2005.1.8 初心者GMを生暖かく見守る会「ねこにゃんのおつかい」　ｂｙオルー

☆参加PCの皆さん
・エリト･フューレル（kenさん）人間21才
　シーフ２　バード１（サモン･スモール･アニマル）　レンジャー１
　チャームポイント：義賊なのに明らか悪人っぽい吊り目と顔の傷。

・ラースロー・ファルカシュ　通称ラス（圭さん）人間女の子♪
　戦２魔３賢３野３　使い魔猫
　チャームポイント♪鈍足ｖとことん不器用ｖ

・リグル（黒鳥さん）　人間男性22歳
　ソーサラー：1　セージ：1
　年齢の割に非常に小柄。言動も体格に応じて幼い感じです。
　「ねこ〜♪ねこ〜♪おつかいでも僕、頑張るよ〜♪」
　チャームポイント･･･子供っぽいところとか？･･･え〜っと･･･まぁ、この子は初セッションなので･･･(＾＾;

・ヴィー（cruyffさん）　人間,女,23歳
　盗1/神3(ガネード)/野1/賭3(逸般)
　「お使いはいいんだけど、猫に頼まれるのかい？」
　チャームポイント：我侭です。はい。

・オリフ（幻さん）
　シーフ：1　レンジャー：1　シャーマン：2　ファイター：1
　すべりこみ参加。

・技能表（圭さん感謝♪）
　　　　　　敏捷　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生命/精神
エリト　　　20　人男　　　盗２　　　　　　　　野１詩１　14/14
オリフ　　　14　人男　戦１盗１　　精２　　　　野１　　　17/14
リグル　　　14　人男　　　　　　　　　魔１賢１　　　　　11/17
ヴィー　　　13　人女　　　盗１神３　　　　　　野１　　　13/14
ラス　　　　10　人女　戦２　　　　　　魔３賢３野３　　　11/14



<ＧＭ> 　　「おのれ、あっさり罠にかかった上にこの程度でくたばるとは、
<ＧＭ> 　　　なんと使い物にならん連中じゃ！
<ＧＭ> 　　　…とは言っても、こいつらがいなければワシも外に出られんではないか…。
<ＧＭ> 　　　仕方がない。
<ＧＭ> 　　　クロ、この手紙をあの冒険者の店に届けるのぢゃ。それでな…」
<ＧＭ> 　　「にゃーん」
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> 　　使い魔…それは魔術師のかぁいいペットにして便利な小道具。
<ＧＭ> 　　今日も健気に主人につくすのです。

<ＧＭ> ここは賢者の街オラン。
<ＧＭ> の中心部からはかなりはずれた片隅、なんとなくさびれたあたりです。
<ＧＭ> こんなところにも一応冒険者の店は存在しているわけで。
<ＧＭ> 「キッチン水晶猫」
<ＧＭ> …とても冒険者の店とは思えない店名のためあまり流行っていませんが、飯屋としての評判なかなかのようです。
<ＧＭ> あなたたちはその評判を聞いて、昼メシでも食いに行ってみるかとちらほら集まってきました。
<ＧＭ> 今日はマスターの娘、長い黒髪のぐらまー美人ルシアンが店番兼ウェイトレスをしています。
<ＧＭ> ルシアン「いらっしゃいませー。あら、冒険者の方ね。お仕事探し？それともお食事かしら？」
<ＧＭ> ご注文をどうぞ。

<オリフ> 「仕事を探していてね。」
<ＧＭ> ルシアン「しごと…しごとね…（’’）」
<オリフ> 「うん、仕事。」
<ＧＭ> ルシアン「ごめんなさいね〜。うちって冒険者の店としては繁盛してないのよ。ふー…(ため息）」
<オリフ> 「（周りを見渡す）そーかー…（笑）」
<ヴィー> 「料理屋としては成功してるんでしょ？　美味しいって評判よ。」
<ヴィー> 「とりあえず美味しいご飯ね(*´-`)」
<エリト> 「パンをくれ。一番のを」
<ＧＭ> ルシアン「人はパンのみにて生きるにあらずと言ってね…」
<ラス> 「今日のおすすめ何？」
<リグル> 「何か美味しいもの無い〜？」
<ＧＭ> ルシアン「今日のおすすめは『ラヤン風仔牛の香草蒸し焼き　季節の温野菜きのこソース添え』よ。お好みパンとスープがセットね。」
<ラス> 「へぇ。うまそ。それひとつ頼むな。」
<オリフ> 「じゃあ、何か暖かいスープでもお願いしようかな。」
<エリト> 「・・・じゃあ、この店のお勧めを」
<リグル> 「美味しいのかな・・・？それ一つ頼むね〜」
<ヴィー> 「ん。あたしもそれいただくわ(*´-`)ノ」
<ラス> 「（思い出したように）あ、後こいつにも何かもらえる？」猫抱え
<ＧＭ> ルシアン「おすすめみっつとスープとねこまんまφ（。。）めもめも」
<リグル> 「飲み物はミルクでお願い〜」
<ＧＭ> ルシアン「はぁーい、ミルクいっちょーね」厨房にひっこんでいきます
<ヴィー> 「しっかし、最近、仕事少ないのよねぇ…。」
<ラス> 「そっか？」
<ヴィー> 「ん。あたしはあまり受けてないわ。」
<エリト> 「そうだな。不景気だ、ここ最近」
<リグル> 「ミルク♪ミルク♪」(不景気とかそのあたりをあまり気にしてません(笑)
<ＧＭ> やがてほかほかのお料理とともに…
<ヴィー> 「きたきた…(*´-`)」
<ＧＭ> ルシアン「そう…不景気なの（。。）」
<ＧＭ> ルシアン「まあ、昨日あたりまではしょぼい依頼がちょこちょこあったんだけどね。今日はなっしんぐ。」
<ラス> 「残念。一足違いだったみたいだな(笑)」＞ヴィー
<ヴィー> 「ふぅ…(溜息)」
<オリフ> 「ところで。はじめまして。貴方達はどうしてこの街へ？」＞エリト、リグル
<エリト> 「いや、この街に実家があってな」
<オリフ> 「そっか。じゃあ必然的にここになるだろうね。いままで仕事はどのくらいこなしたのかな。」
<エリト> 「それほどでもないよ。ちょっとしたことしかしてない」
<オリフ> 「へえ、こっちも同じなんだ。機会があったらよろしくね。」
<エリト> 「ああ、機会があれば、こちらこそよろしく」
<リグル> 「うに？え〜っとね〜・・・いろんな街を見て回ってるの」＞オリフ
<リグル> 「探し物が見つかりそうな街がどこにあるのか色々とね〜」
<オリフ> 「へえ・・・珍しい。でも心配されているかもしれないよ？」じーっとみます。子供と間違えているかのように。
<リグル> 「んに？あ、僕こう見えてもぼ〜けんしゃだから大丈夫なの〜」
<オリフ> 「うーん、草原妖精さん？」
<リグル> 「草原妖精さん・・・ってな〜に？」(笑)
<オリフ> 「いや、、あああ、ごめんっ」
<ヴィー> 「女の子になんて事言うのよ…。」
<オリフ> 「え？え？」
<ヴィー> 「こんなに可愛い女の子なの…あら…男の子…？」
<リグル> 「んに？僕？」
<オリフ> 「、、、たぶん？」
<ヴィー> 「あんた男の子…？」
<リグル> 「僕は男だよ〜？」
<ヴィー> 「あら…ま、男なら細かい事は気にしないように(*´-`)ノ」
<エリト> 「仕事がないのか・・・ふぅ。今月やばいな・・・」＜独り言
<ＧＭ> ほかほか湯気をたてたお肉とパンとスープとミルクと、ねこまんまがテーブルにならびますヽ(´ー｀)ノ
<ヴィー> 「ま、今日は美味しい料理だけでもいっか(*´-`)」
<ラス> 「わ。うまそ」猫まんまはテーブルの下に(笑)
<ＧＭ> ルシアン「そうそう、ごはん食べて元気出してねー。ひょっこり依頼があらわれるかもしれないからヽ(´ー｀)ノ」
<オリフ> 「ひょっこりって、ここどこからどうみても料理店だよ？」（笑）
<ＧＭ> ルシアン「…＿|￣|○」
<オリフ> 「いや、、美味しいよ？ご飯は・・・」
<ラス> 「え？料理店じゃなかったのか？(笑)」
<オリフ> 「一応看板には『冒険者の宿』って書いてあった気がするけど・・・気のせいだったかも。」
<ＧＭ> 「い…いちおう…冒険者のお店もたまにやってるから来てね♪」
<ラス> 「ま、料理だけでやってけるよな(笑)」
<オリフ> 「料理店にしたほうが儲かりそう・・って、ルシアンさんに聞かれるとわるいからこれくらいに。」（笑）
<ヴィー> 味はどうですか？(笑)＞GM
<エリト> 「・・・美味い」
<ＧＭ> 2d6+7
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+7 = [4,5]+7 = 16
<ＧＭ> 達成値16ぐらい美味しいです。
<ヴィー> 「すごい…。こんなに美味しいのは久しぶりだわ…(*´-`)」
<ヴィー> 「すごいのねぇ(*´-`)ノ」
<ラス> 「うん。うまい。」
<リグル> 「おいしそぅ・・・頂きます〜」
<ＧＭ> ルシアン「追加注文も受け付けておりますm(_ _)m」
<ヴィー> 「んー…。この料理に合うワインを見繕ってもらえるかしら？」
<エリト> 「・・・凄い美味いな・・・追加、頼めるかな？」
<ＧＭ> ルシアン「はーい。じゃんじゃん持ってくるわね〜。お値段はないしょ♪」
<ヴィー> 「あんまり取らないでね♪」
<エリト> 「・・・・・・・やばい、アイツに殺される・・・」
<リグル> 「ミルクおかわり〜」

<ＧＭ> さて、そんなこんなで食後の休憩を楽しんでおりますと
<ＧＭ> 冒険者レベル＋知力で判定お願いします＞ALL
<ヴィー> 2d6+5
<dice_FTK> ヴィー：2d6+5 = [4,5]+5 = 14
<ラス> 2d6+5
<dice_FTK> ラス：2d6+5 = [3,3]+5 = 11
<エリト> 2d6+3
<dice_FTK> エリト：2d6+3 = [3,3]+3 = 9
<リグル> 2d6+3
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [1,2]+3 = 6
<オリフ> 2d6+5
<dice_FTK> オリフ：2d6+5 = [5,4]+5 = 14
<ＧＭ> ヴィーとオリフ
<ＧＭ> 玄関の方からにゃーんにゃーんという鳴き声が聞こえてきます。
<ヴィー> 「ん？猫じゃない。」
<オリフ> 「あれ。」行って抱きます。
<ＧＭ> あい。
<ＧＭ> ヴィーは、玄関口に黒い猫がちょこんとすわっているのを見つけます。
<ＧＭ> 赤いリボンがよく似合う、スリムな体型のニャンコです。
<ＧＭ> ねこ「にゃーん？」
<ヴィー> 「人懐っこい猫ね(*´-`)」
<リグル> 「この料理美味しい〜♪」食べるのには時間がかかってます
<エリト> 「どうかしたのか？　・・・猫？」
<ＧＭ> ルシアン「｜_・)」
<オリフ> 「こんにちは。」＞ねこちゃん
<ラス> 「ん？どした？お前。」目線あわせます＞猫
<ヴィー> 猫を抱き上げます。
<ＧＭ> ねこ「ごろごろごろ…」
<ＧＭ> ねこはちょっとやつれた感じで、リボンに手紙がくくりつけてありますね。
<エリト> 猫の周りにいる人達のところに近づきます
<オリフ> 「知り合い？」＜ねこちゃん＞ルシアン
<ＧＭ> ルシアン「ん？なーに？」
<リグル> 「あ、ねこだ〜。かわいい〜♪」近づきます
<ＧＭ> ルシアン「あら、にゃんこ〜♪」
<ラス> 「なつっこいな。お前。」なでてます
<エリト> 「・・・手紙？」といって、手紙に手を出します
<ＧＭ> あい。
<エリト> 手紙をとります
<リグル> 「いいなぁ・・・」なでてるのを見て(笑)
<ＧＭ> ルシアン「んー。どっかで見たことあるような気もするけど…？」＞オリフ
<ヴィー> 「知ってるの？」
<ＧＭ> ルシアン「どこだったかなー…？」
<ラス> 「ここの子じゃねーの？」
<ＧＭ> ルシアン「うちはにゃんこ飼ってないわよ」
<ＧＭ> お手紙読みますか？＞エリト
<エリト> 読みます。「おい、手紙がくっついてたぞ」＞ALL
<ヴィー> 「ん？読んでみて。」
<ラス> 「手紙？」
<リグル> 「てがみ？読んでみて〜」
<オリフ> 「手紙、、、？」
<ＧＭ> エリトがお手紙を読むと…

<ＧＭ> 『この手紙を受け取るのが誰かはわからないが、お願いする。
<ＧＭ> 　私を助けにきてほしい。
<ＧＭ> 　私は今、オラン郊外の森にある地下遺跡にいる。
<ＧＭ> 　罠にかかって、閉じこめられてしまったのだ。
<ＧＭ> 　遺跡までは店から徒歩で1時間ぐらいだ。
<ＧＭ> 　使い魔の猫に案内させよう。
<ＧＭ> 　もちろん、来てくれたら謝礼は支払う。
<ＧＭ> 　一人につき500Gぐらいでどうだろうか？
<ＧＭ> 　遺跡で財宝が見つかれば、それもお分けしよう。
<ＧＭ> 　来てくれるのならば、猫の前足をにぎってくれ。
<ＧＭ> 　そうしたら案内を開始するように言ってある。
<ＧＭ> 　もう保存食が尽きかけているのでできるだけ早く来てほしい。
<ＧＭ> 　くれぐれもよろしくたのむ。
<ＧＭ> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バセット・ビーグル』

<ＧＭ> ねこ「にゃー…」何かをうったえるような目。
<ヴィー> 「ふーん…。思わぬ所からの依頼ね…（にや）」
<リグル> 「わっ・・・たいへんだぁ・・・」
<オリフ> 「・・・かわい。」
<エリト> 「バゼット・・・？　知ってる名かな？」＞ルシアン
<ＧＭ> ルシアン「バセットさん？昨日うちに来た魔術師のおっちゃんじゃない。」
<ヴィー> 「あら、昨日来た客なんだ。」
<ラス> 「昨日？」
<ＧＭ> ルシアン「うん。遺跡探索に行くから戦士と盗賊を一人ずつ手配してくれって。」
<ＧＭ> ルシアン「少ないんじゃない？って聞いたら、『人数が少ないと分け前が減るじゃろうが』って言ってたわよ。」
<エリト> 「で、失敗して取り残されたんで、助けを求めて使い魔を放った、と」
<ＧＭ> ルシアン「そーみたいねぇ…（。。）」
<エリト> 「魔術師？　・・・とすると、使い魔かな？　この猫」
<ヴィー> 「そうなるのかしらね。」
<ラス> 「たぶんね。」
<リグル> 「この子使い魔なんだぁ・・・」
<ＧＭ> ルシアン「あー、そーよ使い魔だわ。バセットさんが肩にのせてたー」
<ＧＭ> ルシアン「ちょうど駆け出しっぽい戦士さんと盗賊さんの二人組がいたから、紹介してあげたけど…罠にはまったってことは、使えない奴らだったのねぇ┐(´〜｀)┌」
<ヴィー> 「その盗賊と戦士はどうなったのかしらねぇ。」
<エリト> 「・・・死んだか、逃げたか。どちらにしても生きてないだろうな」
<ＧＭ> ルシアン「…ちょっと心配ね（’’；）」
<オリフ> 「いる？」抱き上げて、ねこちゃんの前足握れるように見せる。＞ラス
<ラス> 「そんだけ切羽詰まってるんだろ。」猫受け取ります
<ラス> 「使い魔放すなんてよっぽどだ。」
<オリフ> 「使い魔、、、この前クースが扱っていた猫と同じか。」
<リグル> 「ねね、いせきってどんないせきなの？」＞ルシアン
<オリフ> 「死を招く罠、禍々しいモンスター。巨万の財宝がある場所、らしい。」
<リグル> 「・・・にゃ？」変換が出来なかったそうです
<オリフ> 「あー、、ともかく怖いところ（笑）」
<リグル> 「怖いところ・・・？そんなところに閉じ込められてるんだよね？助けないと〜」
<ヴィー> 「さーて。あたしはこのチャンスを逃すつもりはないんだけど、あんたたちはどうする？」
<ラス> 「もちろん行くよ。ほっとけないだろ？」
<エリト> 「もちろん、受けるさ。人命救助で500Ｇか・・・その遺跡の情報、あるかい？」＞ルシアン
<ＧＭ> ルシアン「遺跡については聞いてないけど…郊外の森に行くって言ってた」
<ヴィー> 「場所はわかるの？」
<ＧＭ> ルシアン「ちょうど紹介できる子がいたから、詳しい場所までは聞けなかったわね。」
<ヴィー> 「ん。そっか。」
<エリト> 「郊外の森か。そんなに遠くはないな」
<ラス> 「案内できるんだよな。お前。」＞猫
<ＧＭ> ねこ「にゃーん？」
<エリト> 「手紙にあったが、猫が案内できるんだろう？　前足を握るかどうかだ」
<オリフ> 「じゃあ、行くよ。保存食とか必要な物用意して貰えるかな。」
<ラス> 「水と、保存食と、、、ここで、用意してもらえるよな。」
<リグル> 「僕も行くよ〜」
<ヴィー> 「ん。決まりね。」
<ＧＭ> ルシアン「行ってくれる？おねがいね〜。保存食代はバセットさんから請求するから」
<エリト> 「ああ。準備を頼めるかな？」
<オリフ> 「わかった。」
<エリト> 「一緒に冒険する機会がすぐにできてしまったな」＞オリフ
<ＧＭ> ルシアン「いくつぐらいいるかな。森までは30分ぐらいだけど…」
<ラス> 「昨日出発ならそんなないとは思うんだけど。。。。」
<エリト> 「だったら、てこずるのも考えて五つほど頼む」
<ラス> 「よろしく頼むな。」猫の前足握ります。握手。
<ＧＭ> ねこ「にゃっ♪」
<ヴィー> ちなみに今は何時ごろですか？＞GM
<ＧＭ> お昼過ぎ…14時頃です
<ヴィー> はーい。
<ＧＭ> ラスが前足を握ると…
<ＧＭ> ねこ、腕の中から下りてとっとっと歩いていってしまいます
<ＧＭ> ルシアンは保存食を取りにお店にひっこみ…
<ＧＭ> さて、どうでしますか？ヽ(´ー｀)ノ
<ラス> 「あ、まて。１人で行くな。」＞猫
<エリト> 「あ・・・？　追いかけないと見失うぞ！！」＞ALL
<ラス> 猫つけます
<ヴィー> 「猫捕まえておいて！」
<ＧＭ> ねこ（すたすたすた…）振り返り「にゃーん？」
<リグル> 「まって〜」追いかけます
<オリフ> 「ちょっと、まっててね。」＞猫
<エリト> 「わかった！」追いかけます。
<ラス> 「準備、速く。」＞ルシアン
<ＧＭ> ルシアン「え、なーに？もう行っちゃうの？（・・；）」
<ＧＭ> マスター特製保存食セットをお届けします。
<オリフ> 「悪いね。急ぐみたいだから。」
<エリト> 「残った奴らに保存食なんかは渡しておいてくれ！！　俺達は猫を捕まえる！！」＞ルシアン、ALL
<ヴィー> 「さーて、行きますか。」保存食受け取ってから。
<ＧＭ> ルシアン「いってらっしゃーい。気をつけてね〜（’’）」
<リグル> 「ありがとう〜♪」保存食受け取りながら
<ラス> 「サンキュ。」保存食ひっつかんで猫追いかけます
<オリフ> 猫につられられていきます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ＧＭ> はーい

<ＧＭ> にゃんこは、みんなが追いつけるぐらいのスピードでとことこ歩いていきます。
<ＧＭ> 街を出て…
<ＧＭ> 西に見える森へ向かって、てこてこてこ
<ＧＭ> 30分ぐらい歩くと、森の入り口へ着きました。
<オリフ> 「頭いいな。」ついてきます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ＧＭ> ねこにゃんはずんずん森へ入っていきます。
<ラス> 「賢いなー。お前。」
<エリト> 「流石」後ろをついていきます。
<ヴィー> 「使い魔って便利ねぇ…。あたしも欲しいわ…(*´-`)」
<リグル> 「いつか僕もつかいまほしいなぁ・・・」
<オリフ> 「何に使うか興味があるな。。」＞ヴィー
<ラス> 「なんにつかうんだ？」（・．）＞ヴィー
<ヴィー> 「女性に余計な詮索はしちゃダメよ(*´-`)」
<エリト> 「・・・なんか寒気がする」（笑）
<オリフ> 「詮索されると困ることに使うって言われてるような気がするなぁ」（笑）
<リグル> 「？」この子には一連の台詞の意味がわかりません！！(笑)
<ヴィー> 「気にしない気にしない(*´-`)」
<オリフ> 「ああ、気にしない方が幸せになれそうだよ（笑）」
<エリト> 「オリフ、怖いから止めとけ」
<ＧＭ> ねこ「…」ちょっとあきれてるようです(笑)
<ＧＭ> やがて森に入って10分ぐらいたった頃…
<ＧＭ> レンジャー＋知力でチェックしてくださいませ。＞ALL
<ヴィー> 2d6+3
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [4,6]+3 = 13
<ラス> 2d6+5
<dice_FTK> ラス：2d6+5 = [2,5]+5 = 12
<エリト> 2d6+3
<dice_FTK> エリト：2d6+3 = [3,6]+3 = 12
<オリフ> 2d6+4
<dice_FTK> オリフ：2d6+4 = [3,3]+4 = 10
<ＧＭ> ふみ。
<ＧＭ> 森の奥の方から、ぶーんという羽音が聞こえてきます。
<ヴィー> 「(何かしら…。)」警戒
<エリト> 「・・・羽音？」警戒
<オリフ> 「ん、波音俺のせいじゃ・・・」
<ＧＭ> でかいハチが一匹きます。
<ＧＭ> ヴィーが気付いた時点で距離21メートル
<リグル> 「わっおっきな蜂だ〜」
<ヴィー> レンジャーの動植物で判定します。
<オリフ> 動物鑑定を(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ラス> 動植物判定かセージいいですか？
<エリト> 私も。
<ＧＭ> セージかレンジャー＋知力でどうぞ〜
<ヴィー> 2d6+3
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [1,3]+3 = 7
<ラス> 2d6+5　セージ
<エリト> 2d6+3
<dice_FTK> ラス：2d6+5 = [2,5]+5 = 12
<dice_FTK> エリト：2d6+3 = [2,5]+3 = 10
<リグル> 2d6+3
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [6,3]+3 = 12
<オリフ> 2d6+4
<dice_FTK> オリフ：2d6+4 = [5,1]+4 = 10
<ヴィー> エリト。同値なので振りなおしできます。
<エリト> はい。
<エリト> 2d6+3
<dice_FTK> エリト：2d6+3 = [4,2]+3 = 9
<ＧＭ> なんか同時に振られると同じ目が出ちゃうらしいですね。
<ＧＭ> そして低くなった（。。）
<エリト> ・・・最悪だぁ・・・
<ＧＭ> ヴィーとエリト以外はわかります。

<ＧＭ> ◎ジャイアント・ワスプ(巨大ジガバチ）完全版P.216
<ＧＭ> 　モンスターレベル２　知名度10
<ＧＭ> 　敏捷度＝16　移動速度＝5/18(空中)
<ＧＭ> 　知能＝なきにひとしい
<ＧＭ> 　攻撃点＝針：9(2)　打撃点＝7＋毒(毒性値12)
<ＧＭ> 　回避点＝10(3)　防御点＝4
<ＧＭ> 　生命点/抵抗値＝8/9(2)　精神点/抵抗値＝6/9(2)
<ＧＭ> 　特殊能力＝毒(麻痺)、精神的な攻撃は無効
<ＧＭ> 　言語＝なし　知覚＝五感
<ＧＭ> 　体長１メートルほどのハチ。秋の産卵期になると雌は凶暴になり、獲物を見つけるとちくっと刺して仮死状態にし、巣へお持ち帰りして卵を産み付けちゃいます。仮死状態は半永久的に続きます。

<ＧＭ> …餓死とかしないのか。ちょっと便利？
<エリト> 「おい、あのハチはなんなんだ！？　誰か分かる奴は？」＞ALL
<ヴィー> 「なぁに。あの気持ち悪いの…。」
<オリフ> 「蜂」
<ラス> 「でっかい蜂。」
<エリト> 「・・・いや、そうだけどさ」
<ラス> 今の季節は？＞GM
<ＧＭ> 都合により秋です…
<リグル> 「あれはじゃいあんとわすぷだよ〜・・・今はあきだから・・・ちょっとこわいかも」
<ヴィー> 「ふーん…ま、相手よろしく(*´-`)ノ」＞オリフ
<オリフ> 「わかった。」斧を片手に持ち、前に出る。
<ラス> 「刺されると、お持ち帰りされるぞ。気をつけろ。」＞エリト
<エリト> 「分かった、ありがとう！」
<ＧＭ> 戦闘ラウンド開始します(≧∇≦)ノ

<ＧＭ> ★１ラウンド
<ヴィー> 宣言なし。
<エリト> 宣言なしです。
<オリフ> 宣言なし。
<リグル> 宣言無しです
<ラス> 宣言なし
<ヴィー> おっと、スモシ構えます。
<ＧＭ> うい
<ＧＭ> ●エリト
<エリト> ショートソードで斬りつけます。
<ＧＭ> 蜂の距離はなんか微妙な21メートルです。
<ヴィー> あうちー…。
<ＧＭ> 通常移動攻撃だと届きません(ノ_；)
<エリト> ロングボウに持ち替えて待機します。
<エリト> あ、持ち替えて攻撃できませんよね？
<ＧＭ> できます（゜゜）（。。）
<エリト> 持ち替えて打ちます！
<ＧＭ> 剣と盾ををポイすればですね。
<ＧＭ> 拾うには1ラウンド
<ＧＭ> 攻撃判定どうぞ〜
<エリト> ショートソードは二本あるので、装備してる一本をおとします。
<ＧＭ> はい。
<エリト> 2d6+3
<dice_FTK> エリト：2d6+3 = [1,6]+3 = 10
<ＧＭ> 2d6+3
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+3 = [1,5]+3 = 9
<ＧＭ> 当たり〜
<ＧＭ> ダメージください
<エリト> うし！
<エリト> r14+4@10
<dice_FTK> エリト：R14+4@10 = [7]+4 = 8
<ＧＭ> ぐさっ
<ＧＭ> 半分ぐらい減りました(ノ_；)
<エリト> 「よし、当たった！　手ごたえ十分！」
<ＧＭ> ●セイロン…いねぇ。
<ＧＭ> ●蜂
<ＧＭ> エリトに向かって18メートル移動。届かない＿|￣|○
<ＧＭ> ●オリフ
<ＧＭ> オリフ？
<オリフ> 斧振り上げて通常です＞ＧＭ
<ＧＭ> うっす。
<オリフ> 「蜂、、か。物騒だな。」
<オリフ> 2d6+3
<dice_FTK> オリフ：2d6+3 = [3,6]+3 = 12
<ＧＭ> 2d6+3
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+3 = [4,3]+3 = 10
<ＧＭ> 当たり〜
<オリフ> r30+4
<dice_FTK> オリフ：R30+4 = [6]+4 = 10
<オリフ> １０点
<ＧＭ> でかっ
<ヴィー> 「やるじゃない(*´-`)ノ」
<エリト> 「強いな・・・」
<ラス> 「やるなー。」
<リグル> 「すご〜い」
<ＧＭ> ひゅるるる〜　ぽてっ
<ＧＭ> 死にました(ノ_；)

<ＧＭ> 〜戦闘終了〜
<オリフ> 「やっとこの重さにも慣れてきてね。」
<リグル> 「オリフ兄ちゃん強い〜♪」
<オリフ> 「いや、まだまだだよ。」
<エリト> 「流石だな」
<オリフ> 「我流で最近覚えたばかりだけどね。」
<エリト> 「いや、我流でできるなんて凄いことだ」
<オリフ> 「あぁ。戦い自体は慣れてるから、ね。」
<エリト> 「ふっ。俺も今度は魅せないとな」
<オリフ> 「期待しているよ」
<エリト> といって、シールドとショートソードを拾って、ロングボウを収めます
<ＧＭ> 了解です
<ラス> 「すげーの持ってるな。」斧眺め。
<ヴィー> 「そういえば、前は使えなかったわね。」
<オリフ> 「ま、訓練の期間長かったから。」
<ＧＭ> そしてねこははるか遠くへ…
<ラス> 使い魔追わせます
<ラス> 「待てって。先に行くな。」＞猫
<ラス> 「おい。いっちまうぞ。」＞ALL
<オリフ> 「ああ、、見失わないように行こう」
<ＧＭ> ねこ「にゃんにゃん。にゃん」呼んでます
<ヴィー> 「融通の利かない猫ね…。」
<リグル> 「わっまって〜」追いかけます
<エリト> 「まったく・・・」全力移動（笑）
<ＧＭ> でわ、さらに20分ほど獣道を進んで行きますと…
<ＧＭ> 突如ニャンコは止まります。脇の繁みの方を向いて「にゃーーー」
<エリト> 「ん？　どうしたんだ？」＞猫
<ヴィー> 「ん？」茂みを見ます。
<リグル> 「何かあるの〜？」繁みを見ます
<ＧＭ> ねこ「にゃ。にゃにゃ」繁みの中をお手々で指してます
<ラス> 「ここ、何かあるのか？」＜茂み＞猫
<ＧＭ> ねこ（こくこく）
<ＧＭ> 見るとすぐわかりますが、石でできた四角いフタが見つかります。1.5×1.5mくらいです。
<ヴィー> 「これみたいね。」
<オリフ> 「これ？」＞ヴィーの視線の方を見て。
<ヴィー> 「ん。そうみたいよ。」
<ラス> 感覚つながった感じです？＜猫＞GM
<ＧＭ> しぐさが人っぽいです
<エリト> 「ああ。・・・とりあえず、早速盗賊の技を見せれそうだな」といって、四角いフタを調べます。
<リグル> 「見せるって何を見せるのかなぁ・・・」興味津々
<ＧＭ> 何を調べますか？罠？
<エリト> はい、感知します。
<ヴィー> 聞き耳、罠チェックします。
<ヴィー> 2d6+3　聞き耳
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [1,3]+3 = 7
<ヴィー> 2d6+3　罠
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [5,2]+3 = 10
<ヴィー> 「わかんないわ。あとよろしく(*´-`)ノ」
<ＧＭ> 判定どうぞ＞エリト
<エリト> 2d6+4　罠感知
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [1,3]+4 = 8
<エリト> 「わかった」といって聞き耳も。
<ＧＭ> どぞ〜
<エリト> 2d6+4　聞き耳
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [2,5]+4 = 11
<ＧＭ> 音はしません。罠も多分ないっぽいです。
<エリト> 「大丈夫・・・だと思うぞ」＞ALL
<リグル> 「にゃ？」何を見せたのかわからなかったようです
<ラス> 「んと。バセットさん？」＞猫
<ＧＭ> ねこ「にゃ」
<ＧＭ> ねこ、蓋を持ち上げろみたいな仕草をしています
<ヴィー> 「あんたも調べられたわよね。一応お願い。」＞オリフ
<エリト> 「頼む」
<オリフ> 「ああ、わかった」
<ラス> 「開けろって。」＞オリフ
<オリフ> 開けます。
<ＧＭ> うい。
<オリフ> 「あ、え？ああ、、開けちゃった。」＞ヴィー
<ヴィー> 「ん？ああ、いいわよ(私に害が及ばないなら)」
<オリフ> 「ヴィー。」
<ヴィー> 「なに？」
<オリフ> 「最近君の考えがわかるようになってきたよ・・・」
<ヴィー> 「なんのことかしらねぇ(*´-`)」
<オリフ> 「さぁ？（笑）」
<ＧＭ> 開けました。

<ＧＭ> 鍵はかかってません。中は入り口と同じ太さの垂直な縦穴で、ハシゴがついてます。
<ＧＭ> 暗いです。
<ラス> はしごはもとからのものっぽい？
<ＧＭ> 据え付けてあるみたいです
<オリフ> 「いいや、行っちゃえ。」ランタンつけてするすると降ります
<エリト> 「俺もいくか」オリフの後をつけていきます。
<ＧＭ> ランタンφ（。。）めもめも
<ＧＭ> オリフとエリトが下りると…
<リグル> 「早く降りよ〜」降りようとしてます
<ラス> 「ちょっと待て。」＞リグル
<リグル> 「うに？」待ちます
<ＧＭ> 5メートルぐらいで下に着きます
<ＧＭ> 下は2×2×2mくらいの四角い部屋になっています。
<ＧＭ> で、はしごの向かい側にドアがひとつあります。
<オリフ> 猫はラスが抱いてます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ＧＭ> 了解です
<エリト> 「ちょっと狭いな」といいながら部屋を調べます＞GM
<ラス> 「この中だな。」＞猫
<ＧＭ> ねこ（こくこく）
<ヴィー> オリフ、エリト/リグル/ラス、ヴィー＜隊列
<ＧＭ> はーい
<ラス> 安全確認したらリグルと降ります
<オリフ> 「先頭は任せる。」＞エリト
<エリト> 「わかった」
<ＧＭ> おりおり
<ＧＭ> 全員下りましたか。ちょっと狭い。
<リグル> 「狭い〜」
<エリト> ドアに聞き耳と罠感知、よろしいですか？
<ＧＭ> はい、どうぞ〜
<エリト> 2d6+4　罠感知
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [5,2]+4 = 11
<エリト> 2d6+4  聞き耳
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [2,5]+4 = 11
<ヴィー> 2d6+3　聞き耳便乗
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [3,1]+3 = 7
<ヴィー> 2d6+3　罠便乗
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [1,5]+3 = 9
<ＧＭ> 罠はないと思うー
<ＧＭ> 変な音も聞こえない〜
<オリフ> 聞き耳便乗。
<ＧＭ> どぞ〜
<オリフ> 2d6+4
<dice_FTK> オリフ：2d6+4 = [3,4]+4 = 11
<ＧＭ> うむ。しーんとしてます。
<オリフ> 「静かだね。」
<エリト> 「ああ。変な音も聞こえないし・・・いくか」＞ALL
<ヴィー> 「そうね〜。」
<リグル> 「うん。いこ〜」
<ラス> 「こっちはわかるよな。まだ、この先か？」＞猫
<ＧＭ> ねこ（こくこく）はやくいこうよーという仕草をしています（どんなやねん）
<ラス> 可愛い（ぐ
<エリト> 警戒しながらドアを開きます
<ＧＭ> はい。開きました
<オリフ> 「君、名前は？」＞猫ちゃん
<ＧＭ> 名前…（’’）
<ヴィー> 「猫が喋るわけないでしょ…。」
<ＧＭ> ねこ「…」
<リグル> 「？喋れるねこっているの？」
<オリフ> 「いないかも？（笑）」
<リグル> 「う〜ん・・・僕が勉強した中には居なかったけど・・・」(笑)
<オリフ> 「ええと、、、これを」あいうえお順に書かれた羊皮紙を見せます
<ヴィー> コックリさんだ(笑)
<オリフ> 「もしものためにいつも持ってるんだよ。」
<ＧＭ> ねこ「…」ぽんぽん。自分の毛色を示しています
<ヴィー> 「クロ？」
<エリト> 「・・・もしかして、クロか？」
<オリフ> 「クロ？」
<ＧＭ> ねこ「(≧∇≦)」
<ヴィー> 「へー。安直な名前ねぇ…。」
<ＧＭ> ねこ「Σ（￣□￣；）」
<ＧＭ> ねこ「（。。）」
<リグル> 「君はクロって言うんだ〜よろしくね〜♪」
<オリフ> 「ん、クロ。よろしくねー」
<エリト> ドアの向こう側はどうなっていますか？
<ＧＭ> ドアの向こうは、３ｍぐらいの短い通路があってその先は下り階段になってるようです。
<ラス> 「見えてるよな。引っかかってる場所近づいたら教えてくれ。」＞猫バセット
<ＧＭ> ねこ「にゃー(≧∇≦)」
<エリト> 「さて・・・直進するしかないようだが？」＞ALL
<ヴィー> 「ん。さっさと行きましょう。」
<ラス> 「ん。」
<エリト> 「了解」進みます
<ＧＭ> では、てくてく進みます。
<ＧＭ> 通路の終わりまで下りたところで、ニャンコがさっと前にまわって…
<ＧＭ> 「にゃー！」警告っぽく。
<ヴィー> 「？」
<エリト> 「なんだ？」
<オリフ> 「にゃー？」
<ヴィー> 「エリト。お願い。」
<ラス> 「何かあるみたいだ。」
<エリト> 「わかった」
<ＧＭ> 階段の直前の床を前足でちょいちょい指してます。
<リグル> 「クロ？ここに何かあるの？」
<ＧＭ> クロ「にゃ（゜゜）（。。）」＞リグル
<エリト> 階段に対して罠発見します
<ＧＭ> はい。シーフ＋知力どうぞー
<ヴィー> 具体的には探索です(笑)＞エリト
<エリト> 探索・・・します！（泣）
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [5,5]+4 = 14
<ＧＭ> うむ。
<ヴィー> 便乗の必要ないや(笑)
<エリト> ばっちり！
<ＧＭ> このへんの床がスイッチになっておりまして、後ろの通路が全部真ん中からぱかっと割れる派手な落とし穴です。
<ＧＭ> 前から見るとこんなかんじ。
<ＧＭ> ｜＿＿＿｜→｜　　　｜
<ＧＭ> 　　　　　　　＼　／
<ラス> 「どうだ？」
<エリト> 「なんつ〜怖い代物を・・・。気をつけろ、ここが落とし穴のスイッチになってる」
<ヴィー> 「解除できそう？」
<エリト> 「やってみよう」罠解除します
<ＧＭ> はい。シーフ＋器用度で〜
<ヴィー> 後ろに下がります(笑)
<ＧＭ> どこまで？(笑)
<ヴィー> わなの範囲外(笑)
<ラス> 落とし穴から離れます
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [2,2]+4 = 8
<ＧＭ> …
<エリト> ・・・
<エリト> 何も言わないで（泣）
<ＧＭ> 解除できません（。。）
<リグル> 「落とし穴？ひょっとしてばせっとさんが落ちちゃったのかなぁ・・・？」
<エリト> 「可能性はあるかもな・・あっ！」
<ラス> 「リグルこっちで待つぞ。」
<リグル> 「は〜い」ラスさんによっていきます
<オリフ> 「変わろうか。」罠解除です
<ヴィー> 「ダメだったの？」＞エリト
<エリト> 「すまん・・・ちょいと難しい」
<オリフ> 2d6+3
<dice_FTK> オリフ：2d6+3 = [2,5]+3 = 10
<ヴィー> ほろり…。
<オリフ> (。。)
<ＧＭ> ダメでしたヽ(´ー｀)ノ
<オリフ> 「任せる」＞ヴィー
<ヴィー> 「あんたらどいてなさい…。」
<エリト> 「・・・はい」
<ヴィー> 2d6+4
<dice_FTK> ヴィー：2d6+4 = [4,5]+4 = 13
<ＧＭ> お
<ラス> さすがねーさん。
<ヴィー> 「こんなもんよ(*´-`)」
<ＧＭ> 解除成功ヽ(´ー｀)ノ
<エリト> 「・・・流石です・・・（号泣）」
<オリフ> 「すげ。」
<ＧＭ> スイッチは動作しなくなったようです。
<リグル> 「ヴィーお姉ちゃん凄い〜」
<ヴィー> 「ふふふ(*´-`)」
<ラス> 「もう、大丈夫なのか？」
<ヴィー> 「ん。大丈夫。」
<エリト> 「オリフ、俺ちょっと鬱になってもいいか？」（さめざめ）
<オリフ> 「ま、気にするなよ。彼女も地味にやり手だから。いつもサボってるけど。」
<エリト> 「・・・頑張るよ」といって、先頭にたっていきます。
<ヴィー> 「聞こえたわよ…。」＞オリフ
<リグル> 「エリト兄ちゃんだいじょ〜ぶ・・・？」落ち込んでるの見て
<エリト> 「ああ・・・ありがとう。大丈夫さ・・・ふふふ・・・」
<ＧＭ> ねこは、どーするのかなーという顔で見ています。こきゅ。
<ラス> 「もしかして、この下？」＞猫
<ＧＭ> ねこ（こくこく）
<ラス> 「この下らしい……」＞ALL
<リグル> 「あ、やっぱりそうなんだ〜」
<エリト> 「下？　・・・ここにひっかかったのか」階段から離れます。
<ヴィー> 「クロ。こっから先はどうすんの？」＞猫
<ＧＭ> こきゅっと首をかしげています
<オリフ> 「ええと、発動させてロープ垂らす？」
<オリフ> 「どーしよ。」＞ＡＬＬ
<ヴィー> 「ふーん…。」ロープを結び付けられるような場所はありますか？
<ＧＭ> 石の壁です。割れ目とかもないですねー
<ＧＭ> 罠の先には下り階段があって、扉があります。
<ヴィー> 「んー…。進むしかないわねぇ。」
<エリト> 「そうみたいだな・・・いくか」
<オリフ> 「わかった。先頭任せる」＞エリト
<エリト> 「・・・わかった！　次こそやってみせる！！」
<リグル> 「先に行けば何かあるかもしれないね〜」
<ヴィー> 進みます。
<エリト> 階段をおります
<ＧＭ> あい。
<ＧＭ> 階段は無事に下りれました。扉があります。
<エリト> 扉に対して罠発見＆聞き耳します！
<ＧＭ> がんばれ。(笑)
<エリト> 2d6+4　うおぉっ！　罠発見！
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [6,4]+4 = 14
<ヴィー> おぉ。
<ＧＭ> おお！
<リグル> お〜
<エリト> 2d6+4 　聞き耳ぃっ！
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [1,6]+4 = 11
<ＧＭ> 開けるとなんか振ってくるような気がしました
<ＧＭ> 音は特に聞こえません。
<ヴィー> 聞き耳便乗します。
<ＧＭ> うい。
<ヴィー> 2d6+3
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [5,5]+3 = 13
<リグル> すご
<ＧＭ> んー、何も聞こえないです
<ヴィー> はーい。
<エリト> 「・・・この扉、開けるなよ。上から物が落ちてくる仕掛けだ」＞ALL
<オリフ> 「厄介だな」
<リグル> 「何か落ちてくるの・・？」
<ヴィー> 「やる事は分かってるわよね？ヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「も・・・もちろん！」
<エリト> 罠解除します
<ＧＭ> はい。どうぞ〜。
<エリト> 2d6+4  どっせぇい！　罠解除ぉ！
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [4,3]+4 = 11
<ＧＭ> 残念！
<エリト> 普通・・・
<ＧＭ> 失敗（。。）
<エリト> 「すまない・・・」（滂沱）
<リグル> 「わわっエリトお兄ちゃん！？」
<エリト> 「はは・・・笑ってくれ、こんな俺を・・・」＞リグル
<ヴィー> 「オリフ。よろしくヽ(´ー`)ノ」
<オリフ> 「俺には難しいかもしれない。」罠解除
<オリフ> 2d6+3
<dice_FTK> オリフ：2d6+3 = [1,5]+3 = 9
<ＧＭ> 失敗でした（。。）
<ヴィー> 「これはちょっと難しそうね…。」罠解除
<ＧＭ> どぞー
<ヴィー> 2d6+4
<dice_FTK> ヴィー：2d6+4 = [2,1]+4 = 7
<ＧＭ> …
<ヴィー> 「ん。これは無理だねヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「どうする？　・・・ま、俺かオリフが開けるしかないわけだが」
<ＧＭ> 失敗度が6以上だと発動しちゃうんですよね（’’）
<エリト> ・・・・えぇっ！？
<ＧＭ> ギリギリ発動しませんが。(笑)
<ヴィー> 失敗度ってナンデスカ？(カクカク)
<ＧＭ> ナンデショウネ（ロボロボ）
<エリト> 目標値ー達成値でーの値のことです。
<ヴィー> ほぅほぅφ(．．)
<オリフ> 「俺が開くか。何か来たら引っ張ってくれ」自分にロープ巻き付け、端を渡します。＞エリト
<ヴィー> 「よし。ちゃんと癒してあげるから頑張れ(*´-`)ノ」肩をぽん。
<エリト> 「わかった、任せろ」
<リグル> 「？？」状況が良くわかってません
<エリト> 「リグル、下がってろ。危ないぞ」
<ヴィー> 10m程下がります(笑)
<リグル> 「は〜い」罠の範囲外に移動します(笑)
<ＧＭ> はい(笑)
<オリフ> 「よし、、、行くぞ！」思いっきり開きます
<ＧＭ> 鍵、かかってますけどね（’’）
<ヴィー> あうち(笑)
<オリフ> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
<エリト> 「・・・鍵、外すよ」
<リグル> 「・・・？」
<オリフ> 「うわ、俺格好悪っ」
<ヴィー> 「ぷ(肩を震わせている)」
<エリト> 鍵解除します
<ＧＭ> おいしーなあ(笑)
<エリト> 「・・・すまん、俺のせいだ」（落胆）
<ＧＭ> シーフ＋器用度どうぞ〜＞エリト
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [3,1]+4 = 8
<ＧＭ> 開かないです。エリト…(ノ_；)ほろり
<エリト> 「・・・すまん。どうも落ち込んでるときには何をやっても上手くいかないようだ」
<オリフ> 「くっそ、厄介な扉だな」鍵開け
<ヴィー> 「んー。できそう？」＞オリフ
<オリフ> 「さぁ、俺は本業じゃないから・・・」
<オリフ> 2d6+3
<dice_FTK> オリフ：2d6+3 = [4,2]+3 = 9
<ヴィー> ほろり…。
<ＧＭ> 何故そう…開かないのだろう…（’’）
<オリフ> 「ヴィー、任せるよ。」
<ヴィー> 「しょーがないわね…。」
<エリト> 「頼んだ」
<ヴィー> 2d6+4　鍵開け
<dice_FTK> ヴィー：2d6+4 = [6,1]+4 = 11
<ＧＭ> かちゃり。
<ＧＭ> 開きました姉さん。
<ヴィー> 「さ、あとはよろしく(*´-`)ノ」10m下がります(笑)
<エリト> 「・・・俺、シーフ引退しようかなぁ・・・」
<リグル> 「わっヴィーお姉ちゃん器用だね〜」
<ヴィー> 「違うのよ。あいつらが不器用なの。」小声
<ＧＭ> 基準値同じなのになあ…
<オリフ> 「さーって、今度こそ行くぞ！」開きます
<ＧＭ> オリフが扉を開け放つと！
<オリフ> 放つと！
<ラス> どきどき
<ＧＭ> 天井から金ダライが振ってきます！
<ヴィー> よし(ぐっ)
<オリフ> 「うお、マジ！？」が、、がん！！
<エリト> 「なんじゃそりゃあ！」
<ヴィー> 罠感知いっとこう(笑)
<ラス> 「（笑いをこらえています）」
<リグル> 「わっ」
<ＧＭ> 目標値８で回避…おぉう？(笑)
<オリフ> 「が、、、うぁ…痛っっ」当たっちゃった。
<ＧＭ> よけないφ（。。）めもめも(笑)
<リグル> 「痛そう・・・大丈夫〜？」
<ヴィー> 「ぷ…(肩を激しく震わせている)」
<ラス> 「だ、大丈、、、くく。」
<オリフ> 「うーあー・・・・・」
<ＧＭ> 3点のダメージです。
<ヴィー> 「だ、大丈夫…か、かい？」
<オリフ> r11+2
<dice_FTK> オリフ：R11+2 = [4]+2 = 4
<オリフ> 止めました(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ＧＭ> （゜゜）（。。）
<エリト> 「・・・・・・・_|-|o
<オリフ> 「この遺跡作ったやつ。」
<オリフ> 「見てろよ・・・今いくぞ・・・・」
<ＧＭ> ((￣◇￣;;))
<エリト> 「それ、逆恨みって言うんだぞ・・・」
<オリフ> 「いや、どう考えても俺は悪くない、うん。」
<エリト> 「まぁ、な」
<オリフ> 「だから作ったやつが悪い。うん。」
<ラス> 「いや、もう居ないから。」
<オリフ> 「・・・へ？」
<ラス> 「遺跡だろ？ここ。つくったヤツ死んでるって。」
<ヴィー> 「はぁ…。いい趣味してるわね(*´-`)」
<リグル> 「オリフお兄ちゃん・・・怒ってるの・・・？」
<オリフ> 「ものすっごい怒ってるっ」
<リグル> 「わぅっ・・・ぅ〜・・・」
<ＧＭ> 扉のむこうは、5×5×3mほどの部屋です。私室のようですね。
<ＧＭ> 右手奥に机、左手奥にベッド、入り口側の壁の左手に扉がひとつあります。
<ヴィー> 部屋探索します。
<エリト> 部屋探索します
<ヴィー> 2d6+3
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [4,3]+3 = 10
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [3,1]+4 = 8
<ＧＭ> んで、扉の中からは「おーい、ここじゃー！たぁすけてくれぇー」という声がしますが…
<ヴィー> 「あら。」
<ヴィー> 「あんたがバセットさん？」＞？？？
<ラス> 「バセットさん？」
<オリフ> 「うん？声？」
<エリト> 「この扉の奥か・・・？」
<ＧＭ> ヴィーはベッドと机の間に隠し扉を発見します…
<ヴィー> 「発見。こんな所にあら不思議、隠し扉が。」＞ALL
<エリト> 「俺は・・・わからなかった・・・隠し扉・・・」
<リグル> 「隠し扉？でも、ばせっとさんはあっちじゃないの？」声が聞こえてくる方の扉を指差して
<ＧＭ> んと、入り口のあった壁にもうひとつ扉があって
<ＧＭ> そこからがんがん聞こえてきます。
<ラス> 「エリト。さきにこっち。」
<エリト> 「あ、ああ、わかった」
<ヴィー> 「先に金づるの救助ね（ぼそ）」
<ラス> 「…正直すぎ。」
<リグル> 「うに？今何か言った？」(笑)
<ヴィー> 「気のせいよ(*´-`)ノ」
<ヴィー> 「あたしたち何か言ったっけ？ヽ(´ー`)ノ」
<ラス> 「（首ぶんぶん横に）」
<ラス> 「少し離れてて。」＞バセットさん
<ＧＭ> バセット「わかったー。はやくきてくれー」
<エリト> 扉に対して罠発見します。
<ＧＭ> どぞー
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [4,3]+4 = 11
<エリト> 普通・・・。
<ＧＭ> 罠はないだろう…と思いました。
<エリト> 「おそらく、罠はない」
<ヴィー> 「ん。一応、あたしも見てみるわ。」
<エリト> 「ああ、頼む」
<ヴィー> 2d6+3　罠発見
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [2,5]+3 = 10
<ヴィー> 「ないわねヽ(´ー`)ノ」
<ＧＭ> ないわね（゜゜）（。。）
<エリト> 「じゃ、鍵は・・・と」
<ＧＭ> 鍵がかかってます。
<エリト> 鍵解除します
<ＧＭ> どうぞ〜
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [6,1]+4 = 11
<エリト> 普通だなぁ・・・。
<ＧＭ> 開きました(≧∇≦)ノ
<エリト> 「開いたぞ。誰が開ける？」
<ヴィー> 「（じーッと見る）」＞エリト
<ラス> 「（じー）」＞エリト
<リグル> 「エリトお兄ちゃんも器用なんだ〜」
<エリト> 「・・・本業なんだよ、俺・・・」
<エリト> 「（視線が痛いんだよ・・・）」
<オリフ> 「ま、こんなもんだろ。」
<ＧＭ> バセット「開いたか？開いたのか？」
<エリト> 「・・・はいはい。バセットさん、少しどいててくれ」
<ＧＭ> バセット「ていうかここは扉だったのか？知らなんだ〜」
<エリト> 「・・・その辺の事情はおいおい聞くよ・・・」
<エリト> 溜息をついて扉をガチャリ、と開けます。
<リグル> 「うに？ここ危ないの・・・？」扉を指差して
<ＧＭ> 開けると、魔術師のローブを着て杖をもった、生え際前線後退中のおっちゃんが嬉しそうな顔で迎えてくれます。
<ラス_> 「バセットさん？」
<ＧＭ> ねこにゃんも嬉しそうに走っていきます
<エリト> 「あんたがバセットさんかい？」
<ＧＭ> バセット「すまんな。恩に着る」ぺこり
<オリフ> 「ご無事で何より。」
<ヴィー> 「毎度さまでーす。助けにまいりました(*´-`)ノ」
<リグル> 「無事だったんだ〜よかったね〜♪」
<ＧＭ> バセット「この猫の主人のバセット＝ビーグルじゃ。」
<ヴィー> 「ヴィクトリアですヽ(´ー`)ノ」
<リグル> 「僕はリグルって言うんだよ。」
<エリト> 「っと、名乗るのが遅れてすまない。エリトっていう」
<ラス_> 「あ、ラースローだ。」
<オリフ> 「俺はオリフ」
<ＧＭ> バセット「おお、みんな礼儀正しいのー。よろしくな」
<エリト> 「ま、無事でよかったよ。で、なんでこんなことに？」
<ＧＭ> バセット「うむ、ここを探索に来たんだが知ってのとおり罠にはまってこのありさまで…」
<ＧＭ> 部屋の隅にはでかいハチの死んだのがころがってます。こんがり焦げてます。
<ＧＭ> いっしょに戦士と盗賊の二人もころがってますね。
<ＧＭ> バセット「こいつらは冒険者の店で雇った奴らなんじゃが…罠にはハマるわ、ジャイアント・ワスプにはあっさり刺されて仮死状態になるわ…まったく使えん奴らじゃ。」
<エリト> 「は〜・・・アンタも大変だな」
<ラス> 「……あ。生きてるんだ。」ちょっとほっ
<リグル> 「わっ・・・だいじょ〜ぶかなぁ・・・」＜戦士と盗賊見て
<ヴィー> 「腕利きならここにいるのにヽ(´ー`)ノ」
<ＧＭ> バセット「まったくじゃ…もうちょっと待っておれば…＿|￣|○」
<ヴィー> 「ま、次に何かあればこのあたしに(*´-`)ノ」営業スマイル。
<オリフ> 「毒…誰か消せる？」＞ＡＬＬ
<ヴィー> 「ん。」
<ラス> 「蜂の毒にやられたんだな…」
<エリト> 「・・・ヴィー、毒消しよろしく」
<ヴィー> キュアポズンします。
<ＧＭ> はい。
<ヴィー> 2d6+5
<dice_FTK> ヴィー：2d6+5 = [3,1]+5 = 9
<ヴィー> 微妙…。
<ヴィー> 11/14
<ＧＭ> 二人いますが順番は？
<ヴィー> 戦士、盗賊で。
<ＧＭ> 戦士くんはあわれ、固まったまま…
<オリフ> 「ヴィー。気合いを込めて。」
<ヴィー> 「今日はガネード様のご機嫌があまりよくないみたいね…。」
<エリト> 「アンタだけでも生きててよかったじゃないか」＞バセット
<ＧＭ> バセット「一応二人も生きておるんじゃが…」
<オリフ> 「毒にやられただけなら。」
<ラス> 「まぁ、死ぬことはないけど、、、」
<リグル> 「あの蜂のどくは死んだふりになるだけだよ〜」
<エリト> 「・・・細かいことは気にするなヨ！」
<ＧＭ> バセット「…まあ、どっちでもいいんじゃが（’’）」
<エリト> 「ヴィー、まだいけるか？」
<ヴィー> 「んー…。できなくもないけどね。」
<エリト> 「人命救助にきたんだから、なんとかしてやりたいとは思うんだけどなぁ・・・」
<オリフ> 「頼む。」
<ヴィー> 「ま、一応やってみるわ。」
<ヴィー> 盗賊にキュアポイズンを
<ヴィー> 2d6+5
<dice_FTK> ヴィー：2d6+5 = [2,2]+5 = 9
<ＧＭ> (￣人￣)
<ＧＭ> 盗賊くんもかたまったままです。
<オリフ> （。。
<ヴィー> 「やっぱりご機嫌斜めね…。」8/14
<エリト> 本格的にガネード神の機嫌が・・・
<オリフ> 「駄目・・・か？」
<ヴィー> 「ん…(。。)」
<エリト> 「どうしようかな・・・こいつら」
<ラス_> 「あとで、神殿かな。この２人は。」
<リグル> 「うに？」
<オリフ> 「背負って行くしかないな。俺とエリトで。」
<エリト> 「・・・本気か？」
<ＧＭ> バセット「うむう…まあ、おいといても死ぬことはないじゃろうし」
<オリフ> 「奥に行くつもり？」
<ＧＭ> バセット「（゜゜）（。。）」
<ＧＭ> バセット「まだここに隠されている財宝を見つけておらん！それを見つけるまで報酬は払わんぞー！」だだをこねてます(笑)
<エリト> 「・・・置いていくしかないぞ？」＞オリフ
<オリフ> 「後で拾うか。」
<エリト> 「そうしないと、今度はこっちがやられる」
<オリフ> 「だね。」
<ラス> 「大丈夫かな。置いてて。」
<エリト> 「大丈夫じゃないのか？　モンスターもいないみたいだし」
<エリト> 「心配なら、とっととこの遺跡を調べつくせばいい話だろ？」
<ヴィー> 「おじさま(＾＾」＞バセット
<オリフ> 「（うわ、、ヴィーがまたはじまった）」
<ＧＭ> バセット「Σ（￣□￣ノ）ノな、なんじゃ」
<ヴィー> 「話が違いますよね(＾＾」
<ラス_> 「（いきなり変わったな。）」 (’’)
<エリト> 「（・・・ヴィー、怖ぇ・・）」
<ＧＭ> バセット「う…まあ、手紙を書いたときはあせっておったから…（滝汗）」
<リグル> 「ぅに・・・？(ヴィーお姉ちゃんどうしたんだろう・・・)」(笑)
<ヴィー> 「まぁ、ただ出たんじゃ心残りがあると思います。」
<ヴィー> 「報酬の500ガメルは貰うとして、別途、見つけたもの半々でどうですか？(＾＾」
<ＧＭ> バセット「半々か…それなら…」
<ＧＭ> なんだか遠い目をしています。
<ヴィー> 「さ、契約締結。みんな頑張ってねヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「ヴィー・・・お前は？」
<ヴィー> 「あたし？頑張ってるじゃないヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「・・・はい」（滂沱）
<ＧＭ> バセット「一人500なんて書くんじゃなかった…＿|￣|○」ぼそぼそ
<ラス_> 蜂はどっからか入ってきたんでしょうか？
<オリフ> 「それにしても蜂なんてどこから入ってきたんだろうね？」
<リグル> 「蜂？ん〜と・・・どこか穴があれば入ってきそうだよ？」
<ＧＭ> 天井に近いところの壁に四角い穴があいてます。が、毛布を詰め込んでふさいであります。
<ラス_> 「この蜂は、この穴から？」＞バセット
<ＧＭ> バセット「落とし穴と連動して、ハチをおびきよせる匂いでも出てたのかもしれんな。」
<オリフ> 「穴・・・・（見上げ）なんとも自然的な罠だね。」
<ラス> 「大丈夫、、、、かな。」
<エリト> 「ま、ふさいであれば平気だろ」
<ラス> 「あ。うん。そうだけど。」
<エリト> 「なんとかなる、心配すんなよ」
<オリフ> 「なんて言うか・・・・悪い気がするんだけどなぁ」
<リグル> 一連の状況を見て「・・・何かあったのかなぁ・・・？」何もわかってないそうです(笑)
<オリフ> 「ま、、、ま、ごめんなさい。進みましょう」＞バセット
<ＧＭ> バセット「………（’’）…（。。）」
<ＧＭ> バセット「うむ。よろしくな。」
<ヴィー> 「さ、となると…問題はこれね。」隠し扉
<リグル> 「あ、さっき言ってた隠し扉だね〜」
<エリト> 「この二人にゃ悪いけど・・・なるべく早くくるからな」と言って部屋をでて隠し扉へ。
<オリフ> 開けてみます
<エリト> 「まて！」
<ヴィー> その前に聞き耳します(笑)
<ＧＭ> どぞー
<オリフ> 「隠し扉に罠を仕掛けるやつはいないだろ。ん？」
<ラス> 「タライの罠もあんまり居なさそうだけどな、、、、」
<オリフ> 待ちます。
<エリト> 「・・・鍵。またさっきみたいになりたいのか？」
<オリフ> 「ああ、鍵・・・」
<リグル> 「鍵？」
<ヴィー> 「さ、頑張って(*´-`)ノ」＞エリト
<オリフ> 「任せる。」
<ＧＭ> ああ、というか。
<ＧＭ> 部屋を捜索した人。
<ヴィー> はーい？
<エリト> はい。
<ＧＭ> 机の上には古びた日記帳が一冊あります。
<オリフ> おや。
<ヴィー> おっと・
<ＧＭ> 「冒険日記」と書いてありますね。
<ヴィー> 「これ何かしら？」日記を見ます。
<エリト> 「なんだ、これ？」
<リグル> 「なに？何かあったの〜？」
<エリト> 「日記みたいだが・・・」
<ＧＭ> 日記には、あの時ああいう冒険をしたこうだったということが、若い頃の冒険譚がこと細かに書いてあります。
<ヴィー> 「ふーん…。」
<ラス_> 「この遺跡の人かな。」
<リグル> 「わ〜・・・冒険にっきだ〜」
<ＧＭ> バセット「おお、これはコーギー師の日記ではないか」
<オリフ> 「誰？」
<エリト> 「コーギー？」
<ヴィー> 「コーギー？」
<ラス> 知ってますか？＞GM
<ＧＭ> プレイヤーは知りません
<ヴィー> 遺跡については何か書いてありますか？
<ＧＭ> 読み進めていくと、だんだん頭にウロがきたのか、記述があやしくいーかげんになってきているのがわかります。
<ＧＭ> 最後の方には、小さな遺跡を見つけた、みんなで探索してお宝を見つけた。
<ＧＭ> もう年なのでここを改装しておうちにしよう、みたいなことが書いてあります。
<オリフ> 「あれ、ここ家？？」
<エリト> 「うち！？　ここがぁっ！？」
<オリフ> 「遺跡じゃないし、、」
<エリト> 「なんだよ・・・ガサ入れみたいで嫌な気分だな、おい」
<ＧＭ> バセット「…いや、遺跡だったのじゃよ…住む前は…（’’）」
<リグル> 「ここってお家だったんだ〜・・・僕らはそのこーぎーって人のお家にいるんだね＾＾」
<ラス> 「誰？その人。」＞バセット
<ＧＭ> バセット「一週間ほど前にパダの方へ物見遊山に行った時、偶然一人の老魔術師が道ばたでぶったおれるところに出くわしたのじゃ。」
<ＧＭ> バセット「すぐに神殿へ運びこんだが、老衰のせいかキュア・ディジーズも効かなくての。三日後に息をひきとった。」
<ＧＭ> バセット「その直前に、一枚の地図を託されたのじゃ。」
<エリト> 「んで、その人がコーギー師だ、と？」
<ＧＭ> バセット「そうじゃ。かろうじて名前だけは聞けた」
<オリフ> 「……」黙って聞いてる。
<ＧＭ> バセット「何の地図かと聞いたら『思い出を、忘れてきたのじゃよ…。わしはもう長くないじゃろう。恩のあるあんたにあげよう。』と言われた。」
<ＧＭ> バセット「具体的に何があるのかとも聞いたんじゃが、いいかげん頭にウロがきていたらしく『忘れた』だと。」
<ヴィー> 「思い出…か。(しみじみ)」
<ラス_> 「思い出か。」
<エリト> 「なるほどね・・・ロマンチックだねぇ」
<リグル> 「思い出・・・？」
<ＧＭ> バセット「それで、期待して調べにきたんじゃがのー…」
<エリト> 「たいしたもんがなかった、と」
<ＧＭ> バセット「いや、この先に何かあるんじゃ。きっと。」
<オリフ> 「ま、隠し扉の先に何かあるかもしれないさ。」
<ヴィー> 「ん。いってみよっか。」
<エリト> 「だな。その日記になんか書いてないか？」
<ラス> 「そっとしておきたい気もするけどな。」
<ＧＭ> バセット「魔術師の遺産じゃぞ。きっとミラクルなマジックアイテムがあるに違いない」
<ヴィー> 「半々ですよ(＾＾」
<リグル> 「隠してあるってことは何か大事なものがあるってことだよね？ここにその思い出があるかもしれないね〜」
<エリト> 「・・・あんまり気が進まないけど・・・依頼だしな」
<ＧＭ> 日記には
<ＧＭ> 今までかかった罠のことなんかも書いてありますね。
<オリフ> 読みます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ＧＭ> 「石が降ってくるのはあぶないから、金ダライにしてみた。解除装置もあったけどねっ」とか。
<ヴィー> 「あー、これはオリフが…(思い出し笑い)」
<ラス_> 「…」オリフをちらっと
<オリフ> 「ああ、、優しさだったのか。」
<エリト> 「優しさ・・・まぁ、そうかも」
<オリフ> 「・・・石の方が良かったなぁ」
<ＧＭ> …そうなのかφ（。。）めもめも＜石(笑)
<オリフ> メモられた（笑）
<エリト> 仕方ないですよ（笑）
<ヴィー> 「ま、大したことなかったんだし(*´-`)ノ」
<オリフ> 「痛かったけど。。。」
<ＧＭ> 「すると、かくし扉にはやはり大事なアレをしまっておかねばな…ガーディアンなんかもつけるとそれっぽい…うふふ…」
<ＧＭ> というところで判別不能に。(笑)
<オリフ> 「・・・・・・・・・・うっわ。」
<エリト> 「ガーディアン！？」
<リグル> 「がーでぃあん・・・？」
<ラス_> 「何か居るみたいだな。」
<オリフ> 「ガーディアン・・・？」
<エリト> 「ちょっと気を引き締めないとな」
<リグル> 「大事なものだし・・・やっぱり守ってる人もいるんだね〜」
<ヴィー> 「さ、今度こそこっちね。」隠し扉
<エリト> 「そうだな。・・・ちょいと良心が痛むが、依頼はちゃんとやらないとな」
<エリト> といって罠発見、聞き耳します。
<ＧＭ> どうぞ。
<エリト> 2d6+4 罠発見
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [1,2]+4 = 7
<ＧＭ> …
<ヴィー> 「………ヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 2d6+4 聞き耳
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [1,3]+4 = 8
<ＧＭ> かろうじて…罠はないんじゃないかな…と思いました。
<ＧＭ> 音は特に聞こえません。
<エリト> 「・・・いや、やっぱ他人の家だからな・・・ほら、気が乗らないっていうかな・・・」
<ヴィー> 「ま、罠はないと思うけどね。」
<ＧＭ> エリトちゃん…薄幸？
<エリト> みたいです（泣）
<リグル> 「んに？」
<ラス> 「気にするな。うん。」肩ぽん
<エリト> 「すまない・・・」（号泣）
<ラス> 「この先、何か居るんだろうな。間違いなく。」ストーンサーバント召還
<ＧＭ> はい。発動判定どうぞー
<ラス> 2d6+5
<dice_FTK> ラス：2d6+5 = [3,1]+5 = 9
<ラス> 精神　14/14　1/5
<ヴィー> 便乗します。
<ヴィー> 2d6+3　聞き耳
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [1,5]+3 = 9
<ヴィー> 2d6+3　罠
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [5,5]+3 = 13
<ＧＭ> 音はやっぱり聞こえないです。
<ＧＭ> 罠はきっとないさ！と思いました。
<オリフ> 「大丈夫だよ。ほら、怖いお姉さんが頑張ってる。」
<エリト> 「うん、そうだな・・・」
<リグル> 「ヴィーお姉ちゃんあまり怖くないよ・・・？」(笑)
<オリフ> 「いや、はは、聞こえた？うん、何でもないよ。怖いなんて全然思ってないからっ」
<ヴィー> 「怖いってなぁに？(＾＾」＞エリト、オリフ
<オリフ> 「なんでもないなんでもないなんでもないっ」
<エリト> 「い、いや、うん、なんでもないんだ、気にしないでくれっ！」
<リグル> 「んに・・・？」(笑)
<ヴィー> 「んー…。音はよくわかんない。オリフ。」
<オリフ> 「おっけ。」
<オリフ> 聞き耳
<オリフ> 2d6+4
<dice_FTK> オリフ：2d6+4 = [3,6]+4 = 13
<ＧＭ> かすかに…何かいるよーな気はしますが、よくわかりません
<オリフ> 「何かいるな。何かわからないから何か、なんだけど。」
<オリフ> 「先頭、頼む。」＞エリト
<エリト> 「わかった」
<ラス> 「こいつに先に行かせるよ。」
<ヴィー> 「ふーん…。その石の人形も前に出す？」
<ＧＭ> 石「ま゛っ」
<エリト> 「ん？　・・・この石の人形が先にいってくれるのか？」
<ラス_> 「何か居るんだろ。ガーディアンってのが。」
<リグル> 「石の人形だ〜・・・すごいなぁ・・・(驚」
<オリフ> 「魔法って言うのは。なんでもできるんだな。」
<ラス> 「何でもって訳じゃないけど、、、、」
<オリフ> 「そーかな。この前は空飛んでるやつ見たし、凄いことにはかわりないよ。」
<ラス> 「空、、、なかなか居ないぞ。それは。」
<オリフ> 「そう、か。ぼけてるようでクースは凄かったのか。」
<リグル> 「何でも出来るわけではないっておししょうさま言ってたよ？」
<オリフ> 「うーん。リグルもできるんだろ？鍵を簡単に開けたり、炎を出したり。」
<リグル> 「うに？出来るけど・・・僕はまだあまり上手く出来ないの〜」
<オリフ> 「できるなら、一人前さ。」
<ヴィー> あ、鍵はかかってますか？(笑)
<ＧＭ> ないです(笑)
<ヴィー> はーい(笑)
<エリト> 「じゃ、お言葉に甘えて。すまないな、ラス」
<ラス_> サーバントに扉開かせて先に進ませます
<ＧＭ> あい。
<ヴィー> サーバント/オリフ、エリト/リグル、バセット/ラス、ヴィー　でいきます
<ＧＭ> あい

<ＧＭ> ストサー君が扉を開けると…
<ＧＭ> さっきと似たような広さの部屋です。
<ＧＭ> 奥の壁に杖が何本か飾ってあります。
<ＧＭ> その下に宝箱が鎮座ましましてます。
<ヴィー> 「うふふ…(*´-`)」
<エリト> 「なんとも・・・らしい部屋だな」
<ＧＭ> で、宝箱を護るように、人骨さんが一体たたずんでます。
<ＧＭ> 人骨さんは侵入者を発見すると、かしょーん！とファイティングポーズをとります。
<エリト> 「おい、なんかいるぞ」＞ALL
<オリフ> 「これは・・駆け寄ったら危ないの、、っっ」
<ヴィー> 「あとよろしく(*´-`)ノ」
<エリト> 「へいへい」
<ラス> セージできますか？＜骨
<ＧＭ> セージチェックどうぞ〜
<ラス> 2d6+5
<dice_FTK> ラス：2d6+5 = [2,4]+5 = 11
<リグル> 2d6+3
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [4,3]+3 = 10
<ＧＭ> というか、ソーサラーは知っています（。。）
<エリト> 「あの骨の正体、誰か知ってるか？」＞ALL

<ＧＭ> ◎ボーンサーバント　完全版P240
<ＧＭ> 　モンスターレベル３　知名度15(ソーサラーは必ず知っている)
<ＧＭ> 　敏捷度＝12　移動速度＝18
<ＧＭ> 　知能＝命令を聞く　反応＝命令による
<ＧＭ> 　攻撃点＝腕：11(4)　打撃点＝8
<ＧＭ> 　回避点＝11(4)　防御点＝5
<ＧＭ> 　生命点/抵抗値＝15/11(4)　精神点/抵抗値＝-/11(4)
<ＧＭ> 　特殊能力＝精神的な攻撃は無効
<ＧＭ> 　　　　　　刃のついた武器はクリティカルしない
<ＧＭ> 　　　　　　毒・病気に冒されない
<ＧＭ> 　言語＝なし　知覚＝疑似

<ＧＭ> バセット「むう…骨執事か。いいな」ぼそっ
<ヴィー> 「趣味わるー…。」
<ＧＭ> バセット「Σ（￣□￣ノ）ノ　い、いや、あれは学院では教えてもらえん魔法でな、別に骨がいいとかではなくてだな…」
<オリフ> 「珍しい魔法なのか？」
<ＧＭ> バセット「そーなんじゃ。わしは使えん（゜゜）（。。）」
<ラス> 「普通は教えてはもらえないな。」
<オリフ> 「へえ・・・」
<リグル> 「あれはね〜ぼーんさーばんとって言うんだ〜」
<ラス> 「わかりやすく言うと、動く骨だ。」　
<リグル> 「命令された事にちゅうじつだから・・・きっと襲ってくるよ〜」
<エリト> 「どのくらい、強い？」
<ラス_> 説明します
<エリト> お願いします
<オリフ> 「ま、いいさ。ガーディアン退治と行きますか！」斧を両手で持って。
<ヴィー> 「頑張れ(*´-`)ノ~~~」
<ラス> サーバント、みんなより前です
<オリフ> 「もしかしてあんまり魔法使えない？」＞バセット
<ＧＭ> バセット「あ、ああ…いろいろやって消耗してるし休めなかったもんでな…」
<リグル> 「でも・・・死んだ人をこんな形で使うなんて〜・・・」
<エリト> 「ちょっと・・・非道だな。オリフ、俺もでる。やるか！」
<オリフ> 「魚の骨って可能性もあるけどね。ま、いくか。」
<ヴィー> 「あーっと、無理しないようにね。そんなに癒せないからね。」＞エリト、オリフ
<エリト> 「了解！」
<オリフ> 前進、エリトと。
<ＧＭ> 骨さんは身構えていますが、宝箱の前から動く気配はありません。
<リグル> 「んに？ああ、そっか宝箱を守るのが命令だからすぐには襲ってこないんだね〜」
<ＧＭ> 戦闘ラウンド？

<オリフ> はい。
<エリト> はい。
<ＧＭ> れでぃ　ごー
<オリフ> 「さぁ、行こう！」
<エリト> 「ああ！」
<ＧＭ> ★１ラウンド
<ＧＭ> あ、距離は4メートルです。近っ
<エリト> 近いなぁ・・・
<オリフ> 盾構え。
<ヴィー> 宣言なし。スモシ構え。できるだけ後ろ13m位置に(笑)
<ＧＭ> 13メートルというと部屋の外か…
<ヴィー> 視界に捕らえるようにします。それと後方警戒も(・・)(。。)(・・)(。。)
<ラス_> 宣言なし
<エリト> ０待機、シールドとショートソードを構えます。
<ＧＭ> ●エリト　０待機
<ＧＭ> ●オリフ
<オリフ> 「骨の化け物め、これでもくらえ！」斧、ワンハンドです。
<オリフ> 2d6+2
<dice_FTK> オリフ：2d6+2 = [4,3]+2 = 9
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [3,6]+4 = 13
<ＧＭ> よけー♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪
<ヴィー> 強いねぇ(笑)
<オリフ> 「外見より動きが速いな。」
<ＧＭ> 骨「ま゛っ」
<ラス_> 「動きか。」
<オリフ> センスオーラしときます
<ＧＭ> 負の生命力は感じません。普通の地下室の感じです
<オリフ> はい。
<エリト> 「やるなぁ。俺の剣もあたるかな？」
<ヴィー> 「しっかりしなさいよー。」｜-`)ノ
<ＧＭ> ●リグル
<リグル> エリトさんとオリフさんにエンチャントウェポンかけます〜
<ＧＭ> はーい
<エリト> はい。
<リグル> 2d6+3　エリトさん
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [1,6]+3 = 10
<リグル> 2d6+3　オリフさん
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [4,6]+3 = 13
<リグル> 7/17
<オリフ> 「これは・・・？」
<エリト> 「・・・なんか、光ってるな」
<リグル> 「武器に強くなる魔法をかけたよ〜」
<ヴィー> 「それはまほーって言うのよ。」
<オリフ> 「へえ。」
<エリト> 「なるほどね。ありがとうリグル」
<リグル> 「エリトお兄ちゃんもオリフお兄ちゃんも頑張って〜＾＾」
<エリト> 「おぅ！」
<ＧＭ> ●ヴィー
<ヴィー> 0待機。怪我なければキャンセルで。
<ＧＭ> うい。
<ＧＭ> ●ストーンサーバント
<ラス_> すとさーぱんち
<ラス_> 2d6+4
<dice_FTK> ラス_：2d6+4 = [3,6]+4 = 13
<ＧＭ> ボンサー回避！
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [6,3]+4 = 13
<ＧＭ> …
<オリフ> 「おっけっ」
<ＧＭ> 当たりで。
<ラス_> １３点。
<ＧＭ> がしょーん
<ＧＭ> また半分くらい削れました。
<ＧＭ> 石、つよーい
<エリト> 「一気にいったな・・・」
<ヴィー> 「あんたたち。人形の方が強いわよ(*´-`)ノ」
<エリト> 「・・・俺、まだ行動してない・・・」
<ＧＭ> ●ラス
<ラス_> 「あたんなきゃ意味ないか。」フィジカルエンチャント　シャープネス　オリフとエリトに
<ＧＭ> どぞー
<ラス_> 2d6+5　オリフ
<dice_FTK> ラス_：2d6+5 = [1,5]+5 = 11
<ラス_> 2d6+5　エリト
<dice_FTK> ラス_：2d6+5 = [3,3]+5 = 11
<ラス_> かかり
<ラス_> 6/14　1/5
<ラス_> ３ｍ下がります
<ＧＭ> うい。
<オリフ> 「何か不思議な感覚だな、ありがとう。」
<エリト> 「ありがとう、助かる」
<ラス_> 「しっかり当てろよ！」
<エリト> 「任せとけ！」
<ＧＭ> ●0待機エリト
<エリト> 2d6+5
<dice_FTK> エリト：2d6+5 = [5,1]+5 = 11
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [6,6]+4 = 16
<ＧＭ> …
<エリト> ・・・
<ＧＭ> 華麗によける骨。
<オリフ> 凄い回避力（笑）
<ラス_> やるな。骨。
<エリト> 「・・・速すぎないか？」
<ヴィー> 「さっき何て言ったっけ？ヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「・・・すみません」
<リグル> 「お兄ちゃん達頑張って〜」(応援中
<オリフ> 「年増の言うことなんて気にしちゃ駄目だよ」こっそり＞エリト
<ヴィー> 「聞こえたわよ(＾＾」
<オリフ> 「げ。」
<ラス_> 「ん？何か聞こえたのか？」
<ヴィー> 「なんでもなーいヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「ありがと・・・さよなら」＞オリフ
<オリフ> 「ははっ」
<ヴィー> 「ワインのフルボトル一本ね(＾＾」
<オリフ> 「あ、、、はははは。はい。」
<ＧＭ> ●０待機ヴィー
<ヴィー> キャンセル。
<ＧＭ> うい。
<ＧＭ> ●0待機骨
<ＧＭ> 忘れてたんじゃないんだ。そうなんだ。
<ＧＭ> 2d6
<dice_FTK> ＧＭ：2d6 = [2,2] = 4
<ＧＭ> オリフを攻撃。
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [4,5]+4 = 13
<オリフ> 2d6+5
<dice_FTK> オリフ：2d6+5 = [2,5]+5 = 12
<ＧＭ> 当たっちゃった(´-｀)
<ヴィー> 強い…。
<ラス_> やるな。骨。
<エリト> 「凄いな・・・」
<リグル> 「わっ！？オリフお兄ちゃん大丈夫！？」
<ＧＭ> 8点ダメージです。
<オリフ> r11
<dice_FTK> オリフ：R11 = [7] = 3
<オリフ> ５止め。　１４／１７
<ヴィー> 「まだ大丈夫でしょ？」
<オリフ> 「っっ、、油断したか。大丈夫だ！」
<ＧＭ> 骨、けっこう強い
<エリト> 「いけるか・・・！？」
<ＧＭ> ★2ラウンド
<ラス_> 宣言なし
<ヴィー> 宣言なし。
<エリト> 宣言なし
<リグル> 宣言無し〜
<ＧＭ> オリフもなし？
<オリフ> 無しです、失礼
<ＧＭ> ●エリト
<エリト> シールド構えたまま斬り付けます。
<ＧＭ> こーいヽ(´ー｀)ノ
<ラス_> 「今度こそ当てろよっ！」
<エリト> 2d6+5
<dice_FTK> エリト：2d6+5 = [2,1]+5 = 8
<ＧＭ> …
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [1,6]+4 = 11
<エリト> ・・・今日は厄日ですか？
<オリフ> 出目が悪い（笑
<ＧＭ> よけました（。。）
<エリト> 「すまん・・・手元が狂った！」
<ヴィー> 「………(哀れみの視線)」
<リグル> 「ぁぅぅ・・・」
<エリト> 「そんな目で見るなぁ〜〜〜！！！」
<ＧＭ> ●オリフ
<オリフ> 「これ、でも、喰らえ！！」攻撃。
<オリフ> 2d6+3
<dice_FTK> オリフ：2d6+3 = [4,2]+3 = 9
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [6,1]+4 = 11
<オリフ> あれー（笑）
<ＧＭ> ひらり。
<ヴィー> 「………(哀れみの視線)」
<ＧＭ> …このサイコロ、変？
<オリフ> 「相当に速いな。。。」
<ラス_> 「はぁ。」
<エリト> 「オリフ・・・俺達って・・・」
<ＧＭ> 妙な連帯感が芽生えた！
<リグル> 「・・・お兄ちゃん達頑張ってよ〜」
<オリフ> 「が、、がんばるっ」
<エリト> 「ま、まかせろぉっ！」
<オリフ> 「が、、がんばろう。」
<エリト> 「お、おぅ・・・」
<ＧＭ> ●リグル
<リグル> 0待機します
<ＧＭ> うい。
<ＧＭ> ●ヴィー
<ヴィー> 0待機。
<ＧＭ> ●骨サーバント
<ＧＭ> 2d6
<dice_FTK> ＧＭ：2d6 = [5,4] = 9
<ＧＭ> …あ、さっき間違えたかも
<ＧＭ> 1d6
<dice_FTK> ＧＭ：1d6 = [3] = 3
<ＧＭ> オリフを攻撃します。すみません。
<オリフ> 2d6+5
<dice_FTK> オリフ：2d6+5 = [4,6]+5 = 15
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [5,1]+4 = 10
<ＧＭ> 回避。
<ＧＭ> 骨「ま゛っヽ(｀Д´)ノ」
<ヴィー> 「やればできるじゃない(・・)(。。)(・・)(。。)」
<オリフ> 「当然ッ」
<ＧＭ> ●石サーバント
<ラス_> すとさーぱーんちっ☆
<ラス_> 2d6+4
<dice_FTK> ラス_：2d6+4 = [2,4]+4 = 10
<ＧＭ> 2d6+4
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+4 = [2,1]+4 = 7
<ＧＭ> 当たりー
<ラス_> １３点（。。）
<ヴィー> ヴィーはキャンセルします。
<ＧＭ> あい
<ＧＭ> …
<ＧＭ> 壊れました。
<ＧＭ> からからから…

<ヴィー> 「ラス。いいもの持ってるわねヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「・・・なぁ、出番全部石人形にとられてないか？」＞オリフ
<オリフ> 「あ。。。れ？」
<オリフ> 「はは、、、」
<ＧＭ> はらはらはら…(ノ_；)
<リグル> 「ラスお姉ちゃん凄い〜」
<ラス_> 「よしっがんばった。」＞ストサー
<ＧＭ> 石「ま゛っ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪」
<エリト> 「・・・俺・・・冒険者引退しようかなぁ・・・」
<オリフ> 「き、きっと。もっともっと強い魔物がこの奥にっ」
<エリト> 「そ、そうだよなっ！！」
<ヴィー> 「ここで最後じゃないの？」部屋探索。
<ヴィー> 2d6+3
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [4,6]+3 = 13
<エリト> 部屋探索便乗。
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [3,4]+4 = 11
<オリフ> 「まさか、ここにも隠し扉が。」捜索。
<オリフ> 2d6+3
<dice_FTK> オリフ：2d6+3 = [5,2]+3 = 10
<ＧＭ> 壁に杖がかかってる以外は何もありません。
<リグル> 宝箱は・・・？
<ＧＭ> 宝箱はあります(汗)
<ヴィー> 「最後みたいだけど？ヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「・・・そうですね・・・」
<オリフ> 「あれは？」＞ラス、リグル
<オリフ> 杖の方を見て。
<リグル> 「うに？この杖・・・？」
<ラス_> 普通の発動体？
<ＧＭ> セージ判定を
<リグル> 2d6+3
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [4,3]+3 = 10
<ＧＭ> 単なるメイジスタッフです。必要筋力は10。
<ＧＭ> ただし、デザインがかっこいいです。売る時は＋50ガメルになります。一本150ですね。
<オリフ> 「杖、、、？」
<ＧＭ> 5本あるです。いろんなのが。
<ラス_> 「この遺跡のじーさんのかな……」
<オリフ> 「一本くらい記念にもらっておこうか、って。肝心の宝はどうだろ？」
<リグル> 「これデザインかっこいいね〜・・・でもこれもって行っちゃって良いのかなぁ・・・？」
<ＧＭ> バセット「コーギー師は…杖のコレクターだったそうじゃ…」
<リグル> 「こーぎーさんがもって行って良いって言ったの思い出の何かなんでしょ？これって思い出なのかなぁ・・・？」
<オリフ> 「思い出、かなぁ。」
<ラス_> 「どうだろ。」
<エリト> 宝箱に罠発見いいですか？＞GM
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [3,6]+4 = 13
<ヴィー> 杖は後回しで罠チェックを＞GM
<ヴィー> 2d6+3
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [4,3]+3 = 10
<ＧＭ> 宝箱を調べる人は…
<ヴィー> ノ
<エリト> はい！
<ヴィー> 達成値10でした(*´-`)
<エリト> 達成値13でした！
<ＧＭ> レンジャー＋知力でチェックしてください。
<ヴィー> レンジャーっすか。
<ヴィー> 2d6+3
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [1,5]+3 = 9
<エリト> レンジャーですか？
<エリト> 2d6+3
<dice_FTK> エリト：2d6+3 = [3,6]+3 = 12
<ＧＭ> レンジャーです。
<ヴィー> よし！
<ヴィー> エリトに調べさせます(*´-`)
<エリト> 調べてます！（笑）
<エリト> ・・・探索ではいい目がでるんだよなぁ・・・
<ＧＭ> ヴィーとエリトね(￣ー￣)
<ヴィー> エリト…(越えられない壁)ヴィーで(*´-`)ノ
<エリト> もし！？
<エリト> 相当酷いと思います・・・＞ヴィー
<ＧＭ> (￣▽￣；)
<ＧＭ> 調べようとして宝箱をさわった途端！
<ＧＭ> 宝箱がうにょーんと変形して殴りかかってきます。
<オリフ> 「な、、、？」
<ヴィー> 「あらぁ…。」
<エリト> 「なんだ、こいつっ！！」
<ラス_> 「え、、、？」
<リグル> 「わわっ」
<オリフ> 「なんだ・・・・！？」
<ＧＭ> 偶数ならヴィー、奇数でエリト
<ＧＭ> 1d6
<dice_FTK> ＧＭ：1d6 = [4] = 4
<ヴィー> えぇΣ(￣□￣；)
<ＧＭ> 調べたものヽ(´ー｀)ノ
<ラス_>  (’’)
<ヴィー> す、スモシは装備してます(。。;)
<リグル> 人生あきらめも肝心
<エリト> 危険感知の結果は？
<ＧＭ> 目標値16なのです
<ＧＭ> どっちも何も気付かなかった。
<エリト> ・・・なるほど。クリティカルしないと・・・（泣）
<ヴィー> 不意打ち判定ですか？(笑)
<ＧＭ> 不意打ちなので-4で回避してください。
<ＧＭ> 2d6+3
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+3 = [6,1]+3 = 10
<エリト> かばえ・・・ませんか？
<ＧＭ> かばいますか。
<ヴィー> 2d6+4-4　出目10だっ！(ぐっ)
<dice_FTK> ヴィー：2d6+4-4 = [6,3]+4-4 = 9
<ラス_> おしい
<ヴィー> 惜しい…(遠い目)
<エリト> かばいます。
<ＧＭ> 冒険者＋敏捷で
<リグル> 「エリトお兄ちゃん！？ヴィーお姉ちゃん！？」
<エリト> 2d6+5
<dice_FTK> エリト：2d6+5 = [6,1]+5 = 12
<ＧＭ> 触手の前に立ちふさがるエリト！
<エリト> 「ちくしょぉっ！！」
<ＧＭ> 4点ダメージです＞エリト
<ヴィー> それ、ヴィーでも軽減できそうだ(笑)
<ＧＭ> かっこいいね (｀・ω・´) ｂ
<エリト> r9+2
<dice_FTK> エリト：R9+2 = [10]+2 = 7
<ヴィー> 「あら…。貸し1つね…。」
<オリフ> 「無事か・・・？」
<ＧＭ> かちーん☆
<エリト> 「くっ・・・たいしたことなくて助かった・・・」
<リグル> 「お兄ちゃん達大丈夫！？」
<エリト> 「ああ！　それより、こいつは一体！？」
<オリフ> 「くっそ、、なんだあれは！？思い出の品なのか？？」
<ヴィー> 「これが思い出？　趣味わるー…。」
<ラス_> セージ
<ＧＭ> セージどうぞー
<ラス_> 2d6+5
<dice_FTK> ラス_：2d6+5 = [4,3]+5 = 12
<リグル> 2d6+3
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [1,6]+3 = 10
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [2,1]+5 = 8
<オリフ> じーさん。。（遠い目
<ＧＭ> わからない…誰も知らない……
<エリト> 「ヴィー、下がってくれ！」
<ヴィー> 「ん。」
<ラス_> 「あれもガーディアンじゃねーのか？」
<オリフ> 「ともかく、、、潰す！」右手を挙げ。
<リグル> 「ぁぅ〜・・・わからないよ〜・・・」
<エリト> 「そっか・・・いいさ、倒すまでだ！」
<エリト> 「オリフ！」
<ヴィー> 援護は掛かったままですか？
<ＧＭ> 3分ですよね…なしとします
<ヴィー> はーい。
<エリト> ・・・無しですか・・・

<ＧＭ> 〜戦闘ラウンド〜
<ＧＭ> ★１ラウンド
<ラス_> 宣言なし
<ヴィー> 「さ、頑張れ！　　　　　　　　　　　　　　　人形！」宣言なし。
<ＧＭ> 人形大活躍。
<ラス_> 「サーバント！いけっ！！」
<エリト> 宣言なし。
<リグル> 宣言無し〜
<リグル> 「お兄ちゃん達頑張って！！」
<オリフ> 「わかってる！」
<エリト> 「まかせとけって！」
<ＧＭ> ●エリト
<エリト> 盾を構えて斬り付けます！
<ＧＭ> どぞー
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [5,2]+4 = 11
<ＧＭ> 2d6+3
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+3 = [3,1]+3 = 7
<ＧＭ> 当たり(≧∇≦)b
<エリト> うし！
<ＧＭ> ダメージください
<エリト> r9+4@9
<dice_FTK> エリト：R9+4@9 = [10][2]+4 = 15(1回転!!!)
<ＧＭ> うお
<ヴィー> おぉ
<リグル> お〜
<オリフ> おーー
<エリト> クリティカル！！
<ＧＭ> …
<エリト> 「せいやぁっ！！」
<ＧＭ> 一撃で溶けました♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪

<エリト> 一撃・・・
<リグル> 「わっすっご〜い」
<オリフ> 「さっすが。」
<ラス_> 「なんだ。やればできるじゃん。な。」＞ヴィー
<ヴィー> 「ん。その調子で頑張れヽ(´ー`)ノ」
<エリト> 「・・・言い草は変わらないのね・・・」（がっくり）
<ラス_> 「そんなことないぞ。見直した。」
<エリト> 「ありがとう。優しいな」
<リグル> 「エリトお兄ちゃん強い〜＾＾」
<エリト> 「はは・・・ありがと」
<オリフ> 「一撃とは、ね。楽させてもらったよ（笑）」
<ＧＭ> 〜終了〜
<ＧＭ> でろでろになった宝箱の中からは、短い銀色の棒が何本か出てきます。
<ヴィー> 「ん？これは？」＞ラス、リグル
<ＧＭ> で
<ＧＭ> 部屋の中にいた人は手を挙げてください。
<ヴィー> ノ
<リグル> ノ
<ラス_> ノ
<エリト> はい。
<ヴィー> 全員…(笑)
<ＧＭ> バセットさんを見ていた人は？
<ヴィー> 戦闘中は見てないです…(。。)
<ラス_> 杖見てました
<エリト> 夢中でした。
<ＧＭ> では…いつのまにか部屋のすみっこに移動していたバセットさんからスリープクラウドがとびます
<ラス_>  �煤i￣□￣ノ）ノ
<ヴィー> 「へっ？」
<エリト> 「おいっ！？」
<リグル> 「わわっ何をっ」
<ＧＭ> …けど、危険感知ですね、これ（。。）
<ヴィー> (*´-`)
<ＧＭ> レンジャー＋知力を〜
<ヴィー> 2d6+3　唸れ！
<dice_FTK> ヴィー：2d6+3 = [1,6]+3 = 10
<ヴィー> (*´-`)
<エリト> 2d6+3
<dice_FTK> エリト：2d6+3 = [3,6]+3 = 12
<エリト> なんか、今回は出目がいいです（グッ！）
<ラス_> 2d6+5
<dice_FTK> ラス_：2d6+5 = [4,2]+5 = 11
<オリフ> 2d6+4
<dice_FTK> オリフ：2d6+4 = [6,1]+4 = 11
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [2,1]+5 = 8
<ＧＭ> ふいうち失敗…
<リグル> レンジャー持ってないの私だけ〜
<ヴィー> 「さ、どーゆーことかしら？(*´-`)」＞バセット
<オリフ> 掛け出して範囲外。組み付き
<エリト> 同じく。
<ラス_> 「っなにする気だ？」＞バセット
<ＧＭ> あうー
<ヴィー> ハゲは好みじゃないので観戦(*´-`)ノ
<ＧＭ> Σ（￣□￣；）
<ＧＭ> エリトは先に行動できます。
<ＧＭ> 組み付き判定どうぞ
<ヴィー> 組み付きは0待機です(笑)
<ＧＭ> はっ！
<オリフ> ごめんなさい抵抗専念に変更します（笑）
<ＧＭ> …あい。(笑)
<ＧＭ> リグルは何かしますか？
<リグル> あれ？私は気付いてよかったのかな・・・？
<ラス_> 抵抗専念で
<ヴィー> 同じく抵抗専念を(笑)
<ＧＭ> 敏捷14でスリープクラウドいきます
<ＧＭ> 2d6+5+2
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5+2 = [5,5]+5+2 = 17
<ＧＭ> あや…
<オリフ> 高い（笑）
<ヴィー> うぉ…。
<ＧＭ> 抵抗してくださいm(_ _)m
<エリト> 2d6+2
<dice_FTK> エリト：2d6+2 = [1,2]+2 = 5
<オリフ> 2d6+8
<dice_FTK> オリフ：2d6+8 = [5,1]+8 = 14
<リグル> 2d6+3
<オリフ> 「なん、、だ？（ぱたり）」
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [3,1]+3 = 7
<リグル> 「これ・・・って・・・すりぃ・・・」ばたっ
<ラス_> 2d6+5+4
<ヴィー> 2d6+5+2　出目10か…(遠い目)
<dice_FTK> ラス_：2d6+5+4 = [6,4]+5+4 = 19
<dice_FTK> ヴィー：2d6+5+2 = [6,4]+5+2 = 17
<オリフ> おー。
<ヴィー> 同値だ(笑)
<リグル> 出てる出てる
<ヴィー> 2d6+5+2
<dice_FTK> ヴィー：2d6+5+2 = [3,6]+5+2 = 16
<ヴィー> おしー
<ヴィー> 「いやん…。」
<エリト> 2d6+4
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [5,2]+4 = 11
<エリト> 組み付けず、「てめ・・・ぇ・・」
<エリト> どさり。
<ＧＭ> えーと
<ラス_> 「抵抗やめろ。抵抗するなら。。。」＞バセット
<ＧＭ> ラスだけ起きてる？
<オリフ> ラスだけですね(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ヴィー> すとさごー
<ラス_> 「そいつに殴らせる！！」ストサー見て＞バセット
<ＧＭ> バセット「う…ストサー…（’’；）」
<ヴィー> 大声で命令すれば気付きませんか？(笑)＜寝てるPC
<ＧＭ> 冒険者＋知力で。目標値10で(笑)
<ラス_> 「さっさと起きろっ」＞周囲ALL
<ヴィー> 2d6+5
<dice_FTK> ヴィー：2d6+5 = [4,2]+5 = 11
<ヴィー> 「んー…おはよー…(*´-`)ノ」
<エリト> 2d6+4
<オリフ> 2d6+5
<dice_FTK> エリト：2d6+4 = [2,2]+4 = 8
<dice_FTK> オリフ：2d6+5 = [2,2]+5 = 9
<オリフ> 2d6+5
<dice_FTK> オリフ：2d6+5 = [6,6]+5 = 17
<エリト> 「ぐー・・・zzz」
<オリフ> 「ぅ・・・ん。ここ、は・・・」
<リグル> 2d6+3
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [1,2]+3 = 6
<リグル> 「ぅにゅ・・・すぅ・・・すぅ・・・」
<ラス_> 抵抗する様子あるなら殴らせます
<ＧＭ> バセットさんは、杖を捨てて両手をあげます。
<ＧＭ> バセット「すみません。ごめんなさいヽ(´ー｀；)ノ」
<ヴィー> 「お・じ・さ・ま(＾＾」
<ＧＭ> バセット「((￣◇￣;;))」
<ラス_> 杖取り上げ。
<オリフ> エリトと、リグル起こします
<ＧＭ> はい。起きていいです。
<エリト> 「うぁ・・・はっ！　おい、あのジーさんは！？」
<リグル> 「ぁぅ・・・？あれ？僕は・・・？」
<ラス_> 「あぶねーなぁ。」
<オリフ> 「（もうフォローしなくていいよな。。。自業自得だし。）」
<ヴィー> 「どーゆーことかしら(＾＾」＞バセット
<ＧＭ> バセット「そんなに見つめないでくれ…（ぽッ」
<ラス_> ストサーでヴィーの後ろで威嚇
<オリフ> 同じく後ろ側に。ただ見てるだけだけど（笑）
<リグル> 「あ！！さっきすりーぷくらうどとなえてた！！」
<ＧＭ> バセット「ふう…（。。）」
<エリト> 「てめぇ・・・どういうつもりか話してもらおうか」といって、後ろに腕をひねり上げます
<ＧＭ> バセット「いいいイタイイタイ話すからやめてくれえぇぇΣ（￣□￣；）」
<エリト> 少しだけ緩めます。「とっとと話せよ」
<オリフ> 「落ち着きなよ。ま、こんなこともあるさ。」
<エリト> 「ちっ・・・わかったよ」
<ＧＭ> バセット「実はな…手紙には報酬を払うと書いたが、ありゃ嘘じゃ。金はない（きっぱり）」
<オリフ> 「は？」（爆）
<ラス_> 「 (’’)」
<ヴィー> 「………は？」(笑)
<ＧＭ> バセット「もちろん、宝がたくさんあったらきちんと払うつもりじゃった。だがこのありさまでは、お前たちに約束の報酬を払ったらワシの取り分がなくなるからのう…。」
<オリフ> 「はぁ。」
<リグル> 「んに？」
<オリフ> 「落ち着かなくても、、、いいかも。」＞エリト
<エリト> 「・・・了解」
<ヴィー> 「好きにしていいわ。」
<ＧＭ> バセット「煮るなり焼くなり好きにするがいい＿|￣|○」
<エリト> 盗賊式の拷問開始します
<オリフ> 尋問にしとき（笑）
<エリト> いえす（笑）
<ＧＭ> バセット「しぼってももう何も出ないぞΣ（￣□￣；）」
<エリト> 「ざけんな。身包みはいでも報酬以上のもんを渡してもらう！」
<ヴィー> 「っと、その前に。」
<ヴィー> 「ラス、リグル。」
<ラス_> 「？」
<リグル> 「なに〜？」
<ヴィー> 「箱に入ってるの調べてみて。」
<リグル> 「うん。わかった〜」
<ラス_> 「あ、ああ。」
<ＧＭ> 銀色の棒は３本あります。
<ＧＭ> 同じようなデザインですが、それぞれに下位古代語で「リンダ」「アリス」「ベッキー」と名前が刻んであります。セージどうぞ。
<ラス_> 箱の中見セージ
<ラス_> 2d6+5
<dice_FTK> ラス_：2d6+5 = [2,2]+5 = 9
<リグル> セージします
<リグル> 2d6+3
<dice_FTK> リグル：2d6+3 = [1,5]+3 = 9
<ヴィー> セスがいる…(遠い目)
<ＧＭ> …（’’）
<ラス_>  (’’)
<ＧＭ> 2d6+5
<dice_FTK> ＧＭ：2d6+5 = [4,5]+5 = 14
<ＧＭ> バセットさんは知ってるようです…
<ヴィー> 「あれが何かわかるかしら？(＾＾」＞バセット
<エリト> 「正直に言えよ？」
<エリト> といいながら腕をひねって組み伏せます
<ＧＭ> バセット「いいい痛いイタイ許してぇぇΣ（￣□￣；）」
<ＧＭ> バセット「…くだらんお遊びアイテムじゃよ」

<ＧＭ> ◎レインボー・ワンド
<ＧＭ> 知名度：14
<ＧＭ> 形状：15センチほどの銀色の棒
<ＧＭ> 基本取引価格：600ガメル
<ＧＭ> 特徴：コマンドワードを唱えつつ、リズミカルに振り回すと、銀色の棒の先端が七色の光をともします。
<ＧＭ> 　七色であり、また、振りながらではないといけないため、通常の照明器具として使用することはできません。
<ＧＭ> 　また、発動には１８ラウンドにつき１点の精神点を消費します。
<ＧＭ> 　この系統のものは多数発見されています。コマンドワードはそれぞれ、古代王国期、人気を博した有名人の名前や団体名であったりするらしいです。
<ＧＭ> 　振るのにエネルギーを使うため、精神点を消費するのではないか……という説も？

<ヴィー> ほ、ほしーかも…。
<オリフ> うわ、欲しい。。
<ラス_> ぺんらいと？（・．）
<リグル> 「わぁ・・・」
<エリト> 「あの、書いてある文字はなんだ！？」
<ＧＭ> 「リンダ」「アリス」「ベッキー」
<ＧＭ> 古代王国期にいた高名(笑)な踊り子の名前。現代でもこの名にちなんでステージネームをつける踊り子がよくいるらしい。
<ＧＭ> コッカーさんは自分の好きな踊り子の名前のついたワンドを集めていたものと思われる。
<ＧＭ> それぞれのファンの人になら、ひょっとして高値で売れるかも…？てゆーか、売るな。
<ＧＭ> あ
<ＧＭ> 名前間違えた＝□○_
<オリフ> 「バセットさん。」
<ＧＭ> コーギーさんです。集めてたの。
<エリト> どんまい！
<リグル> 「うに？う〜ん・・・」
<ＧＭ> バセット「…思い出、か…＿|￣|○」
<エリト> 「しみじみ言うな、子悪党がっ！」
<リグル> 「これ・・・どうするの〜？」＞ＡＬＬ
<オリフ> 最初の杖何本でしたっけ？
<ＧＭ> 5本です。
<オリフ> 「ま、こういうこともたまにはあるさ。」
<ＧＭ> バセット「たまにというか…ワシの人生こんなんばっかじゃ。いっそここで終わってみるのもいいかもしれん」
<ラス_> 「クロは賢かったのにな。」
<ＧＭ> バセット「＿|￣|○」
<オリフ> 「この三本俺達が貰って、残りの杖は貴方に渡す。いい？」
<エリト> 「はぁ・・・ま、いいさ。お前さん以外、誰も傷つかなかったんだからな」
<ＧＭ> バセット「…杖もおまえさんたちが持って行っていいよ。」
<オリフ> 「素直に言えばいいんだよ。俺は報酬無しでも此処に来るつもりだった。」
<ＧＭ> バセット「そうか…すまなんだ…」
<オリフ> 「でも、騙すのはよくないよ。『助けに来た』んだからさ。」
<リグル> 「おじいちゃん・・・人を騙すのは良くないよ？助けに来てもらったのならちゃんと御礼はするのが良いんだよ？」
<ＧＭ> バセット「うむ、そうじゃな…見つけた宝は全部おまえさんたちのもんじゃ。ありがとう」
<ヴィー> 「さてと…。」バセットの持ち物検査します(*´-`)
<ラス_> 「……さっきの２人の解毒は？」 (’’)
<エリト> 「・・・あ！　早く戻らないと！！」＞ALL
<ヴィー> 「ん？どしたの？」
<エリト> 「あの二人だよ！　戦士と盗賊の！！」
<リグル> 「さっきの2人の人たちが心配だし・・・早く戻ろうよ〜」
<ヴィー> 「あー、なるほどね。」
<ＧＭ> 持ち物は…
<ＧＭ> 羊皮紙とペンと、保存食ひとつと60ガメル。(ノ_；)
<ヴィー> 没収(*´-`)
<オリフ> 「ヴィー、やめときなよ。」
<オリフ> 「そんなもの取っても仕方ないだろ？」
<ヴィー> 「ま、いっか。」
<エリト> 「あ〜！　んなこと後にしろって！！　いくぞ、ヴィー！」
<ヴィー> 「そうね。急がないと。」
<エリト> 「オリフ！　人命救助ってんなら、あの二人！！」
<エリト> といいながら、ヴィーを抱えて全力移動です。
<ヴィー> ええーΣ(￣□￣；)
<ヴィー> せくはらー。
<エリト> 敏捷度20ですから。
<エリト> 多分、そうしたほうが速くいけます。
<リグル> 「わわっエリトお兄ちゃん早いよ！？」
<ヴィー> というか、魔力上がるまで再挑戦できません…(笑)
<エリト> ・・・GM、どうなります？　キュア。
<ＧＭ> 解毒は、神殿におもちこみするしかないですねー
<エリト> んじゃ、途中でそういわれて立ち止まります。
<エリト> 「え？　・・・そうなの？」＞ヴィー
<オリフ> 「背負って行くか。こいつらも不運だな。」
<ヴィー> 「あたしの身体に無断で障ったわね…。これで貸し借りチャラね(*´-`)ノ」
<エリト> 「・・・すみませんでした」（土下座）
<オリフ> では、杖を持ち行きます。
<ＧＭ> うい。
<オリフ> 「これは、俺の取り分だよな。分けるのは後にして。」格好いい杖二本取り。
<オリフ> 転がしておきます。隠し部屋の出口に。
<ＧＭ> 杖を？
<オリフ> 「もう馬鹿なことするなよ。」と書き置きを残し。　杖です(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ＧＭ> 杖2本おいてくですか。はらはら(ノ_；)
<リグル> 「オリフお兄ちゃん？早く行くよ〜」
<オリフ> 「　　ああ」
<ラス> ストサーの時間残ってるなら運ばせます＜２人
<ＧＭ> あい。
<リグル> 「このお人形さん大活躍だね〜＾＾」
<エリト> 「あぁ・・・強いよなぁ。こんなの作れるなんて、流石だな」
<ラス> 「命令しないと動かないけどな。」
<ＧＭ> では、帰宅しますか。
<オリフ> 「先に行ってて。」＞ALL
<ヴィー> 「ん。りょーかい。」
<オリフ> 潜伏しておきます。遺跡の入り口です。
<リグル> 「うん。・・・オリフお兄ちゃん気をつけてね？」
<ラス> 「……？」先行きます
<エリト> 「オリフ・・・どうかしたのか？」
<オリフ> 「ん。別に。」
<エリト> 「・・・そっか。あんまり遅くなるなよ」
<ＧＭ> バセットさんは隠し部屋で座り込んで途方に暮れています。
<ＧＭ> ねこを膝にのせて。
<オリフ> 「あぁ。」
<オリフ> 出口で待ってますが、出てくる様子はないですか？
<ＧＭ> ないです。
<オリフ> では、もう一度潜ります。杖なんかは他の人にもってってもらいます。
<ＧＭ> うい。
<オリフ> 「帰らないのか？」戻ってきます。
<ＧＭ> 書き置きをみてたぱーと涙流してます。
<ＧＭ> バセット「…お前さん…ワシを許してくれるのか？」
<オリフ> 「別に、怒った覚えもないけどな。」
<オリフ> 「それよりさ。」
<ＧＭ> バセット「そうじゃったか？あの盗賊の坊ややお姉ちゃんは相当怒っとったようだが…」
<オリフ> 「あぁ。」
<ＧＭ> バセット「腕ひねられたし（。。）」
<オリフ> 「俺は怒っていないよ。金にもあまり興味もないし。」
<オリフ> 「それはさ。」
<オリフ> 「貴方をみんな心配してきたから。裏切られたと思ったんじゃないかな。」
<ＧＭ> バセット「心配してくれたんか…報酬目当てではなく？」
<オリフ> 「命を助けに来て、裏切られたら悲しいだろ？」
<オリフ> 「あぁ、俺はそうだよ。みんなもそうだと思うけどな。」
<ＧＭ> バセット「…そうか。優しい他人もいるもんだの…（。。）」
<オリフ> 「金なんてさ。命に比べれば安いものなんだ。」
<オリフ> 「俺を優しいって思ってくれるなら。」
<オリフ> 「後でもいいからさ、」
<オリフ> 「あの、倒れてた二人の冒険者に謝ってくれよ。」
<ＧＭ> バセット「う…」
<オリフ> 「ま、悪いことはできないもんだよ（笑）」
<ＧＭ> バセット「…わかった。あの二人の治療費はいつか必ず、がんばって、払う」
<オリフ> 「俺の分はここに捨ててきたから。あいつ等が治療費出したかはわからないけど。」
<オリフ> 「頑張ろうよ。こんなことしてないでさ。」
<ＧＭ> バセット「残り少ない人生じゃが…」
<ＧＭ> バセット「（゜゜）（。。）もうちょっと、人を信じて生きていこうかと思う…」
<オリフ> 「俺もさ。つい最近まで強制労働させられてたんだよ。」
<ＧＭ> バセット「…そうなのか？そんなふうには見えんが…」
<オリフ> 「でも、同じように冒険者に助けられたんだ。」
<オリフ> 「そいつがさ。」猫を見て
<ＧＭ> ねこ「みあ？」
<オリフ> 「つきあい長いんだろ？悲しむよ。」
<ＧＭ> ねこ「みゃー(≧∇≦)」
<オリフ> 「せめてさ。まずそいつを悲しませないように。」
<オリフ> 「たまに、あの冒険者の宿にいるから。困ったら俺の所、来て貰ってもいいし。」猫なでなで。
<オリフ> 「残り少ないって言うけどさ。人生、そう捨てたものじゃない。今までの人生がどうであっても、さ。俺も今そう思っているよ。」
<ＧＭ> バセット「（゜゜）（。。）ありがとう。ありがとう…」
<ＧＭ> バセット「生きてるうちにまた行けるかどうかわからんが…」
<ＧＭ> バセット「いつか、あんたにお礼ができるようになったら、必ずまた会いに行く」
<ＧＭ> バセット「それまで、この杖は預かっておいてくれ。」
<オリフ> 「そう、か。じゃあ」
<ＧＭ> というところで
<オリフ> 「これは俺が買ったことにしよう。治療費も必要なんだろ？対した額じゃないけどさ。」小袋を渡します。
<ＧＭ> うわあ(笑)
<ＧＭ> バセット「そこまで親切にしてもらうわけには…（；；）」
<オリフ> 「さ、帰ろうぜ。つきあうよ。」
<ＧＭ> バセット「ああ…とりあえず帰るか」
<オリフ> 「気にするなよ。こういうことも、たまにはあるさ。」
<ＧＭ> バセット「たまにというか…いいや、くり返しになるな」
<オリフ> 一緒に帰ります＞ＧＭ
<ＧＭ> はい。
<ＧＭ> なんか早いですがエピローグいきます。

<ＧＭ> オリフに連れて帰られたバセットさんは、魔術師ギルドにお仕事をさがしに行きました。
<ＧＭ> ちょっとだけ心を入れ替えたようです。
<ＧＭ> 　　雇われていた戦士君と盗賊君は無事に神殿で解毒してもらいましたが、寄進は足りずツケにしてもらいました。
<ＧＭ> 神官「ツケはいいのですが、しばらく払えるあてがないのなら保証人がいらっしゃらないと…」
<エリト> 「ああ、それなら・・・オリフ！」
<ＧＭ> Σ（￣□￣；）
<ＧＭ> ルシアン「…いいわよぅ。ただし、次の冒険で払えなかったらうちでウェイトレスしてもらうからね(￣ー￣)」
<ＧＭ> と店のおねーさんが申し出ます。
<エリト> 「あ〜・・・んじゃ、俺からもちょいと出すわ」
<オリフ> 「いや。そのうち迎えが来ると思うな。」
<オリフ> 「・・・俺は信じてる。」
<ＧＭ> ルシアン「そう？(￣ー￣)じゃあそれまでうちであずかっとくわ」
<オリフ> 「あぁ。」
<エリト> 「・・・じゃ、ほい」
<エリト> といって袋をおきます。
<ＧＭ> ルシアン「残念ねー。ウェイトレスしてもらいたかったのに（。。）」
<エリト> 「それ・・・結構嫌だからさ」
<リグル> 「おね〜さん、おとこの人はウェイトレスじゃなくてウェイターだと思うの」
<ＧＭ> 戦士＆盗賊「ありがと〜（T▽T)」
<エリト> 「ま、どうせまたここに厄介になるしな」
<ＧＭ> ルシアン「いえ、ウェイトレスさせるのよ。メイド服を着せて！（・_・）ｂ」
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> 　
<ＧＭ> バセットさんと二人組は
<ＧＭ> いつまでもみなさんに感謝し続けるでしょう。
<ＧＭ> 終了ですm(_ _)m

<ラス> お疲れ様でした。ありがとうございましたm(_ _)m
<ＧＭ> お疲れ様でした。まとまりませんでしたm(_ _)m
<ヴィー> お疲れ様でした。ありがとうございましたm(_ _)m＞GM,ALL
<エリト> お疲れ様でした。ありがとうございましたm(_ _)m
<オリフ> お疲れ様でした、ありがとうございましたm(_ _)m＞GM&ALL
<ＧＭ> ありがとうございました〜♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪
<ヴィー> ほのぼのしてて楽しかったです
<リグル> お疲れ様でした〜＆ありがとうございました〜m(_ _)m＞GM&ALL
<ＧＭ> それはよかったです(ノ_；)
<リグル> とりあえずキャラクター暴走しました！！(笑)
<ヴィー> 最近、荒んでたので(爆)
<ラス> ほのぼのでした
<ＧＭ> 経験値は1000点、報酬は話し合って分けてください。
<ＧＭ> 暴走してたの？！Σ（￣□￣；）
<ラス> 解毒いくらでしたっけ？
<ＧＭ> 払うとしたら、けっこうかかりますよ
<ヴィー> NPCの計算式忘れちゃったなぁ。
<ＧＭ> 3レベル司祭に普通にかけてもらって、540G？
<ＧＭ> メモってあったけどどう計算したか忘れた＝□○_
<リグル> かなり暴走してますよ。おかげで設定がかなり危ないものに(笑)
<ラス> １人５４０？
<エリト> ラストは格好よかったですよね、でも！
<オリフ> １５００ガメルバセットさんに渡しましたけど、解毒しなかったです？（笑）＞GM
<リグル> もうちょい精神年齢高いはずだったのになぁ・・・＿|￣|○
<ＧＭ> 1500もらったら解毒にあてます（゜゜）（。。）
<ヴィー> 子供でしたねぇ(笑)＜リグル
<リグル> あれじゃあグララン・・・(笑)
<ＧＭ> (笑)
<エリト> あれ？　私の400いらなかった？
<ラス> いくつでしたっけ？
<エリト> リグル・・・面白かったですよ（笑）
<ヴィー> 確か、300ガメル*3ですよね？
<ＧＭ> えーと…反省点だらけですけど、つっこみポイントがありましたらお伺いしますm(_ _)m
<ＧＭ> かっこいい杖が売値150×5本
<ＧＭ> 変な銀色の棒が売値300×3本
<ヴィー> 銀色の棒、買いとってもいいですか？(笑)＞GM、ALL
<ＧＭ> 持っててもいいですよー
<ラス> 解毒代ぐらいにはなるのかな？
<エリト> はい（笑）＞ヴィーさん
<ヴィー> 誰にしようかしら…。
<ＧＭ> ただ、名前が同じ人に高値で売りつけるようなことはないようにお願いしますm(_ _)m
<ヴィー> あ、それはしないです(笑)
<オリフ> くっ（笑）
<ヴィー> あくまで観賞用です(笑)
<ＧＭ> 名前を叫びながらふりまわすのですよ？(笑)
<エリト> 観賞ですか（笑）
<ヴィー> よし。ベッキー買い取ります(笑)
<ラス> おじーちゃんに２本置いてきたんですよね。
<オリフ> 報酬は、普通に分けていいんじゃないかな。
<ＧＭ> はい(笑)
<オリフ> 全部持ってます(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)＞ラス
<オリフ> なんで、杖は全部あります。
<ラス> １６５０ガメル
<ＧＭ> おじーちゃんは杖の受け取りを拒否します。
<オリフ> 一人３３０、杖を貰う人はその分払えばOKでしょう。
<エリト> ですね。
<ヴィー> はーい。
<オリフ> 僕は格好いい杖一本と１８０ガメル貰います（笑）
<ヴィー> ベッキー買いとって、30ガメルいただきます(笑)
<ラス> (笑)
<エリト> 330ガメルいただきます。
<リグル> かっこいい杖は・・・この子には似合わない(笑)
<リグル> アリスかなぁ・・・(笑)
<ヴィー> 買い取るの？(笑)
<リグル> ものすごく欲しい(笑)
<ヴィー> 欲しいですよねぇ(笑)
<リグル> アリス買い取って30ガメル頂きます〜
<エリト> あ！　・・・ハーモニカ・・・ふけなかった・・・
<ＧＭ> あ(笑)
<エリト> 耳ハーモニカ・・・（くすん）
<エリト> 金をいただかないと、無一文になってしまいますがな・・・
<ラス> あの２人にこっそり渡します(笑)
<ＧＭ> 報酬少なかったかしら（’’）
<エリト> 「・・・なんだ。結局、ラスも渡してるんじゃないか」（嘆息）
<ＧＭ> …優しさって　いいですねヽ(´ー｀)ノ
<ラス> ばれないようにやるもーん (’’)
<オリフ> シンプルながらも、しっかりしたマスタリングだったと思います。面白かったですヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇）ノ＞おるーさん
<エリト> 素敵・・・ですよね。大元のオリフさんも（笑）
<ＧＭ> そう言っていただけると幸いです(ノ_；)
<ヴィー> 名称はレインボウ・ワンド(ベッキー)で登録してもいいですか？(笑)
<ＧＭ> はい(笑)
<エリト> うう・・・シーフ技能でわざと見つけてやるぅっ・・・（笑）＞ラスさん
<ヴィー> このワンドだけで満足だったりします(爆)
<ラス> 和みました。ほのぼのしました。
<ＧＭ> わーい♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪
<リグル> う〜ん・・・渡せるお金が無かったり(＾＾;
<ＧＭ> さぁて
<リグル> 所持金80ガメルでしたから・・・(そもそも作ったときが凄かった
<ＧＭ> かくのさんのゲリラに行きましょうか(≧∇≦)b
<オリフ> こいつはまぁ、お金とかに拘らないので（笑）
<エリト> どこにでもありそうだけど、心温まる良い話だったと思います。というか、「どこにでもありそうな」話ができることが凄いと思います！
<ヴィー> えぇ！Σ(￣□￣；)
<ラス> いや。たぶん、うちの子が一番金持ち (’’)
<ヴィー> ラス、いくらあるんです？
<ラス> 最初の装備そろえてから使ってないから。
<ＧＭ> ありがとうございますm(_ _)m＞エリト
<ラス> いくらあったっけ？
<ＧＭ> 心あたたまったのは主にみんなが優しかったから…
<リグル> うふふ・・・2〜4で参加できません(笑)
<ラス> おじーちゃんもキャラクターよくて憎み切れませんでした(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<エリト> でも、それもＧＭさんがちゃんとＮＰＣを動かしてマスタリングをしてたからですよ！
<ヴィー> 2〜4なら参加できますよー(笑)
<ヴィー> シーフは貴重ですから(笑)
<ＧＭ> (///▽///)
<ヴィー> バッセルもいいキャラしてましたね(笑)
<エリト> 私も参加します！
<オリフ> こっそりと暗躍しちった。ごめんねみんな（笑
<リグル> |。)経験点500点足りないよぅ・・・
<ヴィー> 私は流石に無理です(笑)
<ヴィー> いえいえ(笑)
<ＧＭ> Σ（￣□￣；）500点は足りないとか言わない
<エリト> いえいえ。あれはオリフさんでないとできませんから。
<エリト> 狙いが分かってましたけど、あそこでエリトが行くのは無粋でしたから（笑）
<リグル> いえ、2にするのに(笑)
<ＧＭ> だいたいいい感想いただけて嬉しかったです。またなんかやったらよろしくおねがいします〜＞ALL
<ラス> かっこよかったです（＾＾
<リグル> セージ2にしても絶対に入れてもらえない〜(笑)
<ヴィー> 短いのによくまとまっていて、とても楽しめました(・・)(。。)
<ＧＭ> ああ。ソーサラー２は大変ですね〜（’’）
<リグル> ほのぼの系はいいですよ〜♪また次も参加したいです＾＾
<ＧＭ> おかしい…前は5時間かかったんです…（’’）
<ラス> あれ？
<ヴィー> 最初、すごいびびってました。＜朝の5時とかだったので(笑)
<エリト> 多分、テンポがよかったからですよ（笑）
<ＧＭ> （゜゜）（。。）
<ラス> 進行が良かったんです(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ＧＭ> みんなサクサク進んでましたねー。
<リグル> さくさく行ってましたよね〜
<ＧＭ> 学院やシーフギルドも一応用意してた(笑)
<エリト> GMさんもさくさくやってくれましたし（笑）
<オリフ> 今日は、最後の無くてもちゃんと新人っぽく動けて満足（笑）
<ラス> あっさり行きましたね(笑)
<リグル> この子は学院行って何を出来るのか(笑)
<エリト> ギルド・・・いけばよかった！！（驚愕）
<ＧＭ> ヽ(´ー｀)ノ
<ヴィー> 必要ないかなぁと思ったんですが、学院やギルドはどんなの用意してましたか？
<ＧＭ> 最後はやっぱりスケルトンウォリアー出してヨカッタかなーとか！
<ＧＭ> うん、必要はなかったです
<オリフ> 学院とシーフギルドはどうなってました？
<エリト> でも、ヴィーをかばえて、一撃で敵を葬れて。仲間に手を出す奴を滅殺できてよかったです。
<ＧＭ> コーギーさんの情報とか住所とか、盗賊くんのこととか聞けました
<リグル> エリトさんかっこいいなぁ・・・とか見てました
<ＧＭ> あれはかっこよかったですね〜＞エリト
<ヴィー> ほのぼのと他のPCに絡めたので満足です(*´-`)
<エリト> ほのぼの・・・？　凄く怖かったですよぉ・・・＞ヴィーさん
<ラス> お姉さんキャラですね。ヴィーは。
<ＧＭ> 危険感知に失敗したけどかばうっていうのはどうなんだろうと思いましたが
<ヴィー> 気のせいですよ　
<ＧＭ> ノリで(￣ー￣)ｂ
<ヴィー> (*´-`)
<リグル> 私は常にほのぼのしてましたけど〜(笑)
<エリト> ええ、ノリで（笑）＞GM
<オリフ> (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<エリト> いやぁ、かっこいいのが一個でもあってよかったです。見直してもらえたし、ラスに（笑）
<リグル> 怖いところはわからないですっ飛ばさせていただきました(笑)
<オリフ> ヴィーは怖い人(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
<ヴィー> えー…。
<ＧＭ> じゃあリグルちゃんにはヴィーがわからない(笑)
<ＧＭ> 何も見えない聞こえない…（’’）
<エリト> 最後、「貸し借りなしね」って時は、殺されるかと思いました（爆）
<ラス> 途中で固まったときがあせりました(笑)
<ヴィー> もっと怖いのいますから大丈夫です(笑)
<ＧＭ> いやあ、ミンナソンナコワイヒトジャナイヨ？（カクカク
<エリト> そこらへん、なぜかオリフと激しく気が合います（笑）
<オリフ> (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)（笑）
<リグル> 「え？ヴィーお姉ちゃん？綺麗で大人っぽいよね〜」だそうです(笑)
<ＧＭ> 無難ですね(≧∇≦)b
<ヴィー> 素直でええ子やぁ(*´-`)
<ラス> 誰のこと？＜もっと怖いの＞セス
<ＧＭ> ではー
<ヴィー> (視線をそらす)
<ＧＭ> 他になければ、閉めます。
<ヴィー> はーい。ありがとうございましたm(_ _)m
<リグル> あ
<ＧＭ> お？
<オリフ> (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)またよろしくですっ＞おるるん
<リグル> ・・・題名〜
<オリフ> ねこにゃんのおつかい　では（笑）
<ＧＭ> ねこにゃんのおつかい(≧∇≦)
<ヴィー> ねこにゃんのおつかい　ですね(笑)
<ラス> ねこにゃん
<エリト> またお願いします！m(_ _)m
<ＧＭ> (≧∇≦)ノ
<ＧＭ> お疲れ様でした＆ありがとうございました〜
<リグル> またお願いします〜
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<リグル> ありがとうございました〜＾＾
<ラス> ありがとうございました。また遊んで下さい(≧∇≦)/
<オリフ> 面白かったヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇）ノ
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<エリト> ありがとうございました〜
<オリフ> みなさんありがとうございましたm(_ _)m
<ＧＭ> ♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪
<エリト> はい、またお願いします！　皆さん！
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<ラス> ｜・）わくわく　←蹴られ待ち
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*** リグル has left IRC("グラランの血が混じってそうなリグルをこれからもよろしくお願いしますm(＿ ＿)m")
<ＧＭ> Σ（￣□￣；）
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*** オリフ has left channel #水の音色_オルー (「人生って、何が幸せで何が不幸なんだろうね。」)
<ヴィー> 素敵なキックメッセを(*´-`)
<エリト> かっこいいわぁ・・・
ヴィー was kicked off from #水の音色_オルー by ＧＭ (ネコキック！)
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*** ＧＭ has left channel #水の音色_オルー (現世]_-)))))