日記
2008年8月22日
***仮面***
生きるために、偽りの仮面で過ごす。
生きる目標も、守るべきものも、何もないのに。
僕は、僕に対しても仮面の僕を演じて生きている。
僕が信じていたほどに、世界、人は優しくなくて、信頼に値しなくて、輝いていなくて、大切ではなくて。
こんな僕が惨めで。
ただただ、世界が悲しくて。
2008年8月9日
***今とそれから***
3歳の姪がいます。
30歳過ぎのジョリーがいます。
彼女(姪)には、見えない運命の中で与えられた時間と才能が今のジョリーより多くあるかもしれない。
ジョリーには、今まで生きた中で得てきた力がある。
ジョリーは彼女のような子供の頃には戻りたくない。
何かを得るだけの人生じゃないし、失うだけの人生でもないと思う。
でも、ジョリーの記憶には得たときの喜びより、失った時の悲しみが鮮明に刻まれている。
もう戻らない、戻ってほしくない時間、運命。
悲しいよ。
今を生きるために悲しみを背負い続けるなんて。
幸せと思えること、言われていることを求めれば誰かを傷つけ、幸せにしようとしても誰かと自分も傷つく。
生きるという業、人という業から逃れられないから。
涙を流しても贖罪にすらならない。
生きても、死んでも誰も救われない、救えない。
ジョリーはジョリーすら救うことができない。
心なんて、なければいいのに。
世界の全てを物理法則の中で考えて、数字の中でいきていければ。
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