CANON EOS Kiss X2

2008.05.02新規作成

 CANON EOS Kiss X2を発売日の翌日2008年3月22日に購入しました。

【購入動機】
 これまで使ってきたEOS KISS DNとほぼ同じ重量でありながら機能のブラッシュアップを図ったことと、特にセンサーダスト対策を施しているのと、ライブビューが使えるようになったことが購入の動機です。

【全般的な感想】
 全般的な性能には満足しています。ただし、EOS KISS DNよりは便利であることは間違いないものの、KISS D(初代) → EOS KISS DNと比べると買い換えにおける感動が薄かったことも事実でありました。

【使用感(08.04.24現在)】
(1) 重量が10g軽いがバッテリはKissX2が10g重いのでトータルでは同じ。ただ、グリップ等は変わったことで、持ちやすくは感じる。
(2) 十字ボタンの配置が変わったらしいが、そのことには気が付かなかった。従って、操作しづらいということはなかった。
(3) シャッター音はKISS DNとEOS 30Dとの間のような音。悪くはないが中途半端な気もする。
(4) 動作速度に関しては、再生の拡大表示で一瞬だけ粗い表示がされることに、ちょっとだけ違和感がある。ただし、大きな問題ではない。その他は、筆者にとっては十分すぎる速度であり問題ない。
(5) 再生時、情報表示モードの際に拡大ボタンを押すと等倍の画像が表示されるのはKISS DNやEOS 30Dからの改良で使い勝手が良くなった。
(6) 液晶モニタの大きさはあまり気にしていないが、それでも大きく画像が表示される点は良いと思う。
(7) ドライブモードがKISS DNの用に間違って変更されることが無くなったのがありがたい(これはKISS DXで改善されているが)
(8) KISS DXから実装されたセンサーダスト対策はありがたい。
(9) 画質はトータルで見るとKISS DNと同様な感じだが、センサーの力で得ていた画像から処理エンジン(Digic3)の力で得ているような画像に変わっているように何となく感じる辺りが不安である。ラージファインではデータ量が多くなることもあり、ある程度の画質が確保されるのならミドルファインでも良いかなと思っている。
(10) スポット測光が使えるようになったので、月の写真が撮りやすくなった。
(11)AFは7点→9点。精度も高くなっていることはありがたいが、今のところ恩恵を感じていない。
(12) 連写速度はEOS 30Dの5コマ/秒に比べると遅いことは間違いないものの、3コマ/秒 → 3.5コマ/秒は早くなったと感じる位の違いであり、そういう点ではありがたいといったところ。
(13) CF → SDへの変更については、SDカードが安価に入手できるので問題なかった。
(14) バッテリの保ちは良くなっているようで、100枚くらいとっても目盛は減らなかった。
(15) ライブビューはクイックモードを使用。さほど使ってはいないが、ファインダーを覗けないようなアングルの撮影で利用している。
(16) ISO感度変更はEOS KISS D(初代)と同じように2ステップで変更できるようになったのが良かった(KISS DNはSETボタンを押さないとISO感度が変更されなかった)。

【参考リンク】
JR8DAGのメモ書きブログ: CANON EOS Kiss X2(08.04.24)
JR8DAGのメモ書きブログ: CANON EOS Kiss X2

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JR8DAG/菅野 正人