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お知らせ

 
 
出島野鳥園においてトンボ類をはじめ水生生物の生息調査が実施されます。今回の調査では事前に申し込みのあった親子10組程度の参加も予定しております。普段は湿地内立ち入り禁止ですが下記の日時には関係者が入ることがあります。

 8月8日(月曜) 午前10時より12時まで




今日はクサシギ

 2022年8月5日 晴れ時々曇り一時雨

 近くの干潟とか水田ではシギ類飛来のニュースが届くようになりました。
 園のすぐ外は砂浜ですからアオアシシギとかキアシシギの声は聞こえてきます。
 でも園内には干潟のような場所が無いのでシギ類はあまりやって来ません。
 園内で見る機会が多いシギと言えばこのクサシギでしょうか。
 今日は西池の杭で羽休めしておりました。


 伸びをしてから  飛び立ち
 そんな所にとまってどうしたいの?  カルガモとの2ショット
   




ヨシゴイ続報

 2022年8月4日 曇り時々晴れ

 やっといいところを飛ぶヨシゴイを撮影出来ました。
 距離はありましたが薄曇り下で自然な色合いで写すことができました。
 やっと落ち着いて仕事に励めます。
 
 今日、撮影したヨシゴイは頭頂部が青みを帯びた黒色なので7月31日に本ページで紹介したのと同じ雄成鳥と思っていたのですが画像を見返して気付いたことがあります。それは今日の個体の目がオオヨシゴイのように虹彩が瞳の後ろで黒く切れているのです。光のいたずらかと思われたのですが撮影したどのカットも切れています。


 今日のヨシゴイ距離はありましたが  いいところを飛んでくれました
 瞳の後ろが黒く切れています
 以上、ヨシゴイは東観察舎より撮影
 付近の水田で見られたアオアシシギ
 8月2日 東観察舎より撮影 ヒクイナ
 あっという間に水路を泳ぎ切ります
 8月2日 東観察舎より撮影 ヒクイナ
 でも、待っておれば茂みから出てきます
 手前を飛んでいるのはアオスジアゲハ
 8月3日 東観察舎より撮影 ヒクイナ
 ヒクイナは時々飛んでくれます
 8月1日 東観察舎より撮影 ミサゴ
 捕らえたこの魚、何だろね?
   


ヨシゴイ続報

 2022年8月1日 晴れ時々曇り

 遠いピンボケブレボケ画像ですみません。今日もヨシゴイになってしまいました。
 小さいのがヒラヒラと飛び出すともうたまりませーん。


   



ヨシゴイ続報

 2022年7月31日 曇り一時雨

 今日もヨシゴイ観察に時間を費やしてしまいました。
 午前と午後、それぞれ2時間ずつ観察舎で過ごしました。
 でも今日も昨日に引き続き、私がいなかった時に限って飛んでくれたみたいです。
 午後に私が観察舎へ行った時には皆さん十分撮影されてお帰りになった後でした。
 
 午後の観察舎はYさんと二人だけ。
 2時近くになった頃のことでした。
 突然正面中ほどのガマ茂みから手前に向けてヨシゴイが飛んできました。
 小さいです~。さすが日本産サギ類中最小種!
 飛行距離はせいぜい20mでしたが、飛行コースはこれ以上ないものでした。
 なのに唖然として私はレンズを構えることも出来ず。悔しかったです~。
 
 でもヨシゴイが飛び込んだのは観察舎すぐ前の茂みです。
 今度は目を皿のようにしてガマの茎の間を見回しました。
 なんとかガマの茎の隙間を移動する姿を撮影できました。


 ちらっと姿を見せたかと思うと  すすーと茎をつたって移動
 すぐにガマの茂みに姿を消しました  雄成鳥のようです 以上、東観察舎にて
 ヒクイナは成鳥に続いて  幼鳥も出ました   以上、東観察舎にて
   



ヨシゴイその後

 2022年7月30日 曇り一時雨

 今日もヨシゴイ目当てで午前と午後それぞれ1時間ちょい観察舎で過ごしました。
 でも、今日は何故か私がいない時だけ出てくれたようです。午前は私が観察舎を出たすぐ後に、午後は私が観察舎に入るすぐ前に出たとのこと。ガックリでした。
 でも皆さんが撮影された画像を拝見して感じたこと。
 園内では複数羽のヨシゴイが居るのではないか・・・。

 結局、今日はヨシゴイの撮影はできずに終わりました。
 幼鳥3種(ゴイサギ、カイツブリ、カワセミ)が今日の鳥です。


 これは彩度調整スタンダード(Nikon D500)  こちらは彩度調整ニュートラル(Nikon D500)
 自分で餌が捕れていました  小さなエビを捕っていました
   


ヨシゴイその後

 2022年7月29日 晴れ

 初認の24日以降、ヨシゴイはほぼ毎日飛ぶ姿が確認できております。
 でもそれは一日に数回のことですから運のいい人しか見られません。
 今日はその運のいい人になれました。
 ただし飛んでくれたのは100m近く離れた場所でした。


 ヨシゴイ 以下3カットは連写  出るのは同じ個体のようです
 背の高いヒメガマの茂みがお気に入り  湿地中の杭ではツバメが休息
   



ヨシゴイが来ました!

 2022年7月24日 晴れ

 今日は学習舎当番でした。
 東寄りの風が窓から入って快適な当番でありました。
 さらに今日はヨシゴイにも出会えました。
 ヨシゴイは2年前には園内でペアが営巣までこぎつけたことがありました。(繁殖は失敗)
 その時の渡来確認日は7月27日で、以後、一ヶ月ほどよく姿を見せてくれました。
 今回も同じような状況が期待できるかも。

 それから昨夜は近くの田んぼでタマシギの鳴き声を聞きました。
 こちらも期待できそうです。


 
 
   




タカブシギ(近隣情報)

 2022年7月21日 曇り

 近隣の水田にタカブシギの小群が入りました。
 小群といっても15羽±です。当地で二桁の群れを見るのは私にとって久しぶり。
 私が野鳥を見始めた80年代はまだ圃場整備の行われる前であり、たくさんの休耕田があってタカブシギも大きな群れ(3~40羽の群れ)が見えたものです。一時ほとんど見えなくなっていたのですが近年になってぽつぽつ見えるようになりました。

 タカブシギの来た水田は所々に稲の株が無い状態です。
 この水田の稲は田植え機で苗を移植したものではなく、籾種を直播きしたものです。耕作者によると播いた種が泥に被ってしまい発芽しなかったそうです。直播きは種の位置が発芽に微妙な影響を与えるようです。そして発芽したとしても水の張り方によっては幼葉がタニシの食害に遭うなど、なかなか管理には苦労があるようです。タカブシギにとってはいい採餌場所になっていますが、同じコメ農家としてはちょっと複雑です。。


   





カルガモ親子

 2022年7月19日 雨後曇り

 今日は朝から雨で何所にも出かける気になれませんでした。
 野菜を納品するための産直市までの往復ぐらいでした。
 その道沿いでアマサギとクサシギを見かけました。
 なので今日のネタはこの2種でと思っていたのですが・・・。

 雨の上がった夕方、クサシギを撮り直そうと出かけたらカルガモ親子に会えました。
 子どもは順調に成長しているようです。


 アマッサギは15羽ほどの群れでした
 これから段々増えてきます
 クサシギ 雨の中、水田で羽繕い中でした
 水田の中にいた数羽の成鳥とは少し距離を
 おいて親子はいました
 近づいてきたコサギを威嚇する親鳥
 幼鳥は走って逃げるしかありません  最後は親鳥もリラックス 眠りだしました
   




かえりました

 2022年7月17日 晴

 庭のモミジの木でキジバトが抱卵を続けておりました。
 巣は文字通り目と鼻の先です。
 彼らなりの思惑があるのでしょうが、なんでこんな場所でやってくれるんだぁ?です。
 なるべく無視するようにしているのですが玄関先なので自然と目に入ります。
 
 今朝は親鳥の顔に変化がありました。
 クチバシの周りが濡れていたのです。ヒナへの給餌の名残です。
 前回のハシボソガラスに襲われた時の巣は居間から2m足らずの距離だったのですが、今回は7mほど離れています。でも木々の隙間から何とか巣の中の様子は窺えます。
 少し待つと黄緑色をしたヒナが姿を見せてくれました。
 今回こそ巣立ちして欲しいです。


 
   




カイツブリ親子

 2022年7月12日 曇り一時雨

 今日、撮影出来たのはカイツブリ親子だけ。
 親鳥はマンツーマンで給餌しているようです。
 ですから親1、ヒナ1で見かけることが多いです。
 でもよぉーく観察するとヒナは他に1~2羽いるようです。
 数がはっきりしないのは親鳥が給餌した直後にヒナを追い払ったりするからです。
 視界から消えたり、入ったりで今一つはっきりしないのです~。
 当初3羽だったので3羽であって欲しいのですが・・・。


 給餌する時の親の表情は優しいです  飲み込むまで確認しています
 2羽は揃っていることが多かったが  このコは頭頂部が禿げてる感じ
 3羽いたのかしらん?
 餌の種類ははっきりわからないものが多い  これは水生昆虫ではなさそう
 給餌した直後に突然追いかける親  ヒナを遠ざけるような行動でした
   




ヒクイナ幼鳥登場

 2022年7月11日 曇り時々晴れ

 一昨日(9日)に東観察舎前を短く飛んだヒクイナは色合いから幼鳥と思われたのですが、その後全く姿を見せずにおりました。でも、今朝は出てくれました。しっかりした?個体でした。6月10日に観察舎前へ出て来た真っ黒いコの成長した姿でしょうか?


 目は赤くなっています  胸から腹にかけて横斑が入っています
 よく羽ばたいてくれました
 下雨覆は先に白い部分があります
 上面は雨覆から肩羽にかけて成鳥と変わらぬ
 までになっているようです
 珍しく観察舎前のヨシにツバメがとまりました  撮影位置を少し変えてパチリ 幼鳥です
   




やっとカイツブリの親子登場

 2022年7月9日 曇り時々晴れ

 今年は本当に静かで寂しい野鳥園です。
 まず、カルガモ、カイツブリ、バンといった水鳥のヒナが見られないのです。
 カイツブリにいたってはヒナの声もしませんでした。
 早ければ5月の末頃からヒナが確認できるのに今年は全く気配なし。
 
 それがやっと今日になって確認できました。
 ヒナは3羽。
 居合わせたKさんと喜び合いました。


 Kさんと一緒に確認してから40分後  水路を戻ってきました
 東観察舎前が通り道になっているのかな  ヒナは3羽
 ヌッと現れたアオダイショウ
 鳥のヒナにとってはもっとも怖い存在 
 東観察舎前水路
 40cm近いナマズ こちらも要注意?! 
 東観察舎前水路
   



カルガモの子どもたち(近隣情報)

 2022年7月1日 晴れ

 近くの田んぼではよくカルガモの子を見かけるようになりました。
 今朝は2か所で見ました。
 下の画像は野鳥園から300mほどの距離にある田んぼの岸にいたカルガモです。
 草刈り後の岸の上でひと塊になっておりました。
 親は近くで採餌していたのか、子の周りに見えませんでした。
 朝早くの田んぼではカルガモ親子のくつろいだ姿に出会えます。


 手前にガードレールと水路があります  通り過ぎる時に1カット
 ごめん、警戒させちゃったね
   



今日はカワセミ

 2022年6月28日 晴れ

 早くも梅雨明け宣言です。
 今年の夏はどうなるのかしらん。不安・・・。
 
 しばらくご無沙汰しておりました観察舎へ出かけました。
 今朝の西池ではカワセミ3羽が大サービス。早出のお馴染みさんも大喜び。
 でも、カワセミ以外にはこれといった鳥さんは出てくれませんでした。
 完全オフ状態です。夏枯れです。
 いつも目が飛び抜けるようなの期待して出かけているんですがねぇ・・・。
 無理みたいです


   





生物調査の実施について

 
 
出島野鳥園においてトンボ類をはじめとする水生生物の生息調査が実施されます。下記の日時には調査員が湿地に入ることがあります。

 6月27日(月曜) 午前9時より


家の周りの鳥たち

 2022年6月23日 晴れ時々曇り

 今日は暑かったです~。
 一日中、開け放った部屋でへばっておりました。
 なので今日はほとんどネコと変わらない生活でした。出島へも行かず終い。
 こんなことでこの夏乗り越えられるのかしらん?不安・・・。
 ということで今日は在庫から。
 部屋から撮れた鳥たちです。


 6月22日撮影 ハクセキレイの幼鳥  6月20日撮影 アマサギの夏羽
 6月14日撮影 ゴイサギの成鳥  6月14日 アオサギの成鳥
 6月18日 北中島で撮影
 イヌマキ樹上のアオサギコロニー
 アオサギはここからやって来ます
 同左
 巣立ち直前のような感じでした
   
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西池のカワセミ

 2022年6月21日 雨

 数日後に予定している観察会の下見を兼ねて東西観察舎でそれぞれ30分の鳥待ち。
 やっぱり・・・と言いますか、鳥の姿は少ないです。
 雨が降っていたこともありますが今は鳥たちにとって大事な繁殖時期ですからね。
 鳥たちも人の目に姿を晒したくないはずです~。
 
 西池ではラッキーにも今年生まれのカワセミ2羽に遭遇。
 2羽が杭にとまってエサ取りに頑張っておりました。
 確かに!このコらは雨でも関係ないですものね。
 観察会でもぜひ出てきて欲しいです~。


 2羽が一緒のを期待したのですが・・・  
 小魚ゲット~  こちらは失敗・・・
   
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今日はミサゴ

 2022年6月19日 薄曇り

 今日はミサゴ!といいたいのですが、唯一撮影出来たのがこれだけなのです。
 
 午後に学習舎を訪ねた時でした。西池上空にミサゴが飛来。
 これは池に急降下するぞ!と身構えたのですが手前死角に姿が消えてしまいました。
 いつものように園外へ出たかな?とカメラを降ろしたところで水面にザブン!バシャバシャ。
 死角から斜めに進入して池に突っ込んだのでした。
 見事に裏をかかれました。


 一度はロックオンまでいったのですが  タイミングが遅れました
 すでに水面から上昇するところでした
   
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アカアシチョウゲンボウ!

 2022年6月15日 小雨後曇り

 やっとワクワクするのが出てくれました。
 東沼から飛んで来たハヤブサらしき鳥。
 小さいので雄かなと思ってカメラを構えて待っておりましたら途中で右転。
 ゴル場との境の木の周りを飛び始めました。
 何かを狙っていた様子ですがハヤブサはこんな飛び方はしないはず。
 撮影した画像をチェックしましたら、あらら!アカアシチョウゲンボウ!
 久しぶりに出島野鳥園の初記録です~。

 このアカアシチョウゲンボウは9時20分頃に確認。東沼の枯れ松にとまっては飛び立ち、旧堤防から東沼上を飛んで小さな獲物(飛翔昆虫か?)を捕っていました。1時間ほど過ごしてから新堤防方向へ姿を消しました。


 以下、いずれも東観察舎から撮影  何か捕ったように見えましたが
 この時は失敗だったようです  翼の後縁が黒く胸から腹は横斑
 雌の若鳥あたりでしょうか  旧堤防沿いの枯れ松にとまる
 観察舎から250mほどの距離です
   



観察舎まわりの常連さん

 2022年6月14日 雨

 昨日の四国地方に続いて今日は近畿から東海にかけて
も梅雨入りしたそうです。
 朝の内は小雨が降ったり止んだりでしたが午後からはシトシト雨になりました。
 珍しく今日は近所の田んぼを車で流して来ました。
 でも何も発見できずでした。(ほんの数キロの範囲ですからしかたないです)
 なので今日も観察舎周りの常連さんです。  
※正確には中国、近畿。東海、北陸です


 オオヨシキリ 最近は声もあまり聞けません  セッカの動きはあい変らず活発です
 今日も成鳥だけでした ヒクイナ  水浴びにやって来たホオジロ幼鳥
   



今回は爬虫類ネタ

 2022年6月13日 曇り

 6月は珍鳥シーズンでもありますので足繁く通っております。
 でも出島ではずっと空振りが続いています。
 なので今回は爬虫類ネタでご勘弁を。


 水面でバタバタしていたトンボエダシャクの仲間
 この直後、M・アカミミガメに食われました
 西観察舎より撮影
 水路を徘徊するアオダイショウ
 この先にはカイツブリの巣があるはず・・・
 6月12日 東観察舎から撮影
 カナヘビを捕まえたがクチバシに巻き付かれ
 この後、繰り返し頭をふりふりしていました
 6月12日 西観察舎から撮影
 喉に入ったのは捕まえてから4分後でした
   


ヒクイナのヒナ出ましたが・・・

 2022年6月10日 晴れ時々曇り

 今朝は早出のMさんがヒクイナのヒナ連れを撮影されておりました。
 園内でのヒナは初認です。数は5羽+いたようです。
 そろそろ出てくる頃と思っていましたのに、またも初認を持っていかれました。
 とにかく初認ですから自分の目でも確認しておきたかったので観察舎で待ちました。
 
 しばらくするとイタチがやって来ました。
 何か起きそうな予感・・・!!
 イタチが目の前の水路の茂みに入った直後! ヒクイナ1羽が飛び出してきました。
 警戒声でしょうかキォッキォッ・・と激しく鳴きました。
 さらにもう1羽が茂みから飛び出し、パニック状態になりました。
 少し遅れて今度は茂みからヒナが1羽泳ぎ出してきました。
 どうもイタチが飛び込んだ茂みにヒクイナのヒナ連れがいたようです。
 初認日にさっそく数を減らしてしまった可能性が出てきました。厳しい世界です。


 やせっぽっちのイタチでした
 小型だったので雌かもしれません
 茂みから飛び出し警戒声を発する親鳥
 2羽がパニック状態に  茂みから泳いできた1羽のヒナ
 しばらくすると右手の茂みからヒナ2羽を
 連れた親鳥が現れました
 浮島にヒナを置いて様子を見に行く
 見回りから戻って来た親鳥  周囲への警戒は
 この浮島(浮かんだガマの根)でヒナを待たせた
 のは親鳥の緊急処置だったのかな
 茂みの安全が確認できたのかヒナを連れて
 行く親鳥 8分間ほどこの浮島で過ごしました
   




クロハラアジサシ出ました!

 2022年6月9日 晴れ時々曇り

 最近は目新しいことがないのでニュースがお届けできないでいます。
 でも、今朝はニュースがありました。
 早出のお二方がクロハラアジサシを撮影されておりました。
 私が観察舎へ到着する直前だったようでまだモニター確認されている時でした。残念!
 でもこの種のアジサシは何度も同じ場所へ帰ってることが多いので待ちました。
 ところがいつまでたっても帰って来ず・・・。
 保険をかけSさんの撮影画像をコピーさせていただいててよかったです。
 Sさんに感謝!


 クロハラアジサシ 夏羽に移行中のようです  東観察舎にて
 ヒナ連れを見せてくれる雰囲気ではないなぁ
 6月8日野鳥園入口付近の水田で撮影
 畦畔で休息中だったアマサギ4羽
 6月7日 西観察舎にて撮影
 カワセミ幼鳥は2羽いるとのことです
 6月6日 東観察舎にて撮影
 この時期となればアイガモだろな
 6月6日 東観察舎より撮影
 観察舎すぐ前でさえずってくれたコヨシキリ
 翌日にはもう姿はありませんでした
   



コヨシキリ・カワセミ幼

 2022年6月3日 晴れ

 昨日はサンコウチョウとホトトギスのさえずりが聞けましたが今日は気配なしでした。
 一日で抜けてしまったようです。
 代わりに今朝はコヨシキリが賑やかでした。
 鳴いている時は目につく所へ出ますので見つけやすいです。
 今日は少なくても2羽いたようです。
 待っていると1羽が近い場所まで来てくれました。
 でも今年は昨年のように観察舎のすぐ前までは来てくれません。
 たいてい来そうなところで方向転換です。今日もそうでした。
 今日のさえずり録音はココ(7秒間の最後はギャラリーの落胆の声
 
 帰る前に覗いた西観察舎ではちょうどすぐ前の杭にカワセミがとまっているところでした。
 胸が暗色の幼鳥でした。今シーズン幼鳥を見るのは私は今日が初めてです。
 しばらく様子を観ておりましたが、水に飛び込むタイミングがとりにくそうでした。
 まだまだ学習途上のようです。


 東観察舎より撮影 コヨシキリ
 いい所にとまってくれたが遠すぎ・・・
 待っていると比較的近い場所にやって来た
 上が気なる?!
 西観察舎前の杭にとまったカワセミ幼鳥
 カワセミは間接頭かき(翼の上からかく)
 絵になるのはこちらの杭ですね  朝、近くの水田で見られたアマサギ
 畦に生えたクローバーに亜麻色が映えます
   




今日はヒクイナ

 2022年5月30日 曇り後雨

 観察舎で待っていたらヒクイナが湿地の奥の方から飛んできました。
 そして舎前の水路に着水。水面上を落ち着かない様子で泳いだ後、水浴び開始。
 ヒクイナは久しぶりでしたので撮影には力が入りました。
 一緒に撮影してたKさんはいつの間にか動画に切り替えておられました。
 確かに動画向きのシーンでした。

 今朝はもうひとつ嬉しいニュース、サンコウチョウが出たとのことでした。
 どうしたことか今年は一向に立ち寄ってくれなかったサンコウチョウ。このまま記録なしで終わってしまうのかなと思っていたのでこれで落ち着けました。


   



セッカ

 2022年5月28日 晴れ時々曇り

 今日もコヨシキリを期待して出かけましたが気配なしでした。
 どうも抜けてしまったようです。当地での初認は23日でしたのでこんなものでしょう。
 なので今日は昨日、録音してありましたオオヨシキリ、コヨシキリ、セッカの合唱です。
 オオヨシキリのさえずりのバックに騒がしく鳴いているのがコヨシキリです。録音は7秒間ココ
 
 今日の画像は、唯一観察舎前まで来てくれたセッカです。


   


似た者同士

 2022年5月27日 曇り後晴れ

 今朝は野鳥園の駐車場に着くなり、早出のMさんが駆け寄って今、コヨシキリが出てると教えてくれました。もちろん大急ぎで飛んで行きました。観察舎に入る前からさえずりが聞こえておりました。こんな時は焦るんですよねぇ~。鳴いている時はたいてい見える場所に出ておるのですが、なかなか見つけられませんでした。でもその内に湿地上を複数羽が飛ぶのが見え、観察舎の右左で鳴き合うようになりました。おかげで懸案だった撮影も出来ました。Mさん、ありがとうございました。

 今朝は西観察路入口付近でオオムシクイが確認できました。地鳴きをともなった”さえずり”が聞こえていましたが、少なくとも3羽はいたように思いました。私が園内でオオムシクイを見るのは今季初めてです。昨夜、雨雲が過ぎ去るのを追いかけるように渡ってきたのかな。

 今日、紹介するヨシキリ、ムシクイはよく似た野鳥です。前者はヨシの茎の間を、後者は木々の葉の間を生活の場とする野鳥です。英名も前者がReed Warbler、後者はLeaf Warblerと呼ぶようですが、私はやっぱりヨシキリ、ムシクイの方が好きです。


 コヨシキリ 東観察舎より撮影  同左
 比較的近い場所にもやって来た  オオヨシキリも東観察舎脇のソングポイントへ
 やって来ました
 オオムシクイ 西観察路入口付近で撮影  同左 クチバシのアップ
   







モズの幼鳥

 2022年5月25日 曇り後晴れ

 二日前からコヨシキリが来てるのですがなかなか姿を写せないでおります。
 今日もさえずり、姿とも確認できたのですが、カメラを構えたところで邪魔が入りました。
 モズが飛んで来たのでした。
 もちろんコヨシキリはすぐにヨシの茂みの中に隠れてしまいました。
 あぁ~今日もネタなしか・・・と思ったらお邪魔モズは可愛い幼鳥でありました。
 やっとHPが更新できました。

  
 邪魔をしてくれたモズ2羽
 いずれも雄の幼鳥です
 比較的近いヨシの茎にもとまりました
 観察路の茂みで見かけた幼鳥  これは観察舎すぐ前にとまってくれました
 右上画像の部分拡大
 幼羽の特徴がよくわかります
  同左
 クチバシがいかにも幼鳥です
   





シマアジ・ノジコ

 2022年5月13日 雨

 雨が降り続いて何もできないので午前中は観察舎で粘ってみました。
 甲斐あってシマアジに遭遇できました。
 東沼方向から3羽の小型カモ類が飛来したので、もしやと思い撮影したら・・・
 やっぱり!シマアジが入っておりました。
 コガモはほとんど渡去していますので、これからの時期は旅鳥のカモ、シマアジの出番。
 注意しましょうね。
 
 それからもうひとつ今日はご褒美がありました。
 今季、撮影出来ずにいたノジコです。
 何気に観察舎前を見下ろしたら採餌していました。
 あっけない出会いでした。

  
 コガモ雌雄と一緒に飛来したシマアジ雄  3羽は西池まで飛んだ後、東沼へ戻りました
 ムクドリ3羽が次々と幼虫をつまみあげ
 何処かへ飛び去りました 東観察舎にて
 東観察舎前で採餌していたノジコ
 
 
   





雨で足止め?ノゴマ雌

 2022年5月12日 雨

 午後からは本降りの雨になりましたが朝の内はまだ小止みの時がありました。
 それで少しだけ園内の様子を覗いてきました。
 今日も変わらず鳥の気配はなしです。
 気配なしだからこそ鳥たちの少しの動きにも敏感に反応しなければいけません。
 少し待っていると西観察舎前の茂みから向かいの林に向けて小鳥が飛びました。
 向かいのセンダンの木にとまりましたので、双眼鏡で確認するより先に適当にとまった辺りにレンズを向けてシャッター切りました。
 撮影結果が下の画像。正体はノゴマ雌でありました。

  
 西観察舎から向かい林を撮影
 この画像でも相当トリミングしてますが・・・
 超トリミング 写ってましたぁ!証拠
 もう少し丁寧に写しておくべきでした
 西観察舎にて撮影
 ムクドリはもっぱら地上で採餌
 5月11日 西観察舎にて撮影
 スイバの実を食べに来たスズメの親子
 
 
   



白い紐つきのツバメ

 2022年5月11日 雨後曇り

 二日前から園内でビニール紐をつけたツバメが見られると聞いておりました。
 今朝、西池上を採餌飛行していた群れの中に見つけました(白い紐がよく目立ちます)
 一見、他のツバメと変わらない動きではありましたが、餌は捕れていたのでしょうか?
 サンコウチョウはあの長い尾羽をなびかせフライングキャッチしますから大丈夫なのかしら。
 それにしてもこの紐、どうやってつけたのでしょう。まさか人の仕業なんてことないわな。

 
  
 以下、ツバメは西観察舎にて撮影
   パソコン画面でもよくわかりません 
 ツバメを撮影中、カラスが騒がしいと思ったらオオタカが追い出されて来ました
 オオタカは若で獲物をつかんでいました   西観察舎より撮影
 こちらも若鳥です。ゴイサギ 東観察舎にて 同左
   


アカハラだけ・・・

 2022年5月9日 曇り後雨

 今年の渡りはなんとなく低調・・・。
 観察路で見かけた渡りの鳥さんはアカハラだけでした。。

 
  
 西観察路脇の茂みの中でじっとしていた  東観察路のアカハラ 5月8日撮影
   



今日はコムクドリ

 2022年5月8日 晴れ

 午後に西観察舎向かいの木にとまったと思われたハイタカ属。
 尾羽が長く見えたのでハイタカと思うのだが当地では5月に入っての記録はない。
 だから何とか確認しようと観察舎で粘ったのだが現れなかった。
 代わりにコムクドリの群れがやって来た。
 そしてハイタカがとまったあたりの木に50羽ほどが集まって羽繕い。
 もうハイタカが潜んでいる状況ではなかった。

 
  
 西観察舎向かいの木に集まって来たコムクドリ
 水浴びのため水際に降りて来た  水際のヨシにとまる雌雄
 スズメとカワラヒワの小競り合い
 14時31分 ハシブトガラスのモビング相手は
 チュウヒであった
 チュウヒは渡り途中の個体のようだ
 右翼のP9が欠けているように見える
 観察舎前の杭にやって来たカワセミ雌  このカイツブリは何してたのかな?
   





今日はノゴマ!

 2022年5月5日 晴れ時々曇り

 今日は何といってもノゴマです。
 午前9時10分、西観察舎でのことでした。
 オオヨシキリ風の小鳥が右手竹ヤブの方から飛んで来ました。
 そして西観察舎前のノイバラへ。
 幸運にも枝先近くにとまってくれました。
 ノゴマの雌を見るのは本当に久しぶりです。
 ノゴマに会えるのは渡り時期の短い間だけ。
 特に雌は雄のように声で存在を知らせてくれる訳でもありません。
 今日はラッキーでした。

 声と言えば、今日、西観察舎で変わった声を聞きました。
 録音はココ(7秒間の地鳴き)
 これって昨日、東観察路沿いの林床を徘徊してたコの声じゃ?!
 このコもノゴマと同じで当地ではなかなか姿を見るのは難しいです~。

 
  
 いい所にとまってくれました!ノゴマ雌  尾羽を上げてハイ!ポーズ
 他にも飛んでいる小鳥を撮影した中にノゴマ
らしき鳥が写っていた(違うかもしれませんが)
 朝はセンダイムシクイの地鳴きとエゾムシクイ
 のさえずりが聞けた これはエゾムシクイかも
(画像はSさん撮影のモニターコピー 感謝です)
 西観察舎前のスイバに集まるスズメ  カワラヒワも親子でやって来ます
   





コアオアシとアオアシ

 2022年5月1日 曇り後晴れ

 5月の第一日目は北東風の吹く少し寒さを感じる天気となりました。
 朝の内、観察舎の野鳥予報と学習舎前に掲示している記録を書き換えてきました。
 4月の記録は園内だけで80種近くになりました。さすが渡り時期であります。
 でもここ数日は天候の影響か、園内は静かです。
 今日、シャッター切ったのは下の2種だけでした。

  
 コアオアシシギ(夏羽)
 野鳥園入口の田植え前の水田にて
 アオアシシギ
 13時33分 園内でフライトコール
   





ツバメが多かった

 2022年4月30日 曇り後晴れ

 今朝は北西風が強く吹いて少し寒かったです。
 野鳥園は風の音ばかりで、観察路では夏鳥の気配もありませんでした。
 でも、風が当たらない林の陰では虫が飛んでいたのか、そこでは多数のツバメが低空飛行を繰り返していました。(今シーズンでは一番多かったかも?)
 でもって、他のツバメ類が混じってないかしばらく観続けていましたが発見できずでした。

  
 4月29日 東観察路で撮影
 独り立ちした様子のツバメ幼鳥
 4月29日 西観察舎より撮影
 西池ではカワウの死体にカメが群がっていた
   




今日はカワセミ

 2022年4月28日 晴れ時々曇り

 今朝は天気は回復しておりましたが鳥の気配はもうひとつ。
 常連の皆さんも早々に撤収。
 でも今朝は久しぶりに西池でカワセミが大サービスでした。
 発見した時は対岸のシイの木で休息中(日向ぼっこだったか?)
 しばらく待っていると羽繕い開始。その内に手前の杭に飛んできました。
 そして何度も池にダイブ。
 しかし餌をくわえ上がることはありませんでした。(単なる水浴びだったか?)
 一昨日見かけたのは雄でしたが今日は雌でした。(子育ては一段落?)
 とにかく、スコープで独り占めはもったいシーンでありました。

  
 手前に立てた杭にもとまってくれました  ゴイサギも見られるようになりました
   




今日はアカハラ

 2022年4月26日 雨

 今日は強い南寄りの風が吹く、時化っぽい天気になりました
 こんな日には何も出ないわ・・・思いながらも出かけてしまいました。
 毎朝のルーティーンでありますが、実のところはほとんど依存症です。
 
 今日は観察路にアカハラが出てきてくれました。観察路は上を木々が覆っていますのであまり雨の影響を受けないようです。観察路脇にたまった落ち葉の上で餌探ししていました。
 一時はシロハラの方が多かったのですが今見かけるのはほとんどがアカハラ。
 といっても園内ではそんなに数は多くありません。
 晴れた日にはさえずりも聞かせてくれます。

  
 西観察路にて アカハラ
 やはりロープどまりよりも・・・
 落ち葉の中がしっくりきます
 東観察舎にて
 見る人がみればタシギなのでしょうが
 こうやってくれると完璧です~
 西観察舎より撮影 中池のハシビロガモ
 まだ20羽前後が園内で過ごしています
 西観察舎より撮影(4月25日) カワセミ雄
 時々、西池にやって来るようになりました
   


コルリを期待!

 2022年4月24日 雨

 昨日は渡りの夏鳥たちの特異日かしらん?と思わせるような賑やかさでしたが、一転、今日は雨になってしまいました。週末の探鳥を楽しみにされていた方にはお気の毒様でした。
 でも今日の学習舎当番中は雨が降り続く中でも36種を超える鳥が確認されたそうです。
 明日は天候が回復するようなので期待できそうです。
 藪の中で鳴くノゴマ、コマドリ、コルリなどはなかなか姿を見るのは難しいです。
 でも、当地では今をおいて出会う機会はありません。
 いずれも声は確認できています。ちらっとでもいいから姿を見たいものです。
 
 昨日、西観察路で録音したコルリのさえずり(約7秒間に2声)

  
 雨の中、学習舎前で採餌していたキビタキ雄  同じく コムクドリ雄
 4月23日 東観察路で撮影 キビタキ雄
 やはり晴れの新緑がいい
 4月23日 西観察路で撮影 ムシクイ類
 昨日はセンダイムシクイとエゾムシクイ確認
 4月23日 西観察路で撮影 サンショウクイ  4月23日 学習舎前で撮影 コサメビタキ
 4月23日 西観察舎より撮影 バン夏羽
 この2羽はペアでしょうね
 4月23日 西観察舎より撮影 カイツブリ
 「お前らなにやってんだー!」凄い剣幕
   



オオヨシキリやって来ました!

 2022年4月21日 曇り後雨

 今日は天気予報通りの雨となりました。
 でも朝のうちは曇り空でしたので出かけました。
 
 今朝はオオヨシキリのさえずりが聞けました。
 記録を調べてみますとオオヨシキリの初音はやはり例年4月20日頃のようです。
 確認日には4日ほどの幅があるようですが天候条件など思えばほとんどピンポイントです。
 
 それから今日は東沼東端の茂みでノゴマのさえずりも聞けました。
 明日晴れたら観察路周りでも聞けるかもしれませんね。

  
今季野鳥園一番乗りのオオヨシキリ
この画像は撮れなかった時の保険でSさんの
カメラモニターをコピーさせて頂いたもの 感謝
私が撮れたのはセッカだけです 東観察舎より
 キビタキ雌は地鳴きと姿が確認できました
 旧堤防にて
 今日のコムクドリは20羽ほどの群れでした
   




今日はバン

 2022年4月20日 晴れ

 園内でバンをよく見かけるようになりました。
 額板が真っ赤になったのもいます。
 今日は西池の杭で2羽が入念に羽繕いしていました。
 スコープでじっくり観察しましたが、なかなか味わい深い水鳥であります。

 今日の午後は周辺部を鳥探ししてたのですが、サルハマシギは4月16日の初認日に居た水田と同じ場所にいました。今日はウズラシギ1羽と一緒でした。でも少しの間、付近の草地をチェックしてから戻ると2羽は姿を消していました。すぐ居なくなってしまうのも4月16日と同じです。

  
 バン 夏羽に移行中
 ここは羽繕いするには適当じゃないのでは・・・
 おっとっと
 バン夏羽 西観察舎より  オオバンとコガモ  西観察舎より
 西池にはオカヨシガモが10羽前後残留  初認日(4月16日)はムナグロと一緒でしたが
 今日はウズラシギと一緒でした
   





三種混合(近隣情報)

 2022年4月19日 薄曇り時々晴れ

 「イマナニシトンデ?オマハントコノタンボノミナミニヨオケシギガキトルデヨ」
 今朝は有難い有難いYさんからのお告げで飛んで行きました。
 田んぼに居たのはサルハマシギ、エリマキシギ、ウズラシギの三種。
 当地では数日前からウズラシギとサルハマシギは滞在していたようですが、それにエリマキシギが加わったようです。昨日は近場でツバメチドリも3羽確認されています(これもYさん情報)
 当地の田んぼでも渡り時期の佳境を迎えたようです。

 シギを観たその足で野鳥園へ向かいました。
 今朝もコマドリはよく鳴いていたようです。でも姿を見るのは難儀です。早出の皆さん、今日も空振りか・・・?と想像していたのですが、今日は違ったようです。Sさんが見事にカメラに収めておられました。東観察路沿いのこれ以上ない所に出てくれたようです。やっぱりコマドリを撮影しよう思ったら夜明け直後でないと駄目みたいです。私も少し観察路で粘ってみました。やはり3~4羽のコマドリが鳴いていましたが姿は見ず終いでした。とにかく今年はコマドリが多いみたいです。

  
 サルハマシギとエリマキシギ  ウズラシギとエリマキシギ
 三種の揃いを撮影しよう思ったら車が走って
来て飛ばれてしまいました
 でもラッキー!すぐ前に降りてきました
 ただしサルハマとウズラしか入ってくれません
 でした
 Sさん、写真提供ありがとうございます
 6時13分は私には無理です~
   




今日はオオルリ

 2022年4月18日 曇り時々晴れ

 今朝はちょっと早めに出かけてみました。
 オオルリ、キビタキ、コマドリなどの声が聞けるのは当地では渡りの時だけです。
 それも早朝でないといけません。せいぜい午前8時までです。
 たいてい声はすれども姿は見えずですが、今朝はオオルリがよく姿を見せてくれました。

  
 以下、オオルリ雄は学習舎前で撮影
 エノキの木でとっていた毛虫  同左
 まもなくシロハラも見えなくなる 東観察路にて  シャムーには気をつけるんだよぉ~
   


サルハマシギ夏羽

 2022年4月16日 晴れ時々曇り

 Yさんから「赤いシギが来とる」と連絡いただいたのは日が傾きだしてからの頃のこと。
 ちょうどカミさんとキウイ用の棚を製作している時だったのですが放り出してしまいました。
 現場までの車の中で思いました。「赤いシギって何だろ?!夏羽なんだろな、サルハマ、コオバ、オグロ・・・?」。
 現場までは数分。はたして居たのは・・・
 サルハマシギ。
 顔から胸、腹にかけて鮮やかな赤褐色。
 当地ではあまり目にすることがない夏羽個体でありました。

 園内では今朝もコマドリのさえずりが複数聞けたようです。
 でも私は何も成果なし。ゴーゴーと風の音を聞いただけです。
 なので今日は少数が残っているオカヨシガモとハシビロガモを紹介です。

  
 近隣の水田で撮影
 ムナグロとサルハマシギ
 サルハマシギ 鮮やかな赤褐色
 4月15日 西観察舎より撮影
 オカヨシガモ雌 風切の痛みが目立つ
 4月15日 西観察舎より撮影
 ハシビロガモ雌 嘴の付け根が淡色
   


コマドリもやって来ました

 2022年4月14日 曇り一時小雨

 最近、よくケリが鳴きながら飛ぶようになりました。
 今朝も鳴きながら近くの田んぼへ降りてくれたので撮影に出かけました。
 近くにいた小さめのシラサギも撮影。チュウサギでありました。
 当地ではチュウサギの数はまだ少ないようです。
 
 出島ではコムクドリの数が増えています。
 観察路沿いの木から次々と飛び出したその数、100羽近くはいたでしょうか?
 夕方に出かけた時にはクロツグミとコマドリのさえずりが聞けました。
 コマドリは学習舎前のベンチで座っている時に目の前の茂みでさえずってくれました。
 姿は見えませんでしたが声が録音できました。
 録音はココ。(約7秒間ですがバックに鳴き合っているもう1羽の声が入ってます)

 ということで今日の画像はコマドリを上げたかったのですが叶わず。
 近隣で撮影したものからになりました。
 

  
 近くの田んぼで見かけたケリ  こちらはチュウサギ
 農免道路の真ん中でいたハクセキレイ  雌に対するアピールでしょうか
 自宅の引き込み線にとまっていたコムクドリ  クイナはまだいます  これだけは東観察舎にて
   





アオジ・キビタキ

 2022年4月13日 晴れ

 日毎に緑が濃くなっていきます。
 本当にいい季節がやって来ました。
 園内では今、色々な鳥の”さえずり”が聞こえています。
 その中で特に多く聞かれるのがアオジの”さえずり”です。録音データはココ
 当地ではアオジはさえずり始めるとまもなく姿を消してしまいます。

  
  アオジ雄 4月12日東観察路で撮影  アオジ雄 4月12日学習舎前で撮影
 キビタキ雌 東観察路で撮影
 尾羽を上げてポーズをとってくれました
 今日は雄も確認できたようです
 コムクドリ雄 苅屋川河口にて撮影
 この個体は肩羽が少し変わってた
 クサシギ 西観察舎にて撮影
 チュイリーの鳴き声と尾羽の白が特徴です
 イソシギ 下苅屋にて撮影
 左のイソシギとよく似たシギです
 苅屋川ではペアと思しき2羽を見かけます
   



オオルリ・コムクドリ

 2022年4月11日 薄曇り

 今日は観察路沿いでオオルリが出ました。
 東観察舎すぐ裏のエノキではアカハラが朗々とさえずっておりました。
 コムクドリも10羽ほどの群れが園内を移動し、芽吹いたばかりの枝で採餌していました。
 いよいよ渡りが始まった感じです。

  
 オオルリ雄 東観察路にて  コムクドリ雄 東観察路にて
 コムクドリ 左から雄・雌・雄・雌  新堤防沿いで見られたニワトリ(烏骨鶏の雄)
 トビの日光浴? 西観察舎より  西観察舎向かいのハシボソガラスの巣は
 トビに乗っ取られたか?!
   




センダイムシクイ

 2022年4月9日 晴れ

 いよいよ夏鳥の渡りが始まったようです。
 今朝は今年初めてセンダイムシクイのさえずりが聞けました。
 声のする方を探しましたら観察路沿いのサクラの木でおりました。
 枝移りしながら盛んに採餌しておりました。
 三日前には園内でコサメビタキらしき記録もあります。
 これから賑やかになりそうですね。

 昨日紹介しましたジシギ類の声を録音してきました。
 約5秒間に三声のフライトコールです。録音データはココ

  
 センダイムシクイ 
 東観察路の園内標準木のサクラにて
 この種のイモムシを食べまくっていました
 アオジがよく目立つようになりました
 学習舎前で撮影できた雄
 タシギの水浴び 東観察舎にて撮影
 今日の昼間は暑いほどになりました
   




NOTタシギ・コムクドリ

 2022年4月8日 晴れ

 田植え前の水チェックのため野鳥園近くの田んぼに出かけた時のことです。
 少しサイズ大き目のジシギが側の畑の茂みから飛び出しました。
 すかさずレンズをパーンして撮影したのが下の画像です。
 水チェックに行くのにカメラが要るか?と突っ込まれそうですが今日は予感がしてたのです。
 飛び立ち時の声はジェヘ!ともゲッともつかぬ声でした。
 次回の水チェック時?は録音機スタンバイで出かけねば。

 コムクドリは今季初認(あくまで私の記録です)は4月1日でした。
 その後何度か目撃はしていたのですが撮影は今日が初めて。
 ですから写りの悪さはご免なして。

  
 翼の下面模様はタシギとは異なります  翼後縁の白も目立ちません
 コムクドリ 茂みの中へ飛び込むところ
   




ギンムクドリ・ムナグロ

 2022年4月7日 晴れ

 今日の鳥見は朝だけ。
 東観察舎で撮影したセッカを見返すと尾羽がありませんでした。どうしたん?
 短い滞在でしたがサンカノゴイも出てくれました。
 他に近隣の田んぼではギンムクドリ、今シーズン初のムナグロにも出会えました。

  
 東観察舎前のヨシで餌取してたセッカ  あれ?尾羽がありません
 突然、向かいの水路へ姿を現した  すっすーと茂みの中を進んでいく
 くっきりとした顎線が目を引きます  午後にはこの田んぼは満水になっていました
 ムナグロは田んぼの岸の草むらで休息中   換羽中のようです
   


ヒレンジャクがやって来ました

 2022年4月6日 晴れ

 いつ来るか、いつ来るかと待っておりました。
 テニスコート林にヒレンジャクがやって来ました。
 今日、確認できたのは10羽の群れ。
 黒く熟したキヅタの実を食べておりました。

  
   




アオサギ

 2022年4月3日 薄曇り

 最近は田植え準備で園内での長い時間の観察は難しくなりました。
 それでも気になりますので朝と夕方に少しだけ出かけるようにしています。

 3月31日の午後以降、姿が見えなくなったサンカノゴイは今朝早く飛ぶのが見えたそうです。3日ぶりの確認でした。その間、遠くから見に来られた方にはお気の毒さまでした。
 東舎前のジョウビタキ♀は3月30日夕方を最後に見かけません。今度こそ渡去したようです。
 
 昨日4月2日には園内に20羽ほどのアオサギの群れが入りました。日の出前に自宅付近の上空をアオサギの群れが南から北へ向けて飛びましたので、その群れだったのかもしれません。
 
 4月1日には園内でコムクドリ1羽を確認しました。駐車場の脇のクスノキから飛び出しました。私にとっては初認でしたが残念ながら証拠写真は撮れず。でも、あと1週間もすればそこかしこで見られるようになるでしょう。
 
 同じく昨日4月2日には田んぼでトラクター作業している時にすぐ脇にチュウサギが1羽飛来しました。私にとってはこちらも今季初認。作業中には他にタゲリ1羽も見ました。足が不自由な個体です。園入口の草地で見かけた小群の中の1羽に違いありません。渡りそびれたのかもしれません。

  
 4月2日撮影 園内にアオサギの群れが飛来  4月1日撮影 婚姻色が鮮やかなアオサギ
 4月2日撮影 カイツブリも夏羽に移行
 池にはまだ多くのハシビロガモが残っている
 4月1日撮影 東舎前のタシギは今日もいました
   





アオジ・タシギ

 2022年3月31日 曇り後雨

 今日も午前中はサンカノゴイが活動的だったようですが仕事で行けず。
 雨が降り出した午後になって出かけました。いつもは夕方になってから近くにやって来るので期待して待ったのですが雨が影響したのでしょうか、気配ありませんでした。なので観察舎前で見られたア,
オジとタシギが今日の鳥です。(昨日まで見られたジョウビタキ♀は今日は確認出来なかった。こちらも雨だったからか、それとも今度こそ渡去したか?)

  
 アオジはハコベの蕾?を食べていた  タシギもオカに上がってきた
 タヌキの出てくる時間まで待ったのですが・・・  東観察路の補修も終わりました 3月30日撮影
   






オグロシギ・ギンムクドリ

 2022年3月29日 曇り

 今朝の野鳥園にはイカルの群れが飛来していました。
 ヒホーヒーヒホーヒーと声かけしてくれましたので見逃さずにすみました。
 
 昨日、Sさんが近場でギンムクドリをご覧になったということで、現場を訪ねてみました。
 でも見つけることが出来ませんでした。代わりにオグロシギがいました。

 ギンムクドリに会えたのは午後になってからで今度はYさんからの報せ。
 居たのはSさんがご覧になった場所とほぼ同じ。朝はどこ行ってたのでしょうかね。
 私が気付かなかっただけかしらん。

  
 朝、学習舎前のアキニレにイカルの群れ飛来  おく鳴いていました
 オグロシギ  この田んぼにはこの1羽だけ
 ギンムクドリは水を漲りかけた田んぼが好き  採餌場所は水と土との境界線あたり
 大きく口を開けて何を食べていたのだろ?  飛ぶと翼の白斑がよく目立つ
   




ジョウビタキが気になる

 2022年3月28日 曇り

 東観察路の補修作業が終わった夕方になってから野鳥園を訪ねました。
 この時期はとにかくジョウビタキが気になるのです。
 東観察舎前のジョウビタキ♀は今日もいました。
 いつもなら頻繁に移動するジョウビタキですが、今日は同じ場所にとまったきり・・・少なくても10分はとまりっぱなしでした。渡りは秒読み段階に入ったか?もう旧堤防周りでは1羽も見かけません。

  
 東観察舎前のジョウビタキ♀  昨日は咲いていたっけ?東観察路の標準木
   





サンカノゴイ

 2022年3月27日 曇り後晴れ

 今日もサンカノゴイになってしまいました。
 実はサンカノゴイですが昨日は確認できず、今日も午後3時になっても確認出来ず。
 もしや一昨夜の南風に乗ってサンカノゴイも渡ってしまったのじゃ?と思い始めた頃になって突然東水路奥の方から飛んできました。これには待機していた観察舎の皆さんも大喜び。降りたあとはいつものように水路で採餌しながらゆっくりと歩いてくれました。
 下の画像は東観察舎前水路の枯れガマを刈込んだ所に現れた時のものです。
 
 お知らせしましたとおり明日28日(月)から30日(水)までの3日間は観察路の修復工事がありますので観察舎利用が制限されます。サンカノゴイ祭りはまだ終わってないようですが我慢ですね。

  
こんなポーズでもじっとしているとわかりにくい  前方で何か獲物を見つけたようです
 実際はゆっくりとした足運びです  サンカノゴイのクチバシ浸け込み漁法
 この時はわずかにクチバシが開いていました
   





チュウヒ

 2022年3月26日 雨

 雨が小降りになった3時ごろに観察舎を訪ねました。
 さすがに今日は誰も来てませんでした。
 池では十羽ほどのハシビロガモが採餌しているだけでした。
 マガモの姿がないのは昨晩の南寄りの風に乗って渡ってしまったのか。
 でも今日はヒクイナとシロハラのさえずりが聞けました。私は今年初めてです。
 

 東観察舎前で採餌してたタシギを観ていると突然、タシギが体を伏せました。
 カラスも激しく鳴くので見上げるとチュウヒが飛んでいました。16時38分のことでした。
 チュウヒは園内を西から東沼方向へ飛んだあと園外の南西方向へ飛去しました。
 久しぶりなのに愛想ないです~。

  
 チュウヒは左翼の初列風切に欠損がみられる
 幼鳥でした
 これは次の換羽まで辛抱ですね
 雨の中、よくぞ飛んで来てくれました  観察舎は一人だけ・・・ではありませんでした
   




観察路工事のお知らせ

 2022年3月25日 晴れ

 連日のサンカノゴイで恐縮です。
 今日は午前中にサンカノゴイが長距離飛行したとのことです。
 私も午後に出かけた時、飛行に出くわしました。
 1回目は突然でした。15時08分、想定外の左側より飛来だったので少し慌てました。
 2回目は15時37分。予想通り観察舎右側の杭手前の茂みが切れた場所に現れました。
 普通なら歩いて水路を横断するのですが南寄りの向かい風に刺激されたのか飛びました。

 
観察路の修復工事ですが明日26日(土曜日)から工事開始となっていましたが、28日(月曜日)から30日(水曜日)にかけてに変更なりました。ご注意ください。
 


 15:08 突然視界に入ってきた
 東舎向かい奥のヨシ茂みに降下
 約30分後の15:37に姿を現しました  向かい風に飛び立ち
   長くは飛ばずガマ茂みに着地
   




観察路工事のお知らせ

 2022年3月24日 晴れ

 最近のサンカノゴイは一日のどこかで観察舎近くまでやって来ます。
 それが何時になるのかはわかりません。ですからひたすら待つより他ありません。
 でもいったん出てるとあまり警戒心があるような感じは受けません。
 観察舎のおかげもあるのかもしれません。

 このように佳境を迎えた出島野鳥園ですが、
観察路の修復工事が行われることになっており観察舎への立ち入りが制限されそうです。工事の予定は以下のとおりです来園の予定のある方はご注意ください。(2月中に行われる予定でしたが年度末にずれ込んだようです)

 
工事予定日:3月26日(土)、28日(月)、29日(火)
 


 東観察舎前へ姿を現し、この位置で30分ほど
 たたずんでおりました
 今日は水路を横断してから観察舎へ向け
 餌探ししながら歩いてきました
 おーっと失敗!  最後はここまでやって来ました
 観察舎前で羽繕いのタシギ  オオジュリンも活動的でした
   
 




オオタカの逆襲

 2022年3月23日 曇り一時小雨

 二日前からオオタカの幼鳥がいます。
 成鳥が姿を消したから現れるようになったのか、それとも渡り途中に立ち寄ったのか・・・。
 園内にはまだ相当数のカモ類が残っていますので居ても不思議ではありませんが。
 今日も何度か池のカモに突進しホバリングするのが見えました。
 でも、園内ではカラスが営巣を始めておりますので激しくモビングされます

 2羽が激しく鳴きながら急降下を繰り返すのですが今日の若様、狩りを邪魔されたのがよほど気に入らなかったのか逆襲。
 やる時はやるよ!の飛び方でありました。


 狩りモードに入っていたのかブラインドの中  別の場所でもこんな具合
 おりゃー!と追跡開始  鮮やかな切り返し
 この幼鳥はサイズから雌かな  3月22日撮影
 ノスリは追われてばかりです
   
 



今日のサンカノゴイ

 2022年3月20日 晴れ

 あい変らずサンカノゴイは観察舎近くまでやって来ます。
 でも、近いサンカノゴイに出会うには相当時間待たねばなりません。
 今日、東観察舎前に現れたのは14時16分頃からと16時29分頃からの2回。
 いずれも手前の岸から向こう岸へと水路の松杭を巻くように右回りに歩いてくれました。
 途中、何度も餌を探っていましたが、
大した獲物は捕れなかったようです。
 今日は短く飛んだだけでほとんど歩いての移動でした。


 タシギとサンカノゴイ
 近づくサンカノゴイに警戒し水へ飛び込んだ 
 たまらず飛び立ったタシギ
 観察舎前で採餌中のタシギ  植物片と一緒に咥え上げた正体不明のモノ
 (昆虫のようにも見えたが・・・!?)
 14:16 1回目観察舎前水路の横切り  16:29 2回目観察舎前水路の横切り
   
 




足環付きオオジュリン

 2022年3月17日 晴れ後曇り

 今日もヨシ原でたくさんのオオジュリンが採餌しておりました。
 昨日も注意して探していたのですが、やっと足環付きを1羽見つけました。
 (出島ではよく足環付きが出るのです

 私にしてはたくさん撮影しましたが、足環の記号を読み取るのは至難です。


 オオジュリン 観察舎前まできましたが  番号らしき刻印がわかるのはこのカットだけ
 カワラヒワ
 巣材に使うのかガマの穂をくわえ飛び去った
 まだセッカのさえずりは聞けません
 西観察舎すぐ前に出て来たアリスイ
 3月11日 撮影
 オオジュリンもこのくらい近ければ
 足環も解像したでしょう
   
 





今日はオオジュリン

 2022年3月16日 晴れ

 今日は春本番の暖かさでした。
 普段はよく冷える観察舎の中でも快適でした。
 園内を見渡すとオオジュリンをたくさん見かけました。
 冬の間はそんなに多くなかったのに・・・。
 数が増えているのは渡りだからかな?
 画像は夕方になってから東観察舎で撮影したものです。

 中には夏羽に近くなってるのも
 観察舎すぐ前にやって来ました  あれぇ?このコはこんなところが黒いよ
 オオジュリンも・・・  ホオアカも・・・ホオジロの仲間です
 これだけは工地の田んぼで撮影
   
 





今日はサンカノゴイ

 2022年3月15日 曇り後晴れ

 今日はサンカノゴイです。

 今朝、東観察舎へ行くと早出の皆さんがそろって観察窓からレンズを差し出していました。
 ちょうどすぐ前の水路でサンカノゴイが獲物を狙っているところでした。大き目のドジョウが獲物だったようですが残念ながらハンティングシーンは私には見せてくれませんでした。
 
 でもすぐに水路にゆっくりと歩み出してくれました。
 いつもはススーツと早足で横切っていくのですが、今日は何か見つけていたようで超スローでした。今日は水路の奥の方から観察舎すぐ脇の茂みに向けて飛んでくるシーンもありました。
 今日の画像は珍しく全てノートリミングです。近いとやっぱりわくわくです。


   
 





クイナとタシギがご対面

 2022年3月14日 薄曇り

 今日も東観察舎はサンカノゴイで盛り上がったようでした。
 私は朝と夕方だけだったのでサンカノゴイはちらっと見ただけでした。
 クイナとかサンカノゴイは本来はめったに見ることができない鳥です。
 今シーズンはどうなっているんでしょうかねぇ。(嬉しいことですが)


 タシギとクイナの2ショット  尾羽を広げ胸を反らせて威嚇中
手前に上がって来た時に翼を広げてくれました  こちらも2シヨット 滞在はあと10日ほどか
 3月11日西観察舎より撮影
 オオジュリンも渡りが近くなりました
 3月13日 学習舎より撮影
 今日のチュウヒは16時20分帰還でした
   
 




今日はサンカノゴイ祭り

 2022年3月11日 晴れ

 今日はサンカノゴイ祭りでした。
 ほとんど一日中東観察舎周辺で姿を晒していたのではないでしょうか。
 こんな事はそうないですね。


 観察舎前を堂々と横切っていきました  独特のクチバシ浸け込み漁法
 何か捕ったぞ!  ドジョウでした
 他にフナ、カエルも捕っていました
 向こう岸から飛んで来た!  枯れガマの刈り跡でも採餌
 今日は何度か短く飛ぶのが見えました
   
 




オオタカの飛び出し

 2022年3月11日 晴れ

 昨日の朝は西観察舎向かいの木にオオタカがとまっておりました。
 私はオオタカをしばらくの間、見ておりませんでした。
 フィールドノートを見返すと園内での一番近い記録は2月27日でした。
 今まで10日も空くことはなかったので、すでに渡り終えたものだと思っていました。
 ですからオオタカを撮影するのもこれが最後かと昨日は飛び出しまで待ちました。
 1,2時間は覚悟してたのですがすぐ飛んでくれました。
 出島のオオタカはこれが撮りおさめかな?
 

 
 
   
 




シマアジがやって来ました

 2022年3月10日 晴れ

 10時近くになった頃の西観察舎でのことです。
 突然苅屋川方向から1羽のカモが飛来し西池に降りました。
 一瞬、白い眉斑が見えたので「もしや?!」としばらくの間、待っていると出てきました。
 やっぱりシマアジ(雄の繁殖羽)でした。
 今季は少し早めの渡来です。

 同じく西観察舎前では昼前になってアリスイが出ました。
 枯草の茂みの下で採餌しているのが時々上に出て来るみたいです。
 でも枯れ草色してますので見つけるのが大変です。
 
 今日はオオタカとチュウヒの飛び出しも撮れたのですがこちらは日を改めて。
 

 西池の岸近くで採餌していました
 手前はヨシガモ
 こちらはコガモとの2ショット
 シマアジは春と秋に通過する旅鳥です
 西観察舎前の茂みに現れたアリスイ どこに居るかわかりますか?
 顔をのぞかせてますよ  全身を見せていてもこんな具合です
   
 




ナベヅル通過

 2022年3月8日 晴れ時々曇り

 お昼前に自宅からノスリを観察していた時のことです。
 突然、空からクルル・クルルの大声が降ってきました。
 慌てて裏の土手へ上がると真上をナベヅルの群れが通過するところでした。
 数えると19羽。4日ほど前から町内北部で見られるようになっている群れのようです。
 このまま北帰するのではと見守りましたが、やがて群れは住宅の陰に見えなくなりました。
 

 苅屋川のヒドリガモ  自宅部屋から撮影  モグラを捕らえていたノスリ
 陽炎でこんな写りです。50倍スコープだと
 はっきりわかるのですが・・・
 自宅上空を飛んで行った19羽のナベヅル  クイナだけはよく出てくれます
 東観察舎にて撮影
 クイナとジョウビタキの2ショット
 東観察舎にて撮影
 この時期のシロハラの警戒度は下がっている
 東観察路にて撮影
   
 



今日は学習舎から

 2022年3月6日 晴れ時々曇り

 今日は学習舎当番でした。
 カモ類は学習舎から確認出来る範囲(中池&西池)に100羽ほどがいました。
 一番多いのはマガモで全体の6割ほどを占め、まとまって池に浮いておりました。
 あとヒドリガモ、ハシビロガモが続き、ヨシガモ、コガモ、オナガガモがそれぞれ数羽。
 
 タカ類はノスリとチュウヒが出ただけでした。
 チュウヒはいつもの成鳥は出ず、代わりに若鳥が出ました。
 でも愛想なしで向かいの林沿いを右から左へと飛び去ってしまいました。
 朝から観察舎には何名か詰めておられたようですが、サンカノゴイは出てくれたのかな?
 

 学習舎前の様子  中池にはマガモ、ハシビロガモなど80羽ほど
 杭で爆睡中のカワウ  学習舎近くへやって来たモズ♀
 今日やって来たチュウヒは若様でした  左翼初列風切(P6)が欠損
 本年1月25日に飛来したのと同じ個体
   
 




アリスイ・サンカノゴイ

 2022年3月5日 晴れ

 今朝は西観察舎前にアリスイが出てきました。
 しばらくノイバラにとまった後、茂みの中へ飛び込んでいきました。
 私にとっては今シーズン初めてのアリスイでした。
 
 それから今日は昼前後にかけてサンカノゴイが出てきました。
 2月14日以来のことです。
 しばらく見えなかったので餌場を変えてしまったものと思っていました。
 なので先日、東観察舎前水路は泥上げするため部分的に枯れガマを刈り取ったばかり。
 ところが今日のサンカノゴイはそんな遮蔽物のない所へ出てきました。大胆です!
 ゆっくりこちらへ向けて歩いて来た後、以前、餌場にしていた観察舎左側の枯れガマの茂みに入っていきました。
 

 西観察舎より撮影 アリスイ
 右の水路をこちらへ向けて歩いてきました
 (以下、サンカノゴイは東観察舎にて撮影)
 そして観察舎前の茂みの中を横切り
 隣の水路に出てきました  水路を奥に向けて歩いて行き
 茂みに入ると思われたが  またこちらへ向け歩いてきました
 少しの間たたずんでから左側の茂みへ  左側の茂みで1時間20分ほど過ごした後、飛んで
 東水路奥へ移動
   
 



やっとキジが姿を見せてくれました

 2022年3月4日 晴れ

 今朝は旧堤防でキジ雄に出くわしました。
 ウグイスもはっきりとしたさえずりが複数聞けるようになりました。
 湿地のヤナギも枝の若芽が目だってきて、いよいよ春です。
 明日あたりツバメが見られるかな?!
 

 旧堤防にて 
 「お!ネコか?」と思ったら
 キジ雄でした!
 これからアオジもよく姿を見せるようになる
 東観察舎にて
 今年はクイナを目にすることが多かった
 3月3日 東観察舎にて
   
 



渡りの予行演習?

 2022年3月1日 曇り後雨

 雨がぱらつく午後の野鳥園。
 4~50羽のマガモが飛び立っては林の上を往復して降りるを繰り返していました。
 また、集団で地上に上がり採餌する姿も見かけました。
 時間を惜しむように栄養をとり続けているようでした。
 いよいよ渡るのかな?
 給餌を続けて来た苅屋川のカモは一時に比べて今は3割ほど減った感じです。
 

 飛び立ってはぐるっと林に沿って飛んでから  元の場所へ降りてきます
 地上を移動する  突然羽音をともなって飛び出してきます
 カモを観察しているとノスリが飛んできました  首をかしげているのは上空にカラスがいるから
 観察舎すぐ前ではタヌキの取っ組み合い  どうも遊びのようでした
   
 




ウグイスの初音

 2022年2月28日 晴れ

 今朝の野鳥園では西観察舎向かいの林から「ポケキョ」が聞けました。
 今シーズンは特にウグイスをよく見かけるので今日は賑やかになるぞ!と期待したのですが、後が続きませんでした。天気は言うことなしだったのでちょっと拍子抜けでした。
 
 今日は夕方になって東観察者舎前でクイナがよく出てくれました。
 東観察舎前水路はクイナにとって採餌にちょうどいい状態のようです。
 

 ウグイス 東観察舎より撮影  セッカ 東観察舎より撮影
 小さなタニシを捕ったクイナ 東観察舎より撮影  ヒクイナ 2月27日東観察舎より撮影
 タヌキを警戒する鳥たち 
 2月27日 西観察舎より撮影
 タヌキとジョウビタキ
 2月27日 西観察舎より撮影
   
 



ハシボソガラスが営巣開始

 2022年2月23日 曇り

 西観察舎向かいのエノキでハシボソガラスが巣を造始めました。
 昨シーズンの巣をリフォームしているようです。昨シーズンは同じ場所でヒナをトビに強奪されるというショッキングな出来事があったのに忘れたのかなぁ。さっそく今日もトビがやって来て周りで営巣の様子を見張っておりました。今シーズンもお先真っ暗な感じです。

 今日は昼間暖かったけどウグイスの初音は聞けず。明日当たりかな?
 それから今日は東観察舎前にツリスガラが出たそうです。天気が穏やかであればこちらも期待出来そうです。
 

 巣材を運ぶハシボソガラス  両側でトビが見張っています
 中央やや左の黒い個所が巣
 西池で採餌するハシビロガモ  マガモのクチバシはまるでプラスチック
 ディスプレイ中だったか?オナガガモ  1日に何度かは飛んでくれます
   
 



今日はミサゴ

 2022年2月23日 曇り

 朝の野鳥園は寒くて早々に撤収、家でコタツ番しながら野鳥データの整理をしていました。
 今日は夕方になってもどんよりと寒くて観察はパスしよう思っていたのですが、自宅裏からオオタカが野鳥園へ向けて飛ぶのが見えたため結局出かけてしまいました。
 野鳥園ではちらりとオオタカが飛ぶのが見えましたがあい変らず鳥の出は悪かったです。
 唯一見せてくれたのは東水路から飛び立つミサゴでした。2月半ばまでサンカノゴイが飛び出していた場所なので一瞬緊張しました。
 
 今日は近くで仕事中のMさんがトラフズクの遺骸を見つけたと届けてくれました。
 かなりの期間経過したもののようでしたがぱっと見では痛みはないようでした。
 もしかして12月に出島で見かけた個体かしらん?
 近年のミミズク類との出会いは落鳥が目立ちます。残念です。
 

 東観察舎から撮影 ミサゴ  同左
 自宅で撮影 オオタカ   足の枯れ葉は最後につかんだものか
   
 





今日はチュウヒ

 2022年2月22日 晴れ

 今日のチュウヒとの出会いは夕方に出かけた時でした。
 16時35分に東沼方向から飛来、東観察舎から学習舎前にかけて一周。
 その間に一回だけ湿地に急降下しました。(獲物はとれず)
 その後、東沼へ戻った後、高度を上げて園外へ飛び去りました。
 最近は愛想ないです~。
 

 
 
 今日は蝋膜の付け根の白はなし
 単なる汚れだったか・・・
 湿地から飛び上がった時のチュウヒ
 つかみそこねた感じでした
   
 




今日はチュウヒ

 2022年2月20日 曇り一時晴れ

 今日も風が強く寒い一日でしたが有難いことに日曜日なので学習舎で鳥待ちできました。
 最近は大物の出が悪くなった出島ですが幸運なことに今日はチュウヒが来てくれました。
 学習舎から見るチュウヒはいつもの東観察舎からとは一味違います。
 

 
 蝋膜の付け根が白くなっています  
 昼前は雪がちらつく中を飛んでくれた
   
 



雪景色の出島にて

 2022年2月17日 晴れ

 雪は未明に降ったのでしょうか、起きると周りは真っ白でした。
 見慣れた景色が変わると気になるのは我がフィールドです。
 出島では早出の皆さんが駈けつけてさぞや賑やかなことだろうと出かけました。
 ところが・・・誰も来てなかったです~。
 そうなんです。徳島では雪が積もると車が動けなくなるのです。
 

 東観察路の様子  東観察舎前で見かけたホオジロ
 誰だ?ツバキの花粉を散らしたのは  それはオイラだよぉ~ 東観察路にて
 観察舎前ではバンが新芽を食べていました  バンの目ってこんな形してたのね
   
 




今日はシンボルバード

 2022年2月16日 晴れ

 今日は強い北西風が吹く寒~一日でした。
 観察舎も風が吹き抜けてそれはそれは寒かったです~。
 唯一ホットになったのは日が傾いてからのチュウヒが飛来した時だけ。
 
 一方のサンカノゴイは昨日、今日と確認出来ませんでした。
 一昨日(14日)には高く飛んで園外へ出たり戻ったりしたサンカノゴイ。
 今シーズン、高く飛ぶのを確認したのは私は初めてでした。
 もしかしたら園外でいい採餌場所を見つけたのかもしれませんね。
 

 2月14日撮影 東観察舎に向かって飛んで来た  同左 空抜けは珍しいです
 この後はフレームに入りきりませんでした
   
 




作業のお知らせ

 2022年2月13日 雨

 
以下の予定で指定管理者による湿地の維持作業が行われます。
 当日は作業者が園内の島に立ち入り、ノイバラ等の幼木の伐採作業を行う予定です。
 
 実施日時:2月15日(火曜日) 午前9時より正午頃まで

 なお、私たちサポート隊もボランティアで水路の泥上げに当たる予定です。

 

 園内の中池でミサゴが捕ったフナ
 かなり大きいのがいるみたいです
   写真はSさん提供です
   
 





オオジュリン・クイナ

 2022年2月12日 晴れ

 今年は小鳥類が少なめです。
 オオジュリンも例年ほどは見かけません。
 でも観察舎周辺ではウグイスとメジロが多いです。
 今時のウグイスはヨシの茎で採餌していることが多いです。
 ですからウグイスの中でオオジュリンが採餌しているといった感じです。

 一報、今年はクイナが多いです。東観察舎周辺でも3~4羽はいるはずです。
 2羽が追いかけっこするように飛ぶのもよく見かけます。
 今は水路の水位がクイナの採餌にちょうどいいようでよく出てきます。
 注意深い鳥ですからじっくり見る機会は少ないはずですが今年は違います。
 

 ウグイスとオオジュリン  近くにやって来たオオジュリン
 
 何度も出て来たクイナですがよく観ると・・・   顔が違ってました
   
 




サンカノゴイ その4

 2022年2月11日 晴れ

 今日もサンカノゴイはよく飛びました。(一度に飛ぶ距離も長かった))
 
 08時43分 東水路奥より飛来、東観察舎西の水路ガマ茂みへ降りる。
 09時37分 50分ほどの採餌を終え右隣の水路ガマ茂みに歩いて移動。
 09時39分 ガマ茂みより飛び立ち、右奥の水路ガマ茂みまで飛行。
 10時12分 右奥の水路ガマ茂みから飛び立ち西池迄飛行し降りる。
 10時22分 西池より飛び立ち東水路奥まで一気に飛ぶ。定位置に降りる。
 12時15分頃 東水路奥より飛び立ち、東観察舎西の水路ガマ茂みに降りる。
 12時30分頃 東観察舎西の水路より飛び立ち東沼方向へ飛び去る。
 16時16分 東水路奥の水際で羽ばたく姿を確認。(東沼より水路を歩いてきたか?)

 9日以降集中的に餌取していた東観察舎西の水路ガマ茂みでは餌を捕りつくしたのかも?それで今日は餌ポイントを求めて園内をダイナミックに移動したのではと勝手に想像しています。
 以下の画像は08時43分の飛来時とその後の観察舎西水路ガマ茂みでの様子を撮影したものです。
 

   
 



サンカノゴイ その3

 2022年2月10日 曇り一時小雨後晴れ

 昨日に続いてサンカノゴイは東観察舎西(左側)の枯れガマ茂みで過ごす時間が多かったです。
 昨日と同じで茂みの中の一坪ほどの範囲で採餌していました。
 でも、昨日と違ったのは今日は飛んで移動することが多かったこと。
 
 まず、一度目は朝早くのことでした。東観察舎正面の島(杭の立った草地)から飛び立ち左側ガマ茂みまで移動したとのこと。これは早出の皆さんからの情報。
 二度目は10時49分に左側ガマ茂みから右隣の水路茂みまで歩いて移動。約1分後に飛び立ち東水路まで一気に飛んで移動。これは私もいたが突然のことで対応できなかった。
 三度目はHさんが13時に昼食から帰って来くるといつの間にか左側ガマ茂みに戻っていた。おそらく観察舎不在時に東水路奥から飛んで来たものと思われます。
 そして四度目もHさん情報。14時14分に左側ガマ茂みから出て来たすぐ後に飛び立ち。この時も一気に東水路奥へ飛んで行ったとのことでした。
 最後は私が観察舎にいた時のことでした。16時28分に東水路奥から飛んで来て観察舎を巻くようにして左側ガマ茂みに降りました。この時に撮影できたのが下の画像です。
 

 09時24分 茂みの中から出て来た  これはクイナを追っ払った時の姿
 16時28分 東水路奥から水路に沿ってこちらへ向け飛んで来ました (以下2コマも)
   
 



サンカノゴイ その2

 2022年2月9日 晴れ時々曇り

 今日のサンカノゴイは東観察舎前で出ました。
 観察者舎から距離にして20mそこそこの枯れガマの茂みの中でした。
 狭いエリアで集中的に採餌しているようです。
 丸一日近く同じ場所で見え隠れしたのでこちらも付き合いが長くなりました。
 これからしばらくは観察舎近くで過ごしてくれるかも。
 でも、観察舎前の水路は近々ボランティアで浚渫する予定なのに・・・どうしよう。
 

 視線はしっかり前に向いてます  お得意のボワボワ頭
 小魚を捕るのが見えました 物足りなさそう  ここを歩いてくれるのを待っていたのです
 意外と早足です
 低い体勢でヨシの中を歩く  チュウヒも飛んでくれました
   
 



サンカノゴイ

 2022年2月8日 曇り

 今日は1回だけサンカノゴイが飛びました。
 09時42分に東沼の方から高めの高度で飛来。。
 でも気がついたのが少し遅かったです。
 あわててレンズを向け撮影したのが下の4カットです。
 降りるときは少し興奮気味でした。
 
 サンカノゴイの姿が見えたのは今日はこの1回だけだったようです。
 やっぱり手強い鳥です。



 首から頭部にかけての羽毛が逆立ってます
 見ていて飽きない鳥です~
 アトリの小群が飛んでいました  駐車場で見かけたハクセキレイはペアか?
 こんなもの出すなよ~と言われそう ホオアカ  いい距離を飛んでくれたオオタカ
   
 




カモ類の予定でしたが

 2022年2月7日 晴れ

 今日はカモ類を紹介する予定でしたがやっぱり大物レギュラーになってしまった。
 なので今日は出島の派手系と渋系、各1種です。



 東沼を旧堤防から撮影 ヨシガモ  東観察舎より撮影 オカヨシガモ
 14時06分 東観察舎前に飛来  15時18分 左の個体は杭にはとまらなかった
 この個体は左のとは違うかも?!
 低空を飛んでくるととまることが多いようだ  しかし杭でとまっていたのは
 約13秒間 こんなものでしょうか  14時42分 サンカノゴイが学習舎方向から
 飛んで来て東水路奥に降りた
   
 


ノスリVSオオタカ

 2022年2月5日 晴れ

 今日はノスリとオオタカのバトルが見られました。
 いずれも成鳥ですがたいていの場合、ノスリはオオタカに追っ払われています。
 いつものシーズンではノスリの方が強いのですが今シーズンは反対のようです。
 オオタカの体がしっかりしているからでしょうか。(オオタカはおそらく雌)
 
 
ここでお知らせです。
 観察路の路面に補修個所を示すマーキングが確認できます。
 おそらく来週には業者による観察路の補修工事が行われるはずです。
 工事期間中は観察路・観察舎を使用できなくなります。
 工事は東観察路から始め、終われば西観察路に移ります。
 来園を計画されている方はご注意ください。



 
 オオタカがノスリを追いかけてきた   接近!
 体をかわすノスリ  下方に逃れたノスリに対してとった体勢
 観察舎裏のミカンにやって来たメジロ  同じくウグイス
 ウグイスはメジロに追われることが多かった
   
 


サンカノゴイ・オオタカ

 2022年2月3日 曇り

 昨日は13時30分に東観察舎すぐ前でサンカノゴイが見られたということでした。
 なので今日は昼食後すぐに出島へ出かけました。
 
 今日は”当たり”でした。
 13時10分に東水路奥に降りるサンカノゴイを確認出来ました。
 飛んでくるサンカノゴイに気付けなかったのは別の場所にいたオオタカのせい。
 それまでずっと東水路に注意を払っていたのに・・・失敗でした。
 でも失敗はその45分後に帳消しになりました。
 水路の渕から突然サンカノゴイが飛び立ちました。そしていつもと違ってヨシの穂の上を飛んできました。そのまま水平飛行で水路に沿って右から左へ飛んだ後、左奥のヨシの茂みに降りました。おそらく100m近く飛んだのではないでしょうか。時間にして7秒ぐらい?とにかくいつもの見え方と比べたら何も言うことない飛び方でした。

 今日はさらについておりました。
 サンカノゴイが降りてから5分後、今度はオオタカが東水路沿いを低く飛んで来ました。そして東観察舎前の杭にとまりました。(オオタカは最近よくこの杭にとまるようです)
 今日は杭上で9分22秒もの間とまったきりでした。

 今日は最近、出島での鳥運が芳しくなかったTさんも大喜びでした。もちろん私めも。



 ヨシの茂み越しに何か探しているのかな  この位置がお気に入り
 成鳥ですが上の個体とは違います  管理道の橋の下が気になるようでした
   
 



旧堤防にて

 2022年2月2日 晴れ時々曇り

 今日はさして成果の無い一日でした。
 今日の画像は朝、旧堤防の様子を見に行った時に出会えたキツネとツグミ類です。
 ツグミ類は見る機会が増えてきた感じです。
 午後にサンカノゴイが東観察舎前(東水路の杭手前)に出て来たそうです。
 いよいよ距離は近くなったようですが・・・。



 爆睡状態
 日の当たるこの場所がお気に入りみたい
 しばらく待っていると起きました
 旧堤防水門から撮影 シロハラ  旧堤防から撮影 ツグミ
   
 



シロハラの飛翔

 2022年1月31日 晴れ後曇り

 今日の出島では目当ての鳥は出てくれず。
 仕方なく観察舎前の茂みに出入りするシロハラを撮影。
 このシロハラ、入る時のコースは毎回定まりませんが出る時はほとんど同じです。
 ですから最近のミラーレスでは難なく写せるようです。
 (ファインダーは覗かず、肉眼視でシャッタータイミングをとるのがコツです)
 そこで私も挑戦。
 ミラーレスじゃないですがD500でも何とか写ってくれました。
 
 月末で観察記録をまとめる必要があったので、新旧の堤防周りもチェックしてきました。
 新堤防外ではウミアイサとかカンムリカイツブリを期待したのですが空振り。
 収穫は旧堤防の目隠し越しに見つけたキツネです。



 東観察舎にて撮影 シロハラ
 飛び出しコースはほとんど同じです
 キツネ 旧堤防から見下ろした草地にいました
     ここは以前にも時々見られたところです
 セグロカモメ 
  新堤防外海で1羽だけで浮かんでいた
 新堤防から帰って東観察舎へ行った時の事
いつの間にかオオタカが杭にとまっていました
   
 



クイナの飛翔

 2022年1月29日 曇り

 東観察舎からはたまにクイナの飛翔が見られます。
 1羽単独よりも2羽が揃って飛ぶことが多いです。
 ですが飛び出しはいつも突然です。
 今日は観察舎すぐ前の水路から飛び出した2羽がこちらへ向けて飛んできました!
 慌ててレンズをふり向け撮影したのが下の連写2カットです。距離は5mほどでした。



以下クイナの2カットはいずれもトリミングあり  枠から外れました ピントは尾羽
 1月28日 東観察舎にて撮影 クイナ  1月28日 東観察舎より撮影 タシギ
   
 


今日もタカ類です

 2022年1月28日 曇り後晴れ

 本日のチュウヒ成鳥は終日、園内で過ごしていたのではないでしょうか。
 朝方に飛んだ時はサンカノゴイを飛ばせました。
 昼前に飛んだ時は観察舎前の草地から何かつかんで飛び上がりました。
 下に画像を載せましたが何に見えますでしょうか?
 撮影直後は魚の頭かな?と思ったのですが、昨日捕ったウシガエルの残骸かも。
 夕方は満腹状態のオオタカ成鳥が出ました。



 これサンカノゴイです 完全ピンボケです~  チュウヒが東観察舎前へ飛んで来た
 草地へ降りて数秒で飛び上がり
 何かつかんでいる?!
 足の拡大
 中央管理道の橋桁にとまっていました  この後、西観察舎向かいの木へ移動
 西観察舎から撮影 飛びそう!  飛んだー
 こちらへ飛んでくる!  観察舎前で方向転換
   
 


今日もタカ類です

 2022年1月27日 晴れ

 今日もハイタカ属二種。
 いずれも見られたのは午後。
 チュウヒは大きなウシガエルを捕ってヨシ原に入ったままでした。



 
 西観察舎より撮影 ハイタカ  西観察舎より撮影 左画像と同個体
 西観察舎より撮影 オオタカ
 上画像のオオタカとほぼ同距離
 サイズ比較のため画像のトリミング量も同じ
 下画像のオオタカと同個体 東観察舎より撮影
 東観察舎より撮影 オオタカ  同左
   
 





今日もタカ類です

 2022年1月25日 曇り

 今日もタカ類になってしまいました。
 冬の出島はやっぱりタカ類ですからこらえてくださいね。
 今日はツーショットが撮れたのです。
 オオタカがとまっていたところへノスリが飛んできてオオタカが場所を譲った構図です。
 実はこの時、東沼上をチュウヒが飛んでいて密かにスリーショットも期待していたのですが・・・。
 残念ながらハシブトガラスの横やりが入って果たせなかったです。
 
 でもこの後にチュウヒが飛んで来ました。
 もうちょっと早く来てくれたらいいのに思いましたが、そのチュウヒはいつもの成鳥ではなく幼鳥でありました。今シーズン、私がチュウヒの幼鳥を見たのは10月17日、18日だけです。以後は吉野川方面に居るとの情報がありましたが、今頃になってどうしたのでしょうかね。
 
 今日はハイタカも出て、終わればタカ類勢揃いの出島でありました。



 左にオオタカ、右にノスリ ほんの数メートルの距離です
 ノスリとハシブトガラスのツーショット  このチュウヒは10時54分北西方向へ飛去
 左翼の初列風切(P6)が欠損
 飛び立った時に変な羽ばたきしたと思ったら
 ツルが邪魔してたみたい
 ハイタカも出てオールキャストの出島でした
   
 



今日はチュウヒです

 2022年1月24日 曇り後晴れ

 今朝は北寄りの風が吹く曇り空。
 早出の皆さんが帰って10分も経たぬ内にチュウヒが飛んできました。
 それから1時間ほどの間に4回、東沼から西池にかけてを周回してくれました。
 嬉しいことに今朝は東観察舎前から西池にかけてを念入りに?飛んでくれました。
 その間、湿地内には3回降りて、内1回は驚きの瞬間移動での突入でした。
 まだまだ期待できる出島でしたが私はそこまでで撤収。
 後はどうだったのかなぁ・・・気になります。


 東観察舎から撮影
 チュウヒはこの後、瞬間移動しました
 東観察舎から撮影
 何かつかんで飛び上がりましたが、それが
 何かははっきりしません 昆虫類?
 1月23日 学習舎より撮影
 雨で羽が濡れると印象が変わります
 1月23日 学習舎より撮影
 このトビはチュウヒもどきの飛び方
   
 



またまたオオタカです

 2022年1月22日 晴れ時々曇り

 すみません。またオオタカです。
 この時期の出島野鳥園はやっぱりタカ類ですからね。お許しください。
 
 今朝は東水路沿いの枯れ松から飛び立ったオオタカが途中でコース変更。
 こちらへ向けて飛んで来たのでした。今日唯一のワクワクシーンでした。
 
 次のカルガモのパニック画像はオオタカが原因ではありません。
 これモズの飛来でこんな事になっているのです。
 20羽ほどのカルガモのもとへモズが飛び込んできたのですが、その時のモズは羽ばたかずに滑翔して飛んで来ました。確かに小さなタカに見えなくもなかったですが反応凄すぎです~。


 上でオオタカがホバリングしているみたい?!  ちっちゃいウンチを出したチュウヒ
   
 




クイナの採餌

 2022年1月21日 晴れ時々曇り

 最近の出島はあまり代わり映えしません。
 寒い中で待ってみても目当ての鳥は出てくれません。
 そこで今日は東観察舎で撮れたクイナです。
 今は水路の水加減がいいのか今日はゆっくり採餌する姿が見えました
 今年のクイナは数が多いようで見る機会も多いように思います。


 今日は水中から餌を探していました  何を食べていたのでしょうかね
 例年は今頃になると園内のカモ類が姿を消す
 のですが今年は多いです
 東沼でトビが盛んにけん制していると思ったら
 ノスリがいました
   
 


オオタカのホバリング

 2022年1月18日 晴れ時々曇り

 今日はオオタカのホバリングシーンです。
 
 始めの4カットは08時50分、ゴルフ場との境付近で見せてくれたものです。
 その後、このオオタカは東観察舎向かいのエノキにとまりました。
 そして09時34分に水路を手前に向け飛んで来て、水路交差点付近で見せてくれたのが後半4カットです。いずれも狩りは失敗でした。
 
 今日、画像をチェックしていて気付いたのですが、このオオタカの尾羽は左最外側が半分ほど切れております。このため、ぱっと見では12枚あるところの尾羽が11枚しか確認出来ません。
 現在、出島には2羽のオオタカ成鳥がいますのでこれは個体識別に使えそうです。


   
 



せっかくの獲物を

 2022年1月17日 曇り

 今日も一日遅れの画像から。

 東観察舎向かいの水路でアオサギが大きな獲物(鮒か?)を捕らえました。
 しばらく様子を見ていましたが獲物が大きすぎてなかなか口に収まりません。
 降ろしたりくわえたりしている内に突然アオサギが後ろに飛びのきました。
 獲物の気配をかぎつけてイタチが近づいていたのでした。
 さすがのアオサギもイタチにはお手上げだったようで獲物は横取りされてしまいました。
 アオサギは凄い形相で怒っておりましたが自分の命があっただけでもよかったと思わねばなりませんね。この後、このアオサギはじっとして放心状態の様でありました。

 今日はそのアオサギがサンカノゴイを飛ばせる一幕がありました。
 飛んだサンカノゴイは小魚をくわえておりました。
 アオサギの八つ当たりだったかも?
 


 以下のアオサギは9月16日 東観察舎にて撮影
 大型獲物に少しとまどっているような様子
 くわえ直ししているところで突然飛びのいた
 アオサギの視線の先にはイタチが・・・  イタチに獲物をさらわれる瞬間の表情
アオサギの飛来にあわせて飛んだサンカノゴイ
小魚をくわえていた
 同左 今日も短く飛んで降りてしまいました
 朝、ほどよい近さで飛んでくれたオオタカ  自宅近くの田んぼで見かけたノスリ
   
 


1月15日のチュウヒ続編

 2022年1月16日 晴れ時々曇り

 今日は昨日の続きです。
 園内の田んぼの岸でカモを食べていたチュウヒですが、飛来したトビにカモをとられてしまいました。しかし獲物が少し重たかったのか運ぶ途中で池に落としてしまいました。これでカラスもトビも様子見状態となりました。

 しばらく西観察舎で待っておりましたらチュウヒが戻ってきました。チュウヒも様子見で近くの木にとまりました。15分ほど経過したところでチュウヒはいったん水際のヨシの茂みに降りました。そこから慎重に辺りの様子をみながら餌のカモに近づいて行きます。茂みの端に出たところで少し考え込んだ様子。餌が水面に浮かんでいたからでしょうか。少し時間を置いて水の中へ歩み出しました。餌に近づくと長い脚を差し出して引っ掛けるようにして運び出しました。

 せっかく運び出した餌ですが、チュウヒが食べていた時間は20分ほどでした。チュウヒが飛び去るとすぐにハシブトガラスが降りてきました。その時にアオサギが餌をつついて持ち上げるシーンがありました。アオサギは餌を食べはしませんでしたが、相当興味があったのか終始近くで様子を見ていました。
 


   
 


オオタカからチュウヒへ

 2022年1月15日 晴れ時々曇り

 今朝は早出組の方とサンカノゴイを見ることができました。
 09時11分、アオサギの飛来に合わせて水路奥から飛び出してきました。
 サンカノゴイはアオサギと共存しているようですが、たまに刺激反応するようです。

 今日は園内でオオタカがカモを食べているシーンがありました。
 犠牲になったカモは特徴からマガモのようでした。それもカルガモの嘴をした雄のようでした。
 実は少し前にたくさんのカルガモが飛んだ時があって、その中でカルガモとの交雑らしきマガモ雄を撮影していたのです。もしかしたらそのカモだったのかもしれません。サンカノゴイのいる水路奥ばかり見ていて、オオタカによる狩りの瞬間を確認できなかったのは残念でした。

 午後に様子を覗くとびっくり!
 食事場所にいたのはオオタカではなくチュウヒでした。
 以降、興味深いシーンがありましたが続編で紹介することにいたします。
 


 サンカノゴイは胸の斑に注意です  首を伸ばして辺りをうかがってから姿を消した
 10時49分、たくさんのカルガモと共に飛んだ
 このマガモ雄はカルガモとの交雑のよう 
 11時24分 中央管理道入口フェンス越し撮影
 オオタカが田んぼの岸でカモを食べていた
 12時54分 用事と昼食を済ませて帰ってくると
 オオタカに代わってチュウヒが食べていた
 13時07分 チュウヒが飛び去るとトビと
 ハシブトガラスがやって来た
   
 



苅屋川のオオタカ

 2022年1月14日 晴れ

 お昼過ぎに部屋から何気にのぞきこんだ苅屋川。
 150mほど離れたヨシの茂みに違和感あり。
 双眼鏡を使うとやっぱりでした。オオタカが降りて何か獲物を押さえていました。
 50倍スコープでのぞくと獲物はオオバンでありました。
 
 しばらく待って本格的に食べ始めてから近くで撮影。
 20mほどの距離から10カットほど撮影しましたがオオタカは意に介さずでした。
 後は部屋から観察していたのですが、食べたり休息したり時々飛んでくるトビ・カラスを警戒したりでとうとう日没を迎えました
。  以下、画像は全てノートリミングです

 ① 川の中のヨシの茂みに発見   ② 距離があるので望遠でもここまで
 ③ 上画像①の竹林に潜り込んで望遠で撮影
    まずは堤防の縁越しに
 少しだけ身を乗り出して全身を・・・
 トリミングするとちょっと問題ありです
   
 


サンカノゴイ

 2022年1月13日 曇り

 ほぼ毎日、東水路奥でサンカノゴイは見られています。
 しかし見られる回数はわずかです。
 観察舎から距離がある上に絶妙の保護色ですから見過ごしているのかもしれません。
 たまに短い距離を飛ぶ時もありますがほとんどヨシの陰です


  東観察舎より撮影(撮影時刻 午後4時10分) 
  左のアオサギが降りて来た直後、サンカノゴイが奥から飛んで来ました
  この2羽はお互いが張り合っているようにも見えます
 東観察舎より撮影
 マガモ雌(奥と手前) オカヨシガモ雌(中央)
 東観察舎より撮影
カルガモの警戒ぶりはイタチの接近によるもの
   
 




ノスリ&ハイタカ

 2022年1月12日 晴れ時々曇り

 今日はノスリとハイタカです。
 いずれもこちらへ向けて飛んでくる一幕あり。
 チュウヒも飛んだが今日は全般に鳥の出が悪くて早じまい


 トビに反応するノスリ  こちらへ向けて飛んで来た
 向かいのエノキにとまったハイタカ これもこちらへ向かって来たが・・・残念ブレブレ
   
 



東観察舎前にヤマシギ

 2022年1月11日 曇り後雨

 今日は出島でご褒美をもらえました。(何のご褒美かはわかりませんが??)
 
 夕方の5時近くになった頃のことです。雨風が弱まったので撤収しようとしていた時に突然観察舎のすぐ前(1mぐらいのところ)を音もなくハト大の鳥が斜めに横切りました。
 「もしやミミズク?」
 鳥が姿を消した観察舎左側の地上付近を覗き込みました。
 その時にこそっと動くものが目に入りました。
 ヤマシギでした。距離は5~6mといったところ。(よくぞ動いてくれたものです)
 ヤマシギとの出会いはいつも観察路を歩いていて突然飛ばれることばかり。
 これをご褒美と言わずして何?です。
 飛び立つ時は凄い羽音を立てるヤマシギですが降りるときは静かなんですね。
感心。

 東観察舎にて撮影 ヤマシギ
 しばらくじっとこちらの様子をみておりました
 その内ゆっくり進みだしました
ちょこちょこっと移動して藪に紛れてしまいました  後方視界がよさそうなヤマシギの目
 今日もサンカノゴイは確認できました  クイナもゆっくり観察できました
 体勢を低くして雨をしのぐチュウヒ  今日はクイナらしき獲物を捕りました
   
 




身近な鳥にも注目

 2022年1月10日 曇り

 大物ばかりに目がいきがちですが、普通種もじっくり観ていると色々な気付きがあります。


 西観察舎にて撮影 ヒヨドリ
 今日も100羽以上の群れが何度か飛びました
 西観察舎にて撮影 シロハラ
 最近になってやっと増えてきたようですが
 ツグミ同様に例年に比べると少ないです
 東観察舎にて撮影 メジロ
 すぐ前のノイバラの茂みで採餌
 東観察舎にて撮影 ウグイス
 数は多いです。ヨシの茎で採餌しています
 東観察舎にて撮影 ジョウビタキ
 今年は♀ばかりが目だっております
 東観察舎にて撮影 コサギ
 時期によっては全く見られません
 東観察舎にて撮影
 カルガモの群れが警戒モード?!
 すぐ脇の茂みにタヌキが姿を現しました
   
 



クイナ類がよく出ます

 2022年1月9日 曇り

 今は東観察舎周辺でよくクイナ類が見られます。
 声もよく聞けます。たまに飛んだりもします。
 昨日はヒクイナが観察舎前の干上がった水路で長いこと採餌してくれました。
 ガマの根が黒く腐ったようなものをついばんでおりました。
 今シーズンは例年に増してクイナ類の声が賑やかなような気がします。


 以下、ヒクイナ、クイナは1月8日撮影
 この程度の干上がり方がちょうどいいようです
 ヒクイナ正面顔
 後ろ姿もなかなかよろしいです  クイナもよく出ます
 本日はチュウヒが戻ったのは16時14分のこと  東観察舎前を一周して東沼方向へ飛去
   
 

今日はサンカノゴイ!

 2022年1月8日 晴れ

 今日は何といってもサンカノゴイです。
 朝早くにも羽ばたく姿が確認されていたサンカノゴイですが、今日は日が傾いてから大きな動きがありました。普段は水路奥のガマの茂みからちらっと見える程度ですが、カモフラージュ効果抜群の羽衣のためにすぐ見失ってしまいます。また、飛んだとしてもたいてい低い所しか飛ばずヨシ・ガマに遮られて終わりです。ところが今日は幸運にもヨシを越えて飛んでくれました。

 以下、画像は全て東観察舎より撮影


 今日の1枚はコレ なかなか上には上がってくれないサンカノゴイですが今日はラッキーでした
 ①15:12水路奥より短く飛んで手前左岸へ  ② 岸の枯れガマの上で色々ポーズ
 ③15:15飛んで来たアオサギに驚き飛び立つ  ④ 飛んだ距離はせいぜい20mほど
 ⑤ ヨシの穂の上を飛んでくれました  ⑥ ヨシの中へ降下する直前
 ⑦16:47 降りた場所から150m以上
        離れた場所から飛び上がって
        定位置へ向け飛んで行く
 ⑧ 長い距離を飛び水路奥の定位置へ着陸
   久しぶりの長距離飛行でした
   ⑥の個体とは違う可能性あり
   
 


今日はオオタカDay

 2022年1月7日 曇り時々晴れ

 今日はオオタカDAYでした。
 2羽のオオタカ成鳥が一緒に出ました。例のQEA~の鳴き声も聞けました。
 西観察舎前では至近距離でのハンティング飛翔を何度か見せてくれました。
 昨年の年始には西観察舎でオオタカがハシビロガモを狩るシーンがありましたが、今年の成鳥も池に残ったハシビロガモを狙っていたようです。もしかしたら昨年の成功体験を記憶した個体だったのかもしれません。今日のオオタカは何度も西観察舎前の木に戻ってきました。個体が入れ替わった可能性もありますが時間切れで撤収する時点でもとまったままでした。
 おかげで今日は午前午後合わせて5時間近く過ごしてしまった。寒かった・・・。


 林から飛びだしてきた成鳥2羽 後ろ側の個体は褐色味のある色合いでほんの少し大きい
 西池の杭にとまった成鳥
 左足の後趾が腫れている個体です
 葉を落とした枝にとまると意外と見つけにくい
 西観察舎すぐ向かいのエノキにとまった成鳥  
 一気に上昇して樹冠のアオサギを襲った
 このアオサギは危うかった  学習舎前で反転して戻ってくる
   この個体の左足後趾には異常認められず�
 
  管理道の木橋にとまって何か探していた   サンカノゴイは午前中に姿を見せてくれた
   
 



サンカノゴイ&オオタカ

 2022年1月6日 小雨後曇り

 昨日から今朝は雪になるかも・・・と言われていましたが小雨で終わりました。
 幸いにもと言うべきか、あいにくと言うべきか。
 たまには雪の出島で鳥見もいいかも!なんてノー天気なことを言うと怒られます。
 雪が積もれば徳島の道路はとんでもない渋滞となりますからね。
 
 雪こそ降りませんでしたが、今日の観察舎は冷たかったです~(寒いというより冷たい!)
 覗き窓から震えながら水路の奥の茂みを見つめておりました。
 今日は集中して観察すれば意外な頻度でサンカノゴイが確認できることがわかりました。
 ただし見え方はヨシの茎の向こう側にちらり・・・ですが。

 でも、たまにはドキドキするシーンにも出くわします。


普段はアオサギとは共存しているのですが、何かの具合でお互い興奮状態になることがあります
 以前見かけたのとは胸の縦斑が違うような?!
 観察舎前まで飛んで来るか!と思われましたが
 途中で降りてしまいました
 チュウヒも1回だけ飛んできました
 以下、オオタカは1月5日西観察舎で撮影
 観察舎向かいのエノキにとまっていました
 池のマガモ目がけて飛び立ち
 マガモをパニックにさせた後、少しの間
 池の杭にとまってくれました
 その後、また向かいの木へ
   
   
   
 




今回は在庫からです

 2022年1月5日 曇り

 今回は年末年始に東観察舎で撮影出来た中からです。
 待っていると色々出てくれます。でも寒いです・・・。


 1月3日 東観察舎にて撮影できた2ショット   左:クイナ 右:ヒクイナ
 1月3日 東観察舎にて撮影 アオジ  1月3日 東観察舎にて撮影
 凍った水路に出て来たイタチ
 12月31日 東観察舎にて撮影 チュウヒ  同左
   
   
   
 



新年はやっぱり鷹から!

 2022年1月3日 晴れ

 明けましておめでとうございます。
 いつも当サイトを訪ねて下さりありがとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 新年は鷹から始めたいと思っていましたら、今日の出島は見せてくれました。
 チュウヒが何度も何度も(実際に何度も何度もでした)観察舎前へやって来ました。
 それも低く近くですからたまりません。
 おそらく向かいの林に入っていたオオタカを意識して飛んで来たのでは?!
 


 カメラ目線で飛んで来たチュウヒ 撮ってみろと言わんばかりでありました
 観察舎前を飛んで行くオオタカ  観察舎前の杭にもとまってくれました
   
   
   
 


トラフズク

 2021年12月30日 晴れ時々曇り

 いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりました。
 今年最後の野鳥はトラフズクです。
 見つけにくい鳥の代表格のような鳥です。
 


 東観察舎にて撮影 ウグイス
 ヨシの茎で採餌するのをよく目にする
 東観察舎にて撮影 ヒクイナ
 観察舎周りに数個体いるクイナ類だが姿を
 見る機会は少ない
 東観察舎にて撮影 オオタカ  12月29日撮影 トラフズク
   
   
   
 



今日もタカ類勢揃い

 2021年12月27日 晴れ時々曇り

 観察舎の温度計は朝から夕方までほとんど変わらず3度付近でした。
 風も強かったです。一日中、観察舎に居た訳ではありませんがとにかく寒い一日でした。
 
 今日のチュウヒは3時頃に30分ほど園内に居ただけのようです。
 チュウヒは早朝に那賀川の河川敷を川上に向けて飛んでいるのが確認されています。
 活動エリアが広範囲になっているようですね。
 今日もタカ類は全部出てくれましたが小鳥類はあい変らず少ないです。
 ヒヨドリとムクドリばかりが目だっています。


 遠い場所ばかりでしたが  ハイタカもよく飛びました
 ノスリがよく出るようになりました
 サンカノゴイは東水路奥で短く飛びました  急なことで今回も真っ暗写真です
   
   
   
 



今日はタカ類勢揃い

 2021年12月26日 晴れ時々曇り

 今日は終わってみればタカ類勢揃い。
 ハイタカ、チュウヒ、ノスリ、オオタカと楽しめました。
 ノスリとオオタカの接近シーンもありました。
 オオタカは西観察舎真正面のセンダンにとまってくれました。
 でもそれは5時近くになってから。
 辺りはすっかり暗くなっておりました。


 チュウヒ 学習舎より撮影  チュウヒ 東観察舎より撮影
 ノスリ 東観察舎より撮影  同左
 オオタカ 西観察舎より撮影  体格も堂々としておそらく雌でしょう
 観察舎内で人の動きがあっても平気  ぶれた方がリアル感があるなぁ・・・
   
   
   
 




チュウヒ&サンカノゴイ

 2021年12月24日 曇り

 今日もシンボルバード2種は姿を見せてくれました。
 特にサンカノゴイは東水路奥のガマ茂みで終日過ごしていたのではないでしょうか。
 ただし距離は100mほどあり、被りが多いので見つけるだけでも大変です。
 でも観ていてこの鳥ほど面白い鳥はいないのでは?と思いました。
 薄暗くなってからが本領発揮。観察にはスコープが必携です。
 

   
   
   
 


シンボルバード+コミミズク

 2021年12月23日 晴れ時々曇り

 野鳥園へ出かけたのは午後3時を回ってから。
 入口で引き揚げるところだったFさんが「チュウヒがよく飛んでる。サンカノゴイも出た」と教えてくれました。チュウヒの確認は久しぶりです。(12日の探鳥会以降、私は見ておりません)おまけにサンカノゴイまでもが一緒に出るなんて!ツイてる人はツイてるもんだなぁ。

 観察舎へ入って少し待っただけでチュウヒが飛んできました。
 ちょっと不在期間が長かったので撮影画像を見返しました。
 具合悪そうな?ところはないようでした。(心配してたんです~)
 
 チュウヒが東沼へ引き返して少し時間を置き、再び東水路から飛来した時のことです。
 水路奥を堤防バックにこちらへ飛んでくる鳥をファインダーで確認しながら「あれ?!コミミズク?」とつぶやいてしまいました。まっすぐこちらに向けて飛んでくるその羽ばたきはコミミズクのそれだったのです。でもその鳥はすぐ脇のアキグミの陰に入って見えなくなりました。ところが直後にアキグミの陰から姿を現したのはチュウヒでありました。入れかわった?!それとも見間違え?

 その後、水路奥にサンカノゴイが出現。今日もアオサギと張り合っているようでした。
 いつもならスコープを携帯しているのに今日に限って持っておりません。仕方ないので双眼鏡で覗いては撮影、撮影しては双眼鏡を覗くを繰り返していました。そんな時のことでした。ゴルフ場との境付近をコミミズクが飛んだのは。やっぱり間違いなかったようです。
 

 この直前のことでした。コミミズクが向かって
 右側の茂みに姿をけしたのは。
 私にとっては11日ぶりのチュウヒでした
 
 15時37分 東水路奥の茂みにて
 左サンカノゴイ  右アオサギ
 左のサンカノゴイの頭部拡大 (遠すぎる!)
 コミミズクが飛んだのは16時59分のこと  ゴルフ場境を東沼方向へ飛び去りました
   
   
   
 


暗くなってサンカノゴイ

 2021年12月21日 晴れ時々曇り

 年もいよいよ押し迫ってきたので、やることやっておかねばなりません。
 ですから野鳥園であまり長居はできなくなりました。
 今は野鳥園も鳥の出が悪くなっていますのでね。ちょうどいいです。
 でも一日に一度は覗くようにしています。
 今日は久しぶりに海岸を歩きました。コクガンでも来てないかなと出かけたのですが×。
 旧堤防も往復して東観察舎へ入ったのは夕方5時近くになってから。
 水路奥の枯れ松にとまっていたアオサギがまだとまっている・・・・。
 ?!あらら、サンカノゴイと視線を交えておりました。
 

 新堤防の外海で見かけたカンムリカイツブリ  新堤防上のイソヒヨドリ
 16:51 東観察舎より撮影 左上 アオサギ  右下 サンカノゴイ 
 サンカノゴイの確認は12月14日に東沼で確認して以降ありませんでした  
 威嚇もしくは警戒か?!首の羽毛を膨らました  何か見つけたか?
 落ち着いた これでは個体識別の参考にはならんなぁ
   
   
   
 



今日もハイタカです

 2021年12月16日 晴れ後曇り

 「またハイタカかい!」と突っ込まれそうですが今日は特別ですからお許しなして。
 
 撤収前に西観察舎の様子をのぞいておこうと立ち寄ってすぐのことでした。
 東に続く林沿いをこちらへ向けてすーっとハイタカが飛んできました。
 そしてなんと目の前4~5mの枝にとまったのです。
 これには居合わせたNさんともどもびっくり仰天!
 どうせ飛ぶだろうとレンズをそーっと向けました。でも警戒のそぶりも見せません。
 シャッター音もおかまいなしです。さらに観察者が加わっても変わりません。
 枝にとまったのが15時50分。飛んだのが16時14分。実に24分もの間とまり続けたのでした。
 

 距離4m少々通常使用の420mmレンジでは
 このサイズ もちろん全身は入らない
 以下 足の画像以外はノートリミング
 小鳥にとっては脅威の中趾  そこで420mmで縦撮り やっと入った
 上羽に淡色羽縁のある幼鳥です
 150mmぐらいがちょうどいいサイズです  ここらで構図を意識する余裕ができた
 観察舎の屋根を飛んだヒヨドリに反応  ISOは1600まで上げていましたがSSは250
 ブレは仕方ありません
 (Nさんはバッチリ撮られてました さすが!)
   
   
   
 




今日もハイタカ

 2021年12月16日 晴れ後曇り

 今日は子どもたちの観察会の日でした。
 学習舎の準備をする前にちょっと撮影。
 向かいのセンダンにハイタカがとまっていたのでした。
 このまま観察会が始まるまでとまっていて欲しいなぁ思った途端に飛ばれました。
 でも本番中でもオオタカ、ハイタカはよく出てくれました。
 

   
   
   
 


今日はハイタカ

 2021年12月13日 晴れ時々曇り

 昨日の探鳥会ではテーマ鳥のサンカノゴイを見つけることができませんでした。
 前日まで3日間連続で見られていたので今度こそ参加の皆さんにも見てもらえると期待していたのですが・・・残念です。
 今日も性懲りもなくチェックしてきました。
 場所は旧堤防から見下ろしたガマの倒伏した一帯です。観察は旧堤防上の目隠し隙間から双眼鏡を使います。サンカノゴイは倒伏したガマのトンネルに潜んでいることが多いのでそうした部分をひとつひとつ徹底的に探す必要がありかなりの根気をともないます。必ずいると信じてないと出来ない作業です。チュウヒあたりが上空を飛んでくれたらサンカノゴイにも動きがあるのですがチュウヒもそう簡単に出てくれるわけではありません。結局、今日も見つけられませんでした。

 帰りに東水路沿いのお馴染みの枯れ松にハイタカがとまっておりました。
 旧堤防の目隠しには他と比べて隙間が広いところがありそこから撮影しました。
 ハイタカは枝移りした後、しばらく辺りを見張っておりました。
 最後は手前に向けて飛び出しましたが、さすがに目隠し越しではどうにもなりませんでした。
 ハイタカには十分に目隠しの効果があるようです。(チュウヒには無力です)
 

   
   
   
 




ヤツガシラ!

 2021年12月12日 晴れ

 今日は定例の出島探鳥会でした。
 その開始前にYさんが撮影したての写真を見せてくれました。
 それはヤツガシラでした。
 こちらへ来る途中の道ばたで撮影されたというから、さすが珍鳥運抜群のYさんです。
 
 そのヤツガシラが居たのは野鳥園から1Km少々の距離です。もしかしたら園近辺にもやって来るかも・・・草刈りを終えた苅屋川堤防あたりも可能性あるかも?なんて妄想しておりましたら何と午後になって野鳥園にやって来たというじゃありませんか!(こんなことってあるんだ)
 

 Yさんが道ばたで撮影された写真のコピー  こちらは野鳥園内の林上を飛ぶところ
 Mさん撮影の写真コピーです
 今日、私が撮影したのはコレ  16時40分頃に見られたタヒバリのねぐら入り
   
   
   
 





サンカノゴイおそらく2羽!

 2021年12月11日 晴れ

 朝の内1時間半、午後の日が傾いてから1時間半。
 最近は私めの出島ルーティーンとなっています。
 早出の観察者からの情報も楽しみです。
 今朝は早い内に園内からチュウヒが飛び立つのが確認されたそうです。
 私が知りうる限りではチュウヒの確認は1週間ぶり。ホッとしました。
 
 午後はサンカノゴイです。
 なかなか見つけられない鳥ですが、私は運がいいのかここ3日間会えております。
 今日も見つけたので観察舎まで飛んで帰り、鳥待ち中の方に教えてあげました。
 でも現場に着いたところですぐ茂みの中に潜ってしまいました。
 隠れた場所はピンポイントで分かっていたので皆で待ちました。
 しかしいくら待っても出てきませんでした。
 結局、根負けして撤収。

 ところで撮影した画像を見比べてみて分かったこと。
 それはサンカノゴイは2個体はいそうだということです。
 明日は定例の出島探鳥会です。
 奇しくも探鳥会のテーマ鳥はサンカノゴイ。
 たくさんの観察者の目で2個体同時確認を期待したいですね。


 ヒクイナ
 朝、東観察舎すぐ前の茂みから顔を覗かせた
 タシギ
 東観察舎前の水際まで泳いできた
 サンカノゴイ
 夕方になってから東沼で出て来た
 何か食べていたがそれが何かは不明
 上画像の頭部拡大  12月9日 東沼旧堤目隠しより撮影
 12月10日 東沼旧堤目隠しより撮影  左画像の頭部拡大
   
   
   





見つけましたサンカノゴイ!

 2021年12月9日 晴れ

 最近は本当に寂しい野鳥園になってしまいました。
 タカ類も出が悪く、チュウヒも5日間ほど見ておりません。
 ですから観察舎だけでなく新堤防、旧堤防からのチェックにも出かけております。
 だけどほとんど空振りで終わります。
 
 ところが今日は運がありました。
 いつものように旧堤防の目隠しの間から池をチェックしているとガマの茂みに違和感が。
 双眼鏡を当てがって覗くと何も見えません。
 確かに明るいめのモノがガマの中で動いていたように見えたのだが・・・。
 角度をずらしながら問題の個所を双眼鏡で穴があくほどに眺めること10分ほど。
 出てきました!


 ハイタカ 中央管理道奥のセンダンの枝で
 この枝はオオタカ・ハイタカが好んでとまります
 鳥の出が悪い中、東舎前の小さな猛禽は
 頑張ってくれてます
 はじめはこんな具合 ガマの穂の右側で
 クチバシを上に突き上げています
 少し角度をずらすと
 しばらく待っていると少しだけ見やすい場所に
 出てくれました
 左に向くのを待って撮影
 右上画像の頭部拡大
 以前、撮影したのと比較したかったのです
 11月18日 飛翔時の撮影画像から
 少し違うような?でも撮影角度が違うから何とも
 言えませんねぇ・・・
   
   
   





ホシムクドリが出ました!

 2021年12月4日 晴れ時々曇り

 今朝の9時30分過ぎに東観察舎でツルの声を聞きました。
 ただちに堤防上に上がり周囲を見回しましたがそれらしい姿は見えず。車で付近のツルが降りそうな所を探しましたが見つかりませんでした。でもいよいよ近辺にもツルが来そうな気がします。
 
 観察舎で鳥待ちしているとYさんから「ホシムクドリがおるでよ」の連絡をいただきました。何処か伺うと園入口の草原というじゃありませんか!もちろん飛んで行きました。そっと堤防の陰からレンズを出し撮影したのが下の画像です。4羽以外にもう1羽色の薄いのがいるようです。ムクドリの群れの中にいますので要注意です。。


 岸を走るイタチを警戒するカモたち 西池にて  イタチに付き添うように泳ぐカモ
 画面左には10羽ほどのカモが続いている
 ホシムクドリ 4羽+ 園入口の草原にて  同左 右上1羽はムクドリ
 14時30分に飛んだ時のチュウヒ
 今日は終日、園内で過ごしたようでした
 撤収直前、夕日を受けてハイタカが飛んだ
   
   
   





ミソサザイがいましたよ!

 2021年12月3日 晴れ後曇り

 今朝はビックリしました。
 当時は観察舎内は私一人でした。
 オオタカの声を録音したり、ヨシ原のオオジュリンを撮影したりで過ごしていたところ、突然グラッグラッと揺れた。「地震?!」と身構えたすぐ後、ドォーンと低い音をともないユッサユッサ揺れました。ヨシ原の中からカモが一斉に飛び立ち、今まで声だけだったオオタカが手前に飛び出てきました。
 もちろん落ち着いて鳥見できる状況ではなかったのでいったん撤収。
 
 夕方はどんより雲っていましたが観察舎周辺はウグイスが賑やかでした。
 警戒声でしょうか、ジャジャジャジャとけたたたましいほどの声が聞こえてきました。
 姿も妙に目だって、一度に4~5羽が枝移りしているのが見えました。
 そんな時でした。すぐ前の茂みで見え隠れする1羽のウグイスに向けカメラを構えました。
 「あれ?違う!」
 「あれだ!あれだ!」 
 ミソサザイの名前が出てくるまでしばらくかかりました。(認知症かぁ?)
 しかし名前が出てこないのも無理はありません。私にとっては野鳥園初記録だったのです。
 
 ミソサザイは山のイメージですが冬期は平地でもいますから不思議ではありません。おそらくウグイスと勘違いしてたケースが多かったのではと思います。(ウグイスの地鳴きもよく聞かないといかんなぁ・・・)


 オオジュリン ちょっと遠かった  09時28分撮影 地震に驚き飛び出たオオタカは
 お気に入りの一番高い木へ
 カイツブリは警戒中だったか  ウグイスとの距離は3mぐらい
 ミソサザイ こちらも近かったが・・・
 残念!ピンボケブレボケ
 肝心の部分がかぶってしまった
   
   
   




今日はカイツブリ

 2021年12月2日 晴れ

 今日はカイツブリの若様が大きなフナを捕らえました。
 大きなといっても「カイツブリの体に対しては」です。
 なんとか飲み込もうとしばらく格闘しておりましたが最後はあきらめました。
 まだ大物の取り扱いに慣れてないのかもね。

 ここ数日間、確認出来なかったチュウヒは本日14時49分に飛来しました。
 10分ほど園内を西池から東沼まで飛んだ後、園外へ飛び去りました。


 奥が飲み込みに失敗したコ
 手前は年長の個体 親かも?
 観察舎内の様子を確かめるように飛んだ
   
   
   



今日はタゲリ

 2021年11月30日 曇り

 朝、野鳥園へ入る時に入口の草原でタゲリが採餌しておりました。
 さっそく来園の方に教えてあげたのですが残念!散歩の人に驚き飛んでしまいました。
 (数日前にも同じようなことがありました)
 でも夕方になってまた降りていました。
 入口の草原はタゲリのお気に入りのようです。
 
 今日は月の最終日なので記録を整理しました。もちろん野鳥の記録です。
 記録をまとめる前に付け落ちがあってはいけないので、旧堤防、新堤防など周辺の野鳥をチェックしました。今シーズンは園周辺ではツグミをほとんど見かけません。他所でもそうなのかなぁ?
 


 西観察舎より撮影
 ジョビ君が羽繕いしていると・・・
 そばにウグイス嬢がやって来ました
 新堤防より撮影
 カワウ 生殖羽に変わっています
 新堤防より撮影
 冬季はウミウも混じります
 タゲリ
 園入口の坂道からなので視点低く撮影できました
 南よりの強風にふんばっていました
   
   
   





サンカノゴイ・ヤマシギ

 2021年11月29日 晴れ時々曇り

 今日はサンカノゴイとヤマシギ。
 と言ってもいずれも100mも離れた所の飛びもので証拠写真の域を出ません。
 
 サンカノゴイは8時54分に東水路奥に降りるのをとっさに撮影したものです。3~4回の羽ばたきでガマの茂みに降りたものでほんの数秒の出来事でした。適当にレンズを向けシャッター切ったら画面の中にそれらしいのが入っておりました。ラッキーでした。

 ヤマシギはゴルフ場との境付近を飛ぶのを撮影したものです。こちらはDさんの「あれ何?」でチャンスをモノに出来ました。一人だけでの観察では気付けなかったことでしょう。こちらもラッキー。
 


 もちろんピントは合ってませんが・・・  サンカノゴイというのはわかります
 こちらも何とか  ヤマシギというのはわかります
 サンカノゴイにはこのような登場を期待しました
 アオサギでした
 東観察舎前で愛嬌ふりまくモズ
 今シーズンの東舎では雄 西舎は雌です
   
   
   




今日はオオタカ

 2021年11月27日 曇り

 今日は朝と夕方に西観察舎向かいのセンダンの木にオオタカがとまってくれました。
 近い距離ですが観察舎が機能しているのか、オオタカが人慣れしているのか、飛ばれることはありません。それどころか1時間以上とまっていることも珍しくありません。

 今シーズン、出島野鳥園で見られるオオタカは成鳥2羽と幼鳥1羽のようです。成鳥2羽はよく似ているので区別しにくいですが、明瞭に異なる部位があります。それは左足後趾の腫れです※。朝見かけた成鳥には腫れがありましたが、夕方に見かけた成鳥にはありませんでした。
 (※左足後趾の腫れについては本ページの10月27日に紹介しています)。
 


 ① 08時42分 西観察舎にて撮影
 観察舎向かいのセンダンにとまったオオタカ
 ② 飛び立ち 池のカモを狙ったか!
 ③ 池上で旋回して観察舎前を飛んで行く  ④ アッと言う間・・・
 ⑤ 15時03分に飛来したチュウヒ  ⑥ この後、学習舎前に少しの間降りた
 ⑦ 16時09分 西観察舎にて撮影
 このオオタカ(成)は朝見たのとは印象が違う
 ⑧ 伸びをしてから体勢を変える
 ⑨ 左足に注意(後趾に腫れが見当たらない)  ⑩ 少しの間、夕日が射した
   
   
   




オオタカ・チュウヒ

 2021年11月26日 曇り

 今朝の西観察舎はオオタカ。
 向かいのセンダンの木にとまっていました。幼鳥との接近遭遇は久しぶりです。
 明らかに体が小さく見えました。以前、見かけたのと同じ雄と思われます。
 それにしても最近のオオタカは警戒心が薄いです。人に慣れてしまったのでしょうか。
 観察舎の窓から4台ものレンズが差し出されているのに全く平気です。
 でも私がカメラを置いてスコープを覗きに行こうとした瞬間に飛ばれました。
 しっかりとこちらの様子を観察しながら飛び出すタイミングをはかっていたようです。
 さすがオオタカ!

 今日は四日ぶりにチュウヒが戻って来ました。
 観察舎に詰めておられた方が「足るばぁ出た」と言うほどのサービスぶりだったようです。
 不在期間の穴埋めをしてくれたのでしょうか。。

 

 下を覗き込むオオタカ  視線の先にはカイツブリ
 オオタカを警戒して集まって来たのかな?
 背に特徴的な白いパッチが見られます  四日ぶりに撮影したチュウヒの第一ショット
 なんでこんな写り方になったのだろ!?
 茂みに入る直前のチュウヒ
 15時11分05秒撮影(カメラの記録時間です)
 お!何かつかんでいる!と言っても撮影して
 いる時にそんなモノわかるはずありません
 15時11分08秒撮影
 後でモニターチェックしてはじめてわかります  ネズミをゲットしておりました(左画像の拡大)
   
   
   



オオタカ・モズ

 2021年11月25日 晴れ

 今日もチュウヒは帰還せず。
 11月22日の雨の日の確認が最後で、見られなかった日はこれで3日目です。
 以前は明るい内に帰っていたのですが、真っ暗になってから帰っているのかもしれません。
 一気に冷え込みましたから行動パターンも変わったのかも?
 ということで今日の画像は夕暮れ時のオオタカとモズになりました。



 16時20分 東観察舎にて撮影
 やけに大きく見えたオオタカでした
 手前の水路沿いには夕日のスポットライト
 ここへ飛んで来ないかな?と待ちましたが・・・
 向かって右側の茂み沿いへ飛んでしまった  あっという間に終わり
 辺りが暗くなってからのモズ  11月25日 東観察舎にて撮影
 今日も大きなカマキリを何度も捕まえました
   
   
   




オオタカとハイタカ

 2021年11月23日 晴れ

 今日は急に寒くなって風邪をひきそうだったので近場のフィールドで過ごしました。
 フィールドはもちろん出島です。
 今日は祭日であったのでいつもに増して観察舎は賑わったようです。
 でも、鳥の出は悪くて午前中の比較的早い段階で出たオオタカ、ハイタカぐらいでした。
 チュウヒも夕方16時半までには戻って来ませんでした。昨日、雨の中頑張りすぎたかな?



 ① 中央管理道奥のセンダンにとまるオオタカ  ② 西観察舎向かいのエノキにとまるハイタカ
 ③ ハイタカのとまっていた枝近くにオオタカが
   飛んで来た ②画像と同トリミング量です
 ④ 上②画像の部分拡大
    雌と思っていたハイタカは雄のようです 
   
   
   




学習舎から

 2021年11月21日 曇り

 今日は学習舎の当番ボランティアでした。
 薄曇りで風も弱く、鳥待ちするには具合いい天候でありました。
 こんな日の学習舎はとても気持ちいいので居眠りする心配があったのですが
 今日はぽつりぽつり来訪者があって居眠りすることはなかったです~。



 カモ類ではオナガガモの小群が入りました  学習舎前茂みから出て来たヒクイナ
 ヒクイナのお尻  こちらはクイナ
 茂みに入る時に体の幅を縮めることがあります
 学習舎前でカマキリを捕っていたモズ
 ここまでは雌の縄張りのようです
 当番終了と同時に現れたチュウヒ
 今日は15時10分に定位置に入ったそうです
   
   
   




バン成鳥

 2021年11月19日 曇り

 今日も午前午後と長い時間、野鳥園で過ごしました。
 でも、昨日のようなことにはならなかったです。
 観察舎前にやって来たバン、クイナ、モズ、ジョウビタキを写しただけ。
 でも久しぶりにバンの成鳥を写すことができました。

 

 バン成鳥の冬羽  左画像の部分拡大
 バン若鳥はよく見かけるのですが  ガマの茂みでたたずんでいたクイナ
 14時57分 飛び回ることもせずすっと降りた  今晩の月蝕 もうピークは過ぎていた
   
   
   




サンカノゴイ・ハイイロチュウヒ

 2021年11月18日 曇り

 今日も一日、出島はオオタカ、チュウヒなどのタカ類で充実してました
 しかし、何といっても今日はサンカノゴイです。
 09時56分と10時39分の2回飛んでくれrました。
 1回目は東観察舎正面20mほどのガマの茂みから飛び立ち、観察舎を巻くように飛び東水路の中ほどに降りました。2回目は降りた場所から2~30m奥から飛び立ち水路上を飛んで正面奥のヨシ茂みに降りました。いよいよ東観察舎近くの水路が餌場になってきたようです。
 これからしばらくの間は意外なほどの近さで見られるかもしれません。要注意です。

 それからもう一つ、今日はハイイロチュウヒもやって来ました。
 14時24分に海岸方向から高度高めで飛来、高度を落としながら観察舎に近づいてきてすぐ上を通過しました。もしかしたら渡り途中だったのかもしれません。でも出島の様子はしっかり捉えたはずですからまた来てくれるかもしれません。こちらも以後期待できそうです。
 
 今日もチュウヒは早めの帰還。14時55分に定位置に入りました。
 オオタカは15時30分過ぎに満腹状態で園外から飛来、正面奥のエノキにとまって暗くなるまでとまっていたようです。。

 

 サンカノゴイ!  いいところを飛んでくれました!
 個体識別用に  東観察舎前のジョウビタキ嬢
 あれ、ダニをつけちゃったの?
 マガモの一団の中に小さいのが混じってる!  トモエガモ♂3、♀3が入っておりました 
 雄雌共に特徴ある顔でそれとわかりますが
 翼の細い橙色斑も識別点です
 ハイイロチュウヒ雌型  白い腰がよく目立ちます
   
   
   




今日のチュウヒ その2

 2021年11月17日 晴れ

 午前中は出かけておりましたので、出島に行ったのは15時近くになってからでした。
 幸いなことにチュウヒは半時間ほど前に水路の枯松近くに降りているとのことでした。
 待つこと15分ほど、チュウヒは東水路奥で飛び上がりホバリング。水路茂みで獲物を発見した様子でした。その後、チュウヒは枯松に短時間とまった後再び飛び立ち、園内を広く西池前から東沼にわたって飛行。特に林上を入念に餌探ししている様子でした。湿地上でも何度かホバリングしてくれましたので撮影には気合が入りました。

 ところで今日は枯松にチュウヒとオオタカが時間をおいてとまってくれました。いずれも直立姿勢であったので撮影画像で大きさの比較をしてみました。(下画像③④)
 いずれもズーム420mmで撮影したものを同サイズトリミングしたものです。頭頂から尾端までの長さはオオタカに比べてチュウヒは7%ほど小さく見えます。。


 ① 東観察舎前でホバリング中のチュウヒ成  ② 左の連続カット
 ③ 15時01分 枯松にとまったチュウヒ成  ④ 16時15分 枯松にとまったオオタカ成
 11月16日 東観察舎から撮影
 シロハラは11月5日から確認されているが
 これが私にとっては今季初撮です
 ④からの飛び出しですが陰に入って×でした
   
   
   



今日のチュウヒ

 2021年11月15日 曇り時々晴れ

 昨日は姿を見せてくれなかったチュウヒ。
 今日は昼前に飛来し3時間ほど定位置に降りたきりになったようですが、その後は低く飛んでくれたり、枯れ松にとまってくれたりと見せてくれました。園内で狩りをするようなシーンもありました。いつもの周回飛行数回で降りてそれっきり・・・ということはなかったです。

 今日は最終15時41分に定位置に降りましたが、降りる前に高く上がってかなり入念な点検飛行を繰り返しました。観察舎内の私たち以外にも警戒すべき相手がいたのかもしれません。


 せっかくいい所を飛んでくれたのに・・・  空抜けはピントがよく合うので個体識別用に
 モズ雄はオンブバッタを捕まえました
 東観察舎にて撮影
 ホオジロ雄がいいところにとまってくれました
 東観察舎にて撮影
 今年も近隣にナベヅルがやって来ました
 農家が残してくれた二番穂を食べていました
 以下、11月14日撮影
ツルは散歩とか農作業の人より自分たちを注目
する人(観察者)を警戒します。十分注意したい
ものです。
   
   
   



チュウヒが・・・

 2021年11月13日 曇り時々晴れ

 11月9日、10日の二日間は確認出来なかったチュウヒ成鳥ですが、11日以降は連日姿を見せています。いずれも14時30分以降の出現です。いったん水路の枯れ松にとまる事がありますが、あまり広範囲には飛び回りません。数回、行き来した後、決まった位置にすっと降ります。長時間待った観察者にはあっけない終わり方です。

 ところで、昨日の出来事を。
 いつものようにゆっくりとゴルフ場との境の林上を飛んでいたチュウヒが突然、急降下。再び上昇すると何か白っぽい綿状のモノをつかんでおりました。それはキジバトのヒナのようでした。親鳥らしきキジバトがチュウヒを追いかけていましたが猛禽というのは容赦がないです。しかしこれも「生きていいくためのふるまい」ですからしかたありません。
 だけどそんなチュウヒに、いつもは何のアクションも起こさないカラスが執拗に絡んでおりました。カラスも危険なにおいを感じたのかもしれませんね。


 以下①から⑧までは11月12日撮影
 ① 何かつかんでいる!
 ② キジバトのヒナだー!
 ③ 親鳥らしきキジバトが  ④ 必死に威嚇していました
 巣に残るもう1羽を守るためか?!
 ⑤ すぐにハシブトガラスが飛んで来た  ⑥ チュウヒに蹴りを入れられたようです
 ⑦ ハシブトガラスもやり返しているみたい  ⑧ハシブトガラス、チュウヒのサイズ差に注意
 本日14時43分園内に帰って来た時のチュウヒ
 ”そのう”が膨らんでおりお腹いっぱいの様子
 しばらく枯れ松にとまった後、飛びあがり
 定位置に降りました。15時07分の事でした。
   
   
   




ショウドウツバメ

 2021年11月12日 曇り時々晴れ

 今朝は渡り途中のショウドウツバメを見かけました。
 ショウドウツバメ3羽とツバメ2羽で園内湿地上を飛び交い採餌しておりました。
 気温は下がっていますが虫は飛んでいるようです。
 目線高度で撮影したかったのですがショウドウツバメの飛行高度は高い傾向。
 
 今日は昼間はオオタカが、夕方にはチュウヒが出ました。
 夕方のチュウヒは色々ありましたので日を改めて紹介したいと思います。


 ショウドウツバメ 下面  ショウドウツバメ 上面
 ネクタイが写れば証拠写真としては合格かな?  少し大きくて飛行高度が低いのはツバメ
 オオタカ 日向ぼっこかな  池上で短いホバリングの後、飛び去った
   
   
   





泳ぐクイナ・タシギ

 2021年11月10日 曇り時々晴れ

 今日の野鳥園は鳥の出が悪かったようです。
 遠くから来られた方もおいでましたのに残念です。
 
 ところで夕方の野鳥園ですが、皆さんがお帰りになってから面白いシーンがありました。
 それはクイナとタシギの泳ぎです。
 クイナは時たま泳ぎを見せてくれますが、問題はタシギです。
 
 夕暮れ時になって採餌中のタシギの近くにタヌキが出てきました。
 するとタシギは逃げることもなく逆にタヌキを挑発するように近くを右に左にウロウロ。
 水の中をススーと移動。それは私には泳いでいるように見えました。。


 朝、近くの田んぼで見かけたチョウゲンボウ♀
 この後、電線にとまってバッタを捕っていました
 朝の東沼にはオカヨシガモのペアがいた
 今シーズン、私は園内で見るのは初めて
 東観察舎にて 16:48撮影
 クイナが水面へ出て来た
 そして泳ぎ出した!
 東観察舎にて 16:35撮影
 この頃、上空で少数のタヒバリが飛んだ
 ねぐら入り前の飛翔ですが数が増えると壮観
 東観察舎にて16:51撮影
 タヌキがタシギの様子をじっと見つめています
 すぐにタシギは右に左にウロウロ
 タシギは泳いでいるようにも見えた
 一度飛んだがすぐ近くに降りてまたウロウロ
 を繰り返していました
   
   
   




チュウヒ

 2021年11月8日 曇り

 朝の内の東観察舎ではカワセミ嬢が大サービス。
 観察舎すぐ前で何度もダイビングを披露してくれました。
 早出の方によるとこのカワセミは2時間以上もの間、東観察舎周辺で居たらしいです

 午後は2時半過ぎに観察舎へ出かけました。もちろんチュウヒ目当てでした。
 しかし、私が着く1時間半近く前に降りたとのことでした。(正確には13時10分)
 天候が悪くなったのでさらに仕舞いが早くなったかな?このまま飛ばなかったら記録モノだなぁ・・・などと思いながら待ちました。
 待っている途中でオオタカがオオバンをつかんで飛ぶ一幕がありました。三日前に西池で見かけた3羽の内の1羽に違いありません。何もオオタカに食われるために出島へやって来たわけでもないのに気の毒です。
 
 ところでチュウヒですが15時52分、西から風に乗るように飛来しました。そして一度、東水路の枯れ松にとまった後、再び園内で周回飛行をしてから定位置に降りました。15時56分のことでした。
 やはり飛び立ちを見過ごしていたようです。


 フィールドスコープ50倍+TG4
 画像にするとサークルが広いですが
 目視ではカワセミが視界いっぱいで見えます
 旧堤防にて 秋色のモズ
 14時55分、西池方向から飛んで来たオオタカ  食べ残しのオオバンをつかんでいました
 この画像ではわからないが右翼次列風切の
 外より(S3か)に羽先の欠損が確認できた
 今日は定位置に入ったのは15時56分
   
   
   



チュウヒ

 2021年11月7日 晴れ後曇り

 11月5日に確認されたチュウヒの成鳥ですが、今日まで毎日確認されています。
 活動はほとんど園外のようで園内では何度も目にすることはありません。
 今のところ休息のために訪れているような感じです。
 ただし午後の早い時刻(2時台から3時台)に園内を周回飛行して湿地に降りるのですが、降りたら降りたきりで日没になっても飛びあがりません。
 降りた時刻は11月5日が15時50分頃、6日は14時40分頃、そして今日7日は14時20分。
 ねぐら入りにしてはちょっと早いですが・・・そうであれば嬉しいことです。



 11月5日撮影 高度は高めで周回飛行  11月5日撮影 高度を落としスッと着地
   
   
   





祭りのような日になりました

 2021年11月5日 晴れ

 「ハイタカが杭の手前にとまっている」
 残念そうな表情でFさんが帰り際におっしゃいました。
 「あの杭より手前にとまるところってあったかなぁ・・・急にイメージがわきません。
 でも東観察舎に入って納得。ハイタカは倒れた竹三又にとまっていました。こりゃ近い!
 
 ハイタカはそこで30分くらいとまっていましたが、その後低く飛び小鳥を捕らえました。
 朝の内、園内のハイタカはこの個体だけでなく3羽以上はいたようです。
 突然、目の前でひらひら飛んだハイタカは観察舎すぐ前の水際に降りました。もう大興奮!
 
イベントの連続で、まるでハイタカ祭り。

 ところが今日はこれだけで終わりませんでした。
 午後にはなんと!チュウヒが出ました。
 それも毎年渡来していた成鳥です。これは嬉しかったー!
 さらにさらにサンカノゴイまでが!!
 シンボルバードが揃ってハイタカ祭りどころか出島野鳥園祭りになりました。


 竹三又にとまって辺りをうかがうハイタカ  飛ぶ高さが低い低い!
 ゴルフ場方向へ小鳥をつかんで飛び去る  右左で2羽のハイタカがいます
 左は尾羽をこちらへ向け広げています
 観察舎すぐ前に降りたハイタカ
 雌幼鳥のようです
 飛ぶと今度は正面杭にとまった
 東沼方向から姿を現したチュウヒ成鳥
 見慣れた羽衣です
 東水路奥の枯れ松にとまったチュウヒ成鳥
 東沼から水路沿いを飛んで来たサンカノゴイ  近くにチュウヒが降りていたからだろうか
 降りるときは頭の羽を逆立てた
   
   
   




ノビタキが寄ってくれた

 2021年11月4日 晴れ後曇り一時雨

 この秋はもうノビタキは寄ってくれないのかしらん?
 あきらめかけていたところにやっと来てくれました。
 来たのは1羽だけで雄の夏冬中間羽の個体です。
 東観察舎前で”見て見て状態”でした


 オオタカは今日は成鳥2羽、幼鳥1羽が出ました。
 成鳥2羽を一緒に撮影されたTさんの画像を拝見すると成鳥2羽はサイズ差があるような・・・。
 もしかしたら雌雄かもしれません。
 (Tさんは成鳥の杭どまりも撮影されていました)

 チュウヒは昼間に出たようです。今日は園上空を高め高度で西へ飛去したとのことで、今日も私には縁がなかったようです。


 ノビタキ 雄
 地内のセイタカアワダチソウ
 東観察舎すぐ前のヨシにもとまってくれた
 わたしも撮ってよ! ジョウビタキ雌  西観察舎前で何やら話し込む?オオバン
 オオバンのずっと後ろにはオオタカ  来たー!
   





チュウヒ(画像なし)

 2021年11月3日 晴れ

 今日は朝と昼前にチュウヒが出たとのことです。
 出たのは上面が暗色の一見トビか?!と思ってしまうような幼鳥タイプの個体。
 撮影された方の画像を拝見しますと
10月17日、18日に見られた個体とは少し違う印象です。
 それとも換羽が進んだのかしらん? 見たかったなぁ・・・。
 
 ということで今日は撮影できたオオタカ幼鳥が代役です。


 17時前に西観察舎前のセンダンにとまりました
   





モズ・ホオアカ

 2021年11月2日 晴れ

 今朝の西観察舎からはオオタカ成鳥が見えました。
 管理道の橋下の茂みから出てきました。餌を隠していたのかもしれません。
 
 観察舎周りで幅をきかせていたモズ雌を見かけなくなったと昨日のニュースで紹介したばかりですが、今日、西観察舎前に出てきました。カマキリを食べていました。ハイタカにやられたのかもと思っていたのですが大丈夫だったみたいです。
 
 今日はオオジュリンの声が聞けたのですが姿は全く確認出来ません。湿地上を飛ぶ小鳥がいたので
「もしや!」と撮影しました。するとそれはホオアカでありました。これからの時期は小鳥のサイズが小さければツリスガラだったりしますので油断出来ません。

 今、野鳥園周辺には2羽のノスリがいるようです。今日の夕方には東沼境界付近の枯れ松に2羽がとまっていました。苅屋川の電柱にもよくとまるようになりました。。


 管理道の橋の上で羽を乾かすような仕草  飛び立って林の中に姿を消しました
 西観察舎前で見かけたモズ雌
 これからはモズは顔に注目です
 これは東観察舎前に水浴びにやって来た雄
 湿地上を飛んでいたホオアカ  自室から撮影 ノスリ
 下面は全体に白っぽくて目は暗色です
   




東観察舎にて

 2021年11月1日 晴れ

 今日は東観察舎で見られる野鳥たちです。(鳥でないのもいますが

 最近、東観察舎まわりで見かけるモズは雌から雄に変わりました。以前見かけた雌(下右のモズ)は東観察舎周りから西観察舎にいたるまで縄張りにしていたのですが、どうしたことか今は見かけません。この雄(下左のモズ)は以前はゴルフ場との境付近で盛んに鳴いていた雄だと思います。

 10月27日頃から一気に数が増えたジョウビタキですが、今日も東観察舎周辺では雌3羽が追いかけっこしてました。でも観察舎すぐ前までやって来るのは1羽のようです。

 
 受難続きのオオバンですが今日は観察舎前に変わったのがやって来ました。

 額板が貧弱で模様が入っている個体です。観察舎でオオバン見かけたら顔にも注目ですよ。

 観察舎前の杭にとまったモズ♂  以前見かけたモズ♀
 クチバシと目の周りに特徴がありました
 水浴にやって来たジョウビタキ♀  ウグイスも複数羽がちょろちょろしてます
 額板に特徴のあるオオバン  子ダヌキも冬毛でプクプクになってきました
   





アトリの渡りが本格的

 2021年10月28日 晴れ

 アトリの渡りが本格的になりました。
 8時40分から10時までの間に西観察舎の前を30羽±から200羽+の群れが13回以上渡りました。いずれも東から西です。野鳥園全体でみれば1時間半ほどの間に1000羽以上のアトリが渡ったことになります。ハイタカもよく飛びました。3羽が同時に上がる場面もあって、朝の1時間半ほどの間に延べにして20羽以上を確認しました。重複個体を含んでいると思われますが、ほとんどが東から西へ向けて飛行しておりましたので渡り個体も混じっていたのかもしれません。
 
 午後になって園内でムギマキ♂とルリビタキ♂の確認情報が入りました。
 さっそく私も駆けつけ探したのですが、キビタキ♀にしか会えませんでした。
 明日の早朝は期待ですよ


 これは50羽ほどの平均的な群れです  群れの部分拡大
 樹林のすぐ上を西から東へ  たまにはこちらへ向かってくるのも
 西観察路で見かけたキビタキ♀  人なつっこい個体でした
 ロープから降りて採餌、ロープへ戻るを
 繰り返していました
 東沼で見かけたヨシガモは換羽がかなり
 進んでいました
   





今日もオオバンが・・・

 2021年10月27日 晴れ後曇り

 連日オオタカのネタ続きですみません。
 今シーズンのオオタカ成鳥は”見せてくれる”ので仕方ないのです。
 今日は東観察舎正面の杭にとまったようです。あの杭に幼鳥がとることはよくあることですが成鳥がとまったことは私は見たことも聞いたこともありません。

 さて、驚いたことに今日もオオタカはオオバンを捕りました。
 昨日も捕っています。24日以来これで3羽目になります。
 こんなに頻繁にやられてはオオバンもたまりません。
 ところがオオバンの方は仲間がやられても平気な風です。
 これではおそかれ早かれ園内からオオバンの姿が無くなってしまうでしょう。

 朝に見られたハンティング飛翔  これは成功しなかったが
 夕方にはまたオオバンを食べる姿が  ほぼ食べ終えた
 10月22日 東観察舎で撮影
 このオオバンも食べられてしまったかも・・・
 10月26日撮影分から
 オオタカは左足の後趾が腫れています
 ケガの名残でしょうか
   





ハイタカ・オオタカ

 2021年10月26日 晴れ

 いよいよ出島野鳥園にタカのシーズンがやって来ました。
 今日はハイタカ2~3羽が園内で飛ぶのが見えました。(自宅の周りでも飛んでいました)
 よく見かけるのは幼鳥で近い距離でのんびりと飛んでくれます。
 ただ現れるのが突然なので撮影はうまくいきません。
 
 夕方に東沼の様子を見に行った時のことです。
 旧堤防の目隠しの間から見える枯れ松にオオタカがとまっておりました。
 「これは立ち止まったら飛ばれるな・・・」
 オオタカは向こう向きで羽繕い中、これはいけるかもとそっとレンズを目隠しに当てて撮影。
 シャッター切ったら怪訝な顔つきになりました。(こんな場合はミラーレスですね)
 でも、今日のオオタカ、機嫌がよかったのかずっと被写体でいてくれました。
 二度あることは三度ある。今回で三度目の接近遭遇になりました。


 西観察舎前をゆっくり飛んだハイタカ  ハイタカは飛翔中によく体をひねります
 旧堤防下の枯れ松にとまっていたオオタカ  サービスよく体勢を変えてくれました
 入念に羽繕い  何度か伸びもしてくれました
   




オオタカの顔画像比較

 2021年10月25日 雨

 今日は雨なので何処にも行けず、野良仕事も出来ず。
 暇だったので気になっていたオオタカの比較をしてみました。
  
 先ず、それぞれのオオタカを目視した感じでは10月22日の個体(ホバリングの後、向かいの木にとまった)は堂々としたオオタカらしい?体格をしておりました。対して昨日の個体は何だか小さく見えました。でも、私の体験からですが、中型サイズより大きな鳥は至近距離で見ると意外と小さく見えるものです。サイズに対する感覚はあまりあてになりません。

 そこで撮影画像で比較することになるのですが、今回は顔で比較することにしました。
 一方は6mほどの距離で撮影したもの、もう一方は50mも離れたもので画像の解像度は比較になりませんが、私には両者はほとんど同じ顔つきに見えます。如何でしょうか。


 10月24日東観察舎前に降りた個体 10月22日西観察舎向かいの木にとまった個体
 10月24日東観察舎前に降りた個体 10月22日西観察舎向かいの木にとまった個体
   





オオタカとの接近遭遇!

 2021年10月24日 曇り

 今日は学習舎のボランティアをやっておりました。
 昨日に比べて天気が落ち着いていたので蒲生田のハイタカが気になっていたのですが、出島野鳥園でも色々出てくれました。ハイタカは2羽もしくは3羽確認できました。その内の1羽は脚に問題があるように見受けられました。もし痛めているのであれば致命的です。

 他にも当番中に色々出たのですが、今日は何といってもオオタカです。
 「東観察舎前でタカが獲物を食べている」との通報が来園の方からあったのです。
 見つけたタイミングがよかったのでしょうね。食べることにスイッチが入っていたみたいで、私たちが観察舎へ行った時も少し警戒しただけで飛び去ることはありませんでした。オオタカの足元を見るとオオバンの哀れな姿がありました。いつも観察舎前で採餌していたオオバンに違いありません。
 手早く撮影して学習舎へ引き揚げたのですが、それから約1時間半、何人もの観察者の前でオオタカは食べ続けていました。(最後はタヌキに獲物を横取りされて終わったようです)


 トモエガモ ♂エクリプスでしょうか?
 左はヒドリガモ
 学習舎前水路のヨシの茂みに降りたアトリ
 向かいの林上を飛ぶハイタカ
 片脚を垂らしておりました
 ハシボソガラスに追いかけられるハイタカ
 海から学習舎上空へ飛んで来たミサゴ
 いいサイズの魚をつかんでいました
 東観察舎前でオオバンを食べていたオオタカ
 距離は6mほど・・・200mm域で撮影です
 タカとの接近遭遇は二日続きです!
 ザ・猛禽の顔ですねぇ   1時間半ほど経過して向かいの林上を飛んだ
 ”そのう”が大きく膨らんでいました 満腹です
   







オオタカのホバリング

 2021年10月22日 曇り後晴れ

 今朝の西観察舎ではオオタカのハンティングシーンが見られました。
 東の方から林沿いにオオタカが飛んで来て西観察舎向かいの茂みの中に入るまでは確認しておりました。でもとまっている位置は確認できません。ただオオタカが姿をさらさない時はハンティング行動につながる場合が多いです。当時、西池にはオオバンが4羽、他にマガモ、スズガモが各1羽と、お膳立ては整っていました。これは待たないわけにはいきません。
 
 はたしてオオタカは飛び出して来ました。茂みに入ってから12分後のことでした。
 滑るように西池隅に飛び込んだかと思うと鮮やかなホバリング!はじめは水面すれすれで、なおかつ手前のヨシの陰に入ってしまい撮影できませんでしたが数秒後になんとか撮影できる位置に出てくれました。以下の6枚は連続カット。ただしオオタカまでの距離は50mほどありますので全て大きくトリミングしています。なお、このハンティングは失敗に終わりました。

 TAMRON 150-600mm +D500 ズームは420mm域 F6.0 シャッター1/1000


   





ハイタカ・スズガモ

 2021年10月21日 曇り

 昨日、他所へ出向いてハイタカの渡りが本格的になったことを確認したばかりですが、出島野鳥園にもハイタカが入っておりました。今シーズン初です。背中の白いパッチがよく目立つ個体です。
 
 白い部分があると言えば、西池に入っていたスズガモです。スズガモの雌は嘴の付け根を囲むように白い部分があります。でも池底の泥の中から餌を捕っている時は嘴に泥を付けて上がってくるのでちょっと紛らわしいです。


 西観察舎向かいの林に姿を見せたハイタカ  白いパッチで個体識別できます
 西池に入っていた
 スズガモ雌(奥) キンクロハジロ雄(手前)
 スズガモは潜って泥の中の餌を捕ってるみたい
 泥がつくと識別マークが見えません
   





ノスリ

 2021年10月20日 曇り一時晴れ

 今シーズンの当地でのノスリ初認は先日の探鳥会(10月10日)と思われますが、今朝は自室から観察できました。田んぼの中の旧いお墓にとまっていました。昨シーズンもここによくとまっていたが同じ個体なのかしらん。

 昨日、西観察舎でオシドリを観察していた時のことでした。
 突然、学習舎前の中池の方からカワウやらカモが次々と飛んできました。
 ちょうどその時は園内の樹林沿いの管理道を草刈車がやって来た時で、その音に驚いて飛び立ったのでした。21日実施の学習舎前草刈りに備え、草刈車を通すための準備作業だったようです。

                       
お知らせ

 
10月21日(木) 09:30~
 学習舎前を中心に指定管理者による草刈りが実施されます。
 
 学習舎のトイレは浄化槽が満杯で使用禁止となっていましたが、明日(21日)には汲み取りを実施して復旧するそうです。(復旧時刻は未定)


 今朝、自室から撮影 ノスリ成鳥  10月19日 西観察舎にて撮影
 面倒なモノをくわえ込んだカワウ
 10月19日 西観察舎にて撮影
 ハシビロガモの飛翔
 10月19日 西観察舎にて撮影
 上からキンクロハジロ、ホシハジロ、ヨシガモ
   





ジョウビタキ初認!

 2021年10月19日 曇り

 今日は出島にジョウビタキがやって来ました。初認です。
 いつ来るか、いつ来るかと待っておりました。昨年と比べて6日遅い記録です。
 今回の初認は雄。サキガケのジョーです。
 当地でのジョウビタキの初認は10月中旬から下旬にかけてですが、それは雌で記録されることがほとんどです。2014年以降8シーズンで雄による初認記録は今回を含めて2回です。
 
 気になっていたジョウビタキを確認できたことで今日は早々に野鳥園を引き揚げました。
 するとKさんから”オシドリ1”のショートメール。もちろん飛んで行きました。
 西池に居たのは八割がた換羽済み?の綺麗な雄。
 結局、このコと昼まで付き合ってしまいました。


 今季初シャッターに収まったジョウビタキ  初対面の挨拶でしょうか
 オシドリ 雄 換羽中
 西観察舎前の水際まで来てくれました
 ウバメガシのドングリを食べていました
 ネコに警戒するオシドリとカルガモ  オシドリ観察中いつの間にか杭にとまっていた
 カワセミ 雄
   




チュウヒが来ました!

 2021年10月18日 晴れ

 チュウヒがやって来たといっても翌日になっても居るかどうかが問題です。
 ということで今朝も観察舎を訪ねました。
 常連4名が待ち受ける中、午前8時44分に東沼から上がったチュウヒは東水路から湿地上を東観察舎前、学習舎前へと進み、そのまま高度を上げながら西へ抜けて行きました。
 あっけない登場でしたが、二日目も確認出来ただけで満足。
 あとは定着してくれるよう願うばかりです。


今日は海ガモ2種が確認出来ました
左:ホシハジロ   右:キンクロハジロ
   





チュウヒが来ました!

 2021年10月17日 曇り

 本日09時57分、チュウヒがやって来ました。
 来てくれたのは幼鳥です。当地で越冬し続けている成鳥がやって来て追い出されない限りは居続けてくれるでしょう。若い個体が来ると世代がつながっていきますから喜ばしいことです。
 とにかくこれでチュウヒの越冬中断は免れそうです。安心しました。


 出島にはチュウヒのような飛び方をするトビが
 いるので見過ごしてしまいそうです
 これでチュウヒを確信です
 足環はついておりません  今日はハシビロガモの小群も入りました
 コガモの一団が池に着水すると同時に
 姿を見せたハヤブサ
 一時、園上空で向かい風に浮かんでいました
 サイズ感では雄かな?
   





ヨシガモ・オオバン

 2021年10月16日 晴れ後曇り

 まだ池のカモ類は寂しい状態の出島野鳥園ですが、今日はヨシガモの小群(5羽)が入っておりました。またオオバンも6羽+と少しずつ数が増えています。来週は気温がぐっと下がるようですから冬の水鳥たちも増えてくるでしょう。そうなればいよいよタカのシーズンの始まりです!


 西観察舎より撮影 ヨシガモ  東観察舎前にやって来たオオバン
 東観察舎前にもカワセミが来るようになった  畑の小粒の渋柿にもムクドリがやって来た
 今年はみんな鳥にあげることにします
   




落ち着かないクイナ類

 2021年10月12日 曇り後晴れ

 今朝の東観察舎前はクイナ類の動きが活発でした。
 クイナが水路を泳いだり、ヒクイナが追いかけっこしたり飛んだりと落ち着かなかったです。
 いつもは聞けないような声も聞けました。
 おそらく両者が観察舎前の茂みでせめぎ合っていたのでしょう。
 今日の録音はココ(録音は10秒間、前半はおそらくクイナで最後の方にヒクイナの声)
 
 ところで10月中旬は珍しいクイナ類がやって来る頃でもあります。
 2010年10月17日と2013年10月14日~同年10月20日にはヒメクイナの記録がありますし、2013年10月19日にはシマクイナらしき鳥も見られております。油断できない時期がやって来ました。


 ロケットのように走り去るヒクイナ  ぱっと飛び出てきては茂みに入るヒクイナ
 東観察舎前で水浴するホオジロ
 あこがれのクイナ類はこれより小さい・・・!
 学習舎前のアキニレがお気に入り
 多分、オオムシクイ
   




ショウドウツバメ

 2021年10月10日 晴れ時々曇り

 午後3時前の東観察舎。
 湿地上を1羽のツバメが採餌飛行しました。
 でも少し小さい。もしや?!と撮影してみたらショウドウツバメでした。
 飛んでいる状態で胸のバンドを視認するのは難しいですね。
 この時期のツバメ類も要注意です。


  証拠写真になりましょうか
 夕方に東水路奥の枯れ松にとまっていた
 成鳥オオタカはおそらく♀でしょう
 見つけた時はカワウ?と思ったほどですから
 手前を飛んだキジバトに一瞬反応
   




夏鳥たちの渡り

 2021年10月9日 晴れ

 夏鳥の渡りは数日おきに数が多くなるようです。
 今日はヒタキ類、ムシクイ類が目だって多かったです。
 当地で彼らを見られるのは渡りの時期だけですからつい観察に夢中になってしまいます。
 でも木の高い所で採餌することが多いので見上げてばかりで首が痛くなりました。


 朝の東観察路で見かけたオオルリ♂若  夕方に西観察路で見かけたキビタキ♀
 夕方の東観察舎で撮影 オオヨシキリ若  こちらは渡りではありませんが・・・カイツブリ
 夕方に西観察舎で撮影
   





今日もクイナ!

 2021年10月8日 曇りのち晴れ

 今日は昨日のリベンジ。
 朝の内に何度か出てくれ、なんとか記録写真は撮れました。
 夕方の観察舎前では若タヌキが陣取っていましたので姿は見せてくれませんでした。
 しかし、声はよく聞こえました。
 キッキッキッの鋭い声と共にクイーイィィの鳴き声が何度も聞けました。
 声の聞こえ方から複数羽(3羽?)は居るように思いました。


   




クイナも出てきました!

 2021年10月7日 晴れ

 今日やっとクイナに出会えました。
 今季のクイナは9月26日が初認でした。(学習舎の記録による)
 それ以降、私も午前と午後それぞれ1時間少々観察を続けましたが縁がありませんでした。
 それが今日はYさんが「クイナ!クイナ!」と教えてくれたおかげで見えました。
 さすが鳥運いまだ衰えずのYさんです。

 ところで東観察舎前の常連だった若タヌキ2匹が昨日から姿を見せません。
 クイナ類が見られるようになったのも関係あるかもしれません。


 東観察舎にて撮影 ピンボケクイナです~  東観察舎にて撮影 ヒクイナ
 東観察舎向かいのエノキにとまったオオタカ成
 オオタカが見られたのは4日ぶりです
 10月6日 西観察舎で撮影
 今シーズンの園内初認は9月26日でした
 10月6日 西観察舎で撮影
 ハシビロガモもやって来ました
 今日は苅屋川周辺でチュウサギが多かった
 これは16:53ねぐら入り前の飛翔です
   





ムシクイ類が多い日でした

 2021年10月5日 晴れ

 今日はムシクイ類が多い日でありました。
 時期からオオムシクイ辺りだと思うのですが鳴いてくれないのでわかりません。
 観察中に耳を澄ませましたが声は全く聞こえませんでした。キビタキの声(トゥクトゥク・・・)は聞こえましたので別に私の耳が遠くなったのでもないようです。
 渡りの夏鳥たちはまとまって立ち寄ってくれるようで日に当たり外れがあるようです。
 また、春に比べて秋は滞在時間も短いように感じます。


 春に比べて動きは緩慢なように思うのですが  撮影は思うにようにいきません
 キビタキも混じっていました  東舎周辺によく姿をみせるようになったモズ♀
 10月4日 東観察舎で撮影 ヒクイナ
 タヌキのいない午前中がねらい目です
 10月4日 西観察舎で撮影
 ヨシガモの幼鳥でしょうか
   





オシドリがやって来た

 2021年10月3日 晴れ

 日が傾いてからの西観察舎。
 一緒に観察していたFさんが「バンのような鳥が飛んで来た」と教えてくれました。
 池の杭の周りを泳いでいたその鳥はオシドリでありました。
 観察路にもドングリが落ちるようになっています。
 来るべき時にやって来たオシドリです。
 他にも、これからはシーズン初認の野鳥たちが次から次とやって来ることでしょう。


 
 池の隅に姿を消したと思ったら杭上で
 羽繕いしておりました
 他にも色々入っておりました 学習舎より撮影
   





チゴハヤブサのトンボ捕り

 2021年10月1日 曇り後晴れ 北寄りの風強い

 午後3時前に野鳥園の様子を見に行きました。
 園内は強い北寄りの風が吹いており、これは駄目だなぁ・・・という感じ。
 ボサーっと周りを眺めていますと何やらハト大の鳥が上昇と下降を繰り返しているのが目に入りました。それは風に抗って飛んでいるにもかかわらずとんでもないスピードです。チゴハヤ?!とあわててカメラをとり上げ撮影したのが下の画像です。
 どうもトンボを捕っていたようです。
 チゴハヤブサがトンボを捕るというのはよく聞く話ですが、こんな大風の日にトンボが捕れるということに感心しました。


 向かいの樹林後方に急降下  翼が長い!
 追い風に乗って速い速い!  上面各所に淡色羽縁あり、幼鳥のようです
 捕ったトンボは  空中で食します
 観察窓ぎりぎりで撮影
 もちろんトリミングありです
   




コガモの小群

 2021年9月30日 曇り

 今日は西池で7羽のコガモが羽を休めていました。
 よく見れば7羽とも目はつぶったまま。カモ類って寝ていても時々は目を開けているものと思っていたのですが、全くの爆睡状態でした。オオタカ目当てだったのですがこれでは期待できませんね。


 西池で爆睡中のコガモ  9月28日 東観察路で撮影
 雨覆羽の白がよく目立った キビタキ♂
 9月28日 野鳥園駐車場で撮影
 堤防の電柱トップで何を見ている? トビ
 9月28日 蒲生田岬への道路沿いで
 トビが電線で群れておりました
   





チュウサギの群れ

 2021年9月27日 曇り後晴れ

 苅屋川周辺では3日ほど前まで50羽程のチュウサギの群れが見られました。
 チュウサギが集団になると渡りが近いのですが、その群れも昨日から見られなくなりました。
 おそらく渡り終えたものと思われます。
 また季節が進みました。
 

 9月24日 自宅から撮影  後ろは苅屋川の堤防
 東観察舎で撮影
 2羽のホオジロが揃ってとまっていた
 ながいこととまっていた
 東観察路で撮影
 なかなか素敵です、ヒヨドリの下尾筒
 学習舎前のセンダンにとまったキセキレイ
他所では普通だが園内ではあまり見かけない
   





オオタカ成鳥

 2021年9月24日 晴れ

 「先ほどまでオオタカが枯れ松にとまっていたのに飛んでしまった」
 観察舎へ入った時にはSさんはまだレンズを構えたままでした。
 よくあることです。こんな運に見放されたようなことは。
 
 気を取り直して辺りを双眼鏡で眺めておりますと・・・いました!
 手前の水路際のアキグミの茂みに紛れるようにとまっています。
 やや前傾姿勢。明らかにハンティング体勢です。
 二人で何回かシャッター切ったところで飛び立ちました。
 そしてヨシ原上を低く飛んで水路に姿を消しました。
 来る!水路に沿って低く飛んで来る!目当ては東観察舎前のゴイサギの群れだ。
 
 ところがオオタカは水路の途中で急上昇。すぐ前に獲物はいたようです。
 そして短くホバリングをした後、高度を維持したまま観察舎前を飛び去っていきました。
 今日のオオタカはあまり獲物には執着していない様子でした。
 

   





チュウヒは先を目指したか!

 2021年9月23日 晴れ

 9月20日に飛来したチュウヒ成鳥は当日14時20分頃に園外に出て以降確認されていません。
 おそらく決まった越冬地があるのでしょう。出島へはほんの休息のつもりで立ち寄っただけかもしれませんね。それでも十分に嬉しい出来事です。
 
 ところで9月20日は出島に渡り中の小鳥類がたくさん立ち寄ってくれた日でもあります。
 エゾビタキ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、メボソムシクイと賑やかだったらしいです。
 ”らしい”というのは早出の皆さんからの情報だけで、私が出かけた頃にはみんな何処かへ隠れたか、飛び去った後だったから。でも、午後にチュウヒに遭遇できたので”よし”です。
 

 キビタキ 9月20日 東観察路にて  同左
 スズメ 9月22日 西管理道で撮影
 お、エゾビタキか!と撮影したのですが
 アオアシシギ 9月22日 苅屋川にて
   





チュウヒが来ました!

 2021年9月20日 晴れ

 Tさんから野鳥園でチュウヒが飛んだとの連絡をいただいたのは昼過ぎのことでした。
 すっ飛んで行ったのは言うまでもありません。
 Tさんの撮影写真を拝見するとそれは今迄見たこともないような羽衣をしたチュウヒでした。
 国内型雄成鳥のようですが全体に色があせたように白っぽく見えます。
 これは何としても見ない事にはおさまりません。
 Tさんによると東水路の枯れ松近くの茂みに降りているとのことでした。
 降りているとわかっておれば待つ甲斐もあるというものです。
 Tさん、ありがとうございました。おかげで今シーズンの初認に立ち会えました。

 帰ってチュウヒの記録を調べてみました。
 過去20年ほどの期間で初認日は10月下旬から11月初旬にかけてが多いです。ただし2013年から2016年の4シーズンは9月下旬でした。ですからやって来てもおかしくない頃です。ちなみに初認日で一番早かったのは2014年で9月19日でした。今回は2番目に早い記録になります。ちなみに昨年の初認日は10月22日でした。

 ところで、昨シーズンまでやって来た成鳥がこの先戻ってきたらどうなるのでしょうか?
 ちょっと気になります。
 

 手前に向かって来る時は特に白っぽさが
 増す感じです
 腰の白さも強いです
 外側初列風切基部の淡色も目を引きます
 下雨覆いの横斑もはっきりしています
 外側風切羽の痛みが激しいです
 背中の暗色斑もこの個体の特徴ですね  夕方になってからオオタカも出ました
   






野鳥園でシマアジ

 2021年9月19日 晴れ

 夜中に北西風が吹き続けるようになるとカモがやって来ます。
 昨夜は台風一過のこともあってそんな風が一晩中吹きました。
 
やはり今朝の野鳥園には20羽以上のコガモが飛来しておりました。
 そして1羽1羽確認していきますと、シマアジが混じっておりました。
 他にオナガガモも1羽いました。こちらは今季初認。


 コガモの飛翔  以下、学習舎より撮影  シマアジ2羽
 コガモとサイズが変わらないので遠目では
 見分けにくいですが・・・
 シマアジには顔周りの斑と肩羽に特徴あり  海岸から学習舎上空へ飛んで来たミサゴ
 右上画像の拡大 つかんでいるこの魚何だろ?  今日は苅屋川周辺でムナグロの群れが見えた
 1羽だけダイゼンが混じっていた(一番上)
   






コサギの羽繕い

 2021年9月17日 雨

 天気が芳しくなくてどうにもなりません。

 じっくり観察すれば鳥はそこそこいるのですが見慣れた連中ばかりでテンション上がりません。
 ニュースはワクワク出来てこそ!ですがなかなかそんなシーンには出くわしません。
 ということで今回は在庫からコサギの羽繕いです。
 
 今の時期は白いサギ類をよく見かけますが、夏鳥のアマサギ、チュウサギはやがて渡去します。

 冬になれば白いサギ類といえばダイサギとコサギがほとんどです。
 でも野鳥園とその周辺は見られるのはダイサギばかりで、コサギさえも見かけなくなります。


 以下、いずれも9月15日 西観察舎で撮影
 翼は1本、1本丁寧に整えます
 気持ちよさそうに目を閉じながら・・・
 何か考え事するようにカキコキ・カキコキ  羽繕い中でも辺りの警戒は怠りません
 羽繕いの終盤には伸び  最後はブルブル!
 白い粉状のモノを飛散させます
   







チュウサギとアマサギ

 2021年9月14日 雨一時曇り

 最近、苅屋川沿いの木でサギが群れているのを見かけるようになってきました。
 渡り時期が近づいて来ると見られる現象です。

 我が家のすぐ裏なので部屋で居ながら観察できます。
 ですから今日のような天気の日は有難いです。
 10日ほど前までは、まとまった数のサギ類はたいていアマサギだったのですが、今は7~8割がたチュウサギです。また、チュウサギ、アマサギともにほとんどが冬羽になっています。なので首を縮めた休息ポーズでは両者の判別はしにくいです。双眼鏡か望遠鏡を使う必要があります。
 
 以下、画像は全て自宅から撮影したものです。


 このエノキが一番のお気に入り  上からアマサギ、コサギ、チュウサギ
 左 チュウサギ、  右 アマサギ  上 アマサギ、 下 チュウサギ
 コサギは遠目でもよくわかりますが・・・  9月12日 撮影
以前はここがサギたちのお気に入りでした
   





ホトトギス 他

 2021年9月11日 曇り

 東観察舎向かいの樹林沿いの茂みに尾羽と翼の長い鳥が飛び込みました。
 昨日、観察路沿いで見かけた種名不詳のトケン類に違いありません。
 今日は飛び込んだ場所がわかっています。そして50倍望遠鏡も準備しています。
 しばらく茂みの中を望遠鏡で探索しているとヒョイと視界に入って来ました。
 正体はホトトギスでした。
 今日は他にコサメビタキ、キビタキ、ムシクイ類などの夏鳥が立ち寄ってくれました。


 100mの距離ではどうにもなりません  証拠写真になりましょうか
 東観察舎前へ出て来たバン
 手前が幼鳥、奥は成鳥です
 今はゴイサギが目立っています
 写真のような幼鳥が多いです
 9月10日 西観察舎にて撮影
 カルガモは産卵中のギンヤンマをパクリ
 9月10日 西観察舎にて撮影
 カイツブリは親1、ヒナ1の親子が3組います
 9月10日 東観察舎にて撮影
 カイツブリのヒナ
 同左
   




気になるキアシシギ その2

 2021年9月10日 晴れ

 一昨日、見かけた漁港のキアシシギですが今日も船揚場でうずくまっておりました。
 しばらく様子を見ていると、打ち上がってきた波を避けるように短く飛びました。そして海水が上がって来ない場所まで移動して再びうずくまってしまいました。この一連の動きを撮影した画像からキアシシギの左足指は黒く壊死していることがわかりました。

 少し時間置いてから波打ち際まで飛んで移動し採餌を始めました。
 コンクリートに開けられた穴がお気に入りのようで数カ所ある穴を次々と移りながら採餌。しかし足の具合は悪そうで本来の体勢がとれません。片足の指が壊死しておれば当然です。
 しかし撮影画像を見るとそれは更に深刻な状況であることがわかりました。
 左足指と右足指にテグス状のものが絡みついて自由に動かせない状態だったのです。
 足指の壊死も締め付けられたことが原因のようです。放置しておけば右足指も同様な状況になる可能性が大きいです。
 捕まえてテグスを切ってやりたいのですが、飛ぶには支障ないのでどうにもなりません。
 何かいい方法はないでしょうか?


 うずくまるキアシシギ  海水が上がってきて驚き飛び立つ
 ふたたびうずくまる  採餌を始めましたが体勢が安定しません
 これではどうにもならない・・・  カニをゲット
 でも立っておれません  またうずくまってしまいました
   




シマアジが来ました!

 2021年9月8日 雨

 今日は2回目の更新です。
 と言いますのは、苅屋川で今シーズン初のシマアジ確認となったからです。
 ニュースですから何より早くなければなりませんものね。

 今朝はマガモも3羽確認出来ました。もうアイガモでの記録はいいでしょうね。
 以下、シマアジの画像はいずれも自室からの撮影です。
 雨で部屋にこもりっきりだったのが幸いしました。


 シマアジはサイズ差のある2羽です  これは飛び立つ直前
 前の大きい方がリードしているようです
 下が大きい方。雄のようですね
 上は下に比べて長さで10%ほど小さいです
 左画像とは連写続きです
   


気になるキアシシギ

 2021年9月8日 雨

 9月6日は色々ニュースが多かったので紹介出来ずにいました。
 休耕田でアカエリヒレアシシギを見てから野鳥園へ移動する途中で海岸の様子を見ました。
 当時、漁港の船揚場にはシギ類が7~8羽降りていました。その中にコンクリート斜面の上でうずくまるキアシシギ1羽を見かけました。どうしたのかな?としばらく様子を見ていたところ、釣り師が餌にするためでしょうか、岸壁の牡蠣を採取しに降りていきました。さすがに数メートルまで近づいたところで飛びました。飛んで行くキアシシギの撮影画像を見返すとやはり問題があるようでした。


 トウネンが心配そうに?近づいてきました
 以下、撮影は9月6日
 やっぱりキアシシギだ
 ぶら下がっているのは足?!
 尾羽も消耗しています
 他にこの船揚場にはハマシギもいました
   





オオタカ来ました!他

 2021年9月6日 曇り後晴れ

 今日はニュースネタが多かったです。

 まず、朝の野鳥園ではオオタカ幼鳥が出ました。
 当地ではオオタカは夏季にも確認されてはいますがシーズンに入ってからは初でしょう。
 いよいよタカシーズンの始まりです。

 昼前の野良仕事がこたえたのか昼食後に居眠りしておりました。
 そこへYさんからヒレアシシギ飛来の報せ。
 いるのは自宅から車でほんの数分の距離にある休耕田ですから飛んで行きました。
 
 一度は干上がった田んぼに水たまりが出来ており、そこでうずくまっていました。
 しばらく様子を見ていると何度か羽ばたきを繰り返した後、何処かへ飛び去りました。
 ちょっとした休息だったのでしょうかね。
 Yさん、ありがとうございました。

 Yさんから鳥運を授かったのか、帰りに寄った野鳥園ではクロハラアジサシ類が出現!
 何度か園外へ出たりしながらも西池を中心に飛び回ってくれました。
 園内がお気に入りの様子でしたので、明日もまだ見られるかもしれません。
 でも、そうなるとオオタカが心配だなぁ・・・。


 西観察舎で見つけた時の初シャッターでした  東観察舎にて撮影
 ゴイサギの休息場所に飛び込んで来たところ
 シーズン始めは幼鳥であることが多いです  明らかにサイズが小さいです
 おそらく雄なのでしょう
  休耕田の水たまりでうずくまっていました
 アカエリヒレアシシギ 幼鳥
 羽ばたき訓練中?
   何度か羽ばたいては着地を繰り返し
 以下、西観察舎で撮影 クロハラアジサシ類  若い個体のようです
   





コシアカツバメ他

 2021年9月5日 曇り

 学習舎の当番中にツバメが3羽飛来。
 飛び方がなんとなく大様・・・もしや?!と思って撮影するとそれはコシアカツバメでした。
 当地ではコシアカツバメはたまにしか見られません。
 (気付いてないだけかもしれませんが)

 当番から帰ってきたら我が家のすぐ近くの田んぼから大型コンバインが引きあげるところ。
 刈り取りのスピードが半端ないので、田んぼにいたバッタ、カエルなどはさぞかしパニックになったことでしょう。そんな光景をトビとムクドリは見逃さなかったようです。1枚の田んぼにトビは15羽以上、ムクドリは200羽程が集まっていました。


 コシアカツバメ 学習舎より撮影  同左
 トビの成鳥(手前)と幼鳥(奥) 自室から撮影  イナゴを捕ったムクドリ幼鳥 自室から撮影





チョウゲンボウ初認

 2021年9月4日 曇り一時雨

 昨日、コガモを確認しましたが、実は当地における冬鳥の渡りで一番早いのはチョウゲンボウ。
 早ければ8月の上旬に渡ってきます。
 ですから今年はいつ渡って来るんだろ?いやもうすでに渡って来てるんじゃ・・・などと思っていたところへSさんからすぐ近くで雌が出ているとの嬉しい報せ。鳥のごとくすぐに飛んで行きました。
 おかげで記録写真が撮れました。Sさんに感謝です。
 
 チョウゲンボウの飛来も2014年以降の初認記録を調べてみました。
 8月の上旬が2回、中旬と下旬がそれぞれ1回、9月上旬が2回、中旬が1回でした。
 昨年は9月1日に記録されています。
 このようにチョウゲンボウが渡って来るのが早いのは食べ物の関係でしょう。
 この時期の餌はほとんどバッタですからね。今は食べ放題です。

 それから今日の野鳥園ではヒクイナが出ました。
 午前中に成鳥が、夕方には幼鳥が出ました。
 成鳥、幼鳥とも見られたのは久しぶりのことです。


 ショウリョウバッタをつかんでいます  遠くでハクセキレイにモビングされていた
 ヒクイナ成鳥  成鳥の頭部のアップ
 ヒクイナ幼鳥 胸の横斑は薄くなってきた  幼鳥の頭部のアップ






苅屋川でコガモ初認

 2021年9月3日 雨時々曇り

 今朝、苅屋川でコガモ2羽を確認しました。
 いつ来るか、いつ来るかと毎朝チェックしておりましたので、カルガモの群れの中に小さなカモを見つけた時はちょっと嬉しくなりました。
 もちろん私にとっては今シーズン初です。

 さっそく当地でのコガモの初認日を調べてみました。
 9月2日初認というのは2014年以降ではもっとも早い記録です。
 (2000年以降の記録がありますが、私が海上職を辞した2014年以降を対象としました)
 2019年が9月15日と遅かったですが、それ以外は全て9月10日までに記録されています。
 ちなみに昨年は「9月4日苅屋川にて」でした。
 皆さんのフィールドでも今日あたりコガモをご覧になれたのではないでしょうか。


 今シーズン初めてのコガモ2羽
 07:33 自室から撮影
 同左





オオヨシキリ・ゴイサギ

 2021年9月2日 小雨曇り後雨

 今日見かけた若鳥2種、オオヨシキリとゴイサギです。
 ツバメも30羽以上が湿地上で採餌飛行を繰り返していました。
 こちらもほとんどが若い個体のようでした。


 東観察舎にて撮影
 オオヨシキリ 若鳥
 同左
 若鳥は上面の茶色味が強い
 西観察舎から撮影
 ゴイサギ幼鳥
 8月26日東観察舎にて撮影
 ゴイサギにはこのような羽衣の段階もある





夏鳥の渡りが始まった

 2021年9月1日 薄曇り

 当地でも渡り途中の夏鳥の姿が見えるようになりました。
 今朝は園内でまとまった数のムシクイ類が見られたようです。
 
 昨日の朝には自宅の庭に小鳥が降りていました。
 どこか具合が悪いのか近寄ってもじっとしていました。
 ちょうど”まっき”を出している時だったので、放置はまずいので捕獲。
 そして記録写真だけ撮って裏のヨシ原に放してやることにしました。
 土手で手を広げると自分から飛び立ち、ヨシ原には向かわずに20mほど離れたミカンの木の茂みに入りました。(キジバトのヒナが巣立ったミカンの木です)
 その後、再び飛び出して近くの土手の茂みの中に姿を消しました。

 後で調べるとこの小鳥は当地では渡りの時にしか見られないコルリのようです。
 本来の調子ではないようですが、なんとか目的地までたどり着いて欲しいものです。
 


 東観察路で撮影
 この時期はあまり鳴かないので困ります
 納屋の横でじっとしていました
 8月31日 自宅にて撮影
 8月31日 自宅裏土手で撮影  同左





苅屋川のミサゴ

 2021年8月27日 晴れ

 今回は在庫。
 8月24日に自室窓から撮影した苅屋川のミサゴ。
 この日のミサゴは明らかにカイツブリ狙いでした。
 







警戒するウグイスの幼鳥

 2021年8月24日 曇り時々晴れ

 帰る前に西の管理道の様子を見に行った時のことだ。
 道の両脇のヤブの中からウグイスの鳴き声が聞こえてきた。
 
 左の3羽は良く見える場所に出ていた。いずれも幼鳥のようだった。
 右側フェンス内側のヤブの中でも、複数羽が鳴いていた。
 こんなに盛大に鳴くのは珍しいなと録音機を取って戻ってきたら、道の両側に別れていたウグイスは全てフェンス内側の方へ移動していた。全部で4~5羽はいたのではないだろうか。ヤブの隙間から上に下にと落ち着かない様子が見てとれた。声も一段と激しくなっていた。
 
 しばらく観察していると原因がわかった。
 ウグイスたちが発していたのは警戒声だった。今日録音した声はココ(約7秒間)
 


 原因はコレ 
 ウグイスから1mも離れてなかった





ツバメのねぐら入り

 2021年8月23日 曇り時々晴れ

 今日は自宅裏の土手で”ねぐら”にやって来るツバメの群れを待ちました。
 
 18:40に先ず20羽ほどが上空を飛ぶ。
 18:47頃にはまとまった群れがヨシ原低く飛び始める。
 18:50頃から上空を飛ぶもの、川面を低く飛ぶもの、入り混じって何がなんだか状態に。
 ヨシ原に降りたかと思うと再び飛び立って辺りを飛び交い、数の見当がつかない。
 そこで羽数の参考にするため、まとまった群れの空抜け写真を撮影するようにした。
 全くの大雑把ではあるが7~800羽はいそうな感じ。
 
 ところで観察していて感じたのだがどうも群れは大きく2グループに別れるみたい。
 19:00頃に一度”ねぐら”に降りたのだが、その内の400羽位が一度北へ飛び去った。これが主力部隊のようで昨日、東へ飛び去った群れもこれか?今日はこの群れは5分ほどで戻って来てヨシ原に残っていた群れと一緒になった。
 以前、観察した時の”ねぐら入り”はみんなでヨシ原に降りては飛び立つを何度か繰り返してから完了を迎えたものだが、今回は少し違うみたい。
 結局、今日の”ねぐら入り”は19:05完了でした。
 


 
 昼間に撮影しておいた”ねぐら場所”
 南北幅2~15m、東西50m程度のヨシ原
 ヨシの高さ2.5mぐらいか
 左に写っている苅屋川橋上から下流を望む




灯台下暗し・・・ツバメのねぐら

 2021年8月22日 曇り一時晴れ

 最近、日没後にあまり外へ出てなかったみたい。
 18時50分頃に外へ出たら上空をたくさんのツバメが飛んでいた。
 苅屋川のヨシ原上を低く飛ぶ群れもあって、数は数えきれないほど。
 
 その後、上空のツバメは東へ飛び去り、低空の群れはヨシ原に降りた。
 撮影しておおよその数を数えたところ400羽以上はいるみたい。
 ここ数年、苅屋川でのツバメの”ねぐら”は低調だった。
 今年も少数が降りるだけだったので油断していた。灯台下暗しである。
 今回はもしかしたら降り続いた雨の影響かもしれない。
 とにかく久々に”ねぐら入り”らしいのが見えて今日は満足。
 
 それにしても上空を飛んでいた群れは何処で”ねぐら”をとったのだろう。
 出島かしらん?!
 明日からの楽しみができました。
 


 19:00 苅屋川のヨシ原に降りたツバメを自宅ベランダから撮影



今日は近場でシギ類

 2021年8月20日 雨時々曇り

 今日は久しぶりに近場を巡ってきました。
 まずはYさんから連絡いただいたセイタカシギの居る休耕田。
 自宅から数分の距離ですが最近は足が遠のいておりました。
 これからシギのシーズンを迎えますので要注意の場所です。
 
 午後からは那賀川河口の様子を見に行きました。
 こちらも随分長いこと出かけておりませんでした。
 ちょうど潮が満ちて干潟を海水が覆いだした頃だったので色々なシギが見えました。
 ダイゼン、シロチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、ソリハシシギ、キョウジョシギまで確認できましたが見逃しあったかもしれません。
 その中で今日は特にソリハシシギが目だっておりました。
 


 ハウスにとまるアマサギの数が増えました
 今は40羽ちかくになっています
 休耕田では3羽のセイタカシギを確認しました
 このコはもっぱら草むらで採餌
 那賀川河口より出島の白灯台を望む
 淡路島には雨雲がかかっていました
 Ruddy Turnstone
英名のほうが私にはしっくりくる キョウジョシギ
 これはどんな意味があるんだろね  激しく追いかけっこ
 先ほどまで採餌していた干潟は水没  あらよっと・・・




今日も常連さん

 2021年8月3日 曇り時々晴れ

 朝、部屋のカーテンを開け、苅屋川の様子を覗くと川面が落ち着かない。
 原因は、カイツブリとイソシギ。両者がそれぞれ2羽で飛びまくっていたのだ。
 性分でカメラを構えてしまったが、部屋からは距離があるのでそれなり。

 野鳥園では今朝はカワセミが見えた。
 私が見かけたのは2羽だが、早出の方は3羽確認されたそうである。
 カルガモは換羽が始まった個体をよく見かけるようになった。

 最近は鳥も常連さんばかり。
 たまには、あっ!と言わせるようなのが出てくれないかなぁ。
 やっぱり無理か・・・。



 カイツブリは2羽の距離が少しあったが・・・  イソシギはいい距離だった
 西池の杭でじっととまっていたカワセミ  旧堤防で見かけたモズの幼鳥
 東観察舎前にいたカルガモは新しい羽が
 生え始めていた
 左画像の部分拡大






今日はカルガモ

 2021年7月29日 晴れ

 昼前近くになってからの野鳥園。
 観察舎に入ると、すぐ前の水路に1羽のカルガモが浮かんでおりました。
 じっとしていますが体の周りにはわずかな波紋。
 炎天下なので暑くてハーハー状態なのかな?
 いえいえ、カルガモの狙いは近づいて来るトンボ。
 辺りにはシオカラトンボ、コフキトンボ、ギンヤンマなどが頻繁に飛んでいます。
 
 決定的なのをとカメラを構えておりましたが・・・。
 何も起こらず。
 終いにはこのカルガモ、眠り込んでしまいました。


 シオカラトンボが気になっている様子
 トンボはカルガモの対角線上
 これはすぐ近くにとまった
 視線の先はトンボですね
 カルガモの正面フォルム
 細かな波立ちがわかりますでしょうか
 タヌキの親子登場で撮影は終了






ヒクイナまたまたヒナ連れ

 2021年7月25日 晴れ

 昼前に学習舎を訪ねました。
 先日、学習舎前田んぼの中割(草刈り)をしていたので、気になっていたのです。
 草刈りから4日経過ですが、すでにガマは30cm以上伸びていました。

 しばらく様子を見ていたらヒクイナがヒナを伴って出てきました。
 先日の草刈り直後に刈り跡へ立ち入った際、ヒクイナ2羽に至近距離で取り囲まれ警戒声を立てられました。おそらく近くに巣があったのでしょう。それが気になっていたのです。
 今回、草刈りした場所は6月初めに実施した区域と同じでした。草刈りはどうしても広めに刈る誘惑にかられますが、控えめにしておいてよかったです。

 今季は園内で水鳥のヒナを見る機会が多いように思います。無事に育っているかどうかはわかりませんが(非常に厳しいようです)巣立ち間もないヒナはよく見ました。一方で今季は園内の湿地、池・水路でヘビの姿を見かけません。(例年なら水路を泳ぐ姿を何度も目撃します)
 
 ヘビの天敵といえばカラス、トビもそうですが、やはり四つ足動物でしょう。私の見聞きしただけでも園内にはキツネ2匹、タヌキ8匹、ノネコ5~6匹、他イタチも頻繁に見かけます。
 ヘビが少なくなった分、巣立ちの成功率が上がったとは考えられないでしょうか。
 (あくまで巣立ちまでです。巣立ち後のヒナが無事に育つかどうかは非常に厳しいと思います)。


 カラスが飛び去った後、茂みから出て来た
 上空の様子にも注意を怠らない親鳥です
 今日は2羽で引率 今回もヒナは5羽です
 やっぱり1羽だけ行動が遅いのがいます
 前と後ろをガードする親鳥  学習舎前へ出て来たオオヨシキリ幼鳥
 先週の日曜日に見たのと同じ個体かな?
 暑そう! 口は開きっぱなしでした  上面の茶色味が強いです
 今日の西観察舎前の様子です
 こんなシーンは珍しくありません
 6月6日 学習舎より撮影
今季、池・水路でのヘビの撮影機会はこれだけ






ヒクイナ幼鳥

 2021年7月24日 晴れ

 この時期、鳥影が薄いのはしかたないですね。
 場所柄、出島野鳥園では林の中を探しても夏鳥がいるわけでなし。
 この時期の楽しみと言えば予期せぬ鳥との出会いですが、そうした機会に巡り合うのは相当運の良い人か、並外れた忍耐力の持ち主です。私のような横着者はそのような出会いはとっくにあきらめておりまして、今は観察舎前に出てくる常連さん相手に過ごしております。
 
 今はバン、ヒクイナ、カイツブリの成長ぶりを見るのが楽しみです。
 昨日はヒクイナの幼鳥(胸の横斑が明瞭な個体)が東観察舎前へ出てきました。
 盛んに羽ばたきと短い飛翔を繰り返した後、水路向かいの茂みまで10m弱を飛びました。


 以下、撮影は全て7月23日




オオヨシキリ幼鳥か

 2021年7月18日 曇り

 昼間に学習舎を訪ねた折に水路上を飛ぶオオヨシキリらしき鳥をみていたのですが、大きさと羽ばたきの感じだけでしたので??でありました。実はオオヨシキリは園内では6月13日を最後に確認できてないのです。(記録はもちろん私の知りうるかぎりですが)
 他所ではオオヨシキリは今でも普通に見られているようですが、野鳥園では最近は全く気配なしでした。ですからちらりと見ただけでは??なのです。
 ところが学習舎が閉まってから東観察舎へ移動した時のことです。
 目の前にオオヨシキリが出てきました。
 学習舎から見たのと同じ個体かどうかはわかりませんが幼鳥のようでした。
 上面の茶色味が強いので第一回冬羽へ換羽中だと思われます。


 
 





サギ類・ヒクイナ雛の声

 2021年7月14日 曇り一時晴れ

 苅屋川沿いの木でアマサギ、チュウサギがとまるようになりました。
 まだ数は多くありませんが、あと1週間もすれば大きな群れが見えるようになるでしょう。
 
 東観察舎前のヒクイナのヒナですが、今日は午前と午後それぞれ1時間ほど様子を見ましたが確認できませんでした。昨日は朝早く3羽見られたそうですが、夕方に私が行った時には1羽しか見かけませんでした。その時は親を呼んでいたのでしょうか?盛んに鳴いていました。でもとうとう親鳥は姿を見せてくれませんでした。昨日録音したヒナの声はココ(約8秒間)。


 自宅から撮影した苅屋川向こう岸のエノキにとまったサギ類 (本日06:50頃)
 今日はアマサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギがいっしょにとまっていました。 
 東観察舎前へ出て来たバン幼鳥  翼はもう少し先だなぁ・・・
 水浴びにやって来たスズメ幼鳥
このコは砂浴びも大好き きれい好きなんだね
 7月13日 16:39 東観察舎にて撮影
 ヒクイナのヒナはこの時は1羽だけでした



今日もヒクイナの親子

 2021年7月12日 曇り後雨一時雷雨

 午前中、雨が降らぬ内の2時間ほどを観察舎で過ごしました。
 今日も水鳥系の幼鳥がよく出てくれました。
 でも珍しく長時間過ごせたのは、やっぱりヒクイナ親子です。
 朝早いうちは姿を見せなかったようですが9時40分過ぎになって出てきました。
 今日のヒナの数は4羽。1羽はどうしたのかな?
 途中、ヒクイナ親子のいる茂みのすぐ脇へタヌキがやって来て一休み。
 親鳥はタヌキが移動するまで鳴き続けていました。おそらく警戒声だったのでしょう。
 今日、録音したヒクイナの警戒声はココ(約9秒間)


 ゴイサギ幼鳥  カイツブリ幼鳥もたくましくなりました
 観察舎前へ出て来たヒクイナのヒナ  親鳥もなかなか大変そう
 右上の親鳥と同個体  こちらはヒクイナ幼鳥
 バンも幼鳥が2羽出てきました  東水路沿いにとまったカワセミ幼鳥



ヒクイナのヒナ連れ

 2021年7月10日 曇り

 今日も野鳥園へ出かけたのは午後3時を回ってから。
 先着のSさんによるとヒクイナのヒナ連れが出たとのことでした。
 でも少し前にヒナにウシガエルが飛びかかるようなシーンがあったらしく心配そうでした。
 (ウシガエルは大きなカニでも丸飲みするからヒナを襲っても不思議じゃないです)

 少し待っただけで茂みの中から黒いのがちょろりちょろりと出てきました。
 今シーズン、私はヒクイナのヒナを見るのは初めてだったのでワクワクでした。
 ヒナの数は、はじめ4羽だったのですが後から1羽が加わりました。
 どうも1羽だけが離れた場所にいることが多いようです。
 とにかくヒナは全員無事だったようです。


 親鳥とヒナ
 親鳥は蛾のサナギらしいのを持ってきた  これはクモのようです(手前ヒナのクチバシ下)
 小さなタニシを捕まえました  給餌の合間に水浴びする親鳥
 親鳥が羽繕いを始めると広げた羽の下に
 ヒナがもぐり込んできました
 幼鳥も出てきました
 少し色味がついてきました




大きくなりました 番外編

 2021年7月9日 曇り一時雨

 夕方になってから出かけました。
 観察舎前はおタヌキさんの独壇場でした。
 はじめは成タヌキが3匹登場し、いつものように揃ってこちらの様子をうかがっていました。
 やがて、奥の藪から一回り小さいのが出たり入ったり。
 子ダヌキだぁ!


 しばらく待っていると出てきました
 子ダヌキは2匹
 親子のスキンシップ
 お母さんダヌキかな  まだ乳が恋しいみたい
 水に入ってエサ探ししてました  一応、鳥も出しておかなくては
 タヌキが出た時にこのコも出て来た
 まだ顔に幼い感じが残る





大きくなりました その2

 2021年7月8日 曇り一時小雨

 午前中、小雨が降る中、様子を見てきました。
 短い時間でしたがヒクイナの成鳥、幼鳥各1羽が時間差で出てくれました。
 やっぱりクイナ類は今日のような天候がいいみたいですね。


 ヒクイナ幼鳥  東観察舎にて  同左   幼鳥の首から胸には横斑
 こんなにはっきりとした横斑があるのですね
 ヒクイナ成鳥 東観察舎にて  同左  上の幼鳥の親かどうかは不明
今朝は付近の用水でカルガモの親子を見かけた
今年見かける親子はヒナ1羽連ればかり・・・
 7月6日 西観察舎より撮影
 コサギ(上)とダイサギ(下)
 園およびその周辺ではコサギは珍しい



大きくなりました!

 2021年7月5日 曇り一時晴れ間あり

 午後に少しだけ観察舎の様子をのぞいてきました。
 今日はバンの幼鳥が2羽そろって出てくれました。
 6月24日に親に連れられ餌をもらっていた4羽の内の2羽でしょうか。
 体も大きくなって自分で餌探し、周囲に親の姿もなくすっかり独り立ちした様子でした。
 子の成長ははやいですねぇ~。