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スペースで区切られた<姓 名>から<姓>を取り出す  LEFT(レフト)関数)  FIND(ファインド)関数

使用する関数
LEFT(レフト)関数 FIND(ファインド)関数
この操作は<姓>と<名>の間に区切り文字(スペース)が入っていることが必要です。

FIND関数を使ってスペースの位置を調べます。
この関数はスペースの全角と半角を区別するのでご注意ください。
<セルの値>と<式の中の指定文字>が一致しないとエラーになります。
関数の組み合わせ
データセルはA1とします。
IND関数で<全角スペース>が文字列の先頭から何番目にあるかを調べます。
LEFT関数で、調べた数の文字を先頭から数えて取り出します。

=LEFT(A1,FIND(" ",A1))

<姓名>から<姓>を取り出すときの式 (その1)

使用例
A1セルに<浦島 太郎>と入力します。(浦島と太郎の間に全角スペースがあります)

B1セルに下の式を入力します。
=LEFT(A1,FIND(" ",A1))
B1セルに<浦島 >が表示されます。

この式の欠点
<浦島 >になって、<浦島>の後ろにスペースがつきます。

<姓>についているスペースをとり除く (その2 式の修正)

考え方
名前の後ろのスペースを取り除くには<FIND関数>の結果から<>を引きます。
これで取り出す文字数は<3−1>文字になり、結果は<浦島>になってスペースはつきません。
<姓名>から<姓>を取り出すときの式 (修正後)

=LEFT(A1,FIND(" ",A1)−1)

解説

LEFT関数
文字列の先頭から指定数の文字を取り出します。
<例>
A1セルの値は<浦島 太郎>とします。(浦島の後ろに全角スペースがあります)
B1セルに下の式を入力します。
=LEFT(A1,2)
B1セルに<浦島>が表示されます。
FIND関数
指定した文字が文字列の何番目にあるか数えます。
<注意> 指定文字がないときはエラーが出ます。
A1セルの値は<浦島 太郎>とします。(浦島と太郎の間に全角スペースが1個あります)

<例>
文字列の先頭から全角スペースまで何文字あるか数えます。
B1セルに下の式を入力します。
=FIND(” ”,A1)
B1セルに<>が表示されます。(この数はスペースも含むことに注意してください)

終わり


By にいがた窓の会