MyMailの操作 メールの削除・復活できる日数の設定
- 解説
- 1、削除したメールはごみ箱に入りますが、MyMailはごみ箱が見えません。
2、削除したメールは、有効期間内であれば後から復活できます。
3、元に戻せる有効期間は、初期設定で 8日 最大 31日 まで変更ができます。
- メールの削除
- 操作
手順1、ボックス選択から メール一覧に移動
手順2、削除をするメールを選択
手順3、Deleteキー を押す。
または
「Altキー 操作Fトップメニュー 下カーソル このメールを削除 エンター」
削除の確認メッセージを読みます。
手順4、カーソル または Tabキーで操作を選択 はい または いいえ でエンター
- 削除メールの復活
- 操作
手順1、ボックス選択に移動
手順2、Altキー 操作Fトップメニュー 下カーソル メールデータの管理 右カ−ソルでサブメニューへ
下カーソル 削除メールを元に戻す エンター
削除メールボックスが開きます。
ここは復活可能なメールが立てに並んでいます。
手順3、上下カーソル 復活するメールを選択する。
手順4、エンター
または
「Altキー 操作Fトップメニュー 下カーソル メールボックスへ戻す エンター」
削除の確認メッセージを読みます。
手順5、カーソル または Tabキーで操作を選択 はい または いいえ でエンター
操作の結果を読みます。
このとき、削除メールボックスは開いたままです。
手順6、エスケープを押すと 削除メールボックスを閉じて、ボックス選択へ戻ります。
- 削除メールの完全削除
- この操作で迷うところは、メールデータの管理のサブメニューで、入り口が 削除メールを元に戻すです。
実際はここから入った後で、完全削除を実行します。
操作
手順1、ボックス選択に移動
手順2、「操作Fトップメニュー 下カーソルメールデータの管理 右カーソルでサブメニューへ
下カーソル 削除メールを元に戻す エンター」
削除メールボックスが開きます。
手順3、上下カーソル 完全削除をするメールを選択
手順4、「Altキー 操作Fトップメニュー 下カーソル このメールを完全削除 エンター
または
下カーソル すべてのメールを完全削除 エンター」
削除の確認メッセージを読みます。
手順5、カーソル または Tabキーで操作を選択 はい または いいえ でエンター
操作の結果を読みます。
このとき、削除メールボックスは開いたままです。
手順6、エスケープを押すと 削除メールボックスを閉じて、ボックス選択へ戻ります。
- 削除メールを復活できる有効期間の設定
- 完全削除や復活有効日数の設定は、削除メールボックスを開いて実行します。
操作
手順1、ボックス選択に移動
手順2、「Altキー 操作Fトップメニュー 下カーソル メールデータの管理 右カーソルでサブメニューへ
下カーソル 削除メールを元に戻す エンター」
削除メールボックスが開きます。
手順3、「Altキー 操作Fトップメニュー 下カーソル 元に戻せる有効期間の設定 エンター」
元に戻せる有効期間の設定ウィンドウが開きます。
フォーカスは日数の数字入力にあります。
手順4、有効期間の数字を入力する 最大31日
0 を入力すると MyMailの終了時に完全削除をします。
参考
設定ウィンドウのコメント読み上げキー
Ctrlキー + Altキー + Zキー
または
Ctrlキー + Altキー + ピリオド
手順5、エンター または Tabキーで OKに移動 エンター
元の削除メールボックスに戻ります。
手順6、エスケープを押すと 削除メールボックスを閉じて、ボックス選択へ戻ります。
終わり
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