15mAMプロジェクト

2002.12.11 新規作成

◎ はじめに
 このプロジェクトは「15mAMを運用してアマチュア無線を楽しむこと」を目的とします。

◎ プロジェクト開始の経緯
 AMといえば6mのみと言われるくらい使われていないモードですが、その6mのここ1,2年の国内Esコンディションは良好とは言えず、来年も同様のコンディションが続くとなると、Esなどによる長距離交信の楽しみが激減してしまいます。8エリアでは6mAM交信はほぼEs頼みですので、コンディションが交信局数を大きく左右します。
 一方で、AMRCグループやQRPクラブなどで6m以外にもAM運用を広めようと、10m、15m、あるいは2mでAM運用を行おうとする動きも見られました。それらの動きの中で、10mは東南アジア方面のFM波による混信で大電力でなければ交信もままならないこと、2mについては直接波による伝搬が主体なため交信範囲が地域限定となってしまうことなどが難点です。
 15mについては、10年ほど前ならば450kHzのバンド幅は狭くAMの入る余地は無かったと思われますが、アマチュア無線局が減っている現状では、周波数も空いてきておりAMの入る余地が出てきたように思います。しかも15mは6mに比べ、Esによる国内入感の頻度も遙かに高く、6mの国内通信ではほとんど利用できないF層反射で8←→4-6エリアのQSOが可能であり、伝搬でも非常に恵まれています。
 そんなことを考えると、15mはAMで楽しむのに良いバンドではないかと思われ、運用を始めてみようと思った次第です。

◎ 運用周波数は21.390〜21.450MHzが良いのではないでしょうか
 ここ1,2年の21MHzをワッチしていると、アマチュア無線局が減少しているせいもあって、コンテストや強力なEs発生時をのぞいて21.400〜21.450MHzの使用頻度は少ないようです。また、10mと違って東南アジア方面からのFM波による混信も見受けられないようなので、1W以下のQRPでも十分にQSOできるのではと思います。
 周波数は、かつての安価な水晶の発振周波数10.695MHzを2てい倍した21.390MHzからバンド上限の21.450MHzまで、すなわち21.390〜21.450MHzで運用するのが良いかと思います。

◎ 運用目標
 さしあたっての目標は、自作QRP機でのAJD達成です。

 【関連コンテンツ】

15m QRP トランシーバー「JR8DAG-15AM」

2002〜2003年 15mAM 交信データ(2004.07.23現在)

 【協賛サイト】

JR8DAG/菅野正人


※「私も15mAMで運用します」という方は、協賛サイトとしてここにリンクを張りたいと思います。メール等で連絡ください。

JR8DAG/菅野 正人(KANNO Masato)

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