２　　　　１　　　17/16　せんりさん　　　ファリス
16　デス　　　３　３　　　　　　15/15　赤猫さん

・レヴ：ハーフエルフ男　プリースト１/ファイター２
　キャラが固まっていませんが、聖戦士です♪
・シュライエル(シュラ)：人間男　セージ３/ソーサラー２→３/レンジャー１
　チャームポイントは蒙古は…（殴　……嘘です、ごめんなさい。
・ヘルツ：人間男　レンジャー２/シャーマン1
　まだキャラが固まってませんが、自然主義者の狩人です。
・イリス：人間女　シーフ３/バード３
　ちゃーむぽんと：外見年齢１２歳。実年齢さ…（ばき
・デス：人間女　ファイター戦３/レンジャー３
　「だぞ（´・ω・`）」
・サラディ：人間女　プリースト２/ファイター１
　少し死ににくい神官とでも想ってくだされば。（オロオロ。）
・ウニガン・ゼノナーティン　人間男２０歳　ファイター４/シャーマン１/バード１/セージ１
　「あ、あぴーるでござんすか！？　ええと、うぬ、う、歌でござんすかねえ・・・」
　本人の意見は無視して、特徴のあるくっちゃべりと筋肉です



〜プロローグ〜
「マナよ、炎となりて我が武器に宿れ…」
銀髪の少年が古代語の呪文を詠唱すると、背負ったクロスボウに炎がともる。
杖を投げ捨て、燃えるクロスボウを構え、弦を巻き上げて矢をつがえる。
狙う先にいるのは…異形の獣。
息を殺して、狙いをつける。
しかし獣は、こちらを向いて一声吠える。
気付かれた！
「当たれっ！」
少年は祈るような気持ちで、父の形見のクロスボウから太矢を放った――


<ＧＭ> ここは賢者の街オラン。
<ＧＭ> の中心部からはかなりはずれた片隅、なんとなくさびれたあたりです。
<ＧＭ> こんなところにも一応冒険者の店は存在しているわけで。
<ＧＭ> 「キッチン水晶猫」
<ＧＭ> …とても冒険者の店とは思えない店名のためあまり流行っていませんが、飯屋としての評判なかなかのようです。
<ＧＭ> あなたたちはその評判を聞いて、昼メシでも食いに行ってみるかとちらほら集まってきました。
<ＧＭ> 今日はマスターの娘、長い黒髪のぐらまー美人ルシアンが店番兼ウェイトレスをしています。
<ＧＭ> ルシアン「いらっしゃいませー。あら、冒険者のかたね。お仕事探し？それともお食事かしら？」
<ＧＭ> ご注文をどうぞ。

<ウニガン> 「シェフのオススメを、コースでいただきやしょう」
<ＧＭ> ルシアン「今日のおすすめは『ラヤン風子羊ソテーきのこと香草のソースがけ　季節の温野菜たらこソース添え』よ。お好みパンとスープがセットね。」
<ウニガン> 「いいでやすね、軽くワインをグラスでお願いしやす、ロマール産を」
<イリス> 「ちわー(≧∇≦)/ 」
<サラディ> 『一番安い定食を。（こそっと。）』
<ＧＭ> ルシアン「一番安いのは硬パン定食です（’’）」
<ウニガン> 「(うわ安そ)」
<サラディ> （　しまった！　周りに注文が聞こえちゃった　…？！　）　『じゃ、じゃあ、それで。』
<シュラ> 「とりあえず、メニューがあれば見せていただけますか？」
<ＧＭ> ルシアン「メニューは壁に貼ってあるからー」ありませんごめんなさい(笑)
<レヴ> 「しばらくだな。とりあえずおすすめを頼む。」
<イリス> 「んじゃ、そのおすすめと、いいお仕事ある？」
<ＧＭ> ルシアン「はーい、おすすめみっつと…あと仕事ね。ちょっとまってね」
<イリス> 「いっぱいいるからね〜。ゆっくりでいいよん」（笑）
<ＧＭ> ルシアン「お気遣いありがと〜ヽ(´ー｀)ノ」たらった
<シュラ> 「……ああ、イエル(使い魔の猫)、頭の上で暴れないでください…」
<ヘルツ> 「…山菜炒め定食とエールを一杯頼む」
<ＧＭ> ルシアン「山菜炒め…やってみる（゜゜）（。。）」
<ヘルツ> メニューに無かったのか(汗)「すまないね…」
<シュラ> 「そうですか、どれにしましょうかねえ…」
<ウニガン> 「こういうのは、オススメが食材も旬で旨いというのが定番でやすよ」
<シュラ> 「まあ、そうなのですが、味でも冒険したくないですか？」(笑)
<ウニガン> 「ふ・・・うまいものにありつくのを放棄してまで、あえて不利に挑むこともござんせん・・・」
<シュラ> 「じゃあこのＡセットお願いします」(笑)
<レヴ> 「サラディ、これ使えよ」　>『キッチン水晶猫お食事券』を渡します。

※レヴさんは前回、タコ退治の依頼で水晶猫に来て、お食事券をもらっています。

<レヴ> 地味に持っていたんですね(笑)。
<ＧＭ> 地味だ…(笑)
<サラディ> 『はう。　レヴァインさん。　貴女はとても良い人です。　』
<レヴ> 「俺はおとこだよ(苦笑)」
<サラディ> 『　こほん。　貴男　ですね。　』
<ＧＭ> ごはんがはこばれてきます。Aセットはカツ丼です。
<ウニガン> Σ
<ＧＭ> ルシアン「お待たせ〜。あと、お仕事だったわね…」
<シュラ> 「いや、このＡセットもなかなかですよ…(モグモグ)」＞ウニさん
<ＧＭ> ルシアン「…（・_・）ジー」
<レヴ> 「ん？どうしたんだ？」
<ＧＭ> あなたたち独りずつのの顔をまじまじと見つめ、一通りのぞき込み終わったところで一枚の紙を出します。
<ＧＭ> ルシアン「アナタたち、コレ、やってみる？今貼るところだったんだけど」」
<ウニガン> 「なんざんしょか？」覗き込み
<イリス> 「どれどれ〜」もらい
<ウニガン> 「ああ」もってかれた！
<ＧＭ> 出された紙は依頼のポスターです。
<レヴ> 「どれどれ？」　>覗き込みます。
<ヘルツ> 「何だ…？」エールをあおりながら同じく覗き込み
<サラディ> 「――。　ほう、　どのようなお仕事で。あ、　ッ。」　イリスさんの横にいき、覗き込む形。　
<シュラ> 「なんでしょう、ああ、イエル、もうちょっと我慢してください」(笑)
<ＧＭ> すずなりだー
<ＧＭ> 「依頼内容：キマイラ退治（完全排除）　詳細は依頼主コニシュ・レクス導師まで」
<ＧＭ> すみっこには、かわいらしいライオンさんと黒山羊さんとへびさんの合体したナマモノが描かれています。
<ヘルツ> 可愛らしいのか(笑)
<サラディ> …デフォルメされてる　っ　…。
<イリス> 「……ばす」（笑）
<ウニガン> 「む、このファンシーチック草食肉食冬眠動物は・・・(汗)」
<ＧＭ> セージチェックをどうぞ(＾▽＾)/
<イリス> なーいヽ(￣▽￣)ノ
<レヴ> 「キマイラ・・・って、手ごわいんじゃないか？」
<レヴ> 「(周りの知識を当てにする顔)」
<ＧＭ> ルシアン「知ってる？きまいら」
<ウニガン> 2d6+4
<dice_FTK> ウニガン：2d6+4 = [4,3]+4 = 11
<ウニガン> 普通
<シュラ> 2d6+6　キマイラ？
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [2,3]+6 = 11
<ＧＭ> ふたりとも知らないようです（’’）

※知名度13なんて誰かわかるだろーと思ったら地味にセージが少なかった罠。
　…うん、まあ、このぐらいはのりこえなくては。

<サラディ> （　セージなんて無いので。（しく。））　『　――　えっと、　この可愛い怪物はなんですか？　』　と　周りに聞いてみつつ。
<ＧＭ> ルシアン「きまいら…らしいわよ…（’’）」
<ヘルツ> 「可愛いいような、可愛くないような…（ぼそ）」
<ウニガン> 「むう・・・なんざんしょ、このファンシー・・・あ、半ぶんとっかえやせんか？」＞シュラ
<シュラ> 「う〜ん、どこかで聞いた事があるような気がするのですが…」
<レヴ> 「ライオンとヤギと蛇・・・こんなものが自然のものとは思えないな。」
<シュラ> 「なんでしょうねえ、ああ、そっちもおいしそうですねえ」＞ウニさん
<ＧＭ> ルシアン「絵描いたのはかーさ…うちのマスター…だから…（’’）」
<レヴ> 「マスター、こんな可愛い絵を書くのか・・・。」
<シュラ> 「あなたはご存知ですか？」
<ＧＭ> ルシアン「けっこう強いらしいわね。」具体的にはモンスターレベル5
<イリス> 「で。キマイラってなに？」（笑）
<レヴ> 「誰もわかんないからこんな話になってるんですよ(笑)」
<ウニガン> 「教えてくれんと、請けられやせんねえ」
<ＧＭ> ルシアン「この絵みたいな格好してて、暗黒魔法を使うらしい、です。」
<ウニガン> 「暗黒魔法・・・？」
<サラディ> 『　暗黒魔法も使うんですか。　私はキマイラは知りませんが　厄介なお相手のようですねぇ。　』
<ウニガン> 「で、やすねえ・・・まずこのなりで喋るのが驚きでやすが」
<シュラ> 「なるほどなるほど…。」
<レヴ> 「シュラ、調べてこれないのか？」
<シュラ> 「いえ、たぶん依頼人の方が学院の方なのではないでしょうか…？」
<ＧＭ> ルシアン「コニシュさんが知ってるんじゃないかしら。」
<レヴ> 「・・・まぁ、依頼主に聞いた方が早いのか・・・」
<ヘルツ> 「暗黒魔法とは…邪悪な生き物には間違いないな」
<レヴ> 「腕が鳴るな」
<ヘルツ> 「うぅむ、一度見えてみたいものだな」
<ＧＭ> ルシアン「気になるなら聞きに行ってみたら？別に行ったら即受けるってわけでもないし」
<ＧＭ> ルシアン「図書館も近いしねー」
<イリス> 「あー、依頼主の名前はいってたのね。特徴的な絵見てなげちゃった」（笑）
<ウニガン> 「感覚重視でやすね(笑)」
<ＧＭ> ルシアン「もーダメじゃなーい(￣▽￣)ノシ」
<イリス> 「背後霊の見落としともいうけどね(´-｀*)」
<シュラ> 「依頼人の方は学院の方なんですよね？」
<ＧＭ> ルシアン「コニシュさんは、ここの常連さんよ。賢者の学院で導師さんやってるんだって。」
<ウニガン> 「まあ、飯を食い終わったら行ってみやすか。それとも先に調べてみやすか？」
<レヴ> 「ところで、受けるんでいいんだよな(笑)？」
<イリス> 「内容聞いてから」
<シュラ> 「とりあえず、お話を聞いてみましょう。」
<ヘルツ> 「依頼人ならある程度知っているだろう。先に依頼人の所に行かないか？」
<シュラ> 「依頼人の方は学院の方のようなので、会ったあとに調べてみてはどうでしょうか」
<サラディ> 「　です、ね。　私も先に依頼人の方にお話をお聞きしましょう。　報酬も明らかになっておりませんし。」
<ウニガン> 「それもそうでやすね。この絵を見るだけじゃ、なんだかてなづけられそうな気配すら見えやすしねえ(違)」
<ヘルツ> 「うむ、合体してるとはいえ元は全部動物だからな（違）」
<ウニガン> 「・・・てなづけられる・・・でやしょうか」(ぼそ)
<ヘルツ> 「何とかなるさ…たぶん（汗）」
<ＧＭ> ルシアン「ちなみにマスターが描いたくまはこれです(´-｀)」ヽ(´(ェ)｀)ノ
<イリス> 「（びりびり）」
<ＧＭ> ルシアン「もー、散らかしちゃダメじゃなーい」さっさっ
<レヴ> 「飯食ったら依頼人から話を聞きに行こうか。その方が確実だしな。」
<イリス> 「もう一人くらい暇人がいそーなんだけど、まだ来ないねー」（笑）
<シュラ> 「……デスさんはお休みになっているようですねえ。どなたか背負っていってあげてもらえますか？」(笑)

※デスのプレイヤーさんは開始前から諸事情により離席してらっしゃいました。

<レヴ> 「あいよ」
<レヴ> おぶって連れて行きます(大笑)
<ＧＭ> いくのか(笑)
<レヴ> いくのだ(大笑)
<ヘルツ> 足を持ってあげましょう(笑)
<ウニガン> 「でこに張り紙くっつけとけば、あとからついてくるんじゃのうござんせんか？(笑)」
<レヴ> 「でこに張ったら、多分見えないぜ」
<サラディ> 『　み、　皆さん、そんなッ。　（笑。）』
<ウニガン> 「ううむ、緊急病棟２４時」
<ＧＭ> ルシアン「そんな無理矢理なことでいーのかしら…」
<デス> 「ヾ（´ω｀*）ゞ」
<レヴ> 「起きたか(笑)」
<ヘルツ> 「…顔に落書きしたら…怒るかな…って、うぉ！」
<デス> 「めしだぞ！（´・,ω・`）」
<サラディ> 　『一応、同姓の私が。　おんぶして　…。　　は。　おはようございます。　デスさん・
<デス> 「寝てないぞ！！（´・,ω・`）」
<ウニガン> 「うむ、乙女の目覚めとしてはこの上なく最悪な展開でやすね(笑)
<ＧＭ> テーブルにほかほかごはんがならんでます
<イリス> 「あ、うごいた」（笑）
<サラディ> 『　（　超　寝　て　た　）　』
<デス> 「寝てないったら寝てないんだぞ（´・ω・`）」よだれついています
<ＧＭ> ルシアン「おはよう。ご注文は？ヽ(´ー｀)ノ」
<ヘルツ> 「ち、『肉』って書こうと思ったのに…（ぼそ）」
<ウニガン> ご飯は食べるです
<ウニガン> ひゅかひゅかひゅか(食)
<シュラ> 「ところで、この依頼人の方はどのような方なのですか？」
<ＧＭ> ルシアン「コニシュさんは…せっかちさんね（’’）」
<シュラ> 「せっかち、とは？」
<ＧＭ> ルシアン「いつも一番早くできるメニューをたのむし、食べるのも早いよヽ(´ー｀)ノ」
<サラディ> 「せっかちさんだと。　何だか、依頼の話を聞いただけで、　依頼を引き受けたと思われそうですね。」（ぽそ。）

※どきっ。

<レヴ> 「いいんじゃねぇの？よほどおかしなことでもない限り受けるだろ？」
<サラディ> 　「　ま、まあ。　そうなのですが。　（　ふむ。　）　何となく今回はいやーんな予感が。。』
<ＧＭ> ルシアン「礼儀正しいし話せばわかるいい人なんだけどねー」
<シュラ> 「なるほど…。別に怪しいところなどはないんですね…。」
<ＧＭ> ルシアン「うん。信用はしていいと思うよ」
<シュラ> 「分かりました」
<ウニガン> 「そもそもキマイラと思ったのが、キマイラじゃのうござんして、ということも？(笑)」＜せっかち
<シュラ> 「それはありえるかも知れませねえ…」

※どきどきっ(笑)

<ＧＭ> ルシアン「さあ…学院の導師様だしそんなことないんじゃないかしら(￣▽￣；)」
<ヘルツ> 「まあ、珍しい生き物が見られるならキマイラでも何でもいいさ、俺は」
<ウニガン> 「生きて戻れるのが大前提でやすよ(笑」
<ヘルツ> 「見られれば、だよ。戦うとは言ってないぞ(笑)」
<ウニガン> 「今回は戦うでやすよ(笑)」
<ヘルツ> 「う、まぁ、そうだな…確認しよう（汗）」
<サラディ> 硬パンをスープに浸して食べていましょう。　頂いた御食事券は、次回に！（わーい。）
<ウニガン> サラ・・・せこい(笑)
<サラディ> 　借金抱えた弟がいると、　こんな性格になっちゃうのですよ。。（笑。）
<レヴ> もぐもぐもぐ「そういえば、あのタコヤキってのはもう止めたのか？」
<ＧＭ> ルシアン「ああ、材料がもうなくなったの。またとりにいく？(笑)」
<レヴ> 「そうか、久しぶりに食いたかったんだけど・・・この仕事終わったらな(笑)」
<ＧＭ> ルシアン「こんどはイカがいいかもねー」
<レヴ> 「飯食ったら仕事の話だからな。腹八分目にしとけよ。」　>デス
<デス> 「（もぐもぐもぐ）」手づかみ
<ヘルツ> 「（無言でフォークを差し出し）」
<デス> 「（固まってフォークを眺めて興味深そうに観察、興味が薄れたらまた手づかみ）」
<ヘルツ> 「何だ、使わないのか？（不思議そうに）」
<デス> 「ぶきか？（´・ω・`）」フォークを指差し
<ヘルツ> 「う、ま、まぁそんなもんだ（投げやり）」
<サラディ> 「はい、デスさん。　フォークは、こうやって使うのですよ。　はい、　あーん。　」　あーんしてあげつつ。
<デス> 「（´・ω・`）」あーんしてるサラディを眺め
<ウニガン> 「・・・」サラとデス眺め
<サラディ> 「（・ｗ・）。。」　デスさんへの礼儀教育は、時間がかかりそうです。。
<デス> 蛮族出身って楽しいなぁ(笑)
<サラディ> そんなこんなで、　食べていくのですね。（笑。）
<レヴ> そりゃあそうさ。人間腹が減っては戦はできないからな(笑)。
<ＧＭ> ルシアン「じゃ、行くのね。紹介状はこれ」
<レヴ> 「おぅ」　預かります。
<ウニガン> 「これならまず間違いはなさそうでやすね」＜紹介状
<イリス> 「じゃー、いってきまーす」
<デス> 「しごとなら、デスはやるんだぞ。（´・ω・`）」指舐めながら立ち上がり
<ＧＭ> ルシアン「いってらっしゃーい」デスにお手ふきをさしだしながら
<シュラ> 「さ、、それでは参りましょうか。…イエルもいいかげん降りてください」(笑)
<サラディ> 「ぱく。」（　自分で食べて。　）　「じゃあ、　いきましょう。。！」
<レヴ> ひとしきり眺め「このメンバー・・・まとまるのか？(ぼそ)」
<ＧＭ> ルシアン「…（’’）」
<ウニガン> 「ライオンとヤギがまとまるご時世でやすから(ぐ)」
<レヴ> 「なるほどね。」

※7人採用はやばかったかな…？と思いつつも、うまいことを言うウニガンに
　はげまされレッツゴーです。

<ＧＭ> 移動しまーす
<シュラ> はい。
<ウニガン> ｒ
<サラディ> はーい！
<ヘルツ> 了解です

<ＧＭ> ★学院
<ＧＭ> 受付「いらっしゃいませ。どういったご用件でしょうか？」はきはきとした若い女の子が受付に座っています。
<サラディ> （　リーダー（誰か。）　を　前に押し出し。　）
<ウニガン> 「コニシュさんつうのに、依頼で会いにきやした。おりやすか？」
<シュラ> 「すいません、コニシュ導師にお会いしたいのですが…」
<レヴ> 「失礼。キッチン水晶猫から参りました。コニシュ導師にお目通りを」
<レヴ> ・・・リーダー３人(笑)。
<ＧＭ> オッケイ。

※かぶってもいいのさ。リーダーが誰もいない状態よりもオッケイ。

<ウニガン> 喋りに性格が出てるなあ(笑)
<サラディ> 　勢い込んでるなあ、と　ほほえましく見てます。（笑。）
<デス> 「（´・ω・`）」
<レヴ> 「どうした？」
<ＧＭ> 受付「ああ、冒険者の方ですね！おまちしてたんですよ。」
<ＧＭ> 受付「ここ、あとおねがいしますねー。」とカウンターの奥で本読んでたもう一人に声をかけて
<ＧＭ> 受付「さあ、こちらです。コニシュ先生のお部屋へご案内します。」てててて
<イリス> 「てててて」
<ＧＭ> たたたたた
<ウニガン> のそのそのそ
<サラディ> 「（・ｗ・）」　どすどすどす
<ヘルツ> すたすたすた
<レヴ> がっちゃん、がっちゃん　>金属鎧
<シュラ> 「…お待ちしていたとはどういうことなんですか？」
<ＧＭ> 受付「え？依頼出したからですよ（＾＾）」
<ウニガン> 「道理」
<ＧＭ> 受付「先生〜、冒険者のかたがいらっしゃいました」コンコン
<ＧＭ> がちゃ
<レヴ> 「失礼いたします。」　>扉の中
<シュラ> 「失礼します…。」
<ウニガン> 「おじゃましやすよ」入り
<ヘルツ> 「失礼…」そーっと入ります
<イリス> 「こんにちはー」
<サラディ> 「失礼いたします。　デスさん、ここで、ちょっと頭を下げるのが大事なんですよー。」　などと、　言いつつ。
<ＧＭ> おもむろにドアをあけると長い銀髪の美人が座っています。
<ＧＭ> コニシュ「ああ、ご苦労様」
<ＧＭ> コニシュ「わたしが依頼主のコニシュです。この教室で導師をさせていただいております。」ぺこり。
<デス> 「デスだぞ！（´・ω・`）ノ」
<レヴ> 「キッチン水晶猫から依頼を受けてまいりました。レヴァインと申します」　>紹介状を渡します。　
<ヘルツ> 「（女性だったのか…）」バレないように頭からつま先までチェック(笑)
<ＧＭ> ちょっと年増だけどグラマーです（’’）
<レヴ> ぺこり。
<ウニガン> 「ご丁寧に、ウニガンと申しやす。今後ともごひいきに」
<ヘルツ> 「ヘルツと申します。以後、お見知りおきを…」
<シュラ> 「申し遅れました、シュラといいます。よろしくお願いします』
<レヴ> 「なぁウニさん。そのしゃべり、何とかならないのか？(ぼそ)」
<ウニガン> 「何とかといわれても・・・そんなにまずうござんすか？」
<サラディ> 「　伝法調といわれる、格式高い口調らしいですよ。東方では。」
<ＧＭ> コニシュ「礼儀などはおかまいなく。時間がもったいないですから」
<ＧＭ> コニシュ「依頼内容ですが、近隣の森北東部、ここから半日ほど歩いた場所に約1年前から出現するようになったキマイラの退治です。証拠にかぎ爪と蛇の牙を持って帰ってきてください。報酬は一人につき400、前金は二割の80G。食料などの必要経費は別途こちらで負担しましょう。領収書を切ってきてください。」と早口にしゃべっていただけます。(笑)
<デス> 「（´＠ω＠`）」
<ヘルツ> 「（せっかちな女性は苦手だな…）」
<デス> 「（´＠ω＠`）コモンはむずかしいんだぞ。」
<ウニガン> 「まあ、獲物を狩って、爪と牙を戦利品としてもって帰ればいいんでやすよ」
<サラディ> 「　うーんとですね。　デスさん。　近くの森にキマイラっていう魔獣がいるのでー。　倒してきてーと。　【食べ物代」は　全部あの人が腹ってくれるんですって。」と翻訳
<デス> 「わ、わかってるぞ！（´・ω・`；）」
<レヴ> 「なるほど。申し訳ないのですが、我々はキマイラというものをよく知りません。」
<レヴ> 「資料などありましたら見せていただけませんか？」
<ＧＭ> コニシュ「ああ、キマイラというのは…」
<ＧＭ> ◎キマイラ(P.205）
<ＧＭ> 　モンスターレベル：5　知名度：13
<ＧＭ> 　敏捷度：12　移動速度：12
<ＧＭ> 　出現数：単独　出現頻度：まれ
<ＧＭ> 　知能：人間なみ　反応：敵対的
<ＧＭ> 　攻撃点：牙：12（5）／蛇の牙：12（5）　打撃点：15／13＋毒
<ＧＭ> 　回避点：12　防御点：9
<ＧＭ> 　生命点／抵抗値：24／15（8）
<ＧＭ> 　精神点／抵抗値：18／14（7）
<ＧＭ> 　特殊能力：魔法：暗黒魔法5レベル（魔法強度／魔力：14／7）山羊
<ＧＭ> 　　　　　　毒：毒性値12、発語障害（一日持続）蛇
<ＧＭ> 　　　　　　毒、病気に冒されない、不眠
<ＧＭ> 　棲息地：山奥　言語：-　知覚：五感（暗視）
<ＧＭ> 　胴体の前半が黒いライオン、後半が悪魔の黒山羊、尻尾が蛇、背中から山羊の頭。
<ＧＭ> 　ライオンの牙と蛇の牙で同時に2つの目標を攻撃。（同一目標不可）
<ＧＭ> 　背中の黒山羊は暗黒魔法を使う。
<ＧＭ> コニシュ「…というものです。倒してくださいね。」
<イリス> 「１年前からねー。なんでまたこの時期に依頼を？なにか事件でもあったの〜？」
<レヴ> 「一年も前から出ていたのですか・・・。」
<ＧＭ> コニシュ「詳細はそこのアイリに全部話してありますので彼女から聞いてください。私は学会があってできるだけ早くでかけなければいけないのです。」
<ＧＭ> アイリ「あ、はいっ！お話します！」ってさっきの受付の子です。
<イリス> 「あなたも苦労してるのね(/◇;)」（笑）＞アイリちゃん
<ウニガン> 「それはお疲れさんでやす」
<レヴ> 「(あきらめた顔)わかりました。」
<シュラ> 「分かりました。いってらっしゃいませ」
<レヴ> 「別室にでも移りますか？」　>アイリさん
<ＧＭ> コニシュ「では、受けていただけるということでよろしいですか？」
<イリス> 「あんまりよろしくない気がするけど(´-｀*)」（笑）
<ヘルツ> 「もう、行かれるのですか？せっかくの機会です、もっとお話でも…」
<ＧＭ> コニシュ「…まだ、何か聞きたいことが？」
<ヘルツ> と言いつつアイリさんも頭からつま先までチェック(笑)
<ＧＭ> 発展途上です
<サラディ> 「　…　結構、　その。　強い魔物なのですねぇ。　　はい、ヘルツさん。　個人的な女性的興味はあとです、あと。」ずるずる。
<ヘルツ> 「う、うむ…（バレたか）」
<レヴ> 「基本的に受けるつもりですが、アイリさんのお話を聞いてから最終的な回答をします。」
<ＧＭ> コニシュ「そうですか…やはり即答はしていただけませんね(嘆息）」

※そうですね。ここで即答していただけたらこの後に用意していたセリフが
　全部無駄になるし…じゃなくて、慎重に依頼を受けるいいパーティーじゃ
　ありませんか（゜゜）（。。）

<シュラ> 「ええ、もう少し詳しいお話を聞かせていただいてから決めさせていただきます」
<レヴ> 「受けるつもりではいますので」
<レヴ> 「そのような邪悪な魔物を放っておくわけには行きませんからね」
<デス> 「キマイラたおすんだぞ！（´・ω・`）ノ」
<ウニガン> 「まあ、害獣でやすしねえ、請ける方向でいいとは思いやすが」
<イリス> （再）「１年前からねー。なんでまたこの時期に依頼を？なにか事件でもあったの〜？」
<ＧＭ> コニシュ「事件といえば事件ですが、わたしの夫がそのキマイラに殺されたのです」
<デス> 「キマイラ（´・ω・`）」
<ウニガン> 「・・・ほう？」
<イリス> 「それはご愁傷様でした（−人ー）」
<シュラ> 「……それはそれは…」その時のコニの様子はどんなものでしょうか？
<サラディ> 「前向きに検討するべく、鋭意善処いたしま　……。　　　　　ぅ。　（旦那様が、ですか。）」　
<ＧＭ> コニシュ「夫は狩人で、この近隣の森で狩りをして暮らしていました。ところが一年前、急に…いつもは夜には家に帰ってくるのに、帰ってこなかったのです。翌朝捜索したところ、無惨に食い荒らされた夫…セドルの死体が（くっ」顔を伏せて
<ＧＭ> コニシュ「足跡は雨で流れていましたが、ライオンの爪と牙、蛇の牙の跡が体中についていました。それでキマイラだと」
<イリス> 「亡くなったのも１年前なんだよね。なんでその時すぐに依頼しなかったの〜？」
<ウニガン> 「一年間、時間を空けた理由は？」
<レヴ> 「我々が聞きたかったのは、ですね。なぜ一年も空いてしまったか、なのですが・・・」
<ヘルツ> 「安心してください。何としてでも私がご主人の仇を…」近寄りつつ(笑)
<ＧＭ> コニシュ「当時も付近の捜索を行ったのですが、何故かキマイラは見つからずじまいでした。足跡や痕跡も流れてしまっていましたし」
<ＧＭ> さりげなくヘルツから離れつつ
<サラディ> 「　は、　ヘルツさんが　【悲嘆に暮れる未亡人】というフレーズに、　びんびん反応してます。」　ずるずる。
<ヘルツ> 「う、うむ…（引きずられながら）」
<ウニガン> 「・・・ほっときなせ(汗)」
<サラディ> 「　ほ、報酬減らされたら危ないじゃないですか。　（びくびく。）」
<ウニガン> 「そりゃ問題ざんす。サラさん、ヘルツさんに紐を」
<サラディ> 「はぃさー。」（　ヘルツさんに　これみよがしに　ロープをみせ。）
<ヘルツ> 「そ、そういうのは趣味じゃないんだが…（汗）」
<イリス> 「１年もたってる今になって調べてもつかまる可能性低いと思うけど、また出たりでもしたの〜？」
<ＧＭ> コニシュ「そんなおりに、先日うちの弟子の一人が入っている駆け出し冒険者のパーティーが、そのあたりで足跡を発見したのです。幸いキマイラだということは判別できたので、手出しせずに逃げてきたようですが。そう…それでいいのよククク……」なんか暗い笑みがこぼれます。
<レヴ> 「なるほど。今回の依頼は、むしろキマイラを捜索するという意味合いの方が強いのですね。」
<ＧＭ> コニシュ「（はっと我に返って）そういうことです」
<イリス> 「なるほど」
<レヴ> 笑みは見逃しませんが、今は放置で。
<シュラ> 「コ、コニシュさん…？（汗）」
<ＧＭ> コニシュ「何か？（素）」
<シュラ> 「い、いえ、それではそのお弟子さんたちも実際にキマイラを見たわけではないのですね？」
<ＧＭ> コニシュ「直接は見ていませんが…アイリ、後でお話ししておいてください」
<ウニガン> 「そうでやすね、そのお弟子さんと仲間を紹介してもらえやせんか？」
<ＧＭ> コニシュ「発見者はこのアイリのいたパーティーです。おいていきますのでご自由に」
<ウニガン> 「お、こちらがそのお弟子さんでやしたか、納得」
<イリス> 「おっけー。思う存分こき使うね♪」（笑）
<ＧＭ> アイリ「私、おいていかれちゃうんですね〜(ノ_；)」
<ＧＭ> コニシュ「というわけですので、狩人や冒険者の中に犠牲者が出ないようにすみやかに退治してほしいのです。できれば、この私が依頼したあなたたちの手で」
<ＧＭ> コニシュ「本当はわたしがこの手で焼き殺…退治に行ければいいのですが、学会で教室ごと隣国へ出かけなくてはならず…地位とは時に不便なものですね。」
<デス> 「…だぞ。（´・ω・`）」
<イリス> 「生きたまま連れて帰って、トドメは自分の手でとか少しづつダメージを与えては回復させまたダメージを与えてとかはしなくていいのね(´-｀*)」（笑）
<サラディ> 「　イリスさん、　恐い。。　」
<イリス> 「どーかした〜？（⌒ー⌒）」
<サラディ> 「　イエ　ナンデモナイデス。　（がたがた）　」
<ＧＭ> コニシュ「それも理想ですけど、無理でしょう（きぱっ」

※やりたいですけどね、コニシュも。
　でも冒険者達にそんな注文をつけたら殺すのに躊躇して
　うっかり逃がしてしまうかもしれないし。
　一週間学会に行っちゃうんですし、それまでキマイラを生かしたまま
　捕まえておくっていうのも、目的が個人的な復讐だけでは保存場所を
　確保するのが難しいでしょう…ああ、研究に使うとか言ってもう少し交渉に
　時間をかければ…とか考えていた学院の導師様でした。（長いなオイ）っｔ

<イリス> 「き、牙っ？」（笑）
<デス> 「すぱっと首切るんだぞ。（´・ω・`）」
<サラディ> （　まあ、　旦那さん殺した仇の事ですから。　暗い笑みの一つも零れるだろーなあ、と　軽く納得。）
<シュラ> 「分かりました。すいません、お忙しいところお時間をとらせてしまって。」
<ＧＭ> コニシュ「ええ。ではよろしくおねがいしますね」
<レヴ> 「・・・では、導師にあまりお時間をいただくのもなんですから、あとの話はお願いできますか？」　>アイリさん
<ＧＭ> では、「先生〜そろそろ行かないと学会に間に合いません」とか呼ばれて出て行ってしまいます。
<シュラ> 「分かりました。それでは、学会頑張ってください」
<ウニガン> 「いってらっさいやせ」
<イリス> 「学会なんてえらそーなのがねちねちと自分の妄想を語って、反論を論点ずらしで誤魔化して証明されたといばりちらすだけなんだけどなー（遠い目」
<ＧＭ> イリスちゃん…素が
<イリス> 「（⌒ー⌒）」
<ウニガン> 「・・・そういうのが、えてして金になるんでやす(ふ)」
<サラディ> 　イリスさんが　一番暗い笑みでした　…　っ　。
<ヘルツ> 「我々にお任せを…」笑顔で見送ります
<ウニガン> 「お、請ける気まんまんでやすね」
<ヘルツ> 「うむ、今回の件に関しては、少々個人的に感じ入る事があってな」
<サラディ> ぺこぺこと。　コニシュさんを　見送りー。　
<デス> 「で、どこでみつけたんだ（´・ω・`）」
<ＧＭ> アイリ「えぇと…」
<ウニガン> ぱっと見アイリさんはどのくらいの使い手ですか？
<ＧＭ> ぱっと見でソーサラー技能はわかるのだろうか…(笑)
<ウニガン> ごめんウニには無理ぽい*rz

※いや、わかってもいいけど、味方なんだから本人に聞いたら？(笑)

<レヴ> 「さて・・・少し落ち着いて話をしましょうか(笑)」
<ＧＭ> アイリ「(('_' ))(( '_'))　ではこちらでお話ししますね」応接間っぽいところへ
<デス> 「だぞ。（´・ω・`）」
<レヴ> よ、ようやく場面が進んだorz

※どうやら停滞感があったらしいです。手際が悪くてごめんよぅ。

<シュラ> ついて行きます
<サラディ> 「いいですか、　ヘルツさん。　依頼人系の女性に下手に手を出したらいけません。（ふー。）　機嫌を損ねたら　報酬がへります。。　」
<ヘルツ> 「う、うむ。依頼人には大人しくしておくよ…」と言いつつ視線はアイリさんの方へ(笑)
<サラディ> 「　よいですか。　恋愛や、結婚というのは、大事な契約なのです。　おいそれと　手を出すのは、　（　うんぬん　かんぬん　）　」
<ヘルツ> 「うんうん、そういうものかもしれないな」真剣に聞くフリして視線はアイリさんの方へ向けながら(笑)
<サラディ> 　ぞすー。　（　ヘルツさんの眉間に、人差し指を　ぶすっと。　）　「さ、いきましょう。」
<ヘルツ> 「ぐふ」眉間を押さえてうずくまります(笑)
<ＧＭ> アイリ「えと、発見した時の様子なのですけど…ケンカはいけませんΣ（￣□￣；）」
<イリス> 「ただの痴話喧嘩だから気にしないきにしない♪」（笑）
<シュラ> 「…今回の皆さんはにぎやかですねえ、イエル？」　イ「な〜」
<デス> 「まったく、へんじんばかりのパーティだぞ（´・ω・`）」
<ウニガン> 「そういうシュラさんも、いつのまにか道連れが増えて」
<デス> 「みんな、デスをみならえ（´・ω・`）」
<ウニガン> 「や、だそ」
<レヴ> 「(てめぇら静かにしやがれと言いたいのを抑えてる顔で一瞥)」
<サラディ> 「　―――　痴話　」　（　ガーン。　）　「　うう。　」　（　デスさんにも、怒られたので。　ひっそりと説明をお聞きし。）
<ＧＭ> アイリ「先生もおっしゃったと思いますけど、私、この前冒険者のパーティーにさそわれてお供してみたんです。」
<ＧＭ> アイリ「依頼は簡単なお届け物だったので何事もなく終わったのですけど、帰りに変なものを見つけて…（。。）」
<ウニガン> 「ほうほう」続き促し
<レヴ> 「なるほど。」　>先を促す。
<ＧＭ> アイリ「ちょっとだけ食べてある鹿の死体が。」
<ウニガン> 「はぁん、戯れにかじった趣でやんすか？」
<ＧＭ> アイリ「そうですね…食べるところいっぱい残ってたのに」
<ＧＭ> アイリ「まわりに足跡があるって言われたので見てみたら、キマイラの足跡だったんです。」
<レヴ> 「キマイラの足跡だというのは、アイリさんが判別したのですか？」
<ＧＭ> アイリ「ちゃんとライオンの足跡と蛇のしっぽの跡がありましたよ〜。」
<ＧＭ> アイリ「食べかけの鹿の死体にも、ライオンと蛇の歯形が…いやん(＞_＜。)」
<ウニガン> 「ふうむ・・・それじゃ、いつ人を襲うかわからんざんすねえ・・・」
<サラディ> 「　一度人肉の味を覚えると、人肉好みになると、聞きますねぇ。」
<ウニガン> 「その割に、一年前から人は襲ってない・・・のか、やや不自然でやすねえ」
<レヴ> 「そうなんだよな、そこは腑に落ちない」
<サラディ> 「（・〜・）　確かに、　一年間、　目だった被害が出てないのはおかしいですよね。」
<ヘルツ> 「意図的に狙われた可能性も考えられる、な…」
<デス> 「（・ω・`））））」
<シュラ> 「キマイラの足跡ですか…。それはライオンと山羊の足跡があったということですか？」
<ＧＭ> アイリ「山羊は背中についてますから、ライオンの足跡と蛇の跡ですね」
<ＧＭ> …だよね？（’’）
<イリス> (´-｀*)
<ウニガン> スネークヘッドひきずってたのかな(笑)
<ヘルツ> 「それは…さぞ怖かったでしょう」
<ＧＭ> アイリ「ええ、こわかったです(ノ_；)」
<イリス> 「よしよし（なでなで」（笑）
<ＧＭ> アイリ「私たちで見つけた時も、足跡たどっていこうかっていう案もありましたけど…キマイラでしょう？私、怖くて…みんなも、今の実力じゃ勝てないかもだから他の人に頼もうって、帰って来て先生に相談したんです。」
<デス> 「（・ω・｀）」窓の外を眺め
<ＧＭ> アイリ「そしたら先生、目の色変えちゃって。びっくりしたわあ」
<イリス> 「ついでに性格も変えちゃってたね(´-｀*)」
<ウニガン> 「うまいことをいう」
<イリス> 「えへん」（笑）
<イリス> 「で、それがコニシュちゃんの旦那さんが襲われた場所の近くだったりするのね。そのへんて遺跡とか大きな洞窟とか炭鉱とかなぞの大穴とかあったりしない？」
<レヴ> 「キマイラが隠れて棲めるようなところがあるはずなんだが・・・ご存知ありませんか？」
<レヴ> 「恐らく近くに。」
<ＧＭ> アイリ「セドルさんが亡くなられた当時も、付近の捜索は行われましたし、それらしい遺跡も調べてみたのですけど」
<デス> 「O0。（-ω-｀）」
<サラディ> 「　デスさん。。　（　眠そうなデスさん。。　）　」
<シュラ> 「…イエル、行きなさい」　イエルがデスさんの頭を引っかきます（笑）
<デス> 「！（・ω・｀；≡；´・ω・）！」
<シュラ> イエル「な”〜」
<デス> 「（猫と格闘）」
<レヴ> 「・・・まぁ、キマイラを殲滅してくればいいだけだから、あまり考えなくてもいいかもな」
<ウニガン> 「ふむ、まず、敵の正確な姿を捉えるのが先決でやすね」
<レヴ> 「正確な姿・・・？キマイラだろ？このメンバーなら、勝てるだろう(見回して)」
<デス> 「デスに任せるんだぞ！！」
<ウニガン> 「さあ？まだ足跡しか登場してないでやすよ？」
<レヴ> 「足跡しか見てない、って言うからさ(笑)。結局これ以上の情報は得られないんじゃないかと思うんだ」
<レヴ> 「あとは行ってみてから、になるんじゃないかな？」
<ウニガン> 「で、やすね」
<ヘルツ> 「背後に黒幕がいなければ良いのだがな…」
<シュラ> 「アイリさんはコニシュさんの下について長いのですか？」
<ＧＭ> アイリ「私は…よその教室から引っ越してきたので、まだ一年もたってないです。セドルさんの事件も知らなくて」
<ＧＭ> アイリ「あの…それで…ちょっとお願いが」もぢもぢ
<イリス> 「ん？なーに？」
<ウニガン> 「？」
<ヘルツ> 「なんでしょう？私に何なりと…」隣に移動しながら(笑)
<ＧＭ> アイリ「…((（・・；）」
<サラディ> 「　はいはい、ごめんなさいませー。　」　ずーるずーる。
<ヘルツ> 「うむむ…手厳しいな（ずるずる）」

※ナンパキャラは止め役がいてひきどころをわきまえてると
　適度にひきたちますね(´-｀)
　セッション経験は少ないのに上手いものです。
　本題にまざれなかったからっていう説もありますが（’’）

<ＧＭ> アイリ「導師があんなに急いでる理由ってね、他の犠牲者とか他の冒険者とか言ってたけど、きっと息子さんのためだと思うのですよ。」
<レヴ> 「息子？」
<イリス> 「むすこさん？（・・）」
<ヘルツ> 「息子…！（ぴく）」＜実は子持ち
<シュラ> 「コニシュさんが結婚されていた事はご存知でしたか？」
<ＧＭ> アイリ「あ、はい。息子さんがいらっしゃるのは知ってましたし」
<ＧＭ> アイリ「息子さんは、セドルさんが亡くなられてから学院にいつかないで森をウロウロしてるようになっちゃったらしいです。多分、お父様の仇をとろうとしてのことだって、みんな噂してます。」
<イリス> 「それってあぶない徘徊者みたいだね〜」（笑）
<ＧＭ> アイリ「ええ…あぶないですよね、猛獣がいる森に一人で(違」
<イリス> 「うんうん、そーだねー」（笑）
<ＧＭ> アイリ「それで、ついには家にも帰らないようになって、今は冒険者してるらしいです。私も、会えるかと思って近くの冒険者の店をおとずれてみたのですけど…」
<ＧＭ> アイリ「そこにいたパーティーにさそわれて、お仕事しちゃいました。」
<シュラ> 「息子さんですか…？冒険者ですか。いくつくらいの方で、何と仰る方なのでしょうか」
<レヴ> 「その息子さんの名前と・・・どんなことができるか知りたいな・・・ご存知ですか？」
<ウニガン> 「どんなことをしそうか、もですね」
<サラディ> 「その息子さんは、実地で調査してるようですから。　少しは情報があるんでは。」
<ＧＭ> アイリ「えぇと、魔法が使えてお父さんゆずりの森歩きもできるそうです」
<ＧＭ> アイリ「お名前は…確か、カークさんとか（’’）」
<ウニガン> 「・・・？　・・・！」思い当たることがあったらしい

※ウニガンとカークは、キャラチャ部屋で一度出会っています。
　それをセッションにもちだしていいかどうかは各GMの判断ですが
　知ってる人が全然いないのも寂しかったんだよぅ。

<デス> 「（´-ω-）。0 ○」（猫を捕まえて）
<シュラ> 最後の反撃でデスさんの顔を引っかきます（笑）
<デス> 「（´・ω・）Σ」
<シュラ> イエル「に”に”に”〜」
<ＧＭ> アイリ「それであの！あたしの個人的なお願いで、先生には内緒にしてほしいんですけど！」
<イリス> 「なーに〜？その息子さんとの交際をヒミツにしてほしーとか？」（笑）
<ＧＭ> アイリ「いえそんなっ(///_///)廊下でたまにすれ違うぐらいですし！お話しもしたことないし！」
<レヴ> 「イリスさん。そのツッコミは・・・いささか年齢層が上のツッコミ方ですよ(ぼそ)」
<サラディ> 「　…イリスさん、　そんな　ッ　。　青春をからかってはいけません。　（笑。）」
<ウニガン> 「それ、追い討ちでござんす・・・」
<サラディ> 「　――　っ　は。　（　笑。　）　こ、　これは失礼。　(*ノノ）」
<イリス> 「わかりやすいリアクションありがと。で、お願いって？」（笑）

※あ、あれ？別にそういう関係なつもりじゃなかったのに(笑)
　イリスちゃんにノってるうちにこういう展開になってしまいました。
　この偶発事件が後々エンディングでのメタメタ具合を引き起こそうとは…！

<ＧＭ> アイリ「カークさんを見つけて、いっしょに敵討ちに行きませんか？」
<イリス> 「ん。報酬なしならおっけー」（笑）
<ＧＭ> アイリ「え、報酬なしの方がいいんですか？（＠＠；）」
<イリス> 報酬→分け前
<レヴ> 「カークさんは報酬なしな」
<イリス> 「レヴの発言さんしょーで」（笑）
<ＧＭ> アイリ「ああ、カークさんの…それはそうですよね（゜゜）（。。）」
<シュラ> 「そのカークさんはまだこのオランの街にいらっしゃいますか？」
<ＧＭ> アイリ「ここ2，3日はオランにいらっしゃるみたいですけど、今どこにいるかは…（。。）」
<ヘルツ> 「魔法の使い手は多い方が良いだろう。特にアイリ殿のお願いとあらば聞かない訳にはいくまい」
<ウニガン> 「それに、一人で森に入るとなれば、ほってはおけんでやす」
<デス> 「かーくをつかまえるんだな？（´・ω・）」
<ＧＭ> アイリ「つかまえる…ですね。一人だとあぶないですし」
<サラディ> 「で、デスさん。　捕まえるーんじゃなく、一緒にいくために、探すんですよー。（ぐぐ。）」
<シュラ> 「そうですね、とりあえず、カークさんを捜してみましょうか。…デスさん、よろしければイエルを離してもらえますか？」（笑）
<デス> 「こいつは、つかまえてたべるんだぞ。デスのだ！（´・ω・）」

※ねこ食べるの禁止だとゆーのにヽ(｀Д´)ノ（by水の音色ねこ大好き委員会）
　しかしGM、ここではゴタゴタしててデスの発言を見落としていました。
　幸いなるかな。
　猫ちゃん、共食い。

<ヘルツ> 「く、食いものじゃないぞ…」ひょいっと猫を取り上げつつ
<シュラ> 「あまりその子はおいしくありませんよ、その代わり後でお食事をご馳走しますから」
<デス> 「デスのごはん…（´；ω；）」
<ウニガン> 「(むしろカークとアイリの護衛ということで報酬でそうな気がするけどそれは粋じゃないので言わない)」
<イリス> 「（報酬要求したら壁にできないじゃん(´-｀*)）」
<ウニガン> 「(魔法使い２人を壁にすると？(笑))」
<サラディ> （それよりは。せっかく、賢者の学院の人なんですから。魔法具なり、持ち出して貰うというのは。（笑。））
<ウニガン> (こっくりさんボードとか、ダウジングロッドとか？)
<イリス> 「（学生なんかがそんな権限あるわけないじゃーん）」（笑）
<サラディ> （　ひぃん。　（笑。。））
<レヴ> 「アイリさんはどうしますか？」
<ＧＭ> アイリ「わ、私は案内しないといけないのでついていきます！こわいですけど(＞_＜。)」
<レヴ> 「カークさんと・・・我々と一緒に来ますか(笑)？」
<ＧＭ> アイリ「あの、さっきからその意味ありげな視線は…(///_///)」
<レヴ> 「わかりました。」
<ヘルツ> 「大丈夫、私に任せておけば怖いことなど何もありませんよ…」
<イリス> 「じゃー、カークちゃんにしっかり守ってもらわないとね♪で、そのカークちゃんがどこにいるか心当たりある？」
<ＧＭ> アイリ「あ、あの、カークさんも守られる方では…(///_///)」
<ＧＭ> アイリ「ごめんなさい、冒険者の宿をてんてんとしてるとは聞いてるのですけど、今どこにいるかは…」
<レヴ> 「カークさんを探すのが先か、キマイラの足取りを追うのが先か、だな・・・。」
<レヴ> 「キマイラを追っていけば、カークさんにも会えるだろうし。」　>アイリさんの発言に気づかず、考え込む。
<デス> 「かーくをおいかければ、キマイラにつくはずだぞ。」
<レヴ> 「なるほど。逆も真、か(笑)」
<シュラ> 「カークさんを先に捜しませんか？まだこの街にいらっしゃるかもしれませんし。」
<デス> 「かーくは、どんな獣だ？」
<ＧＭ> アイリ「…けもの？（’’）」
<ヘルツ> 「いや、カークは獣じゃなくて人間でな、……誰か代わってくれ…」
<デス> 「（´・ω・`）？」
<レヴ> 「ちゃんとデスさんの相手をしててくれ。話が混乱するじゃないか(笑)」
<ウニガン> 「おもり・・・？」
<イリス> 「がんばってね(´-｀*)」（笑）
<ヘルツ> 「…はぁ（すんげえ困った顔で）」
<サラディ> 「ヘルツさん頑張ってください。」
<レヴ> 「悪い。今は頼む(ぼそ)」
<デス> 「みためをおしえてくれたらつかまえるんだぞ！（´・ω・`）」
<ＧＭ> アイリ「ああ、短い銀髪でかわいい感じの人です。」
<ウニガン> 「ああ、カークさんの姿を、映像か幻影でつくれやすか？知らない人もいるみたいで」
<デス> 似顔絵描きます
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [4,1]+5 = 10
<ＧＭ> アイリ「目の色と同じ藍色のハチマキをしていて…（ぽやや」
<デス> 銀の毛皮の首に鉢巻を巻いた犬のような物を描きました！
<デス> 「これか！（´・ω・）ノ□」
<ＧＭ> アイリ「んー…」デスの似顔絵見て
<ＧＭ> アイリ「幻覚はまだできないけど、描いてみますね」
<ＧＭ> 2d6+3
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+3 = [3,2]+3 = 8
<ＧＭ> アイリ「…違う、こんなんじゃない(/◇；)」
<サラディ> 「　―――。　真実は常に厳しいものです。　」（ぽむ。）
<ウニガン> デスに負けてる！？
<レヴ> デスのが似てる。。。。きっと、美化しすぎてるんだろう(笑)。
<シュラ> 「…個人的な視点を混ぜないでくださいね」（笑）
<ウニガン> 「・・・目に星がとんどる」
<レヴ> 「かなりの美男子だな」
<ウニガン> 「いつも手にバラを持ってるのが、目印でやすか？」(笑)
<ＧＭ> アイリ「はっ、薔薇は私のイメージででもカークさんはそんなんじゃないのおおお」
<レヴ> 「カークさんは・・・会ったことあるのか？」　>ウニさん
<レヴ> そのちゃちゃの入れ方は、本物を知ってると見た(笑)。
<シュラ> 似顔絵作成はシーフですか？
<ＧＭ> 似顔絵は冒険者＋器用度です
<シュラ> 2d6+5　似顔絵作成
<dice_FTK> シュラ：2d6+5 = [2,3]+5 = 10
<シュラ> 「…デスさんのものと同じようですねえ…」
<デス> 「どうした、へつる（´・ω・`）」＞ヘルツ
<ヘルツ> 「…何でもない、お前の似顔絵の上手さに思わずため息が出ただけだ」
<ＧＭ> へつる？！
<ヘルツ> 「もう『へつる』でいいよ『へつる』で（なげやり）」
<デス> 「コモンはむずかしいんだぞ（´・ω・`）」
<イリス> 「へつるちゃんね、よろしくー(≧∇≦)/ 」（笑）
<サラディ> 「よろしくです、　へつるさん。（きらきら。」
<ヘルツ> 「きっ」後で覚えてろよ・・・という目で睨み(笑)
<サラディ> 「(^―^）？」　笑顔で。　
<ヘルツ> 他の人に気づかれないように無言であっかんべー(笑)
<サラディ> 「(^―^）　―――。　」　こっちこそ　覚えてやがれーの（略。）
<イリス> 「きゃー、こわ〜い♪」（笑）
<レヴ> 「イリスさん・・・話を進めようとしてるんですから・・・お願いしますよ(疲れてきた)」
<イリス> 「むしろ一生懸命進めてるのはあたしのよーなきが(´-｀*)」

※まったくです。お話進めつつ茶々入れとツッコミまでこなされるとは
　ありがたやありがたや(￣人￣)

<レヴ> 「どうする？どっちから追っていくか、決めよう。結局、最終的に一本になると思う。」
<シュラ> 「先にカークさんを捜した方が良いと思いますが…」
<イリス> 「じゃー、あとはその足跡見つけた場所付近の地図とかある？１年前に調べたって遺跡の場所とかものってるの」
<ＧＭ> アイリ「地図は、仲間が描いたのがこれで…遺跡を調べたのはちょっと、先生がくれなかったものでごめんなさいごめんなさい」
<イリス> 「いいのよ〜（なでなで）。で、今持ってる？」
<ＧＭ> アイリ「はい、これです」地図渡し
<イリス> 「ありがと」受け取り見る
<イリス> 人里とかの距離や周囲に洞窟とかありませんか？
<ＧＭ> 人里はぜんぜんなくて森の中です。洞窟も鹿の発見地点付近にはないようで
<イリス> ……それって何の地図？（笑）
<ＧＭ> …（’’）

※…森の地図。なんにもない森の地図……何故あるんだ森の地図…

<ＧＭ> ぶっちゃけ鹿発見地点への道しか描いてありません。
<ウニガン> 「カークさんは、しってやすよ」
<ウニガン> 音色亭で、話しましたよね？
<ＧＭ> ウニさんはお話ししましたねー
<ウニガン> 出会い頭に大法螺ぶっこいた記憶が(笑)
<シュラ> 「そうなんですか？一緒に冒険された事があるのですか・」
<ウニガン> 「まあ、一度飲んだ仲でやす」
<ＧＭ> アイリ「そうなんですか？どこのお店で？」
<ウニガン> 「・・・たまにカーク、来るみたいでやすよ」と音色亭の場所を図入りで教えたり
<ＧＭ> アイリ「はぁ…この街じゃないですね（。。）」(笑)

※さすがにセッションに音色亭出すわけにはいきませんな。
　どこの街にあるのかは未設定。異次元空間です。

<ヘルツ> 「顔を知っているとなれば話は早いな」
<レヴ> 「よし。カークさんの足取りをまずは追う。カークさんと合流して、あとはキマイラ退治だ。それでいいですね？」
<シュラ> 「そうですね」
<サラディ> 　「はい。　大筋では、そのような感じですね。（笑。）
<イリス> 「ちなみに足取り追うってどーやって？」
<デス> 「まちのにんげんにきくといいんだぞ。」
<レヴ> 「まずはめぼしい冒険者の店を回りましょうか？」
<サラディ> 「　えっと冒険者さんなのですよね。　普通にいくつかある冒険者の宿に、カークさんがいるかどうか聞けばいいのでは。」
<ＧＭ> アイリ「けっこういろんな宿にお顔出してるみたいですよ。」
<シュラ> 「それはイリスさんに頑張って貰うという事でどうでしょう…？」
<イリス> 「ほぼまちがいなく無理だよ。それは」
<レヴ> 「手分けして回ればいいだろう(笑)。」
<ヘルツ> 「…そうだな。まずは手分けして探そうか」
<レヴ> 「オランは数が多いから、ある程度の規模のとこに絞ってでしょうね」
<ウニガン> 「カークさんも、キマイラの情報を仕入れにいったと思いやす、やっぱり大手をめぐったんじゃござんせんか？」
<レヴ> 「俺もそう思う。」
<イリス> 「うーん、ちょっと情報ほしいかな。一年前の探索資料とか図書館にない？」

<ＧＭ> アイリ「じゃあちょっと先生の書斎で探してみます(＞_＜。)」

※イリスちゃんのつっこみが激しいので急遽、ここで出す予定ではなかった資料を
　出してみることにしました。

<ＧＭ> アイリ「…手伝ってもらえます？（’’）」
<イリス> 「だってさ♪（ぽん」＞セージなシュラ
<シュラ> 「そうですか、キマイラの線から調べるのもありですね…」
<ＧＭ> アイリ「（。。）」ごそごそ
<レヴ> アイリさんは・・・。何を探すのかな？
<ＧＭ> 先生の書斎で遺跡調査の資料を
<レヴ> 「１日２日探して見つからなかったら、むしろキマイラの線から追った方がいいと思うんだ。」
<デス> 「カークがキマイラをねらっているなら。」
<サラディ> 「はい。（笑。）　私は街を回るほうにいきます。」
<ヘルツ> 「調べ物は苦手だ。俺も町をまわってこよう」
<ウニガン> 「俺っちも町でやす」
<レヴ> 「では、何組かに分かれよう。イリスさんと資料探す人、街に出る人は・・・この人数なら３組くらいか？」
<イリス> 「無駄にわけてもすることないよ〜」
<ウニガン> あ、GM,ウニガンも似顔絵書いていいですか？
<ＧＭ> んー、
<ＧＭ> まず記憶術の判定から
<ウニガン> ・・・ありませんね
<ウニガン> やめておきます
<ＧＭ> はい(笑)
<サラディ> 「では、分かれて行動ーですか。」
<シュラ> 「それでは私は資料を探しますね…」
<デス> 「デスはかーくを探すぞ！」
<イリス> では資料整理を専門家（シュラとウニガン）に任せて、残りは町へ繰り出して冒険者の宿めぐりを＞ＧＭ
<ウニガン> 「ぬー、しょうがねえ、俺っち書類でやんすか・・・」
<ＧＭ> あい。ウニガンよろしいですか？
<ウニガン> はいです

<ＧＭ> じゃあとりあえず資料捜索組ー
<ウニガン> 「まあ、よござんす、書をめくるのも探求なり、と」
<ＧＭ> アイリ「多分このへんに…（。。）」ゴソゴソ
<シュラ> 「その辺りですか・・・」（ごそごそ）
<ＧＭ> アイリ「それともこのへんかしら…（’’）」がさがさ
<ＧＭ> セージ＋知力で判定どうぞー
<ウニガン> 2d6+4 せーじ
<dice_FTK> ウニガン：2d6+4 = [5,6]+4 = 15
<ウニガン> o
<シュラ> 2d6+6　調査
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,1]+6 = 13
<ウニガン> きたきたきた
<ＧＭ> (´▽｀)
<ＧＭ> 調査資料が見つかりました。
<シュラ> 「ウニさんなかなか慣れていますねえ…」
<ウニガン> 「ふ(どえれえ偶然でやす、とは内緒にしとこう)」
<ＧＭ> 殺害現場を中心にめぼしい遺跡を調査した記録があります
<ウニガン> 「やることはやってやすねえ、やっぱり」
<ＧＭ> 時には冒険者も派遣したようですが、ことごとくスカだったり、詳しい場所が特定できなかったりで
<ＧＭ> その中で、鹿の遺体の発見現場に近いものとしては、「メシアン・ダルの魔獣研究所（跡地）」っていうのが一致するなーと思いました。
<シュラ> 「ふむふむ」
<ウニガン> 「いかにも、いかにも、でやすねえ」
<シュラ> 「このメシアンとやらの遺跡が気になりますねえ…」
<ＧＭ> でもそこに行ってみたけど何もなかったという記録があります。
<ＧＭ> この本ウソツキーとか走り書きが
<ウニガン> うひい
<ＧＭ> アイリ「はずれだったんですねぇ…先生、無駄なこと嫌いだから(´-｀)」
<ウニガン> 「メシアン・ダル、でやすか」その名前で再度調べます
<ＧＭ> 再度セージ＋知力でどうぞー
<ウニガン> 2d6+4
<dice_FTK> ウニガン：2d6+4 = [4,4]+4 = 12
<ウニガン> まあまあ
<シュラ> 2d6+6　ダル
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,1]+6 = 13
<ＧＭ> ふみ
<ＧＭ> シュラは思い当たりましたが
<ＧＭ> 合成獣の研究をしていた人らしいが、完成品の記録はあまりない。
<ＧＭ> というぐらいです。
<ウニガン> 「・・・思い当たった、って顔でやすね？」
<シュラ> 「合成獣の研究をしていたらしいですが、完成品があまり残ってないらしいですよ…」
<ウニガン> 「でも、この研究所、限りなくくさいでやすね。洗いなおす必要がありそうでやす」
<シュラ> 「ですねえ、合成獣とキマイラ、ということだけでも関係がありそうです」
<ウニガン> 「研究所もすか、本人についてもないとなると・・・あとは現場で隠れた情報をさがすしかなさそうでやす」
<ＧＭ> 他に何かあさりますか？
<シュラ> メシアンについての資料はもうこれ以上なさそうですか？
<ＧＭ> なさそうです
<ウニガン> キマイラの生態と、一年周期で起こる生理反応みたいなのを照合してみます
<ＧＭ> キマイラ知らなかったからなあ…
<ウニガン> うむー、じゃ、キマイラ調べなおしてみます
<ウニガン> あるいは亜種の情報も
<レヴ> 書物による調査で、も一回チャンスあったらいいなぁ(笑)。
<ＧＭ> アイリ「じゃ、図書室に行きましょうか〜」
<シュラ> 「そうですね…」
<ウニガン> 「で、やすね」そうか、資料室と違うか(笑)

<ＧＭ> ★図書室ヽ(´ー｀)ノ
<ＧＭ> では再度セージ＋知力でどうぞ〜
<ウニガン> 「キマイラ・・・と」
<ウニガン> 2d6+4
<dice_FTK> ウニガン：2d6+4 = [4,4]+4 = 12
<ウニガン> ぬう
<シュラ> 2d6+6　きまいら
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,2]+6 = 14
<ウニガン> １レベの限界がここに・・・
<シュラ> ふふふ
<ＧＭ> シュラはキマイラの資料を見つけましたが
<ＧＭ> 別に一年周期で何かするということもないようです。
<ウニガン> 「この一年、なにをしてたんでやしょかね・・・不気味でやす」
<シュラ> 「特に変わった習性はなさそうですね…」
<ＧＭ> むしろあんまり物を食べないので食べ物もない遺跡で何百年も暮らせるばっちぐー
<ウニガン> エコまぜっこ
<ウニガン> 了解
<ＧＭ> 以上かな？
<シュラ> 図書室でもメシアンの資料はなさそうですか？
<ＧＭ> もういっかい調べるのであればどうぞ〜
<シュラ> 2d6+6　メシアン再び
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [2,3]+6 = 11
<ウニガン> 2d6+4
<dice_FTK> ウニガン：2d6+4 = [6,1]+4 = 11
<ウニガン> むーん
<ＧＭ> 見つかりませんでした（。。）
<ウニガン> 失速するウニの集中力
<ウニガン> 「こんなもんでやすかね、行くべき場所もわかったし」
<シュラ> 「この辺りでしょうかね、調べることは」
<ＧＭ> アイリ「みなさんすごいですねぇ（＠＠；）」

<ＧＭ> ではー
<ＧＭ> 宿回り組
<イリス> 「いえーい♪」
<ＧＭ> どこいきますかー？
<イリス> 冒険者の宿はどれだけありますか？（笑）
<デス> まず、冒険者の宿はいくつぐらいあるです？
<ＧＭ> たくさん(笑)
<デス> １００ぐらいでしょうか？
<イリス> １０００００くらいでしょうか？
<ＧＭ> この学院支部の近くというと
<ＧＭ> そんなにないかなあ
<ＧＭ> 5件ぐらい？
<レヴ> とりあえず『古代王国の扉亭』とか、有名どころから？
<ＧＭ> 有名どころは
<ＧＭ> 実は私が知りません。
<サラディ> それか。　冒険者の宿の『性格』の目星をつけてみるのも悪くないのでは。
<サラディ> たとえば、『魔物狩り』中心のパーティが集まる宿。
<イリス> 分かれてまわって何時間後に集合でいいじゃないかと愚考する次第でございます
<ヘルツ> 大きい所をかたっぱしから当たってみては？
<デス> うっし
<ＧＭ> 宿の情報はどこで仕入れるのかな？
<デス> キッチン水晶猫で
<ＧＭ> はい。
<レヴ> それと、冒険者としての一般的知識で(笑)。
<ＧＭ> うむ。(笑)
<サラディ> はーい。（笑。）
<ＧＭ> じゃあ水晶猫に行くひとはー
<デス> ノシ
<ヘルツ> はーい
<サラディ> じゃあ、私もそちらへ。
<ＧＭ> 3人？
<デス> ちょっと裏で(笑)
<イリス> 全員でかな？
<レヴ> 水晶猫までは全員かな？
<レヴ> そこから分かれて足取りを追う。
<デス> 全員水晶猫へ
<ＧＭ> はーい
<レヴ> ごー。
<ヘルツ> ごーごー

※キャリコ出したくて水晶猫に誘導してしまったのですが、
　別にあいつどこで出てきてもよかったですね。
　ここ直しておこう。φ（。。）めもめも

<ＧＭ> ★水晶猫
<イリス> 「たっだいま〜☆」
<ＧＭ> 宿に戻ると、グラスランナーの吟遊詩人がステージでなんか歌っています。
<レヴ> 「おっす」　>グラスランナー
<イリス> 「やっほー」あったことないかもしれないけどチシャ
<イリス> じゃない
<イリス> キャリコ(´-｀*)
<デス> 「む、だれだ？（´・ω・`）」
<ＧＭ> とりあえず演奏に入ってるようです(´-｀)
<ヘルツ> 「ルシアン、また来たぞ…」
<ＧＭ> ルシアン「今いいとこだから (｀・ω・´) 」

<ＧＭ> ♪少年は夢を見る
<ＧＭ> 　大きな父の背中　優しい父の声
<ＧＭ> 　そして心安らぐ母の笑顔
<ＧＭ> 　けれどそれはすべて幻
<ＧＭ> 　あの日失われた
<ＧＭ> 　二度と帰らぬ思い出たち

<ＧＭ> 　少年は夢を見る
<ＧＭ> 　血にまみれた父の背中
<ＧＭ> 　前に立つは異形の魔物
<ＧＭ> 　獅子の爪を持ち　蛇の毒を持つ
<ＧＭ> 　父は…

<ＧＭ> 　少年は幻を追い求め
<ＧＭ> 　今日も　明日も　明後日も
<ＧＭ> 　暗い森を彷徨う
<ＧＭ> 　明日は　どっちだ♪

<レヴ> ジョーか！？
<ＧＭ> グラスランナー「m(_ _)m」ぺこり
<サラディ> 　『ぱちぱちぱち。』
<イリス> 「ちぱちぱ（⌒ー⌒）」
<ＧＭ> ぐららん「ありがとー(≧∇≦)ノ」
<デス> 「どっちだー！ヽ(`ω´#)ノ」
<ＧＭ> ぱらぱらと拍手があがって、グラランがステージから降りてきます。てこてこ
<サラディ> 　『もしよければ。　詩人さん。　その唄の題材になった人を教えてくれませんか。』　と　おひねり　１０ガメルを渡しましょう。
<ＧＭ> ぐららん「わーい、おひねり〜♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪」
<レヴ> 「・・・なぁ、今の歌の魔物、キマイラじゃないのかな？」
<ヘルツ> 軽く拍手をしながら「…うむ、俺もそう思う。話を聞いてみよう」
<イリス> 「きーてみればいいんだよ〜。ねーねーそこのかぁーいーぐららんちゃん」
<デス> 「みんな、かんがえることはいっしょなんだぞ。（´・ω・`）」
<イリス> 「たまに突き抜けた考えする人いるけどね(´-｀*)」
<サラディ> 　は。　先走ってしまいました。（笑。）
<ＧＭ> ぐららん「なーにー？」てこてこ
<デス> 「マスター、おなかすいたからごはんだぞ。」＞ルシアン
<ＧＭ> ルシアン「あら、おやつの時間？じゃあケーキでも持ってくるね」
<レヴ> 「ん。」　>グラランは任せて、ルシアンから宿の情報を聞きます。
<ヘルツ> レヴと一緒にルシアンのところへ行きます
<デス> ついでに、他の宿の場所などを聞いておきますね
<サラディ> 　「　じゃあ　皆さん、　バシバシ聞いてしまってください。　」　（　応援。　）
<ＧＭ> では、付近の宿を5件ほど教えてもらえます
<レヴ> デスと一緒におやつを食べます(笑)。
<ＧＭ> キャリコ「あ、レヴちゃんだ。こないだはどーもー(≧∇≦)ノ」

※たこ退治の時に助けてもらいました(≧∇≦)ノ

<レヴ> 「お疲れ、いい歌だな」
<ＧＭ> キャリコ「うん、ありがとー。でもイマイチだと思うのよねー。続きがないから」
<レヴ> 「これから作られるんだろ？」
<ＧＭ> キャリコ「そーだね。帰ってきて続き教えてくれるといいナー」
<ヘルツ> 「何だ、知り合いか？」
<レヴ> 「あぁ、前にここの依頼を受けたときにね」
<ＧＭ> キャリコ「アタシはキャリコだよー。よろしくねー(≧∇≦)」
<ヘルツ> 「俺はヘルツだ。よろしく。いい歌だったよ」
<ＧＭ> キャリコ「やーん、照れるじゃない(///▽///)ノシ」
<ＧＭ> キャリコ「これねぇ、昨日よその宿で聞いたお話なんだけど」勝手におやつをはぐはぐ
<レヴ> 「へぇ、それ、どこで聞いたんだ？」　>聞き捨てならない。
<ＧＭ> キャリコ「これねー、昨日会ったかーくんからお話聞いて歌にしたのー。」
<デス> 「どこできいたんだぞ？」
<レヴ> 「カークさんに会ったのか？」
<サラディ> 「　――　帰ってきて　。。　？　」　（　汗たらー。　）　「　もしかして　カークさん、もう出発なさったのでは。」
<レヴ> 「・・・確かに。」
<ヘルツ> 「何、それは急がねば…」
<ＧＭ> キャリコ「んーと、もっと街のまんなかに近い方のー。『勇気のシルシ亭』だったっけ？っていうお店にいたよ。」
<デス> 「ゆうきのるしるｓ（がぶ）」
<デス> 「いだーーー　。゜（ぅω´）゜。」
<サラディ> 「　あーあー。　デスさん大丈夫ですか。　」　（　頭なでなで。　）
<ＧＭ> キャリコ「どーしたの？(・．)」
<レヴ> 「勇気の印亭な。実はカークさんに会いたくてな。探してたんだよ。」
<ＧＭ> キャリコ「そーなんだ。まだいるかなあ？」
<サラディ> 「　その勇気のシルシ亭で　裏を取ってみるべきかと。　」
<レヴ> 「急がないとな。ちょっと行ってくるわ。」　>全員で行くこともないかと思うので。
<ヘルツ> 「うむ、俺も一緒に行こうか？」
<レヴ> 「あぁ。」　>ヘルツ
<デス> デスも追いかけます(笑)
<レヴ> 場所・・・知ってていいですよね(笑)？
<ＧＭ> さっき聞きました(笑)
<レヴ> 「デス、おやつはいいのか？」
<デス> 「もうぜんぶたべたんだひょ（´・ω・`）」
<レヴ> 「早いな(笑)」
<サラディ> 「いってらっしゃい。　レヴァインさん、　　　と　デスさん。　」　（　笑い。　）
<ヘルツ> 「俺は無視か？（ぼそ）」(笑)
<サラディ> 　「　―――！　へ、　ヘルツさんも。　（　へらり。　）　」
<レヴ> 勇気の印亭に行きます。
<デス> 印亭へ
<ＧＭ> はーい

<ＧＭ> ★勇気のシルシ亭
<ＧＭ> レヴとデスかな？
<レヴ> ヘルツも。
<ヘルツ> あ、私もです
<ＧＭ> あい。
<ＧＭ> 庭で元気にメイスをふりまわしてるチェインメイルの男がいたりしますが、勇気のシルシ亭です。
<デス> 「かーくはどこだーヽ(`ω´)ノヽ`ω´)(ヽ`ω)(　ヽ`)(　　ヽ(　　　)ノ　　)(´ノ　)(ω´ノ)(`ω´ノヽ(`ω´)ノ」
<ＧＭ> 鎧男「なんだおもむろにくるくるとΣ(￣□￣ノ)ノ」
<ヘルツ> 「あ、すまない、こいつの事は気にしないでくれ」
<レヴ> 「ちす。お疲れさん」　>マスター

※ナチュラルに無視される鎧男ことヴァンでした(笑)

<ＧＭ> マスター「いらっしゃい。何にする？」
<レヴ> 「適当に一杯。　・・・カークさんって冒険者を探してるんだけどさ。」
<ＧＭ> マスター「カーク？あの魔術師っぽくないおぼっちゃんか」
<レヴ> 「あぁ、そんな感じと聞いてる。ちょっと仕事がらみで合流したくてな。」
<ヘルツ> 「ここにいたんだな？」
<ＧＭ> マスター「おとといから来てて、今朝森へ出かけたぞ」
<デス> 「もり（´・ω・`）」
<ＧＭ> マスター「もりだ。で、何か飲むか？」
<ヘルツ> 「エールを一杯頼む」
<ＧＭ> マスター「まいどーヽ(´ー｀)ノ」エールがジョッキで
<デス> 地図を出して「ここか？（´・ω・`）」
<デス> キマイラ云々の森を指してみます
<ＧＭ> マスター「そこまでは知らんよ(笑)」
<ヘルツ> 「…少しばかり遅かったようだな」
<レヴ> 「今朝、か。どんな装備で向かったかな？」　>武装とか、食料の量とか。
<ＧＭ> マスター「クロスボウと杖を持って、三日分ぐらい食料持って行ったぞ」
<レヴ> 「そうか。カークさんは、なんか言ってなかったかな？」
<レヴ> 「森に向かう前にさ。」
<デス> 「いそぐひつようがでてきたんだぞ。（´・ω・`）」
<ＧＭ> マスター「んー、今日も森にいってみようかなーってえらく気楽な感じだったがどうかしたのか？」
<レヴ> 「orz」
<レヴ> 「そ、そうか。」
<ヘルツ> ちびちびと口をつけながら「意外と大物らしいな、カークは」
<レヴ> 「そこのあんたも。なんか聞いてないか？」　>ヴァンに(笑)

※ありがとう、レヴ。(笑)

<ＧＭ> ヴァン「親父の敵討ちじゃなくてか？（ーーメ」
<レヴ> 「そうそう、それだ。」
<レヴ> 「その割には、緊迫感がなさそうに聞こえるんだが(笑)」
<ＧＭ> ヴァン「昨日ちょっと話をしたけど。」
<ＧＭ> ヴァン「別に親父の仇を取ろうって気概があるわけじゃないらしいな…ただなんとなく、親父に会えるような気がして…だそうだ。なげかわしい。」
<デス> 「ばん（´・ω・`）」
<ＧＭ> ヴァン「…です？Σ(￣□￣ノ)ノ」
<レヴ> 「なんだ、デス、知り合いか？」
<デス> 「ぷろぽーずされた（´・ω・`）」
<レヴ> 「あ！？」
<デス> 「うそだ（´・ω・`）」
<レヴ> 「・・・まぁいいや。」
<ＧＭ> ヴァン「してないだろ！誰の話だ！Σ(￣□￣ノ)ノ」
<ヘルツ> 「…いい趣味してるな、あんた」(笑)
<ＧＭ> ヴァン「誤解だ。完璧に。でもいい趣味って失礼だろ(笑)」
<デス> 「ほんとはうにがんだ。（´ω｀*）」
<ＧＭ> ヴァン「ああ、そうだったな。あいつ元気か（’’）」

※ウニガンがこの場にいなくて残念です(´-｀)
　内輪ネタに入ってしまう危険性もありましたが。

<デス> 「で、かーくはなんていってたんだ？（´・ω・`）」
<ＧＭ> ヴァン「いや、さっき言ったとおりだが…」
<ＧＭ> ヴァン「敵討ちなら手伝うぞって行ったんだけどな…いつ出てくるものかもわからんし、すっごい無駄に森の中うろうろすることになりますよー？と言われたので遠慮した。」
<レヴ> 「なるほどな。」
<デス> 「おとこらしくないぞ、ばん（´・ω・`）」
<ＧＭ> ヴァン「気の長い話は嫌いなんだ（ーー；）」
<レヴ> 「よし、これ飲んだら戻ろう。一応、急いだ方がよさそうだしな。」
<ヘルツ> 「そうだな。急いで戻るか」
<デス> 「でも、いいじょうほうだったぞ。ばん（´・ω・`）」
<ＧＭ> ヴァン「そりゃどうも。…で、何急いでるんだ？（’’）」
<レヴ> 「そのキマイラ退治、別口で受けたんだよ。」
<ＧＭ> ヴァン「出たのか…」
<レヴ> 「挨拶もまだだったな。レヴァインだ。よろしくな。いずれ仕事で一緒になることもあるかもしれん。」
<ＧＭ> ヴァン「ああ、よろしく」あくしゅあくしゅ
<レヴ> あくしゅ。マイリーはトモダチ。
<ＧＭ> ヴァン「力になってやってくれ。あいつトロくさいから」
<イリス> じゃー力をかしてくｒ……（ばき

※ああ、誘われてもついていけない理由とか考えてたのにっ(笑)

<デス> 「ヽ(`ω´)ノヽ`ω´)(ヽ`ω)(　ヽ`)(　　ヽ(　　　)ノ　　)(´ノ　)(ω´ノ)(`ω´ノヽ(`ω´)ノ」
<デス> 「みんな、かえるぞ！おいてくぞ！（｀・ω・´）」
<レヴ> 「あぁ、それじゃ、またな。」　>飲み次第戻ります。
<ヘルツ> 同じく、エールを一気に飲み干して戻ります
<ヘルツ> 「俺はヘルツだ。機会があれば、また会おう」
<ＧＭ> ヴァン「ああ。キマイラの話聞かせてくれな(￣ー￣)」
<ヘルツ> 「また今度、ゆっくり歌を聴かせてくれ（にっこり）」＞キャリコ
<ＧＭ> キャリコは別の店です(笑)
<ヘルツ> あ、すいません（汗

<ＧＭ> ★水晶猫？
<ＧＭ> シュラとウニガンも合流していいです
<サラディ> 　『　皆さんお帰りなさいー。　』　と　出迎え。　
<ウニガン> 「さあてと、研究所の地図が・・・っと、お、戻ってきたかねぃ？」
<シュラ> 「おかえりなさい。どうでしたか？」
<レヴ> 「かくかくしかじか」　>カークが森に向かったこと、３日分くらいの食料と、戦える装備を持って出かけたことを伝えます。
<イリス> 「じゃー、さくさく出発しよ〜」
<シュラ> 「…なるほど、それは急がないといけませんねえ…」
<レヴ> 「最悪、カークさんは最近キマイラが出たことを知らないかもしれないな。急ごう。」
<ヘルツ> 「そうだな。一人で勝てる相手ではないだろう」
<レヴ> アイリさんも合流だよね？
<ＧＭ> ふみ。
<ＧＭ> 5分ぐらい休憩します(≧∇≦)

<ＧＭ> というわけで再開です。
<ウニガン> はーい
<シュラ> はい。
<サラディ> ハーイ！
<イリス> はーい
<デス> はーい
<イリス> 「それじゃーしゅっぱーつ☆」
<レヴ> r
<サラディ> 「参りましょうー。」
<ＧＭ> アイリ「しゅっぱーつ(＞_＜)/」
<デス> 「だぞ（´・ω・`）」
<シュラ> 「行きましょうか。ほら、イエル、行きますよ」
<ウニガン> とりあえず、３日分の食料は、てきとうにかきあつめます
<ＧＭ> はい、ルシアンがてきとうに用意してくれました
<ＧＭ> 領収書も出ました(笑)
<ウニガン> 「パン、パン、パン、ハム、パン、パン、パン、チーズ、パン、よし」
<サラディ> 近くの村まで馬車という感じでしょうか。　経費別ですし。。
<ＧＭ> 森に入るのはすぐですし、馬車使うほどではないです
<サラディ> なるほど、了解です。（笑。）
<レヴ> 「んじゃ、行ってくるわ」　>ルシアン
<ＧＭ> アイリ「じゃあ、鹿を見つけた地点まででいいですか？木に印をつけてきましたから」
<デス> 「だぞ。（´・ω・`）」
<ウニガン> 「カークさんもまずそこに向かうざんしょね」
<レヴ> 「えぇ。まずは」
<サラディ> 「はぃ。（・ｗ・）」
<ＧＭ> では、さくさくと歩いていきます。

<ＧＭ> そろそろ暗くなってくるかなーというところで…
<ＧＭ> 冒険者＋知力判定をおねがいします。
<イリス> 2d6+5
<dice_FTK> イリス：2d6+5 = [3,1]+5 = 9
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [1,6]+5 = 12
<ウニガン> 2d6+7
<dice_FTK> ウニガン：2d6+7 = [5,6]+7 = 18
<ウニガン> ふ
<レヴ> 2d6+5
<dice_FTK> レヴ：2d6+5 = [5,2]+5 = 12
<サラディ> 2d6+5
<dice_FTK> サラディ：2d6+5 = [3,5]+5 = 13
<シュラ> 2d6+6　冒険
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,5]+6 = 17
<デス> うおお
<デス> みんなどうしたんだ
<ＧＭ> 高っΣ（￣□￣；）
<レヴ> ばっちりですね。
<サラディ> ウリさん凄い。（笑。）
<ウニガン> ウリいねえ(爆)
<サラディ> ウニさん。（笑。）
<ＧＭ> うり坊かわいいねえ(´-｀)
<ＧＭ> ウニガンとシュラは、「ウガー」「シャー」とかいうケモノの鳴き声を聞きつけます。
<シュラ> 「……何か聞こえますねえ」
<ウニガン> 「はあん、あっちから聞こえるでやすよ、獣の声が」(小声)
<レヴ> 「・・・なんだ？」
<シュラ> 「獣の声が聞こえます」（小声で）
<デス> 「む、獣か（´・ω・`）」
<ウニガン> 「獣と・・蛇・・・ざんしょかね」
<レヴ> 「獣と蛇・・・？当たりじゃないのか？」
<サラディ> 「…おや。夜でも森は騒がしいのですね。」
<ＧＭ> ばきばきばき。がおーん
<レヴ> 「そうか。急いでいってみよう。」　>言ってダッシュ。
<ウニガン> 「ターゲットくさいかもでやす、声を出してるってことは・・・狩りの追い込みやもしれやせん、いきやしょう！」
<ウニガン> ダッシュで行きます
<レヴ> ウニシュラさんの指す方へ駆け出します。
<デス> 暗さはどの程度でしょう？
<ＧＭ> 夕方です。明かりなしでも見えるぐらい
<デス> はーい、先頭きっていきますー
<シュラ> 「急ぎましょうか」警戒しながら進みます
<ＧＭ> 行ってみると…
<ＧＭ> 熊さんに蛇さんが巻き付いて暴れてるのが見えます。
<ウニガン> Σ
<ＧＭ> 白熱したデスマッチ。
<ウニガン> 「まぎらわしいいいいいいい」
<サラディ> 「　…。　あら。　」
<イリス> 「見物してこーか？』（笑）
<ＧＭ> お互いに夢中であなたたちには気付いてないようですが…
<ウニガン> 「・・・むす」ふてくされてしゃがみ
<ウニガン> 折角の出目が(笑)
<シュラ> 熊はグリズリーですか？グリなら知っていますが
<ＧＭ> 知ってる人は知ってる、グリズリーです
<デス> 蛇はどこかから延びてるとか無いですか(笑)
<ＧＭ> 生えてません(笑)
<デス> はい！(笑)
<レヴ> 「(気が抜けた)ま、こんなに簡単に出会えるわけもないか(笑)。」
<ヘルツ> 「うむ、拍子抜けだな…」
<デス> 「ほかへ、いくんだぞ。（´・ω・`）」
<レヴ> 「まぁ、気を抜くわけにも行かないな(立て直した)。どうするよ、これ」　>蛇と⊂(￣(工)￣)⊃
<ウニガン> 蛇のおなかが人の形に膨れてたりしなければ、もう用はないです
<ＧＭ> ふくれてないです（゜゜）（。。）
<サラディ> 「　…。　熊に巻きつけるぐらいの蛇って、　　　すごく　大きくないですか。」
<シュラ> 蛇セージできますか？
<ＧＭ> セージかレンジャーで判定どうぞー
<シュラ> 2d6+6　蛇
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,5]+6 = 17
<ヘルツ> 2d6+4 レンジャー便乗
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4 = [4,3]+4 = 11
<ＧＭ> へびはパイソン（P.226）でした。
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [1,4]+5 = 10
<ＧＭ> デスも知ってる（゜゜）（。。）
<ＧＭ> 長いけど毒はないふつーの蛇です。
<イリス> 「ふつーの蛇はくまと喧嘩できないねー(´-｀*)」
<シュラ> 「あれはパイソンですね・・・」
<ヘルツ> 「うむ、相手にするまでも無いだろう」
<デス> 「探すんだぞ。（´・ω・`）」
<ウニガン> 「まあ、急ぎやしょうか」
<ＧＭ> では、放置で？
<デス> 放置！
<ＧＭ> はい！
<ウニガン> 「蒲焼と鍋は、今回の目的じゃのうござんす」
<レヴ> 「あとで襲われてもいやだけどな(笑)。」　>⊂(￣(工)￣)⊃と~>゜)〜〜〜　ヘビ
<ウニガン> 「そんときゃ狩って食うざんす」
<サラディ> 「　なるほど、　了解です。　」　と　皆さんについていきましょう。
<シュラ> 「…もしやあれが…いやいや…」

※…と思ってもらうのも狙いでしたがそんなわけないのは
　考えればすぐわかるので＼(-_＼)(／_-)／
　ただのドッキリでした。

<デス> レンジャー技能で手頃な野営場所探しますね
<ＧＭ> はい、レンジャー＋知力でどうぞ
<デス> 2d6+5　がー
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [5,6]+5 = 16
<ヘルツ> じゃ、便乗しま・・・必要ないか(笑)
<ＧＭ> めっちゃいい場所を見つけました。
<サラディ> 2d6　一応　ラックを使っておきますです。
<dice_FTK> サラディ：2d6 = [2,3] = 5
<サラディ> 　発動ってだけで。　精神　15/16
<ＧＭ> はーい
<レヴ> 「そろそろ野営も考えないといけないな・・・。」
<デス> 「くらくなるから、きょうはここでのじゅくだぞ。（´・ω・`）」
<レヴ> 「あぁ、そうしようか」
<レヴ> 「・・・いいよな？」
<シュラ> 「そうですね。しかしここは良い場所ですねえ。流石です。」
<ヘルツ> 「うむ、よく見つけたな。大したものだ」
<デス> 「だぞヾ（´ω｀*）ゞ」
<ヘルツ> 「そうだな。夜の森ほど危険なものは無い」
<ウニガン> 「まあ、無茶して二次遭難は最悪でやす」
<サラディ> 『　たしかに、夜に歩き回るのは得策じゃないかもしれませんね。　火を焚いておけば、獣は寄ってきませんが、キマイラや、カークさんが寄ってくるかもしれませんし。』
<ＧＭ> …蛾？
<サラディ> 『　というわけで　野営地発見おつかれさまです。　』
<ウニガン> 上れそうな木はありますか？
<ＧＭ> いっぱいあります。
<イリス> 上ったら落ちそうな木はいっぱいですか？（笑）
<ＧＭ> いっぱいあります(笑)
<ウニガン> 「ヘルツさん、あとで木の上から炎の気配さがしてもらえやせんか？」
<ヘルツ> 「うむ、そうだな。探してみよう」
<ウニガン> 「カークさんも火を使ってれば、精霊使いの目で見えそうでやす」
<ウニガン> 「それ以前に、火が見えやすかね」
<レヴ> 「火は見えなくとも、煙はみえるかもな」
<ヘルツ> では炎もしくは炎の精霊力が見えないかどうか、レンジャーとシャーマンの両方の観点から探索します
<イリス> センスオーラは嗅覚だそうな
<ＧＭ> ですねぇ
<ウニガン> まあ、木に登れば、何か見えるかも、くらいで
<ＧＭ> インフラビジョンかな
<ヘルツ> あ、そうなのですか…ではインフラビジョンで
<ＧＭ> 木の上の鳥とか見えますが、炎らしきものは見えませんでした

※この時点ではまだカークは野営してなかったんです。そうなんですってば。
　↑ちょっと予想外のことをされて戸惑い気味のGM

<ヘルツ> 「すまん、特に見つからなかった」
<ウニガン> 「ま、お手数かけやした、申し訳ない」
<サラディ> 『　皆さん、探索お疲れ様です。。　』　（　暖かいお茶でも入れておきましょう。　）
<シュラ> 周りに新しい足跡があるかどうか調べる事は出来ますか？
<ＧＭ> 足跡探索はレンジャー＋知力でどうぞー
<シュラ> 2d6+4　足跡
<dice_FTK> シュラ：2d6+4 = [1,4]+4 = 9
<デス> 便乗しておきます
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [1,6]+5 = 12
<ヘルツ> じゃ、私も便乗
<ＧＭ> ほい
<ヘルツ> 2d6+4
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4 = [2,3]+4 = 9
<ヘルツ> orz
<ＧＭ> んー
<ＧＭ> デスは、かすかに人間ぽい足跡があるような気がそこはかとなく
<デス> 「√＼/（゜ω゜）─√＼」
<シュラ> 「？？どうしました、デスさん？」
<イリス> 「こわれたんじゃない？」
<ウニガン> 共鳴しちょる・・・
<レヴ> 「何気にひどいこといってますね・・・」
<イリス> 「（⌒ー⌒）」
<ＧＭ> 笑顔がこわい…
<デス> 「（⌒ω⌒）」
<ヘルツ> 「何かあったのか？」
<デス> 「にんげんっぽいあしあとがあるんだぞ。（´・ω・`）」
<シュラ> 「……ほほう、カークさんのものですかね…？」
<ウニガン> 「どっちにせよ、保護しないといけねえ感じでござんすね」
<レヴ> 「どのくらい前のものです？」
<イリス> 「どれくらい前のでどこに向かってるかわかる？」
<デス> どうでしょう(笑)＞GM
<ＧＭ> ちょっとわからないです。暗いし。
<デス> 「明かりほしいんだぞ。（´・ω・`）」
<イリス> 「ほい」ランタンパス
<ＧＭ> でも、自分らと同じ方角ではないだろうと思いました。うろうろしてる感じ
<デス> 「うろうろはいかいしてるんだぞ。」
<ヘルツ> 「そうか…カークの足跡と考えて良いかもな」
<ウニガン> 「いつもカークを見つめてるアイリさんなら、この足跡がカークのものかわかりやせんか？(笑)」
<ＧＭ> アイリ「はっ？！あの、足跡までは…（＠＠；）」
<イリス> 「足跡わかるってストーカーだね(´-｀*)」
<ＧＭ> アイリ「足のサイズならシュラさんと同じくらいかなと思いますけど。(///_///)」
<レヴ> 「シュラ、魔法の灯りひとつ頼めないか？」　>バリバリ拡大した奴を(笑)
<シュラ> 寝たら回復できますか？
<ＧＭ> 回復はできます
<レヴ> 「ウニさん、ダガー一本貸してくれ」
<ウニガン> 「おすきなのどうぞ」

※ウニさんは素敵なダガーを8本セットで持っていますヽ(´ー｀)ノ

<シュラ> 2d6+6　３倍拡大のライト。うにさんのダガーに。
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [5,3]+6 = 14
<レヴ> 「さんきゅ♪」　>ウニさん　もう宣言はかかったから、好きなのにかけてもらって(笑)。
<ＧＭ> ぴかー
<シュラ> イエル（猫）の精神を使います（笑） 2/5
<サラディ> 　「　――。　もはや、　照明ですね。。　」　（　まぶしー。
<ＧＭ> 足跡は半日ぐらい前のものかと思いました。
<ＧＭ> うろうろしてます（゜゜）（。。）
<イリス> 「びみょ〜」
<レヴ> 「・・・なんか、単なる迷子になってるような気もしますね(苦笑して)」
<イリス> 「じゃーとりあえず野営かな」
<デス> 「ねるんだぞ。（´・ω・`）」
<イリス> 野営は　デス・ウニガン・サラディ・アイリ／ヘルツ・シュラ・イリス・レヴ　のに交代で
<ＧＭ> はい！

<ＧＭ> 1d6
<dice_FTK> ＧＭ：1d6 = [3] = 3
<ＧＭ> 1d6
<dice_FTK> ＧＭ：1d6 = [1] = 1
<ＧＭ> …
<サラディ> …。

※こー、野営の順番考えられたら何か事件が起こるげな様子を演出せねばと。
　しかもそこで1なんか出ちゃったら、実際に何か起こさねばと。
　つまりその、これアドリブなんですうぅぅ...............゛(ノ＞＜)ノだーっしゅ

<ＧＭ> 後半組
<シュラ> はい。
<ＧＭ> 危険感知。
<レヴ> (。￣_￣。)ノ
<シュラ> 2d6+4　危険感知
<dice_FTK> シュラ：2d6+4 = [3,2]+4 = 9
<シュラ> あう
<ヘルツ> 2d6+4 危険感知
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4 = [1,4]+4 = 9
<ヘルツ> orz
<イリス> 誰だ。アイリに夜這いをかけたのは
<ヘルツ> 「・・・ぎくっ」(笑)
<レヴ> ヘルツさんに決まってるじゃないですか(笑)。
<ＧＭ> アイリ「Σ（￣□￣；）」
<サラディ> 　『　へる、　ツ　さん　。。　』
<ヘルツ> 「・・・びくっ」(笑)
<ＧＭ> 1d4
<dice_FTK> ＧＭ：1d4 = [4] = 4
<ＧＭ> ぼとっ
<ＧＭ> レヴの頭上からへびが。
<レヴ> 不意打ちになる？
<レヴ> っていうか、どんな蛇？
<シュラ> 蛇はパイソンですか？
<デス> 「にく（´-ω-）」
<ＧＭ> さっき見た蛇です（゜゜）（。。）
<イリス> 勝ったか
<レヴ> でかいじゃないですか(笑)！
<ウニガン> １０Mのが上から！？
<レヴ> そ、それは普通気づきますよ！
<ＧＭ> 野営できるような木の下だから！(笑)
<デス> 状況次第ですね、蛇は移動に音を出さないですし(笑)
<ＧＭ> ケガしてるのでよろよろ逃げていきます
<イリス> 「強く生きろ(≧∇≦)/ 」＞へび（笑）
<レヴ> 「・・・放っとこうか」
<ＧＭ> にょろにょろにょろ...............゛(ノ＞＜)ノ
<シュラ> 「熊と戦っていたんでしょうねえ…」
<ヘルツ> 「お、驚かせるな…」
<ウニガン> むしろレヴの首が心配

※いやごめん。頭の真上に落ちてきたんじゃないんだ。
　頭上から目の前にボトっと落ちてきたんだ。
　これ頭に当てたらさすばにやばいと思うのっ。

<シュラ> 「そうですね…」
<サラディ> なるほど。　レヴさんは、ヘルツさんの夜這い阻止のために、注意を向けてた隙を狙われたんですね。。
<レヴ> 「それより夜這いの方を見張る必要があるよな(笑)」
<ＧＭ> アイリ「Zzzz…？(-_ゞ」
<ヘルツ> 「…失礼な。私はアイリ殿の様子を心配してだな…」言い訳を延々と(笑)
<サラディ> 　そんな夜でした――。

<ＧＭ> そんなこんなで朝です。
<イリス> ちゃらららちゃちゃちゃ〜ん♪
<ＧＭ> m(_ _)m
<イリス> 「おっはよー。今日も一日がんバローヽ(￣▽￣)ノ」
<レヴ> 「はい！」
<シュラ> 「おはようございます」
<ウニガン> 「・・・むぅ、おはようさんでやす・・・」
<デス> 「（´-ω-）」ふごー
<サラディ> 「おはようございます。」（　むくりと　起き上がり。　）　「朝一番のラックを。」　
<サラディ> 2d6
<dice_FTK> サラディ：2d6 = [3,1] = 4
<サラディ> 15/16で　ラック状態です。（ぺこぺこ。）
<ヘルツ> 「うむ、昨夜は気配の消し方が甘かったか…（ぶつぶつ）」
<レヴ> 「さて、サクサク探そうか？・・・デスさん！起きろ(笑)」
<デス> 「ん、んー。（´・ω-）」
<ＧＭ> アイリ「なんだかよく眠れなかったです(-_ゞ」
<イリス> というわけで……キマちゃんの足跡あったとこってもうついたんだっけ？
<ＧＭ> まだです〜
<ＧＭ> あと2時間ぐらいかな
<デス> では、そこまで移動します
<ＧＭ> はい！
<レヴ> 「まずは目撃地点に向かうか・・・。」
<シュラ> 「そうですね」
<ヘルツ> 「カークの行方が分からないからな…そうしよう」
<デス> 「任せるんだぞ（´・ω・`）」
<レヴ> 「そうだな、デスさんの感覚はここでは頼りになるな(笑)」
<イリス> 「ダメだったら責任とってね♪」（笑）
<サラディ> 「　はい。　では参りましょう。　」　と　アイリさんの傍で歩きます。　一応ゲストなので。
<ＧＭ> アイリ「森は危険がいっぱいですね…(('_' ))(( '_'))」
<シュラ> 「…街での危険と変わりない気がしますが（小声）」（笑）
<レヴ> では向かいます。
<ＧＭ> 向かいました！
<ＧＭ> 着きました！
<ＧＭ> 鹿が腐ってます。
<レヴ> そりゃあそうだ(笑)　>鹿
<デス> 「（´・ω・`）」
<ウニガン> 「・・・ふむ」
<デス> 足跡判定
<ＧＭ> レンジャーどぞ
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [5,6]+5 = 16
<ウニガン> お、いい目
<ＧＭ> わあ。
<ヘルツ> 便乗必要ないかな
<シュラ> 「さて、何かありますかね・・・」
<ＧＭ> いろんな動物の足跡にまざって
<ＧＭ> キマイラっぽいのがいっぱい。
<イリス> キマイラがいっぱいいるの？（笑）
<ＧＭ> いや、足跡がいっぱいだからえーと(笑)
<イリス> わかってるけど確認（笑）
<ＧＭ> 成人男子の足跡っぽいのもひとつ。
<シュラ> 他に何かおちているものなどはありますか？
<イリス> 「どれくらい前のでどこに向かってるかわかる？」
<ＧＭ> 男の子の足跡は新しいです。湯気たってる？
<イリス> たつのか
<ＧＭ> たちませんでした＿|￣|○
<サラディ> 新鮮ということですね　ッ　。
<デス> 「おいかけるんだぞ。（´・ω・`）」
<ＧＭ> 一番新しいキマイラ跡を追いかけていったようです。
<イリス> 「あれ？キマイラでたのしってるんだっけ？むぼーだなー」
<ウニガン> 「まあ、恋と復讐は盲目でやすよ」
<サラディ> 「理屈じゃないという処ですね。（溜息。）」
<イリス> 「それって馬鹿って言ってるよーに聞こえるね(´-｀*)」
<サラディ> 「　物は言い様だと　チャ・ザも　いっております。」
<ＧＭ> アイリ「カークさん…馬鹿なんでしょうか…（。。）」
<シュラ> 「いえいえ、一途な方なんでしょう、きっと」
<ＧＭ> アイリ「そうですよねー。導師様の息子さんですものねー(´-｀)」

※いえ。この時の奴は　馬鹿です。（きぱ）

<デス> 足跡を追いかけていきますね
<ＧＭ> いかれました！
<サラディ> 『――。』（ついていき。）
<ヘルツ> 警戒を怠らないように後を付いていきます
<シュラ> 警戒しながらついて行きます
<ＧＭ> てふてふてふてふ
<ＧＭ> やがて…
<ＧＭ> 冒険者＋知力判定をおねがいします。
<レヴ> 2d6+5
<dice_FTK> レヴ：2d6+5 = [2,3]+5 = 10
<イリス> 2d6+5
<dice_FTK> イリス：2d6+5 = [5,2]+5 = 12
<ヘルツ> 2d6+4
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4 = [6,5]+4 = 15
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [1,4]+5 = 10
<ウニガン> 2d6+7
<dice_FTK> ウニガン：2d6+7 = [1,1]+7 = 9
<ウニガン> きたああああ
<サラディ> 2d6+5
<dice_FTK> サラディ：2d6+5 = [4,3]+5 = 12
<シュラ> 2d6+6　ぼーけん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [2,2]+6 = 10
<ＧＭ> ノ-_-)ノ--＝＝≡≡「10点」＞ウニさん
<ウニガン> １０点、ゲット！
<ヘルツ> つ　10点＞ウニガン
<デス> 「（´ω｀*）」
<ＧＭ> ヘルツは「うわあっ」という、若い男の子の悲鳴を聞きつけました。
<レヴ> 「！？」反射的にダッシュかけます！
<イリス> 「だーっしゅ」
<デス> 「どうしたんだ？（´・ω・`）」
<ヘルツ> 「あっちから男の悲鳴が！」
<ＧＭ> 絹を裂くような！(違
<イリス> そんなもったいない！
<デス> 「Σ（｀ω´ノ）ノ」
<サラディ> 「――！　本当ですか　ヘルツさん。」　た、た、た、たー。
<シュラ> 「急ぎましょう」
<デス> 「しんだか！？（｀ω´）」
<サラディ> 『デスさん、縁起が悪いです。。！』（ひい。）
<ウニガン> 「！　うぉぉぉぉ」槍構え、チャージの体勢でダッシュ
<レヴ> ヘルツさんの声を聞いたと同時に駆け出します。
<ヘルツ> 「恐らく、カーク！」声のほうへダッシュ
<ＧＭ> だっしゅると…
<ＧＭ> 銀髪の少年が血を流して倒れています。
<デス> 捕獲します
<ＧＭ> そのかたわらにいるのは異形の獣。
<デス> おっとー
<イリス> 「おーい、生きてる〜？」
<レヴ> 「おい！大丈夫か！？」
<ＧＭ> 「＝□○_」どくどくどく
<ＧＭ> へんじがない。
<イリス> ただの（略
<デス> しかばねの（略
<サラディ> キュアウーンズですね。
<サラディ> 掛けられる距離でしょうか？
<レヴ> 男と獣の間に割り込めますか？
<ウニガン> 「にゃろおおおおおおお！」獣にそのままチャージです
<デス> 相対距離は？
<ＧＭ> 戦闘処理に入りますヽ(｀Д´)ノ
<ＧＭ> 距離は25メートル
<ＧＭ> 微妙。
<デス> はーい
<イリス> はーい
<サラディ> キュアの距離は１０ｍが限界です。
<イリス> キマイラと男までの距離？＜２５ｍ
<ＧＭ> キマイラと男の子までは
<ＧＭ> ０。
<ヘルツ> 了解でーす
<ＧＭ> キマイラ？はみんなのあげたおたけびに反応して一声吠えます。
<シュラ> セージできますか？
<ＧＭ> セージするまでもなく
<ＧＭ> キマイラっぽいけどなんか違うくない？と思いました。
<ＧＭ> 頭はライオン、しっぽは蛇。しかし…
<ＧＭ> 背中の山羊が白いです。
<ＧＭ> そして尻尾の蛇がなんか長いです。
<レヴ> 白山羊さんからお手紙着いた♪
<シュラ> 「？？キマイラとは違うようですね…」
<イリス> 「へー、じゃー偽キマイラだから、ニマイラで（仮称）で」
<ヘルツ> 略してニラ
<サラディ> ニラ食べたー。
<ウニガン> そして臭いフォースが飛んでくる
<レヴ> ニラ臭っ！！
<シュラ> チェックは無理ですか？
<ＧＭ> んー
<ＧＭ> キマイラ違うーということしかわかんないです
<シュラ> ｒ

<ＧＭ> ★１R
<デス> 宣言なし
<ＧＭ> 宣言どうぞ〜
<サラディ> 宣言なしー。
<ウニガン> チャージの姿勢で
<ウニガン> 武器は紋蛇です
<シュラ> ないです。
<レヴ> 全力移動でカークさんをかばう位置に。出来ますよね？
<ＧＭ> はい
<デス> 全力移動に変更
<ＧＭ> はい！
<イリス> 同じく全力移動
<イリス> あっとたて装備
<ヘルツ> 矢を発射します　武器構えた状態で良いですか？
<ＧＭ> かまえて発射はおっけーです
<ヘルツ> 了解です
<ＧＭ> でもラウンドあたまは回避力に影響のある行動だけ宣言でおっけーです
<サラディ> じゃあ、キマイラさんから、１３ｍの処へと移動です。　槍は構えてます。
<レヴ> あ、盾とメイスは装備してます。
<ＧＭ> はーい
<ＧＭ> では
<ＧＭ> ●ヘルツ
<ＧＭ> 発射どうぞー
<ヘルツ> 矢うちまーす
<ヘルツ> 2d6+4
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4 = [2,5]+4 = 11
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [4,6]+5 = 15
<ＧＭ> はずれっす！
<ヘルツ> いやん
<ＧＭ> ●ウニガン…は最後
<ウニガン> チャージかけます　ので、強制０行動かな
<ＧＭ> ●シュラ
<シュラ> ウニさんデスさんイリスさんレヴさんカンタマ「マナに抗するはマナのみ」
<ＧＭ> どぞ〜
<シュラ> 2d6+6 ウニさん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,2]+6 = 14
<シュラ> 2d6+6 デスさん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [2,6]+6 = 14
<シュラ> 2d6+6  イリスさん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,2]+6 = 14
<シュラ> 2d6+6  レヴさんさん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [5,6]+6 = 17
<レヴ> ６ばっかりだ(笑)。
<シュラ> かかり14/18（笑）
<ウニガン> 「お、きやしたね、ありがとさんでやす」
<ＧＭ> ●イリス全力移動も最後で
<イリス> 「アイリちゃん援護よろしく〜♪」
<ＧＭ> アイリ「は、はい((・_・; ))(( ;・_・))オロオロ」
<ＧＭ> ●サラディ
<サラディ> 　キマイラたんから　１３ｍの処へ移動です。　槍は構えてます。
<サラディ> 以上、です！
<ＧＭ> はい！
<ＧＭ> ●レヴ全力移動
<レヴ> キマイラの注意を引きつけるように雄叫びを上げています。
<ＧＭ> ニマイラ（仮）「がおーんヽ(｀Д´)ノ」
<レヴ> 「うおおおおぉおお！！！！」ってかんじで突進体勢(笑)
<ＧＭ> ●デス全力移動
<ＧＭ> ●ニマイラ
<レヴ> ニマイラ採用なのか！？
<ＧＭ> 山羊がもにょもにょと精霊魔法を唱えます
<イリス> さすがニマイラ
<ＧＭ> ミサイルプロテクション。(笑)
<ＧＭ> 2d6
<dice_FTK> ＧＭ：2d6 = [3,1] = 4
<ＧＭ> ニマイラ「シャーヽ(｀Д´)ノ」
<サラディ> （　冒険者達と　魔獣は相対するのであった。　大地には銀髪の青年が転がり、　銀の髪糸には、鮮血が点々と。　どく、どく、と　鼓動がする度に。　紅い血が大地に染み入っていくのだった。　）　　なんていう情景描写。
<ＧＭ> ●アイリ
<ＧＭ> 「ぷ、プロテクションでいいですか((・_・; ))(( ;・_・))オロオロ」
<イリス> 「おっけー。がんばれ冒険者（見習）」
<ＧＭ> デス、レヴ、ウニガンに
<イリス> �煤i￣□￣；）
<シュラ> 「お願いします。カンタマをかけた４人に出来ますか？」…って・・・
<ＧＭ> 2d6
<dice_FTK> ＧＭ：2d6 = [3,1] = 4
<ＧＭ> 2d6
<dice_FTK> ＧＭ：2d6 = [6,4] = 10
<ＧＭ> 2d6
<dice_FTK> ＧＭ：2d6 = [4,4] = 8
<イリス> 嫌われた＿|￣|○
<レヴ> 精神点がもたないのか？
<ＧＭ> アイリ「すみませんこれで精一杯ですー（＠＠；）」

※能力値オール12で1レベルなのー（＠＠；）

<ウニガン> 「いや、助かるぜぃ」
<シュラ> 「分かりました。」
<デス> 「ヽ(`ω´)ノ」
<ＧＭ> アイリ「ごめんなさーい」
<ＧＭ> あ、気絶していい？(笑)
<イリス> だめ（笑）
<サラディ> 気絶ッ。（笑。）
<レヴ> 気絶はダメです！！！
<レヴ> 今の状況だと、介抱するのがヘルツさんになる！
<ヘルツ> 目がきらーん(笑)
<ＧＭ> Σ（￣□￣；）
<ＧＭ> カークもよく気絶してたけどなあ(笑)
<ＧＭ> ●全力移動組
<ウニガン> とーつーげーきー！
<ウニガン> いきまっす
<ウニガン> 2d6+6
<dice_FTK> ウニガン：2d6+6 = [1,4]+6 = 11
<ウニガン> あれえええええ
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [6,5]+5 = 16
<ＧＭ> …スカ……
<ウニガン> すこーん
<サラディ> 華麗にかわす魔獣。。
<イリス> 「……ださ☆」（笑）
<ウニガン> きたぞきたぞ、伝説の気配がきたぞぉぉぉぉぉ
<レヴ> 「なにやってんだウニさん！」　雄叫び上げながら突進して・・・冷静にニマイラとカークの間に割り込む。
<イリス> 普通に接敵
<デス> ダメージ通ると良いな、体当たり（｀ω´）
<ＧＭ> おぅ
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [4,1]+5 = 10
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [5,5]+5 = 15
<ＧＭ> ニマイラ、華麗。
<デス> 「ヽ(`ω´)ノ」
<ウニガン> 出目いいなあ・・・
<ＧＭ> 接敵できるのは3人までとします
<レヴ> えっと、一人余るけど・・・(笑)。
<イリス> 接敵したのはウニガン、デス、イリスね
<レヴ> んにゃ。レヴはもう接敵してる。
<サラディ> 逆にいえば、三人接敵してる状態なら、ニラさんは、他のキャラに直接攻撃できないって事でしょうか。
<ＧＭ> そーですね
<サラディ> はい、了解ですよー。（笑）
<デス> 「かーくひっぱって！」
<ヘルツ> 「任せろ！」
<デス> ニマイラとカークの間に割り込んだんだよね
<ＧＭ> じゃあウニガンは一時むこうまでつきぬけていったことに（’’）
<ウニガン> ウニガンそのままなきながら森の奥に消えれば、場所が開くかな？(笑)
<デス> 泣かなくて良いから止まれ(笑)
<レヴ> カークとニマイラの距離はゼロなんです(笑)。
<デス> 体当たりなしになりますね
<デス> ５ｍ位置でキャンセルで
<ＧＭ> うみ。どうもです。

※フォローありがとですm(_ _)m

<ウニガン> 今までのスコア　０点／１ｒ
<ＧＭ> カークはドクドク血流してますが息があるようです。
<ＧＭ> あとふんづけられて壊れたクロスボウがかたわらに落ちています。
<ＧＭ> というところで

<ＧＭ> ★２R
<シュラ> ないです。
<イリス> 宣言なし
<サラディ> 特になしです。
<ウニガン> 武器そのまま、宣言なしです
<ヘルツ> なしです
<イリス> 小盾装備ね
<レヴ> 盾捨ててメイス両手持ち。普通に攻撃。
<ＧＭ> ●ヘルツ
<ヘルツ> カークのところへ移動します
<ＧＭ> はい。
<ＧＭ> さっきのラウンドは動いてませんでしたよね
<ＧＭ> 通常移動だと21メートルだから
<ＧＭ> 4メートル地点になりますか(´・ω・｀)
<ヘルツ> あい、了解です
<ＧＭ> ●ウニガン
<ウニガン> 紋蛇で斬ります
<ＧＭ> こーい
<ウニガン> 2d6+6
<dice_FTK> ウニガン：2d6+6 = [3,2]+6 = 11
<ウニガン> ひぃ
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [1,4]+5 = 10
<ＧＭ> お、あたり
<ウニガン> おや
<ウニガン> r34+7@11
<dice_FTK> ウニガン：R34+7@11 = [5]+7 = 12
<ウニガン> しょぼ
<ＧＭ> さくっ
<ウニガン> スコア　？点／２ｒ
<ＧＭ> ●イリス
<イリス> ショトソで切り
<イリス> 2d6+5
<dice_FTK> イリス：2d6+5 = [2,5]+5 = 12
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [5,2]+5 = 12
<ＧＭ> 当たり。
<イリス> ＰＣの特権
<イリス> r8+5@9
<dice_FTK> イリス：R8+5@9 = [11][4]+5 = 12(1回転!!!)
<ＧＭ> おぅ！
<イリス> ちくちく
<ＧＭ> さくりー
<ＧＭ> ●シュラ
<シュラ> １２ｍ前進。サラディさんと同じくキマイラまで１３ｍのところまで通常移動です。
<ＧＭ> はい。
<ＧＭ> ●サラディ
<サラディ> えーっと0待機で。。
<ＧＭ> はい。
<サラディ> 以上です！
<ＧＭ> ●レヴ
<レヴ> 「魔物め！」攻撃
<レヴ> 2d6+5
<dice_FTK> レヴ：2d6+5 = [2,3]+5 = 10
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [3,4]+5 = 12
<ＧＭ> みんながんばれ。
<レヴ> 「・・・く！」
<ＧＭ> ●デス
<デス> ０待機、誤爆ありそうですか？
<ＧＭ> ニマイラには…
<ＧＭ> ありそうです。らいおんだし
<デス> はーい
<デス> ０待機で（゜ω゜）（。。）（゜ω゜）（。。）
<ＧＭ> ●ニマイラ
<イリス> 「かもーん」
<レヴ> 「来い！」
<イリス> 「いや、そっちいくとヤヴァいんだけど……」
<ＧＭ> 1d3
<dice_FTK> ＧＭ：1d3 = [1] = 1
<ＧＭ> 1d3
<dice_FTK> ＧＭ：1d3 = [1] = 1
<ＧＭ> …
<ウニガン> どっち？
<ＧＭ> レヴに
<ウニガン> げ
<ＧＭ> 爪と蛇が。
<イリス> 同一目標攻撃か……さすがニマイラ。キマイラより賢い
<ウニガン> 敏捷順じゃないのか
<ＧＭ> リスト順でした（’’）

※この場はレベルの問題でウニガン、デス、イリスが接敵するべきですが、
　ポリシー上ひけないレヴ。
　こういう時は多少怖い目にあってもらわないといけないわけで…

<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [3,6]+5 = 14
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [3,4]+5 = 12
<レヴ> 2d6+3
<dice_FTK> レヴ：2d6+3 = [2,5]+3 = 10
<レヴ> 2d6+3
<dice_FTK> レヴ：2d6+3 = [2,2]+3 = 7
<ＧＭ> にょろろん…
<ＧＭ> 15点と13点です。イキテマスカ
<レヴ> r21+3
<dice_FTK> レヴ：R21+3 = [7]+3 = 9
<レヴ> r21+3
<dice_FTK> レヴ：R21+3 = [10]+3 = 11
<レヴ> 楽勝！
<レヴ> 9/17
<ＧＭ> 蛇がささったので生命抵抗もどうぞ。
<レヴ> 2d6+4
<dice_FTK> レヴ：2d6+4 = [3,4]+4 = 11
<レヴ> 毒食らった！
<ＧＭ> ぴりぴりしびれました。
<ＧＭ> 軽い麻痺毒のようです。
<ＧＭ> すべての行動に-1でヽ(´ー｀)ノ
<レヴ> おい！？それは聞いていないぞ！
<イリス> 言ってないもんねー（笑）
<ＧＭ> 言ってないもん(笑)
<レヴ> (大笑)。
<デス> 「れぶ！さがれ！デスにまかせろ！」
<ウニガン> 「厄介な・・・」
<レヴ> ちなみに、通常キマイラの発語障害はないんですね？
<ＧＭ> ないです（゜゜）（。。）
<ＧＭ> ニマイラ「うがおーんヽ(｀Д´)ノ」
<ＧＭ> ●アイリ　((・_・; ))(( ;・_・))オロオロ
<イリス> 「あー、オロオロしてていいよ」（笑）
<ＧＭ> ●０待機デス
<デス> キャンセル
<ＧＭ> あい。
<ＧＭ> ●０待機サラディ
<サラディ> キュアウーンズ　対象拡大です。　カークさん、レヴさんです。
<ＧＭ> はい！
<サラディ> 2d6
<dice_FTK> サラディ：2d6 = [1,4] = 5
<サラディ> 2d6
<dice_FTK> サラディ：2d6 = [5,3] = 8
<サラディ> 両方とも発動。　最初をレヴさんに。　次　カークさんに。
<サラディ> r10+5
<dice_FTK> サラディ：R10+5 = [7]+5 = 8
<サラディ> r10+5
<dice_FTK> サラディ：R10+5 = [2]+5 = Fumble!!
<ＧＭ> …
<サラディ> 。。。。。。
<デス> 。。。。
<デス> あは(笑)
<シュラ> ……
<レヴ> さ、さすがにホッとした。
<レヴ> 17/17
<ＧＭ> おもしろい！(≧∇≦；)ｂ
<ウニガン> うむ、１０点１０点
<イリス> 嫉妬？（笑）
<サラディ> 　『　――――！！　』　（　ガーン　ッ　）
<ＧＭ> 「＝□○_」どくどくどく
<サラディ> 　９/１６　です。
<レヴ> 「なにやってる！？」

<ＧＭ> ★３R
<デス> 強打＋２
<シュラ> ないです。
<イリス> なし
<ウニガン> 強打−１
<レヴ> カーク引きずって離脱。
<ＧＭ> ●ヘルツ
<ヘルツ> ３ｍ下がりつつデストラクション2倍がけします
<ＧＭ> うす。
<ヘルツ> 精　6/12
<ヘルツ> 2d6+4+1
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4+1 = [4,2]+4+1 = 11
<ヘルツ> orz
<ＧＭ> 2d6+8
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+8 = [5,1]+8 = 14
<イリス> がんばった
<ＧＭ> 抵抗しちゃった(´-｀)
<ウニガン> おのれまぜっこめ
<ヘルツ> 目が悪〜・・・
<ＧＭ> ●ウニガン
<ウニガン> 紋蛇で、突きます
<ＧＭ> こーい
<ウニガン> 2d6+6
<dice_FTK> ウニガン：2d6+6 = [6,2]+6 = 14
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [2,1]+5 = 8
<ウニガン> うし
<ＧＭ> だめーじ！
<ウニガン> r29+7@9
<dice_FTK> ウニガン：R29+7@9 = [6]+7 = 13
<ウニガン> くう、マワンネ
<ＧＭ> さくり
<イリス> じわじわ
<ＧＭ> ●イリス
<イリス> 切り切り
<イリス> 2d6+5
<dice_FTK> イリス：2d6+5 = [5,1]+5 = 11
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [6,5]+5 = 16
<ＧＭ> よけちゃった(´-｀)
<イリス> 「よけるなーヽ(｀Д´)ノ」（笑）
<ＧＭ> ニマイラ「がおー？Σ（￣□￣；）」
<ＧＭ> ●シュラ
<シュラ> ３ｍ前進しながらイリスさんとサラディさんとシュラにプロテク「マナよ、全てから護る不可視の盾となれ」
<ＧＭ> はーい
<イリス> まってー
<シュラ> 訂正していいですか？
<ＧＭ> いっすよー
<シュラ> ３m進みつつウニさん、イリスさん、デスさんにＦＷです。
<ウニガン> あーりーがーとーおー
<シュラ> 2d6+6　ウニさん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,2]+6 = 14
<シュラ> 2d6+6　デスさん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [5,3]+6 = 14
<シュラ> 2d6+6　イリスさん
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [3,3]+6 = 12
<イリス> 「もーえろよもえろーよー♪」
<ＧＭ> めらっさめらっさー
<シュラ> かかり2/18
<ウニガン> 「ふっふっふ、ウニガンはこれを待っていた(にやり)」
<サラディ> 「がーんがん　燃えてください！」
<デス> カークの傷の深さを見られそうですか？＞GM
<ＧＭ> ぶっちゃけHP０です
<デス> はーい
<ＧＭ> ●サラディ
<サラディ> ０待機です。
<ＧＭ> はい。
<ＧＭ> ●レヴ
<レヴ> カーク引きずって離脱。
<ＧＭ> ずるずるずる
<ＧＭ> ●デス
<デス> ０待機
<ＧＭ> はい。
<ＧＭ> ●ニマイラ
<ＧＭ> んー
<ウニガン> かもんべいべぇ
<イリス> 「鬼さんこちら〜♪」
<ＧＭ> イリスとウニガンにスネアヽ(´ー｀)ノ
<ウニガン> ！
<ＧＭ> 2d6+8
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+8 = [2,3]+8 = 13
<イリス> 2d6+5+2
<dice_FTK> イリス：2d6+5+2 = [4,4]+5+2 = 15
<ＧＭ> 2d6+8
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+8 = [5,4]+8 = 17
<ウニガン> 2d6+5+2
<dice_FTK> ウニガン：2d6+5+2 = [2,3]+5+2 = 12
<ウニガン> すてん
<ＧＭ> うにこけー
<ウニガン> 「おどろっしゃあ！？」
<レヴ> なんすかその掛け声は(笑)。
<ＧＭ> ニマイラ「(￣▽￣)」
<サラディ> 『　うあ　――　っ　
<ウニガン> あははやっぱ５の目優勢(汗)
<ＧＭ> ●0待機デス
<デス> 強打でアタック
<ＧＭ> こーいヽ(｀Д´)ノ
<デス> 2d6+5　あたれ〜
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [1,2]+5 = 8
<ＧＭ> …
<デス> |λ…
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [2,6]+5 = 13
<ＧＭ> ひらり
<デス> 「がー！ヽ(`ω´#)ノ」
<ＧＭ> ●0待機サラディ
<サラディ> 行動無し、です。（ペコ。）
<サラディ> 失敬。
<サラディ> まってください。
<ＧＭ> おとと
<サラディ> １３ｍに移動ー。。
<ＧＭ> はーい
<サラディ> 以上です。。！

<ＧＭ> ★４R
<イリス> 宣言：挑発(´-｀*)
<シュラ> ないです。
<デス> 強打なし！
<ヘルツ> なしです
<サラディ> 無しですー。
<ウニガン> なしで
<レヴ> (。￣_￣。)ノ確認。何メートルまで下がっていい？
<ＧＭ> んー、移動力半分とかいうとややこしいから17メートル。

※人ひきずってても全力じゃない移動なら普通の距離できますよね(´・ω・｀)ね
　→GM判断です＿|￣|○

<レヴ> 了解。その範囲で決めていい？
<ＧＭ> はい。
<レヴ> んじゃ、13メートル地点までにする。
<ＧＭ> 了解。
<ＧＭ> ●ヘルツ
<ヘルツ> ３ｍ下がりつつ６ゾロ狙いでデストラクションいきます。
<ＧＭ> どぞー
<ヘルツ> 2d6+4 頑張れレプラコーン！
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4 = [6,2]+4 = 12
<ＧＭ> 2d6+8
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+8 = [1,2]+8 = 11
<ＧＭ> お
<イリス> おお
<ヘルツ> きたあああ
<サラディ> おお。
<ＧＭ> ニマイラ「((・_・; ))(( ;・_・))オロオロ」
<ウニガン> なんでこんなときにウニはこけてるんだ
<ＧＭ> うにだから。
<レヴ> こんなときだから。
<ウニガン> そうか、ウニだからか
<<ＧＭ> ●ウニガン
ウニガン> 「(なぜ俺っちは空を見てるんでやんすか・・・)」のっそり起き上がり
<ＧＭ> ●イリス
<イリス> 「しろ山羊なんてセンスない（ぴー）して、頭（ぴー）なんじゃない？（ぴー）みたいな〜(≧∇≦)/ 」
<イリス> 切り切り
<イリス> 2d6+5
<dice_FTK> イリス：2d6+5 = [1,2]+5 = 8
<イリス> ＿|￣|○
<ＧＭ> 2d6+5-1
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5-1 = [3,3]+5-1 = 10
<ＧＭ> ニマイラ「がーヽ(｀Д´)ノ」
<イリス> 「ー♪」
<サラディ> 『　イリスさん、そんな破廉恥な挑発はいけません。（*ノノ）　』　（　ぴー　って　そんな！）
<ＧＭ> ●シュラ
<シュラ> ３ｍ下がりながらウニさんにＦＥシャープネス　イエルの精神点を使います。
<シュラ> 2d6+6
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [6,2]+6 = 14
<ＧＭ> かかりー
<シュラ> かかり1/5
<ウニガン> 「おー、助かるでやんす」
<ＧＭ> ●サラディ
<サラディ> ０待機でーす。
<ＧＭ> はーい
<ＧＭ> ●レヴ
<レヴ> 0待機。
<ＧＭ> あい。
<ＧＭ> ●です
<ＧＭ> ●デス＿|￣|○
<デス> 殴り
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [6,6]+5 = 17
<ＧＭ> おぉう
<デス> r40+6
<dice_FTK> デス：R40+6 = [6]+6 = 13
<デス> 両手攻撃です
<ＧＭ> 40Σ（￣□￣；）
<ＧＭ> でもさくり。
<ＧＭ> ●ニマイラ
<ＧＭ> 挑発してくれたイリスちゃんに
<イリス> 「いやーん」
<ＧＭ> 爪と蛇ですヽ(｀Д´)ノ
<イリス> 2d6+7
<dice_FTK> イリス：2d6+7 = [4,1]+7 = 12
<イリス> 2d6+7
<dice_FTK> イリス：2d6+7 = [1,2]+7 = 10
<ＧＭ> 2d6+5-1
<イリス> げ
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5-1 = [2,6]+5-1 = 12
<ＧＭ> 2d6+5-1
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5-1 = [3,3]+5-1 = 10
<イリス> ないす
<ウニガン> おお
<ＧＭ> ん…
<ＧＭ> 不思議？！
<デス> ぴったりだねー(笑)
<ＧＭ> デストラ効果がー＿|￣|○
<レヴ> -1なければどっちも当たってますね。
<イリス> 「へへーんだ♪」紙一重で交わして挑発（笑）
<ＧＭ> ★５R
<ＧＭ> じゃない！
<ＧＭ> ●０待機レヴ
<レヴ> 「コイツ、起こさないか？」　>サラさん
<レヴ> 呼びかけて終わり。
<ＧＭ> ●０待機サラディ
<サラディ> 「わかりました。　では、次、レヴさんが起こして差し上げてください。」　行動なし。　終了ー。
<ＧＭ> いいかな？

※なんかすれ違ってる二人であった…カークはドクドク流血し続けます。
　後で聞いたところによると、レヴさんは人前で神聖魔法を使わないらしい。

<ＧＭ> ★５R
<ウニガン> 強打−１でっす
<イリス> なーし
<ヘルツ> 宣言なしです。
<シュラ> ないです。
<デス> 強打＋２
<サラディ> なしですー。
<レヴ> なし。
<ＧＭ> ●ヘルツ
<ヘルツ> やることがないので抵抗専念します
<ヘルツ> 念のため
<ＧＭ> むみ
<ＧＭ> 一応、抵抗専念はラウンドあたまで宣言です
<ＧＭ> 今回はよしとしますー
<ヘルツ> あ、すみません・・・
<ＧＭ> おけーおけー
<ＧＭ> ●ウニガン
<ウニガン> 突きます　突きます　突きます
<ウニガン> 2d6+6
<dice_FTK> ウニガン：2d6+6 = [5,1]+6 = 12
<ＧＭ> 2d6+5-1
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5-1 = [6,2]+5-1 = 12
<ウニガン> お
<ＧＭ> あたり…
<デス> 回避…
<ウニガン> PL
<デス> デストラは１Rだけだから…
<ＧＭ> ん…
<ウニガン> あれ
<イリス> そのＲと次のＲ
<ＧＭ> そのラウンドの残りと次のラウンドいっぱい
<ヘルツ> 前のラウンド頭にかけたので
<ヘルツ> あい、です
<デス> おっと、はーい
<ＧＭ> 早いシャーマンは有利(≧∇≦)ｂ
<ウニガン> いきますよー
<ウニガン> r39+7@9
<dice_FTK> ウニガン：R39+7@9 = [5]+7 = 13
<ウニガン> ・・・
<ウニガン> なんで５
<ウニガン> いつも５
<ＧＭ> ニマイラ「がう(/◇；)」
<ウニガン> 「泣くな、俺っちも泣きたい」
<ＧＭ> ●イリス
<イリス> 「そろそろ飽きてきたけどまーだ〜？」（笑）
<イリス> 切り切り
<イリス> 2d6+5
<dice_FTK> イリス：2d6+5 = [2,1]+5 = 8
<イリス> いやん
<ＧＭ> 2d6+5-1
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5-1 = [3,3]+5-1 = 10
<ＧＭ> はずれ〜
<ＧＭ> ●シュラ
<シュラ> ３ｍ進みつつイリスさんにプロテク　「マナよ、全てから護る不可視の盾となれ」
<ＧＭ> はーい
<シュラ> 2d6+6
<dice_FTK> シュラ：2d6+6 = [5,4]+6 = 15
<シュラ> かかり1/18
<イリス> 「さんきゅー♪」
<ＧＭ> ●サラディ
<サラディ> ０待機ーでっす！
<ＧＭ> はーい
<ＧＭ> ●レヴ
<レヴ> カークを引きずったまま、サラさんとの距離０まで移動。
<ＧＭ> ずるずるず
<ＧＭ> ●デス
<デス> 「ふがー！！ヽ(`ω´#)ノ」
<デス> 2d6+5
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [3,3]+5 = 11
<ＧＭ> 2d5+5-1
<dice_FTK> ＧＭ：2d5+5-1 = [3,2]+5-1 = 9
<ＧＭ> うきょー
<デス> r40+8
<dice_FTK> デス：R40+8 = [8]+8 = 18
<ＧＭ> おぉう
<デス> １８点
<イリス> 「おわったかなー」
<ＧＭ> しにました。
<ＧＭ> ずずーん
<イリス> 死んだの？（笑）
<ヘルツ> よっしゃあ
<デス> 「ふー！！ふー！！！ヽ(`ω´#)ノ」
<ウニガン> 「・・・煮え切らない戦いでやんす・・・」
<レヴ> すげぇ。ほとんど一撃だ。
<サラディ> 「　――は　ッ。　お見事です！（^―^)』　
<シュラ> 「凄いですねえ、デスさん」
<デス> 「ヽ(`ω´#)ノ」
<イリス> 「あーあー。死んじゃったか。せっかくいぢめよーとおもったのに」
<ＧＭ> ヒーリング使いたかったー！(笑)
<ウニガン> メスかよ！？
<デス> メスーー(笑)
<ＧＭ> メスなの(笑)
<サラディ> メスだったんですね。。
<ウニガン> らいよんに鬣なかった？(笑)
<ＧＭ> でも山羊はメスなの(笑)
<レヴ> (￣▽￣;)!!オスだったらジャベリンが来てたんじゃ？
<ＧＭ> 戦闘終了♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪戦闘終了
<レヴ> 「終わったぞ、落ち着け」　>デスさん
<デス> 「…終わったのか。（´・ω・`）」
<レヴ> 「あぁ、あんたが止めさしただろ？」
<サラディ> 「　とにかくも。　カークさんを治療いたしますー。　」
<サラディ> 　2d6 カークさんにキュア。
<サラディ> 2d6
<dice_FTK> サラディ：2d6 = [4,5] = 9
<ＧＭ> ドキドキ
<サラディ> r10+5
<dice_FTK> サラディ：R10+5 = [3]+5 = 6
<サラディ>  　しょっぱい数字でごめんなさ、（笑。）
<イリス> 「えー？(´◇`)　アイリちゃんが献身的な介護するんじゃないのー」（笑）
<サラディ> 　『　…　は！　そうでしたね。　イリスさん。　王道を忘れておりました。　』　（　悔恨　）

※いや、アイリちゃん、プリーストもレンジャーもヒーラーもないし(笑)

<ＧＭ> カーク「…ん(-_ゞ」
<ＧＭ> アイリ「私、手当も回復もできませんし…あ、カークさん大丈夫ですかー」
<イリス> 「はいはい」アイリの背中を押して前面に出す（笑）
<イリス> までもなかったらしい（笑）
<デス> 「おきたか、かーく。」アイリの前に立つ
<イリス> 引きずりって埋めま……（ばき
<レヴ> 「邪魔だよ(笑)」　>麻痺した体を引きずってデスさんを引っ張る(笑)
<デス> 「デスはじゃまじゃないぞヽ(`ω´)ノ」ずりずり
<レヴ> 「いいから、な♪」
<デス> 「（´・ω・`）」
<ヘルツ> 「・・・」今回ばかりは黙って見ておこう(笑)
<ＧＭ> カーク「あ…れ…？ボクは何を…」
<シュラ> 「大丈夫ですか？」
<ＧＭ> カーク「あ、はい。なんか痛いですけど（。。）」
<ウニガン> 「さあ、牙と爪をひっぺがすでやすか」お邪魔虫退散(笑)
<ヘルツ> 「…手伝おう」　後ろ髪をひかれつつ(笑)
<イリス> その後ろで証拠に山羊と蛇の頭でも切って置こう。きっと喜んでくれるだろう
<ＧＭ> なんか血に染まった大荷物ができました。
<イリス> 「じゃ。これよろしく（⌒ー⌒）」
<デス> 「これはたべられないんだぞ。（´・ω・`）」
<ＧＭ> カーク「ああ…あなたたちが助けてくれたんですか…。ありがとうございましたm(_ _)m」
<ウニガン> 「気がついたようで何よりでやす」
<シュラ> 「いえいえ、何とか間に合ったようで何よりでした。」
<サラディ> 「　とりあえず、皆さん無事で良かった事です。　」　（　すたすたと　退散。　）
<ＧＭ> カーク「あなたは確か母さんの教室の…誰でしたっけ？(´▽｀)」＞アイリ
<ＧＭ> アイリ「Σ（￣□￣；）」
<サラディ> 「　・・！！　」（　カークさんったら！　（笑））
<デス> 「（´・ω・`）」
<ＧＭ> アイリ「そうですねー。お話ししたこともありませんでしたし（。。）」すねちゃいました。
<レヴ> 「この娘が、あなたが心配でここまで案内してくれたんだよ」
<ＧＭ> カーク「(・．)？」
<シュラ> 「こちらはアイリさんと仰る方で、あなたの事をとても心配していらしたのですよ」（笑）
<ＧＭ> カーク「あ、そうなんですか。どうもお世話に…って、なんで？」(笑)
<イリス> 「じゃ。かえろーか」
<ウニガン> 「(蛇皮ひっぺがして小粋なベルトにしようかな・・・うん、ライオンの毛皮も珍しい)」
<ヘルツ> レヴかサラ、１点でいいからトランスファしてくれません？(笑)
<レヴ> 寝てたのか！？
<サラディ> 　ヘルツさん、大変だったんですね　…　ッ。。
<サラディ> ３/１６なので、素敵にガス欠です。
<レヴ> 2d6+4
<dice_FTK> レヴ：2d6+4 = [2,1]+4 = 7
<レヴ> 1点トランスファー
<レヴ> 14/16
<ヘルツ> どーもです
<ヘルツ> カークくんにイリアちゃんの気持ちをウインドボイスで耳打ちします
<ヘルツ> こっちからの声だけ聞こえるように
<ウニガン> イリア？
<ヘルツ> し、失礼、アイリさん(笑)
<デス> 「（´・ω・`）」
<ＧＭ> (￣▽￣；)
<イリス> 妨害します（笑）
<ヘルツ> 「彼女の名前はアイリ。どうやら君に気があるみたいだぞ…？」とこっそり
<ＧＭ> カーク「え…(///_///)」
<イリス> 首を極めて発言を妨害（笑）「なーにーしてるのかな〜？」（笑）
<ヘルツ> 「うぐ、く、首を締めるな・・・（げほ）」
<ＧＭ> カーク「ど、どうしましょう((・_・; ))(( ;・_・))オロオロ」
<イリス> 遅かったか＿|￣|○
<ヘルツ> 「ま、後はうまくやってくれ、少年」(笑)

※すみません。予定外なのでうまくやれません(笑)
　こいつウブだし。

<ＧＭ> カーク「はあ…(///_///)　ところでこれ、何だったんでしょうか…」ニマイラさして
<サラディ> 「　だめですよ、　ヘルツさん！　いきなり　そういう展開になっちゃうとですね。　男の子はですね。。　」
<サラディ> 「　逃げるんですよ。。！　」　と　お説教。
<ヘルツ> 「あの二人、ほっといたらいつまでたってもくっつかないだろ？」とサラに反論(笑)
<サラディ> 　『　――。　（・▲・）　』　こんな顔で、応対。
<ヘルツ> 「…まぁ、お前には何も言っても分からんか。この話はやめだ、やめ」
<サラディ> 「――。（むっすー。（笑。））』
<ＧＭ> アイリ「いいんです、これをきっかけにお友達にでもなれれば…（。。）」
<シュラ> ニマイラの死体を調べますが、特に不審な点はないですか？＞GM
<ＧＭ> んー、特にないです。
<シュラ> ニマイラの足跡を見てどこからきているか分かりますか？
<ＧＭ> 足跡探索はレンジャー+知力でどうぞ〜
<シュラ> 2d6+4　足跡
<dice_FTK> シュラ：2d6+4 = [3,2]+4 = 9
<デス> 2d6+5　便乗
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [5,6]+5 = 16
<ＧＭ> デスは足跡見つけました。
<ＧＭ> メシアン・ダルの研究所があったっぽい方へ続いてます
<イリス> それは幻だ
<ＧＭ> 幻か。
<デス> 「あっちからだ。（´・ω・`）」
<サラディ> 『　あっちからですか。。　』
<シュラ> 「あっちからきているのですか…」地図を見て、それがどの辺りか分かりますか？
<ＧＭ> 研究所っぽい場所はわかります〜
<レヴ> 「行ってみるか」
<イリス> 「いくの〜？お仕事終わってるよ〜。
<ＧＭ> カーク「お仕事ってなんですか〜(´▽｀)」
<イリス> 遺跡も調べられてるからお宝も期待できないしー」
<ウニガン> 「まあ、もしなにかあったら、報告くらいしてもよござんしょ」
<レヴ> 「簡単にでも調べてなんか成果があれば、ボーナス出るんじゃないか？」
<ウニガン> 「こいつが出てくる場所があるなら、なにか見落としがあったってことでやんす」
<イリス> 「時間が時間だからもうなんにもないかなーって(´-｀*)」（笑）

※いえ、なんかあるんです。時間配分下手ですみません ＿|＼○＿

<ＧＭ> カーク「これが父さんの仇なんでしょうけど、なんで今まで出てこなかったのかなーって（。。）」
<シュラ> 「研究所の方から来ているようですが、どうしますか？」
<デス> 「（´・ω・`）」
<イリス> 「いくならさっさとごー」（笑）
<デス> さくっと研究所調べて、報告書書いて帰還っす
<ヘルツ> 「簡単に探索するか？」
<ウニガン> 「そんなとこでやんすね」
<レヴ> そんな感じで。調べていいです？
<シュラ> 「そうですね、一応調べて見ましょうか」
<サラディ> 『　　が、　ガス欠なんですが。　皆さんがいかれるなら、お供しますー。　』
<ＧＭ> では、さくっとたどりつきました
<サラディ> さくっと。
<デス> 「けんきゅーじょ、だぞ。」
<ＧＭ> 一見何もない岩壁のように見えます（’’）
<デス> 「…（´・ω・`）」
<ＧＭ> デスにはさくっと見えますが、足跡は岩壁の中に向かってます。
<デス> さくっと辿ってみます
<イリス> そこらへんの石を投げ込んで見ます
<ＧＭ> こーん
<ＧＭ> 石が当たったあたり、なんか壁が薄いかもーと思いました
<シュラ> 「隠されているのでしょうか…」
<イリス> 探索〜はレンジャーかな？
<ヘルツ> 「周りを調べてみるか…」
<デス> 探索します
<ヘルツ> 怪しいところが無いか探索〜
<ＧＭ> レンジャー＋知力でどうぞ
<デス> 2d6+5　調査〜
<dice_FTK> デス：2d6+5 = [1,5]+5 = 11
<シュラ> 2d6+4　探索
<dice_FTK> シュラ：2d6+4 = [1,2]+4 = 7
<ヘルツ> 2d6+4　どりゃ
<dice_FTK> ヘルツ：2d6+4 = [1,2]+4 = 7
<ＧＭ> …（’’）
<イリス> ３多いなー
<ヘルツ> 奇遇ですねぇ(笑)
<シュラ> 全くです（笑）
<ウニガン> ぼけっと周囲警戒ー　意味なさそー
<サラディ> NPCズを護衛してますー。
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [4,5]+5 = 14
<ＧＭ> カーク「一年ぐらい前に崩れたみたいですね…？あと、出てくる足跡もあります」
<イリス> 「おぉ。なんか優秀っぽいことを」（笑）
<ＧＭ> カーク「いやあ(///▽///)ノシ」
<ＧＭ> カーク「…で、どういうことなんでしょう（’’）」
<サラディ> 「　ほ、誉めてるんですか、今の・・・？！」
<ウニガン> 「うちらがヌルなだけじゃ。。。？(小声)」
<デス> 「なかには、はいれないんだな。（´・ω・`）」
<イリス> でてくる足跡はどこから？壁？
<ＧＭ> 壁（゜゜）（。。）
<ＧＭ> ちょっと飛び越えたみたいな感じではあります
<ウニガン> 「なるほど、ニマイラのやつはトンネルで出入りできた可能性がありやすね」
<ＧＭ> カーク「 (｀・ω・´) ！」
<サラディ> 　「　なるほど。　ウニさん、頭いいですね。。　」
<イリス> 「じゃー帰ろーか」
<ヘルツ> 「トンネルか、私には無理だな…」
<ウニガン> 「うちらには手段がありやせんね」
<ヘルツ> 「…さすがに壁を壊してまで入る気はないだろう？」
<イリス> 「ついでに天井も壊れるかもね」
<レヴ> 「ここまでわかれば十分だな」
<デス> 「かえるしかないんだぞ。（´・ω・`）」
<シュラ> 「そうですねえ、ここの事も報告しておきましょうか。」
<ウニガン> 「うかつにあけるより、埋めたままのほうがよござんしょ」
<サラディ> 「　トンネルって　使い終わった後は、勝手に埋まってしまうんですか？　」
<ヘルツ> 「うむ、時間がたてば自然と元に戻る」
<ウニガン> 「自動で閉じやすね」
<サラディ> 「　なるほどう。　(勉強になりました。）」

※そうか…帰るか…この状況では……
　まあ、トンネルっていう結論が出ただけでよしとしましょう。

<ＧＭ> では、帰りますか？
<デス> はーい
<サラディ> 　はーいっ。
<イリス> はーい
<デス> キマイラの証拠の品はゲットしておきます
<ＧＭ> はーい
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> エンディングでよろしいですか？(´・ω・｀)
<イリス> ハッピーなら（笑）
<ＧＭ> くっ(笑)
<ヘルツ> 良いでーす
<ウニガン> はい
<シュラ> え（汗）
<サラディ> 　ノーマルなら！（笑。）

<ＧＭ> 真実は明かされ（？）、少年と母の仇、森の脅威は倒れた。
<ＧＭ> コニシュ「ご苦労様でした。そうですか、白山羊のキマイラが…」
<ＧＭ> コニシュ「…今度、メシアン・ダルの研究所も捜索に行ってみます」
<ＧＭ> コニシュ「夫の遺品があるかもしれませんから…」
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> その夜、キッチン水晶猫では久しぶりにいっしょに食事をとる親子＋１の姿がありました。
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> ♪少年は夢を見る
<ＧＭ> 　大きな父の背中　優しい父の声
<ＧＭ> 　そして心安らぐ母の笑顔
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> 　少年は夢を見ない
<ＧＭ> 　血にまみれた父の背中
<ＧＭ> 　前に立つは異形の魔物
<ＧＭ> 　もう　夢は見ない
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> 　目の前には　本物の母の笑顔
<ＧＭ> 　かたわらには　本物の仲間たち
<ＧＭ> 　それと…
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> 　明日はどんな　夢を見ようか？♪
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> おしまい♪

<イリス> おつかれさまでしたー
<シュラ> お疲れ様でした＞ALL&GM
<ＧＭ> お疲れ様でしたーm(_ _)m
<ヘルツ> お疲れ様でした〜！＞ALL、GM
<レヴ> お疲れ様でした♪　>GM&ALL
<ウニガン> ありがとうございました、おつかれさまでした＞GM＆ALL
<ＧＭ> お楽しみいただけましたでしょうか（’’）
<サラディ> 　はい、皆様有難う御座いましたーッ。　（ぺこ）＞ALL
<ＧＭ> 最後がいーかげんですみません！m(_ _)m
<サラディ> 　こー。　実地でやってみて、色々勉強になった感じです。（笑）＞GMさん。
<イリス> いい加減でよろしいんじゃないでしょうか（笑）
<ＧＭ> それはよかったですー
<イリス> 良い加減だ
<ヘルツ> 楽しかったです！＞GM
<ＧＭ> ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪
<ＧＭ> 経験点は800、報酬は…
<ＧＭ> カークを助けたので色つけて、一人450と
<ＧＭ> あとアイリから一点の魔晶石を7個もらえます
<ヘルツ> いただきました！金、450ガメルでしゅ！（じゃんじゃ〜ん♪）
<ウニガン> 一人ひとつかな
<イリス> 誰か買わない？（笑）
<サラディ> ご馳走様ですー。（ぺこ！）
<イリス> ←魔法に縁がない（笑）
<ウニガン> 計算めんどいから、分配で(笑)
<レヴ> 私も売りたい(笑)。　>魔晶石
<ＧＭ> めんどいかなあ(笑)
<ウニガン> ５０ガメルで買う人がいるなら、売りますよ(笑)
<デス> 一個５０で売れるから
<デス> ５００ガメルにしておきます！
<イリス> 神官は５レベルまでもっとけば結構つかるぞー
<ＧＭ> 御意見御感想御投石ありましたらおねがいします(＾▽＾)/
<ヘルツ> それなら買います(笑)
<サラディ> 　うぐ。（’’）　なら、ウニさんから一つ買いますです。
<ヘルツ> あ、でも神官さん有線でー
<ヘルツ> 優先
<イリス> 売る人は報酬５００に。ほしい人は一つ５０で買えるので普通に買うよりお得です
<サラディ> 　イリスさん、アドバイスサンクスです。（ぐ。）
<シュラ> 私もよければ欲しいです・・・＜魔晶石
<レヴ> んじゃ、シュラさんには私から。
<デス> じゃあ、シュラに一個売ってあげましょう
<イリス> え？なにしましたっけ？（笑）＜アドバイス
<デス> デスも売りますから、買いたい人挙手どうぞー
<イリス> 売る人挙手
<シュラ> レヴさんありがとうございます。
<イリス> ノ
<レヴ> ノ
<サラディ> 神官はLV５になったらーというところ。（笑）　キュアが消費１になったら、という意味デスヨネ。＞イリスさん。
<デス> ノ
<イリス> イリス、レブ、デスの３人かな
<ウニガン> ノ
<イリス> ４人
<ヘルツ> 今のところ　ウニガン→サラ、レヴ→シュラ　が成立ですか？
<サラディ> ですね。（こくこく。）
<シュラ> そのようですね…
<イリス> シュラとヘルツとサラに一つづつで、残り１個は３人でダイスで振って決めるってことでどう？
<ヘルツ> そうしましょう〜
<サラディ> はーい。（笑。）
<イリス> じゃーお三方2d6どうぞ。一番高い人手
<サラディ> 2d6
<dice_FTK> サラディ：2d6 = [4,4] = 8
<サラディ> アイター。（笑。）
<ヘルツ> 2d6 うりゃあ
<dice_FTK> ヘルツ：2d6 = [2,4] = 6
<ヘルツ> orz
<サラディ> シュラさん、どうぞー。（笑。）
<シュラ> 2d6
<dice_FTK> シュラ：2d6 = [5,1] = 6
<サラディ> 　は。　では、私ですな。（ぐぐ。）　ありがとーです。
<レヴ> レベル低い争いだ(笑)。最高が８・・・。
<サラディ> 　本当ですね。（はは。）
<ウニガン> 平均的といおう(笑)
<ＧＭ> 平均より高いじゃないですか(笑)
<イリス> ウニガン、レヴ、デス、イリス：報酬500　ヘルツ、シュラ：魔晶石１点×２　報酬450-50＝400　サラ：魔晶石１点×３　報酬450-100＝350
<イリス> でＯＫかな
<ヘルツ> では、サラさんどうぞ〜
<サラディ> あぃ。おっけぇです。（笑。）
<シュラ> シュラOKです。
<サラディ> わーい、頂きますです。（ぺこー。）
<ウニガン> サラさんに袱紗包みの魔晶石進呈
<イリス> ふぅ。なんだか久しぶりに仕切った気がする（笑）
<ＧＭ> 読めませんΣ（￣□￣；）
<サラディ> わ、　包装にお金かかってる。。！（笑。）
<シュラ> ふくさだと思います…

<ＧＭ> 7人と多めのパーティーにしてしまいましたけど
<ＧＭ> わりとみんなそれぞれ活躍できたんじゃないかなーと
<デス> 頑張った（´・ω・`）
<ＧＭ> …レヴちょっとかわいそうだったかな（。。）
<ウニガン> それなりに動けたような
<ヘルツ> 本筋と関係ないところで頑張りました
<デス> 何もしなくて良かったから楽でした（゜ω゜）（。。）（゜ω゜）（。。）
<ＧＭ> (≧∇≦)ｂ
<ウニガン> 戦闘は置いといて
<サラディ> 　初めてのキュアがファンブルで、トラウマです。（笑。）
<イリス> それはまずいんじゃないでしゃうか（笑）＜何もしなくて
<レヴ> まぁ、しゃあないよね(笑)。
<ＧＭ> それはトラウマですね（’’）
<デス> 他の人がちゃんと動いてたから
<デス> 必要以上にでしゃばる必要がなかったということですね
<デス> そういう意味でみなさん良くやっておられたと思います
<レヴ> 真面目に場面を進めるべく動いてた場面もありましたからね(笑)。
<サラディ> 　こう。　自然とリーダー　ウニさん。　副リーダー、イリスさん、レヴさんで。　うまく流れてった感じがします。
<レヴ> デスさんのキャラでもシナリオ進められるんだ(笑)。みたいな。
<ウニガン> ウニ、リーダーけ？(笑)
<ＧＭ> 中身うすいシナリオでしたが
<デス> え、え。(笑)
<ＧＭ> 最後を巻くぐらいになりました(≧∇≦)ｂ
<デス> デス何もしてないよ！ヽ(`ω´)ノヽ`ω´)(ヽ`ω)(　ヽ`)(　　ヽ
<サラディ> ですね。（笑。）　要所で、デスさんが　進行を締めてたような。（ぐ。）
<サラディ> ウニさんは、こー。　リーダーっぽい。。
<レヴ> うんとね、ヴァンとのやり取りのとこかな(笑)。
<デス> ｜´ω｀*）
<ヘルツ> みんなキャラ立ってたのでやり易かったですねぇ
<ＧＭ> こう、自分が知らなくて他人が知ってる人が出てくるのってどうでした？＞知らなかった人々
<イリス> 内容はねー一本道だったきがするけど、初心者の方もいたし人も多かったしよかったかな
<デス> デスやイリスみたいに薄いキャラは難儀しましたねヾ（´ω｀*）ゞ
<イリス> ねー
<サラディ> ヘルツさんと漫才してました。（うん。）＜キャラ立ち。
<ヘルツ> うん、特にサラとはやりやすかった(笑)
<シュラ> …キャラはまだまだです…
<レヴ> あんたら(笑)。　>デス＆イリス
<ＧＭ> 一本道でした！（びし）
<サラディ> 　特に気にしませぬでしたが。（笑。）＜知らなかった人々。
<ＧＭ> そっか（゜゜）（。。）
<サラディ> 　薄い言ってる人が、　一番濃いのが世界の真理です。。
<ヘルツ> ん〜、特に気になりませんでした。＜知らない人
<イリス> 知らないのいなかった（笑）
<サラディ> 　ですね、ですね。　こう、　ヘルツさんの首をずーるずる　引っ張って廻してたような。（笑。）
<シュラ> 酔っている人ほど、酔っていないと言うんですよね（笑）
<ＧＭ> 知らないのいない人の方が気になったかもしれませんね(笑)
<ヘルツ> キャリコはたこ焼きのログを読んだのでちょこっと知ってましたけど(笑)
<ＧＭ> 俺ぁ酔ってないぞぉ…ぐふo_ _)oバタッ
<サラディ> そういう事ですね。（笑。）＜酔ってない。
<ＧＭ> そういえば、ねこさんがジャンボたこ焼きのセッションやったみたいですけど
<ＧＭ> おいしかったですか。(笑)
<デス> 筋道自体は一本道でしたが、よく作っておられたようですし
<シュラ> ふふふ
<デス> ええ、一人死にましたがヾ（´ω｀*）ゞ
<ＧＭ> Σ（￣□￣；）
<シュラ> 涙でしょっぱかったです＜たこ焼き
<ウニガン> たこ焼き・・・で、死
<ＧＭ> さめざめ(/◇；)
<レヴ> タコヤキで人が死ぬのか(笑)。
<ＧＭ> そういうことだって
<ＧＭ> ある。
<デス> 進行に関して言えば、もう少し早く切っても良いかな、とはおもいますが
<ＧＭ> ふみふみ
<デス> 今回は初心者の方もいらっしゃったので別に問題ないと思います
<ＧＭ> どうもですー
<ＧＭ> そうですね、この薄さで4時間半って
<ＧＭ> もっと早くしてよかったのかー
<ウニガン> 面白かったですよ。NPCの個性もでしゃばらない程度にはっきり出てて
<イリス> 全体的にぽわわわしてた雰囲気はおるるんちっくでよかったなー（笑）
<デス> 人数が多い分、流れを切るタイミングを逸しやすいですが、それは慣れですね
<ＧＭ> ほのぼのでしたか？
<デス> オルーさんらしいセッションだったと思います(笑)
<イリス> ぼのほのでした
<ＧＭ> ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪
<ヘルツ> ほのぼのしてましたねぇ
<サラディ> NPCさんがほのぼのでした。。
<デス> キマイラも可愛かったよね
<シュラ> ほのぼのだったと思います…
<レヴ> ほのぼのじゃないのね(笑)。　>イリスさん
<イリス> (´-｀*)
<ウニガン> うん、怨敵のくせにかわいかった(笑)
<ヘルツ> ニマイラって名前で何となく愛着が(笑)
<シュラ> ニマイラですねえ…（笑）
<デス> ベマイラは可愛くなかったですが(笑)
<イリス> 戦闘はあのスペックにしては甘かったかなー。精霊５で、あ、死人でるかなーと思ったけど（笑）
<ＧＭ> やっぱり顔文字はかわいくなっちゃうのでよくないとおもいました　まる
<ＧＭ> 攻撃呪文使うと死ぬかなーと思ったので
<イリス> 思ったね
<ＧＭ> 補助呪文が好きなしょぼい奴にしてみました。
<デス> 神官が３レベルなら、なんとかいけたかな(笑)
<ウニガン> でも、前衛巻き込みのブラスト拡大くらいはあってもよかったかもですね、一度くらい
<ＧＭ> 最初、フィアとかコンフュージョンとか使おうと思ってたんですが
<ＧＭ> 逃げ去っちゃうと帰って来れなくなりませんか（’’）
<ＧＭ> ふぃあー
<デス> 帰って来れないですね(笑)３分ぐらい(笑)
<ヘルツ> 18ラウンド…
<ＧＭ> バランスは難しいですねぇ（。。）
<ウニガン> ウニ、かかりそ(爆)
<イリス> ４００ｍくらいかな（笑）
<レヴ> 抵抗のダイスで５を振る？　>ウニさん
<ＧＭ> さようならうに(笑)
<ヘルツ> 帰ってくるころには戦闘終わってますねぇ(笑)
*** レヴ is now known as senri
<ウニガン> ウニなら振るね
<ウニガン> 2d6+5
<dice_FTK> ウニガン：2d6+5 = [4,1]+5 = 10
<ウニガン> でたああああ
<ＧＭ> 2d6+8
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+8 = [3,3]+8 = 14
<ヘルツ> (笑)
<シュラ> …言い切るのもどうかと……（笑）
<ウニガン> おいしいなあ
<ＧＭ> (￣▽￣)
<サラディ> こわいこわい、です。
<シュラ> って…（汗）
<ＧＭ> 実は
<ＧＭ> 最後、岩壁に構造物破壊のルールとか
<ＧＭ> みんなで押してどかそうとか
<ＧＭ> あったんですが別になくてもいいみたいでした（’’）
<ウニガン> むかし、偉い人が言いました
<ウニガン> 「臭いものにはふたを」
<ＧＭ> おぉう
<イリス> 巻きモードであんまり詳しいこと聞かなかったから完全に陥没してると思ってました
<ウニガン> 閉じてるものは、開けなくてもいいやの方針で(ぐ)
<ＧＭ> そうか…じゃああそこにはまだくさいものがあるということで
<サラディ> ベストよりもベターを選んでいく感じですね。（笑。）
<デス> はい！
<ＧＭ> あったのもどうせメシアンさんのながーい手紙だしね！ヽ(｀Д´)ノ
<ヘルツ> 今回のパーティはそんな感じですね(笑)＜ベストよりベター
<サラディ> 用意してたんですね。。！（笑。）＜手紙。
<ＧＭ> ええ。まるですべての説明をこれだけですまそうかという感じのが
<サラディ> そんな感じがします。（笑。)<今回のパーティ。
<ウニガン> 次はモアベターを目指そう！
<サラディ> なるほどう。。　（笑。）
<サラディ> 　はい！　モアベターを！（笑。）　ベストは目指すとコケます。。
<ヘルツ> 教えてくださいませんかー？＜手紙＞ＧＭ
<ＧＭ> 次は二本ぐらい道を造ってみます。
<ＧＭ> ｜_・)よむ？
<デス> はい！
<デス> 頑張ってくださいなー(笑)
<ヘルツ> お願いします
<ＧＭ> 「入り口は岩でふさぐから、多分もうここへ人が来たりはしないだろうが、
<ＧＭ> 地震や土砂崩れで入り口が開いてしまうこともあるかもしれない。
<ＧＭ> だから一応この書を置いておこう。
<ウニガン> 楽しみにしてます
<ＧＭ> ここへ来てしまった人へ。まさかあのキマイラモドキを解放してはいないだろうな？
<ＧＭ> ああ…あれはまた私の失敗作なのだよ。私はある意味才能があるのかもしれない…。
<ＧＭ> キマイラのレシピにそって作ったのに…やはり黒山羊を白山羊にしたのがまずかったのだろうか？！
<ＧＭ> 山羊が精霊魔法を使うようになってしまった。邪悪さ半減だ。
<ＧＭ> 蛇も長くなって毒の種類も変わってしまったようだし…
<ＧＭ> しかも、なんてことだ！魔法生物のくせに腹が減ったと言っては私の備蓄食糧を食べてしまう！
<ＧＭ> 森に出してみたら鹿も熊もうさぎも食べまくる。私も主人でなければ食われていたかもしれない…。
<ＧＭ> 腹を満たせば1年ほどおとなしくしているのが幸いだ。
<ＧＭ> レックスの研究所にいる友人から誘いが来たので、引っ越そうと思う。
<ＧＭ> 他の失敗作たちは連れて行くが、こいつは大きくて連れていけないのでしばらくここに封印しておくことにする。
<ＧＭ> 扱いに困る奴だが、自分で生み出した獣を殺すのもしのびない。
<ＧＭ> レックスなら設備も整ってるし、こいつを普通のキマイラに戻してやれる技術があるかもしれない。
<ＧＭ> だから…こいつのことはそっとしといてやってくれ。たのむ。」
<ＧＭ> 長ぇΣ（￣□￣；）
<サラディ> 　なるほどう。。（笑。）
<senri> lev「・・・汝は邪悪なり。」
<ウニガン> 逃げ腰だああー
<シュラ> なるほど…
<イリス> 「アホね」
<ＧＭ> ちゃんと封印してあったんだけど、お父さんがこわしちゃったんですねー
<イリス> イリスちゃんのコメントでした
<サラディ> 「責任放棄な魔術師ですね。。　ッ。」
<ＧＭ> イリスちゃん好きだ。
<デス> 「（´＠ω＠`）」
<イリス> いやん(//∇//) 
<デス> デスのコメントでした
<ＧＭ> デスも好きだ。
<デス> あぁんｖ
<ＧＭ> みんな好きだー！
<ヘルツ> 「…じ、自分の子には責任を持ってくれ…」
<シュラ> 「まあ、古代王国の魔術師がこうだったのかも…」（笑）＞シュラ
<ヘルツ> 以上子持ちのヘルツのコメントでした
<ウニガン> ノリでつくった雑誌のおまけを棄てるに棄てられずまごまごしているいい歳したおっさんのようだ・・・
<サラディ> あはは。（笑。）　　　　　　　　　　　　子持ちー・・・？！
<ＧＭ> 子持ちなのかΣ（￣□￣；）
<ヘルツ> 一応、そーゆー設定で(笑)
<デス> じゃあ、Ｔ子も子持ちという設定にヾ（´ω｀*）ゞ
<シュラ> ２８歳で子持ちですねえ＜ヘルツさん
<ヘルツ> 外では好き勝手してるけど、家に帰ると怖い奥さんと息子がいるんですよ(笑)
<サラディ> なるほどう。　いつか、浮気がバレて　修羅場ですね。。！
<ウニガン> 怖いが息子にまでかかるかが問題
<ＧＭ> そっかあ。帰れなくなって子供がかたきうちに来たりしないよーにね
<シュラ> ひるまの〜ぱぱは〜♪（笑）
<ヘルツ> ちょっとちがう〜♪(笑)
<サラディ> 　というわけで。　今夜は本当にありがとうございました　…　ッ　！　いろいろと助言などなど、ありがとうで。。！
<ウニガン> 女を追ってる〜♪
<サラディ> 　そろそろお風呂に入って寝ます。。。
*** サラディ is now known as yun
<ＧＭ> お疲れ様でした〜
<イリス> お疲れ様でしたー
<senri> お疲れ様でした♪
<ウニガン> おつかれさまでした
<デス> お疲れ様でしたー
<ヘルツ> お疲れ様でした！絡みやすくてホント助かりました。また機会があれば是非ご一緒しましょう！＞サラさんｎ
*** イリス is now known as yu-ki
<ＧＭ> また遊びましょうm(_ _)m
<シュラ> お疲れ様でした。
*** ウニガン is now known as unimaru
<yun> 本当有難う御座いました―ッ！　皆様！　また遊んであげてください！
<デス> デスは目立たないので
*** ＧＭ is now known as Oruh
<デス> 絡み難かったと思います＞ユンさん
<senri> またね(笑)。　>ゆんさん
<yun> （ぺこー！）
*** デス is now known as Log-cat
*** ヘルツ is now known as STAT
<yun> 　愉しかったのです！　はい！
*** yun has left channel #水の音色_オルー (Leaving..)
<senri> ふぅ。。。
<senri> 今日のセッションの個人的な目的はある程度果たせたな(笑)。
<senri> うんうん。
<STAT> 目的は何だったんですか？
<Oruh> つっこむこと！
<senri> キャラを立てること(笑)。
<Oruh> (≧∇≦)ｂ
<senri> 普通に聖戦士、で行けそうな気がした。
*** dice_FTK has left channel #水の音色_オルー (眠るように。)
<senri> もう少しクレバーに動ければ。後一歩だわ。
<Oruh> まえにでたいきもち
<yu-ki> でも、今回のような戦闘で不利になるのに敢えて攻撃するってのはやめたほーがいいですよ
<Oruh> よくわかった(ノ_；)
<シュラ> クレバーに動く…。まだまだ遠いようです…
<senri> んー。
<STAT> 私はクレバー以前にルールから覚えなおさないと…　orz
<senri> あそこで引くようだと、冒険に出ている理由がないんですね、この子。
<senri> 難しいところです。
<Oruh> ルールはたくさんセッションに出てれば自然と覚えるー
<Oruh> アイデンティティにかかわるんだなあ…退くと
<STAT> 今回、戦闘が初めてだったので、だいぶご迷惑をお掛けしました＞ALL
<yu-ki> それでも引くとこは引かないと死んでしまうんで
<Oruh> でもそこに何か理由をつけて下がるのがクレバー？
<senri> あ、クレバーの部分はそこと全然違う(笑)。
<senri> 戦闘でなく、通常部分の方ですね、どっちかというと。
<Oruh> 2回ぐらいセッション出られてますけど、戦闘初めてでしたか(笑)
<unimaru> クレバーか・・・
<Oruh> 四つ葉のクレバー。
<Oruh> …
<Oruh> |彡
<senri> あそこで引いたのは、単に負け(笑)。
<yu-ki> こじつけでもなんでもいいから、無謀なことはしないようにするのも重要だと思います
<Oruh> ヴァンは何度もアイデンティティ崩壊の危機にさらされながら大きくなりました。
<STAT> つ [なんでやねん]＞オルーさん
<unimaru> 「今日のアンラッキーカラーは白！うむ」撤退　とか
<Oruh> ありがとう（T▽T）
<シュラ> クレバーしんちゃん…
<Oruh> そんな占い娘みたいな聖戦士は嫌だ(笑)
<Oruh> …
<Oruh> 半分しかあってないよ？！＜しんちゃんｎ
<STAT> つ [ぞ〜さん☆]＞シュラさん
<シュラ> ぱんだ　はにげだした（笑）
<STAT> しかし　まわりこまれてしまった！
<senri> 恐らく、毒でペナが来るのでなければ前に居続けたでしょう(笑)。
<Oruh> パーティー全体のものとして戦いを考えて
<Oruh> 「よし、ここはウニが攻撃した方が勝てる！」とか
<Oruh> 「俺は回復係だから死ねない！」とか
<Oruh> …なんでだろう。こんなことを昔アリエルに言われたような気がします（。。）
<yu-ki> うーん、今回は戦闘甘かったからそれでもなんとかなっただろうけど、そーゆー考えでいるといつか取り返しのつかないことになりそうだから気をつけた方がいいとは思います
<Oruh> 2回攻撃そのままいったのは、警告の意味もあったり
<Oruh> 生きててくれてありがとう(￣人￣)
<yu-ki> ロールプレイを演出する手段はそれこそいくらでもあるんで、戦闘にパーティ全体の危険までかけてこだわる必要なないかと
<Oruh> 死ぬかもっていう行動をしても「もういいや…」って誰もつっこまないようになるとおしまいです
<Oruh> で、今日はこのぐらいで閉めましょうかー
<シュラ> あ、すいません。
<senri> (。￣_￣。)ノ。
<STAT> はーい、了解しました〜
<yu-ki> お疲れ様でしたー。けりめっせに期待（笑）
<STAT> 皆さんおつかれさまでした〜
<Log-cat> お疲れさまでしたー
<senri> お疲れ様でした〜♪
<シュラ> お疲れ様でした。
<STAT> 足引っ張ってすみませんでした〜。機会があればまた是非お願いします＞ALL
*** senri has left channel #水の音色_オルー (Leaving..)
<Oruh> お疲れ様でした〜
<unimaru> おつかれさまでした
GEN_ROM was kicked off from #水の音色_オルー by Oruh ((≧∇≦)ｂ)
<unimaru> 蹴りメッセ超期待です(ぐ)
<Oruh> …蹴られるのを楽しみにする風潮はやめませんか？(笑)
<シュラ> …期待しています。
<Log-cat> ヾ（´ω｀*）ゞ
Log-cat was kicked off from #水の音色_オルー by Oruh ((´▽｀))
STAT was kicked off from #水の音色_オルー by Oruh ((..)(・.)(: )(¨)( :)(.・)(..)ゴロゴロ)
<シュラ> …Ａセットがカツどんで嬉しかったです（笑）
シュラ was kicked off from #水の音色_オルー by Oruh (♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪)
unimaru was kicked off from #水の音色_オルー by Oruh ((*´▽｀*))
yu-ki was kicked off from #水の音色_オルー by Oruh ( (｀・ω・´) ｂ)
*** Oruh has left channel #水の音色_オルー (眠るように。)
チャンネルから出ました．
--------2005/07/10 03:46:09 ログを終了

★裏話とか表話とか★
今回は依頼を出してみたらなんと14人も希望を出してくださるという事態に
なってしまい、嬉しい悲鳴を上げて煙を吹きつつ選考しました。
でも、このメンバーを選んでとてもよかったと思います。
7人という多目の人数でさばききれるか心配でしたが、
うまくNPCにからんでくれる人PC同志で遊んでてくれる人のバランスが取れてて、
おまけ会話で楽しませていただきました。

最後の、キマイラが封印されてた場所を探すシーンは蛇足ぽかったですね。
一応、こんなものがいきなり出てきた理由づけのために用意しましたが
あまり気にされなかったようで。
それも依頼に含めておけばよかったのかもしれません。

いただいた反省点は次回のセッションに生かしたいと思います。
どうもありがとうございました。