2003.1.3 初心者GMを生暖かく見守る会vol.2「くまさんの憂鬱」 GMオルー ☆参加キャラのみなさん ・ロフティ(PL:sillyさん) エルフ♂108歳/精1盗1賢1鳥1/チャームポイントは人間世界に疎い(笑) ・セリシア(PL:レイさん) ハーフ♀15歳/戦2精2魔3賢3/精神力の低いソーサレス♪ ・アベル(PL:シュンさん) 人間♂/盗1精1魔2賢3/知識に偏り持つ黒ずくめ魔術師 ・エアリアル(PL:連・恋々さん) /ハーフ♀/戦3野1賢1神1(ファリス)/エメラルドグリーンの髪とアクアマリンブルーの瞳がチャームポイント ・スティ(PL:夏さん) 人間♀16歳/神3(マイリー)戦2賢1/信念を伝えるのが下手な新米マイリー神官 ・フィア(PL:ゆーきさん) /人間♀/神3(マーファ)賢2戦1野1/チャームポイントはドワーフ並の敏捷度(笑)   ある日(あるーひ♪)   森の中(もりのーなか♪)   熊さんに(くまさーんーに♪)   出会った(であーった♪)   すたこらさっさっさーのーさー すたこらさっさっさーのーさー♪ <GM> ここは賢者の街オラン。の中心部からはかなりはずれた片隅、なんとなくさびれたあたりです。 <GM> こんなところにも一応冒険者の店は存在しているわけで。 <GM> 月光華亭オラン8号店とか、そういう感じです。 <GM> はっきり言って冒険者の店としてはあまり流行っていませんが、酒場としてはなかなかのようです。 <GM> あなたたちはその評判を聞いて、あるいはレアな依頼を求めてやってきました。 <GM> 今はお昼時。マスター&シェフの娘、長い黒髪のぐらまー美人ルシアンが店番兼ウェイトレスをしています。 <GM> ルシアン「いらっしゃいませー。あら、冒険者の方ね。お仕事探し?それともお食事かしら?」 <GM> ご注文をどうぞ。 <スティ> 「まず、お仕事はありますか?」 <ロフティ> 「薬草茶と軽い食事を頼みます」 <セリシア> 「こんにちは〜、紅茶いただけます?それと、お仕事を♪」 <アベル> 「紅茶と軽食を頼む。」 <エアリアル> 「お食事♪お食事♪むかしながらのオムライス!」(爆) <フィア> 「適当に軽い食事をおねがいします〜」 <GM> ルシアン「ふっふっふっ…( ̄ー ̄)」>スティ <スティ> 「?どうかされましたか?」 <GM> ルシアン「聞いて驚くなかれ!なんと今日は依頼があるのでーすっ!」ばばーんと依頼の紙見せ <セリシア> 「・・・・?」見ます(笑 <スティ> それは珍しいじゃなく(爆)「はい」見ます <GM> ルシアン「…驚かないの?驚かないの?(('_' ))(( '_'))」 <ロフティ> 何語で書いてます?(笑) <GM> 共通語です(笑) <フィア> 「へぇ〜、どんな依頼ですか〜?」 <エアリアル> 「うにゅ?」覗きこみ <アベル> 「・・・・・?」 <GM> かみの内容は <GM> 依頼内容:熊退治 <GM> 報酬:1500(応相談) <GM> まんなかにかぁいいくまさんのイラスト(笑) <スティ> 「?今日初めてこちらに来させていただいたのですが?」 <セリシア> 「…冒険者の店にお仕事があるのって…普通じゃないんですか?」 <フィア> 「最近いっぱい働いてますから(笑)」<驚かない(笑) <GM> ルシアン「…そう。(しょぼーん)」>スティ、セリス、フィア <アベル> 「・・・人食い熊でも出たのか?」 <GM> ルシアン「えっと…薬草茶と紅茶と…」めもめもとりながら行ってしまいます(笑) <ロフティ> 「冒険者の宿というのは依頼が来たら珍しいのですかφ(..)メモメモ」 <GM> 紙は置いていきますね(笑) <セリシア> 「え?えっと…ど、どうしました?あたし、何か、まずいこと言ったかしら…?って、あ…」(笑 <エアリアル> 「なんか、凄く危険な仕事なのにこの絵のせいで緊張感がでない・・・・」しょんぼり(爆) <フィア> 「…熊退治ですか」 <スティ> 「あの、どちら様と相談すればよいのでしょうか?」>ルシアン <ロフティ> イラスト以外の内容聞いてませんよ(笑)>ちりり <ロフティ> くま退治とはいえ・・・・ <GM> しばらくして、オムライスとか持って戻ってきます。「お待ち〜」 <フィア> 「ありがとうございま〜す」 <エアリアル> 「わーお、おいしそー☆」 <ロフティ> 「いただきます(−人ー)」 <セリシア> 「熊退治ですか…どこかの村ですか? <GM> ルシアン「場所はポトス村。依頼人は村長さん。報酬は曰く『これ以上出せん』と。」 <アベル> 「・・・応相談?」 <セリシア> 「あ、あはは…ポトス村、ですか…」PC知ってます?<村 <ロフティ> 「報酬というのは全員でだろうねぇ・・・・」 <エアリアル> 「いっただっきまーす☆もくもく・・・・ごっくん♪おいしー☆」 <GM> 村についてはセージチェックどうぞ〜 <セリシア> セージいきます <セリシア> 2d6+6 セリシア : 9(2D6)+6 = 15 <エアリアル> 2d6+4 エアリアル : 9(2D6)+4 = 13 <アベル> 2d6+6 アベル : 10(2D6)+6 = 16 <ロフティ> セージ振ります <ロフティ> 2d6+4 ロフティ : 8(2D6)+4 = 12 <スティ> 2d6+4 スティ : 8(2D6)+4 = 12 <フィア> 便乗〜 <フィア> 2d6+4 フィア : 6(2D6)+4 = 10 <GM> 10以上:ここから西へ徒歩二日のとこにあるちっこい村らしい <GM> 12以上:狩りで生計を立てているらしい <GM> 15以上:深い森ぎわで、森をぬけると海岸があったりするらしい <GM> です。 <アベル> (相変わらず変な事知ってやがる(笑)) <ロフティ> 「狩猟で生計を立ててるならくまは危険ですね」 <GM> くまを知らない人はいますか?(笑) <アベル> セージしないと(笑) <ロフティ> ってくままだあったことない(笑) <セリシア> セージ?(笑 <GM> セージかレンジャー知力で <フィア> 「(もぐもぐ)…聞いたことはありますね〜」<ポトス村 <エアリアル> 2d6+4 エアリアル : 3(2D6)+4 = 7 <エアリアル> 低っ(爆) <フィア> 2d6+4 フィア : 8(2D6)+4 = 12 <セリシア> セージいきま <セリシア> 2d6+6 セリシア : 3(2D6)+6 = 9 <セリシア> あぅ(笑 <ロフティ> 2d6+4 ロフティ : 4(2D6)+4 = 8 <ロフティ> ゲゲ(笑) <GM> 大丈夫(笑) <アベル> 2d6+6 アベル : 5(2D6)+6 = 11 <アベル> あら <スティ> 2d6+4 スティ : 7(2D6)+4 = 11 <GM> ◎くま(グリズリー) モンスターレベル3 <GM>  知名度=6 <GM>  敏捷度=14 移動速度=21 <GM>  攻撃点=牙:10(3)/爪:11(4)/爪:11(4) 打撃点=12/11/11 <GM>  回避点=10(3) 防御点=7 <GM>  生命点/抵抗値=22/12(5) 精神点/抵抗値=7/10(3) <GM>  攻撃方法=なぎ払い…相手が複数の場合 <GM>       ベアハッグ(締め付け)…相手が少ない場合 <GM> ちっ、みんな知ってた <ロフティ> 良かった知ってる <セリシア> よかった、ってピン以外か(笑 <アベル> 大丈夫、余裕で知ってる。ピン以外だ(笑) <エアリアル> そうなんだ(爆) <スティ> 「でも、狩人のかたなら、熊は珍しくないのでは?」 <GM> ルシアン「詳しくは聞いてないのよね…依頼人は夕べ来て今朝帰っていったわ。直接依頼を受けたのはかあさ…マスターなのよ。」 <セリシア> 「森に出るなら…海岸に行く時に危険ですね…」 <アベル> 「・・・森を抜けると海岸に出るらしいな。」 <ロフティ> 「狩人でも熊は危険な存在だと思いますが?」>スティ <アベル> 「いや、並みの熊を狩るのが狩人ではないか?」 <ロフティ> 「それも一利ありますね」 <スティ> 「しかし、そう簡単に他人に頼っていては生活が覚束なくなると思うのですが」 <ロフティ> 「自分達の力でどうにも出来ないって所での依頼なのでしょう」 <スティ> 「それは、私が判断します」 <エアリアル> 「実はその熊さんは並じゃないんじゃ・・・・?」>アベル <アベル> 「・・・まあ、そう考えるのが普通だろうな。」 <GM> ルシアン「なんでも、今まで出なかったあたりに出たらしーけど。確かに冒険者に頼むことかって思うわねぇ」 <セリシア> 「…えっと、この依頼、受けちゃっていいよね?」>ちりり <アベル> 「特に目的はないし、僕は構わない。」 <スティ> 「仕事があるならお受けします。疑問は後で解決しましょう」 <フィア> 「私も協力します」 <エアリアル> 「私も問題ないですね〜」 <ロフティ> 「私も依頼を受ける事にしましょう」 <フィア> 「依頼人の村長さんはまた来るんですか?」>ルシアン <GM> ルシアン「依頼人は帰っちゃったから、聞きたかったら村に行くしかないわね。かあさんならもうちょっと聞いてるかもしれないけど」 <フィア> 「そうですか〜。マスターはいまどちらに?」 <GM> ルシアン「マスターはいつもお昼すぎくらいに起きてくるの…(遠い目」 <アベル> 「いい生活だな・・・」 <GM> ルシアン「行くならお弁当一食分くらい用意するよー?」>ちりり <ロフティ> 保存食が1個浮くのでお弁当は貰いましょう(笑) <セリシア> 「あ、お願いします。…マスター、寝てるんですか…」 <フィア> 「はぁ〜、そうなんですか〜」(笑) <ロフティ> 「夜遅くまで店を開いているのだからしょうがないのだろう」 <GM> ルシアン「じゃ、用意しとくからちょっとまっててね♪」 <エアリアル> 「お弁当〜☆私ねー『元気の出るお弁当』でお願い〜☆」 <GM> ルシアン「まかしてっ( ̄ー ̄)b」 <ロフティ> 「私は中身は軽くで結構です」 <GM> ルシアン「あ、全員分いっしょだから」(笑) <GM> 客A「ねーさん、デザート追加ー!」//ルシアン「あ、はーい、今いきまーす」ばたばたばた <GM> というわけで行っちゃいましたが、どうしますか?>ちりり <セリシア> えっと、現在ってお昼頃なんですよね? <GM> 12時半ぐらいな感じです <ロフティ> 保存食無い人は買いに行った方が良いですね <フィア> 「どうしましょう?マスターが起きてくるまで待ちますか?」>ちりり <ロフティ> 「マスターをまってどうするのですか?」 <セリシア> 「…少し、お話聞きたいかな…」 <フィア> 「もうちょっと詳しい話を聞けるかなぁ〜と思って」 <アベル> 「情報なしでいきたいか?」>ロフティ <ロフティ> 「村長に情報を聞けばいいだけでは?」 <セリシア> 「依頼人がどんな人か、だけでも聞いておきません?その…個性的な性格のようですので(笑」 <アベル> 「依頼人について聞いておきたいのだがね。まあ、急ぐのなら構わないが?」 <ロフティ> 「なるほど、依頼人が信用なるかを調べるのですね」 <フィア> ということでマスターが起きてくるまで待ちます>GM <アベル> 「不注意だと・・・ひどい目に会う事もあるからな。」(遠い目) <ロフティ> 「この前の依頼の事かな?」(笑) <アベル> 「・・・あえてコメントはしない。」(笑) <セリシア> 「…寒い日の紅茶は、おいしいですね…」マスター、起きてくるまで待ちで>GM <フィア> 「今日はゼネさんいないんですね〜」(笑) <ロフティ> 「薬草茶は体が温まりますね・・・」(ズズズ <GM> はーい。では、うだうだ話してると、奥の私室から色っぽいおばちゃんが出てきました。 <アベル> 「・・・・・?」 <セリシア> 色っぽいんですか(笑 <ロフティ> 「?」 <スティ> 「(お昼食べたいのになあ・・・)」 <GM> …食べてなかった? <スティ> 食べてないのです(爆) <スティ> 依頼に夢中でした(爆) <セリシア> セリスも食べてないかも(笑 <エアリアル> エアリはとっくに平らげてたり(爆) <フィア> 食べてたなぁ〜(笑) <アベル> 「・・・・・。」(軽食を食べている) <ロフティ> ロフティは食べ終わってます <GM> マスター「わふ…。あらおはよう、今日は盛況ね」 <GM> ルシアン「かあさん!頼むからお昼時には起きて手伝ってって言ってるでしょー!もー…」 <GM> マスター「ルシア、お客様の前よ」 <セリシア> 「お気になさらずに…ところでマスター。依頼について伺ってよろしいですか?」 <GM> マスター「あら、あの熊退治受けるのね?」 <セリシア> 「はい…あの、依頼人って、どんな方なんです?^^;」 <GM> マスター「直接依頼に来たのは村長の息子ね。熊が出るっていうのに長い間村を留守にするわけにはいかないって、さっさと帰っていったわよ」 <フィア> 「はぁ〜、そうなんですか〜」 <GM> マスター「別に…普通の人だったわよ?若いのにしっかりしてる感じで」 <セリシア> 「しっかり、ですか…」報酬うんぬんなんだろうな(笑 <ロフティ> 「どういう状況かは聞いておられますか?」 <GM> マスター「今まで安全だったところに熊が出てきたらしいのね。死人は出てないそうだけど、怪我人は何人か出たって」 <GM> マスター「村人こぞって退治しようとしたけど失敗したとか…」 <フィア> 「ふむふむ」 <セリシア> 「安全なところ、とは…?」 <GM> マスター「森の浅いところよ。熊だって人間がよくいるあたりに進んで出てこないじゃない」 <アベル> 「餌が不足したか・・・?」 <セリシア> 「森ですか…うーん」今は冬ですね? <GM> 季節は、ちょっと戻って秋ということにしてください(ノ_;) <セリシア> はーい <スティ> 「なるほど。分かりました」 <ロフティ> 「それでは依頼を出すのは当然みたいですね・・・・イラストはよくわかりませんが」 <GM> ルシアン「ねー。意味ないイラスト描くのやめてっていつも言ってるのに(笑)」 <ロフティ> 「いつも?その村長の息子はよく依頼をしに来るのですか?」 <GM> ルシアン「いえ、この人が意味ナイイラストを描くのがいつもなの(ノ_;)」 <ロフティ> 「この人?マスターの事ですか?」 <GM> マスター「厳しい冒険へ向かう者達への、一服の清涼剤よ」のほほんとしています <ロフティ> 「人間が捨てた食べ物を食べてしまった熊は人里に近付くと聞いたことがあるが・・・」 <セリシア> 「冬眠の前に、ってことなのかな…」 <スティ> 「では、参りますか?」 <フィア> 「そうですね〜」 <アベル> 「・・・いつでも発てる。いくぞ。」 <GM> 行きますか〜?>ちりり <フィア> は〜い <エアリアル> ういー <ロフティ> 「私はいつでも出れますが、2日の間の保存食足りていない人はいませんか?」>ちりり <セリシア> 「…そうですね。保存食、お願いします」たりないっす(笑 <フィア> 「あっ、私も保存食お願いしま〜す」 <スティ> 「こちらでも保存食をいただけますか?」 <GM> マスター「はいはい。二日分ね。一日3食でいい?」 <フィア> 「はい。お願いします」 <セリシア> 「えっと…あたしは二食でいいですよ。あまり食べないので…」 <スティ> 「2食の習慣なので、2食でお願いします」 <GM> マスター「ちょっと聞いてみただけよ…。全部で4食ずつね」 <GM> ごそごそ <セリシア> 「(…しっかりしてるなぁ)」(笑 <ロフティ> 10個持っているので大丈夫 <GM> おいしそうな保存食を出してくれます。お金は各自で計算しといてください。 <スティ> はいです <フィア> ではあらためてしゅっぱ〜つ♪ <エアリアル> おー <セリシア> お金が・・・(笑 <GM> ツケもききます(笑) <セリシア> いい宿だ(笑 <スティ> あーるーうーひ(爆) <エアリアル> もりのなかー <アベル> くっ(笑) <GM> ルシアン「はい、お弁当。こっちがおにぎりでこっちがおかずね」と、大きい弁当箱をふたつバスケットに入れてくれます。 <ロフティ> 「すみませんね、ルシアンさん」 <スティ> 「どうもありがとうございますm(_ _)m」 <GM> ルシアン「サービスの一環だからっ( ̄ー ̄)b」 <アベル> 「すまないな。では、行ってこよう。」 <セリシア> 「ありがとうございます…」三食分の保存食代、払えばいいのかな(笑 <スティ> 「また来させていただきます(笑)」 <GM> ルシアン「ぜひまた来てね〜( ̄ー ̄)/~」 <ロフティ> 「では出発しましょうか?」>ちりり <フィア> 「は〜い」 <セリシア> 「はい…」出発でー <GM> では… <スティ> 「参りましょう」 <GM> さて、街を出ててふてふ歩いて…日が暮れます。野営をしまスか? <GM> お弁当を食べまスか? <ロフティ> 野営でお弁当を食べます <スティ> 「野営の準備をしましょう」 <アベル> 「さて、どういう順番で番を行うか・・・。」 <ロフティ> 「歩哨はどういうふうに立つ?」 <セリシア> 「そうですね、二人一組にしましょうか」おべんと食べて夜営はする、かな <GM> あ、順番はいいです(笑) <GM> お弁当箱の片方には、おとなしく大きめのおにぎりが12個並んでいます。 <GM> もうひとつはおかずです。フライドチキン、お魚フライ、たまごやき、ポテサラ、ブロッコリー、プチトマト、等々おおむね人数分 <アベル> 順番いいんだ、野営は行います>GM <GM> はーい <GM> フライドチキンが真っ赤だったりしますが、おおむねおいしそうです <フィア> 真っ赤!?(笑) <GM> 元気のでるフライドチキンです(笑) <エアリアル> 「赤い・・・・(汗)」 <アベル> 「・・・・・。」 <スティ> 「・・・(からいの、苦手なのよね・・・)」 <ロフティ> プチトマトを中心に食べます<おかず <GM> さて、各自どのおにぎりを食べまスか?( ̄ー ̄) <GM> 丸1〜6、三角1〜6がありまス。 <ロフティ> 丸の4をさっさと取ります(笑) <エアリアル> さんかく3! <フィア> 〇1△1を <アベル> 三角の2で <スティ> 「皆さん、お先にどうぞ(笑)」 <エアリアル> さらにまるの6 <セリシア> ・・・何があるんだ・・・丸の2 <GM> 12個あるよぉ <エアリアル> 一人2個づつってところですねぇ <ロフティ> 小食なので1つで大丈夫です <セリシア> 一個でもOKです。ハーフだし <アベル> おかず食べるから1つ構わないが・・・(笑) <GM> うい。 <スティ> 4個でも食べますが?(爆) <セリシア> (笑 <スティ> 健啖家!(><) <セリシア> 「スティーシーさん、口元にご飯粒がついてますよ?」(笑 <スティ> 「あら?ありがとうございます。」恥ずかしがります(笑) <GM> 食べます?( ̄ー ̄) <ロフティ> 全部中身が梅干しだったりして>スティの4つ <GM> 1d6 GM : 1(1D6) = 1 <GM> 1d6 GM : 3(1D6) = 3 <エアリアル> ・・・危険だ(爆) <GM> フィアとエアリ <フィア> は〜い(笑) <スティ> 残りを全て頂くことにします(爆)>GM <GM> はい(笑)>スティ <エアリアル> どきどき・・・ <GM> なんかすごく美味い(笑)>フィア、エアリ <スティ> おめでとー(笑) <フィア> 「これすっごくおいしいです♪」(笑) <GM> 中身は明太子のようです。 <GM> ピリリと辛いですがやさしい辛さで、海の香りとぷちぷち感がなんともいえず…とても美味い。 <エアリアル> お? <GM> 絶妙な塩加減のごはんは舌の上でさらりとほぐれ、具と渾然一体となって…むっちゃ美味い。 <アベル> 美○しんぼ・・・(笑) <エアリアル> 「おいし〜〜〜〜♪」叫び(爆) <GM> 食べると体がぽかぽかしてきます <フィア> 「(もぐもぐ)(⌒ー⌒)」 <GM> なんか今晩は毛布なしで眠れちゃうかなーみたいなー>フィア、エアリ <セリシア> 「美味しいですねぇ…」(笑 <GM> 平たく言うと暑い(笑) <フィア> くっ(笑) <ロフティ> それって外れでは?(笑) <GM> ハズレか当たりかは各自の判断におまかせ♪ <スティ> アキだからオッケー(笑) <アベル> 「・・・・・顔がどんどん赤くなっていくぞ。」(笑)>フィア、エアリ <フィア> 「そうですか?これすっごく美味しいんです」(笑)>アベル <スティ> 「良かったですね(笑)」 <エアリアル> 「ちょっと、ぽかぽかしてきただけだきゃりゃ〜〜〜〜・・・きゅう」暑さにノックアウト(爆)>アベル <フィア> 「エアリさん!だ、だいじょうぶですか〜〜」(笑) <セリシア> 「…さて、村までは後どれくらいかな?…あたしは先に寝ますね」就寝(笑 <スティ> では、おいしく頂いたということで(笑) <アベル> 「・・・上手い話には得てして代償がつくものだな。」(笑) <ロフティ> 「・・・ほってったのを冷やすにはちょうど良い季節ですね」 <GM> で、何事もなく夜は更けていきます( ̄▽ ̄;) <フィア> は〜い <ロフティ> r <エアリアル> 「お、お水〜(汗)」(爆) <GM> 小川が流れてますよ(笑)>エアリ <フィア> 魔ローブ「ウンディーネの抱擁」の出番?(笑)>エアリ <スティ> いいね(笑) <GM> あびるの?(笑) <エアリアル> は!?(爆) <アベル> うわ、使える日がくるとは(爆笑) <ロフティ> 水芸(笑) <フィア> 魔ローブ「ウンディーネの抱擁」 能力:水が出る 以上(笑) <GM> くっ(笑) <スティ> 使用オーケーですか?(笑)>GM <GM> おけーです(≧∇≦)ノ <スティ> (≧∇≦)ノ <フィア> しかも精神点3点消費する(笑) <スティ> やっぱやめて(爆) <アベル> いや、どうせ最初に寝るしいいんじゃない?(笑) <エアリアル> キーワードは? <フィア> 「ウンディーネよ、その優しさをここに〜」 <GM> じゃぼじゃぼじゃぼじゃぼ <フィア> で、水ピュッとでる(笑) <スティ> 「珍しい物をお持ちなんですねー(笑)」 <フィア> 「魔法都市のお土産です♪」(笑) <スティ> 「へぇ・・・経験豊かなんですね。私と変わらないのに・・・」 <エアリアル> 「ぐびぐび・・・がぼがぼがぼ(汗)」(爆) <セリシア> 「(…まだ秋だけど…寒そう…)」マントと毛布に包まる(笑 <ロフティ> 「・・・・ウンディーネ達に苦労させてますね・・・」 <エアリアル> 「ふいー助かった。ありがとー。」>フィア <GM> というところで次いきます(≧∇≦)ノ <セリシア> どぞー <フィア> は〜い <スティ> はいです <GM> さて、何事もなく村に着きました。 <スティ> 依頼人のお宅を目指したいです〜 <アベル> 「さてと・・・まずは話を聞く」 <フィア> 「まずは村長さんの家を探しましょうか」 <ロフティ> 村長の家に行きましょう <GM> 村長さんちは、村の真ん中のでっかい家です。 <スティ> 「あちらですかね?」 <セリシア> 「・・・」村観察ー、貧乏?裕福? <GM> びんぼくさい感じですね。平和そうですが <ロフティ> 必要以上に寂れてる? <アベル> 熊どころじゃない、それ <GM> そうでもないです。狩りで生計立ててるんならこんなもんかなぐらい <エアリアル> 「うーん、ほのぼの〜」 <GM> では、村長さんちに着きました〜 <セリシア> 「すいませーん」のっくのっく>家 <フィア> 「ごめんくださ〜い。くま退治の依頼を受けてきた冒険者で〜す」 <GM> がちゃ <GM> 優しそうなおじいちゃんが出てきます。 <GM> 村長「おお、あなたがたが。よく来てくださいました。ささ、お入りください」 <セリシア> 「こんにちはー。依頼を頼まれた冒険者ですが…失礼します」(笑 <フィア> 「おじゃましま〜す」 <ロフティ> 「失礼します」 <アベル> 「ああ、話を聞きに来た。失礼する・・・。」 <スティ> 「初めまして。スティーシー・ロワーと申します。」>村長さん <GM> 村長「おお、これはこれはごていねいに。村長のサンですじゃ」>スティ <セリシア> サンさん…呼びにくい(笑 <GM> (笑) <スティ> 「お邪魔致します」 <GM> 村長「ままま、座ってくだされ」応接室に通されます <エアリアル> 「失礼いたします。」>村長 <スティ> 「よろしくお願いします(笑)」 <ロフティ> 応接間の内装を眺めておきます <GM> では、お茶とか出てきまして <セリシア> 「えっと、依頼についてなんですが」 <GM> 村長「ええ。早速ですが、報酬は全員で1500でお受けいただけるということですかな?」 <アベル> 「とりあえず話してもらおう。後で聞きたいことを随時質問させてもらう。」 <フィア> 「それで、くま退治の依頼ということですが、詳しい話しを教えてくれますか?」 <セリシア> 「その前に内容の確認を」 <GM> 村長「わかりました…お受けいただけるとよいのですが」しょぼーん <ロフティ> 「状況などを聞いてみないと・・・」 <GM> 村長「熊が出始めたのは、10日ほど前のことです。森へ入っていった狩人のポールが遭遇しまして…。あわてて逃げてきたもので、ケガはありませんでした。」 <GM> 村長「それまでも熊は森の奥の方に住んでたんですが、村の側へ出てくることはめったになかったんですよ。熊の出るあたりには『この先危険』の看板が立っておりますし」 <GM> 村長「幸いまだ食われた者はおりません。ですがこの先もないとは限りませんし、すでに怪我人は出ております。」 <GM> 村長「当然やっつけようという話も出まして、屈強な若者たちが討伐対を組んだのですが…」 <GM> 村長「奴め、なかなか賢いらしゅうて。弓で狙えば巧みに隠れるし、それなら森に入ろうかと思うとどこからともなくまた現れて威嚇する。罠にもかかりませんし」 <GM> 村長「…ちうわけでみなさんにお願いしようと思った次第なんですが、いかがですかな?」 <フィア> 「ふむふむ」 <セリシア> 「なるほど…一匹ですか?」 <GM> 村長「一度に見かけたのは一匹だけですし、多分同じ熊だろうということです」 <スティ> 「特に厄介な熊、ということですか?」 <GM> 村長「はあ、そのようで…」 <エアリアル> 「どのくらいの大きさかわかりますか?」 <GM> 村長「大きさは普通の熊ぐらいでしたが…」 <ロフティ> 「熊は村の中までは入ってこないのですね?」 <GM> 村長「ええ、村の中にはこないです」 <フィア> 「よくでそうな場所とかってわかりますか?」 <GM> 村長「だいたい『この先危険』の立て札のあたりに集中しとるようですな」 <フィア> 「わかりました」 <アベル> 「わざわざ縄張りを広げてきた理由に心当たりは?獲物が減っているとかになるだろうが。」 <GM> 村長「さあ…今年は特に獲物が少ないということもないですしなあ…」 <アベル> 「そうか・・・。」 <ロフティ> 「怪我をした人というのは熊に直接怪我を負わされたのですか?」 <GM> 村長「ええ、爪でやられたそうです。ザックリ傷がついてましたな」 <セリシア> 「…森ですよね…地図、ありますか?狩人さんたちが使っているのでいいのですが」> <GM> 村長「地図ですか。後で息子に描かせましょう」 <スティ> 「分かりました。お受けいたします。ただ一つお聞きしにくいことをよろしいでしょうか?」 <GM> 村長「なんでしょう?」 <スティ> 「あなた方にとって、1500Gというのはどのくらいの価値があるのでしょうか。」 <GM> 村長「…それは答えにくいことですな…( ̄▽ ̄;)」 <セリシア> 「・・・・スティーシーさん?」 <アベル> 「この村自体裕福とはいえまい。僕としては費用をつり上げる気はないのだが・・・?」>ちりり <フィア> 「そうですね〜。私も今お金に困ってませんし」 <GM> 村長「貧しい村ゆえ…現金は村中からかき集めてこれだけしかありません。滞在中の食事などの世話はさせていただきますのでご勘弁を。」 <セリシア> 「えぇ、その条件で受けますよ。ご安心を」 <GM> 村長「ありがとうございますありがとうございます(ノ_;)」 <セリシア> 「えと・・・あ、あの^^;」 <ロフティ> 「まぁ村の人たちの精一杯ならそれ以上無理を言ってはいけませんね」 <スティ> 「いえそういうことではありませんが・・・。分かりましたあなた方の払う犠牲に見合う努力をわが神に誓います」 <GM> 村長「では、1500でお受けいただけるのですね。よろしくおねがいします(ノ_;)」 <スティ> 「ありがとうございました。ご無礼をお詫びいたしますm(_ _)m」 <GM> 村長「いえいえ、覚悟はしておりました(^^;)」 <GM> 村長「では、これからどうされますかな?」 <フィア> いま何時くらいですか? <セリシア> 「…えっと、ポールさんに、お話聞きたいのですが…」 <ロフティ> 「ポールさんにご足労願った方が良いですね」 <アベル> 「時間があれば被害者の話を聞き、一度現地を調べたい。」 <GM> 村長「村の者にはもう森へ入らないように言ってあるので、すぐ被害が出ることはないと思います」 <アベル> 「それでは狩りができないな。・・・早く解決したいものだ。」 <GM> 村長「ポールですか。それならここを出てああ行ってこう行った所に住んでおります」 <セリシア> 「あ、はい、どうもです。えっと、宿泊はどちらに…?」>GM <GM> 村長「お泊まりはすみませんがこの家で…客間はふたつほどありますんで」>セリス <エアリアル> この村に防具は売ってる? <GM> ソフレまでなら、たまたま狩人さんたちが持ってることにします <フィア> いま何時くらいですか?>GM(再 <GM> お昼過ぎ、2時くらいです <フィア> 了解です <ロフティ> 「それでは、ポールさんに遭遇した状況をききにいくとしますか?」>ちりり <エアリアル> うい、了解です。 <フィア> 「そうですね」 <アベル> 「という事だ。」と場所聞いて出発です <GM> では、ああ行ってこう行って <GM> ポール君の家です。一人暮らしには充分かな、ぐらいの大きさです。 <フィア> 「ごめんくださ〜い」 <スティ> 「お邪魔します」 <GM> 「…はい?」いかにも気の弱そうな、やせ気味の青年です。 <GM> ポール「…どなたです?」 <セリシア> 「えっと…熊の件で依頼を受けた冒険者ですが…お話を伺ってもいいですか?」 <アベル> 「熊の退治を請け負った冒険者だ。話が聞きたいのだが・・・。」 <GM> ポール「あ、熊を退治にきたんですね?そっかぁ…うーん…どうしよう」 <ロフティ> 「どうしようとは一体どういう意味で?」 <GM> ポール「んー…ま、立ち話もなんですから中でお茶でも」 <GM> そそくさ <フィア> 「はぁ〜、お邪魔します〜」 <スティ> 「失礼します(なんだかなあ)」 <アベル> 「・・・・・失礼する。」 <ロフティ> 「では失礼します」 <GM> 応接室?に通されて、うすいお茶が出てきます。 <スティ> 薄いのは気にしません「早速ですが、お話よろしいですか?」 <フィア> 「それでえ、あなたが最初にくまを見つけたそうですが、その時の詳しい状況を教えてもらえますか?」 <GM> ポール「ああ…はい、そうですね、ぼくが会ったのは10日前のことです」 <フィア> 「ふむふむ」 <GM> ポール「それがですねぇ…なんか妙なんですよ、熊の奴(悩」 <セリシア> 「…妙、ですか?」 <スティ> 「何が、でしょうか?」 <アベル> 「どうおかしいと感じた?」 <フィア> 「え?どこがどう妙なんですか?」 <GM> ポール「お恥ずかしい話ですけど…僕、熊に会って腰を抜かしちゃったんです」 <GM> ポール「うわ〜食べられるぅ〜もう終わりだぁ〜と思ったんですが、いっこうに終わりがこなくて」 <GM> ポール「おそるおそる顔を上げたら、熊の奴じっと僕をにらみつけてるだけだったんですね」 <GM> ポール「なんかこう、『この森にはいるな。入ると死ぬぞ』って言ってるような気がしたなー…なんてね」 <フィア> 「はぁ〜、そうなんですか〜」 <ロフティ> 「・・・これは熊に直接怪我を負った人に話を聞かなくてはなりませんね・・・」>ちりり <アベル> 「しかし、今までは普通に森には入れていたのだろう?」 <GM> ポール「ええ…。その…、あ、いえ、なんでもありません。とにかく普通に森に入って狩りしてましたよ」 <スティ> 「特徴などはありましたか?」 <セリシア> 「熊がにらみつける、ですか…」熊がそういう行動をするかどうかって、セージでわかります? <GM> んー <GM> さっきの熊のセージでわかりますが、熊は普通そんな知性的じゃないだろーなと <セリシア> はーい、了解です <アベル> 11でも+5成功してるもんなぁ(笑) <ロフティ> バードの伝承の方で類似項は?<セレスさんの質問 <GM> 吟遊詩人の歌では、知的な熊さんの話はたくさんあります(笑)>ロフティ <アベル> お嬢さんを助けたり〜 <ロフティ> はぅ(笑) <アベル> ある〜ひ〜♪もりのなか〜♪(笑) <セリシア> 「気になる事があるならどうぞ?どんな話でも構いませんので(微笑」 <アベル> 「・・・何か心当たりがあるなら言ってくれるとうれしいのだが。」 <スティ> 「(おかしーなー。そうゆうこともあるのかなあ)」 <GM> ポール「う…村長には内緒にしてくれます?あとご年配のひとたちにも」>セリスアベル <セリシア> 「えぇ、わかりました。」 <アベル> 「・・・ああ、約束しよう。」 <GM> ポール「あのですね…この先危険って立て札があるの、聞きましたよね?」 <アベル> 「ああ、そこに熊が出るようだな。」 <スティ> 「はい。それがどうかしましたか?」 <GM> ポール「あれ…実は若いモンはみんな守ってないんです」 <スティ> 「なぜですか?」冷たく言います <ロフティ> 「どうして守っていないのですか?」 <フィア> 「はぁ〜、そうなんですか〜」 <GM> ポール「ほら、熊がいるったって、会ったら逃げればいいんですし…おいしいキノコとか…ねえ?」 <アベル> 「・・・そうなると、人の方から熊の縄張りを侵したことになるだろうな。」 <GM> ポール「それに、今まではなんもなかったんですよ〜熊もいなかったんですよ〜」泣きそうです(笑) <ロフティ> 「人間の方が熊の縄張りを侵さないようにすれば解決ですかね?」 <GM> ポール「小川のあたりまで行っても大丈夫だったんですよ〜(ぴー」 <フィア> 「お、落ちついてください〜」>ポールさん <アベル> 「今、森には入らないよう言われてるようだが、それは守られているのか?」 <GM> ポール「はい、実際に熊が出たのでみんな怖がって入ってないです」 <アベル> 「立て札自体はこの件以前からあったのか?」 <GM> ポール「じいさまの代からその立て札が立てられたんですけど…(えぐえぐ」 <GM> ポール「ぼくらの世代が狩りをするようになってから…ここ3年ぐらいかな、みんなこわごわ奥へ行くようになって」 <GM> ポール「それで危険がことなかったから、調子に乗っちゃったんです〜ごめんなさい〜(えぐえぐ」 <ロフティ> 「熊が怪我をさせた人の所へ行って何故直接攻撃されたか聞くべきでしょうかねぇ?」 <スティ> 「・・・そのことをサンさんはご存知なのですか?」 <GM> ポール「村長をはじめ、オヤジ以上の代には内緒です」 <スティ> 「謝るなら村の皆さんに謝ってください。正直に話してね」 <セリシア> 「まぁ、今は熊一匹ですから…はやいとこ退治しますよ。安心してください。その代わり…もう、したらいけませんよ?」 <ロフティ> 「昔の人が決めた事には何か意味がある筈なのでむやみに破るべきではないですよ」 <GM> ポール「はい…ごめんなさい(ひっくひっく」 <フィア> 「反省してるみたいですけど、やっぱり掟はちゃんと守らなきゃダメですよ〜」 <GM> ポール「そうですね…みんなにも言っておきます」 <アベル> 「僕からは約束通り話さん。貴方が報告してくれるのを信じよう。」 <セリシア> 「さて…それじゃ、最近襲われたのは誰か、わかります?」 <GM> ポール「一番最近やられたのはエドです。ケガをしたので家で寝込んでます」 <セリシア> 「エドさん、ですか…はい。ありがとうございます」 <GM> ポール「エドんちは、ここの家の前の通りをこう行ってああ行ったでっかい家です」(笑) <ロフティ> 「ではエドさんのところへいきますか?」>ちりり <フィア> 「そうですね。それじゃ〜、お邪魔しました〜」 <GM> ポール「お気を付けて〜」 <セリシア> 「…はい。ありがとうございました」 <スティ> 「分かりました。お話、ありがとうございます」 <アベル> 「・・・ではな。」 <GM> ポール「(ノ_;)/~」 <エアリアル> 「・・・・う〜〜〜?つまりどう言うこと?」理解してません <ロフティ> 「村のしきたりを守らない若い者たちの所為でこの件が発生した模様です」 <エアリアル> 「・・ふに・・・つまり縄張りを荒されて熊さんは怒ったと?」 <ロフティ> 「話を聞く限りそこらへんの模様ですね」 <エアリアル> 「・・・ふーむ・・・」 <GM> では、エド君の家に着きました。けっこうでかくて新しい家です。 <スティ> 「お邪魔致します。お話をお聞きしたいのですが」こんこん <GM> 内気そうな美人が出てきて「はい、どちらさま…?」 <フィア> 女性だったんだ( ̄□ ̄;)(笑) <アベル> 違うでしょ、奥さん。 <フィア> あ。そうか(笑) <アベル> 「村の依頼を受けた冒険者だ。エドさんの話がききたい」 <GM> 美人「あなたー!冒険者の人ですって」//エド「何っ?!もう来たのか!上がってもらってくれ」 <スティ> 「今回、熊の退治を引き受けた冒険者のものです。私はスティーシー・ロワーと申しますm(_ _)m」 <GM> 美人「あ、ごていねいにどうも。エドの妻でございますわ」 <スティ> 「ご主人は・・・お元気そうですね(笑)」 <GM> 美人「いえ、あれでも寝込んでおりますのよ(笑)。どうぞこちらへ…」 <アベル> 「・・・ああ、療養中すまないがお邪魔させてもらう。」 <GM> ホータイぐるぐる巻かれた屈強な男がベッドに転がっています。 <GM> 奥さんがお茶とお菓子を出してくれます。 <スティ> 「お加減はいかがですか?」 <ロフティ> 「あなたが熊に怪我をさせられた状況をお聞きしたいのですが?」 <アベル> 「傷に触らないよう手早く済ませよう。襲われた状況を聞かせてくれ。」 <GM> エド「おお、熊退治の人か!ぜひよろしく頼むぞ!…と言いたいとこなんだがな」 <スティ> 「はい?」きょとん <GM> エド「気になっちまってしょうがねぇのさ。あいつのことがな」 <セリシア> 「…不思議な行動をする熊、ですか?」 <フィア> 「あいつ?ってくまのことですか?」 <スティ> 「やはり、何か訳があるような気がなさるのでしょうか?」 <GM> エド「ああ。熊に会ってパニックになった俺は、がむしゃらにあいつに向かっていった。もちろん死を覚悟してたね。」 <GM> エド「ビシバシとあいつの爪が当たって、ベアハッグされて、気が遠くなって…ああ、ここで死ぬんだなと思ったよ」 <GM> エド「…でも、俺は生きてた。しかも気絶してる間に誰かに森の入り口まで運ばれていた」 <アベル> 普通に死ぬよ、冒険者LV0・・・ <フィア> 「はぁ〜、そうなんですか〜」 <セリシア> ハンター3 飛び道具無けりゃ ただの人 (笑 <スティ> こらー(笑) <GM> エドはレンジャーありますよ(笑) <セリシア> 冒険者の卵がここにもっΣ( ̄□ ̄;) <アベル> 「熊に殺意はないと感じたのか?」 <GM> エド「ああ。多分、手加減してたんだと思う」 <スティ> 「それが、くだんの熊であるかもしれない、と?」 <GM> エド「多分な。他の奴も、熊は自分から襲いかかってこなかったって言ってるし」 <セリシア> 「…変な熊ですね…」憮然として <スティ> 「?どうされました?」 <セリシア> 「普通、熊ってそんな知能無いじゃないですか。おかしいなって…」 <スティ> 「確かに変ですね・・・」>セリスさんなんで不機嫌なんだろうとおもいました(爆) <セリシア> どう処理しようか迷ってるのデースヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ <エアリアル> 「(誰が森の入り口まで運んだんだろう・・・まさか、熊さんが?)」 <ロフティ> 「人を襲っておいて手付ずというのは動物としてはおかしいですね」 <フィア> 「あなたがくまに会ったのはどのあたりですか?」 <GM> エド「…あー…その、なんだ、立ち入り禁止の札のあたり」(笑) <アベル> 「一応、若者が熊の領域を侵したことは知っている(誰とは言わん)。向こうもかつての領域を取り戻したいだけじゃないのか?」 <GM> エド「あ、知ってんのか。なら話は早いや」 <アベル> 「ああ、こちらの方は若者にまかせるとして、くまの様子を見るのが僕らの仕事になるだろうな。」 <GM> エド「獣道を抜けてだな、川に近いあたりだよ」<場所 <スティ> 「・・・では、退治をして欲しくないと?」 <GM> エド「まあ、人を襲った熊だしな…村長たちもほっとけないと思ってるようだし、退治するしかねえんじゃねえのか」 <スティ> 「分かりました(ちょっとへんだなーってことかしら?)」 <GM> エド「ま、そのへんはよろしく頼むわ」 <セリシア> 「…はい、どうもです」 <フィア> 「そういえば、なんで立ち入り禁止になってるんですか?なにか言い伝えでも?」 <GM> エド「うんにゃ。じいさまたちの代にはよくあの奥で熊とか蜂とか出たからよ。今はもうちょっと奥まで大丈夫だが」>フィア <フィア> 「そうですか。どうもありがとうございました」 <アベル> 「ふむ・・・悪い言い方になるが、人間の都合だな。」(ぼそ) <GM> エド「だから立て札の位置変えようって言ってるのにさー(ぶつぶつ」 <ロフティ> GMワーベアーの事どれだけ知っているかセージ振っても良いですか? <GM> セージチェックどうぞ <アベル> ワーベア調べる要素がないのだが・・・っていいの? <ロフティ> 2d6+4 ロフティ : 6(2D6)+4 = 10 <セリシア> いいの?(笑 <アベル> セージする材料がないと思うんだけど・・・。 <GM> いいっすよ <ロフティ> 名前だけ知っている(笑) <スティ> では便乗します <スティ> 2d6+4 スティ : 10(2D6)+4 = 14 <アベル> まあ、振っていいなら。 <アベル> 2d6+6 アベル : 3(2D6)+6 = 9 <アベル> ぐは <スティ> ( ̄ー ̄) <エアリアル> 2d6+4 エアリアル : 3(2D6)+4 = 7 <エアリアル> ひ、低い・・・(爆) <セリシア> セージいっておきます <セリシア> 2d6+6 セリシア : 9(2D6)+6 = 15 <スティ> さすがにセリスには勝てない(笑) <セリシア> 本業だから… <フィア> いちよーふっときマス <フィア> 2d6+4 フィア : 5(2D6)+4 = 9 <GM> Σ( ̄□ ̄;) <ロフティ> 知名度は10です(笑)<ワーベアー <GM> 10以上の人はワーベアの存在を知ってます <GM> 完全版250ページ参照(笑) <スティ> はーい(笑) <フィア> しらな〜い(笑)(×_×;) <エアリアル> しりませーん(’’) <フィア> 「賢いくまさんもいるんですね〜」(笑) <スティ> 「いえ、熊というわけでなく・・・」生真面目に説明します(爆) <セリシア> 「・・・(感染の事は伏せてくださいね)」 <スティ> 「(わかりました)」 <セリシア> 「熊って、普通の熊でした?なにか、特徴があったでしょうか?」 <GM> エド「特徴ねえ…熊自体あんまり見たことないからな。」 <セリシア> 「そうですか…わかりました」 <アベル> 「・・・今、発熱の症状とかはないか?深い傷を負うとそういう事もあるからな。」(さりげなく聞いてみる) <GM> エド「さあ?傷が痛い以外全然元気だけど?おいっちにっ、さんしっ」//「あなた、やめてくださいっ」 <アベル> 「・・・お大事に。」 <フィア> 「う〜ん、それじゃ〜、問題の標識のところに行ってみますか?」>ちりり <ロフティ> 「今からだと捜索とかしたら夜に掛からないか?」 <セリシア> 今何時ごろでしょう? <GM> 今は…16時頃かな <フィア> 問題の標識までの時間は? <GM> 30分ぐらい <ロフティ> 日の入りは何時でしょう? <GM> 18時くらいです <セリシア> 「うーん…保存食、村長さんにもらえるかな…?」聞きにいく(笑 <アベル> 食事の世話はしてくれるって(笑) <セリシア> 保存食もらえるかどうかはわからないからさ(笑 <GM> エド「食い物ならうちから持ってってもいいけど?」 <セリシア> 「あ・・なら、保存の利くものもらえますか?」 <GM> エド「ん、わかった」奥さんが干し肉とパンを2食分ほどくれます。 <セリシア> 「あ、はい、ありがとうございます」 <フィア> 「どうしましょう?ちょっと様子だけ見て来たいきもしますけど…」>ちりり <スティ> 「・・・ひが暮れますね。でも今日のうちに見ておけるところだけ見るのもいいと思います」 <アベル> 「その距離なら問題あるまい。僕は行っておいて構わないと思うが。」 <ロフティ> 「今から行ったら日が落ちると思うがそれでいいならかまわないと思うが?」 <フィア> 「行ってみて、ちょっと調べたらもどってこようななと」 <セリシア> 「森の中で一泊するのもいいと思うんですよね…襲ってきたら、返り討ちにしてしまえば解決ですし…」 <スティ> 「・・・夜に打ちもらしたら後が厄介になりませんか?」 <セリシア> 「・・・何もしないよりはいいと思うんですよね。とりあえず、行きません?」 <アベル> 「長引かせるのはこの村の不利益になるな。」 <ロフティ> 「運良くすぐに遭遇できればいいが・・・・」>熊に <アベル> 「・・・とりあえず、いくぞ。長居は迷惑になる」 <セリシア> 「失礼しました〜」>エド <GM> エド「ああ。くれぐれも気を付けてな〜。」 <フィア> 「お邪魔しました〜。お大事に〜」 <スティ> 「お邪魔しました。お大事に(笑)」 <ロフティ> 「失礼した」 <GM> 奥さん「無理なさらないでくださいね…」 <セリシア> 「はーい…」 <セリシア> とりあえず、立て札のところまで>GM <GM> ういす <フィア> てくてくてくてく <GM> 森には入り口っぽい入り口が一カ所だけあって、くねくねと道が続いています。。 <GM> くねくねと30分ばかし進むと、「この先危険」の立て札が立ってます。 <GM> ぼろいです。「ばーか」とか落書きがしてあったり(笑) <エアリアル> 「なんで、こんな落書きが?」(爆) <スティ> 「さて、ここからは危険ですね」 <GM> 進みますか? <スティ> はいです <セリシア> 「・・・うーん?」センスオーラ、普通じゃない精霊力だけお願い <GM> 普通に森っぽいです <アベル> 「・・・一応、警戒はしておく事だな。」>ちりり <スティ> 警戒しつつ進みます <ロフティ> 耳を立てて警戒しながら行きます(ガチャガチャいってるけど(笑) <GM> 獣の鳴き声とか、鳥がばさばさいってる音とか聞こえますね>ロフティ <フィア> あらそった形跡がないかレンジャーで捜索〜<看板付近 <GM> レンジャー+知力でどうぞ〜>フィア <フィア> 2d6+3 フィア : 6(2D6)+3 = 9 <フィア> 低い〜(>_<) <エアリアル> 便乗〜 <エアリアル> 2d6+4 エアリアル : 7(2D6)+4 = 11 <GM> 争った形跡はないでーす>フィア、エアリ <エアリアル> 「みつからないねぇ・・・」>フィア <フィア> 「そうですね〜」 <アベル> シーフは屋外では使えないからな。街の石畳などではなら出来るだろうが <セリシア> シーフはそもそも足跡探索ないんじゃないかな? <セリシア> 木の高さって何mぐらいです?それと、木は密集してます? <GM> 木は間を人が通れるぐらいですがキノコとか生えてます。おいしそうなの。高さは普通の照葉樹林ぐらい(ぉ <セリシア> はーい。 <フィア> 「このあたりには特に何もないみたいですね〜。エドさんが襲われたあたりまでいってみませんか?」 <ロフティ> 「ここまで来たらいってみるべきだろうな」>襲われた地点へ <セリシア> 「この木は…」変な木はないですよね?(笑>GM <GM> …「エド(はぁと)マヤ」と相合い傘が…(笑) <セリシア> ・・・・・(笑 <スティ> 「・・・(なんだかなー)」 <アベル> 「・・・微笑ましいというべきか。」 <ロフティ> 「むやみに木を傷つけるのはなぁ・・・」 <セリシア> 襲われた地点はここからどれくらいの時間がかかります? <GM> 10分くらいかな <セリシア> 「…行きましょうか」(笑 <スティ> 「では参りましょう」 <フィア> でわ襲われた地点まで移動〜>GM <GM> はーい <GM> 移動しましたー(≧∇≦)ノ <GM> さらさらと水音が聞こえてきます。 <フィア> 再び付近をレンジャーで捜索〜 <GM> どうぞ〜 <フィア> 2d6+3 フィア : 5(2D6)+3 = 8 <エアリアル> 便乗〜 <エアリアル> 2d6+4 エアリアル : 5(2D6)+4 = 9 <フィア> しょせんは1れべる・・・ <エアリアル> だね(泣) <GM> ┐(´〜`)┌ <セリシア> あやや <ロフティ> 聞き耳を立ててみます、がしゃがしゃ音を鳴らさないでね>GMOK? <GM> どうぞ〜 <ロフティ> 2d6+4 ロフティ : 9(2D6)+4 = 13 <ロフティ> エルフイヤー(爆) <エアリアル> (それはエアリに対して言ってるのだろうか?) <ロフティ> エルフの耳ですよ(笑) <セリシア> 耳、じゃないの(笑 <アベル> 何の呪文かと思ったよ(笑) <GM> 相変わらず鳥の羽音とか聞こえますが、変な音はしないです <セリシア> 辺りはまだ明るいです? <GM> 5時前ぐらいですね。そろそろ夕暮れの気配はしますがまだ明るいです <フィア> 熊の足跡ってみつかってませんよね〜<捜索結果 <GM> なんか踏み荒らしたような跡はありますが、 <GM> 足跡はよくわかりません… <セリシア> 「…うーん…何もわからない、かな…」 <フィア> 足跡追跡は・・・無理だな(笑) <ロフティ> 「どうする?村に戻るのか?」>ちりり <スティ> 「戻りますか?それともここで野営しますか?私は戻った方がいいと思います」 <アベル> 「わからない以上留まっても意味があるまい。」 <フィア> 「とりあえず、今日のところは戻りましょうか」 <セリシア> 「そう、ですね…戻りますか〜」 <GM> 戻りますか? <ロフティ> 「では戻りましょう」 <セリシア> 戻りで <フィア> は〜い <スティ> 戻ります〜 <GM> 戻りました〜(≧∇≦)ノ <GM> 村長「おお、お帰りなさい。どうでしたかな?」 <セリシア> 暗くなりかけ、ですよね? <GM> 戻ってきた頃には夕暮れです <フィア> 今日は村長さん家に泊めてもらえるのかな? <アベル> (あ・・・考えてみりゃワーベアと遭遇してたし、自分(爆)) <セリシア> 「とりあえず森を見てきましたけど…熊は見つからなかったですね」 <スティ> 「今日のところは収穫はありませんでした」 <フィア> 「今日はみつかりませんでした〜」 <GM> 村長「そうですか…。熊の方も恐れをなしたのかもしれませんなあ」 <ロフティ> とまる所は村長の家でしたよね?<依頼内容で <GM> 村長「今夜はお泊まりになりますか?部屋を用意しますが」 <セリシア> 「そうですね…宜しくお願いします」 <ロフティ> 「私達の拘束日数は決まっているのでしょうか?」 <GM> 村長「なるべく早く解決していただきたいものですなあ…( ̄▽ ̄;)」 <アベル> 「・・・無論そのつもりだ。」 <フィア> 「夜は危ないので、また明日探しに行きます」 <ロフティ> 「(早くという事は一週間ぐらいかな?今一人間の時間感覚はわからないが・・・)」 <GM> 村長「まあ、お疲れでしょう。食事の用意をさせますので」 <セリシア> 縦(高さ)に一番でかい建物って、なんでそう?(笑>GM <GM> 縦に一番…三階建てのエドんちかな <セリシア> 夜中にレビテーション駆使して、その上から森をインフラ使いつつ観察しておきます(笑 <GM> レビテーションって、左右移動できないけど… <セリシア> んー、浮いてから、屋根に手をかけて上ってく感じです <GM> うい <GM> というわけで晩ごはんが出ますが… <ロフティ> インフラってSWのエルフ持ってたっけ? <セリシア> シャーマン>ロフティ <GM> ありますよ <ロフティ> センスオーラでの暗視じゃなかったっけ? <アベル> 違うよ <GM> それはそうと、晩ごはんの時に奥さんが世間話をしてくれますねぇ <フィア> どんな話しですか? <GM> 奥さん「あなた…こんな時にマレイがいてくれたらよかったのにねえ」 <スティ> 「・・・マレイさん?どなたですか?」 <フィア> 「マレイさんってどなたですか?」 <ロフティ> 「依頼を届にきた息子さんですかな?」 <GM> 村長「ああ?ああ、いかんいかん、あんなメルヘン小僧は。」 <フィア> 「めるへん?」 <セリシア> 「・・・・?」黙って聞いてます(笑 <GM> 奥さん「いえね…オランの街へ魔術師の修行に行っちゃった子がいるんですよ。変わった子だったけどねぇ…」 <アベル> 「・・・ほう。」(←オランの魔術師(笑)) <フィア> 「変わった子ってどこが変わってたんですか?」(微妙に意味不明(笑)) <GM> 奥さん「なんていうか、女の子の趣味が変わっててねえ…エルフとか、ドワーフとか」 <GM> 奥さん「友達とも遊ばないで森を走り回ってるような子だったし…」 <フィア> 「ひょっとしてハーフエルフ?」 <GM> 村長「いえ、人間ですよ?」>フィア <アベル> 「・・・思い切り知り合いに似たようなのがいるが。」 <GM> 気のせいでしょう(笑) <スティ> ほんとかなあ(爆) <アベル> いや、そうであって欲しい(笑) <GM> 村長「そういえば、アレが里帰りしてきたのは2週間前だったかね、おまえ?」 <GM> 奥さん「さあ…3週間前じゃなかったかしら?」 <GM> 村長「いやー、ただの狩人の子だったのに、見かけによらず頭が良い子でねぇ。たまたま村に寄った魔術師さんに才能を見出されて、オランに行っちゃったんですよ。まあ、両親が死んで身よりもなかったからねえ…そうそう、あれは村祭りの日に(以下略)」 <フィア> その話は一時間以上続いた(笑) <ロフティ> 近所のおばちゃんモードだ(苦笑) <GM> というわけで、メルヘンでゲテモノ趣味(ぉ なマレイ君の話が3時間ほど続きますが <GM> 村長「何かと面倒を見てくれていたコディアおばさんのところに、やっかいになっていたようですよ。行ってみますか?ねえおまえ」と話を切り上げられます(笑) <セリシア> ゲテモノ言われた・・・・哀しい(/◇; <ロフティ> ・・・ゲテモノかぁ_| ̄|○ <アベル> バケモンなら(笑) <スティ> ソレルはそんなあなたを愛していますよ(笑)>セリスさん <GM> ぽッ <GM> エルフドワーフどころか、フェアリーやらハーピィやらケンタウロスやらに憧れていたフシがあります <セリシア> (笑 <セリシア> 「魔術師のマレイさん、ですか…」ぽつっと <スティ> 「・・・(ふうん)」 <セリシア> で、就寝かな? <ロフティ> 就寝ですね <スティ> はいです <GM> すみません、GMトイレ休憩〜 <セリシア> r <フィア> r <ロフティ> r <スティ> はーい(笑) <GM> ただいま〜 <GM> では夜でーす <GM> セリスはレビテーションしますか? <セリシア> えぇ、ダイス振ります? <GM> どぞ <セリシア> 2d6 セリシア : 8(2D6) = 8 <セリシア> 10/13 <GM> エド「なんか変わったことするなあ、冒険者ってのは…」 <セリシア> 「…」スカート抑えます(笑 <スティ> (笑) <GM> エド「ちぇっ」(笑) <GM> センスオーラでは、変わった物は見えません〜 <セリシア> はーい、寝ます <GM> はーい <ロフティ> 奥さんに告げ口しちゃえ(笑) <GM> Σ( ̄□ ̄;) <セリシア> しないしない(笑 <GM> 就寝しますか? <フィア> は〜い <スティ> はいです <アベル> はい <ロフティ> 寝ます <GM> 朝でーす(≧∇≦)ノ <フィア> 「おはよ〜ございま〜〜す」 <スティ> 朝食を食べて支度をします〜 <セリシア> 「おはよーございます…ふぁぁ」 <スティ> 「おはようございます」 <アベル> 「・・・さて、今日こそ依頼を終わらせられると良いのだが」 <ロフティ> 「おはようございます」 <GM> 村長「おはようございます。そうそう、これは昨日頼まれていた地図ですじゃ」 <セリシア> 「あ、ありがとうございます〜」 <GM> 何故か封筒に入ってます <セリシア> …シーフ、任せた <セリシア> 「えっと、私着替えてきますね」渡して着替えに(笑 <アベル> 「ああ、写しておこう」>地図 <GM> 村長「なんか恥ずかしいからわしには見るなと、息子が…」 <セリシア> ・・・罠が怖かっただけだったり(笑 <アベル> 一応、複製しておきますね>GM <GM> うい <ロフティ> 2枚つくる? <アベル> 2d6+3 アベル : 8(2D6)+3 = 11 <アベル> 2d6+3 アベル : 7(2D6)+3 = 10 <アベル> 2枚つくったね。 <GM> 支障ない程度に書けました <ロフティ> とりあえず地図は記憶しておきます<記憶術で <ロフティ> 2d6+4 ロフティ : 7(2D6)+4 = 11 <GM> 記憶術は、思い出す時に判定します <セリシア> 記憶術は思い出すときに振るー <ロフティ> う、そうだった <アベル> 「これで問題あるまい。」地図を適当に渡しておきます <GM> で、見るとわかるんですが <セリシア> 絵か?(笑 <GM> 昨日行った道沿いにバツ印が5つほどあります <GM> で、小川の先に道が続いてて、「広場」っていうのがあります <ロフティ> 遭遇した場所?>×印 <GM> ですね <アベル> 「・・・・・。」 <フィア> 「今日はどうしましょうか?マレイさんがやっかいになってたって言うコディアおばさんに話を聞いてみたいんですけど」>ちりり <アベル> 「何故?」 <セリシア> 「コディアさんに、ですか…?」 <ロフティ> 「情報はなるべくある方が良いが、行く意味は?」 <フィア> 「マレイさんが森に詳しそうだから、何か知らないかと思って」 <アベル> 「熊を探す事について何の関係もないと思う。まずは地図を見て歩いてみないか?」 <ロフティ> 「まず遭遇地点で捜索をやってみるのが筋では?」>ちりり <スティ> 「森の情報ですか・・・。聞いてみる価値があるかも知れませんね」 <セリシア> 「なるほど…コディアさんって、どこにお住まいでしょう?」>村長 <GM> 村長「…はあ。コディアさんの家はあの窓から見えるでっかい木のところです」 <セリシア> ・・・えっと、それって遠いです?(笑 <GM> ほんの100mほどですが(笑) <セリシア> うぃ <セリシア> ・・山の向こうじゃなくてよかった(笑 <スティ> 「広場とは?どういったものですか?」 <GM> 村長「は?広場ですか?どれどれ…」地図のぞきこみ <GM> 村長「…何故、小川の向こうの様子がわかってるんですかな。はてはて…」 <フィア> 「う〜ん、先に森を調べるでもいいと思います」 <セリシア> 「あたしは情報聞いてからでもいいかなーって思いますけど…どうします?」>ちりり <ロフティ> 「近いのでしたら森に行くついでにちょっと立ち寄っても良いかも知れませんね」 <スティ> 「賛成です」 <GM> 今は朝の8時頃です〜 <GM> 行きますか? <フィア> 「そうですね、ちょっと寄ってきましょうか」 <アベル> 「・・・別に構わない。」 <セリシア> ごぉで>GM <ロフティ> 食事は食べます(笑) <GM> ごはんは貧しいですがおいしいです(笑) <GM> コディアおばさんのお家は、広いけど古くてなんかさみしい感じです。 <スティ> 「お邪魔します。コディアさんいらっしゃいますか?」 <GM> ちょっと年がいってるけどかわいい感じのおばちゃんが出てきます。 <GM> コディア「あ、いらっしゃい。冒険者の人ね。あたしに何か用かい?熊には会ってないけど」 <セリシア> 「えっと、、、おはようございます、マレイさん、いらっしゃいますか?」 <GM> コディア「マレイ?ああ、2週間前に里帰りして2,3日ここに泊まっていったけど?」 <セリシア> 「…何処へ行ったかは、知りません?」 <GM> コディア「ほんとは一週間ぐらいのんびりするつもりだったんだけど、学院から緊急の招集がかかったって言って10日ぐらい前に帰ったよ。」 <フィア> 「あっ、もう帰っちゃったんですか?」 <アベル> 「オランの学院で何かあったのかな・・・まあ、今は目の前の依頼をどうするかだ。」 <GM> コディア「マレイがどうかしたのかい?熊と何か関係あるのかい?」 <セリシア> 「あ、いえ、森の地理に詳しいそうなので…」 <スティ> 「森についてお詳しいとお聞きしたのですが、お話を伺ってよろしいですか?」 <GM> コディア「あ、そうなの。残念だけどオランに帰っちゃったし、あたしはあんまり森に入らないしねえ…」>セリス、スティ <フィア> 「マレイさんは小さい頃からよく森で遊んでいたそうですけど、かわった場所があるとか、変わった動物がいたとか、何か話を聞いてませんか?」 <スティ> 「あまりご存知ないのですか?」<森 <GM> コディア「変わった場所ねえ…。里帰りしてきた日にいつものよーに森へ行ったんだけど、妙にわくわくして戻ってきたねえ」 <GM> コディア「何があったかは言ってくれなかったけど、何かあったんじゃないかねえ」 <セリシア> 「うーん…マレイさんの特徴とかくせとか、何かあります?」 <GM> コディア「いい子だよぉ。顔に似合わずロマンチックなところもあって時々笑わせてくれたねぇ。『鳥が好きだ…鳥は自由だ…よぉし、俺も自由に空を飛ぶぞぉ!』とか言って、魔術師の修行に行っちゃったのさ。おかしいったら(くすくす)」 <フィア> 「そうなんですかぁ〜」 <アベル> 「・・・・・・。」 <ロフティ> 「・・・・・」 <セリシア> 「そうですかぁ〜(笑」、、、、アホだ(笑 <スティ> 「(・・・あまり、会いたくないかも・・・)」 <フィア> 「で、飛べるようになったんですか?」(笑) <GM> コディア「飛んだところは見たことないわね(笑)」 <フィア> 「それじゃ〜、森へ行きましょうか?」>ちりり」 <ロフティ> 「これといった情報はなかったみたいだね」 <スティ> 「そうですね、残念です。では参りましょうか」 <フィア> 「マレイさんが残ってればよかったですけどね〜」 <セリシア> 「・・・えと、最後に一つ・・・」 <GM> コディア「なんだい?」 <スティ> 「?」セリスのほうをきょとんと見ます <セリシア> 「わくわくしてきて帰って来たとき、何かマレイさんは言ってました?」 <セリシア> ・・日本語変だ(笑 <スティ> ありです(笑) <GM> コディア「さあ…『おばちゃん…長いこと世話になったな』とか…」 <GM> コディア「小川の向こうまで行ったとか…」 <スティ> 「世話になったな、とは??」 <アベル> 「・・・小川の向こうにいった?。」 <セリシア> 「…うーん、、、そうですか…」 <GM> コディア「あたしもよくわかんないからどうしたのって聞いたんだけど、『いや、なんでもない』って赤くなってたねえ…」 <セリシア> 「赤く、ですか…」 <フィア> 「そうですか〜」 <ロフティ> 「う〜ん、決定的な判断材料にはなりませんね」 <アベル> 「小川の向こうには熊がいるはずだが・・・まあ、いい。行く事にしよう。」 <フィア> 「でわ、今度こそ森へ行きましょう」>ちりり」 <スティ> 「では、参りましょうか?」 <スティ> みんなで森へ行きたいです〜 <ロフティ> 「では一番近い印の地点まで行きましょう」 <GM> はーい <GM> 来ました〜 <セリシア> 「そうですね…」 <フィア> とりあえず捜索〜 <GM> どうぞ〜 <スティ> 「お任せします」>フィア、エアリ <フィア> 2d6+3 フィア : 11(2D6)+3 = 14 <フィア> おお! <GM> (≧∇≦)ノ <GM> なんか最近雨が降ったらしいことがわかります(ノ_;) <フィア> くっ(笑) <ロフティ> 意味ない・・・・・ <スティ> 「何か分かりましたか?」 <フィア> 「う〜〜ん、最近雨が降ったみたいですね〜、それ以外はよく・・・」 <スティ> 「そうですか、お疲れ様です。では、足でさがしましょう」>ちりり <GM> 次はどこを捜索しますか?(ノ_;) <フィア> でわこの調子で印をどんどん辿っていきます <アベル> 「・・・・・。」 <セリシア> 「小川の向こうの広場、見て行きましょうか…」 <スティ> 「気になりますか?」 <セリシア> 「えぇ、わざわざ広場になってるくらいですからねぇ」 <スティ> 「では、行ってみましょう」 <GM> 印をどんどんたどって行きますが、一番最後のエドが襲われた地点以外は跡形もないです <フィア> でわ今度は広場へ移動〜 <GM> はーい <GM> 途中で小川がありますが… <スティ> 飛び越えられますか〜? <セリシア> 普通の小川?(笑 <GM> 幅2メートルぐらいなので、飛び越えられますね <フィア> ひらり☆ <GM> で、冒険者+知力判定をしてください <スティ> ぴょんっとぉ <セリシア> 2d6+6 セリシア : 4(2D6)+6 = 10 <セリシア> げ(笑 <スティ> 2d6+6 スティ : 6(2D6)+6 = 12 <フィア> 2d6+5 フィア : 6(2D6)+5 = 11 <アベル> 知力? <アベル> 2d6+6 アベル : 6(2D6)+6 = 12 <ロフティ> 2d6+4 ロフティ : 5(2D6)+4 = 9 <ロフティ> 飛ぶのには判定が・・・いるような。。。 <GM> 飛ぶのは…いいっす(ノ_;) <GM> スティとアベルが気付くかな <フィア> 1足りないのね(>_<) <GM> 人間の足跡じゃねーか?っていうのがあります <スティ> 「人の、足跡ではないですか?」>ちりり <フィア> 「え?どれですか?」 <セリシア> 「…え?…あ…」 <ロフティ> 「ん?」 <アベル> 「・・・人間が踏み込んだようだな。朝聞いた、里帰りの男じゃないか」 <セリシア> 小川の手前?奥? <GM> 小川の向こうです。小川にふみこんだ感じ <フィア> 足跡追跡してみます <GM> レンジャー+知力どぞ <フィア> 2d6+3 フィア : 7(2D6)+3 = 10 <GM> 見失っちゃったけど、地図を見た感じ広場の方から来てるのかなーと <フィア> 「う〜〜ん、広場のほうからきてる・・・みたいですねぇ〜」 <スティ> 「なるほど・・・さすがですね」>セリス <セリシア> 「広場からですか…確か、熊が出てから人は入ってないんですよね…」 <フィア> 「マレイさん・・・かなぁ?」 <ロフティ> 「新しいなら不信人物がいるということですね」 <フィア> どれくらい前の足跡かわかりますか? <GM> ごく新しいように見えます <セリシア> 「オランに帰ったそうですけど…うーん?行って見ましょうか」行きます <ロフティ> 「人というのは時々嘘を言うものですし」<オランに帰った <アベル> 「魔術師が何かしてたのだろうか。・・・行ってみるか?」 <スティ> 「(マレイ?・・・あんま会いたくないかも・・・)」 <フィア> 了解ッス <GM> では、広場の方へ向かいますか? <フィア> r <セリシア> 「嘘、ですか…」おっけです <スティ> はいです <エアリアル> r <ロフティ> r <GM> 全員、れんじゃー+知力チェックをどうぞ(≧∇≦)ノ <ロフティ> 平目?<レンジャーなし <セリシア> 無い人は? <スティ> ない人はどうしましょう? <GM> 平目ありです <フィア> 2d6+3 フィア : 10(2D6)+3 = 13 <セリシア> 2d6 セリシア : 9(2D6) = 9 <スティ> 2d6 スティ : 7(2D6) = 7 <アベル> 全員ということは平目ありだな <アベル> 2d6 アベル : 3(2D6) = 3 <アベル> =□○_ <フィア> よし。平目には勝った(笑) <GM> 勝ちまくりです(笑) <ロフティ> 2d6 ロフティ : 7(2D6) = 7 <エアリアル> 2d6+4 エアリアル : 10(2D6)+4 = 14 <エアリアル> おおう(爆) <フィア> 負けた〜(笑) <GM> 2d6 GM : 5(2D6) = 5 <GM> エアリとフィアは気付きます。横の繁みになんかいるっ! <フィア> 「!あっちになにかいます!!」(横の茂みを指して)>ちりり <セリシア> 「え?」抵抗専念しながら見る <エアリアル> 「はっ!?」臨戦体制とります! <ロフティ> 茂みの方を見て警戒します <アベル> 「・・・・・。」抵抗専念 <スティ> 無言で盾を装備します <GM> 指さされた途端、黒い塊が飛び出します。セージ判定…は、いいです。 <フィア> くまさん? <ロフティ> 熊? <GM> 熊です(≧∇≦)ノ <アベル> 魔法飛ばないなら問題ないや <セリシア> 「な…」 <GM> 問答無用に襲いかかってきますが、誰が一番強そうですか?(笑) <スティ> エアリ(爆) <ロフティ> エアリ <フィア> エアリ(笑) <アベル> 「・・・来たか。」 <セリシア> アベル?(笑 <アベル> セリス <セリシア> 待て、女だぞ(笑 <GM> 多数決でエアリに(笑) <スティ> なすりつけあいだー(笑) <エアリアル> ぎゃーん(爆)人身御供にされた〜(爆) <GM> 向かってきますが戦闘ラウンドでよろしいですか? <セリシア> うぅ・・・はい <スティ> はいです <アベル> はい <ロフティ> ほぃ <フィア> r <フィア> 一番ファイター高いんだもん(笑)<エアリ <スティ> いやホントに強いし <アベル> 獣は魔術師のすごさわからんって。とりあえずゴツイやつにくるじゃん(笑) <GM> …ゴツイのか?(笑)<エアリ <セリシア> 強そう、だから・・・男かな〜っと(笑 <エアリアル> んじゃ、銀剣装備で応戦します(爆) <アベル> アベル筋力13な16歳だ。(爆) <フィア> 獣だから本能で強さを見分けるのです(笑) <GM> あ、ダメだ、エアリはハーフエルフだ <スティ> ではスティかな? <エアリアル> うにゅ? <セリシア> ・・趣味全開?(笑 <ロフティ> ロフティ筋力4のエルフです(笑) <アベル> まあ、熊より早くねらしてやるが <GM> だから…アベルだ(笑) <アベル> おひ <セリシア> ね?(笑 <GM> というわけで戦闘いきまーす(笑) <フィア> は〜い(笑) <セリシア> 距離は? <スティ> 鎧が金属なのはあとスティですけどー? <GM> 女の子だから… <ロフティ> R <アベル> 「・・・やれやれ。」 <GM> ●1R <GM> 宣言どうぞ〜 <スティ> 宣言ありません <セリシア> 無しで <フィア> 宣言なしです <ロフティ> なし <GM> ★ロフティ <ロフティ> スネア達成値+2(爆) <GM> うい、どぞ <ロフティ> 2d6+6 ロフティ : 10(2D6)+6 = 16 <アベル> できないよ <ロフティ> ? <アベル> +1まで <ロフティ> じゃぁ+1か <GM> あ、そうだ <GM> 2d6 GM : 11(2D6) = 11 <GM> …抵抗。 <ロフティ> 13/19 <GM> ★セリス <アベル> 3M下がりつつ+1スリープクラウド <アベル> みす <セリシア> (笑 <GM> どぞ <セリシア> 剣抜いて、スリクラ+2で <セリシア> 2d6+8 セリシア : 6(2D6)+8 = 14 <GM> 2d6 GM : 11(2D6) = 11 <セリシア> くっ(笑 <GM> なんだこいつ(笑) <スティ> こらー(笑) <GM> 抵抗しちゃった <フィア> 強いぞくまさん <セリシア> 7/13 <アベル> ・・・ボコられたら死ぬなぁ(苦笑) <エアリアル> あ、宣言をわすれてた(汗)、なしておねがい〜 <GM> はーい <GM> ★アベル <アベル> 先ほど通り 3M下がりつつ+1スリープクラウド <アベル> 2d6+6 アベル : 4(2D6)+6 = 10 <GM> ………………。 <GM> 2d6 GM : 10(2D6) = 10 <アベル> =□○_ なにこいつ <スティ> 不適ダイスー!!(笑) <フィア> っておい! <GM> 抵抗です。何こいつ(笑) <スティ> 不敵 <アベル> 15/21 <GM> ★エアリ <GM> エアリアル〜 <エアリアル> でわ、銀剣ぬきつつ攻撃〜 <GM> はーい <エアリアル> 2d6+6 エアリアル : 12(2D6)+6 = 18 <GM> Σ( ̄□ ̄;) <アベル> てまて! <エアリアル> おおう(爆) <GM> 2d6 GM : 9(2D6) = 9 <GM> 当たり。ダメージください(ノ_;) <エアリアル> r16 エアリアル : R16[6,3] = 6 <エアリアル> 11点です <GM> さっくり切れました〜 <エアリアル> 「唸れ裏必殺!ジェットスラッシュ!!」 <GM> ★スティ <スティ> 接近、クラブで通常攻撃です <GM> あい <スティ> 2d6+4 スティ : 7(2D6)+4 = 11 <GM> 2d6 GM : 8(2D6) = 8 <GM> んー…当たりで <スティ> r13+4 スティ : R13[1,6]+4 = 8 <GM> ちょっと痛そうです <スティ> 「・・・」 <GM> ★熊 <GM> アベルに行こうとしたけどエアリとスティが出てきたので… <エアリアル> ん? <GM> なぎ払いを2発いきます <エアリアル> うひゃ! <GM> 2d6 GM : 8(2D6) = 8 <GM> 2d6 GM : 5(2D6) = 5 <スティ> 2d6+5 スティ : 8(2D6)+5 = 13 <スティ> 2d6+5 スティ : 5(2D6)+5 = 10 <GM> えと、2回ずつ回避してください <エアリアル> 2d6+6 エアリアル : 8(2D6)+6 = 14 <エアリアル> 2d6+6 エアリアル : 9(2D6)+6 = 15 <セリシア> エアリ、金属鎧 <セリシア> ・・・ソフレに変えてないよね? <エアリアル> ちゃんと、差し引いてます(笑) <GM> どっちにしろ外れっす <GM> ★フィア <フィア> パスです <GM> あい <GM> ●2R 宣言どうぞ〜 <ロフティ> なし <フィア> 宣言なしです <セリシア> 無しで <スティ> 宣言ありません <エアリアル> 盾装備〜 <GM> ★ロフティ <ロフティ> スネア達成値+1 <GM> あい <ロフティ> 2d6+5 ロフティ : 7(2D6)+5 = 12 <ロフティ> (ノヘ;)シクシク.. <GM> 2d6 GM : 6(2D6) = 6 <GM> 抵抗です <ロフティ> 7/19 <GM> ★セリス <セリシア> 「みなさん、少し時間稼いでもらえます?闇で、気絶させてみます…」シェイドで <セリシア> 2d6+5 セリシア : 5(2D6)+5 = 10 <GM> 2d6 GM : 4(2D6) = 4 <GM> …えと、抵抗。 <セリシア> r0+5 セリシア : R0[4,5]+5 = 8 <GM> しっかり立っています。 <セリシア> 4/13 <アベル> 「・・・・・。」 <GM> ★アベル <アベル> この露骨に怪しい抵抗力の熊を怪しんでセンス・マジックですね(笑) <GM> いいっすよ(笑) <アベル> 『我に力見通す瞳を与えよ・・・』センス・マジック <アベル> 2d6 アベル : 8(2D6) = 8 <アベル> 成功、どうかな? <GM> びかびか光ってます(笑) <アベル> 「こいつは、熊じゃない。魔法で何者かが姿を変えている。」>ちりり <セリシア> 「…へぇ…」 <フィア> 「ええ!?」 <アベル> 13/21 <GM> くまは露骨にビクっとして、逃げようとしますが… <エアリアル> 「なるほど・・・」 <スティ> 「(はぁ?)」 <セリシア> 「足を…!」>前線(笑 <GM> ★エアリ <エアリアル> さて、どうしようか・・・ <エアリアル> でわ、偽熊さんのお足を狙いましょう(爆) <GM> どぞ。-2で攻撃ください <エアリアル> うい <エアリアル> 2d6+6-2 エアリアル : 9(2D6)+4 = 13 <GM> 2d6 GM : 5(2D6) = 5 <GM> 当たり。ダメージください(ノ_;) <エアリアル> r16@10 エアリアル : R16[4,1] = 3 <エアリアル> 8点です。 <GM> ちょっとくらって…転倒判定〜 <GM> 2d6 GM : 8(2D6) = 8 <エアリアル> 「唸れ疾風の地刷り斬撃!ウインドダッシャー!!!」 <GM> 「がう!」…立ってますね。 <エアリアル> 「くっ浅かったか!?」 <GM> ★スティ <スティ> 足狙いで行きます <スティ> 2d6+4-2 スティ : 11(2D6)+2 = 13 <GM> 2d6 GM : 2(2D6) = 2 <GM> Σ( ̄□ ̄;) <ロフティ> (/・・)ン。。。。。。(((●10点コロコロッ <セリシア> 回せーー(笑 <フィア> くっ(笑) <スティ> 回らんのよ(笑) <GM> ダメージを(ノ_;) <スティ> r13+4 スティ : R13[6,2]+4 = 8 <GM> ちこっと… <GM> 2d6 GM : 7(2D6) = 7 <GM> 逃げ腰ですが、立ってます <スティ> 「非力かっ・・・」 <GM> ★熊 <GM> 逃げたそうな様子ですが…このターンじゃ無理かな <GM> 逃亡準備 <アベル> うん、多分。離脱宣言ないもんね・・・(笑) <GM> ★フィア <フィア> セリシアさんに12点トランス〜☆ <セリシア> まった <GM> はーい <セリシア> あぅ(笑 <GM> うい? <セリシア> 4/13 ←精神(笑 <GM> (笑) <フィア> 間違えた!(笑) <ロフティ> (笑) <フィア> 9点トランスで <GM> 振る前だからいいですよ <フィア> 2d6+5 フィア : 11(2D6)+5 = 16 <フィア> 精神10/20 <GM> ●3R 宣言どうぞ〜 <セリシア> 「ありがとう…逃しません…」13/13 <セリシア> 無しで <フィア> 宣言なしです <GM> 熊は離脱宣言をします <ロフティ> なしで <アベル> 宣言ナシ <スティ> 宣言、強打+2です <エアリアル> 強打!クリ-1で〜 <フィア> あっ「待ってください!あなたはマレイさんですか?」と叫びましょう(笑) <セリシア> 「…逃げたいならどうぞ?逃がしませんけど…フフ」脅してみよう(笑>熊 <GM> 熊、よけい逃げようとしますけど <フィア> 状況証拠になったからOK(笑) <GM> ★ロフティ <ロフティ> スネア+1(こればっか <GM> こーい(≧∇≦)ノ <ロフティ> 2d6+5 ロフティ : 5(2D6)+5 = 10 <ロフティ> =□○_ <GM> 2d6 GM : 6(2D6) = 6 <GM> 抵抗〜 <ロフティ> 1/19 <GM> ★セリス <セリシア> 「逃さない…『空気よ変われ、マナの力で。眠りをもたらす見えざる雲に…』」スリクラ+2、頼みます(笑 <セリシア> 2d6+8 <GM> マジっすか(笑) セリシア : 6(2D6)+8 = 14 <セリシア> あぅ(笑 <スティ> 2d6+6 スティ : 7(2D6)+6 = 13 <GM> では、くまと戦ってた人も抵抗ぷりーず <ロフティ> あぅ(笑) <スティ> 「・・・く?セリスさん・・・?」=□○_ <エアリアル> 精神抵抗だっけ? <GM> はい <GM> 2d6 GM : 2(2D6) = 2 <GM> Σ( ̄□ ̄;) <セリシア> よしっ(笑 <フィア> \(^O^)/ <ロフティ> (/・・)ン。。。。。。(((●10点コロコロッ <エアリアル> 2d6+6 エアリアル : 7(2D6)+6 = 13 <ロフティ> けど前線二人ともこけた(笑) <GM> では、熊とスティとエアリは仲良くおねんねしました(笑) <GM> ●戦闘終了 <セリシア> 「・・・・・ふぅ」7/13 <エアリアル> 「おやすみなさーい、むにゃむにゃ・・・・ZZZ」(爆) <スティ> ・・・=□○_ <ロフティ> 「誰かロープを持ってませんか?」>起きてる方々 <フィア> 「セリシアさん・・・エアリさんもスティさんも寝ちゃってますよ〜」笑い <セリシア> 「はは…力みすぎたかしら?そっと起こしましょうか」 <アベル> 「・・・・・。」 <ロフティ> 「まず熊を縛りたいのですが?」>ちりり <セリシア> 「どうぞ」渡します>ロフティ <フィア> 「ごめんなさい。ロープは持ってないです」 <エアリアル> 「むにゃむにゃ・・・シルフよぉ、その力を持ってぇ癒しを与えん〜・・・・ブツブツ」(核爆) <ロフティ> 後ろ手にして縛れますか?勿論足も <GM> 手を縛った時点で起きちゃいます <セリシア> 「すいませんね、起きてください。」揺すって起こす>エアリ、スティ <スティ> 「・・・。」 <スティ> 「・・・さすがです」 <セリシア> 「ちょっと、自信なかったんですけどね…あはっ」 <エアリアル> 「む〜、あと5分・・・・」(爆)>セレス <GM> あ、でも <GM> 抵抗が1ゾロだったので、熟睡してます <ロフティ> じゃぁ存分にシーフ技能で縛ります(笑) <GM> きゅうきゅう縛られました。ごろごろ <セリシア> 「えっと…ディスペル、アベルさん、お願いします」 <アベル> 「僕か・・・?」では、拡大+1で <GM> どぞ <アベル> 『其の盟約、我が名の元に消えるべし・・・』ディスペル・マジック <アベル> 2d6+6 アベル : 7(2D6)+6 = 13 <エアリアル> 「あふ、おはよう・・・・」(爆)>セレス <セリシア> 「おはようございます」 <アベル> むー・・・4LV相手には心もとないなぁ <アベル> 7/21 <GM> 目標値あるんですよね、シェイプチェンジは <GM> 2d6+7 GM : 6(2D6)+7 = 13 <セリシア> 同値・・・ <フィア> 抵抗・・・ <GM> …解けない <アベル> ダメならもう一回かけてやる(爆) <アベル> 2d6+6 アベル : 10(2D6)+6 = 16 <GM> 2d6+7 GM : 7(2D6)+7 = 14 <セリシア> (笑 <GM> 解けましたー(≧∇≦)ノ <フィア> \(^O^)/ <アベル> 「てこずったが解けたぞ」(笑) 1/21 <セリシア> 「お疲れ様です♪」>アベル <エアリアル> 「なんでシルフの癒しが発動してるんだろう・・・?」(爆)15/18 <GM> シェイプチェンジを解くと… <GM> やっぱり熊のよーな(笑) <GM> ヒゲ面の兄ちゃんです。よく見るとけっこう若い。 <GM> スリープも解けて起きますね。 <GM> 熊兄ちゃん「…う?」 <ロフティ> 「さてどうしましょう?」>ちりり <GM> 注:素っ裸 <スティ> 「・・・」 <フィア> きゃ〜〜 <セリシア> 「…きゃっ」後ろ向きます・・・卑怯者〜〜 <エアリアル> 「・・・・・」 <スティ> 「アベルさん、マントを貸して差し上げていただけませんか?」 <アベル> 「・・・服を着ろ」と適当な布を渡す(爆) <セリシア> そしてアベルが裸に・・ <アベル> 何でだ(笑)布かしたし、もう大丈夫だろ(笑) <フィア> 「(後ろ向いてます)(//∇//) 」 <アベル> 裸みたいのか・・・しかもアベルのマント魔法の品だぞ(笑) <GM> 「…あっ(赤面)す、すまん…」ごそごそとマントを着ます <エアリアル> 手に持ったシルフの癒しで攻撃しようとしてる(爆) <ロフティ> 「さて、あなたは何故このような事を?」 <セリシア> 「…え、っと…どちら様でしょうか?お名前を…(//_//)」 <フィア> 「えっと、マレイさん・・・ですよね」 <GM> 「…もう気付いていると思うが、マレイだ」マントを腰に巻きつつ <アベル> 「・・・オランの学院の魔術師がこんな所で何をしていたのか聞かせて欲しい」 <GM> マレイ「…この奥に…守りたい物があるのだ…」 <スティ> 「それは、なんですか?」 <セリシア> 「…どのような物でしょう?」 <ロフティ> 手足を縛ったのは大きさが変わるから解けるのか・・・・ <GM> 解けますね(笑) <フィア> 「?守りたい物?」 <セリシア> 裸で逃げる?ズンバラリンになりたいなら逃げるのかなぁ(’’ <ロフティ> 「守りたいものがあるんであっても村人に危害を加えるのではやりすぎなのでは?」 <GM> マレイ「エドはしかたがなかったんだ。こづいてもこづいてもむかってくるから…」 <ロフティ> 「あなたには人として言葉があるのではないですか?それを使わずに短絡的な・・・」(絶句 <GM> マレイ「ただの熊ですまなくなったら、村人に事情を話さなきゃいけなくなる…それは絶対イヤだったんだ」 <スティ> 「・・・それが正等かどうか、判断させていただきます」 <GM> マレイ「絶対に、絶対に村の者には知らせないと約束してくれ。」(懇願) <セリシア> 「…物にもよりますね。あたし達にも人の心はありますから…見てから判断します」 <GM> マレイ「絶対に、危険なものじゃない。保証する」 <セリシア> 「(これで雌の熊だったらどうしよう…(^^;)」 <エアリアル> ところで、マレイの傷は大丈夫なのかな?結構攻撃したような・・・?(爆) <GM> 7点しかくらってないよ(笑) <エアリアル> ちなみに総生命力は? <GM> 20(笑) <エアリアル> うひゃ(爆) <GM> 熊と大差なかったりする(笑) <アベル> 知力も+3?だし(笑) <セリシア> 「えぇ、そうですね。案内、お願いします(笑」 <アベル> 「・・・手当てを済ませたら向かうとしよう。」 <フィア> 「とりあえず、怪我は治しますね」<マレイにキュアいきます <GM> キュアどぞー <フィア> 2d6+5 フィア : 11(2D6)+5 = 16 <フィア> r10 フィア : R10[6,5] = 6 <フィア> 11点! <セリシア> 優秀だなー(笑 <GM> 全快(≧∇≦)ノ <フィア> やっぱりプリーストが本職♪(笑) <アベル> 精神は大丈夫なの? <フィア> 精神8/20 <アベル> 多いな(爆) <フィア> 唯一の取り柄ですから<精神 <セリシア> 「案内、お願いしますね。見ないと判断できませんので…」 <GM> マレイ「すまない…じゃあ案内する」 <セリシア> ついていきます <GM> 案内に従っていきますと… <GM> マレイ「…ここだ。」 <GM> 地図上では広場となっていた場所ですが… <GM> ふつーに木が密集してるように見えますね。 <フィア> 「ここに何があるんですか?」 <セリシア> 「…?」木の枝とか観察してみます <スティ> 「分かりませんが?」 <ロフティ> 「ん?」センスオーラで見てみます <GM> 見たらすぐわかりますが、幻覚っぽいです <アベル> 「・・・・・。」観察で違和感ないか・・・ってあるのね <セリシア> おぉぅ(笑 <GM> マレイ、もにょもにょとディスペルマジックを唱えます。 <GM> 幻覚が解けて、ほったて小屋が現れます。 <GM> マレイ(扉に向かって)「我を受け入れよ。招かれし者なり」 <GM> がちゃっ。扉が開きます。 <GM> ??「ぴぃ〜♪」 <スティ> 静観してします <ロフティ> 見てみます <フィア> 「?これは??」 <セリシア> 「…?」セージ?(笑 <GM> なんか鳥っぽい声が聞こえます <ロフティ> セージ?バード?どっち?(笑) <GM> バードはあるのだろうか…(笑) <アベル> バードは滅多に使えないよ(笑) <ロフティ> 種類によりますねぇ <アベル> 「・・・これは?」 <スティ> 「鳥ですか?」 <エアリアル> 「にゅ?」 <セリシア> 「…なんでしょう…?中、いいですか?」 <GM> マレイ「ちょっと待ってくれ、事情を説明するから」 <セリシア> 「お願いします」 <GM> で、何やら謎の言語でお話しています。 <GM> ハーピィ語のわかる人は? <セリシア> あぅ、わからない <スティ> 分かりません <ロフティ> いないんじゃないかな? <エアリアル> しらん<ハーピィ語 <GM> 「ぴぴぃぴぃ、ぴぃぴぃ〜」「ぴ…ぴぴ?ぴ〜…」 <アベル> くっ・・・また分からないのか(泣) <セリシア> 「……??」 <GM> で、みなさんの方を向いて <GM> マレイ「…念を押しておくが、くれぐれも攻撃とかしないでくれよ?」 <ロフティ> じっくり見てみましょう <アベル> 「事情を聞いていないのに、そのような真似をするわけがないだろう。」 <セリシア> 「……うーん?」 <ロフティ> 「事情次第ですね」 <GM> マレイ「う…なんか不安だが、入ってくれ」中へ招きます <スティ> 「お聞きします」 <スティ> 入ります〜 <ロフティ> 入ります <フィア> ついてきます <GM> 体が鳥な女の人がふかふかの藁の寝床にうずくまってます。 <GM> 見たことないひとはセージチェックをどうぞ。 <セリシア> 「・・・・ん」 <セリシア> 2d6+6 セリシア : 4(2D6)+6 = 10 <セリシア> うわぁ(笑 <フィア> 2d6+4 フィア : 11(2D6)+4 = 15 <アベル> 2d6+6 アベル : 4(2D6)+6 = 10 <アベル> うわぁ <スティ> 2d6+4 スティ : 3(2D6)+4 = 7 <エアリアル> うい <エアリアル> 2d6+4 エアリアル : 7(2D6)+4 = 11 <ロフティ> 2d6+4 ロフティ : 5(2D6)+4 = 9 <アベル> 今日のセージは死んでおる(笑) <ロフティ> 変な人間(ォ <エアリアル> ぬー(汗) <GM> フィアだけ知ってますね <フィア> なぜ(笑) <GM> ◎ハーピィ(ディーラ) <GM>  モンスターレベル3 知名度13 <GM> (以下略) <GM>  人間の男性とまじわって卵を産みます。 <GM>  魅了の歌声(目標値10)で誘惑したりします。 <GM> ハーピィちゃんは知らない人に怯えてますが… <フィア> 「ハーピィですね。この前読んだ本に載ってました」 <GM> ハーピィ「ぴ、ぴぃ〜…?」 <セリシア> 「…ハーピィ?あの…これは、怪我してるのでしょうか?」 <GM> マレイ「そう、ハーピィだ…。里帰りしてきた日に、森で会った(ぽッ」 <セリシア> Σ( ̄□ ̄;) <アベル> 「頬を赤らめるのはいい、それで・・・?」 <セリシア> うぅ…マジですか? <GM> マジです(ノ_;) <セリシア> Σ( ̄□ ̄|||) <ロフティ> 「・・・何故人が多い村の周辺に居続けるのですか?」<人に合いたくないなら <GM> マレイ「なんでも、崖下の海辺に住んでいたそうなのだが、人間に追われて森に逃げてきたのだ」 <スティ> 「・・・あなたの、お子さんですか?」 <GM> マレイ「ちゃうちゃう、まだ生まれてない」(笑) <スティ> 失礼しました <セリシア> 「人間に追われて、ですか…………まだ?」 <フィア> 「・・・まだ?」 <ロフティ> 「まだ・・・?」 <エアリアル> 「・・・まだ?ってことは・・・」 <GM> お話してるのに安心したのか、安ハーピィちゃんは体をちょっとどけて、おなかの下の物を見せます。 <GM> マレイ「おおっ、卵が産まれたのか!!」喜んでます。 <ロフティ> 「・・・・・」 <セリシア> 「・・・・・・・・・」固まってます <フィア> 「はぁ〜、その〜、なんというか〜、おめでとう?ございます」 <エアリアル> 「・・・・・」混乱中 <スティ> 「・・・なるほど。人間社会では受け入れられないでしょうね」 <セリシア> 「………え、、っと……」 <GM> マレイ「キタナイものを見るよーな目で見るな!だから話すのイヤだったのだ!」 <アベル> 「・・・・・別に何も言ってないだろう。だが、人間に迎えられにくいというのは事実だ。」 <ロフティ> 「別に私は汚いものを見るような目では見ていませんよ」 <フィア> 「えと、そんなことは・・・。びっくりしましたけど・・・」 <GM> マレイ「そんなことあるもんか。みんなゲテモノ趣味とかメルヘン熊男とか思ってるんだどーせどーせ」のののの>アベル、ロフティ、フィア <セリシア> 「・・・・・・・・」 <スティ> 「そのようなつもりはありませんでしたが、不愉快に感じたのならお詫び申し上げます」 <GM> マレイ「ほんとか?ほんとに?」 <スティ> 「はい。ただ、あなたはもう選ぶべきです」 <フィア> 「そ、そんなこと思ってませんよ〜(>_<)」 <GM> マレイ「ほんとに?ケダモノとか見境ない奴とか思ってない?」 <セリシア> 「ハーピィと一緒に暮らすのであれば…相応の覚悟が必要、じゃないかなぁ…」自信なさげ(笑 <ロフティ> 「そちらがそういう風にこちらを見るが如くそちらがあなたが言ったように思われるのは想像に易いですね」 <セリシア> 「巣立ち(?)というか…この地を離れられるようになるのは、いつ頃でしょう?」 <GM> マレイ「子供が育つまで2〜3年は待ちたいところだったが、騒ぎになってしまったしな…」 <ロフティ> 「2・3年ですか、私たちエルフならともかく人間には長い時間でしょうね」 <セリシア> 「とりあえず、動けるようになったらここを離れた方がいいですよ…」 <GM> マレイ「そうだな、もうここを離れなければいけないのか…」 <スティ> 「そうでしょうね。人間社会をとるか、その方(ハーピィ)をとるか、です」 <GM> マレイ「人間にそっぽ向かれる覚悟はできている…。ただ、ハーピィだから問答無用に殺すとか、そういうことをしてほしくないんだ」 <フィア> 「そんなことはしませんよ〜。」 <セリシア> 「それを決めるのは他の人間ですよ。あたし達じゃないです。未来なんて誰にもわからない、それでもハーピィと進む覚悟はありますか?」 <ロフティ> 「長い間此処にいれば確実にあなたの愛する妻子(?)は狩られてしまいますよ・・・」 <スティ> 「ならば、あなたのとった行動は間違っています」 <ロフティ> 「あなたが人を傷つけた事が問題の一端をなしているのですから」 <エアリアル> 「うーん、差し出がましいかもしれないけど・・・私の実家の方にいらしてはどうですか?」 <GM> マレイ「あんたの実家…?どこだ?」 <エアリアル> 「私の実家は森に囲まれた場所にありまして、私の父はその領主をつとめてるんです。」 <GM> マレイ「森か…。でも人間が入ってくるんだろう?」 <エアリアル> 「父に話せばどこか人の近づかない場所を用意してくれます。」 <セリシア> 「……ここを離れるようになるまで…最低どのくらいの時間が必要です?」 <GM> ハーピィちゃん「卵がかえるまでなら、一ヶ月ぐらいです…」おどおど <セリシア> 「一ヶ月、ですか…それくらいなら、村の人を遠ざけることもできるかな…」何語?(笑>ハーピィ、マレイ <GM> ハーピィちゃんは東方語です(ノ_;) <セリシア> セーフ(笑 <スティ> 喋れます(笑) <ロフティ> セーフ(笑) <フィア> 同上(笑) <ロフティ> 「人にとっては1ヶ月は長いのではないのでしょうか?」>セリス <セリシア> 「えぇ…あたしにとっても…長いですよ」ハーフです>ロフティ <エアリアル> 「その森はエルフも暮らしてますから、大丈夫だとおもいますけど・・・・」 <GM> マレイ「そのお父さんに、事情を話さなければいけないんだろう…」? <エアリアル> 「父はわかってくれます!大丈夫です!!」 <GM> マレイ「ほんとか?ほんとに?(ノ_;)」 <セリシア> 「エアリ…」それは…大丈夫か?(笑 <エアリアル> 「伊達にエルフと共存をしてませんから!」(マジです) <GM> マレイ「エドにはすまないことをしたと思っているが…(ノ_;)」>ロフティ <GM> マレイ「ただ、あいつにバレたら絶対強硬手段に出てくると思ったし…」 <セリシア> 「(…強硬手段…あたしたちが、それなんですけどね…)」 <ロフティ> 「卵は同じ場所で温めなければいけないのかな?」>はーぴぃ <GM> ハーピィ「ゆっくりなら、旅をしながらでも大丈夫だと思うけど…」 <ロフティ> 「ならばゆっくり移動してエアリアルの言う場所へ行くのが最善の手段だと思うが?」 <セリシア> 「どうします?マレイさん、ハーピィと…人の社会を捨てても、ハーピィと暮らしますか?」 <GM> マレイ「甘かったのかなあ…(遠い目」 <スティ> 「甘いですね」(爆) <GM> マレイ「………………_| ̄|○」 <ロフティ> 「いきなり、暴力を選んだ時点で間違っていたのでしょうね」 <GM> マレイ「いきなりじゃないぞ、かかってきたのはエドの方だ」 <GM> マレイ「ふつーは熊が出たら逃げるもんだ…(遠い目」 <セリシア> 「………」 <ロフティ> 「人の状態で話を付けようとはしなかったではないですか」 <GM> マレイ「話したら村人に知れ渡るだろうが」 <ロフティ> 「熊になって脅すというのは既に暴力ですよ」(呆れ顔 <スティ> 「逃げた後考えるのは、排除ですよ」 <セリシア> 「…ここでこうしても、あたし達には何の問題も無いんですよ?…あなたは、どうしたいのです?」ハーピィにバッソ向けます(/_; <GM> マレイ「…わかった。引っ越すことにするよ。ここにいるのはもう無理だ」 <ロフティ> 「そこまで真剣なら村人を説得するという事を考えなかったのですか?」 <GM> マレイ「説得なんか聞くもんか。人間以外の女の子が好きだと言っただけで変態と罵って石投げたりするような奴らだぞ」 <ロフティ> 「仮にもあなたは言葉を操る魔術師という職についているのに・・・」 <GM> マレイ「あんた、狭い村の人間の度量の狭さを知らないだろう?」 <スティ> 「説得を諦めたのなら、どうして人里を捨てないのです?」 <GM> マレイ「身ごもってたから、動かせなかったのだ。」 <スティ> 「では、今から捨てるのですか?」 <GM> マレイ「とっくに捨てているよ。」 <セリシア> 「……過去なんて、話すだけ無駄ですよ…一ヶ月、時間を作りましょう、それまでに…頑張ってください」部屋出ます <GM> マレイ「もういい。遅かれ早かれこうなる運命だったのだ」 <スティ> 「では急ぐことです。それもまた厳しい戦いであることでしょう」 <GM> マレイ「すまない。あんたの故郷に厄介になる。あんたいい人だな」>エアリ <エアリアル> 「いえ、それじゃ・・・・」マレイに詳しい場所を教えます <GM> マレイ「ありがとう…」ちなみにどれくらいの距離で? <エアリアル> ここから、冒険者の足で4〜5日歩いたところに大きな森にかこまれた街が「ラザフォード領」です>マレイさん <エアリアル> (あ、カッコをわすれた(爆)) <GM> マレイ「4,5日か…それならなんとかなるだろう。重ね重ね、感謝する」手ぎゅっと握り <フィア> (はっ!エアリはハーフエルフだから・・・(笑)) <GM> (いやいやいや(笑) <GM> マレイ「あんたたち、熊退治の証拠がいるんだろ?昨日狩ったやつでよければもってってくれ」>ちりり <エアリアル> 「一応、お父様に連絡をいれて迎えを遣させます。それまで頑張ってください」 <GM> マレイ「いや…すぐ旅立つことにするよ。プー、いいよな?」 <GM> プー「ぴー…」 <GM> 旅支度を始めちゃいます>ちりり <セリシア> 部屋を出ていますヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ <フィア> 黙って見送りましょう <スティ> 「あなた方にマイリーの加護がありますよう・・・」真剣に祈ります <GM> やがて荷物を持って出てきます。 <セリシア> 外に、です? <GM> うい <セリシア> 「…あら、それは…?」 <GM> マレイ「旅支度だが…?」 <セリシア> 「…今すぐ、行くんです?」 <GM> マレイ「ああ。早い方がいいだろう。旅の途中で卵がかえっても困るし」 <セリシア> 「…そうですか。一週間足らずなら…ご一緒しましょうか?」 <GM> マレイ「…ついてきてくれるのか?」 <セリシア> 「…あたしは人一人背負えるほど強くないですが…荷物を持つくらいならお手伝いしますよ♪」 <GM> マレイ「女性に荷物を持たせるわけにはいかんが…あんたもいい人だっ」 <セリシア> 「…責任って意味で、ですよ…ほら、あたしもこれ(耳)ですしね…ハハ…」 <スティ> 「・・・では、道中お気をつけて」 <フィア> 「大変でしょうけど、がんばってくださいね。どうかお幸せに〜」 <GM> マレイ「お幸せにと言ってくれるのか。ありがとう、あんたもいい人だなっ(涙」 <フィア> 「いえいえ(//∇//) 」 <ロフティ> 「付いていって最後まで見届けようかいったん関りあった事だしね」 <エアリアル> 「私も同行しましょう、あそこの森はラザフォード領を外敵から守るためにエルフ達が狼をはなってますから」 <ロフティ> 「新しい命が失われないようにするのも年長者の役目だしね」>ハーピィと卵を見て <GM> マレイ「すまない、冒険者というものを誤解していた。話せばわかってくれるんだな…」むせび泣いてます(笑) <セリシア> 「どうかな?あなたを殺してもいいと思うし…全部が全部というわけではないですよ。たまたまここにいるのがお人よしなだけ…行きましょう?」 <フィア> 「そうですね〜。きっと世の中話せばわかってくれる人のほうが多いですよ、きっと」 <スティ> 「(・・・これでいいのかしら)」 <GM> …では、ちょっと早いですがこのへんで終了でよろしいですか? <スティ> r <フィア> は〜い <セリシア> r <エアリアル> うい <ロフティ> r <GM>   <GM>   <GM> では、マレイのくれた熊の首を持って村に帰ると、村長さんはあっさり信じて報酬をくれます <GM> ただ、地図の件から若者どものオキテ破りはバレて、大目玉くらいました <GM> その後は若者と年寄りの間で延々と話し合いが行われたとか… <GM> それはさておき <GM> 無事にマレイとプーをラザフォード領まで送り届けると… <GM> マレイ「…本当にありがとう。世話になった。何か礼をしようと思ったが、これぐらいしかない…」 <GM> 3点の魔晶石をくれます <GM> これから二人が幸せに暮らせるかどうかは、エアリのお父さんにかかっています… <GM> というところで、終了です。 <GM> ありがとうございましたm(_ _)m <フィア> お疲れ様でした〜>GM&ちりり <スティ> お疲れ様でした、ありがとうございました〜>GM&ちりり <セリシア> お疲れ様でした〜>GM様&ちりり <GM> お疲れ様でした〜 <ロフティ> お疲れ様でした>GM&ちりり <アベル> お疲れ様でした、最後はもうしわけない <エアリアル> おつかれさまでしたー!GM&ちりり <GM> 解決法は完全にPC達におまかせだったわけですけど <セリシア> ・・・保存食の清算が大変そうだなー(笑 <GM> エアリの設定におんぶされる形になっちゃって、申し訳ないです <エアリアル> きにしなーい☆ <フィア> 確かにエアリの設定にはびっくりだ(笑) <GM> 報酬は1500+3点魔晶石で <セリシア> 認めるかどうかはGM次第ですからね。今回はラッキーですねぇ(笑 <エアリアル> まぁ、役に立つとは思っても見なかったけどね(笑) <GM> 経験点は400でおねがいします <セリシア> えっと、着いていたったのって、誰でしょう?rでお願いします <ロフティ> 一人頭250ですね<お金 <ロフティ> r <セリシア> r <エアリアル> r <スティ> ありがとうございます〜 <スティ> えとですね <アベル> はい <セリシア> 3人? <フィア> ついてくと宣言はしてないですね〜 <スティ> パーティーを分けるのは好まないので、自分以外 <アベル> うゆ、親がキレています。(退席理由)ゆっくり反省したいのですが、さすがにこれ以上は問題ありなので落ちさせてもらいますね。 <スティ> 全員行くなら行きますが、分かれて行動するなら行かない側につきます <GM> 帰りの保存食は村でおみやげにくれたということで <セリシア> あ、はい、了解です(笑 <フィア> お疲れ様でした〜>アベルさん <スティ> お疲れ様です〜>しゅんさん <エアリアル> おつかれさま〜 <GM> 親ですか…とても身に覚えが…(ノ_;) <ロフティ> おつかれさまです>しゅんさん <セリシア> お疲れ様〜(笑>アベル <GM> お疲れ様です>しゅんさん <エアリアル> 同じくです<同じ思い(汗) <ロフティ> 今後ろで怒鳴って行きました(爆)<親 <アベル> 今日はありがとうございました。最後は強引につれてかれて・・・申し訳ないです>ちりり <セリシア> なら、魔晶石どうしようか… <スティ> 行った人でわけてよいですよー <セリシア> 欲しい人! <GM> うちも、始めた直後に明日は昼前に起きろとお説教が…(ノ_;) <セリシア> 昼前・・・それはきつい・・・(笑 <エアリアル> 今回活躍した人(笑) <スティ> お疲れ様です、ありがとうございます(ノ_;)>オルーさん <ロフティ> スネア3連続失敗しかしてない(笑) <アベル> それでは失礼します <フィア> 親・・・いつもはよ風呂入れと起こられる・・・ *** アベル has left IRC(CHOCOA) <セリシア> (半額で買えるの同じでです、お得ですよ〜)>魔術師のPL <セリシア> むぅ…売るのか… <スティ> スティはついていってないので、パスです <ロフティ> とりあえず精神点19点あるし強化もそんなに出来ないので欲しい人がいてたら貰ってください *** New topic on #geekou_orue by GM: 初心者GMを生暖かく見守る会〜反省会〜 <フィア> 最後、ハーピィとマレイについてどう対応するかPC的に判断がつかなかった・・・ <エアリアル> 戦闘ではあまり攻撃は効かなかったな・・・ <セリシア> 私はいらないです〜 *** スティ is now known as natsu *** セリシア is now known as REY *** ロフティ is now known as silly <フィア> とりあえず魔昌石は持たない方向でいるのでパスです *** フィア is now known as yu-ki <GM> 私も、PC達がいったいどうするか予想がつかなかったのでおまかせの展開でちょっと卑怯(´・ω・`) 解決は、本人達にして欲しかったです。PC的に。 ハーピィって自然なだろうか?(笑) <GM> 解決法が出なかったら自主的に引っ越していくんでしたが キャラしだいだと思いますけどね〜 PC的にはもうちょっとマレイがしっかりしてくれてないととおもってた んー…引っ越させるかなぁ、あの状況なら ハーピィ(海のほう)が人と交わって子供を生すってのは種としては自然ですよ <GM> あまりNPCが自主的に動いてもアレなので放置しましたが、嫌われちゃいましたね(ノ_;) 今回、応急手当と危機感知以外使うつもりのなかったレンジャーを振りまくってしまった(笑) <GM> やぱりレンジャーが薄かったのが致命的でした(ノ_;) *** エアリアル is now known as Ren <GM> 内容薄かったので時間的には全然だったけど いや、嫌われたとかでなく、意見が対立するセッションだったのでは?(笑) <GM> まあ、対立するとは思いましたが(笑) ん〜キャラ的にはちょっと軽視せざるおえないキャラでしたね>マレイ <GM> もうちょっと協力的になってくれれば、報酬の魔晶石が… <GM> 壁]_-)))) オヒ <GM> ままならないものだなあ まぁPL的にはありだとはおもいますが (; ・_・)―――――――――C<―_-)(笑)>GM それはいりません(笑) 協力はするけど…全部の責任持てって言われても無理かな 魔晶石はどうします?>ロフさん 所詮は他人事ですしねぇ。セリスは異種族の迫害って事で頑張らせましたが… 他の人がいらないのでしたら貰います(笑) 9点は450ガメルでしたっけ? <GM> 異種族っつってもモンスター扱いですしねえ。 <GM> 売ると450ですね 9点?! 違う、3点だ(笑 <GM> ちゃうちゃう(笑) 3点では? びびる(笑) 9点。。8100がめるだよ(爆 善良なゴブリンは存在しないとどっかにあったけど、ハーピィーはね〜 <GM> 9点だと8100…売ると4050…ポワワワワ 450だから…75かな? 9点だったら断然キープですね(笑) 4050払える?(笑)>れんさん いらないなー。9点の魔晶石は(笑 その半分なら(爆) う〜ん、どうしよう。コモンルーン買おうかなぁ〜 えっと結局保存食は行きの3個だけなのかな?<消費 <GM> 前にソレルがハーピィちゃんにせまられて、彼女らも種族を維持するのに必死なんだと聞いて… <GM> お弁当もらったから、3個ですね<保存食 <GM> 余計に買い込む人はよしなに( ̄ー ̄)ノ とーさんの、例え悪趣味といわれても、ですね〜 …そういや誰かの家で保存食二食分貰ったな…護衛で消化?(笑>GM 思い出した、赤いフライドチキン・・・・(爆) <GM> 元気になるお弁当です( ̄ー ̄)ノ 保存食・・・予備買っとこう まだシーフギルドにお金払ってないなぁ(爆) <GM> 裏話:実はルシアンが用意したのは激辛明太子おにぎり <GM> シェフが気付いて自作のにすり替えました うおう(笑) <GM> 意味ないじゃん(≧∇≦)ノ 250+75で、ロフティが250−450+75かな? <報酬 そうだったんだ<裏話(笑) 赤字♪ 125の出費と <GM> すみません(ノ_;) マレイについていってない方にも追加報酬加えます?スティはいりませんが・・・ 同じく セリスは素直に話しちゃいます、PLは黙っていたいけど(笑 アベルしだいか・・・厄介な(笑) 厄介かも・・・ <GM> むう シーフギルドの年会費500だよねぇ・・・・払ったら残り130・・・飢え死にできる(笑) ここで決着つけなきゃなんで、ありがたく頂くことで・・・いい?(笑)<追加報酬 ですね〜<ここで決着 <GM> …払ってなかったんすか?<年会費 月光は借金できたっけ? ・・どうしようかなぁ・・・ 出来ないです>レンさん あらら 最初の所持金200切ってましたし(笑) 死亡時だけなら可能ですけど(笑 <GM> 借金やら時キャラ同志でのお金の融通ができたらとんでもないことになりますんで 空腹で死んだらリザレ効かないだろうなぁ(笑) えーい、ダガー×3とラージシールド売っちゃえ。パリパリ買っていいです?>GM では、っとおおお?! <GM> おぉう ついに、パリパリ(笑) とりあえず500払っておくか <GM> セージ判定は? 255かな? 成功してます<セージ 蘇生用資金を貯めとくべきか、こもんるーんを買うべきか、マジックアイテムまで貯めるべきか・・・ <GM> では、いいです(≧∇≦)ノ>ぱりぱり 蘇生費用今から貯めるの?(笑) エアリの激まず料理でいいなら作ってあげますけど(爆)>セレス これで残り81ガメル・・・うーむ、大丈夫かな?(笑 という事はシーフギルドはオランかな?<今年会費払う 今から貯めないと貯まらないでしょう(笑) <GM> セリスに先を越された(ノ_;) ゼネは40でした(≧∇≦)ノ>れいさん ガードクラブ買ってるじゃない(笑>ソレル <GM> 安いですよぅ、+1は(笑) パリパリってなに? コネは・・・?(笑)>ゆーきさん <GM> パリーパリー:装備すると回避力+2の指輪 はっ!(笑) パリパリと敗れるバリアー(違 楯扱いですね <GM> 盾、両手武器との併用は不可 ただ、回避専念とかはできない 回避専念が出来ません <GM> お値段:7000ガメル あ、この前リュートさんを生き返らせてくれた人とか(笑)>なつさん ( ̄□ ̄;)!! G Mさんが違うとむりー(笑) んー。。GMが同じじゃないとだめかな(笑 フィアならマーファ神殿でいいのでは?<コネ <GM> あと他に反省点感想質問要望つっこみなどありましたらお願いします〜 マーファ神殿の最高司祭様に会えるかい?(笑>フィア 無理だろうな〜(笑)<最高司祭 反省点:1ゾロを8回振っておくべきでした(自爆) で、報酬は・・・・250G、経験点400点でよろし?>GM ううん、やはり、PCの設定で解決なのは良くないよーなきがしますです(爆) というわけで(?)、コモンルーン(ライト)買っていいですか?>GM うーん、生まれに頼るのは、自分としてはどうかな?って感じですね やっぱり最後が上手く動けなかったですね〜<反省 <GM> よろしいですが、魔晶石をどう分けるかはさっき話し合ったとおりで>れんさん <GM> コモンルーンはGMの許可がいるんでしたっけ? |_・)うんうん。 250+75で、ロフティが250−450+75 <さっきの 一応出しておけば問題ないっす(笑 いるそうです(笑) 保存食ない人はさらにー21ね(笑 <GM> では、いいです(≧∇≦)ノ \(^O^)/ は、魔晶石分をわすれてた(爆) <GM> 1ゾロ振った人はその分を…私だけか?(ノ_;) そろそろ物乞いしないといけないかなぁ?(笑) うん(笑)>GM ということは報酬が325Gと言うわけですね? オルーさん2回振ったしねぇ(笑)<10点 <GM> でも、あそこで1ゾロ出たのはGM的にすごく助かりました(笑) <GM> そうですね。で、ごはん代を引いて>れんさん やっぱり1LVシャーマンは使えないなぁ・・・・ あそこで逃げられたらあとが大変でしたからね〜(笑) PLもドキドキしてましたよー(笑 <GM> もう、このまま熊が逃げちゃったらこの先どうしようかと(笑) ごはん代はおいくら?>GM うーん、それにしても今日はエアリの技をちょこっと変えてみました。(笑) いっしょにねかすなんてひどいわっ(笑) 最良の選択肢じゃないってわかってたけど、やりたくてやりたくて( ̄ー ̄ <GM> 保存食3食は、21です>ゆーきさん 初めから、保存食を持ってた場合は? 熊逃げ切ったら血を追跡してズンバラリン?(笑) あっ、保存食か。月光亭のごはん代かと思った(笑) <GM> 最初のお食事の分はまあ、とってるGMさんを見たことがないのでいいです(笑) 見事に引っかかった=□○_(笑) とってもいいと思うけどねぇ(笑 <GM> 保存食持ってた場合は、325こっきりで 実は依頼料から天引きとか いつもやりたくてやりたくてと思うのはピース!(笑)前回使えたけど(笑) <GM> …そうかもしれません(笑)<天引き ん?企みごと部屋がなくなってる? <GM> GMとしてまずかった点があったらお知らせください( ̄ー ̄)ノ しかし、今回はほのぼの系 ではないとおもいます(爆) <GM> あ、閉めました<企みごと部屋 うい <GM> 最初考えてたのはほのぼの系だったんだけど、どこで間違ったんだろう(ぉ むむむ、8日までにもう一回セッション出れれば10回/月になるな〜。しかも初回からで(笑) 凄すぎ おー、多いねー(笑 っと、とりあえずそろそろ寝ます れいさんがいうのかー(笑) お疲れ様です〜 お疲れ様です 最近全然出てないもん(’’ お疲れ様でした〜 お疲れ様〜 <GM> お疲れ様でーす。ありがとうございました〜 *** silly has left IRC(お疲れ様でしたm(__)m) <GM> 熊退治をしよう→本物の熊は気が引けるからシェイプチェンジ熊にしよう→4レベル魔術師が熊に化ける理由は何やねん <GM> というシナリオでしたm(_ _)m さて、ちょっくらキャラシーを編集してくるか。 まずかった点は特に思いつかなかったけど、レスが速いのはよかったですね〜 <GM 最後のところがとっても風変わりです、えぇ(/□; 理由で転んでますな(笑)<ほのぼの系から <GM> 速いですか、よかったです〜 最後のエピが遅かったのはやっぱコピペがなかったから?(笑) <GM> ういす(笑)<コピぺがなかったから あるわけない(笑) <GM> あったら神(笑) <GM> では、そろそろ閉めますかね〜 すんなり流せばほのぼの系になったかもしれないけど、よく考えればけっこうシリアスなんですよね〜<最後 あとはないかもです はーい。お疲れ様でした〜 は〜い お疲れ様でした〜 悩ませるのもありだと思うので おつかれさま〜 失礼します、ありがとうございました〜 natsu was kicked off from #geekou_orue by natsu (なぎ払い2回はトラウマです(ノ_;)) <GM> 最後までおつきあいくださり、ありがとうございました〜 *** yu-ki has left channel #geekou_orue (yu-ki) Ren was kicked off from #geekou_orue by Ren (ラザフォード家の設定も考えようっと) REY was kicked off from #geekou_orue by REY (ハーピィかぁ…ラミアだったら…(謎) <GM> お疲れ様でしたm(_ _)m