水の音色第二回人気投票座談会(´▽`)

カーク「というわけで、水の音色第2回人気投票結果についての座談会を開催しまーす (`・ω・´) ノ」
リエン「お菓子とお茶と、お肉もたくさん用意してありましてよ〜ヽ(´ー`)ノ」
ヴァン「…ていうか、お前ら票入ってないだろ。一票たりとも」
カーク「…_| ̄|○しくしくしくしく…」
リエン「当然ですわ。好かれるようなこともお手本になるようなことも一切してませんもの(´-`)」しれっ
ヴァン「…いや、いいけどな、別に。俺も一票だけだし」
キャリコ「あ、かっこかわいいヴァンちゃんだ〜こんばんは〜(≧∇≦)」
ヴァン「かわ…_| ̄|○」
カーク「なんで落ち込むんですか。かっこかわいいですよ。かっこよくてかわいいんですよ。すごいほめ言葉じゃないですか。」
ヴァン「だって…かっこいいは嬉しいけどかわいいってお前…男がさあ…」
カーク「ボクはかわいいって言われたいですけど(・.)」
キャリコ「かわいいって、いいことだよねー(・.)」
リエン「まあ、かわいいと言われるのは後ろの人が顔文字使いすぎだっていう説がありますけれど…」
ヴァン「ああ…こないだ抗議したんだが『どうにも止まらない』だそうだ。」
リエン「そういえば後ろの人は、リプレイの編集の時に顔文字をねこそぎカットされて激怒して友達と埋めがたい溝
(ぴーーーーーーー)…というわけですからしかたがありませんわねヽ(´ー`)ノ」
キャリコ「ヴァンちゃんかわいい(゜゜)(。。)」
カーク「男だからダメってこともないでしょ。チシャくんだってかわいいって言われて踊ってるし」
ヴァン「あれはグラランだろうが( ̄Д ̄;)」
キャリコ「そー、ちーちゃんかわいいのーっ(≧∇≦)」
リエン「そう言えばキャリコさんは、チシャさんのお嫁に行くんですの?」
キャリコ「んー、わかんない。アタシたちお嫁とかお婿とかいう習慣ないしー?」
リエン「あら。でも結婚することはあるんじゃなくて?そうでないと子供が…」
キャリコ「うん。つがいになるのー(゜゜)(。。)」
カーク「つがい…」
ヴァン「ナマい話はやめようぜ…」
カーク「ええと…一説によるとグラスランナーは細胞分裂で増殖するとか…(’’)」
リエン「マジですのっ?!Σ( ̄□ ̄;)」
ヴァン「魔術師でラーダ神官が間違った知識を広めるのはやめろ( ̄▽ ̄;)」
カーク「はい。ごめんなさいm(_ _)m」
ヴァン「…素直すぎるぞお前。そんなんだからファンタジー職業適性診断でドラゴンとかに…」
リエン「あのー、お話が人気投票からズレてきているのですけど…」
ヴァン「しょうがないだろ。ネタがないんだから(笑)」
キャリコ「ムキャーヽ(`Д´)ノ アタシがお手本部門で4点とってるよーっ」
ヴァン「それは後ろの人がブログで語ってたしなあ…」
カーク「そんなこと言ったらこの座談会自体成り立たないじゃないですか(笑)」
ヴァン「無票のお前らが何かしゃべりたくて勝手に開催したんだろ。俺は知らん」
カーク「ヴァンさんが冷たい…しくしくしくしく_| ̄|○」
リエン「ネタ…人気投票って一回目もあったのですよね?わたくしたちはいませんでしたけどキャリコさんは…」
キャリコ「うん、ミス部門で4点もらったけどお嫁部門には全然入らなかったのーっ(≧∇≦)」
リエン「あら。それはそれは…(´▽`)」
キャリコ「だから、今回お嫁って言われて、きゃー(*ノ▽ノ)」
リエン「はいはい、良かったですわね。得票数と順位は下がってますけど…」
カーク「第一回の時って、ヴァンさんいませんでしたっけ?(・.)」
ヴァン「知らん。記憶にないマジで」
リエン「どこぞの政治家みたいですわね…」
ヴァン「λ......」
キャリコ「帰っちゃダメなのーっΣ( ̄□ ̄;)」
ヴァン「|_・)まあ俺としては英雄部門に何票か入れてほしかったところだが」
リエン「…少しご自分の行動を振り返ってみませんこと?」
ヴァン「…どういう意味だ(−−;)」
リエン「そのまんまの意味ですわ。他の戦士に手柄を取られたり仲間の言うことにしたがっておとなしく隠れたり逃げたり、
たまに自分の意志で動いたと思ったら女を殴ったり」
ヴァン「ごはっ(吐血)」
カーク「でもあの殴ったのって、熱血でかっこいいって言われてましたよね?
一部ではヴァンちゃんが女の人殴ったーって非難囂々でしたけど」
ヴァン「お前は慰めてんのかトドメ刺してんのかどっちだ…(脱力)」
カーク「え、えと、あれ?…(’’)……ボクは真実を伝えるのみです。神の御心のままに (`・ω・´) 」
ヴァン「…(−−)うまいこと逃げたな…」
リエン「…ラーダってそんな神様なんですの…?」
ヴァン「でもな、俺の勇者様は英雄部門になんと6人ランクインしてるんだぞ!」
カーク「…(・・)それって当たり前じゃあ…」
リエン「あら、どうして?」
キャリコ「だって後ろの人が入れるもんねー」
カーク「ねー」
キャリコ「もー、リエンちゃんたらおとぼけさん♪(σ ̄▽ ̄)σ」ぷにっ
リエン「もー、手厳しいですわーキャリコさん(σ ̄▽ ̄)σ」ぷにっ
キャリコ「はあっ!ほっぺに穴が開いたのー!(≧∇≦)」
カーク「応急手当応急手当ー(≧∇≦)」
ヴァン「勝手にやっとれ…」お肉もぐもぐ
キャリコ「えーとね、ヴァンちゃんが英雄性ないのは後ろの人のせいだから気にしなくていーの(゜゜)(。。)」
リエン「そうですね。この全体的な得票数の少なさが後ろの人のへちょさを物語っていますわ」
オルー「しくしくしくしく…=□○_」
カーク「聞いてたっ?!Σ(・・;) いや、やっぱりどうしても1キャラあたりの出現回数とか認知度とかキャラチャに出てる頻度とか
プレイヤーの押しの弱さとか決断力のなさとかアホさとか印象のなさが関係してきますしGMは全然やってないし…」
オルー「お前は本当に慰めてるのかけなしてるのかわからないね…私がそういうの好きだからなんだけどさ…お前やっぱり私の分身だよ」
カーク「え、えへ?(///▽///)」
ヴァン「照れるなボケ。それこそ全然褒めちゃおらんわ(笑)」
カーク「しくしくしく…ボクって嫌われてるのかな…_| ̄|○」
リエン「貴重な5点を分配する価値を認められてないだけですわ。」
キャリコ「それって、えーと…(´・ω・`)」
ヴァン「全部で7点もらったお前さんは偉いってことだよ」なでなで
キャリコ「わーい♪ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ♪わーい」
カーク「でもあれってグラスランナーゆえの得票ですよね。ということは…」
キャリコ「いうことは?(・.)」
カーク「ボクは今日からグラスランナーになります (`・ω・´) ノ」
ヴァン「…」
リエン「…」
キャリコ「わーい、お仲間なのーっ(≧∇≦) じゃあアタシの生まれた集落に連れて行くね。ミラルゴのグラランの泉っていうとこだから」ずるずる
カーク「えっ、ちょっ、つっこんでくださいそっちの二人!Σ( ̄□ ̄;)」
ヴァン「…イキロ。」
リエン「…ですわ。」
キャリコ「んじゃ、またねーっ。投票してくれた人ありがとーっ(≧∇≦)ノ」ずるずる
カーク「あーれー………………」

オルー「えー…かように延々と一人キャラチャがどこまでも続行できちゃうような寒いプレイヤーですが
もしよろしければこれからもどうかよろしくお願いしますm(_ _)m」ふかぶか
リエン「『よろし』がかぶってますわ。」
オルー「ほあっ?!Σ( ̄□ ̄ノ)ノ」
ヴァン「お前がそんな表向き遠慮深くて謙虚なフリをしてるからイカンのだ」
リエン「自分が嫌いなくせに自分が作ったキャラクターは大好き、自己矛盾ナルシストですわね(´-`)」
ヴァン「もっと自分に自信を持たないとな。大広間に来い。根性鍛え直してやる」
リエン「いっそファナティシズムでもかけて差し上げたいところですけど…スネアで我慢してくださいなヽ(´ー`)ノ」
オルー「あの、私、か弱い一般人ですのでそれはちょっとマイリーとしてどうか…」
ヴァン「大丈夫だ。レベル調整するから」右腕がしっ
リエン「0レベルですの?困りましたわね。スネアが使えませんから殴るしか…」左腕がしっ
オルー「あーれー………………」ずるずるずる

そして 誰もいなくなった。



第二回人気投票結果

ミスター水の音色部門
 11位 ヴァン(合計点:1点)
 かっこかわいいです(゜゜)(。。)

ミス水の音色部門
 7位 キャリコ(合計点:3点)
 グラスランナーに愛、再びです。
 愛してますっ!お嫁に来て下さい(ぐ

お手本にしたいPC部門
 5位 キャリコ(合計点:4点)
 誰とでも仲良くなる所がとてもよいPCだと思います。
 グラランの動きを
 素晴らしきぐららんトリオ。見てて飽きない。
 可愛さ!

第一回人気投票結果

ミス水の音色部門
 5位 キャリコ(合計点:4点)
 あの愛らしさは、、、思わず、お持ち帰りしてし床の間に飾っておきたいぐらい。 
 普段はおどけてる彼女も、困ったときは皆を引っ張ってくれます。  
 上の2人と比べると稼動回数が少ないのですが、どうしてもそのキャラクターが強烈で…。

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