「市民無視・市民不在の市政」から 「市民が主役・市民のための市政」へ 人間らしく生きられる世の中をつくろう!

人と人とのつながりを紡ぎ直す

自ら命を絶つ人が12年連続で3万人を超え、生活保護を打ち切られた人が餓死しています。派遣労働者は仕事と住まいを同時に奪われ、過重労働を強いられた正社員は身体を壊し心を病んでいます。今の日本では、憲法25条がうたう「生存権の保障」など、画に描いた餅にすぎません。

昨夏の総選挙では、踏みつけにされてきた市民の怒りが爆発し、政権交代が実現しました。とはいえ、新政権が何を目指しているのか、もうひとつはっきりせず、今のところは混乱の方が目につきます。

規制緩和と構造改革の新自由主義の嵐が吹き荒れた結果、社会は分断され、個人は孤立させられ、私たちは生きづらさの中に投げ出されました。競争を勝ち抜くために死に物狂いになんかならなくても、人間らしく生きられる。そんな当たり前な世の中へと変えていきたい。そのためには、人と人とのつながりを紡ぎ直し、支え合い助け合って、大きな力を生み出していくことが必要です。

「なれあい議会」に風穴を

私たちのまち・豊中では、議会がほぼオール与党体制で市長を支持する構図が長年続いています。活発な議論よりも円滑な運営が優先される儀式の場と化した議会は、市民の常識が通用しない異常な世界となり果てています。

そんな中で市会議員となった私は、「なれあい議会」に風穴を開けるため、市民に背を向ける市の姿勢を追及し、市民感覚からかけ離れた議員特権の廃止を求めてきました。議会の外では、市民グループとともに反戦平和や学校給食などの問題に取り組んできました。また、市民から生活の中での様々な困難についての相談を受け、解決のために一緒に動いてきました。

「市民とともに考え、ともに動く」。それはつまり、人と人とがつながり、支え合い助け合う〈拠り所〉、〈場〉をつくることです。そして市民の皆さんとともに、人間らしく生きられる、人間としての尊厳が守られる「もう一つの世界」を切り拓いていきたいと思っています。

  • 「相互にアソシエートするわざ」を  (「変える会」会長 田畑 稔)
     昨今、市民の生活危機も若者の生き辛さも、本当に深刻です。昔、フランスの歴史家トクビルは、名著『アメリカの民主政治』で、伝統的共同体から自由になった近代人は「相互にアソシエートするわざを身につけない限り、国家の奴隷になる」と警告しました。「市場の奴隷にもなる!」と付け加えるべきでしょう。こういう厳しい時こそ、年寄りも若者も、市民も労働者も、男性も女性も、「相互にアソシエートするわざ」をを鍛えねばなりません。
※「変える会」ニュースについては、ページ上にあるメニューから、「変える会NEWS」をご覧ください。



コンタクト


----------

◆「木村真とともに豊中を変える会」事務所

木村真とともに豊中を変える会

【事務所】
〒560-0023

豊中市岡上の町2-5-28-2F 
TEL 06-6846-8358  FAX 06-6846-8303
Eメール toyonaka_kimura@yahoo.co.jp

 

阪急豊中駅から国道176号線を大阪市内方向(市役所方面)へ徒歩5分、豊中郵便局 の向かい。
地図中央の田口ビルの2階

1階はリサイクルショップ「ポッケ」です

横の階段を二階へお上がりください。


大きな地図で見る