2002.10.27 初心者GMを生暖かく見守る会「ねこにゃんのおつかい」 GMオルー ☆参加キャラのみなさん ・ガルボ(PL:烏龍茶さん) ド漢/神3(マーファ)/お茶目でキュートな平和主義者99歳110キロ 敏捷度は8 ・ゼネ(PL:夏さん) 人♂/盗3精2/自然と煙草を愛しちゃってる ・ユアン(PL:BPさん) 人♂/盗3歌2賢1/チャームポイント……正義の味方ではなくて悪の敵 ・ザイード(PL:すんなさん) 人♂/野2戦1/狩人です ・ミーナ(PL:いろはさん) ハ♀/神1 賢1 魔1 野1 盗1/ミーシャドッペルン シャストアと呼ばれた表情鉄仮面のお嬢様   「おのれ、あっさり罠にかかった上にこの程度でくたばるとは、    なんと使い物にならん連中じゃ!    …とは言っても、こいつらがいなければワシも外に出られんではないか…。    仕方がない。    クロ、この手紙をあの冒険者の店に届けるのぢゃ。それでな…」   「にゃーん」   使い魔…それは魔術師のかぁいいペットにして便利な小道具。   今日も健気に主人につくすのです。     <GM> ここは賢者の街オラン。の中心部からはかなりはずれた片隅、なんとなくさびれたあたりです。 <GM> こんなところにも一応冒険者の店は存在しているわけで。 <GM> 月光華亭オラン8号店とか、そういう感じです。 <GM> はっきり言って冒険者の店としてはあまり流行っていませんが、酒場としてはなかなかのようです。 <GM> あなたたちはその評判を聞いて、昼メシでも食いに行ってみるかとちらほら集まってきました。 <GM> 今日はマスターの娘、長い黒髪のぐらまー美人ルシアンが店番兼ウェイトレスをしています。 <GM> ルシアン「いらっしゃいませー。あら、冒険者の方ね。お仕事探し?それともお食事かしら?」 <GM> ご注文をどうぞ。 <GM>   <ガルボ> 「マスター手始めにエールを一杯じゃ。」>マスター <GM> ルシアン「はーい、エールね。それとあたしマスターじゃなくてウェイトレスなの」 <ゼネ> 「・・・軽いものを」 <GM> 「ん〜、ステーキでいい?(笑)」 <ゼネ> 「・・・むりだ」(笑) <ユアン> 「仕事の依頼はありますか?」 <GM> ルシアン「ごめんなさいね〜。うちって冒険者の店としては繁盛してないのよ。ふー…(ため息)」 <GM> ルシアン「まあ、昨日あたりまではしょぼい依頼がちょこちょこあったんだけどね。今日はなっしんぐ。」 <ユアン> 「それは残念……」 <ユアン> 「あと、水ください……追加はまた頼みます」(笑) <GM> 「お水以外にも頼んでね?(じっ)」 <ザイード> 「そうだな、、ハムサンドでも貰おうか」 <ミーナ> 「簡単なお食事をお願いいたします」 <GM> 「ハムサンドね。そっちのおねーさんも同じでいいかしら?」>ザイード、ミーナ <ミーナ> 「ええ、構いません」 <ザイード> 「(どうするかな…あまり仕事ないと金が持たないし…狩りにでも行くかな)」 <ゼネ> 煙草を取り出します <GM> とりあげます(笑) <ゼネ> 「・・・おい?」 <GM> 「ごめんね?」禁煙の貼り紙を指差します <ゼネ> 「・・・わかった、わかったから、返せ」 <GM> 「わかっていただけてうれしいわ」返します <ゼネ> 「・・・」悲しそうにしまいます <ユアン> 「うーん……食費代わりに演奏させてくれませんか?」 <GM> 「うちも家計苦しいから…(^^;」 <ガルボ> 「まぁ、酒の肴になる歌ならワシが食事代くらいもってやるぞぃ(笑)」 <ゼネ> 「なんねえぜ」 <ユアン> PCは音楽に自信持ってますが、PLがダイスに自信もてないでいます(笑) <GM> (笑) <GM> 「お待ち〜」エールとハムサンドとお水をはこんできます <ザイード> 「ま、何はともあれ腹ごしらえっと」 <ガルボ> ごっごっごっご♪←一気呑みの効果音 <GM> 「エール、樽で持ってこようか?」 <ゼネ> 「・・・エールは胃で味わうのか?」 <ガルボ> 「ふぃーさて、手始めの一杯が終わったところで、もう一杯もらおうかの(笑)」 <GM> 「はーい。」エール樽をもってきます <ユアン> 「じゃあ、出来に応じてってのはどうかな、ガルボ師?」<酒の肴になるかどうか <ガルボ> 「まぁ、歌ってみるのじゃ(笑)」 <ユアン> 「じゃあ盛り上がるようなテンポのいい曲を……」 <ユアン> 2d6 <ユアン> あ。 <ユアン> そういえばダイス(笑) <GM> はっ *** dice_cre(cre@ns.cre.ne.jp) has joined channel #geekou_orue <GM> ごめんなさい。どぞ <ユアン> いらっしゃいー(笑)>ダイス <ユアン> 2d6 ユアン: 4(2D6) = 4 <GM> Σ( ̄□ ̄;) <ユアン> ……。 <ユアン> 「いや、いい、自分で払うから……」>ガルボ <ゼネ> 「・・・やっぱな」(笑) <GM> ルシアン「…食事代には…ならないわね…」額に青筋が(笑) <GM> で、食費は3Gを基本に適度に減らしておいてください(鬼)>ちりり <ガルボ> 「まぁ、何事も精進じゃのぉ。がんばりま賞ということでおごってやるぞぃ(笑)」 <ゼネ> r <ガルボ> ユアンの分をあわせて30ガメル減らしておきます <ユアン> ふて腐れながら安酒飲んでます……って多っ!?(笑) <GM> 酒樽代としては適当かな? <ガルボ> 安いくらいだけども安酒ってことで一つ(笑) <ザイード> 「食事中は静かにして欲しいもんだな」<独り言 <GM> さて、そんなこんなで食後の休憩を楽しんでおりますと <GM> 玄関の方からにゃーんにゃーんという鳴き声が聞こえてきます。 <ゼネ> 休憩は外で煙草(泣) <GM> では、お外に出たゼネ <ゼネ> ほい? <GM> 玄関口に黒い猫がちょこんとすわっているのを見つけます。 <GM> 赤いリボンがよく似合う、スリムな体型のニャンコです。 <GM> 「にゃーん」 <ゼネ> 「・・・よう」無意味に精霊語(爆) <GM> 「にゃーん?」理解してないようです(笑) <ガルボ> 猫は珍しくないのでエールあおってます。 <ザイード> (チラッと見て)「猫…か、猫なんて狩っても食えないしな」無視してます <ゼネ> 「・・・何か用か?」ふうー(かからないように) <GM> では、ねこにゃんはゼネの開けた扉を通ってお店に入ってきます>ちりり <ユアン> 「にゃあ(とりあえず言ってみるだけ)」>猫 <GM> あ、ゼネごめん <ゼネ> いえいえ <ガルボ> 「つまりじゃ......酒を飲むと幸せになるというのは、これはマーファの一つの幸せの啓示であるかもしれないのじゃからして....」>ルシアンに語ってます <GM> ルシアン「へーそうなの。マーファ様ってお酒好きなんだぁ」 <ミーナ> 「猫さんですか」 <GM> 「にゃあにゃあ」 <ミーナ> 「……ミルクいただけますか?」>ルシアン <GM> ルシアン「?はーい」ねこにゃんには気付かないでミルクもってきます <ミーナ> 「はい、どうもありがとうございます」 <ユアン> ルシアンに銀貨1枚投げて、「小魚一つ、こいつに。」と注文します <GM> 「こいつ?…あら、にゃんこ!」 <GM> ルシアン、せかせかとお魚持ってきます <ユアン> おやま。 <ミーナ> 「ねこさん?おなかすいているのですか?」(ミルク差し出しながら) <GM> 「にゃーん」がつがつむしゃむしゃ(笑) <ザイード> 「贅沢な猫だな、魚の骨でももらってろよ」 <GM> で、みんなで見てるわけですね? <ユアン> 見てます。「猫はいいよなぁ、元々楽器なんて演奏しないんだし……(ぉ」 <ゼネ> 「お前が猫だったらねずみが幸運だな」 <ユアン> 「……模擬戦で負けたお前は何なんだ、おい?」 <ゼネ> 「・・・」聞こえないふり <GM> ねこにゃんは一心不乱にごはん食べてますが、よく見るとリボンに手紙がくくりつけてあります。 <ミーナ> 「あら、なんでしょうか?」<手紙とってみる <GM> ミーナの方をちらっと見ましたが、まだ食ってます(笑) <GM> 読みますか? <ミーナ> よみます <GM> では、いっきに貼ります <GM> 『この手紙を受け取るのが誰かはわからないが、お願いする。 <GM>  私を助けにきてほしい。 <GM>  私は今、オラン郊外の森にある地下遺跡にいる。 <GM>  罠にかかって、閉じこめられてしまったのだ。 <GM>  遺跡までは店から徒歩で1時間ぐらいだ。 <GM>  使い魔の猫に案内させよう。 <GM>  もちろん、来てくれたら謝礼は支払う。 <GM>  一人につき500Gぐらいでどうだろうか? <GM>  遺跡で財宝が見つかれば、それもお分けしよう。 <GM>  来てくれるのならば、猫の前足をにぎってくれ。 <GM>  そうしたら案内を開始するように言ってある。 <GM>  もう保存食が尽きかけているのでできるだけ早く来てほしい。 <GM>  くれぐれもよろしくたのむ。 <GM>                    バセット・ビーグル』 <GM> ねこ「げふっ(げっぷ」 <ガルボ> 「近頃じゃ猫が手紙を届けるのかの?」 <ユアン> 魔術師の使い魔だって事くらいわかります?>GM <GM> キャラ次第でいいですが、普通気付くんじゃないかな(汗) <ミーナ> 「はぁ、使い魔さんでしたか。がんばりましたね」(なでなで) <GM> ねこ「ごろごろ…」 <ゼネ> 「・・・行く?」>ちりり <ガルボ> 「問題はここにいる人間だけの手に負えるかどうかなんじゃが......誰かこの遺跡とやらについて知らんのかの?」>ちりり <ゼネ> 差出人についてPCが知っていることはありますか? <GM> PCはぜんっぜん知りません <ゼネ> r <ザイード> 「なんだ?仕事の依頼か?」 <ミーナ> 遺跡についてのセージを行いたいです <GM> はい、どうぞ <ガルボ> 平目はアリですか? <GM> 平目ありです <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 8(2D6)+4 = 12 <ユアン> 便乗でセージいけますか。 <GM> どぞ <ガルボ> 2d6 ガルボ: 10(2D6) = 10 <ユアン> 2d6+3 ユアン: 6(2D6)+3 = 9 <ゼネ> 2d6 ゼネ: 2(2D6) = 2 <GM> あ、オラン出身の人は+4してください(笑) <ガルボ> 10点ヽ(^▽^)ノ>ゼネ <ゼネ> やった(笑) <GM> ゼネ…(ノ_;) <ユアン> ゼネがほらを吹きだした……(笑) <ゼネ> オルーGMからの初10点ゲット(笑) <ザイード> 2d6 ザイード: 9(2D6) = 9 <GM> 10以上の人は、郊外の森とやらにはこまかい遺跡がいっぱいあることを知ってます <GM> が、件の遺跡については場所が特定できないこともあり心当たりありません <ユアン> ふう。まあしょうがないか。 <GM> あと、ルシアンがちょっとクビつっこんできます <GM> ルシアン「バセットさん?昨日うちに来た魔術師のおっちゃんじゃない。」 <ゼネ> 「昨日?」 <GM> ルシアン「遺跡探索に行くから戦士と盗賊を一人ずつ手配してくれって。」 <GM> ルシアン「ちょうど駆け出しっぽい戦士さんと盗賊さんの二人組がいたから、紹介してあげたけど…罠にはまったってことは、使えない奴らだったのね┐(´〜`)┌」 <ユアン> 「ルシアンさん……(汗)」 <ゼネ> 「・・・」怖いなあと思っている <ガルボ> 「どういう閉じこめられ方をしてるにせよ、外からあければいいんじゃろ?」>ちりり <ザイード> 「ちょっとみせてくれな」手紙読みます〜 <ミーナ> 「はいどうぞ」<手紙>ザイード <ザイード> 「ありがとよ。遺跡…か、あなぐらは苦手なんだが、贅沢も言ってられんか」 <ガルボ> 「とりあえず困ってるおるよーじゃし、ワシは力になってやりたいんじゃが.......どーじゃろ?」 <ゼネ> 「いいぜ」 <ユアン> 「バセットさんってどんな人でした?」>ルシアン <GM> ルシアン「一応魔術師っぽいけど、さえないおっちゃんだったわね。50ぐらいかなあ…実はもっと若いかも。生え際前線後退中のおっちゃんだったから」 <ザイード> 「ま、行くだけ言って無理だったら諦めるだけか。いいぜ俺も行くよ」 <ゼネ> 「・・・」この女性格わるっと思ってます(笑) <ユアン> 「さえないおっさん……聞いただけなら、そんな悪い人でもなさそうだし……」 <GM> ルシアン「悪い人じゃあ…なさそうだったけど…あんまりお話しなかったから自信ない(汗)」>ユアン <ガルボ> 「猫が出入りできるくらいじゃし、なんとかなると思うぞぃ。」 <GM> ルシアン「んー…一応、使えない人紹介して悪かったなーと思ってるから、助けに行ってあげてくれないかなあ?」>ちりり <ガルボ> 既に出かける準備にとりかかってます(笑) <ミーナ> 「やっぱり、使い魔は猫ですねぇ(猫眺めながら)」 <ユアン> 「人助け+遺跡探索……一石二鳥って感じだな(笑)」 <ガルボ> 「そうそう、ワシはマーファの神官ガルボじゃよ。皆、よろしくの。」>ちりり <ザイード> 「あぁ俺はザイードだよろしく」 <ゼネ> 「ゼネだ。よろしく」>ちりり <ユアン> ガルボもザイードも面識あり……ゼネはもちろんあり、 <GM> ねこにゃんはみんなをじーっと見ながらおとなしく待ってます <ミーナ> 「えい♪」(猫の前足を握る) <GM> うい <GM> ミーナが手を握ると、ねこにゃんはたったっと店の外へ歩き出します <ミーナ> 「は〜い、まってくださいねー」<猫 <ユアン> ミーナさんは初対面みたいだ……「よろしく、ユアンだ。」 <ゼネ>  「・・・なんか印象変わったな」>ミーナ <ミーナ> 「女はいついかなるときもどのようにでも変われるものですよ(にっこり)」 <ミーナ> 「どうも。よろしくお願いいたします。ミルミーア家のミーシャ様に仕えております、ミーナと申します」>ちりり <ゼネ> 「・・・」(別人だったのか)>ミーナ <GM> ねこ、後ろを振り返りつつすたすたと…。ついて行きますか?>ちりり <ガルボ> ずんがずんがっっとついていきます。 <ゼネ> いきまーす <ユアン> ついていきます<猫 <ザイード> 行きます <GM> では、てこてこ森の方へ歩いていっちゃいます <ガルボ> てこてこ着いていきます。 <ザイード> 「もう少しゆっくり行けよ、ったく」追っかけます <ユアン> 「……と、食料どうする?」>みんな <GM> てふてふてふ<ねこ <ゼネ> 猫つかみます(爆) <GM> ねこ「にゃっ!」じたばた <ガルボ> 「ワシが全員の一食分くらいはもっておるぞぃ。なーにすぐ帰ってこれるじゃろ?」>ユアン <ゼネ> 「・・・買ってく?」>ちりり <ザイード> 「1時間かそこらだろ、腹減ったら帰ってくりゃいいだろ」 <GM> ねこ「にゃーん?」何すんのよ、という顔でゼネを見てます <ガルボ> 保存食9食持ってます。 <GM> 食料庫ドワーフ…(ぼそっ <ゼネ> 「・・・じゃあいいか」猫おろします <ザイード> 「爺さんの分に少しだけありゃ十分だ」 <ガルボ> あと水袋と酒袋をもってます(笑) <ゼネ> 酒袋かあ熱いなあ(笑) <ユアン> 水袋だけだぁ(笑) <GM> (笑) <ユアン> 「じゃあガルボ師、お世話になります」 <ガルボ> 「まぁ、一日で帰って来れない時はまたこの猫にお願いする時じゃろうて(笑)」 <GM> では、猫ナビを続けます <GM> ねこにゃんは先頭に立ってすいすいと歩いて行きます。 <ユアン> すいすいと付いて行きます(笑) <GM> 街を出て、郊外の森の方へ向かいますね。 <ゼネ> r <ユアン> r <ミーナ> r <ミーナ> 音も立てずに付いていきます <ガルボ> 音を立てながらついていきます/_T <GM> はい(笑) <ゼネ> そろそろ忍び足と普通の歩き方を使い分けれるだろう(笑) <GM> すると森に入って10分ぐらいたった頃… <GM> レンジャー+知力でチェックしてくださいませ。平目可です>ちりり <ガルボ> 2d6 ガルボ: 6(2D6) = 6 <ゼネ> 2d6 ゼネ: 9(2D6) = 9 <ユアン> 2d6 ユアン: 4(2D6) = 4 <ザイード> 2d6+4 ザイード: 6(2D6)+4 = 10 <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 7(2D6)+4 = 11 <GM> 一番高いのは、ミーナですね <ミーナ> のようで <ザイード> 狩人なのに(T-T) <GM> 森の奥の方から、ぶーんという羽音が聞こえてきます。 <GM> でかいハチが一匹きます。>ちりり <GM> セージチェックをどうぞ。 <ユアン> 2d6+3 ユアン: 4(2D6)+3 = 7 <ガルボ> 平目OKですよね? <ゼネ> 平目は? <GM> あい、平目OKです <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 7(2D6)+4 = 11 <ガルボ> 2d6 ガルボ: 11(2D6) = 11 <ゼネ> 2d6 ゼネ: 6(2D6) = 6 <ザイード> レンジャー可? <GM> いえ、セージです <ザイード> 動植物判定不可? <ザイード> 2d6 ザイード: 6(2D6) = 6 <GM> ああ <GM> そっか、いいですよー>動植物判定 <ザイード> どっちにしろ目が低い(T-T) <GM> 10以上の人はわかります。 <GM> データ流しますねー <GM> ◎ジャイアント・ワスプ(巨大ジガバチ)完全版P.216 <GM>  モンスターレベル2 知名度10 <GM>  敏捷度=16 移動速度=5/18(空中) <GM>  知能=なきにひとしい <GM>  攻撃点=針:9(2) 打撃点=7+毒(毒性値12) <GM>  回避点=10(3) 防御点=4 <GM>  生命点/抵抗値=8/9(2) 精神点/抵抗値=6/9(2) <GM>  特殊能力=毒(麻痺)、精神的な攻撃は無効 <GM>  言語=なし 知覚=五感 <GM>  体長1メートルほどのハチ。秋の産卵期になると雌は凶暴になり、獲物を見つけるとちくっと刺して仮死状態にし、巣へお持ち帰りして卵を産み付けちゃいます。仮死状態は半永久的に続きます。 <GM> …というのが飛んできます。>ちりり <ガルボ> 距離はどのくらいですか? <GM> ミーナが気付いた時点で、19メートルです <ゼネ> こっちむかってきますか?>GM <GM> めっちゃ向かってきます(笑) <ザイード> もしかして今は秋?みたいだね <GM> 実りの秋です <ゼネ> じゃあ、シェイドをかけたいです <ザイード> 「ちっあんまり関わり合いたくねぇな」 <GM> 戦闘ラウンド開始でよろしいですか? <ザイード> 「そうも言ってられないか」ボウ準備します <ゼネ> r <ザイード> どぞ〜 <ユアン> 今は19m離れてるんですね?>GM <GM> はい <ユアン> r <GM> ●1R <GM> 宣言ありますか〜 <ザイード> 無し <ゼネ> 宣言無しです <ミーナ> r <ミーナ> 「…………戦うのですか……(目つきが一気に鋭くなる)」 <ガルボ> 宣言なし <GM> ☆ミーナ <ミーナ> 攻撃 <GM> はい <ミーナ> 2d6+5 ミーナ: 7(2D6)+5 = 12 <GM> 2d6+3 GM: 4(2D6)+3 = 7 <GM> 当たりです <ミーナ> r12 ミーナ: R12 = 1 (2d6=1+2= 3 ) <ミーナ> 4点 <GM> かちーん <GM> ☆ゼネ <ゼネ> ショートソードとスモールシールドを構えます <GM> 構えて終わりかな? <ゼネ> はい <GM> ☆ユアン <ミーナ> ちかづかない? <ユアン> 17m移動じゃ攻撃とどきませんよね? <GM> そうですね <ユアン> ブロソとスモールシールド構えて待ちうけます。 <ユアン> 以上。 <GM> はい <GM> ☆ザイード <ザイード> 「ちっ突っ込んじまったか」ボウ打つと誤爆しますか? <GM> ミーナが戦ってるので、誤爆しますね <ザイード> ボウ捨ててアックス構えながら17m前進〜 <GM> はい <GM> ☆ガルボ <ガルボ> 8m前進ワォすごい移動距離! <GM> (笑) <GM> あ、ハチを忘れてた(汗) <GM> ☆蜂 <GM> ミーナに攻撃します <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 5(2D6)+4 = 9 <GM> 2d6+2 GM: 3(2D6)+2 = 5 <GM> はずれ(ノ_;) <ミーナ> ん、よけ <GM> ●2R <GM> 宣言どうぞ <ゼネ> 宣言無し <ザイード> 無し <ガルボ> 宣言なっし。 <GM> ☆ミーナ <ユアン> 無しで <ミーナ> 攻撃 <GM> はい <ミーナ> 2d6+5 ミーナ: 9(2D6)+5 = 14 <GM> 2d6+3 GM: 7(2D6)+3 = 10 <GM> あたりー <ミーナ> r12 ミーナ: R12 = 1 (2d6=1+2= 3 ) <ミーナ> なんでかいね <GM> また、かちーん <GM> ☆ゼネ <ゼネ> 18m前進で攻撃は可ですか? <GM> さっき移動しなかったよね <ゼネ> はい <GM> 1m離れてるって、どうなんだろ(汗) <ガルボ> ダメじゃないかなぁ(笑) <ユアン> そういうのも含めての位置関係、でいいんじゃないでしょうか。 <ザイード> 攻撃範囲もふまえた距離って事で <ゼネ> じゃあ、蜂の近くまで行きます〜 <GM> うい。では移動のみで。 <GM> ☆ユアン <ユアン> 17m前進。 <GM> はい <GM> ☆ザイード <ザイード> 「どうも接近戦はやりにくいな…」普通に攻撃します <GM> はい <ザイード> 2d6+3 ザイード: 8(2D6)+3 = 11 <GM> 2d6+3 GM: 9(2D6)+3 = 12 <GM> ひらひら〜 <GM> ☆蜂 <ザイード> 「ちっ」 <GM> 奇数ならミーナ、偶数ならザイード <GM> 1d6 GM: 4(1D6) = 4 <GM> ザイードに攻撃です <ザイード> 2d6+3 ザイード: 12(2D6)+3 = 15 <GM> 2d6+2 GM: 7(2D6)+2 = 9 <ユアン> おっけ(笑) <ザイード> \(^o^)/避け <GM> は、ふらなくてよかった <GM> (ノ_;) <GM> ☆ガルボ <ガルボ> 8m前進して蜂まで残り3m。地道に生きる漢ガルボ。以上。おしまい。 <GM> あい(笑) <GM> ●3R <GM> 宣言どうぞ <ユアン> 強打−1。 <ゼネ> 宣言無しです <ガルボ> 宣言なし。 <ザイード> 無し <ガルボ> あ、猫どこですか?>GM <GM> ねこは、近くの繁みに隠れてます <ゼネ> あ、何人接敵できますか? <GM> んー、3人までにしましょう <GM> ☆ミーナ <ミーナ> 攻撃 <GM> はい <ミーナ> 2d6+5 ミーナ: 5(2D6)+5 = 10 <GM> 2d6+3 GM: 5(2D6)+3 = 8 <GM> 当たり(ノ_;) <ミーナ> r12 ミーナ: R12 = 2 (2d6=4+1= 5 ) <GM> 5点? <ミーナ> やっと1点とおった <GM> ちこっと <GM> ☆ゼネ <ゼネ> 0待機で <GM> はい <GM> ☆ユアン <ユアン> 通常移動+ブロソで強打−1。 <GM> はい <ユアン> 2d6+6 ユアン: 4(2D6)+6 = 10 <GM> 2d6+3 GM: 8(2D6)+3 = 11 <GM> ひらひら〜(≧∇≦)ノ <ゼネ> 「代わろうか?」>ミーナ <ユアン> さっきから4しか出てない(汗) <ゼネ> 「・・・譲るんじゃなかった」<ユアン <GM> ☆ザイード <ザイード> 「あらよっと」普通に攻撃 <GM> はい <ザイード> 2d6+3 ザイード: 11(2D6)+3 = 14 <GM> 2d6+3 GM: 5(2D6)+3 = 8 <ミーナ> ん?隙間ない? >ゼネ <ザイード> r16 ザイード: R16 = 2 (2d6=1+3= 4 ) <GM> さすがに当たる <ザイード> 5点 <GM> ちこっと効いた <GM> ☆蜂 <GM> ミーナ、ザイード、ユアンのどれかに攻撃 <GM> 1d3 GM: 2(1D3) = 2 <ザイード> またかい(笑 <GM> ザイードをちくっとさします <GM> 2d6+2 GM: 7(2D6)+2 = 9 <ザイード> 2d6+3 ザイード: 5(2D6)+3 = 8 <GM> ささったー <ザイード> r8 ザイード: R8 = 4 (2d6=4+5= 9 ) <ザイード> 6点止め <GM> 1点とおった〜 <ユアン> う、やばいぞ(汗) <GM> 生命力抵抗どうぞ〜 <ザイード> 2d6+5 ザイード: 7(2D6)+5 = 12 <ユアン> おおー <GM> ん、ちょっと痺れる気がしたかなっ でも大丈夫さっ <ザイード> 「ちっ」17/18 <ミーナ> 「………かわりましょう(鋭い目つきのまま)」>ゼネ <ゼネ> 「オッケー」>ミーナ <GM> ☆ガルボ <ガルボ> 「みんな腰が入っておらんぞぃ!」ガルボは後ろではっぱをかけた(ドラクエ遊び人風)以上。おしまい。 <GM> うい <GM> ☆0待機ゼネ <ゼネ> キャンセルします <GM> なし? <ゼネ> はい <GM> うい <GM> ●4R <ユアン> また強打−1〜。 <ガルボ> 宣言なし。 <ザイード> 無し〜 <GM> ☆ミーナ <ミーナ> ゼネと接敵かわります <GM> はい <GM> このターンの間は攻撃目標になるんでしたっけ? <ミーナ> なりません <ザイード> 他の人がいるから平気です <GM> うい <GM> ☆ゼネ <ゼネ> 通常攻撃>蜂 <GM> あい <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 10(2D6)+5 = 15 <GM> 2d6+3 GM: 6(2D6)+3 = 9 <GM> あたり〜 <ゼネ> r6 ゼネ: R6 = 5 (2d6=4+6= 10 ) <ゼネ> r6 ゼネ: R6 = 3 (2d6=6+1= 7 ) <ユアン> もって行かれた(笑) <GM> おぉ(汗) <ゼネ> 13点です〜 <ザイード> 終わったかな? <GM> ひゅるるる〜 ぽとっ <ゼネ> 「・・・すまんね」>蜂 <GM> ●戦闘終了 <ガルボ> 「どれどれ、刺されたのはおらんかの?」>ちりり <ザイード> 「こんなもん刺されたうちにはいらねぇよ」 <ミーナ> 「いないようですね(目つきが元に戻る)」>ガルボ <ガルボ> 「んじゃワシがツバつけといてやるぞぃ(笑)」>ザイード <GM> ツバつけてって、別の意味に聞こえたり(笑) <ゼネ> 「・・・」刺されなくてよかった〜 <ザイード> 「……遠慮しとくよ」>ガルボ <GM> めでたくお持ち帰りにされる人もでなかったところで、ねこにゃんが出てきます <GM> ねこ「にゃーん?」 <GM> ねこ、また先に立って先導しようとします <ガルボ> ネコナビに従ってついていきます。 <ユアン> 同じくー。 <GM> でわ、さらに20分ほど獣道を進んで行きますと… <GM> 突如ニャンコは止まります。脇の繁みの方を向いて「にゃーーー」 <ゼネ> 「・・・」観察します <ガルボ> 「む、到着かの?」 <GM> 見るとすぐわかりますが、草がちょっと周りから浮き立ってるような部分がありますね。 <ガルボ> 「ワシには何も無いようにみえるんじゃが........」 <ユアン> ふむ? よく調べてみます……シーフで可ですか? <ゼネ> 罠感知はレンジャーですか? <GM> 見るひとは、レンジャーorシーフ+知力でチェック <ザイード> 「ん?着いたのか?」茂み調べます〜 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 5(2D6)+6 = 11 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 2(2D6)+5 = 7 <ユアン> 10点……(汗) <ゼネ> あ、いいな〜(笑) <ガルボ> ユアンが稼いでるぅぅぅぅ <ザイード> 2d6+4 ザイード: 10(2D6)+4 = 14 <GM> ゼネとザイードはわかります(笑) <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 6(2D6)+4 = 10 <GM> ミーナも見つけます <GM> 草で偽装した四角いフタが見つかります。1.5×1.5mくらいです。 <GM> ねこ「にゃーん」ぽんぽん <ゼネ> ううん、罠感知できますか? <GM> どうぞ、積極的に探すなら罠発見ですね <ゼネ> あ、罠発見で <GM> あい <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 9(2D6)+6 = 15 <ユアン> 最初に1ゾロした人間ですが、挑戦は不可ですかね?>GM <GM> フタが露出したのOkです(笑) <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 12(2D6)+4 = 16 <GM> ゼネもミーナも、罠なんかねーよ、と思いました <ユアン> ……いらんか、一応判定しておきます。 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 5(2D6)+5 = 10 <GM> ない…んじゃないかな…と思いました>ユアン <ゼネ> 鍵はありますか? <GM> 鍵はないです <ザイード> 「ん?こいつ(猫)ここから出てきたのか?」 <GM> ねこ「にゃーん?」ふるふる <ザイード> 「(首振ってやがる…)どうやら中の爺さんと繋がったみたいだな」>ちりり <ガルボ> 「ここから入ったとしたら、足跡とかは残ってなかったのかの?」 <ザイード> 「爺さん達はここから入ったのか?」>猫 <GM> ねこ「にゃーん」こくこく <ガルボ> 「とりあえず開けてみんかの?いきなりビーグルさんがいるかも知れんし。」 <ゼネ> 「・・・お前(ねこにゃん)はどっからでてきたんだ?」 <GM> ねこ「にゃ <GM> ねこは、フタから離れたはるか遠くを指差します <ザイード> 「そうか、、、危険な所があったら教えなよ」>猫 <GM> ねこ「にゃん」こくこく <ザイード> 「じゃ開けるか」開けます〜 <GM> では、開けました <ゼネ> 蓋はとれますか?>GM <GM> 蝶番でつながってます <GM> 中から閉められそうな感じ <GM> 中は入り口と同じ太さの垂直な縦穴で、ハシゴがついてます。中は暗いです。 <ユアン> ふうむ。 <ゼネ> 何人ならべますか? <GM> はしごは一人ずつです。その先は暗くてわかりません <ガルボ> 「お前さん方は明かりが必要じゃの」松明準備します <GM> うい <ユアン> 開けっぱなしにできるように何か噛ませておく?<蓋 <ガルボ> 中を覗きます>ドワーフアイ <GM> 下は2×2×2mくらいの四角い部屋になっています。 <ガルボ> 「かくかくしかじかじゃ」>ちりり:部屋の様子 <ゼネ> センスオーラします。中の精霊力はどうですか? <GM> 精霊力は、普通な感じ <GM> 室内なので、シルフちゃんはいないです。人工なのでノームさんもいないかな? <ザイード> 宣言し忘れてましたがもちろん弓は拾ってきてます <GM> うい <ゼネ> インフラビジョンで中はみえますか? <GM> インフラビジョンでは何も見えません <ユアン> 下までどれくらいありそうでしょう? <GM> 下までは5メートルほどです <ガルボ> 「とりあえず一人入ってみて、勝手にしまるかどうか実験してみないかの?」>ちりり <ゼネ> 「いいね。ユアン」 <ガルボ> 「火がつくまでちょっとかかるからの」 <ユアン> 「じゃあ俺がちょっと入ってみる」<実験してみる <ザイード> 「罠調べたんだし、誰かが閉めなきゃ閉まらねんじゃないか?」>ガルボ <ガルボ> 「と、なると、誰がしめたんじゃろうな?」 <ユアン> 下までは降りませんが、梯子を少し降りてみます>GM <GM> はい <GM> ふたは閉まりません。下の様子も変化なしです <ユアン> じゃあそのまま梯子の途中で待機してます(笑) <GM> あい(笑) <ザイード> 「爺さんが自分達で閉めたんじゃねぇかな?どうなんだ?」>猫 <GM> ねこ(こくこく) <ガルボ> 蓋はパカっととれるんですか?>GM <GM> とれません <ザイード> 「さっさと入っちまおうぜ」>ちりり <ゼネ> 「よし、じゃあいくか?」>ちりり <ゼネ> 「早く降りろ」>ユアン <ユアン> 「明かりは誰のを使うんだ?」 <GM> たいまつはガルボさんが持ってるですか? <ガルボ> 「松明はもう準備してあるぞぃ」 <ガルボ> ガルボは松明いりません。 <ガルボ> ドワーフのつぶらな瞳は闇を見通すのです。 <ゼネ> つぶらかなあ?(笑) <ガルボ> こぶらな瞳でもどぶらでもいいけども(笑) <GM> たいまつって何メートル照らせるのかなー(汗) <ガルボ> 周囲の反射の状況によると思われます <GM> ふみゅ…。ライトよりは狭いですよね <ユアン> じゃあそのまま飛び降ります(笑) <ゼネ> 受身失敗してくれ(笑)>ユアン <GM> ユアンは5メートル飛び降り…φ(。。)めもめも <GM> 受け身は、残念ながら判定ないんですよ(ノ_;) <ユアン> 少し降りたんで3、4mだと思いますよん。 <GM> そっか。 <GM> では、ひらりと降り立ちました>ユアン <ゼネ> じゃあ、おりまーす <ガルボ> 狭いですね。 <GM> ゼネも下りたφ(。。)めもめも <ミーナ> 猫はミーナのバックパックの中に入れておきます。口から首出していてください <猫 <GM> ねこはちょっと不満そうです(笑) <ミーナ> 「はい、ねこさん。暴れないで下さいね」 <ユアン> 明かり組が降りてきたら、部屋をあれこれ調べますー。 <ザイード> 最後に降ります〜 <ガルボ> ザイードが最後ならガルボはその前ってことで。 <GM> 下の部屋は2×2メートルです <ゼネ> 「・・・おっさんまで1時間かかる?」>ねこにゃん <GM> ねこ、ちょっと首をかしげて…ふるふる <ガルボ> 110キロに梯子が壊れないかビクビクしたのは内緒にしておりました。 <GM> ガルボさんが下りるときはちょっとみしみしいいます(笑) <ガルボ> 「さて、古代の遺跡には化け物やら物の怪がてんこもりと聞いておったんじゃが........どうなんじゃろ?」 <ユアン> 部屋を調べますー <GM> はしごの向かい側にドアがひとつあります。 <ゼネ> ウィル・オー・ウイスプを召還します <GM> あい>ゼネ <ゼネ> 2d6 ゼネ: 5(2D6) = 5 <GM> 他を調べるひとはシーフ+知力で <ユアン> 2d6+5 ユアン: 5(2D6)+5 = 10 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 10(2D6)+6 = 16 <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 8(2D6)+4 = 12 <ゼネ> 「・・・どこさがしてんの?」(笑)>ユアン <GM> 特に隠されてる物はないなー、うん、ないさーと思いました>ちりり <ユアン> うん、期待値どおり(笑) <GM> はしごの向かい側にドアがひとつあります。 <ゼネ> 罠発見 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 3(2D6)+6 = 9 <ゼネ> げ <GM> 罠…ないんじゃないかなー… <ザイード> 「一回爺さん達が通ったんだ。平気だろ」>ゼネ <ザイード> 「爺さんはあっちか」 <ユアン> 「爺さんたちはここ通って行ったんだね?」<猫 <GM> ねこ(こくこく)>ユアン <ガルボ> 「問題はどこではまってるかじゃな。」 <ユアン> 「罠はあった?」(爆)<猫 <ユアン> (笑) <GM> ねこ、ちょと困ってます(汗) <ゼネ> 「・・・どっかで閉じ込められてるんだろ?」>ザイード <ザイード> 「だからその近くまでは平気ってことだな」>ゼネ <ユアン> じゃあ真面目に自分で罠チェックします。 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 11(2D6)+5 = 16 <GM> 罠はないです。きっと。とユアンは思いました <ゼネ> 「・・・どこで判断すればいい?」>ザイード <ザイード> 「近づいたら知らせなよ」>猫 <GM> ねこ「にゃん」こくこく <ザイード> 「で良いんじゃ無いか?先進もうぜ」 <ゼネ> 「そだな」 <ガルボ> 「猫が通った抜け穴があるはずじゃし、まずはそこまで行って逆にたどればビーグルさんのとこじゃないかの?」 <ゼネ> あけます〜 <GM> がちゃっ <GM> 開けると、3mぐらいの短い通路があってその先は下り階段になってるようです。 <ゼネ> 前進しまーす <ガルボ> 「なーんだか降りてばっかりじゃのぉ。」 <GM> ここで隊列を決めてくださいね。 <ユアン> 罠を警戒しつつ、前進します。 <GM> えと、 <ガルボ> ゼネ、ユアン/ミーナ、ザイード/ガルボです <ユアン> ガルボ案で? <GM> はいー <ゼネ> ゼネ・ユアン/ガルボ・ミーナ/ザイードかな? <GM> ん <ゼネ> おっと、ちがったか <ガルボ> 最初の案でお願いします <GM> うい <GM> ねこはミーナさんのかばんの中ですね <ガルボ> です。 <GM> てくてく前進しますと… <ユアン> え。 <GM> ん? <ユアン> 方向がわからないんじゃあ?<猫かばん <ユアン> 今のトコは一本道だけど>みんな <ザイード> 行けるとこまで行こう <GM> いいかな? <ユアン> とりあえずそのままで。 <GM> あい。では通路の終わりまで下りたところで、ねこにゃんがけたたましく鳴きます。 <GM> 「にゃーーー!!」 <ゼネ> 「・・・?」 <ユアン> 通路の終わりってどういう感じの場所です? <GM> 下り階段が続いてます。その先に扉があります <ゼネ> 罠発見 <GM> 罠発見、どぞ>ゼネ <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 7(2D6)+6 = 13 <ゼネ> フツ〜 <ユアン> 同じく罠発見。 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 8(2D6)+5 = 13 <GM> 見つかりました。このへんの床がスイッチになっておりまして、後ろの通路が全部真ん中からぱかっと割れる落とし穴です。 <ユアン> 意味が無い(笑) <ゼネ> 生意気な(笑) <GM> (笑) <ユアン> 解除できそうですか? <ザイード> 「爺さんここに落ちたのか?」>猫 <GM> ねこ「にゃん」こくこく>ザイード <GM> 解除を試みますか?>ユアン <ユアン> ……言ってみてなんだけど、そう言うタイプじゃないねこれ(笑) <ユアン> やめておきます。 <GM> うい(笑) <ガルボ> 「なんじゃ?なんかあったのかの?」 <ゼネ> 「落とし穴」 <ガルボ> 「なら開けて3人を引き上げるのかの?」 <ユアン> 落とし穴が最近稼動したかどうか、調べられますか? <GM> ん〜、シーフ+知力で <ユアン> 2d6+5 ユアン: 7(2D6)+5 = 12 <GM> うん。稼働したっぽいです。新しいです <ゼネ> 楔を打込めそうなところは・・・ないですかね <GM> 石造りなので、くさびは無理かな <ゼネ> おっと便乗 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 11(2D6)+6 = 17 <GM> ゼネも、最近稼働したと思いました <ユアン> 「どうも最近稼動した形跡があるぞ、この罠」>みんな <ゼネ> 「だから、ここにおっさんがいんだろ?」>ユアン <ガルボ> 「とりあえず無事を確認したいのぉ。声かけてみてはどうかの?」 <ユアン> ……猫が答えてるのに間抜けな光景だ(爆) <GM> (笑) <ザイード> 「爺さんはこの下か…さてどうするかな」 <ユアン> 「この落とし穴はどういう目的で作られたものだったんだろう?」 <ザイード> 「そりゃ侵入者落とすためじゃないのか?」 <ユアン> 「いや、落としたあとだ。そのまま殺すか、捕獲するか。」 <ゼネ> どのくらいの重さで発動しますか? <ゼネ> わかりますか <GM> 軽い人一人で発動しそうです>ゼネ <ガルボ> 「落とし穴の目的はともかく、まずは依頼人の安全を確認せんかの?」>ちりり <ザイード> 「ふむ、爺さんが生きてるところ見ると、閉じ込めて餓死させるだけみたいだな」 <ザイード> 穴のところ避けてます〜 <ユアン> 「殺すためなら針のむしろにするとか、色々あるだろうと思ったんだよ。」 <ガルボ> 「魔術師の使い魔である猫が連絡とれるんじゃから生きてるのはたしかじゃろ」 <ミーナ> 「とりあえず、開けてみてはいかがでしょうか」>ちりり <ガルボ> 「ただ身動きがとれないのか、単に閉じこめられてるのかは、見てみないとわからんぞぃ」 <ゼネ> 「ここ踏まないようにまえにいってくれ」>ちりり <ユアン> 階段のあたりにも罠の類がないかどうか調べます>GM <GM> シーフ+知力でどうぞ>ユアン <ユアン> 2d6+5 ユアン: 11(2D6)+5 = 16 <GM> うみゅ。階段は安全だと思いました。 <ゼネ> 便乗〜 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 5(2D6)+6 = 11 <GM> 安全なんじゃないかな〜 <ユアン> 「みんなこっちは大丈夫みたいだぞ。」<階段 <ガルボ> 「おーい助けに来たぞーい。生きてたら返事をするのじゃー」>奥に呼びかけますGM <ザイード> 「じゃ開けるか」階段の方に移動します <ゼネ> 「スイッチの前にいって、そこから命づなはって落とし穴発動させない?」>ちりり <ユアン> 「階段の段差を踏ん張りにすれば十分保持できるとは思う。」 <ガルボ> 「む、ワシはその命綱を持っておけばいいのかの?」 <ゼネ> 「よろしく、それとも行きたい?」 <ガルボ> 「お前さん達が軽いワシを支えられるなら行ってもいいがの(笑)」>ゼネ <GM> おっさん「生きてるぞぉ〜」床の下から返事が(笑) <ガルボ> 「おぉ、元気みたいじゃぞ(笑)今助けるぞーぃ(笑)」>床下 <GM> おっさん「うむ、ふつーに落ちてこられて出られなくなったら困るので対策をしてきてくれ〜」 <ユアン> 「今から落とし穴を作動させようと思うんですが、大丈夫ですかー?」>おじさん <GM> おっさん「落ちたらすぐ蓋は閉まるぞ〜?」 <ガルボ> 命綱をたすきがけにしてガッチリキープします>GM&ちりり <ザイード> 「俺とガルボでロープを支えるから、誰か下に行ってくれ、あと、誰か一人、階段の方の見張りを頼む」>ちりり <ゼネ> 「ドンくらいでしまる?」>おっさん <GM> おっさん「…3秒、かな?(汗)」 <ガルボ> 「下には出口がないのかの?」>ビーグル <GM> おっさん「出口は見あたらなん〜」 <ユアン> 「そっちはどんな様子ですかー? 明かりなんかはありませんか?」>おじさん <GM> おっさん「明かりはわしのライトがある〜」 <ゼネ> 「下まで何メートル?」 <GM> おっさん「高さは5メートルぐらいじゃー」>ゼネ <ミーナ> 「スイッチを押したままにしておきましょう」>ちりり&GM <ガルボ> 「おぉ、それは盲点じゃった(笑)」 <ゼネ> スイッチの上は安全でしたっけ? <GM> …あ。 <GM> …いや、なんでもないっす。スイッチ部分も含めて割れます(汗) <ユアン> 「出口以外にも、何か変わったものはありませんかー?」>おじさん <GM> おっさん「通気口があるが、ふさいである〜。あとはみんな壁じゃああぁ」 <ユアン> 「些細なことでも構わないんですがー?」>おじさん <GM> おっさん「わしにゃあわからん〜。だからシーフを雇ったんじゃないかあぁぁ」ぜいぜい息切れしてます(笑) <ゼネ> どういう風に割れるんですか? <GM> まんなかからパカっと <ガルボ> 「怪我人はおるのかの?」>ビーグル <GM> おっさん「連れてきた戦士と盗賊が麻痺状態じゃー!使えん奴らじゃあぁぁ」 <ミーナ> スイッチはどこです? <GM> スイッチは階段の手前ですー <ミーナ> ふむ <GM> 踏んだ部分も含めて、ぱかっと開いて落ちそうな感じ <ミーナ> 「棒があればスイッチを押し続けられますね」 <ミーナ> 「外で木の枝でも取ってきましょう」>ちりり <ガルボ> 「木の枝じゃこころもと無いでの、いっそ丸太でも持ってくるというのはどうじゃ?」誰か斧もってたよね? <ザイード> 「今からつっかえ棒持ってくるのか?」 <ミーナ> 「丸太がもてるならそれでもよいかもしれませんが、まずは罠を発動させて見ませんと、状況がつかめません」>ガルボ <ゼネ> スイッチを押している限り、穴はひらいてそうですか? <GM> 押し続けていられれば、そうでしょう <ガルボ> 「うむ、お嬢ちゃんの言うとおりじゃ。とゆーわけでよろしく頼むゾィ(笑)」>シーフ’s <ザイード> 「だな、一回開けてみるか。ついでに飯でもほおりこんでやろうぜ」 <ミーナ> やはり、10フィート棒か <ミーナ> 「では、採ってきます」>ちりり <ミーナ> いざ10フィート棒を! <ゼネ> 「・・・」ついていきます <ユアン> 安全圏からブロソの鞘でスイッチをがつん、というのは可能でしょうか?>GM <GM> つんつんは可能でしょうが <GM> 発動するかどうかは謎です <ゼネ> やってみよう〜(笑) <ザイード> 「どいてるから、誰か一回開けててくれ」 <GM> つんつんしますか? <ゼネ> はい <ミーナ> 10フィート棒を採取したいなぁ <ミーナ> >GM <GM> つんつん、しーん… <ガルボ> スイッチは是非ポチっとなが....... <ユアン> 「コレじゃ無理か……」<シーン <GM> あ、がつん、でしたか? <ユアン> がつん、ぐいぐい、色々やってみます>GM <GM> んー、冒険者+筋力でどうぞ <ユアン> 2d6+5 ユアン: 5(2D6)+5 = 10 <ガルボ> 「お嬢ちゃんが戻ってくるまで、あんまり無茶せんほうがいいぞぃ」 <GM> ユアンがきゅーと押すと、ちょっと床が開きました。ちょっとだけ。 <ガルボ> 何センチ? <GM> 10センチ <ミーナ> 近年の流行で11フィート棒でもよいか <ガルボ> そこから中の様子は見えますか? <ユアン> 「おや? ひょっとして押す力と開く度合いが連動してるのかな?」 <GM> つーとこで棒を採取したミーナが戻ってきたり(笑) <ゼネ> とりあえず棒を取ってきたいです <ゼネ> おっと <ミーナ> 「ただいま戻りました」>ちりり <ガルボ> 「むぅ?そんな細っこい棒で何をするつもりじゃ?」>ミーナ <ミーナ> では、ぐいーっとスイッチをおしましょう。10フィート棒で体重をかけて <GM> ユアンはまだ押してる? <ユアン> いや、やめてます。 <GM> うい <GM> ミーナも冒険者+筋力でチェックしてください <GM> あと、体重かけると落ちそうになりますが <ミーナ> 2d6+3 ミーナ: 7(2D6)+3 = 10 <ミーナ> 落ちないようにしますよ <GM> ん、また10センチくらい開きました <ガルボ> 「おぉぉぉΣ( ̄□ ̄;)!?頭と道具は使いようじゃのぉぉぉ。」 <ミーナ> 「手伝っていただけませんか?」>ちりり <ゼネ> 「・・・やってみよう」 <ユアン> 手伝います。 <ゼネ> いいですか?>GM <ザイード> 「んーどうもよく分からん仕掛けだな」 <GM> いいっすよ <ガルボ> 押す人の腰に安全ロープつけて保持しておきます>GM <GM> はい <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 5(2D6)+5 = 10 <ゼネ> ムリ〜 <GM> じゃ、押す人全員筋力チェックしてください <ミーナ> もういちどですか? <ユアン> もう一度チェックしていいんですか?<筋力 <GM> もういちどおねがいします <ユアン> 2d6+5 ユアン: 7(2D6)+5 = 12 <ミーナ> 2d6+3 ミーナ: 6(2D6)+3 = 9 <ザイード> ロープ持ってます <GM> 3人で押すですね? <ガルボ> そうですね。 <ユアン> そのようです。 <GM> ではパカっと開きました <ミーナ> では、押しっぱなしで <GM> はい、開きっぱなしです <ユアン> 押しつづけていられそうですか? <GM> 3人いっしょならしばらくはなんとか。でもぷるぷるしてきます <ゼネ> 中を観察〜 <ガルボ> 「中はどんな様子じゃー?」 <GM> 中は5メートル四方ほどの部屋です。ビーグルさんが手ふってます <ミーナ> キュアポイズンをお願いします >ガルボ大ドカン <ガルボ> キュアポは接触なんだよね <ミーナ> おっと <ガルボ> えーと、最初に降りてきた梯子、外れる?>GM <GM> …外そうとすれば外れないこともないかと>ガルボ <ユアン> 落とし穴の開閉装置を観察してみたいのですが、それは罠発見で確認できているのでしょうか? <GM> うーん、最初の罠発見でいいです <ユアン> 開けっぱなしに細工できないかどうか、ってことなんですが。<観察 <GM> なんかはさんでおけば閉まらないようにはできるでしょう <ザイード> 「一回どのぐらいのスピードで閉まるか見てみたいんだが」>ちりり <ミーナ> 3フィートあるからどこか壁あります?でこぼこがあったら、かけてつっかえ棒にしたいのですが <ミーナ> スイッチを押したままね <GM> 3フィートって何メートルだっけ(笑) <ミーナ> 10フィートだわ3mな >GM <GM> 3メートルなら、通路の幅と同じなのでつっかえ棒にできます <ユアン> それは木の棒程度で何とかなりそうに見えますか?<挟むもの <GM> あと、開く床と壁の間に棒をつっこんでおけば <GM> 開いたままにできるんじゃないかなとユアンは思います <ユアン> ではその旨、みんなに伝えてみます<開いたままに出来る方法 <ガルボ> 「まずは動けない連中をなんとかしたいのぉ。」 <ゼネ> 「じゃあ、つっこもうぜ」<棒 <GM> スイッチを押さえてる人々は、ぷるぷるしてきました <ミーナ> 「まずは確実に脱出出来るようにすることだとおもいます」>ガルボ <ユアン> 「……いったん閉めていいかな? ちょっと持たないんだが(汗)」 <ザイード> 「あぁ、閉まるところも見たい。閉めて良いぜ」>ユアン <ミーナ> 「そうしましょう」 <GM> おっさん「言い忘れておったが、気力がつきてるのでレビテーションは使えんー」>ちりり <ミーナ> 力を抜きます <ユアン> じゃあスイッチ押すのやめます。 <GM> あい。5秒くらいでぷちっと閉まります。 <ザイード> 「ふむ、これくらいなら押し潰される事は無いな」 <ガルボ> 「で、何かいい方法はあるかの?」 <ザイード> 「やっぱ、つっかえ棒するのが一番じゃねぇか?」 <ミーナ> 「まずは、二本の棒で罠を発動させたままにします。次に梯子をかけてガルボさんが降りてキュアポイズンを行う。全員上る。の準でどうでしょう」>ちりり <ゼネ> 「・・・賛成だ」 <ユアン> 「特に異存はないよ。」 <ガルボ> 「ふむ、ワシにできることはなんでもするぞぃ。」 <GM> では、そうしますか? <ミーナ> そうします <ゼネ> はいです <GM> 今は床が閉じてる状態です <GM> はしごを先に取ってきます? <GM> 先に罠を発動させますか?(笑) <ゼネ> はしごさきでは?>ちりり <ユアン> いや、先に梯子確保、罠作動です。 <ミーナ> 梯子を取る際にロープをかけておきます <GM> どこにロープをかけるですか? <ガルボ> 梯子を外した出口のところには念のためのロープね。 <ミーナ> 二本目の棒 ロープ 梯子 罠  ロープは梯子の所 <ミーナ> 梯子のあったところ <GM> あい <GM> ではてくてくと戻ってハシゴをめきょっっとはずしてきました <GM> 外の木かなんかにロープをくくりつけて <GM> 罠はどうやって開けますか? <ミーナ> さっきと同じ〜 <ガルボ> 念のためにチェインメイル脱いでおきます <GM> あい <GM> では、3人でぎゅーむと押すのですね <GM> 3人でぎゅーと押して、ゼネが棒をはさむと <GM> いいのかな? <ユアン> 開けますー。 <GM> じゃあ判定はいいっす。開きました。 <ゼネ> ほい <ミーナ> 「どなたか、二本目の棒の設置をお願いいたします」>ちりり <ゼネ> 「りょーかい」 <GM> 棒をはさむゼネはシーフ+器用度でチェックしてください <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 5(2D6)+5 = 10 <ゼネ> む? <GM> ん…(笑) <ユアン> ……微妙な目だなぁ(汗) <GM> うまくはさめたかどうかはスイッチをはなしてみないとわからない(笑) <ユアン> 「ゼネ、ちょっと代わってくれないか?」 <ゼネ> 「・・・りょーかい」 <GM> では、ユアンで再挑戦かな? <ユアン> ゼネにスイッチ役を代わってもらって、挑戦します。 <ゼネ> ってか、一度スイッチはなしてみては? <GM> 交代する時にわかりますが <ミーナ> 離します <GM> ゼネのはさんだ棒はあわれぴょいんとはじき出されてころがりました <ゼネ> 「・・・」見えないフリをします <ガルボ> 「器用なんだか不器用なんだかわからんのぉ(笑)」 <ユアン> 回収できます?<棒 <GM> できます <ユアン> では回収して、スタンバイします。 <ユアン> 罠作動の方、よろしく。 <GM> あい。ではもう一回ぎゅーと開けますか? <ゼネ> スイッチ押す方にこそこそと回ります <ゼネ> はい <ミーナ> あけます <GM> ぎゅー ぱかっ <ユアン> 挑戦しますー <GM> ユアン、シーフ+器用度チェックどうぞ <ユアン> 2d6+6 ユアン: 9(2D6)+6 = 15 <ゼネ> ぐう <GM> うまくはさめただろうと思いました <ユアン> 「よし、離してみてくれ。」 <ミーナ> はなす <GM> 開いてます。ちょっとぎしぎし言ってますが。 <GM> 棒が、あんまり長くは持ちそうにないかな、と <ガルボ> 嫌な話しだねぇ(笑) <GM> ( ̄ー ̄) <ザイード> 「平気か?だったら急いで引き上げようぜ」 <ミーナ> 「では、急いでお願いします」 <ガルボ> 「うむ、ではちょっと行ってくるぞぃ。心配はちぃともいらんぞぃ。」 <ユアン> 棒の方を注意して監視しています。>GM <GM> はい。 <ガルボ> 梯子が降りたら敏捷度8ですたたたたっと降ります>GM <GM> ではハシゴを下ろして、ガルボはみしみしっと下りました <ガルボ> すたたたたって書いたのに(笑) <GM> おっさん「すまんな。感謝するー」 <ガルボ> 「まずはお前さんは先にあがっておれ」>魔術師は先に上にあがってもらいます。 <ザイード> 「爺さんはさっさと上がってきな」>爺さん(おっさん?(笑 <GM> おっさん「うむ、すまん。」のたのたと上がります <GM> あ、部屋の隅にはでかいハチの死んだのがころがってます。こんがり焦げてます。 <ゼネ> 「・・・蜂ね」 <ガルボ> で、転がっている戦士風の方からキュアポイズン達成値+1でいきます。 <ガルボ> 2d6+1+3+1 ガルボ: 7(2D6)+1+3+1 = 12 <ガルボ> どぉ? <GM> おぉう <GM> 解毒できました(ノ_;) <ユアン> おじさんに、水袋渡します「飲みますか?」>おじさん <GM> おっさん「あ、ありがとう…」ごきゅごきゅごきゅっ <ガルボ> 次はシーフ風の方を同じく達成値+1で <ガルボ> 2d6+1+3+1 ガルボ: 9(2D6)+1+3+1 = 14 <ガルボ> これで7/19 <GM> おめでとう。成功です(ノ_;) <ガルボ> 「ささ、順番に梯子をあがるのじゃ」>シーフ&戦士 <GM> では戦士風と盗賊風のにーちゃんたちはむっくり起きあがります。 <ゼネ> 「・・・ほら、上がってこいって」>シーフ達ってか、ガルボ(爆) <ザイード> 「情けねぇな。あの程度の蜂に刺されてるんじゃねぇよ」(笑 <ユアン> 「ザイード……いや、なんでもないが」 <ゼネ> 「・・・」ザイードの言葉にニヤリとします〜 <ガルボ> 戦士、シーフ、ガルボの順番にあがります。一人ずつね>GM <GM> 戦士「??これはいったい…」 <ガルボ> 「説明は後じゃ。さっさとあがらんかっ!」 <GM> 戦士「は、あんたたちは…?は、はい、上がります」 <GM> 盗賊「…何?何があったの?」 <GM> 戦士と盗賊は首をかしげつつも上がってきます <ガルボ> では最後にガルボがスタタタタっとあがりますヽ(^▽^)ノ <GM> みしみしみしみしっ(笑) <ゼネ> いやいやいや(笑) <ガルボ> すたたたたっ!! <GM> 度重なる酷使に耐えかねたハシゴが文句を言ってますが、無事に上がってきました <ガルボ> で、上がったら素早く梯子を引き上げます <ユアン> 「あんたらのバックアップってところだ。これからはもうちょい、サポートのいい店で依頼を受けるんだな」<駆け出し二人 <GM> おっさん「まったく使えん奴らじゃ。これからはこの人たちに手伝ってもらう。お前ら帰れ!」 <ガルボ> 「ふむ、まぁ無事でよかったぞぃ。」>鎧着ます <GM> あい <GM> 戦士&盗賊はしゅんとしてます <ゼネ> 「・・・何を?」手伝うの?>おっさん <GM> おっさん「ここに古代の財宝が隠されてるはずなのじゃ。それを見つけるまで報酬は払わんぞー!」だだをこねてます(笑) <ザイード> 「………追加料金な」>おっさん <ゼネ> 「・・・山分けな?」>おっさん <GM> おっさん「む…(--;)」 <GM> おっさん「…仕方がない。出てきた財宝の一割でどうじゃ?」 <ガルボ> 「ワシとしては依頼人の安全を図れたから帰ってもいいんじゃがのぉ。」 <ゼネ> マーファ神官がなんか怖い(笑) <GM> おっさん「そんなこと言わないでぇ(涙)」>ガルボ <ユアン> 「バセットさんは金銭目当てなんですか? それとも財宝とやらに何か秘密でも?」<古代の財宝 <GM> おっさん「…どっちもじゃな。魔術師としては古代の財宝にはおおいに興味があるし、人として金だってほしい」 <ミーナ> 「遺跡の財宝がなくとも救助費は身銭で払っていただきますのでよろしくお願いいたします」>おっさん <GM> おっさん「えと…最初の約束の500じゃダメ?」 <ミーナ> 「問題ありません」 <ユアン> 「特に何かを探して、というわけではないんですね」>バセットさん <GM> おっさん「何があるかはわからんのじゃ。」>ユアン <ユアン> 「……目星くらいつけてから潜りましょうよ、バセットさん(汗)」 <ザイード> 「1・2…おっさん入れて6人か…計算があわねぇな」<一割 <GM> おっさん「…わかった。人数割りでどーじゃ」 <ザイード> 「オッケー。500+頭割りで俺は良いぜ」 <ゼネ> 「よし、決まりだ」 <GM> おっさん「うむ。よろしくたのむ。ああ、今さらなんだがわしは魔術師のバセット・ビーグルじゃ」 <ゼネ> 「ゼネだ。」 <ザイード> 「ま、自己紹介はゆっくりとな」 <ユアン> 「ユアンです。よろしく、バセットさん」 <ガルボ> 「ワシはマーファのガルボじゃが........実はちょっとお疲れじゃ(笑)」 <ガルボ> 「本格的に調査するとなると、お互いに少し休息が必要じゃろ?」>バセット <ザイード> 「じゃあ、改めてあんたが雇い主だ。これからどうする?いったん休むか?」>おっさん <ゼネ> 「・・・明日にする?」 <GM> バセット「お前らは帰れ。さっさと帰れ。しっしっ」>戦士&盗賊 <GM> 盗賊「あのー、報酬は…」//バセット「あの有様でそんなもん払えるか!」 <ゼネ> 「・・・前金もらってねえの?」>二人 <GM> 戦士「…もらった。50ほど」 <GM> バセット「それをやるから帰れ帰れ」>戦士 <ゼネ> 「ていうかおっさん。俺らに500払え」 <ユアン> 「報酬はともかく、バセットさんに助けてもらったんだから感謝しなけりゃいけないんじゃないのか?」>駆け出し盗賊 <ガルボ> 「まぁ、お前さん達も死にそうな目にあってそのままでは辛いじゃろうの。これで英気を養うのじゃ。」>盗賊と戦士に50ガメルずつ渡します <GM> 戦士「…いいのか?」>ガルボ <GM> 盗賊「こんなしけた金じゃあ…」//戦士「アホ!もらっとけっ!」 <ガルボ> 「誰にでも駆け出しの頃はある。今回の経験を次回に活かすんじゃぞ」>戦士NPC <GM> 戦士は目をうるうるさせて感謝しています。 <ザイード> 「口止め料だな。お前らも麻痺して助けられたなんて言いふらしたくないだろ」 <GM> 戦士「そ、そうだな。わかった。誰にも言わない」 <ガルボ> 「若者よ!がんばるのじゃぞっ!」気持ちよく送り出しました(過去形) <GM> 盗賊くんはブツブツ不平を言ってますが、戦士くんにたしなめられて帰っていきます <GM> バセット「…さて。わしとしてはこのまま進んじゃってもいいかなーと思うんじゃが」 <ガルボ> 「お前さんももうヘロヘロじゃろ?物事のあせりは失敗を生むと学んだばかりじゃろ。」>バセット <GM> バセット「う、うむ。そうじゃな。しかたない、休むとするか…」>ガルボ <ゼネ> 「いや、前金はらえって」>おっさん <ザイード> 「そうだな。500だけ貰っとこくか」 <ガルボ> とゆーわけで保存食をみんなに分配して休息を計ります>GM <GM> バセット「ままま前金?500?!」(笑) <ガルボ> 3つ数えたらイビキが聞こえます。 <ザイード> 無言で手を出してます(笑 <ユアン> 「どっちにしても出てからでいいだろう? 金が役に立つのはここを出られてからだぞ?」 <GM> バセット「…いや、現金は宿屋に置いてきたのじゃよ。帰ったら必ず払うから」しどろもどろ。めっちゃ挙動不審です(笑) <ゼネ> 「金、ないわけ?」 <GM> バセット「…今は、ない。」 <ザイード> 「ここでおっさんに死なれても困るんだがな、ま、勘弁してやるか」 <GM> バセット「…スマン。」あからさまにホッとしてます <ゼネ> 「・・・かえってもないんじゃねーだろーな?」>バセット <ユアン> バセットさんの力量を見極めようと観察したり、質問をぶつけたりしてみます <GM> 力量を見極めるひとは、冒険者+知力でどうぞ <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 9(2D6)+6 = 15 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 8(2D6)+5 = 13 <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 6(2D6)+4 = 10 <ガルボ> 見極めるも何も寝てる(笑) <GM> ソーサラー3レベル。セージはさすがに見てもわからんかな。 <GM> ファイターやシーフはないだろうと思われます。 <GM> 力も弱そう <ミーナ> 「ご安心をお金がなくてもいくらでも道はありますから(怖い感じでにっこり薄笑い)」>バゼット <GM> バセット「あ、ああぁ…いや、金はあるんじゃっ(汗)」 <ゼネ> 「・・・かえってもないんじゃねーだろーな?」再び(笑)>バセット <GM> バセット「そそそそそそんなことはないぞう?」 <ゼネ> 「・・・まあいい」 <ミーナ> 「契約は神聖なものです。お忘れなきように」>バゼット <GM> 「う…。契約か。」ちょっと考えこんでます <ユアン> 「払いの時にお金がありさえすれば、何も言いませんよ」>バセットさん <ゼネ> 煙草をとりだします <ミーナ> 「それはともかく、キュアをかけておきましょう」>バゼット <ミーナ> 2d6 ミーナ: 6(2D6) = 6 <ミーナ> r10 ミーナ: R10 = 6 (2d6=6+5= 11 ) <ミーナ> 10点回復 <GM> バセットさんに? <ミーナ> そう >バゼット <ゼネ> そして吸います(やった) <GM> 「あ、ああ…ありがとう」全快した模様。 <GM> 煙草は気にしないようです>ゼネ <ゼネ> 「・・・」ふー <ミーナ> 「ザイードさんにも」 <ミーナ> 2d6 ミーナ: 7(2D6) = 7 <ミーナ> r10 ミーナ: R10 = 3 (2d6=4+2= 6 ) <ミーナ> 7点回復 <ミーナ> 気絶 <ザイード> 「おぉありがとな」 <ミーナ> 起こすな危険フラグ <ゼネ> 吸い終わったら寝ます <GM> キュアしてくれたしな… <GM> 「スマン!」_| ̄|○バセットさん、いきなり土下座を…って、みんな寝てる?(笑) <ユアン> いや、起きてます。 <ガルボ> 寝てる(笑) <ゼネ> 「・・・何?」 <ユアン> 特に消耗してないんで。 <ゼネ> 「・・・金、ねえんだな?」 <GM> 無言でこっくり。 <ゼネ> 「・・・俺は山分けでいいぜ?」 <GM> 「だが、この先に財宝があるのは確実じゃ。それで必ず礼はする。」 <ザイード> 「あぁ、別に貸しって事で良いぜ」 <ザイード> 「知り合いのチャザ司祭にきちんと証文書いてもらうし」(笑 <ミーナ> ん、大丈夫だ。身売りに出すだけだから byミーナ <GM> 「みみみみ身売り?!この老い先短いジジイをどうしようと…」>ミーナ <ゼネ> ミーナねてるよん(笑) <ミーナ> ねてるね <GM> 寝言か(笑) <GM> 「いいのか。騙そうとしたわしを責めはせんのか?」>ザイード、ゼネ <ゼネ> 「・・・ねえモンはしょうがねえだろ?」 <ユアン> 「じゃあ俺たちは『金が無いならそこで死ね』とでも言えばよかったのか?」 <GM> ぷるぷるぷるぷる(T_T) <ザイード> 「金が出来たら払いなよ」目がマジです <GM> 「わ、わかった…必ず払う」_| ̄|○ <ザイード> 「さて、見張り後で交代するから、先に寝かせてもらうな」>起きてるちりり <GM> 「いやスマン。ほんっとスマン。感謝する」 <ゼネ> ゼネは実は貧乏人に甘い(笑) <GM> そうだったんだ(笑) <ユアン> 嘘だ、絶対(笑)<貧乏人に甘い <ガルボ> 貧乏人から甘い汁? <ゼネ> シオンは除く(笑) <GM> ああ(笑) <GM> てなわけで、みなさん休みますか? <ゼネ> ゼネは寝ます <ガルボ> 元気な人に見張りローテしてもらって精神点回復させます <GM> バセット「わしも寝ていい?」 <ユアン> 「むしろバセットさんはしっかり寝てくれ(苦笑)」 <GM> バセット「はい」いそいそ毛布を取り出して寝ます。 <GM> では、何事もなく6時間後でよろしいですか? <ガルボ> r <ゼネ> r <ザイード> r <ユアン> r <ミーナ> r <ガルボ> 「うむ、朝日は見えないが、今真夜中くらいかのぉ?」 <GM> 昼すぎに出てきて、1時間歩いて、6時間寝て、 <GM> 夜10時くらいかな? <ガルボ> 実に健康的な生活ヽ(^▽^)ノ <GM> …そうか?(笑) <ユアン> さて……。 <GM> バセット「さ、先へ進むとするか。」 <ユアン> 目の前のドアを調べようか?>ゼネ <GM> 「うむ、頼んだぞ」>シーフs <ゼネ> 罠発見〜 <GM> どうぞ〜 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 5(2D6)+6 = 11 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 6(2D6)+5 = 11 <ゼネ> げ <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 5(2D6)+4 = 9 <ガルボ> 「で、地図かなんか持ってないのかの?どうもお宝に確信をもってるようじゃったが」>バセット <GM> 「地図はないんじゃよ…。ここの位置は魔術師ギルドで確かめたんじゃが」 <GM> ちょと待ってね <GM> ん。OK <GM> ゼネとユアンは落石の罠がかかってるのを発見しました <ユアン> ふう……なんとか見つけたか(汗) <ゼネ> 罠解除〜 <ユアン> 解除できそうですか? <GM> 解除どうぞ <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 6(2D6)+5 = 11 <ユアン> 2d6+6 ユアン: 4(2D6)+6 = 10 <ゼネ> ううん <ユアン> やばいか(汗) <GM> ( ̄ー ̄) <GM> ちょっと自信ないかも <ユアン> 誤作動したりはしてませんね?(汗) <GM> 作動はしません <ゼネ> 6以下で発動か(笑) <GM> うふ <ゼネ> 「・・・ユアン、あけろ」(爆) <ユアン> どうするかな……。 <GM> 開けますか?(笑)>ユアン <GM> ちなみに、開けると上から何か降ってくるなーと思いました <ガルボ> 発動することを前提に警戒しながら開けましょう(笑) <ゼネ> 離れてます(笑) <ユアン> 落石の罠と言っても <GM> あ、ごめん。「開けようとすると」だ <ユアン> 何が降ってくるのかはわかってないんですか? <GM> わかんないです <GM> (ノ_;)ごめん <GM> そんなに大きい物でもないなー、ぐらい <ユアン> ゼネ、回避+7で回避するんだ(笑) <ゼネ> 防御弱いのよ(笑) <ゼネ> いいや、ゼネがあけます <ゼネ> 一応たて装備して <ユアン> その少し離れた後ろで警戒中。 <GM> であ、ゼネががちゃっとノブをまわすと <ゼネ> はーい <GM> 天井からレンガが降ってきました。回避してください。降ってくるのわかってたので目標値は8です <ゼネ> 2d6+7 ゼネ: 6(2D6)+7 = 13 <GM> ひらり。ごがしゃーん <ゼネ> 「・・・」 <ユアン> 「ご苦労様。」 <ガルボ> 「うぉっ!なにごとじゃっ!?」 <ゼネ> 「・・・すまんね」 <GM> 無事によけました。で、ドアは開きません(笑) <GM> バセット「…お前ら、大丈夫か?」 <ゼネ> 「・・・どういう意味?」>おっさん <GM> バセット「…いや、なんでもないです。すみません」>ゼネ <ゼネ> 鍵かかってますか?>GM <GM> かかってます <ゼネ> 鍵解除〜 <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 2(2D6)+5 = 7 <ゼネ> やた(笑) <ガルボ> 稼ぎ上手(笑) <GM> 開きません。これでもかってぐらい開きません <ユアン> 便乗で鍵開け挑戦します <GM> どうぞ <ユアン> 2d6+6 ユアン: 7(2D6)+6 = 13 <GM> 開きましたー <ゼネ> 「・・・いくぜ」>ちりり <ユアン> 「ゼネ、腕が鈍ったんじゃないのか?」 <ゼネ> 「・・・」くやしい〜(笑) <GM> 扉を開けると、5×5×3mほどの部屋です。私室のようですね。 <GM> 右手奥に机、左手奥にベッド、入り口側の壁の左手に扉がひとつあります。 <ザイード> 「あぁまかせるよ」 <ユアン> 部屋の内部をよく調べてみます。 <ゼネ> 捜索〜 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 5(2D6)+6 = 11 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 5(2D6)+5 = 10 <ユアン> ……(笑) <ゼネ> ほんとに腕が落ちた(笑) <GM> ふたりとも、めでたくベッドと机の間の壁に隠し扉を発見します。 <ゼネ> 「・・・どっちから行く?」>ちりり <GM> あと、机の上には古びた日記帳が一冊あります。「冒険日記」と書いてありますね。 <ゼネ> 何語ですか〜? <ユアン> ……共通語で? <GM> めっちゃ共通語です <ユアン> 開いてざっと読んでみます<日記 <ゼネ> 「・・・遺跡じゃなかったっけ?」>おっさん <GM> バセット「…遺跡じゃよ。かたづけてこの人が住んでおったんじゃ…」なんか諦めたような顔つきです <ザイード> 「もう枯れてんのか?この遺跡」 <ゼネ> 「・・・知り合い?」>おっさん <GM> 日記には、あの時ああいう冒険をしたこうだったということがこと細かに詳しく <ゼネ> ここのことはありますか〜? <GM> かなーり後ろの方に書いてあります <ユアン> 「……どういうことか説明してもらえますか、バセットさん」 <ガルボ> 「普通に人が暮らしてたにしては罠なんかは妙じゃなかろかの?」 <GM> バセットさん、ため息をついて説明を始めます <GM> バセット「一週間ほど前にパダの方へ物見遊山に行った時、偶然一人の老魔術師が道ばたでぶったおれるところに出くわしたのじゃ。」 <GM> 「すぐに神殿へ運びこんだが、老衰のせいかキュア・ディジーズも効かなくての。三日後に息をひきとった。 <GM> 「その直前に、一枚の地図を託されたのじゃ。」 <GM> 「何の地図かと聞いたら『思い出を、忘れてきたのじゃよ…。わしはもう長くないじゃろう。恩のあるあんたにあげよう。』と言われた。」 <GM> 「具体的に何があるのかとも聞いたんじゃが、いいかげん頭にウロがきていたらしく『忘れた』だと。」 <ゼネ> 「・・・で、ここか」>おっさん <GM> 「そうじゃ。地図も書かせてみたんじゃが、こんな感じで…」 <ゼネ> なんて書いてありますか〜?<日記 <GM> 日記は、ちょっとまってね <GM> 一枚の紙を取り出します。みみずののたくったような線が書いてあります <ゼネ> 役にたたないんですね(笑)<地図 <GM> 役に立たないです(ノ_;) <GM> 日記の最後の方には、小さな遺跡を見つけた、みんなで探索してお宝を見つけた。もう年なのでここを改装しておうちにしよう、みたいなことが書いてあります <ガルボ> 「大切な思い出がつまっておるんじゃな」一人うんうん頷いてます(笑) <ゼネ> 罠のこととかはかいてないんですね〜? <GM> 今までかかった罠のことが書いてあります。それ以外はないです <ユアン> 左手の手の扉と隠し扉の罠をチェックします。 <GM> どうぞ <ユアン> 2d6+5 ユアン: 12(2D6)+5 = 17 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 9(2D6)+6 = 15 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 8(2D6)+6 = 14 <ユアン> まず左手、で、次は隠し扉の方を <GM> どっちも罠はないです>ユアン、ゼネ <ユアン> 2d6+5 ユアン: 12(2D6)+5 = 17 <ユアン> がふ。無駄撃ち(笑) <ガルボ> ユアンがやばいことになってるΣ( ̄□ ̄;) <ゼネ> くそう、まけまくり(笑) <GM> こんなとこで運を使って(笑) <GM> ユアンは罠は絶対ないっ!と思いました <ユアン> 大丈夫です、不運も使いまくってますから!(笑) <ゼネ> 「・・・で、どっちから行く?」>ちりり <ザイード> 「もしかするとこっち側が玄関かもな(笑」<左手の扉 <ユアン> 「俺は隠し扉から行きたいかな。」 <ガルボ> 「その辺は任せるぞぃ。」 <ゼネ> 「隠しからでいい?」>ちりり <GM> あ、 <GM> 日記をよく読むと、左手の扉は落とし穴落ちた先の部屋だってことがわかります(汗) <ユアン> ……要するに捕獲用と(笑)<落とし穴 <ゼネ> 鍵はかかってますか?>GM <GM> 鍵はないです <ザイード> 「そうだな、隠しならなんか残ってるかも知れねぇしな」>ゼネ <ゼネ> 「・・・よし、じゃあいくぜ」>ちりり <ゼネ> 扉あけます〜>GM <GM> あい <GM> 扉を開けると。こちらも似たような広さの部屋です。 <GM> 奥の壁に杖が何本か飾ってあります。 <GM> その下に宝箱が鎮座ましましてます。 <GM> で、その前には人骨さんが3人並んでます。 <ゼネ> センスオーラ〜 <GM> センスオーラでは、異常な精霊力は感じません <ユアン> がっつかずに慎重に部屋を捜索します。 <ガルボ> 知名度判定できますか?>骨 <GM> セージチェックどうぞ。 <ガルボ> 平目ありだよね? <ゼネ> 平目〜 <ユアン> あ、ちょっと待った。 <GM> ん? <ユアン> 並んでるって、立ってるんですか?<人骨 <GM> 並んで立ってます。 <ユアン> ぐあー。 <GM> 知名度チェックは平目可です <ガルボ> 2d6 ガルボ: 2(2D6) = 2 <ゼネ> 2d6 ゼネ: 6(2D6) = 6 <ガルボ> げ <GM> 稼いでる人が <ゼネ> おしい(笑) <ユアン> 2d6+3 <ザイード> 2d6 ユアン: 9(2D6)+3 = 12 ザイード: 7(2D6) = 7 <ガルボ> 「あれは...........ほねほねさんかの・◇・?」 <ゼネ> いろはさんねちゃいましたかね? <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 6(2D6)+4 = 10 <ミーナ> 固まっていただけです <ゼネ> あ、すいません <GM> ミーナはソーサラーなのでわかります。 <GM> バセットさんもわかりますね。 <GM> データ流します〜 <ミーナ> ボーンサーバントとかドラゴントゥースウォーリアーとか <GM> ◎ボーンサーバント 完全版P240 <GM>  モンスターレベル3 知名度15(ソーサラーは必ず知っている) <GM>  敏捷度=12 移動速度=18 <GM>  知能=命令を聞く 反応=命令による <GM>  攻撃点=腕:11(4) 打撃点=8 <GM>  回避点=11(4) 防御点=5 <GM>  生命点/抵抗値=15/11(4) 精神点/抵抗値=-/11(4) <GM>  特殊能力=精神的な攻撃は無効 <GM>       刃のついた武器はクリティカルしない <GM>       毒・病気に冒されない <GM>  言語=なし 知覚=疑似 <GM> 人骨さんは侵入者を発見すると、かしょーん!とファイティングポーズをとります。 <GM> 入り口には一人しか陣取れません。入り口から骨さんまでは4メートル。 <GM> さて、どうでしょう <ゼネ> 3体ともですか? <GM> みっつともボーンサーバントです <GM> バセットさんには、指示出してくださいね。冒険不慣れなので <ユアン> プロテクとエンチャントくらい欲しいかな。3レベルなら1でかけられるでしょ。 <GM> バセット「ど、どうする?中に入らなければ襲ってこないようじゃぞ」>ちりり <ユアン> ちょっと相談してきます>GM <GM> はい <ゼネ> 弓矢取り出します <GM> はい <ユアン> 扉を開けっ放しにはできますか?>GM <GM> できます <ザイード> 「じゃ、外からやれるだけやってみるか」 <ガルボ>  骨骨骨 <ガルボ>    <ガルボ> 壁壁 壁壁壁 <ガルボ>  A B <ガルボ>   C <ガルボ>  DEF  <GM> ふみゅ <ガルボ> Aゼネ Bユアン Cザイードで <ガルボ> ザイードが外から遠隔攻撃を仕掛けます。 <GM> 了解です <ガルボ> で、遠隔攻撃で骨が出てくるよーであれば、前衛3人で囲んで叩きます。3対1を崩さないように。 <GM> では戦闘ラウンドに入ってよろしいですか? <ガルボ>   骨 <ガルボ> 壁壁骨壁壁壁 <ガルボ>  A骨B <ガルボ>   C <ガルボ>  DEF  <ガルボ> 骨が出てきた場合は上の陣形で。 <ゼネ> 射撃できるのはザイードだけですよね? <ガルボ> では陣形整えて攻撃 <ユアン> では戦闘シーン突入で? <GM> はい <GM> ●1R <GM> ☆ミーナ <ミーナ> なにもしない <GM> はい <GM> ☆ゼネ <ゼネ> 射撃できるのはザイードだけですよね?>GM <GM> あ、ごめんなさい。 <GM> ゼネとユアンもOKです <ゼネ> あ、了解でーす。ショートボウでそげきします〜 <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 7(2D6)+5 = 12 <GM> はい。骨さんは左から順にABCで <ゼネ> A <ゼネ> でおねがいします〜 <GM> 2d6+4 GM: 5(2D6)+4 = 9 <GM> あたり〜 <ゼネ> r6 ゼネ: R6 = 1 (2d6=3+1= 4 ) <ゼネ> 5点です <GM> かちーん… <GM> …ヤバイかな。 <GM> ☆ユアン <ユアン> プロッドを巻き上げます。 <GM> はい <ユアン> 以上。 <GM> ☆ザイード <ザイード> 「室内じゃ調子狂うな」弓撃ちますAに <ザイード> 2d6+4 ザイード: 7(2D6)+4 = 11 <GM> 2d6+4 GM: 6(2D6)+4 = 10 <GM> あたり〜 <ザイード> r21 ザイード: R21 = 3 (2d6=2+3= 5 ) <ザイード> 7点〜 <GM> さくっ <GM> ☆バセット <ガルボ> とりあえず無し。 <GM> 「そ、そうか。」(汗) <GM> ☆骨 <GM> ちょっと痛そうにしてますが、出てくる様子はありません <GM> ☆ガルボ <ガルボ> なしヽ(^▽^)ノ <GM> はーい <GM> ●2R <GM> ☆ミーナ <ミーナ> なにもしない <GM> うい <GM> ☆ゼネ <ユアン> ゼネー? <ゼネ> ショートボウでAをそげきします〜 <GM> あい <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 7(2D6)+5 = 12 <GM> 2d6+4 GM: 7(2D6)+4 = 11 <GM> 当たり <ゼネ> r6 ゼネ: R6 = 3 (2d6=6+2= 8 ) <ゼネ> 7点です <GM> さくっとききました <GM> ☆ユアン <ユアン> GM、相談部屋の方に質問が。 <ユアン> 真ん中のBをプロッドで撃ちます。 <ユアン> 2d6+6 ユアン: 11(2D6)+6 = 17 <GM> 2d6+4 GM: 11(2D6)+4 = 15 <GM> あたり〜(ノ_;) <ユアン> 出目が怖いんですが、GM(笑) <GM> どっちも恐いよう(ノ_;) <ユアン> r18 ユアン: R18 = 6 (2d6=5+4= 9 ) <ユアン> 惜しい……。10点です。 <GM> べきっと効きました。 <GM> ☆ザイード <ザイード> 「よっと」Cに弓行きます <GM> Cですか? <ザイード> 2d6+4 ザイード: 6(2D6)+4 = 10 <ザイード> えぇ(笑 <GM> 2d6+4 GM: 5(2D6)+4 = 9 <GM> 当たりです <ザイード> r21 ザイード: R21 = 6 (2d6=4+3= 7 ) <ザイード> 10点です〜 <GM> ☆バセット <ガルボ> バセットとガルボは骨に動きがない限り行動キャンセルで。 <GM> うい <GM> 骨さんはまだ動きません <GM> ●3R <GM> ☆ミーナ <ミーナ> なにもしません <GM> ☆ゼネ <ゼネ> ショートボウでAをそげきします <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 7(2D6)+5 = 12 <GM> 2d6+4 GM: 9(2D6)+4 = 13 <GM> ひらり〜 <ゼネ> 「・・・」ショック <GM> ☆ユアン <ユアン> 巻き上げー。 <ユアン> 以上。 <GM> あい <GM> ☆ザイード <ザイード> 「今度はこっち行ってみるか」A行きます〜 <GM> うい <ザイード> 2d+4 <ザイード> 2d6+4 ザイード: 10(2D6)+4 = 14 <GM> 2d6+4 GM: 9(2D6)+4 = 13 <ザイード> r21 ザイード: R21 = 3 (2d6=2+3= 5 ) <GM> 当たり <ザイード> 7点〜 <GM> さくっ <GM> ☆バセット <GM> …は、キャンセル? <ユアン> うぃ <GM> ☆ガルボ <ガルボ> 0待機で骨に動きがない限りキャンセル。 <GM> うい <GM> 骨さんはやっぱり出てきません <GM> ●4R <GM> ☆ミーナはパス? <ミーナ> はい <GM> ☆ゼネ <ゼネ> ショートボウでAをそげきします <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 9(2D6)+5 = 14 <GM> 2d6+4 GM: 3(2D6)+4 = 7 <ゼネ> r6 <GM> あーたーり ゼネ: R6 = 3 (2d6=2+6= 8 ) <ゼネ> 7点です <ユアン> ゼネ、 <ユアン> 弓の必要筋力いくら? <GM> だいぶひびがはいりました <ゼネ> 6 <ユアン> あ、打撃力みればわかるか、ごめ(笑) <GM> ☆ユアン <ユアン> プロッドでBを射撃。 <GM> はい <ユアン> 2d6+6 ユアン: 8(2D6)+6 = 14 <GM> 2d6+4 GM: 4(2D6)+4 = 8 <GM> あたりー <ユアン> r18 ユアン: R18 = 1 (2d6=2+1= 3 ) <ユアン> ぐ。5点。 <GM> にゅ。かちーん <GM> ☆ザイード <ガルボ> 0待機で骨に動きがない限りキャンセル。 <ザイード> B行きます〜 <ザイード> 2d6+4 ザイード: 4(2D6)+4 = 8 <ガルボ> ごめん、間違った(笑) <GM> 2d6+4 GM: 5(2D6)+4 = 9 <GM> はずれ〜 <GM> ☆バセット、ガルボは0待機 <GM> 骨さんは動きません <ガルボ> ではキャンセル <GM> ●5R <GM> ☆ミーナ <ミーナ> なんもすることがない <ミーナ> よって、なにもしない <GM> にゅ <GM> ☆ゼネ <ゼネ> ショートボウでAをそげきします <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 7(2D6)+5 = 12 <GM> 2d6+4 GM: 7(2D6)+4 = 11 <GM> あたりー <ゼネ> r11 ゼネ: R11 = 7 (2d6=6+6= 12 ) <ゼネ> r11 ゼネ: R11 = 2 (2d6=4+1= 5 ) <GM> おぅ <ザイード> クリットなしだよ〜 <GM> ごめんなさい、クリティカルしないのです <ゼネ> ああ、すいません <ゼネ> 11点です <GM> かしゃらーん。ふらふらです <GM> ☆ユアン <ユアン> 巻き上げー。 <GM> あい <GM> ☆ザイード <ザイード> 「もうどれでもいいや」Cいきます <GM> はい <ザイード> 2d6+4 ザイード: 9(2D6)+4 = 13 <GM> 2d6+4 GM: 4(2D6)+4 = 8 <GM> あたり <ザイード> r21 ザイード: R21 = 1 (2d6=2+1= 3 ) <GM> のあ <ザイード> 5点(T-T) <GM> かちーん <GM> ☆バセット、ガルボは相変わらず <GM> 骨さんも…相変わらず <GM> ●6R <GM> ☆ミーナはパス? <ミーナ> ほい <GM> ☆ゼネ <ゼネ> Bを狙撃します <GM> うい <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 7(2D6)+5 = 12 <GM> 2d6+4 GM: 4(2D6)+4 = 8 <ゼネ> r11 ゼネ: R11 = 3 (2d6=3+4= 7 ) <GM> 当たるなあ <ゼネ> 7点です <GM> さくっと <GM> ☆ユアン <ユアン> Bを撃ちます <GM> あい <ユアン> 2d6+6 ユアン: 9(2D6)+6 = 15 <GM> 2d6+4 GM: 10(2D6)+4 = 14 <GM> あたった <ユアン> 相変わらず怖い出目……(笑) <ユアン> r18 ユアン: R18 = 6 (2d6=6+2= 8 ) <ユアン> 10点です。 <GM> はーい。ふらふら〜 <GM> ☆ザイード <ザイード> C行きます <GM> あい <ザイード> 2d6+4 ザイード: 8(2D6)+4 = 12 <GM> 2d6+4 GM: 2(2D6)+4 = 6 <ザイード> r21 ザイード: R21 = 6 (2d6=6+1= 7 ) <GM> のあー! <ザイード> 10点〜 <GM> べきっと効いた〜 <GM> ●6R <GM> ☆ミーナ… <ミーナ> ぼうかん <GM> ☆ゼネ <ゼネ> Cを狙撃します <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 7(2D6)+5 = 12 <GM> 2d6+4 GM: 9(2D6)+4 = 13 <GM> よけたなあ <GM> ☆ユアン <ユアン> 巻き上げー。以上。 <GM> ☆ザイード <ザイード> C〜 <ザイード> 2d6+4 ザイード: 8(2D6)+4 = 12 <GM> 2d6+4 GM: 8(2D6)+4 = 12 <GM> 当たり <ザイード> r21 ザイード: R21 = 7 (2d6=3+6= 9 ) <ザイード> 11点 <GM> かしゃらーん。Cは崩れました <GM> ☆バセット、ガルボは0待機 <ガルボ> どんどんいきましょう。 <GM> では、0待機していた骨さんがリクエストにお応えして出てきますが… <ゼネ> おっと〜 <GM> バセットさんとガルボ動いていいですよ <ガルボ> 前衛の武器持ちかえがないとEWキャンセルでガルボはやることなしかな。 <GM> をや。 <GM> では骨Bが出てきます <GM> ゼネ、ユアン、ザイードのどれかに攻撃 <GM> 1d3 GM: 2(1D3) = 2 <GM> ユアンに攻撃です <GM> 2d6+4 GM: 8(2D6)+4 = 12 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 9(2D6)+5 = 14 <GM> はーずーれ <ユアン> ひらり。 <GM> みんな、扉からはある程度離れてるのかな? <ユアン> いや、結構近づいてたと思います <ザイード> 取り囲んでたはず <ガルボ>   骨 <ガルボ> 壁壁骨壁壁壁 <ガルボ>  A骨B <ガルボ>   C <ガルボ>  DEF  <ゼネ> いえ、骨が一体しかこれないような感じで <ガルボ> この陣形になる配置。 <GM> んー、では骨AはBの後ろでもじもじしてます <ゼネ> かわいいかも(笑) <GM> ●7R <ユアン> 質問ー。武器持ち替え無しで蹴りで攻撃できますか?(笑) <GM> 蹴り?いいっすよー <ユアン> 打撃はもちろん0で。 <ユアン> 強打+2宣言します。 <GM> 素手扱いでいいかな <GM> はい <GM> 他の人は宣言なし? <ザイード> なしで〜 <GM> ☆ゼネ <ゼネ> 弓を放り出してショートソードとスモールシールド装備して終了です <GM> はい <GM> ☆ユアン <ユアン> 強打+2でBを蹴ります(笑) <GM> さあこい(笑) <ユアン> 2d6+6 ユアン: 12(2D6)+6 = 18 <ユアン> (笑) <ゼネ> おいおい(笑) <ガルボ> どんなケリや(笑) <GM> にゅう。当たり <ユアン> r0 ユアン: R0 = 0 (2d6=3+2= 5 ) <ユアン> ちい、追加入れて7点。 <GM> む。一点残りましたな <ユアン> ……失敗した(笑) <GM> ☆ザイード <ザイード> 弓落としてハンドアックスでB攻撃します <GM> はい <ザイード> 2d6+3 ザイード: 11(2D6)+3 = 14 <GM> 2d6+4 GM: 9(2D6)+4 = 13 <GM> あたりー <ザイード> r16 ザイード: R16 = 4 (2d6=3+3= 6 ) <ザイード> 7点 <GM> 壊れました〜=□○_ <GM> ☆バセット、ガルボは0待機? <ザイード> 「あとひとつっと」 <ガルボ> あい <ゼネ> さあ、ゼネに来いっ <GM> ☆さみしく残った骨A <GM> 1d3 GM: 2(1D3) = 2 <GM> ユアンに攻撃(笑) <ゼネ> ちぇー(笑) <GM> 2d6+4 GM: 5(2D6)+4 = 9 <ユアン> 2d6+5-4 ユアン: 5(2D6)+5-4 = 6 <ユアン> さすがに当たった(笑) <GM> ( ̄ー ̄)あたり <GM> ダメージ8点です <ユアン> r11 ユアン: R11 = 5 (2d6=4+5= 9 ) <ユアン> ふん、8点止め笑い <ゼネ> すご(笑) <GM> おおぅ <GM> ●8R <ゼネ> 強打+2 <GM> うい <ユアン> 強打+2(爆) <ザイード> 強打+2 <GM> はい(笑) <ザイード> 当然(笑 <GM> ☆ゼネ <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 8(2D6)+5 = 13 <GM> 2d6+4 GM: 7(2D6)+4 = 11 <GM> 当たり <ゼネ> r6 ゼネ: R6 = 1 (2d6=3+1= 4 ) <ゼネ> 8点〜 <GM> かしゃらーん <GM> 粉々になりました〜 <GM> ●戦闘終了 <ザイード> 「いっちょあがりっと」 <ゼネ> 「・・・」煙草をとりだします <ミーナ> 「おつかれさまです」 <GM> ごめんなさい、退屈なことさせちゃいました(ノ_;) <ガルボ> 「ふむ、案外知恵の回らない相手じゃったということかの?」 <ゼネ> そして吸います「・・・」ふうー <ユアン> では部屋の内部に罠が無いか、念のため調べますー。 <GM> では一服したところでシーフ+知力どうぞ〜 <ゼネ> 便乗〜 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 5(2D6)+5 = 10 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 9(2D6)+6 = 15 <ゼネ> ふ(笑) <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 8(2D6)+4 = 12 <GM> 罠はないだろう。きっとない。 <ゼネ> 宝箱に罠発見〜 <GM> どぞ <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 7(2D6)+6 = 13 <ユアン> 杖が数本と宝箱でしたっけ? <GM> あい。杖は6本です <ユアン> 便乗します<罠発見 <GM> はい <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 6(2D6)+4 = 10 <ユアン> 2d6+5 ユアン: 10(2D6)+5 = 15 <GM> 罠はなさそうです <ミーナ> 杖にセージ <GM> どぞ。6本まとめて <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 12(2D6)+4 = 16 <ミーナ> 成功 <ユアン> 凄い。 <ガルボ> ド成功や(笑) <GM> …無駄に完璧です(ぼそっ <GM> 杖は、ただのメイジスタッフです <GM> ただし、細工がカコイイです <ガルボ> 歴代の想い出の杖ってことなのね。 <ユアン> あ、いいなぁ(笑)<細工がカコイイ <ザイード> 「ま、うっぱらえばいくらかにはなるな」<興味なし(笑 <GM> カコイイので、ちょっとお値段がプラスになるんじゃないかなと思いました <ゼネ> 宝箱の鍵解除 <ゼネ> 2d6+5 ゼネ: 7(2D6)+5 = 12 <ユアン> 宝箱は鍵かかってます? <GM> 鍵はかかってないように見えます <ゼネ> ないのか〜 <ユアン> 開けます。<宝箱 <GM> でも開きません <ユアン> おや? <ゼネ> 「・・・おっさん」 <ミーナ> アンロック をおっさんに <GM> バセット「うむ。出番じゃな」 <ユアン> 「……魔法の鍵というやつかな?」 <ザイード> 「どうせ最後だ。遠慮なくやってくれ」 <GM> 「では全力でやろう」 <GM> 2d6+5+2 GM: 7(2D6)+5+2 = 14 <GM> かちっ <GM> 開きました〜 <ゼネ> 「・・・」あけます〜 <GM> 中からは短い杖が一本出てきます。セージどうぞ <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 8(2D6)+4 = 12 <GM> あ、シーフでもいいんだっけ <ユアン> シーフは価値だけですー <ゼネ> 宝物なら <ミーナ> んー、値段鑑定 <シーフ <GM> うい。 <ユアン> セージ行きます。 <ユアン> 2d6+3 ユアン: 9(2D6)+3 = 12 <GM> ミーナとユアンはわかりました <GM> ◎切り裂きの棒杖 完全版P269 <GM>  知名度=11 <GM>  基本取引価格=残り使用回数×2400ガメル <GM>  合い言葉を唱えて振りかざすと、無数の小さな氷の刃が直線状に飛んでいき、進路上のすべての目標にダメージを与えます。 <GM>  効果距離は20m、打撃力20、魔力6です。 <GM> 要するにライトニングもどきですね。 <ミーナ> ほいほい <ゼネ> すごい・・・ <GM> 宝玉の輝きはほとんど失せているのであと一回しか使えないんじゃなかいかなーと思われます。 <GM> バセットさんはほしそうにしてますが… <GM> 「…これだけかの?お宝は」きょろきょろ <ユアン> 「お宝じゃなくて思いで、なんですからこんなもんじゃないですか?(笑)」>バセットさん <GM> 「………………」_| ̄|○ <ガルボ> 「もう一つこっちにドアが残っておるがの?」>バセット <ゼネ> あれ、残ってましたっけ? <ユアン> そっちは落とし穴の底らしいですよ。 <GM> 「それは、落とし穴の先の部屋じゃないかの?位置的に。」 <ゼネ> ああ、地下ですか <ガルボ> 「む?そうじゃったのか?」 <GM> そです <ゼネ> 「・・・一応しらべてみるか」 <ガルボ> 隠し扉から見るって話しだったので勘違いしました/◇Tゴメン <ザイード> 「バカな被害者の遺品とか落ちてるかもな(笑」 <ゼネ> 罠発見〜 <GM> 罠とかさっき調べたような <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 10(2D6)+6 = 16 <ゼネ> そうだった(泣) <ミーナ> たんさく〜 <ミーナ> 2d6+4 ミーナ: 3(2D6)+4 = 7 <GM> ミーナ、どこを探索? <ゼネ> 鍵はかかってますか? <GM> ないです <ゼネ> じゃあ、扉を開けます〜 <GM> はい <ミーナ> かぎ罠ないから扉の中 <探索 <GM> 部屋の隅にはでかいハチの死んだのがころがってます。 <ゼネ> 探索〜 <ゼネ> 2d6+6 ゼネ: 11(2D6)+6 = 17 <ユアン> 俺は多分調べてません(笑)<落とし穴部屋 <GM> 何も発見できませんでした〜 <ゼネ> r <GM> 上の方に通気口があってマントがつめてあったりするけど。 <ゼネ> 「・・・もう何もないな」>おっさん <GM> 「そうか…」しょんぼり <ガルボ> 「まぁ、まずは命を拾った事を喜ぶのじゃよ(笑)猫にもちゃんと感謝せんといかんぞぉ」 <GM> 「うむ…。」ねこにゃんなでなで <GM> んでは、このへんで終了でよろしいでしょうか? <ゼネ> ういす <ガルボ> r <ユアン> r <ザイード> r <ミーナ> r <GM>   <GM>   <GM> もちろん宿屋のバセットさんの部屋にもお金はありませんでした。 <GM> 彼のふところには、金貨が一枚入った袋がひとつきり。 <GM> バセット「…煮るなり焼くなり好きにするがいい」 <ミーナ> 「では、しばらくギルドで働いてください」>バゼット <GM> 数日後、月光華亭の厨房を覗くと <GM> 一生懸命皿洗いをしてる魔術師の姿があったとかなかったとか <GM> ギルドで掃除洗濯本棚整理をしてるおっさんの姿もあったとかなかったとか <ミーナ> 3LV魔道士なら精神ぎりぎりまでこき使われるだろう(爆) <GM> そんなこと関係ないねこにゃんは、ふかふかベッドでお休み中でした… <GM>   <GM>   <ミーナ> 猫も精神ぎりぎりまで絞られるような…… <GM> とゆーわけで、終了ですm(_ _)m <ゼネ> かわいそうなねこにゃん・・・(泣) <ガルボ> おつかれさまでしたー <ザイード> お疲れ様でした〜 <ミーナ> おつかれさまでした <ゼネ> ありがとうございましたー <ユアン> お疲れ様でしたー。 <GM> お疲れ様でしたごめんなさい(ノ_;) <ユアン> 実は4時過ぎくらい、眠気がヤバかったです(笑) <GM> をう <ガルボ> いきなり何を誤ってるかはわかりませんが(笑) <ゼネ> 僕は面白かったですよ〜 <GM> 最後まで騙すにはNPCがアホすぎたようで <GM> ありがとうございます〜 <ゼネ> 個人的におっさん好きです <ザイード> はじめてでこのぐらいなら上出来ですよ〜 <GM> ほんと?(ノ_;) <GM> 感謝をこめて、経験点は500で <ミーナ> ほいな <ゼネ> でかっ <ユアン> このおっさんの出稼ぎ話あればまた受けますが(笑) <GM> 報酬は、カコイイ杖は150で売れまス <ゼネ> 受けたい〜(笑) <GM> おっちゃん、嫌われたと思ったけどそうじゃなかったのね(笑) <ガルボ> 一人頭350ガメルの報酬でいいのかな? <ザイード> 向こうがこっち嫌ってるかも(笑 <GM> えーと <ユアン> いや、金持ってて騙すやつは敵ですが、 <GM> おっけーです、一人350で <ミーナ> 契約をごまかす人はミーナの敵です <ユアン> 切羽詰った赤貧ものが、かつかつの中で嘘つくのは許す性分です(笑) <ゼネ> 報酬500とか書いてなくてもゼネは行った(笑) <GM> ミーナさん、チャザのひと?(ノ_;) <ミーナ> ヴェーナーだけど、シーフの特性として <GM> おっちゃんは、嘘ばれたら殺されるかと思ってたので <GM> 許してくれたので感謝してると思います <ミーナ> その文、ギルドで絞られますからどうだかなぁ <GM> ガルボさん、雑費もちだしでほんとにいいの? <ゼネ> シーフはそういうものですか・・・ <ユアン> シーフのポリシーによって違いますって(笑)>ゼネ *** New topic on #geekou_orue by GM: 初心者GMをなまあたたかく見守る会 裏話コーナー <ガルボ> 問題なしです。 <ガルボ> その分戦闘でさぼってるでしょ(笑) <GM> 実は、パーティー構成がアレなので最後の骨さん減らすつもりでした(ノ_;) <ゼネ> あの落とし穴はGMとしてはどんな回答を用意してたんですか? <GM> すっかり忘れてました(ノ_;) <ザイード> まだ手持ちが少ないので助かります <GM> 落とし穴は、スイッチとびこえて行くか、ロープつけて落ちるかだと思ってました <ユアン> あ、そうなんですか(汗) <GM> なので、あせりました(笑) <ユアン> 俺は最後の扉から入っていくのかと・・。 <ゼネ> ロープつけて落ちようとしたら、すぐしまるというので・・・ <GM> いや、スイッチ飛び越えていって、最後の左手の扉から来るのが正解っぽかったです <ザイード> なんか先に行って欲しそうな感じもしたんだよね(笑 <ガルボ> 周到な罠は冒険者側も周到に対応するという一例でしたね。 <ユアン> 通風口とかがあって、あきらかにちゃんと出入り口がありそうだったので……。 <GM> 落ちて、ふたしまって、中から隠し扉で出てくるとゆーのも正解っぽかったです <ガルボ> ミンクス理論は通常実践できません(笑) <ゼネ> 先は分からないから怖かったんですよね〜 <GM> 周到さが予想を上回られてしまいました〜 <ゼネ> はまって踏み潰す(笑) <ユアン> 力技に近かったですけどね(笑) <ガルボ> 3人いて、一人が使い魔級の魔術師で、手も足もでないで助けを待ってるとなると、やっぱり慎重にうごきますよねぇ。 <ガルボ> 私は何もしてないけど(笑) <GM> あとは…戦士くんと盗賊くんも起こさないと思ってました <ゼネ> 扉があったなら、寝て、アンロックすれば・・・ <GM> いやもう、スッゲー使えないんですこいつら(笑) <GM> 中からは隠し扉なので、バセットさんには見つけられないのです <ゼネ> 隠してあったのかあ・・・ <ガルボ> 回避と鎧と生命抵抗でピンゾロだしただけかもしれないじゃない(笑)>新米戦士&盗賊 <GM> そのへんは謎で(笑) <ゼネ> 起こさなきゃ死んじゃうじゃないですか〜 <GM> 死なないですよ <ザイード> 無視は出来ないよね <ゼネ> 餓死しません? <GM> それはするかもですが <GM> お持ち帰りして神殿にほうりこんだり <ガルボ> とりあえず仮でドワーフでPLの性質が残忍でも見捨てるという選択肢はちょっと選べません。 <GM> するとルシアンがツケの保証人になって皿洗いさせられるとゆー展開も <ユアン> セッション名としては「ねこにゃんのおつかい」でよろしいんでしょうかー? <GM> はーい<セッション名 <ゼネ> ほのぼの系だった・・・(笑) <ザイード> そうだったのか(笑 <GM> 精神力使っちゃうから、今は治療しないで帰ってから、という選択もあるかと <ザイード> 引っ張りあげるの面倒だし(笑 <GM> にゅ <ゼネ> ほのぼの系はめずらしいかも? <GM> そうなんすか? <ガルボ> ガルボの目標はお宝じゃなくて人命救助だったので、あそこで力を惜しむのもへんな話.... <GM> そっか。マーファですもんねー <ガルボ> ただの酒飲みじゃなかったのです実は(笑) <GM> いい人や… *** ゼネ is now known as natsu_pl *** ユアン is now known as BP <ガルボ> これが2ndとかだったらそりゃもぉひどいことになってたけど(笑) <GM> PLがすごくいい人の場合と、疑い深い人の場合を想定しないとφ(。。)めもめも 今回はヴェーナーな方向には向かわなかったなぁ *** ザイード is now known as Sunna 噂のマイラさんですかあ <ガルボ> 噂てどんなΣ( ̄□ ̄;)!? ドレックノールとか・・・ ヴェーナー=伝承者ってALさんでしたっけ? <ガルボ> セッション中で一つ気になったことは最後の戦闘かなぁ。 なぐもさんだったかな……(汗) ミーナはそういう方向性です <ヴェーナー=伝承者>BP殿 おお、やはり。 <GM> にゅい。 ミーナにとってヴェーナーは歴史の神様です あの時何方も同時に話してたので誰が誰やら(汗) <GM> 3体出しちゃったミスに気付いた時点で、どーすればよかったのかな<骨 <ガルボ> 遠距離攻撃に出た時に思い切って1体減らして、残り2体の生命点を5くらい減らした状態で接敵などにする手なんかもあるかなぁ。 <GM> 一体減らして… <ガルボ> 思い切ったショートカットもGM判断でできたかもしれません。 <GM> 3体出しちゃった後で撤回するのはなしです? <ガルボ> 厳密にサイコロ振って戦闘をこなすというのも大事なことですけどね(笑) <ガルボ> えーと、これは一つの例としてですが <ガルボ> 骨を3体だして、PL側が姑息な手を考えました。 ん、ねむります おやすみなさい では *** AL is now known as ALSLEEP <GM> おやすみなさい お疲れ様でしたー <ガルボ> 部屋に入らないで遠隔攻撃やーとか騒いでます。 おやすみなさーい おやすみなさい〜 <ガルボ> で、GM側はそれなら1体潰れたら他のはより攻撃的なモードにって設定したわけですよね 今日はな〜んも役に立たなかったな すいません、眠気が限界だったりするのでそろそろ寝ますー(汗) <GM> おやすみなさーい それではー。 おやすみなさいー。 おやすみー *** BP has left IRC(EOF From client) <ガルボ> そこで遠隔攻撃の場面を一気にGMが処理してしまって、残り二体がいきなり部屋の外まで出てきたってことにしちゃえば <ガルボ> あっさり1体は減らせたかなと。 <GM> なるほど <GM> 外に出てこさせたらきついかなーと思って出てこなかったのですが、 <ガルボ> つまり、延々と遠距離攻撃を繰り返す場面をショートカット。 <ガルボ> 他にも、実は3体いるけど、1体はブラフで動かないとか <GM> おお 3レベソーサラーいるんだし、なんとかなったと思いますよ〜 <ガルボ> 魔術師の住居だから、幻覚って手もありますね。 <GM> そですね〜。攻撃された時点で出てきてもよかったかも <ガルボ> 誰も接敵して触れてないわけだから <GM> ふみゅふみゅφ(。。)めもめも <ガルボ> GMがそうだと言えばそうなると思われます(笑) <ガルボ> 例えばこれが5体くらいいたらかなわないなーと、落とし穴におとそうと考えるかもしれないし <GM> 次回に生かします。ありがとうございました <ガルボ> PL側ってやっぱり姑息(−_−;?私だけ? あと、落とし穴の所もきちんとした計画たてたらあんなに判定は要らなかったかなと思います <GM> いや、そもそも敵減らす予定を忘れてたのが原因なんですが(汗) <ガルボ> あと考えてたのは、骨が1対でたとこで扉してアンロック計画。 <GM> そうですね^>すんなさん <ガルボ> これを1体倒れるごとに繰り返す。 やっぱりなるべく危険は避けますよ〜<姑息 <ガルボ> 今回のパーティは特に前衛が薄いので怖かった(笑) <ガルボ> 実質被害は0に近いんですけど・_・; ( ̄□ ̄;もしかしてザイードの1点だけ(笑 <ガルボ> 蜂の一差しのみ(笑) ほんとだ(笑) <GM> 危険さけるのはいいけど、精神力減らすのがヤだって長々と安全な方法で攻撃し続けるのはどうかなーと <ガルボ> 一刺し.... <GM> ちくっ 終了〜 <ガルボ> 宝箱の罠の確認もできないのに電撃やら火は使えない〜 <GM> 本当はバセットさんは最後の最後で裏切る予定でした <ガルボ> 骨が最後であとは何もないって保証もないし。 だね、どう見ても最後の部屋だったし、もう少し使ってよかったかもね 裏切って戦うんですか? <GM> スリクラかけてとんずら〜 <GM> 寝なかったらごめんなさーい 全員は寝ないんでは(笑) おっと 壁の無いソーサラーはあんまり怖くないよ〜 <GM> ですねー <GM> 最後の最後まで騙し続けて、最後にお宝独り占めの誘惑にかられて抵抗して、ダメだったもういいやって <GM> んでも、騙すのはやっぱりイヤですね <ガルボ> そこまで覚悟きめるなら、報酬は宿屋にあるって言い切らないと(笑) もちろんそれやると後が怖いですが(笑 おっさんなあ <GM> そこまで言い切る度胸なかったー(ノ_;) <GM> ミーナさんにキュアしてもらったしー 小悪人だなあ <GM> ねえ。 <GM> 中途半端に甘かった〜 <ガルボ> でもまぁ.......遺跡探検は時間かかるけど燃えますね(笑) 職業はなんなんですか?<おっさん <ガルボ> 次回もまたお願いしますヽ(^▽^)ノ シーフが2,3人欲しい(爆) <ガルボ> とゆーわけで落ちまっす〜 報酬ももう少し値切りなよとか思ってましたが(笑<おっさん <GM> 魔術師、おつとめしてたところでリストラされて貧乏<おっさん <GM> ありがとうございます〜<ガルボさん お疲れ様でーす お疲れ様でした〜 <ガルボ> あと、踏み倒すにはもっと報酬ドカーンとでかくしておくとやりやすいです(笑) <GM> お疲れ様でした〜またよろしくおねがいしますー <GM> いや、それやるといっぺんで嘘だーってバレルんで(汗) <GM> 最初のお手紙の時点で疑われる可能性が <GM> …ない? 500で疑ってた(笑) <ガルボ> 500ガメルくらいだとPL的にもらえる〜って思うけども、5000ガメルだと冗談でつき合ったり(笑) <GM> なるほど、冗談でつきあう場合もある…φ(。。)めもめも <ガルボ> どこでどー自爆してくれるのかがその場合楽しみになります(笑) <GM> そっかー マーファって・・・(笑) <ガルボ> 先に帰った新米戦士と盗賊が宿屋から持ち逃げとんずら〜とかもオチかな.....? <GM> 嘘が苦手なのは私の素だからなあ… <ガルボ> うん、私も嘘が苦手で困っちゃう(−_−; <GM> Σ( ̄□ ̄;)それがよかった!<とんずら〜 良いかも♪<とんずら <GM> …ってなわけで、他につっこむところありました? <ガルボ> ただとんずらされただけだと悔しいので、後日盗賊ギルドにむかれて裸一丁で逃げていったとか(笑) <GM> いいなあ、マヌケで(笑) <ガルボ> 私は軽いのしか考えられないので他のGM様の考えを参考にした方がいいです(笑) <GM> いいっす、軽いの歓迎♪ 重すぎるのでよければ(笑) ふむう・・・とんずらは悔しいなあ <GM> 総合的に見て、またGMやってもいいでしょうか? よろしくおねがいしまーす ぜんぜんおっけーですよ〜 がんがんGMやてがんがん腕磨きましょう(^^ <GM> ありがとうございます〜(≧∇≦)ノ <ガルボ> GMの認可っていうのはよくわかりませんが、私はまた参加させていただきたいなーと思いましたヽ(^▽^)ノ <GM> わーい <ガルボ> 次はもちょっと活躍しないとね(−_−; ざくり <GM> …もちょっとケガさせてもよかったかな( ̄ー ̄) <ガルボ> 全員にまんべんなく動く場を与えるっていうのはなかなかむつかしーですよね。 <GM> 最後の敵がゾンビぞろぞろというのも考えましたが、数が多いと自分が処理しきれないので <GM> ではそろそろ閉めますね〜 <ガルボ> おつかれさまでした〜 はい〜おつかれさまでした〜 dice_cre was kicked off from #geekou_orue by GM (ごくろーさん) おつかですー>ALL <GM> お疲れ様でした〜 あ、 ガルボ was kicked off from #geekou_orue by ガルボ (はぢめてのキュアポヽ(^▽^)ノ) <GM> ん? こっちはダイス暴走しませんでしたか?>ALL <GM> 暴走?クリティカル5回転とか?(笑) やっぱりあったのか。 <GM> プログラム的に暴走ですか? ないですよう 大丈夫でしたよ(笑 <GM> やたらピンゾロが出ましたが(笑) <GM> なんか暴走したんすか? うちのほうは、敵のエネボル3発中2発6ゾロ、その後で回復、レーティング2回ピンでした。 <GM> Σ( ̄□ ̄;) <GM> かたよりプログラムが内臓されてるのかなあ… うひい そんな日も有りますって(笑 時間がきついので気分を変えるためにもここでいったん切(笑) <GM> うい では、抜けますね〜 ではしつれいしまーす <GM> あーい でわー *** Sunna has left channel #geekou_orue (Sunna) *** natsu_pl has left IRC(CHOCOA) <GM> えと、GMが先に落ちてもいいのかな? ねてるかたけりだしておいてくださいー <GM> では、けりまーす ALSLEEP was kicked off from #geekou_orue by GM (ありがとうございましたー) Vran-jou was kicked off from #geekou_orue by Vran-jou (自蹴り〜♪) GEN was kicked off from #geekou_orue by GM (どうもでしたー) mitemahs was kicked off from #geekou_orue by GM (どうもでしたー) saku_log was kicked off from #geekou_orue by GM (どもでしたー) semi was kicked off from #geekou_orue by GM (どうもでしたー) te_athlon was kicked off from #geekou_orue by GM (どうもでしたー) *** GM has left channel #geekou_orue (GM)