2005.4.30♪初心者GMを生暖かく見守る会その2「幻の食材」♪ byオルー ☆参加PCの皆さん 敏捷 名前  魔 精 戦 盗 神 賢 狩 詩 生命精神 プレイヤー 特記事項 19 アーセ  2     3   3 3   16 16  みどりさん 19 セラフィン  2   1         14 12  みゅうさん 17 レヴ       2   1       17 16  せんりさん 17 ルディス     1 1     1 1 18 16  セツさん  マーチャント3 12 ソード      4           12 16  幻さん <GM> ここは賢者の街オラン。 <GM> の中心部からはかなりはずれた片隅、なんとなくさびれたあたりです。 <GM> こんなところにも一応冒険者の店は存在しているわけで。 <GM> 「キッチン水晶猫」 <GM> …とても冒険者の店とは思えない店名のためあまり流行っていませんが、飯屋としての評判なかなかのようです。 <GM> 今は混雑時をちょっとすぎた昼下がり。 <GM> あなたたちはあるいは遅い昼メシでも食いに、あるいはレアな依頼を探しにとちらほら集まってきました。 <GM> 今日はマスターの娘、長い黒髪のぐらまー美人ルシアンが店番兼ウェイトレスをしています。 <GM> ルシアン「いらっしゃいませー。あら、冒険者のひとね。お仕事探し?それともお食事かしら?」 <GM> ご注文をどうぞ。 <ソード> 「俺様、暇だ。」 <GM> ルシアン「ああ、暇ならちょうどいい用事があるのよヽ(´ー`)ノ」 <ソード> 「俺様に似合う格好いい仕事か???」 <GM> ルシアン「かっこいい………(’’)」トオイメをしています <ソード> 「うむ。俺様らしい仕事を!」 <GM> ルシアン「らしいといえばらしいかもしれないわね…まあこれでも食べて」ソードにA定食を。 <ソード> 「これが俺様のA定食か!」 <レヴ> 「仕事も食事も・・・だが、とりあえずは飯だな」 <ルディス> 「格好はともかく仕事は欲しいなぁ・・・まだ気を抜くと一文無しになりそうだし」 <セラ> 「それは切実だよね。私もお金の問題は結構せつじつかなー」 <GM> ルシアン「あら、お仕事あてにしてきてくれたの?うれしいわぁ(´-`)」 <GM> ルシアン「仕事かぁ…うーん、仕事というかなんというか…まあ食いねぇ」 <レヴ> 「さんきゅ」 ばくばくばく <セラ> 「おなか空いたからご飯かな。食べないと力が出ないしねー」 <アーセ> 「あら、あたしはこの子猫の丸焼き定食20人前頂戴」 <GM> ルシアン「…」 ※ねこ食べるの禁止。(by水の音色ねこ大好き委員会会長) <レヴ> 「20人前Σ( ̄□ ̄ll)」 <GM> ルシアン「そんなメニューはございませんお客様( ̄ー ̄メ)」 <アーセ> 「あら……別の店のメニューだったかしら……何でもいいわ、適当な料理、20人前頂戴」 <GM> ルシアン「はぁい、20人前ね〜」たらった♪ <ルディス> 「・・・というか、多すぎだろ・・・」 <アーセ> 「あら、これでも足りないわよ?」 <ソード> 「うむり。俺様ソードだ。どこかで会ったか??」>ALL <レヴ> 「初対面だとは思うが。レヴァインだ。」 <アーセ> 「いえ? 会ったことないわね? はじめまして、あたし、アーセリス・イリイークスよ、よろしくね!」 <ソード> 「うむり。俺様ソード、最強の戦士らしいぞ。」 <レヴ> 「最強・・・か。あとで手合わせをしてみたいものだ。」 <ソード> 「うむり。俺様いつでも挑戦を待っているぞ!」 <ルディス> 「最強って・・・ま、いいや。詩人見習いのルディスだ、よろしくな」 <ソード> 「うむり。俺様ソードだ。最強だな。うむり。」 <アーセ> 「まあ……最強なの? それは心強いわ、よろしくね、ソード(にっこり)」 <ソード> 「うむり。任せろ!何かを!」 <GM> 差し出されたそれぞれの料理には、なにやら青ノリとソースのかかった黄色くて丸い物体が3コぐらいずつ乗ってます。 <GM> アーセには20人前のB定食に丸い物体が3コ。 <セラ> 「……これ、なに?」 <アーセ> セージしてみます <GM> どうぞ〜 <アーセ> 2d6+6 アーセ:2d6+6 = [2,5]+6 = 13 <GM> アーセは、これはイーストエンドの方で発祥した「タコヤキ」という料理だとわかりました。 <GM> ルシアン「あ、それサービス品ね。お試し中の新メニューなの」 <GM> ルシアン「こないだうちのとーさ…シェフが、東の方から来た旅の料理人に教えてもらったんだって〜」 <セラ> 「ふーん。どんな味なんだろ(ぱくっ)」 <ルディス> 「う、気になる。俺もそれ下さい」 <GM> 全員のお皿についています <GM> ルシアン「お召し上がりになってアンケートに答えていただくと…」 <GM> ルシアン「お食事券1枚プレゼント (`・ω・´) 」 <アーセ> 「あら、これはタコヤキね? うん、腹にはぜんぜんたまらないけどおいしいわね……」 <セラ> もぐもぐごっくん <セラ> 「中、結構熱いんだ。火傷するかと思った」 <GM> ルシアン「やけどに気をつけてね〜」 <レヴ> ばくり。「・・・ちょっと変わっているが、なかなか美味いじゃないか」 <ルディス> もぐもぐ。「・・・悪くないな」 <GM> ルシアン「そぉ?ありがと〜…だけどね」 <GM> 小麦粉で作った生地の中にタコを入れて丸く焼いた…いわゆるたこ焼きです。 <GM> 外はカリッと中はトロ〜リ。生地の配合も申し分なく。ソースは改良の余地ありながらも悪くはない。 <GM> しかし、肝心のタコが…なんというか…… <GM> 刺身にはいいのでしょうが、この料理には合わないです。 <GM> という微妙な舌の持ち主はいるのか果たして。 <セラ> ダイスを振ってみるとか(笑) <ルディス> やっぱり、セージでチェックでしょうか? <GM> では、冒険者+知力を振ってください(笑) <GM> 知識で味はわかるまい…冒険者でも微妙だけど ※コック技能とかグルメ技能になるのでしょうか…平目であるべきだったかな。 <ソード> 2d6 ソード:2d6 = [4,5] = 9 <ソード> 14ー(笑) <セラ> 2D6+4 セラ:2d6+4 = [6,3]+4 = 13 <ルディス> 2d6+4 ルディス:2d6+4 = [4,2]+4 = 10 <レヴ> 2d6+5 レヴ:2d6+5 = [5,5]+5 = 15 <GM> 10以上のひとはだいたい気付くでしょう… <アーセ> わたし、ウェイトレス技能もってます〜(笑)<味 <GM> じゃあアーセはOK(≧∇≦)b <アーセ> 「あら、ルシアン? この蛸はたこやきには合わないわね?」 <ルディス> 「悪くないけど、後一歩って感じだよなぁ」 <セラ> 「おいしい…のかな? でもなんだかちょっと…」 <GM> ルシアン「ああ、やっぱりねぇ…あたしもそう思うのよ。」 <ソード> 「うむり。美味いぞ!!うまいぞ!?」 <GM> ルシアン「5名中一名、うまいφ(。。)めもめも」 <アーセ> 「うまいけど、たこね〜」 <レヴ> 「惜しむらくは蛸が・・・だな」 <セラ> 「あ、やっぱり? 私もちょっとそう思ったんだ」 <レヴ> 「基本的には美味いと思うぞ。あと一歩だ。」 <GM> ルシアン「ありがと。資料になったわ〜」お食事券を一枚プレゼント>ALL <ルディス> 「お、さんきゅー」 <GM> ルシアン「シェフは言わずもがなでね。『タコさえあれば…幻のタコが…』ってブツブツつぶやいてるわ。不気味だったら」 <ソード> 「幻のタコ!?俺様の競争相手か?」 <GM> ルシアン「がんばって競争してくれる?」 <ソード> 「うむり。任せろ。」 <セラ> 「幻のたこ…仕事ってもしかしてそれ?」 <GM> ルシアン「(゜゜)(。。)」 <アーセ> 「幻のたこ??」 <ルディス> 「幻のタコって・・・なんだそりゃ」 <GM> ルシアン「幻のタコ…アッカ・オクトパスっていうらしいんだけど」 <アーセ> 「それはいったいどこでとれるの?」 <GM> ルシアン「アッカ海に住んでるんだって。ヽ(´ー`)ノ詳しくは知らなーい」 <ソード> 「アッカ海へ!!さあ、皆のモノ行くぞ!!」 <レヴ> 「まぁ待てや」 <ソード> 「どうした??」 <レヴ> 「せめて、どこに行くかくらい確認してからにしようぜ」 <セラ> どのあたりが幻なんだろ? <アーセ> 「えっと、誰が詳しく知っているかしら?」 <GM> アッカ・オクトパスについてのセージ判定をどうぞ>ALL <ルディス> 2d6 ルディス:2d6 = [1,6] = 7 <セラ> 2D6 セラ:2d6 = [2,4] = 6 <セラ> 「私は聞いたことないなー」 <レヴ> 2d6 レヴ:2d6 = [6,6] = 12 <レヴ> 成功♪ <GM> おおお <アーセ> 2d6+6 アーセ:2d6+6 = [2,5]+6 = 13 <GM> レンジャー判定もありね <GM> ルディス、セラはキラー・オクトパスの変種にそういうのがいたかもしんないなーと思い当たりました。 <GM> あ、アーセも。 <セラ> あ、一応思い当たるんだ(笑) <GM> レヴはとてもよく知っていたようです。 <GM> 珍獣マニアか。 <レヴ> 「んなことはない。前、司祭様に話を聞いたことがあるんだ」 ※その司祭様がたこマニア…いやいや。 <GM> ◎アッカ・オクトパス <GM>  モンスターレベル:3 知名度:18(コックで13) <GM>  敏捷度:12 移動速度:10/15(水中) <GM>  出現数:単独 出現頻度:そこそこ <GM>  知能:動物なみ 反応:腹具合による <GM>  攻撃点:締め(1ターンに4回):10(3) 打撃点:5 <GM>  回避点:11(4) 防御点:5 <GM>  生命点/抵抗値:17/11(4) <GM>  精神点/抵抗値:6/10(3) <GM>  特殊能力:締め付け、水中適応、地上にちょっと適応 <GM>  棲息地:海辺の洞窟など <GM>  言語:なし 知覚:五感 <GM>  アッカ海に棲息する、触手の長さが3メートルのタコ。キラーオクトパスの変種と言われている。 <GM>  2本ずつの触手を使って、1ラウンドに4体までの目標に締め付け攻撃を行える。 <GM>  刃物で3点以上のダメージを与えると触手が1本切れる。 <GM>  締められてる人は解放されるが、締めている触手に攻撃する場合は組み合い時に外から攻撃する場合の処理に準ずる。 <GM>  料理人のあいだでは幻のタコと呼ばれている。 <GM>  とても美味しいらしい。 <GM> 墨は吐かないようです。 <セラ> φ(。。)めもめも <GM> ルシアン「あら、物知りな司祭様ね〜。ラーダ?」 <レヴ> 「んにゃ。私は聖戦士だ」 <GM> ルシアン「そう…ファリス様ね(’’)」 <ソード> 「どこに行く??どこに、行くんだ?」 <レヴ> 「アッカ海って海域なんだが、私もよく知らないんだ」 <ソード> 「アッカ海???」 <ルディス> 「まあまあ、そう焦るなって」 <ソード> 「そうなのか、俺様わかったぞ。」 <レヴ> アッカ海の場所は・・・知ってる? <GM> セージ判定をどうぞ〜 <レヴ> 2d6 レヴ:2d6 = [4,5] = 9 <ルディス> 2d6+4 ルディス:2d6+4 = [4,2]+4 = 10 <アーセ> 2d6+6 アッカ海 アーセ:2d6+6 = [5,5]+6 = 16 <セラ> 2D6 セラ:2d6 = [3,6] = 9 <GM> アーセはなんか知ってます。 <GM> ここから南へ海岸沿いに一日ぐらい歩いたところにある一部地域が、150年ぐらい前にアッカ地方と呼ばれていたらしいです。 <アーセ> 「ええ、あたしは知ってるわよ」 <GM> ルシアン「え、知ってるの?ドコ?」 <ソード> 「知らないのか??」 <GM> ルシアン「知らなかったわー(゜゜)(。。)」 <GM> ルシアン「もーちょっとしたらラーダ神殿の知り合いに聞きに行こうと思ってたけどね」 <ソード> 「うむり。一緒に聞きに行くか。」 <GM> ルシアン「行ってもいいけど、アーセさんが知ってるんでしょ?( ̄▽ ̄;)」 ※仮にもセージ技能を持ってるルシアンやシェフがまだ調べてないことに対する  言い訳でした…ふみみ。 <ソード> 「む?海域まで知ってるのか??」 <ソード> 「どこだ??どこなんだ!?」 <アーセ> 「ええ……ここから海岸沿いに南に歩いたところよ……(汗)」 <GM> ルシアン「シェフも取りに行きたくてうずうずしてんだけど、知らないってー」 <アーセ> 「昔の地名ね。ここから南へ海岸沿いに歩いたところよ」 <GM> ルシアン「え、そんなに近くだったの?うそん(・・;)」 <ルディス> 「なるほど。昔の地名か・・・道理で思い当たらないわけだ」 <セラ> 「じゃあ、そこに行ってたこを釣り上げてくればいいの?」 <GM> ルシアン「釣る大きさかしらねぇ…」 <セラ> 「へぇ? 大きいんだ?」 <GM> ルシアン「…というわけで、シェフがうずうずしちゃって料理に身が入らないと店としてはちょっと困るし。」 <GM> ルシアン「あたしも完璧なたこ焼き食べてみたいし?」 <GM> ルシアン「このままほっとくとシェフが自分で獲りに行っちゃいそうなんだけど…2〜3日も店あけると売り上げに響くしねぇ」 <ルディス> 「というか、獲りに行ってそのまま帰ってこなかったら困るだろ・・・」 <GM> ルシアン「それも困るわねぇ…ないだろーけど(’’)」 <アーセ> 「まあ、取りに行ってきてあげるけど……報酬はいくら??」>ルシアンGM様 <レヴ> 「ところで・・・蛸ってどうやって捕るんだ?」 ※普通のたこは餌をつけない空かぎでひっかけて釣り上げる他、  タコ壺や箱を設置して引き上げたりするらしいです。まめちしき。 <ソード> 「斬る!!」 <セラ> 「餌つけて釣り上げるんじゃないのかな?」 <アーセ> 「網でも買いましょうか??」 <ルディス> 「・・・まあ、足さえあればいいんだろうから、切ればいいんだろうけど・・・」 <レヴ> 「そうか・・・。せっかくだから、全部捕ってきて、足以外も料理してほしいと思わないか?」 <ルディス> 「どうせ獲るならそうだよなぁ」 <ソード> 「よし、わかった!」>アーセ <ソード> 「いくぞ!」>ALL <レヴ> 「落ち着けよ、ソード(笑)」 <ソード> 「うむ。俺様落ち着くぞ。」 <GM> ルシアン「じゃ、獲りに行ってくれるのね?ヽ(´ー`)ノ」>ALL <ソード> 「任せろっ!」 <セラ> 「うん、帰ってきたらたこ料理だね」 <ルディス> 「まあ、暇だし行くだけ行ってみるか」 <レヴ> 「それは構わないが・・・こういう時冒険者ってのは報酬をもらうんだよな?」 <ソード> 「報酬、うむり。報酬。」 <アーセ> 「え、えっと、報酬はいくら?」 <ルディス> 「報酬がタコヤキ食べ放題・・・ってのはさすがに勘弁だぞ」 <GM> ルシアン「報酬ね…まるごと獲ってきてくれたら、どーんとお食事券一人10枚!」 <ソード> 「俺様は問題ないぞ」 <GM> ルシアン「よし!」 <レヴ> 「とりあえず捕ってきた蛸の料理は食わせてもらうとして・・・それ以外・・・っておい(笑)」 <レヴ> 「こっちは生活かかってるんだぜ(笑)」 <セラ> 「私も問題ないけど、行き帰りの必要経費くらいはほしいかも?」 <アーセ> 「まあ、いいけど、現地に行くまでの食費などの経費は別ね?」 <ルディス> 脳内計算中。「・・・経費だけで10食分くらいかかると思うんだけど」(苦笑) <GM> ルシアン「ああ、経費がいるのねー。じゃ一人200でどうかしらヽ(´ー`;)ノ」 <GM> ちなみにお食事券は一枚で10ガメル相当のお食事ができます。 <GM> 一回のご来店で一人一枚までお使いいただけます。お釣りはでません。 <アーセ> 「経費込みで200と食事券10枚? わかったわ」 <ルディス> 「200+食事券10枚?」再度脳内計算中。「それならまぁ悪くないかな」 <レヴ> 「・・・ふん。悪くはないな」周りの反応を見つつ(笑) <ソード> 「俺様わからんが任せておけ!」 <セラ> 「任せて大丈夫なのかなー」 <ソード> 「大丈夫だ!」 <レヴ> 「任せていいのかはわからんな・・・(笑)」 <ソード> 「たぶん大丈夫だ!」 <レヴ> 「何で俺には多分なんだよ・・・(ぼそ)」 <ルディス> 「任せられるところは任せよう(笑)」 <アーセ> 「ええ、頼りにしてるわよ、ソード!」 <ソード> 「俺様最強な気がするから任せろ!」 <GM> ルシアン「じゃあ一人200+お食事券10ね。はんまーぷらいす!」 <ソード> 「おう!」 <セラ> 「カーン」 <ルディス> 「おっけー」 <アーセ> 「ええ、いいわよ、じゃあ、お弁当、用意してもらえる? いってくるから?」 <GM> ルシアン「おっけー。特製お弁当は一食分3Gよ。保存が利くのはなんと7G」 <レヴ> 「さて。準備に必要なことは他に何かあるかな?」>ALL <ソード> 「船か?」 <レヴ> 「付近の地形を聞いて、になると思うぞ。運がよければ歩いていけるかもしれん」 <ソード> 船は背負えますか>GM <GM> 5人乗れる船は背負えないと思います(’’) <セラ> 背負ったらつぶれそう(笑) <ソード> 「うむ、そうだったのか。俺様理解した」 <セラ> 「あ、たこって海に行けばすぐ見つけられるのかな?」 <アーセ> 「うーん、たこのことはよく分からないわね〜?」 <レヴ> 「洞窟などに生息していると聞いたことがある。探す必要はあるかもしれないな」 <セラ> 「その辺詳しそうな人に聞いておいた方がよくない?」 <ルディス> 「とりあえず、普通のタコ獲るときのやり方くらいは聞けるんじゃないか?仕入れ元に」 <GM> 保存食と基本的な装備はここで手に入ります。 <アーセ> 「じゃあ、通常の3食分と保存の利くの6食分頂戴」 <GM> ルシアン「まいどあり〜」 <ソード> 保存食買っておきます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> お弁当代は各自計算しておいてください。 <レヴ> 街道沿いであれば、普通に食事するところくらいありますよね?>GM <GM> 街道沿いかどうかはまだわからないです(゜゜)(。。) <ルディス> 弁当1つと保存食5つ、購入します。 <セラ> 「……もうちょっとやすいお弁当ないのかな」 ※公式に値段が決まってる物はあまり値引きできないのですよね…スマヌ。  経費込みの報酬だから、ちょっと考慮してもよかったかな? <セラ> 「干し肉だけでいいから、もっと安いのない?」 <GM> ルシアン「たこやきの試作品なら無料でいいけど…」 <セラ> 「じゃ、それもらってもいい?」 <GM> ルシアン「わかった。包んでくるね〜。でもあんまり日持ちしないから一日分ね?」 <セラ> 「うん、ありがとう」 <GM> ルシアン「食中毒でたら商売あがったりだし(’’)」 <ソード> 「俺様は腹筋をしていよう。」 <レヴ> 「俺にもそのたこやきくれないか?あと、保存の利くものを6食分」 <GM> ルシアン「はぁい。たこやき大人気…なのかな?」 <セラ> 「うーん、私も保存食6食分もらっておこうかな」 <GM> ルシアン「このままメニューに加えてもいいと思うんだけどねぇ…料理人のこだわりってわからないわー」 <レヴ> 「惜しいところはあるが・・・俺は好きだぞ、この味」 <GM> 「俺は好きだ。アンケートに追加φ(。。)めもめも」 <ソード> 「うむ。俺様はレシピが興味だ!」 <レヴ> 「なにいってんのかわかんねぇよ(ぼそ)」 <GM> ルシアン「れしぴは企業秘密よ( ̄ー ̄)b」 <ソード> 「うむり、俺様残念だ。」 <ルディス> 「レシピ知らなきゃ良かったって事もあるしなー・・・(笑)」 <GM> ルシアン「そんなあやしげなものは…出してません……多分(’’)」 <ルディス> 「できればそこで多分って言わないで欲しかった・・・(笑)」 <GM> ルシアン「厨房には入れてもらえないのよぉ(/◇;)」 <GM> ルシアン「まー、シェフの性格からして、ないと思うわーヽ(´ー`)ノ」 <セラ> 「聞かなかったことにしておこう(笑)」 <アーセ> 「じゃあ、あたしは学院に調べに行くけど、誰か付き合ってもらえる?」 <アーセ> ということで学院にいきます <ソード> 「何か調べるなら俺様は腹筋だ。あとは任せた!」腹筋開始します。 <GM> ルシアン「部屋でやって(笑)」 <アーセ> 「じゃあ、あたしは学院に行ってくるわね? あとは任せたわよ?」 <ルディス> 「すまん、任せるよ」 <ソード> はい、よろしゅーです(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> はーい。では学院に移動でよろしいですか? <アーセ> は〜い。 <GM> 〜学院(支部)〜 <GM> バイト魔術師「い、いらっしゃいませ…じゃないな。どのようなご用件でしょうカ?」 <アーセ> 「ええ、アッカ海とアッカ・オクトパスについて調べにきたんだけど、専門の人いるかしら?」>バイト魔術師様 <GM> バイト魔術師「アッカ海?ああ…」 <GM> バイト魔術師「ここから南へ海岸沿いに一日ぐらい歩いたところにある一部地域が、150年ぐらい前にアッカ地方と呼ばれていたらしいな。」 <アーセ> 「あら、詳しい人、いる? 紹介して、ねっ?(きらきらきらと身を乗り出す)」 <GM> バイト魔術師「いや、詳しい人はいないと思うが( ̄▽ ̄;)」 <GM> バイト魔術師「というか、詳しい人に会わせる権限はオレにないから。スマン(。。)」 <アーセ> 「あら、あなた、詳しいのね? 周辺の地形はどっなっているか、分かる?」 <GM> バイト魔術師「地図だったらあのへんの本棚にあったと思うぞ」 ※受付から図書館に直結しているようです。この支部(’’) <GM> こっそり <GM> 2d6 GM:2d6 = [3,6] = 9 <アーセ> 「あら、そう? 見せてもらうわね」 <GM> バイト魔術師「おう。ご自由に…じゃない、ここにお名前と所属をご記入ネガイマス」 <アーセ> 「ええ、名前はアーセリス・イリイークス……所属はオランの魔術師ギルド……と」 <アーセ> 「あと、アッカ・オクトパスについての詳しい資料はあるかしら?」 <GM> バイト魔術師「モンスター辞典・海の生き物編ならあそこだ」本棚指さし <アーセ> 「ええ、分かったわ」 じゃあ、急いでその2冊に目を通します <GM> うい。 <GM> バイト魔術師「そして…「異国の料理探索日記」というおもしろくもなんともないタイトルの本もあったと思う(’’)」 <アーセ> 「あら、それも見させてもらうわね」 <GM> 一応、該当箇所を見つけられるかどうかセージチェックお願いします。 <アーセ> 2d6+6 セージ アーセ:2d6+6 = [6,3]+6 = 15 <GM> ふみ。 <GM> アッカ地方 <GM> 漁で栄えていたが、だんだん獲物が捕れなくなったので人々は他の地域へ移り住み、集落が自然消滅したため今では名前も残ってないらしい。 <GM> と、たいして詳しいことは載っていませんが地図があります <GM> http://www6.plala.or.jp/kalkal/crystal/trpg/map01.gif <GM> この程度のが。 <アーセ> はい、地図、書き写します。 <GM> 「モンスター辞典・海の生き物編」には、レヴがわかった程度のことが書いてあります。 <アーセ> キラー・オクトパスはがけのあたりにいるのですか?? <GM> キラーは、えーと <GM> キラー・オクトパスは沈没船、水中の遺跡にいますね <GM> アッカはわかりません。 <GM> 棲息地:海辺の洞窟など と書いてありますね。 <アーセ> はい、了解しました。 <アーセ> じゃあ、要所をメモとって、記憶術で覚えてから、みんなの下に戻ります。それと…… <GM> 「異国の料理探索日記」は…あ、帰ります?(笑) <アーセ> 「異国の料理探索日記」には何が書いてありました??(笑) <GM> たこ焼き:イーストエンドの西岸地方から発祥したと言われている料理。 <GM> 小麦粉に水を加え、やわらかめにといて焼いた生地の中に蛸を加え、独自の形状の鉄板を用いて直径3cm〜5cmぐらいの球形に焼き上げた食べ物。 <GM> ソースと青ノリ、カツオブシが欠かせないらしい。個人的にはマヨネーズも外せない。 <GM> 主に間食として食べる。しかしこの料理の主役であるタコであるが…どーも味にパンチがない。ここから南にちょっと下ったアッカ地方の棲息しているという幻のタコならば、この料理にジャストフィットな予感。 <GM> とか。(笑) <GM> あと、お好み焼きとからーめんとかありますが略。 <アーセ> な、なるほど……わかりました〜(笑)。じゃあ、帰ります〜(笑) <GM> では、バイト魔術師が名残惜しそうにしてるのが視界に入りつつも帰るアーセさんでした。 <GM> 〜キッチン水晶猫〜 <GM> アーセが帰ってきました。 <レヴ> 「おつかれさん」 <ルディス> 「おかえりー」 <セラ> 「おかえりー」 <レヴ> 「それで、どうだった?」 <アーセ> 「ええ、かくかくしかじかよ」 <アーセ> ということで覚えた内容をみんなに告げますので、質問あったら、GM様、アーセが知っている内容なら、答え、お願いします(笑) <ソード> 「俺様腹が減ってきたぞ。」 <アーセ> 「何でも聞いてほしいわ(にっこり)」 <レヴ> 「・・・なるほど。これはもう、行ってみるしかないかなぁ?」>ALL <GM> ルシアン「ん?でかけないの?なんか不安ある?」 <ソード> 「その元集落はどこなのだ??」 <アーセ> 集落どこです??>GM様 <GM> 集落はねぇ… <GM> 「砂浜」のあたりでしょう。と思われます。 <アーセ> 「砂浜のあたりね」 <ルディス> 「船は要らなさそうだよな。あとはタコをどうやっておびき寄せるか・・・かな」 <セラ> 「キラー・オクトパスの仲間なら、人間おとりにしたら寄ってくるかもね」 <ソード> 「俺様食っても美味くないぞ!?」 <ルディス> 「人間・・・(汗)」 <セラ> 「いや、ほら。悪食のたこかもしれないし?」 <ソード> 「なんだと!?俺様生きるぞ!食われぬために戦うぞ!!」 <アーセ> 「あら、あたしが囮になってもいいわよ? それはともかく、行きましょうか?」 ※ここで相談部屋で、タコの食性についての話になりました。  キラーオクトパスは人を食いますが、アッカは正直  そこまで凶暴な生物のつもりもなかったのです。  一般のタコの食性もGMの知識にはなく、「雑食で魚とか海藻とか  手当たり次第に喰ってると思われる」ということにしました。  これでは人を食うかどうか謎ですな(。。)  本当はエビとかカニを食うらしいです。これだけ大きければ人も…? <ルディス> 「そうだな。とりあえず、行ってみるか」 <レヴ> 「そうだな・・・。出発しようか。」 <セラ> 「うん、そうだねー」 <ソード> 「うむり。」 <レヴ> 「じゃ、行ってくる。楽しみに待ってな」>ルシアン <GM> ルシアン「ありがとー。食べられないでね〜」 <アーセ> 「あ、ちょっとだけ待って?」 <レヴ> 「ん?」 <アーセ> 「ルシアン、ネットをレンタルしてもらえるかしら?」 <GM> ルシアン「レンタルねぇ…ちょっと待ってね」 <アーセ> 「買ってもいいんだけど、この冒険だけでしか使わないと思うから……お金がもったいなくて……」 <レヴ> 「じゃ、俺が買おう。何かの役に立つかもしれん」 <GM> ルシアン「1日20で…おっと、買ってくれるならその方がいいわ」 <アーセ> 「あら、じゃあ、買ってもらえるかしら? ありがとう!」 <レヴ> ネット買っておきますね♪ <GM> はーい <GM> ルシアン「ていうか、普通のネットでつかまる大きさなのかしらん(’’)」 <ソード> 「うむり。俺様は入れるぞ。」 <ソード> 「むしろ、業務用の網をくれ。うむり。」 <GM> ルシアン「うちは漁師じゃないのよ( ̄▽ ̄;)」 <ソード> 「台車はないか??」 <ソード> 「考えてみたら、重いぞ。うむり。」 <GM> ルシアン「ああ、そうね、荷馬車だったら裏のレンタル馬やさんにあるわよ」 <アーセ> 「ええ、じゃあ、レンタルしてきましょう」 <ソード> 「うむり。レンタル馬屋さんから借りるぞ!」 <アーセ> 「ええ、いきましょう!」 <GM> ルシアン「紹介状書いてあげるφ(。。)カキカキ」 <GM> ルシアン「これで、レンタル代はうちが払っておくから。でも壊したら弁償してね♪」 <レヴ> 「必要経費だよ(笑)」 <GM> ルシアン「…壊すのが必要かしら( ̄ー ̄)」 <レヴ> 「壊すのが必要なんじゃない。生き残るために壊れてしまうのが必然だって状況もあるってことさ(笑)」 <GM> ルシアン「ま、状況によって考えるわ…(。。)」 <ルディス> 「・・・まっとうに聞こえるが、必然的に壊れるって事はないよな(ぼそ/笑)」 <ソード> 馬かりてごーごーーー(笑) <ルディス> 「行きますかー」 <GM> では、ロバちゃんがひく荷馬車がレンタルされます <GM> 一番安いやつです <GM> では、ごーですか?>ALL <ソード> ごーです。 <アーセ> はい、ごーです〜。 <セラ> ごーでし <レヴ> 「あぁ。じゃあ、行こう」 <ソード> ロバちゃんに挨拶します <GM> ロバ「ぶひ?」 <ソード> 「ぶひ、ぶひひひだ!」 <GM> ロバ「ぶひー!ぶひぶひ、ぶっひー?」 <レヴ> 「やめとけよ」 <ソード> 「俺様ロバ語を覚え…む?」 <アーセ> 「あら、じゃあ、ロバにあたしからもよろしくと伝えておいてほしいわ」 <ソード> 「うむり。伝えておこう。」 ※ソードかわいい…(ぽッ) <GM> はい、では出発しました〜 <GM> かぽかぽと一日ほど歩き… <GM> お時間はいつごろ到着したいですか? <セラ> 朝でも昼でも夜でも <レヴ> 着いたとき。昼過ぎくらいに出たってことになりますよね? <GM> そーですね <GM> さすがに一日フルで歩きっぱなしってことはないのでどこかで休んでるだろーと ※そこまで考えなくても良かったかしら。  普通「○○まで×日」って言ったら休憩込みですな。 <アーセ> まって、野営するなら、一応、見張りたてます。でも、途中に宿屋とかないです? <GM> 宿屋は一件あります <レヴ> 普通に旅すると、どのくらいに着きます? <GM> 普通だと…夜になるかも、ぐらいかな <ソード> たこの噂を聞きながら、普通に、かな。 <GM> 客「たこ〜?たこなら海にいっぱいいるだろ〜(酔)」 <GM> でも泊まっても何もイベントはないです(断言) <レヴ> いや、GMにはなくともPLにはあるかも(笑)。 <アーセ> えっと、拡大ライト、かけておきたいです。 <GM> あ、はい。 <GM> 拡大数を宣言して発動どぞー <アーセ> 拡大は何倍でもいいのかな?じゃあ、3日あれば十分なので、効果時間6倍のライトをダガーにかけます。 <GM> 時間は精神力が足りる限り何倍でも <アーセ> 2d6+5 ライト! アーセ:2d6+5 = [5,2]+5 = 12 <GM> へい。 <GM> ダガーが光りました(゜゜)(。。) <アーセ> は〜い。わたしは以上です〜。 <ソード> 「俺様もサケを飲むか。」 <GM> マスター「へい、鮭のムニエルお待ち!」(笑) <セラ> 「あ、じゃあ私もお酒〜」 <ルディス> 「明日に残らない程度になー」 <ソード> 「うむり。飲むか??」 <ルディス> 「すまん・・・酒は苦手で」 <ソード> 「残念だ!!」 <セラ> 「私がつきあってあげる。やけ酒でも向かい酒でも」 <ソード> 「うむり。軽くドワーフスレイヤーだ!」   寝ます(笑) <セラ> 「……ドワーフスレイヤーってなに? あ、ドワーフ殺しか!」 <ルディス> 特にやることもないので、さくっと寝てしまいます <GM> うす。では一晩泊まって… <ソード> 「でかいタコはいないか??」>客 <GM> 客「でかいタコ〜?沈没船の伝説にあるようなのか?」 <ソード> 「うむり、そうだ!」 <ソード> 「知ってるのか??」 <GM> 客「そんなの俺が生まれてからは見たことないねぇ…あいにく平和に暮らしてるもんで」 <GM> 客「おもしろいことなくて悪いねヽ(´ー`)ノ」 <ソード> 「伝説やら噂を聞かせてほしいぞ!」 <GM> 客「おう。伝説か。あれはゆうべここに寄っていったグラスランナーのかわいい子が歌ってたんだが…」とタコに沈められた沈没船の話やらなにやらを(’’) <ソード> 聞いておきます <GM> 聞かれました(゜゜)(。。) <レヴ> とりあえず、酒飲みには構わず外で鍛錬をしてから寝ます(笑)。 <GM> というところで暗転。 <GM> 朝です(笑) <ソード> 「うむり、頭が。。」 <ソード> 「痛くないぞ。」 <GM> ロバ「ぶひ?!」(どっちやねん!) <ルディス> 「・・・残るほど飲むなって言ったのに」 <セラ> 「……うっぷ」 <レヴ> 「これから仕事だってのに、なに飲んだくれてんだよ(笑)」 <ソード> 「俺様痛くないぞ!?」 <セラ> 「……おかしい、こんなはずじゃなかったのに…(ぶつぶつ」 <ルディス> 「よし、んじゃ行くかー」 <GM> すると…お昼頃に着きますか。 <ソード> 「うむり、今は夜か」 <ソード> 「夜にしては明るいな」 <レヴ> 「いい加減にしようぜ(笑)」 <アーセ> 「今は朝よ??」 <GM> 海の反射光でしょう(’’) <ルディス> 「・・・やっぱり酔ってる?(笑)」 <レヴ> 「酔ってるんじゃね〜か」 <ソード> 「そうか?そうだな。うむり。」 <セラ> 「……だめじゃん」 <GM> そんなふうにぐでんぐでんになりながら歩いてると…お昼頃、目的地と思われる場所に到着しました。 <レヴ> 着く・・・。どの辺に着いてます? <GM> 砂浜と岩場の境目ぐらい。 <GM> 来た道の方には砂浜が続いてますが、南の方には岩場が見えます。 <GM> だいぶ朽ちた漁師小屋がかろうじて一軒。 <GM> あとは…家の残骸やらゴミ山やらがちらほらと。 <ソード> 「…掘るか??掘るのか??」 <ルディス> 「砂浜掘ってタコが出てきたら、それはそれでかなり怖いよな・・・」 <レヴ> 「さて。どうしような?」 >アーセ、ルディス、セラ ※なにげに外されてるソード…(ノ_;)しかしめげません。 <ソード> 「む、俺様は??」バク <レヴ> 「・・・バクって、なに食ったんだ?(ぼそ)」 <ソード> 「うむり。西方の特産物だ。」 <アーセ> 「じゃあ、馬車は砂浜近くの草原かもしんないに止めて、岩場を探索してみましょう?」 <レヴ> 「あの小屋を一応拠点にして、岩場からかな?」 <ソード> 「俺様はそうだな。小屋だ。」 <セラ> 猟師小屋のぞいてみる? <ソード> おう。 <ルディス> 覗くだけ覗いてみますか <アーセ> 「小屋ね? 分かったわ」 <GM> ほい。ちょっとお待ちを <GM> はい、なんでもないです。 <GM> 漁師小屋には錆びたモリやらホコリかぶった網やらが捨ててあります。 <セラ> 「これは使えないかなー」<さびた銛 <ソード> モリを手に。 <GM> 必要筋力10ぷらす5のトライデント。 <GM> 低品質(≧∇≦)b <セラ> もてない(笑) <ソード> 「俺様格好いい。」持ちました。 <GM> ソードは さびたやりを そうびした! <ソード> ぱららっぱっぱっぱーーん♪ <レヴ> ホコリ被った網って、破れとかはどうです? <GM> 破れまくってますね。使えなくなったから捨ててったんだろうぐらいの。 <GM> 小屋内には、ぶっちゃけゴミしかないです。 <ソード> 「ここにはタコについた書物があるに違いない!」探します。 <GM> 探索どうぞ(笑)平目で。 <ソード> 2d6 ソード:2d6 = [3,1] = 4 <GM> 鼻かんだ紙くずなら(’’) <GM> いや、紙は使わないな。ぼろきれ。 <ソード> 「うむり、見つからなかった。」 <アーセ> 「あら、ソード? あたしが探してみるわね?」 探してみます〜 <GM> どぞ〜 <アーセ> 2d6+6 アーセ:2d6+6 = [1,3]+6 = 10 <GM> うーむ <セラ> これってシーフ? <GM> シーフですね。 <ソード> 「うむり、ここにはモリがあった。先に進むか?」 <セラ> 「なにか探してるの? 私も手伝うよ」 <セラ> と便乗。 <セラ> 2D6+4 セラ:2d6+4 = [1,3]+4 = 8 <GM> ヽ(´ー`)ノ <GM> 何も見つかりませんでした。 <セラ> 「ないねー」 <レヴ> 別に見つかんなくてもいいや(笑)。傍観してます。 ※ここは夜に着いたときの宿泊用でした。何もないですすみません。 <ソード> こー。地形的に洞窟がありそうなの地図から探れないかなー <GM> レンジャー+知力で判定してください。 <ソード> ごめんなさい。ナンデモナイデス <GM> 平目は不可 <ソード> 助けてアーセー(爆) <アーセ> は、はい! <ルディス> 2d6+4 ルディス:2d6+4 = [3,1]+4 = 8 <GM> ルディスは、何の判定ですか? <ルディス> あっとすいません。洞窟があるかないかーって方です <GM> ういうい <アーセ> 2d6+6 アーセ:2d6+6 = [3,4]+6 = 13 <アーセ> 「えっと、洞窟のありそうなのは……」 <GM> ルディスとアーセは、洞窟だったら岩なところにあるだろうと思いました。 <GM> で、ある程度高さがないとダメだろうと。 <アーセ> 「洞窟は岩のところね、あるとしたら。それもある程度高さがないとだめね」 <ソード> 「崖の近くか???」 <アーセ> 「ええ、かもしれないわね? 行ってみる?」 <ルディス> 「行ってみますかー」 <ソード> 「うむり。手当たり次第だ!」 <アーセ> 「ええ、じゃあ、行きましょう」 <ルディス> 「って簡単に行けるようならいいんだけど。」 <レヴ> 「まぁ、行ってみようか」 <GM> では、岩場をえっちらおっちらと登っていきます。 <GM> だんだん高くなって、崖っぷちに到着しました。 <ソード> 「む!?」 <アーセ> 「ふう……ハイヒールじゃ、さすがにのぼりにくいわね……」 <GM> ハイヒール… <GM> 脱げやヽ(`Д´)ノ(笑) <セラ> 「……そんなもの履いてたの」 <アーセ> 「ええ、あたしはいつもこの靴よ」 <レヴ> 「こんなことになるってこと、わかってただろうに(笑)」 <アーセ>「分かってたけど、まあ、慣れてるし」 <ルディス> 「もうちょっと機能的なモン履いたほうがいいんじゃ・・・(笑)」 <アーセ>「まあ、なんとかななるわよ、大丈夫よ」 <レヴ> 「替えの靴、持ってきてないのか?」 <アーセ> 「いざとなったら脱ぐわ」 <GM> 地図の「がけ」のところにいます。 <GM> さて、どうでしょう。 <ソード> 崖から見渡します。 <ソード> 「洞窟よ、やってこい!!」 <GM> 見渡す?見下ろす? <ソード> みわたす、、そして、みわたす(笑) <GM> では…ソードには見渡す限りの空と岩場が見えます(笑) <レヴ> 落ちない程度に身を乗り出して、下の方を見ます。 <ルディス> 洞窟があるならこの辺だよな、ってあたりを捜索したいんですが <アーセ> 見渡して、見下ろします <GM> 見下ろすとすぐわかりますが、下の方に洞窟があるようです。 <セラ> 私も見渡します <GM> セラにもきれーな青空が見えます(ノ゜▽゜)ノ <セラ> きれいな空〜。飛び降りてみたくなるね(笑) <ソード> 飛び降りたらやばそうですか。 <GM> 下の海にはけっこうごつごつと岩が出てます <ソード> 「痛そうだ。洞窟だ。」 <ルディス> たかさはどれくらいでしょう? <GM> 水面までは3メートルぐらい。 <GM> 洞窟の上端までは1メートルぐらいです。 <レヴ> 突起物とかつかんで降りられそうですか? <GM> ロッククライミングはなんとか可能でしょう。技能があれば。 <レヴ> 技能、ね。ロープ結ぶ突起とかはあるんですよね? <アーセ> ロープ結びつける場所あります? <GM> あります(゜゜)(。。) <レヴ> 「ロープ結んで、伝って降りてみようか?」 <アーセ> 「じゃあ、ここにローブ結びつけるから、一人ずつ降りていきましょう?」 <セラ> 「そうだねー。それがいいかも?」 <ルディス> 「おっけー」 <ソード> 「俺様に任せろ。」 <レヴ> 「んじゃ、アーセかルディス、先に下りてくれるか?」 <レヴ> 「俺かソードが次だな」 <GM> シーフは1ゾロ以外下りられます(゜゜)(。。) <ルディス> 「じゃ、先に行くよ」 <セラ> 「なんでルディス? 私かアーセの方がよくない?」 <レヴ> ごめ、間違ったorz <レヴ> セラだね、シーフ持ってるの。 <GM> どんまいヽ(´ー`)ノ <アーセ> 「うん、あたしが降りるわね? その方が皆が足を滑らせたとき、呪文使えるし」 <ルディス> 「あ、なるほど。じゃ、よろしく」>アーセ <ソード> 「俺様は格好良く中くらいに降りるぞ。」 <アーセ> 「じゃあ、降りるわ」 <アーセ> 2d6 アーセ:2d6 = [1,6] = 7 <GM> アーセはするすると下りました。 <GM> 海に入る? <アーセ> 海に入らないように降りれます? <GM> では、いわいわと点在している岩の一つに下りました <レヴ> 「んじゃ、2番目にソード、後は俺、ルディス、セラの順にするか?」 <アーセ> は〜い。 <GM> シーフない人は、基本目標値10です <ソード> ロープ張って、10?修正値はなしかな。 <GM> 崖は垂直だが足はかけやすい…で、12か <レヴ> らじゃ。 <ソード> 冒険者? <GM> 冒険者+敏捷です。 <GM> 金属鎧にはさらに <GM> 金属鎧=+4 リング、ハードレザー=+2 <GM> 荷物ほとんどなし=−2 荷物多い=+2 <セラ> あ、私ハードレザーだ <レヴ> ガッデム。 <GM> というわけで何装備してますかヽ(´ー`)ノ <ソード> プレートヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ <GM> ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪ <GM> ソードは目標値16です。 ※ごめん 絶対無理(爆) byソード <セラ> 危険だー(笑) <レヴ> 嘘だ(笑)。 <GM> 嘘でしたか?(びくびく) <レヴ> チェインだよね(笑)。<ソード <GM> くっ(笑) <GM> まあ、がんばってください。いぇー <レヴ> 金属鎧で、荷物は特に多くない。・・・14でいいかな? <GM> 金属だと16です。垂直なので <レヴ> ロープの分で、修正はないの?それは酷だ(笑)!! <GM> ロープがないとそもそも下りれないんだよ?! <ソード> えと。下は浅いよね? <GM> 浅いかどうかは…見ただけではわかりませんねー <ルディス> ロングスピアをアーセに渡して、海の中に突っ込んでもらうとか・・・できます? <GM> うみ。 <GM> 投げ渡すなら、冒険者+器用度でどうぞ。 <ルディス> ・・・降りてからのほうが早そうだ(笑)先降りても構いませんか? <レヴ> 「あいよ」 <ソード> どぞどぞー <ルディス> でわ。シーフで鎧はソフトレザーです。降ります <GM> ルディスは、シーフありですね? <GM> ういうい。 <ルディス> 2d6+3 ルディス:2d6+3 = [2,5]+3 = 10 <GM> 華麗に下りました。 <GM> 海に浸かりますか岩の上に立ちますか。 <ルディス> とりあえず岩の上に降りて、ロングスピアを海中に突っ込んでみます <GM> うい。水深1メートルぐらいのようです。 <GM> …ロングスピア、1メートル以上あるよね?(ぉ <ルディス> あると思います、必要筋力19ですし <ソード> 金属鎧着てたら動けなそう? <GM> 1メートルだと…動けますね。 <ソード> おし <GM> ドワーフだとどうだか知らないが(’’) <ソード> 「俺様いくぞっ!」飛び降りっ <ソード> 2d6+6 ソード:2d6+6 = [2,2]+6 = 10 <ソード> 「うおおおおおおおおおおおおおお!?」 <セラ> どっぱーん <GM> Σ( ̄□ ̄ノ)ノ <アーセ> きゃ、きゃあ、フォリコン! ※全員驚愕したところに、ナイスフォローでした。信頼ってすばらしいね。  …ですよね? <GM> なんて漢らしい… <ルディス> 「おーーーーーーい!(笑)」 <アーセ> フォリコンします! <GM> どぞ(笑)>アーセ <セラ> ぶくぶくぶくぶく <レヴ> 「なにやってんだよおい・・・(笑)」 <ソード> 「落ちた。」 <レヴ> 「わーってるよ」 <アーセ> 2d6 ソード様 アーセ:2d6 = [6,4] = 10 <GM> かかりました。ふよふよー <アーセ> 13/16 <セラ> 「だいじょーぶー?」 <ソード> 「うおおおおおおおおおおおおおお!?お!おお!?」 <ソード> すたっと、降ります。 <レヴ> 3メートル落下って・・・どのくらいかかるんでしょうね(笑)。 <GM> ふぉりこんは、落ちてからで間に合うらしいから。不思議不思議 <ソード> 「感謝するぞ!!なんだかよくわからんその力に!!」 <アーセ> 「ええ、あなたが無事でよかったわ(にっこり)」 <レヴ> 「すまない。俺にもお願いできるかな?」 <アーセ> 「ええ、分かったわ」 <アーセ> レヴ様にフォリコンです! <GM> はい、どうぞ〜 <アーセ> 2d6 アーセ:2d6 = [6,1] = 7 <アーセ> 10/16 <レヴ> 「さんきゅ」 <アーセ> 「ええ、もう大丈夫よ!」 <レヴ> 水に入らないところを選んで飛び降ります <GM> はい。レヴ下りましたφ(。。)めもめも <セラ> あと私だけかな? <GM> ですね(゜゜)(。。) <セラ> じゃあ、華麗に <GM> 華麗に。1ゾロを。 <GM> |_-)))) <レヴ> ここで1ゾロ振ったらオイシイなぁ(笑)。 <セラ> えっと、敏捷度+冒険者? <GM> ういす。 <ルディス> プレッシャーが・・・(笑) <セラ> 2D6+5 セラ:2d6+5 = [1,6]+5 = 12 <セラ> 残念(笑) <レヴ> 華麗ですね♪ <GM> では全員下りたところで… <GM> GMトイレ休憩(≧∇≦) <ソード> はい(笑) <セラ> あ、私は岩の上にいます。 <GM> うっす。 <セラ> いってらっしゃいませー <ルディス> いってらっしゃいませ(笑) <GM> 5分ほど離席しますー <GM> |_・) <GM> 再開です。いないひとは手を挙げて〜 <セラ> ノ <レヴ> 「・・・挙げるなよ(笑)」 <アーセ> います〜。 <ソード> ノシ <ルディス> いますー <ソード> 「うむ。海だ、洞窟だ。春だ。」 <GM> では、海です。 <GM> 岩はいわいわと洞窟の方へ続いており、たどっていくと入れそうです <レヴ> 可能な限り入らないように進みます。 <アーセ> 「じゃあ、いきましょう?」 わたしも水に入らないように進みます。 <GM> ふみ。 <セラ> 洞窟に入っていくなら、隊列とか決めた方がいいのかも <ソード> ハルバードでつっつきつっつき。落ちないように移動しますー <ソード> 「俺様一番前だ。」 <アーセ> 「ええ、お願いね? でも、その前に……」 <ソード> 「む?」 <アーセ> 「とりあえず濡れた身体拭いた方がいいわよ?(笑)」 タオル渡します <セラ> 「私は後ろの方がいいかなー」 <GM> 岩を渡っていく人は冒険者+敏捷を… <GM> 男らしく水の中をいく人は判定いりません。 <アーセ> 2d6+6 アーセ:2d6+6 = [5,5]+6 = 16 <セラ> 2D6+5 セラ:2d6+5 = [2,2]+5 = 9 <GM> セラは…シーフありだから1ゾロ以外成功で。 <セラ> よかったー。これでどぼんはかなしい <レヴ> 2d+4 レヴ:2d6+ = [6,6]+ = 12 <レヴ> なんか、私だけ目がいい? <ルディス> 落ちないように進みます。 <ルディス> 2d6+3 ルディス:2d6+3 = [3,2]+3 = 8 <ソード> 2d6+6 ソード:2d6+6 = [1,6]+6 = 13 <GM> … <GM> どぼーん <レヴ> 誰? <セラ> ああ、ソードが!? <GM> ソード落ちましヽ(´ー`)ノ <レヴ> って聞くまでもないか(笑)。 <ソード> 「うむ。俺様これで乾おおおおおおおおおお!?」 <ソード> 「(ぶくぶくぶくぶ)」何か言っている。 <アーセ> 「だ、大丈夫? ほら、つかまりなさい(笑)」 <GM> まあ水深1メートルだから。 <セラ> 「ソード、足立つんじゃない?」(笑) <GM> (笑) <レヴ> チェインの人に手を貸すと、かえって引き込まれたりして(笑)。 <ルディス> ←引き込まれそうなので手を貸そうとしてない人(笑) <セラ> ←同じく手を貸そうとしない人 <GM> ソードよ…(ノ_;) <ソード> 「おう?立てたぞ!うむ、感謝する!」>アーセ <GM> では、隊列を決めてくださいなー <セラ> 私は後ろの方がいいです。もしも突発的に敵とか出てきたら、対処しきれないと思うので。もろいし… <レヴ> 何列取れます? <GM> 広さ的には3人ぐらい並べそう。 <セラ> じゃあ、二列にする? <セラ> でも何かあったときの場合に武器振り回せる空間は確保したいかも <GM> ふりまわすなら二人かな。 <ルディス> ソードのハルバードは振り回せそうですか? <GM> んー、一人並びなら。 <GM> 高さはけっこうあります。 <ソード> ブロソ装備しまっす <GM> はーい <レヴ> ソード&アーセ>セラ&レヴ>ルディス <レヴ> の隊列で、洞窟に向かいましょう♪ <GM> ほーい <セラ> はーい <ルディス> 了解ですー <GM> では、岩をいわいわと渡って洞窟に入っていくと、わりとすぐに塗れた地面が見えます。 <GM> ゆるく登りになってますが…こけるほどではありません。 <ソード> 「うむり、もう少しだな!」 <レヴ> 「濡れてるな・・・いやな感じだ」 <セラ> 「一応気をつけてね!」 <アーセ> 「あ、誰かたいまつかランタン、お願いできる??」 <GM> だんだん暗くなっていきますね(゜゜)(。。) <レヴ> 「アーセ、短剣の明かりはまだあるよな?」 <アーセ> 「短剣の明かりはあるけど、これだとシェイドは使えないから、戦闘中はしまわないと」 <GM> ライト…不遇ね(ノ_;) <レヴ> このシナリオだと、シェードが最終兵器ですからね(笑)。 <ルディス> 「誰か、手が空いてる人いる?」 <セラ> 「開いていると言えば私開いてるけど。たいまつなら持とうか?」 <レヴ> 「ランタンは持っているか?」 <ソード> 「そんなものないぞ。」 <レヴ> 私、松明しかないや。 <セラ> 「私持ってる」 <ソード> 「任せたっ!」 <セラ> 「OK〜」 <レヴ> 「松明一本だと明るさに不安があるから、ランタンを頼む」 <アーセ> 「ランタンなら、腰につけられるしね〜」 <セラ> ではランタンに灯をともして持ちます。って、あ、じゃあ腰に(笑) <アーセ> 足跡調べてみます。たこの足跡がないか <GM> レンジャー+知力どうぞ〜 <アーセ> 2d6+6 アーセ:2d6+6 = [4,6]+6 = 16 <ルディス> っと、足跡調べてみます <GM> はい、同じ判定どうぞ <ルディス> 2d6+4 ルディス:2d6+4 = [1,3]+4 = 8 <GM> たこの足跡はありませんが… <ソード> イカの足跡が。 <GM> いや、アーセは小さな人型の足跡を発見しました。 <アーセ> 「あら? 人型の足跡があるわよ? 何かしら?」 <ソード> 「案内してくれ!!」 <アーセ> 「え、ええ、分かったわ」 じゃあ前進します <セラ> 「人? 他にもたこを取りに来た人がいたのかな」 <ルディス> 「かもしれないなぁ・・・」 <レヴ> 「足跡見て、誰か何かわからないか?」 <GM> セラがランタンを灯すと、足跡は洞窟の奥へ向かってるのがわかります <アーセ> 足跡はひとつですよね? <GM> ひとりぶんです <レヴ> ・・・今は明かりはライト+ランタンですよね? <GM> ライトつけましたか? <レヴ> この前の夜につけた、消費3倍のライトはまだ生きてますよね? <アーセ> 消費6倍です(笑) <アーセ> ライトは今はつけてます <GM> ういすφ(。。)めもめも <GM> 前進していくと…特に分かれ道もなく <GM> 所々水がたまっていてえびがぴちぴちはねていたりもしますが何事もなく <アーセ> あ、えび回収します(笑) <GM> はい(笑) <GM> やがて、「うわーん、助けてよぉ(/◇;)」という女の子の声が聞こえます(’’) <ソード> 「助けを呼ぶ声が!!」駆け出します <ルディス> 「うお。走るか?」 <セラ> 「走ろう! 女の子の声がした!!」 <レヴ> 前に出ます <レヴ> そのまま声の方に走って。 <レヴ> だだだだだだ。 <アーセ> 「あら? 何かしら?」 ソード様の背後を走ります。 <GM> ソード走る。ルディス走る。レヴ前に出る。 <セラ> だーっ <GM> みんなで走っていくと… <レヴ> ・・・行くと・・・? <GM> 広めの空間に出ました。行き止まりになっていて、水がたまってます。 <セラ> たこは!? <レヴ> たこすけは? <セラ> 違う、女の子は!?(笑) <GM> そこにおわすのは、触手が3メートル、高さ5メートルぐらい?のタコ。 <GM> 小さな女の子が一人、2本の触手で捕まえられてたかいたかーい(?)されてます。 <ソード> 「なんだ!?だれだ!?そしてたこだ!!!」 <GM> 女の子「アタシたこじゃないよぉ〜ヽ(`Д´)ノ うん、でもたこだよ〜」 <アーセ> 「あ、あら??」 <ソード> 「うおおおお!?」助けようとします(爆) <レヴ> メイスとシールドを構えて、前に出ます。 <セラ> 「その子を離しなさい! 言っても無駄だろうけど!」 <ルディス> 「とりあえず助けないと!」 <レヴ> ・・・女の子を冷静に観察してみます。 <GM> 赤毛三つ編みの、グラスランナーの女の子ですな。 ※私のPCです。一応…  アーセとは知り合い、ソードとレヴのプレイヤーもご存知でした。  知らぬ二人への配慮が足りませんでした=□○_ <GM> たこは、締め落とそうとしてるけどダメージが入らないようです… <ソード> 「たこか!?たこなのか!?人か!!たこか!!はっきりするのだ!!」 <GM> キャリコ「ああ、アタシはキャリコだよ〜(>_<。)」 <GM> キャリコ「そしてこの巻き付いてるのはたこだよ〜」 <レヴ> 「うるせー!」>ソード <ソード> 「うるさいのか!?よし、とりあえずいくぞ!!」 <アーセ> 「まあ、とにかく……キャリコを助けましょう!」 <GM> タコはあなたたちを見つけると、シャギャーと鳴いて襲いかかってきます。 <レヴ> ソードと並んで、タコの正面に。 <ルディス> 「まずはタコを何とかしよう。女の子のことはまた後で考えよう」 <GM> はい。では戦闘ラウンドです。 <ソード> おーう <レヴ> 正面、2人おっけーですよね? <アーセ> 後ろで杖を構えます! <ソード> 剣を抜き、盾で威圧しつつ突っ込み。 <セラ> 精霊魔法の準備を <GM> 距離は… <GM> 2d6 GM:2d6 = [3,4] = 7 <GM> 7めーとるで。 <レヴ> たこの位置は? <GM> ソードとレヴの7メートル前です。 <GM> ついでに、その前にハープとスタッフスリングが落ちてたりしますが。 <レヴ> 質問が悪かった・・・。水のないところまで向こうから出てきてくれそうです? <GM> たこは襲いかかってきます… <GM> 出てくるかどうかは…さて? <ルディス> 水の無いところまでおびき寄せようにも、あの足がありますしねぇ。難しいか <GM> キャリコ「もー、飽きちゃった〜。おなかすいたし〜(/◇;)」 ★1ラウンド <GM> 宣言どうぞ〜 <アーセ> 杖構えの宣言なしです。 <セラ> 魔法唱える準備です。片手をあけてー <ソード> ありません。 <レヴ> 宣言はなしです。 <GM> うい。では ●アーセ <アーセ> エンチャです! <アーセ> エンチャをソード様とレヴ様に! <ソード> 「掛かってこいたこよ!いかよ!すまんぞアーセ!!」 <レヴ> 「さんきゅ。」 <アーセ> 2d6 ソード様 アーセ:2d6 = [1,1] = 2 <GM> … <ソード> Σ( ̄□ ̄;) <GM> ぷっしゅううぅ <セラ> …… <GM> ノ-_-)ノ--==≡≡「10点」>アーセ <アーセ> 2d6 レヴ様 アーセ:2d6 = [2,2] = 4 <GM> おぉう <レヴ> 武器を見て「おし。 ・・・日頃の行いだな(ぼそ)」 ●セラフィン <セラ> シェイドは平気かな? って、ライトはまだかかってる? <GM> ライトはかかってますねぇ。 <セラ> 「アーセ、その武器しまって」というわけですみませんが待機します。 <アーセ> 「ええ、わかったわ、ダガーはしまうわ」 <セラ> 気絶しないようにすると、4回しか使えないんですよ。精神低いから <レヴ> 武器しまうのは、このラウンドでもできますよね? <GM> 呪文使ったら、無理です。捨てるのはできるけど <レヴ> あら、そうでしたか。 <セラ> 捨てても無理だと思うので、このラウンドは待機させてもらいます <GM> はい。 ●レヴ <レヴ> 確認ですが、今の我々の位置は、水辺から離れてますよね? <GM> はい。タコが水ぎわにいて、そこから7メートル <レヴ> 了解。0待機で。 <GM> あい。 ●ルディス <ルディス> 武器をロングボウに持ち替え、終わりです <GM> あい。 ●ソードとタコが同時… <GM> えーと ※GM混乱中。お互いに移動攻撃だと立ち位置はどうなるんだろう。  後ほど追求すべき課題か。とりあえず0待機してくれるといーなー。とか。 <ソード> 「掛かってくるのだ!!たこよ!!この俺様は剣の錆びになろう!!」 <セラ> 「……錆になってどうするのよ」 <レヴ> 「なるなよ(笑)」 <GM> 威嚇返し? <GM> たこは前に出てきた人に攻撃しようとしています。 <ソード> 一番前かも、かも。かも。 <レヴ> 大丈夫。レヴと並んでるから <ソード> 0待機。 <GM> はい。 ●たこ <GM> ソードが一番前? <レヴ> ソードとレヴが並んでる。 <GM> ふむ <GM> 1d2 GM:1d2 = [2] = 2 <GM> レヴにまきつこうとします。 <GM> 2d6+3 GM:2d6+3 = [4,3]+3 = 10 <レヴ> 「・・・来な」 <レヴ> 回避 <レヴ> 2d6+4 レヴ:2d6+4 = [2,5]+4 = 11 <GM> あぶー(笑) <GM> よけました。びたーん <GM> 触手がぴちぴちしてるところで、0待機組 ※ここでGMは重大なミスを犯しています。詳細は後ほど。 ●セラ <セラ> 行動なしでもいいですかねー? <レヴ> 無理して何かしなくてもいいかもね。 <セラ> じゃ、なしで <GM> ●レヴ <セラ> あ、そっか。 <GM> お? <セラ> すみません、私がアーセのライトしまってもいいですか?(笑) <レヴ> 奪い取って(笑)。 <GM> となりにいたなら、いいです(笑) <レヴ> 隣にいたいた(笑)。 <セラ> ええ、もうばっちり(笑) <レヴ> よーし♪ <セラ> ではうばいとってもぞもぞとしまって… <GM> キャリコ「きゃー、ちょっと暗くなったぁ(≧∇≦)」 <レヴ> 明かりがランタン1個になりましたね(笑)。 <セラ> 問題ないです。ちゃんとたこの位置はわかります(笑) ●レヴ <レヴ> 「行くぜ!」 <レヴ> 攻撃 <レヴ> 2d6+5 レヴ:2d6+5 = [5,5]+5 = 15 <GM> たこ回避! <GM> 2d6+4 GM:2d6+4 = [4,6]+4 = 14 <GM> がんばった!無理! <レヴ> あぶねぇ <GM> ダメージどうぞ <レヴ> r19+4 レヴ:R19+4 = [7]+4 = 9 <レヴ> ごめん、ちょっと待って。 <GM> うゆ? <レヴ> エンチャント分、忘れてたorz <レヴ> r24+4 レヴ:R24+4 = [10]+4 = 12 <GM> おぉう <レヴ> それとも、レート上げて7の欄にする? <GM> いえ、振り直しでいいっす <GM> …武器、なんだっけ。 <レヴ> ヘビーメイス。クリットはしないです。 <GM> うい。ぼこっとなぐられました <GM> たこ怒る。 ●ソード <セラ> たこ殴りにしてしまえー(笑) <ソード> 「俺様の剣技を見て聞き惚れろ!」盾装備し、ブロソで攻撃っ <ソード> 2d6+5 ソード:2d6+5 = [5,5]+5 = 15 <GM> 2d6+4 GM:2d6+4 = [6,6]+4 = 16 <GM> おーい <GM> たこよけちゃったよー <ソード> 「おのれたこめ!!」 <セラ> たこのくせに華麗だ(笑) <ルディス> タコ素早い(笑) <レヴ> ってか。GM、目良すぎないか? <GM> (’’) <GM> ラウンドの最後に、キャリコに締めダメージが入ります ※たこの打撃点は5点。キャリコの冒険者レベルが5。  普通ならダメージが入らず延々と締められ続けるのですが  防御ロールで1ゾロ振るとダメージが入るので一応振ります。  ちなみに脱出判定はキャリコが飽きたのでしてないことに(笑) <GM> r7+5 GM:R7+5 = [5]+5 = 6 <GM> うん。ダメージなし。 <ソード> 止めた。 <GM> キャリコ「もー疲れちゃった〜(´-`)」 ★2ラウンド <GM> 宣言どうぞ〜 <セラ> なしですー <レヴ> 強d・・・宣言なし。 <ソード> 宣言ありません <ルディス> なしですー <アーセ> 宣言なしです。 ●アーセ <アーセ> ソード様に今度こそ、エンチャです! <GM> ほい。 <アーセ> 2d6 これで1ゾロが出たら、ユミ様の呪い…… アーセ:2d6 = [4,6] = 10 <GM> 華麗にかかりました♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪ <ソード> 「このぴかぴか光る剣に誓って俺様はタコになる!すまぬな!!」 <GM> なるの?! <レヴ> 「なるんじゃねぇ」 <ソード> 「む??」 <アーセ> 「いいわよ、がんばってタコになってね!」 ●セラ <セラ> シェイドアタック <GM> こーい <セラ> 2D6+5 セラ:2d6+5 = [5,2]+5 = 12 <GM> 2d6+3 GM:2d6+3 = [1,4]+3 = 8 <GM> たこ抵抗失敗=□○_ <GM> ダメージを! <セラ> R10@10 セラ:R10@10 = [4] = 1 <セラ> +5忘れてましたー <ソード> 6点 <GM> うい、6ですね <GM> まだ半分元気(≧∇≦)b ●レヴ <レヴ> 「おらおらおら!」 <レヴ> 攻撃。 <GM> おらこーい <レヴ> 2d6+5 レヴ:2d6+5 = [2,5]+5 = 12 <GM> 2d6+4 GM:2d6+4 = [5,5]+4 = 14 <GM> よけちゃった。なにこのタコ。 <レヴ> 「・・・く」 <GM> キャリコ「おにーちゃんがんばってっ(/◇;)」 <レヴ> 「悪いな、もうすぐ助けるから!」 ●ルディス <ルディス> ロングボウ撃ちますー・・・って、撃てますか? <GM> 触手狙わないなら、誤爆はしません <ルディス> 了解です。では、本体へ <GM> どぞー <ルディス> 2d6+3 ルディス:2d6+3 = [5,5]+3 = 13 <GM> 2d6+4 GM:2d6+4 = [1,3]+4 = 8 <GM> 当たりっす。 <GM> さあダメージを! <ルディス> おっし。ダメージ行きます。なお、ロングボウはシーフ技能で使ってます <GM> うす。 <ルディス> R15@9 ルディス:R15@9 = [7] = 4 <GM> み。 <ルディス> あ、+2して6ですね <GM> おぉ、1点とおった <GM> ちょっと刺さりました。 <セラ> たこおこる <GM> たこ睨む。 ●ソード <ソード> 「俺様いくぞ!!」 <ソード> 「どこにいくんだ!?」通常 <ソード> 2d6+5 ソード:2d6+5 = [2,5]+5 = 12 <GM> こーい <GM> 2d6+4 GM:2d6+4 = [6,5]+4 = 15 <GM> ごめんなさい、よけました(/◇;) <ソード> 「おのれたこめ!!!」 <GM> キャリコ「がんばれ俺様ー♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪」 <ソード> 「俺様頑張るぞ!!」 <レヴ> 「たこになるんじゃなかったのかよ(笑)?」 <ソード> 「そして俺様はタコになるのだ!」 <GM> キャリコ「すごーい、たこになれるのー?!Σ( ̄□ ̄;)」 ●たこ <GM> 1d2 GM:1d2 = [1] = 1 <GM> ソードにまきつき <GM> 2d6+3 GM:2d6+3 = [2,5]+3 = 10 <ソード> 2d6+5+2 ソード:2d6+5+2 = [4,6]+5+2 = 17 <ソード> かいひー <アーセ> 「がんばって、ソード!」 <GM> たこ締め <GM> r7+5 GM:R7+5 = [4]+5 = 6 <GM> うむ。キャリコ元気。 <ソード> 止めた。 〜その頃の相談部屋〜  <レヴ> ・・・たこの攻撃回数は1回でいいの?っていうのは秘密です(笑)。  <GM> …  <GM> あ。  <レヴ> にやり。  <GM> なんか弱いと思った。  <セラ> うん、実は私も最初から思ってました(笑)  <レヴ> ごめ。ばらしちゃった。てへ♪  <GM> ばらされたので次から3回です(笑)  <ルディス> 普通に忘れてました(笑)  <セラ> いや、複数回来るようなこと最初に言ってたので(笑)  <レヴ> さ、シェードで止めさしちゃってくださいな(笑)。 ★3ラウンド <GM> 宣言どうぞー <アーセ> 宣言なしです。 <セラ> ないですー <ルディス> なしですー <ソード> 宣言なーし <レヴ> 宣言なし〜。 <GM> はいです。 ●アーセ <アーセ> 0待機です。 ●セラ <セラ> 逝け! シェイドアターック!! <セラ> 2D6+5 セラ:2d6+5 = [4,6]+5 = 15 <GM> たこ「しぎゃー!」 <GM> 2d6+3 GM:2d6+3 = [3,4]+3 = 10 <GM> 無抵抗。いや抵抗失敗。 <セラ> R10+5@10 セラ:R10+5@10 = [7]+5 = 8 <GM> …(’’) <レヴ> ずずーん。 <GM> 気絶。 <GM> 戦闘終了♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪戦闘終了 <アーセ> 「やったー、終わったわね!」 <GM> タコは水場に沈んでいきます… <セラ> 「やったーって、待ったー!!」 <GM> キャリコ「あう?!しずむうううぅぅ?!」 <レヴ> 沈まないでしょ? <GM> 沈まない? <レヴ> そのために私とソードが待ち受けしたんだから。 <GM> ああ <GM> 沈まないや。 ※たこが来るまで待機していたので、水辺から7メートル地点に移動しています。  いやー、そのためだったのかはっはっはっ…って気付けや_| ̄|○ <ソード> 「俺様助けるぞ!」キャリコを回収に飛びこ…金属鎧!?  触手斬ります>GM <GM> ごめんなさい、沈みませんでしたm(_ _)m <レヴ> 「慌てるなよ」>ソード <GM> キャリコ「んしょ、んしょ(>_<。)」 <レヴ> 触手をはがします。 <GM> キャリコ「ありがとー♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪」 <レヴ> 「大丈夫か?」 <GM> キャリコ「うん、大丈夫なのー。でもおなかすいた(´・ω・`)」 <アーセ> 「大丈夫、キャリコ……けがない?」 <GM> キャリコ「あ、アーセちゃんだぁ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪うん、けがないよー」 <アーセ> 「まあ、海老食べる?」 <GM> キャリコ「えび…( ̄¬ ̄)」 <アーセ> 「ええ、料理してあげるわよ、待っててね(笑)」 <GM> キャリコ「わーい♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪」 <レヴ> 「知り合いか?」>アーセ <セラ> 「知り合い?」 <アーセ> 「ええ、冒険者仲間よ」 <レヴ> 「そうか・・・。レヴァインだ。よろしくな」 <GM> キャリコ「アタシはキャリコだよ〜よろしくねーよろしくね〜」 <レヴ> 「一人で来たのか?」 <セラ> 「セラフィン、よろしく」 <GM> キャリコ「よろしくね〜」あくしゅあくしゅ <セラ> 「う、うん。よろしく……」 <ソード> 「たこか?」 <セラ> 「たことりにきたの?」 <GM> キャリコ「んーとね、ルッちゃんにタコとってきてーって言われて来てみたの」 <セラ> 「るっちゃん……?」 <GM> キャリコ「ルシアンちゃん。ねこ亭のー」 <ルディス> 「るっちゃんって・・・あのウェイトレスか」 <セラ> 「私たちの他にも頼んでたんだ」 <ソード> 「うむり。同じ依頼か??」 <GM> キャリコ「うん、お食事券10枚でたのまれたー」 <ソード> 「うむり。キャリコよ。」 <ソード> 「たこだ。」 <ルディス> 「違うだろ(笑)」 <ソード> 「そうなのか??」 <GM> キャリコ「…たこね (`・ω・´) 」 <ソード> 「うむり。同じ依頼だ。」 <レヴ> 「・・・そんなに腕の立つ冒険者なのか(ぼそ)」>アーセ <アーセ> 「ええ、かなりの凄腕よ……本当に凄い腕前の持ち主だから……」 ※ただのバード5レンジャー5シーフ3のデーモンスレイヤーです(///▽///) <レヴ> 「そっか・・・。こいつはソードっていうんだ。」 ソードを指して <GM> キャリコ「ソーちゃん…よろしくっ (`・ω・´) ノ」 <ソード> 「とりあえずたこだ。」ずりずり <アーセ> 「じゃあ、たこを運んで帰りましょう。もっていくの手伝うわ」ずりずり <レヴ> 「ここでバラしていかないか?崖を登るのがかなりキツイだろ?」 <ルディス> 「ばらしたほうがいいな。さすがにこのままじゃ無理だろうし」 <セラ> 台車に乗せてずりずりと。とどめ指すよね? <アーセ> 「まあ、ロープに結んで、皆でひっぱりあげればいいんじゃない?(笑)」 <GM> キャリコ「んとねー、アイとセイギの盗賊ギルドに聞いたら親切なお兄ちゃんが教えてくれてー」 <ルディス> 「・・・・・・どんな盗賊ギルドだよ」 <GM> キャリコ「親切だったよー?」 <GM> キャリコ「んで、ここに棲んでるかもーって思って来てみたらいなくてー、でも卵があったから帰ってくるまで待ってたのー。」 <GM> キャリコ「タコだから、陸まで上がってくると思わないじゃん?卵かわいそうだし、このへんで、どーしよっかなーって悩んでたらもーびっくり」 <レヴ> 「・・・卵?タコのか?」 <GM> キャリコ「うん。あれそうだよー」水場の天井を指差します <GM> 白いぶどうみたいなのがぶらさがってます。 <レヴ> 「持っていってみるか?なんかの珍味かもしれないし」 卵を見てみます <ルディス> 「まあ、タコヤキなんてもの作るような料理人なら、卵にも興味はありそうだよな」 <セラ> 「……ねぇ、たこ焼き作るだけなら足の一本もあれば十分よね?」 <レヴ> 「・・・どうだろうな?」 <ソード> 「うむり。足の一本でも一本ちょいでも。」 <GM> キャリコ「…でも卵もおいしそーよね(’’)」 <セラ> 「どのみち全部ばらしたって持っていける大きさじゃないんだから、足の一本だけもらって、たこはとどめ指さないでこのまま置いて帰らない?」 <レヴ> 「そうか?持っていこうと思えば持っていけると思うぞ」 <GM> キャリコ「うん、これどーやって持って帰るの ー(´・ω・`)」 <レヴ> 「・・・苦労はすると思うが(笑)」 <セラ> 「ほとんど垂直で、下りるのだって一苦労したんだよ?」 <ルディス> 「荷馬車までが一苦労だなぁ」 <セラ> 「人を襲ったりとか、そういう被害がある訳じゃないし、殺さなくてもすむものをわざわざ殺さなくても…」 <アーセ> 「あら、そういうこと? そうね……じゃあ、足の一本だけにしましょうか?」 <GM> キャリコ「全部持ってきてって、言われてないもんね(´・ω・`)」 <ソード> 「俺様その優しさに感動され眠いから思考放棄だ。うむり。」 <GM> キャリコ「おきろーヽ(`Д´)ノ」 <ルディス> あ、そうか。ほとんど無傷なんですよね、このタコ <セラ> 殴られた傷がある以外は(笑) <セラ> 「卵がないならこんなこと言わなかったかも知れないけど、卵もあることだしね……」 <レヴ> 「一応、どのくらいほしいか聞いておくべきだったな(笑)」<たこの量 <GM> がんばれば全部運べないこともないですし、足何本かでも満足はしてくれるでしょう <GM> さて、DOCH?ヽ(´ー`)ノ <レヴ> 【あい】が足りないな <GM> あ、あい?! <レヴ> I(笑)。 <GM> あ、ほんとだ(笑) <GM> ふ…愛のないGMですまんのう=□○_ <ルディス> 「足の1本だけでも結構な量にはなりそうだよな、タコヤキ1つで使う量なんて知れてるし。1本でもいいと思う」 <セラ> 「うん、そうだよね?」 <セラ> 私は足の何本かで、卵とたこ本体は置いて帰るほうで <ソード> 「うむり。任せよう。」 <ルディス> 「それ以上必要なら、また依頼って形で獲りにこればいいと思う」 <セラ> 「うん、私もそれでいいと思うな。たびたび足をねらわれるんじゃたこも大変かも知れないけど」 <レヴ> 「そうだな・・・2〜3本くらい、持っていっておかないか?」 <レヴ> 「せっかくの食事券を使い切るくらいまでは、もってほしいだろ(笑)」 <ルディス> 「・・・同感(笑)」 <ソード> 「うむり。帰って飯だ!」 <レヴ> 「じゃ、帰ろうか? 一緒に来るだろ?」 <GM> キャリコ「ウン。よかったねー、たこさん」なでなで <GM> キャリコ「みんなやさしいねぇ(≧∇≦)」 <ソード> 二、三本足もらって、また水たまりに沈めてカエルですよー <GM> はーい <レヴ> 「またほしくなったら、とりにこれるからな(ぼそ)」 <セラ> 「ま、そのときもたこがここにいるとは限らないと思うけどね」 <レヴ> 「ま、な(笑)」 <GM> ではエピローグいきまーす <GM> 無事にタコをキッチン水晶猫へ持ち帰った一行。 <GM> 今夜はたこ焼きパーティーです。 <GM> ルシアン「ま、そういうことなら、足3本でいいっしょヽ(´ー`)ノ」 <レヴ> ヾ(@⌒▽⌒@)ノ <ソード> 「たこだっ!!」 <レヴ> 「たこだな(笑)」 <セラ> 「たこだねぇ」 <レヴ> 「・・・で、いつごろたこになれそうだ(笑)?」 <ソード> 「うむ、後少しと言うところか!」 <レヴ> 「たこと最強はかなり遠いと思うぞ・・・(ぼそ)」 <ソード> 「最強のタコだ!!」 <GM> ルシアン「たこになったらよろしくねー。おいしくいただくから」 <ソード> 「うむり。逃げるぞ俺様は!」 <GM> ルシアン「あとね、それでも予想以上にでっかかったもんだから、こんなの作っちゃった。てへっ」 <GM> そこには直径1メートルの巨大たこ焼きが。 ※こんなのです。赤猫さんさんくす。(お絵描き掲示板No.127)  http://trpg.parfe.jp/oekaki/data/IMG_000127_1.jpg <レヴ> Σ( ̄□ ̄ll) <ルディス> 「・・・・・・。」 <セラ> 「すっご…。これ、どうやって作ったの?」 <GM> ルシアン「企業秘密よ( ̄ー ̄)b」 <ソード> 「うむり、キャリコよ!いくぞっ!!」 <GM> キャリコ「うん、いただきまース(≧∇≦)ノ」 <レヴ> 「こら、お前らで全部食う気か!」 <ルディス> 「と言うか・・・共食い?(笑)」 <ソード> 「友であるがこそ!」 <ルディス> 「友を食うなよ!(笑)」 <GM> しかし、中まで火が通っていなかったため、こなこなとした小麦粉の味と生タコの歯ごたえが味わえたという… <セラ> 「あうー」 <アーセ> 「うーん、量少ないわね……。あたしがたべたら一口で食べ終わっちゃうから、少しだけにしておくわね」 <レヴ> 「どんな口なんだよ(笑)」 <セラ> 「……どんな口よ」 <GM> ルシアン「アーセちゃんには今度、直径3メートルを用意しとくわ(’’)」 <セラ> でも生焼け(笑) <レヴ> 「普通のたこやきくれよ」(笑)。 <GM> もちろん普通のタコヤキも出ます <GM> タコと生地の相性も抜群! <GM> ソースも改良されていてでりしゃす! <レヴ> ( ̄ー ̄)b <GM> <GM> こうしてたこ焼きの夜は更けた… <GM> <GM> <GM> 〜一週間後〜 <セラ> またたこ取りにいけとか…? <GM> ルシアン「…え?なに?今度はお好み焼き?中に入れるイカ?」 <レヴ> 「こんどはイカかよ!!!!!!」 <セラ> 「イカね〜」 <ソード> 「イカだ!!」 <GM> <GM> <GM> こんなんで終了していいですか=□○_ Fin. <GM> というわけでお疲れ様でした〜m(_ _)m>ALL <セラ> おつかれさまでしたー <ソード> お疲れ様でしたー、ありがとうございましたー>GM&ALL <ルディス> おつかれさまでしたー <レヴ> お疲れさまでした >GM&ALL <アーセ> ありがとうございました&おつかれさまでした(ぺこり)>GM様&ALL <レヴ> あぁ、オチがつかなかった(笑)。 <GM> イカで勘弁してください(笑) <レヴ> 最後に、ソードがなんかシメの一発かましてくれるかと思ったんだけど(笑)。 <GM> イカでしたねー(’’) <ソード> おう。(笑 <GM> 楽しんでいただけましたでしょうか〜(おどおど) <アーセ> はい、楽しかったですよ〜(笑) <ソード> イカでした(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <ソード> たこでした(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <ソード> 感想・・・? <レヴ> 軽いノリで楽しめましたね♪ <ルディス> 楽しませていただきましたー>GM様 <セラ> ですねー(笑) <GM> 経験点は400、報酬は200G+お食事券10枚です。 <レヴ> ちなみに・・・・。 <GM> ごめんなさいごめんなさいごめんなさい <セラ> はい? <GM> タコ弱かった(笑) <レヴ> 私は発言の少し前に気づきました。<たこの攻撃回数 <GM> 4回攻撃をすっぱと忘れて <セラ> 私は複数攻撃するのかなーと思いつつも、やっぱりしないのかなと <セラ> 4回ってきいたようなーとは思っていたんですが(笑) <GM> キャリコまいてたから3回でしたけどね〜 <レヴ> 一本きゃりこを捕まえていても、3回は来るのかなぁと。 <ルディス> やる気のないタコだったんですよ(笑) <GM> そうそう。半日キャリコをしめてて疲れたのですよ <レヴ> 半日かよ! <セラ> 半日も締めてたんだ… <GM> でも沈めちゃうのもかわいそうだし。どうしよっかなーと思ってたら人が来た。 <GM> …タコ、馬鹿ですね(’’) <レヴ> タコですしね(笑)。 <ルディス> かわいそうって。(笑) <GM> 食べられないですから殺さないのです(゜゜)(。。) <セラ> いいタコだ。殺さなくてよかったですね <ソード> タコだった。 <ソード> 面白かった(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪ <セラ> タコだし <GM> ちなみにお食事券はキッチン水晶猫内の常連さんに対して換金できます。 <レヴ> 換金可? <GM> 一枚1〜8Gの間で。 <レヴ> では、最初の1枚を除いた10枚を換金します♪ <GM> はい、では1d8振ってください。 <レヴ> 1d8 レヴ:1d8 = [3] = 3 <GM> 一枚3Gで売れましたヽ(´ー`)ノ <レヴ> 8回振りますか? <GM> いえ、まとめてで。 <レヴ> 振ってイイデスカ <GM> めんどくさいし(ぼそっ <レヴ> フラセテクダサイorz <GM> だーめ☆ <セラ> 1D8 私も換金〜 セラ:1d8 = [3] = 3 <GM> セラも一枚3Gです <セラ> 24Gになった(笑) <レヴ> そういえば・・・結局食料って、何食消費したのかな? <GM> おー <GM> 昼ご飯食べてから出て、二日後の昼について、 <セラ> はいー <GM> うむ。だいたい四日分で。 <GM> 一日何食かは各自で決めてください。 <GM> ちょとトイレ行ってきますので、感想質問投石などありましたら投げておいてください。 <ルディス> ・・・6食分しか持ってませんでしたが、所持金12食分減らしておきます(笑) <セラ> わたしもそうします(笑) <セラ> でもって、私もちょっと離席です <レヴ> 普通に生活していたよなぁ・・・。 <レヴ> 道中は普通食でいいだろうから・・・。 <GM> バイト魔術師「らっきー。これでしばらくいい飯が食える」 <GM> |_-)))) <ルディス> 常連だったのか・・・(笑) <GM> ちょっと仕事にありつけなくてバイトしてた、私のよそのPCでした(’’) <GM> ↑余談 <レヴ> 赤字だった(笑)orz <GM> ありゃ <GM> ああ、網を… <レヴ> ネット買った分、ね。使えることもあると思ってかったから、いいんだけど(笑)。 <レヴ> 地味にこの子は器用度平均を割ってるから、あまり有効でもなかったかな? <GM> 話の規模がコレだから、少なくて勘弁してくださいm(_ _)m *** レヴ is now known as senri 楽しかったですよ、このセッション。 ゴブかなんか出るのかな?と思わせてきゃりこ(笑)。 <GM> ありがとうございます〜♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪ <GM> 20分オーバーしちゃったなあ… <GM> 3時間目標で、かなり薄くしたのですが(ぐ 20分オーバーなら、収まった方だと思うし♪ <ルディス> プレイ時間は想定より長くなるモンですしね(笑) <ソード> ごめんなさい、ちとりせきですー <GM> いってら〜 <GM> ◎アッカ・ロブスター <GM>  モンスターレベル:0 知名度:15(コックで12) <GM>  敏捷度:16 移動速度:4/18(水中) <GM>  出現数:単独〜10匹程度 出現頻度:そこそこ <GM>  知能:なきにひとしい 反応:敵対的 <GM>  攻撃点:牙:7(0) 打撃点:2 回避点:7(0) 防御点:4 <GM>  生命点/抵抗値:12/7(0) 精神点/抵抗値:3(0) <GM>  特殊能力:水中適応 <GM>  棲息地:海中の岩場 <GM>  言語:なし 知覚:五感 <GM>  アッカ海に棲息する、ちょっと大きめのロブスター。 <GM>  凶暴で肉食性。動く動物を見ると果敢に襲いかかってくる。 <GM>  料理人の間では幻のロブスターと呼ばれている。 <GM>  とても美味しいらしい。 <GM> 余裕があれば、これが出る予定でした。 <GM> おとなしいえびになりました(’’) <ルディス> ・・・エビのデータあったんですか・・・(笑) <ルディス> あ、エビじゃないか <GM> アッカ・シュリンプ <GM> 別にまぼろしってほどでもないが、とてもおいしいらしい。 伊勢海老とか、そんな感じかな(笑)? <GM> そんな感じ(゜゜)(。。) <GM> ふみ… <GM> 投石、ありません?(笑) タコ以外には特に(笑)。 <GM> はうっ <ルディス> でも複数攻撃を忘れるとかもありがちですよね(笑) <GM> ありがちなんだ。よかったあ(よくない) (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)<よくない <GM> ルディスは2回目セッションでしたっけ? <ルディス> そうですー<2回目 <GM> 慣れてこられましたー? <ルディス> そうですね、ある程度は慣れてきたかもしれないです <GM> 何故複数回攻撃を忘れたか。追求しながら今夜は寝よう。 サイの目が良すぎて、ついつい調子に乗ってしまった、とか(笑)? <GM> いや、それは、ない(断言) <GM> ああ、3時すぎちゃうなあ…とか考えてたからかなー <ソード> 戻りました <GM> おかえりなさーい ・・・ソード、凄いキャラだった(笑)。 ズルイくらいのキャラの立ち方(笑)。 <ソード> ソードは、ソードです(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> ロブスター出したかったなーとか考えてたからかなー <ソード> とぶすたー。。 <ルディス> 多分、キャリコの処理を意識してて攻撃回数の方を忘れてたのではー・・・とか思ったりします <GM> そうだ、ソードとたこの行動順がいっしょだったからだ! <ルディス> ・・・なるほど(笑)<行動順 <GM> キャリコもあったかなー。脱出判定しようかするまいか <ルディス> 同時にする処理が多ければ多いほどテンパりますからねー・・・ <ソード> 同時なんですよねぇ(笑) <アーセ> うきゃ、ごめんなさい、寝落ちしてました……限界なので、このままにして寝ますね〜 おや。。。お疲れ様でした♪ <GM> おやすみなさーい <ルディス> おやすみなさーい>アーセさん <アーセ> ごめんなさい、楽しかったですよ〜。それじゃあ、おやすみなさいませ! 楽しかったですよ♪おやすみなさい。 dice_FTK was kicked off from #水の音色_オルー by GM (もっと低い目も出せよ!) <GM> 同時で、ソードも待機しないで攻撃する言ったら移動はどーなるんだろうってテンパってました(笑) <ルディス> ソードさん見てると・・・自分はキャラ固まってないなぁ、と思います(笑) <GM> 2回では固まりませn…いや、固まる人もいるか… <ソード> ネタキャラです。うん。この子は真似しちゃ駄目(笑) レヴ、初稼動。ちょっと軽いノリのPCで、アリエルとはいい感じで対象になったなぁ(笑)。 まだまだ固まってないけど(笑)。 <GM> レヴ、つっこみがいい感じでした。 <ソード> つっこみ(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) ツッコミキャラなのか!? <ルディス> いいコンビになってましたね。(笑)>ソードさん&レヴさん <GM> たまーに出てた「アリエルさんの本音」がレヴかと(笑) いや、あれは本音ではなく(笑)。 <ソード> いまちょっとウィスキー一気飲みして、来てます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) 幻さん(笑)。 <GM> げんさん…何か嫌なことでも…… ・・・なんだろう(大笑)? <ソード> 嫌なことはないですよー(笑) <ソード> セッション楽しかったしー(笑) <GM> アーセの仔猫丸焼き発言で一瞬キレそうになったこととか! 気分良く飲んでますか〜? >幻さん <ソード> え?え?(笑) <ソード> 気分良すぎてー <ソード> ふらふらー(笑) <GM> あひゃー(ノ゜▽゜)ノ おいおい(笑)。 <ソード> 幸せ(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) 幸せなら良し( ̄ー ̄)b <GM> うむ。幸せならそろそろ締めます。 <ソード> うん。楽しかった。 <GM> きゅきゅっと。 <ソード> ぎゅ <ソード> =□○_ <GM> \(-_\)(/_-)/ <GM> 閉めます。 ぎゅ〜〜♪ <GM> どうもありがとうございました〜m(_ _)m *** senri has left channel #水の音色_オルー (ありがとうございました〜♪) <ルディス> ありがとうございましたー *** ルディス is now known as Setz <ソード> たこやき <ソード> お絵かき掲示板?(笑) <GM> (゜゜)(。。) <GM> 赤猫さんの絵を見て一日でシナリオ書いて(笑) <GM> それからやる日がなかったわけなんですけどもひゃっほー(ノ゜▽゜)ノ <ソード> うん <セラ> ただいまですー <GM> おかえりです〜 <ソード> セラフィンおかえりー おかえりなさいませー <ソード> こー <ソード> 今日は皆はじめてな人が多かったけどー <ソード> 皆、素敵だった。うん(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> うん(゜゜)(。。) <GM> よくつっこんでくれてましたよね <セラ> つっこみは大事です(笑) <GM> つっこみは愛です <ソード> 素敵(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)(笑)>セラフィン <ソード> ソードは。 <ソード> ソードでした。 <GM> ソードはいつでもソードですねっ(≧∇≦)b <セラ> 今ふと思ったけど、ソードってもしかしてあのキャラの… <GM> あのキャラ? <セラ> いや、元になったキャラがいるのかなーとふと思いまして <ソード> んー… <ソード> 実は、いない(笑) <ソード> いないってことはないけど。公式やらアニメとかのキャラではないですねー(笑) <セラ> いや、俺様で武器の名前の付いたキャラってどっかにいたなーと思ったくらいなのです(笑) <GM> そうそう、海に飛び込んだときは岩に当たったかどうか判定してその上9点のダメージをあげようとしました <GM> そしたらフォリコンきた(≧∇≦) <ソード> こ、、こわい(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> えー鎧で止めるっしょー(´△`) <GM> 死なないように計算して作ったんだからぁー <GM> 死ななければいいというもんでもないが。 <ソード> r15+4 <GM> あ、ダイス蹴っちゃった <ソード> 俺様はー。 <ソード> うん。ソードだから。 <ソード> 9点までは期待値で止めるけどー <ソード> 痛いのは嫌(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> 俺の勇者様リストから外すぞ(笑) <ソード> …8点までしか止めないや(笑) <セラ> 私は2点くらいしか止めないので、人の後ろに隠れて…(笑) ・・・勇者様リストって何ですか?(笑) <GM> 私のキャラのヴァンの… <ソード> 勇者様リストー <GM> …勇者様のリストです。 <ソード> んー <ソード> だってー。 <ソード> 石に頭がちん☆ <ソード> 痛いよー(笑) <セラ> なんて痛そう(笑) <GM> うん。痛そうです。ていうか結局飛び込んだんやんかーヽ(`Д´)ノ <ソード> だって。 <ソード> 飛び降りなければ嘘です(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) <GM> やっぱり漢。 <GM> で、閉めますね(笑) あ、はいー <ソード> セラとか、ルディスもいい感じだった(゜゜)(。。)(゜゜)(。。) yu-ki_LOG was kicked off from #水の音色_オルー by GM (今日のおやつはたこやき♪) <ソード> あ、はい(笑) <セラ> はーい アーセ was kicked off from #水の音色_オルー by GM (明日のおやつはお好み焼き♪) *** Setz has left channel #水の音色_オルー (Leaving..) <GM> …(’’) <セラ> ジー セラ was kicked off from #水の音色_オルー by GM (明後日のおやつはチヂミ♪) 〜ひとりごと〜 ・アッカ・オクトパスの命名の由来は、  明石のタコ→アッカ・シーのタコ→アッカ海のタコ でした。  赤くないでーすヽ(´ー`)ノ  どうでもいいけど、タコって洗濯機で洗ってぬめりを取るそうですね。 ・タコの卵は、本当に白いぶどうの房状です。  現実の物は水中の岩陰にぶらさがっていて、お母さんタコは片時も離れず  新鮮な水を吹き付けたりゴミをとってあげたりするそうです。いい話だ。タコ。  …別にPCを悩ませる意図はなく、キャリコがうっかりタコに捕まっちゃった  理由として出してきたものなのですが、みなさん同じ気持ちになったようで…  優しさっていいね。 ・キャリコは盗賊ギルドで情報を聞いてアッカ海へ向かいました。  船やロープを使った形跡がなかったのは、いさぎよく崖からダイビングしたからです。  …いや、ちゃんと事前にロープに石を結んでたらして深さを測ってから、  岩がないところを狙ってね?  やっぱり飛び込みは浪漫ですよね。 ・学院で登場したバイト魔術師くんは、反省会で言ったように私が他所で使ってるPCです。  こっそり振ったダイスは、アッカ・オクトパスを知ってるかどうかのセージ判定。  たこ焼きに関する記述と結びついたので、 「異国の料理探索日記」を  紹介したのですねー。  …この本、別に必要ありませんでしたが。  万一誰かがたこ焼きについて調べた時のために。  やっぱハーフエルフなアーセには親切にしないと(ぼそっ)