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チュウヒは先を目指したか!

 2021年9月23日 晴れ

 9月20日に飛来したチュウヒ成鳥は当日14時20分頃に園外に出て以降確認されていません。
 おそらく決まった越冬地があるのでしょう。出島へはほんの休息のつもりで立ち寄っただけかもしれませんね。それでも十分に嬉しい出来事です。
 
 ところで9月20日は出島に渡り中の小鳥類がたくさん立ち寄ってくれた日でもあります。
 エゾビタキ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、メボソムシクイと賑やかだったらしいです。
 ”らしい”というのは早出の皆さんからの情報だけで、私が出かけた頃にはみんな何処かへ隠れたか、飛び去った後だったから。でも、午後にチュウヒに遭遇できたので”よし”です。
 

 キビタキ 9月20日 東観察路にて  同左
 スズメ 9月22日 西管理道で撮影
 お、エゾビタキか!と撮影したのですが
 アオアシシギ 9月22日 苅屋川にて
   





チュウヒが来ました!

 2021年9月20日 晴れ

 Tさんから野鳥園でチュウヒが飛んだとの連絡をいただいたのは昼過ぎのことでした。
 すっ飛んで行ったのは言うまでもありません。
 Tさんの撮影写真を拝見するとそれは今迄見たこともないような羽衣をしたチュウヒでした。
 国内型雄成鳥のようですが全体に色があせたように白っぽく見えます。
 これは何としても見ない事にはおさまりません。
 Tさんによると東水路の枯れ松近くの茂みに降りているとのことでした。
 降りているとわかっておれば待つ甲斐もあるというものです。
 Tさん、ありがとうございました。おかげで今シーズンの初認に立ち会えました。

 帰ってチュウヒの記録を調べてみました。
 過去20年ほどの期間で初認日は10月下旬から11月初旬にかけてが多いです。ただし2013年から2016年の4シーズンは9月下旬でした。ですからやって来てもおかしくない頃です。ちなみに初認日で一番早かったのは2014年で9月19日でした。今回は2番目に早い記録になります。ちなみに昨年の初認日は10月22日でした。

 ところで、昨シーズンまでやって来た成鳥がこの先戻ってきたらどうなるのでしょうか?
 ちょっと気になります。
 

 手前に向かって来る時は特に白っぽさが
 増す感じです
 腰の白さも強いです
 外側初列風切基部の淡色も目を引きます
 下雨覆いの横斑もはっきりしています
 外側風切羽の痛みが激しいです
 背中の暗色斑もこの個体の特徴ですね  夕方になってからオオタカも出ました
   






野鳥園でシマアジ

 2021年9月19日 晴れ

 夜中に北西風が吹き続けるようになるとカモがやって来ます。
 昨夜は台風一過のこともあってそんな風が一晩中吹きました。
 
やはり今朝の野鳥園には20羽以上のコガモが飛来しておりました。
 そして1羽1羽確認していきますと、シマアジが混じっておりました。
 他にオナガガモも1羽いました。こちらは今季初認。


 コガモの飛翔  以下、学習舎より撮影  シマアジ2羽
 コガモとサイズが変わらないので遠目では
 見分けにくいですが・・・
 シマアジには顔周りの斑と肩羽に特徴あり  海岸から学習舎上空へ飛んで来たミサゴ
 右上画像の拡大 つかんでいるこの魚何だろ?  今日は苅屋川周辺でムナグロの群れが見えた
 1羽だけダイゼンが混じっていた(一番上)
   






コサギの羽繕い

 2021年9月17日 雨

 天気が芳しくなくてどうにもなりません。

 じっくり観察すれば鳥はそこそこいるのですが見慣れた連中ばかりでテンション上がりません。
 ニュースはワクワク出来てこそ!ですがなかなかそんなシーンには出くわしません。
 ということで今回は在庫からコサギの羽繕いです。
 
 今の時期は白いサギ類をよく見かけますが、夏鳥のアマサギ、チュウサギはやがて渡去します。

 冬になれば白いサギ類といえばダイサギとコサギがほとんどです。
 でも野鳥園とその周辺は見られるのはダイサギばかりで、コサギさえも見かけなくなります。


 以下、いずれも9月15日 西観察舎で撮影
 翼は1本、1本丁寧に整えます
 気持ちよさそうに目を閉じながら・・・
 何か考え事するようにカキコキ・カキコキ  羽繕い中でも辺りの警戒は怠りません
 羽繕いの終盤には伸び  最後はブルブル!
 白い粉状のモノを飛散させます
   







チュウサギとアマサギ

 2021年9月14日 雨一時曇り

 最近、苅屋川沿いの木でサギが群れているのを見かけるようになってきました。
 渡り時期が近づいて来ると見られる現象です。

 我が家のすぐ裏なので部屋で居ながら観察できます。
 ですから今日のような天気の日は有難いです。
 10日ほど前までは、まとまった数のサギ類はたいていアマサギだったのですが、今は7~8割がたチュウサギです。また、チュウサギ、アマサギともにほとんどが冬羽になっています。なので首を縮めた休息ポーズでは両者の判別はしにくいです。双眼鏡か望遠鏡を使う必要があります。
 
 以下、画像は全て自宅から撮影したものです。


 このエノキが一番のお気に入り  上からアマサギ、コサギ、チュウサギ
 左 チュウサギ、  右 アマサギ  上 アマサギ、 下 チュウサギ
 コサギは遠目でもよくわかりますが・・・  9月12日 撮影
以前はここがサギたちのお気に入りでした
   





ホトトギス 他

 2021年9月11日 曇り

 東観察舎向かいの樹林沿いの茂みに尾羽と翼の長い鳥が飛び込みました。
 昨日、観察路沿いで見かけた種名不詳のトケン類に違いありません。
 今日は飛び込んだ場所がわかっています。そして50倍望遠鏡も準備しています。
 しばらく茂みの中を望遠鏡で探索しているとヒョイと視界に入って来ました。
 正体はホトトギスでした。
 今日は他にコサメビタキ、キビタキ、ムシクイ類などの夏鳥が立ち寄ってくれました。


 100mの距離ではどうにもなりません  証拠写真になりましょうか
 東観察舎前へ出て来たバン
 手前が幼鳥、奥は成鳥です
 今はゴイサギが目立っています
 写真のような幼鳥が多いです
 9月10日 西観察舎にて撮影
 カルガモは産卵中のギンヤンマをパクリ
 9月10日 西観察舎にて撮影
 カイツブリは親1、ヒナ1の親子が3組います
 9月10日 東観察舎にて撮影
 カイツブリのヒナ
 同左
   




気になるキアシシギ その2

 2021年9月10日 晴れ

 一昨日、見かけた漁港のキアシシギですが今日も船揚場でうずくまっておりました。
 しばらく様子を見ていると、打ち上がってきた波を避けるように短く飛びました。そして海水が上がって来ない場所まで移動して再びうずくまってしまいました。この一連の動きを撮影した画像からキアシシギの左足指は黒く壊死していることがわかりました。

 少し時間置いてから波打ち際まで飛んで移動し採餌を始めました。
 コンクリートに開けられた穴がお気に入りのようで数カ所ある穴を次々と移りながら採餌。しかし足の具合は悪そうで本来の体勢がとれません。片足の指が壊死しておれば当然です。
 しかし撮影画像を見るとそれは更に深刻な状況であることがわかりました。
 左足指と右足指にテグス状のものが絡みついて自由に動かせない状態だったのです。
 足指の壊死も締め付けられたことが原因のようです。放置しておけば右足指も同様な状況になる可能性が大きいです。
 捕まえてテグスを切ってやりたいのですが、飛ぶには支障ないのでどうにもなりません。
 何かいい方法はないでしょうか?


 うずくまるキアシシギ  海水が上がってきて驚き飛び立つ
 ふたたびうずくまる  採餌を始めましたが体勢が安定しません
 これではどうにもならない・・・  カニをゲット
 でも立っておれません  またうずくまってしまいました
   




シマアジが来ました!

 2021年9月8日 雨

 今日は2回目の更新です。
 と言いますのは、苅屋川で今シーズン初のシマアジ確認となったからです。
 ニュースですから何より早くなければなりませんものね。

 今朝はマガモも3羽確認出来ました。もうアイガモでの記録はいいでしょうね。
 以下、シマアジの画像はいずれも自室からの撮影です。
 雨で部屋にこもりっきりだったのが幸いしました。


 シマアジはサイズ差のある2羽です  これは飛び立つ直前
 前の大きい方がリードしているようです
 下が大きい方。雄のようですね
 上は下に比べて10%ほど小さいです
 左画像とは連写続きです
   


気になるキアシシギ

 2021年9月8日 雨

 9月6日は色々ニュースが多かったので紹介出来ずにいました。
 休耕田でアカエリヒレアシシギを見てから野鳥園へ移動する途中で海岸の様子を見ました。
 当時、漁港の船揚場にはシギ類が7~8羽降りていました。その中にコンクリート斜面の上でうずくまるキアシシギ1羽を見かけました。どうしたのかな?としばらく様子を見ていたところ、釣り師が餌にするためでしょうか、岸壁の牡蠣を採取しに降りていきました。さすがに数メートルまで近づいたところで飛びました。飛んで行くキアシシギの撮影画像を見返すとやはり問題があるようでした。


 トウネンが心配そうに?近づいてきました
 以下、撮影は9月6日
 やっぱりキアシシギだ
 ぶら下がっているのは足?!
 尾羽も消耗しています
 他にこの船揚場にはハマシギもいました
   





オオタカ来ました!他

 2021年9月6日 曇り後晴れ

 今日はニュースネタが多かったです。

 まず、朝の野鳥園ではオオタカ幼鳥が出ました。
 当地ではオオタカは夏季にも確認されてはいますがシーズンに入ってからは初でしょう。
 いよいよタカシーズンの始まりです。

 昼前の野良仕事がこたえたのか昼食後に居眠りしておりました。
 そこへYさんからヒレアシシギ飛来の報せ。
 いるのは自宅から車でほんの数分の距離にある休耕田ですから飛んで行きました。
 
 一度は干上がった田んぼに水たまりが出来ており、そこでうずくまっていました。
 しばらく様子を見ていると何度か羽ばたきを繰り返した後、何処かへ飛び去りました。
 ちょっとした休息だったのでしょうかね。
 Yさん、ありがとうございました。

 Yさんから鳥運を授かったのか、帰りに寄った野鳥園ではクロハラアジサシ類が出現!
 何度か園外へ出たりしながらも西池を中心に飛び回ってくれました。
 園内がお気に入りの様子でしたので、明日もまだ見られるかもしれません。
 でも、そうなるとオオタカが心配だなぁ・・・。


 西観察舎で見つけた時の初シャッターでした  東観察舎にて撮影
 ゴイサギの休息場所に飛び込んで来たところ
 シーズン始めは幼鳥であることが多いです  明らかにサイズが小さいです
 おそらく雄なのでしょう
  休耕田の水たまりでうずくまっていました
 アカエリヒレアシシギ 幼鳥
 羽ばたき訓練中?
   何度か羽ばたいては着地を繰り返し
 以下、西観察舎で撮影 クロハラアジサシ類  若い個体のようです
   





コシアカツバメ他

 2021年9月5日 曇り

 学習舎の当番中にツバメが3羽飛来。
 飛び方がなんとなく大様・・・もしや?!と思って撮影するとそれはコシアカツバメでした。
 当地ではコシアカツバメはたまにしか見られません。
 (気付いてないだけかもしれませんが)

 当番から帰ってきたら我が家のすぐ近くの田んぼから大型コンバインが引きあげるところ。
 刈り取りのスピードが半端ないので、田んぼにいたバッタ、カエルなどはさぞかしパニックになったことでしょう。そんな光景をトビとムクドリは見逃さなかったようです。1枚の田んぼにトビは15羽以上、ムクドリは200羽程が集まっていました。


 コシアカツバメ 学習舎より撮影  同左
 トビの成鳥(手前)と幼鳥(奥) 自室から撮影  イナゴを捕ったムクドリ幼鳥 自室から撮影





チョウゲンボウ初認

 2021年9月4日 曇り一時雨

 昨日、コガモを確認しましたが、実は当地における冬鳥の渡りで一番早いのはチョウゲンボウ。
 早ければ8月の上旬に渡ってきます。
 ですから今年はいつ渡って来るんだろ?いやもうすでに渡って来てるんじゃ・・・などと思っていたところへSさんからすぐ近くで雌が出ているとの嬉しい報せ。鳥のごとくすぐに飛んで行きました。
 おかげで記録写真が撮れました。Sさんに感謝です。
 
 チョウゲンボウの飛来も2014年以降の初認記録を調べてみました。
 8月の上旬が2回、中旬と下旬がそれぞれ1回、9月上旬が2回、中旬が1回でした。
 昨年は9月1日に記録されています。
 このようにチョウゲンボウが渡って来るのが早いのは食べ物の関係でしょう。
 この時期の餌はほとんどバッタですからね。今は食べ放題です。

 それから今日の野鳥園ではヒクイナが出ました。
 午前中に成鳥が、夕方には幼鳥が出ました。
 成鳥、幼鳥とも見られたのは久しぶりのことです。


 ショウリョウバッタをつかんでいます  遠くでハクセキレイにモビングされていた
 ヒクイナ成鳥  成鳥の頭部のアップ
 ヒクイナ幼鳥 胸の横斑は薄くなってきた  幼鳥の頭部のアップ






苅屋川でコガモ初認

 2021年9月3日 雨時々曇り

 今朝、苅屋川でコガモ2羽を確認しました。
 いつ来るか、いつ来るかと毎朝チェックしておりましたので、カルガモの群れの中に小さなカモを見つけた時はちょっと嬉しくなりました。
 もちろん私にとっては今シーズン初です。

 さっそく当地でのコガモの初認日を調べてみました。
 9月2日初認というのは2014年以降ではもっとも早い記録です。
 (2000年以降の記録がありますが、私が海上職を辞した2014年以降を対象としました)
 2019年が9月15日と遅かったですが、それ以外は全て9月10日までに記録されています。
 ちなみに昨年は「9月4日苅屋川にて」でした。
 皆さんのフィールドでも今日あたりコガモをご覧になれたのではないでしょうか。


 今シーズン初めてのコガモ2羽
 07:33 自室から撮影
 同左





オオヨシキリ・ゴイサギ

 2021年9月2日 小雨曇り後雨

 今日見かけた若鳥2種、オオヨシキリとゴイサギです。
 ツバメも30羽以上が湿地上で採餌飛行を繰り返していました。
 こちらもほとんどが若い個体のようでした。


 東観察舎にて撮影
 オオヨシキリ 若鳥
 同左
 若鳥は上面の茶色味が強い
 西観察舎から撮影
 ゴイサギ幼鳥
 8月26日東観察舎にて撮影
 ゴイサギにはこのような羽衣の段階もある





夏鳥の渡りが始まった

 2021年9月1日 薄曇り

 当地でも渡り途中の夏鳥の姿が見えるようになりました。
 今朝は園内でまとまった数のムシクイ類が見られたようです。
 
 昨日の朝には自宅の庭に小鳥が降りていました。
 どこか具合が悪いのか近寄ってもじっとしていました。
 ちょうど”まっき”を出している時だったので、放置はまずいので捕獲。
 そして記録写真だけ撮って裏のヨシ原に放してやることにしました。
 土手で手を広げると自分から飛び立ち、ヨシ原には向かわずに20mほど離れたミカンの木の茂みに入りました。(キジバトのヒナが巣立ったミカンの木です)
 その後、再び飛び出して近くの土手の茂みの中に姿を消しました。

 後で調べるとこの小鳥は当地では渡りの時にしか見られないコルリのようです。
 本来の調子ではないようですが、なんとか目的地までたどり着いて欲しいものです。
 


 東観察路で撮影
 この時期はあまり鳴かないので困ります
 納屋の横でじっとしていました
 8月31日 自宅にて撮影
 8月31日 自宅裏土手で撮影  同左





苅屋川のミサゴ

 2021年8月27日 晴れ

 今回は在庫。
 8月24日に自室窓から撮影した苅屋川のミサゴ。
 この日のミサゴは明らかにカイツブリ狙いでした。
 







警戒するウグイスの幼鳥

 2021年8月24日 曇り時々晴れ

 帰る前に西の管理道の様子を見に行った時のことだ。
 道の両脇のヤブの中からウグイスの鳴き声が聞こえてきた。
 
 左の3羽は良く見える場所に出ていた。いずれも幼鳥のようだった。
 右側フェンス内側のヤブの中でも、複数羽が鳴いていた。
 こんなに盛大に鳴くのは珍しいなと録音機を取って戻ってきたら、道の両側に別れていたウグイスは全てフェンス内側の方へ移動していた。全部で4~5羽はいたのではないだろうか。ヤブの隙間から上に下にと落ち着かない様子が見てとれた。声も一段と激しくなっていた。
 
 しばらく観察していると原因がわかった。
 ウグイスたちが発していたのは警戒声だった。今日録音した声はココ(約7秒間)
 


 原因はコレ 
 ウグイスから1mも離れてなかった





ツバメのねぐら入り

 2021年8月23日 曇り時々晴れ

 今日は自宅裏の土手で”ねぐら”にやって来るツバメの群れを待ちました。
 
 18:40に先ず20羽ほどが上空を飛ぶ。
 18:47頃にはまとまった群れがヨシ原低く飛び始める。
 18:50頃から上空を飛ぶもの、川面を低く飛ぶもの、入り混じって何がなんだか状態に。
 ヨシ原に降りたかと思うと再び飛び立って辺りを飛び交い、数の見当がつかない。
 そこで羽数の参考にするため、まとまった群れの空抜け写真を撮影するようにした。
 全くの大雑把ではあるが7~800羽はいそうな感じ。
 
 ところで観察していて感じたのだがどうも群れは大きく2グループに別れるみたい。
 19:00頃に一度”ねぐら”に降りたのだが、その内の400羽位が一度北へ飛び去った。これが主力部隊のようで昨日、東へ飛び去った群れもこれか?今日はこの群れは5分ほどで戻って来てヨシ原に残っていた群れと一緒になった。
 以前、観察した時の”ねぐら入り”はみんなでヨシ原に降りては飛び立つを何度か繰り返してから完了を迎えたものだが、今回は少し違うみたい。
 結局、今日の”ねぐら入り”は19:05完了でした。
 


 
 昼間に撮影しておいた”ねぐら場所”
 南北幅2~15m、東西50m程度のヨシ原
 ヨシの高さ2.5mぐらいか
 左に写っている苅屋川橋上から下流を望む




灯台下暗し・・・ツバメのねぐら

 2021年8月22日 曇り一時晴れ

 最近、日没後にあまり外へ出てなかったみたい。
 18時50分頃に外へ出たら上空をたくさんのツバメが飛んでいた。
 苅屋川のヨシ原上を低く飛ぶ群れもあって、数は数えきれないほど。
 
 その後、上空のツバメは東へ飛び去り、低空の群れはヨシ原に降りた。
 撮影しておおよその数を数えたところ400羽以上はいるみたい。
 ここ数年、苅屋川でのツバメの”ねぐら”は低調だった。
 今年も少数が降りるだけだったので油断していた。灯台下暗しである。
 今回はもしかしたら降り続いた雨の影響かもしれない。
 とにかく久々に”ねぐら入り”らしいのが見えて今日は満足。
 
 それにしても上空を飛んでいた群れは何処で”ねぐら”をとったのだろう。
 出島かしらん?!
 明日からの楽しみができました。
 


 19:00 苅屋川のヨシ原に降りたツバメを自宅ベランダから撮影



今日は近場でシギ類

 2021年8月20日 雨時々曇り

 今日は久しぶりに近場を巡ってきました。
 まずはYさんから連絡いただいたセイタカシギの居る休耕田。
 自宅から数分の距離ですが最近は足が遠のいておりました。
 これからシギのシーズンを迎えますので要注意の場所です。
 
 午後からは那賀川河口の様子を見に行きました。
 こちらも随分長いこと出かけておりませんでした。
 ちょうど潮が満ちて干潟を海水が覆いだした頃だったので色々なシギが見えました。
 ダイゼン、シロチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、ソリハシシギ、キョウジョシギまで確認できましたが見逃しあったかもしれません。
 その中で今日は特にソリハシシギが目だっておりました。
 


 ハウスにとまるアマサギの数が増えました
 今は40羽ちかくになっています
 休耕田では3羽のセイタカシギを確認しました
 このコはもっぱら草むらで採餌
 那賀川河口より出島の白灯台を望む
 淡路島には雨雲がかかっていました
 Ruddy Turnstone
英名のほうが私にはしっくりくる キョウジョシギ
 これはどんな意味があるんだろね  激しく追いかけっこ
 先ほどまで採餌していた干潟は水没  あらよっと・・・




今日も常連さん

 2021年8月3日 曇り時々晴れ

 朝、部屋のカーテンを開け、苅屋川の様子を覗くと川面が落ち着かない。
 原因は、カイツブリとイソシギ。両者がそれぞれ2羽で飛びまくっていたのだ。
 性分でカメラを構えてしまったが、部屋からは距離があるのでそれなり。

 野鳥園では今朝はカワセミが見えた。
 私が見かけたのは2羽だが、早出の方は3羽確認されたそうである。
 カルガモは換羽が始まった個体をよく見かけるようになった。

 最近は鳥も常連さんばかり。
 たまには、あっ!と言わせるようなのが出てくれないかなぁ。
 やっぱり無理か・・・。



 カイツブリは2羽の距離が少しあったが・・・  イソシギはいい距離だった
 西池の杭でじっととまっていたカワセミ  旧堤防で見かけたモズの幼鳥
 東観察舎前にいたカルガモは新しい羽が
 生え始めていた
 左画像の部分拡大






今日はカルガモ

 2021年7月29日 晴れ

 昼前近くになってからの野鳥園。
 観察舎に入ると、すぐ前の水路に1羽のカルガモが浮かんでおりました。
 じっとしていますが体の周りにはわずかな波紋。
 炎天下なので暑くてハーハー状態なのかな?
 いえいえ、カルガモの狙いは近づいて来るトンボ。
 辺りにはシオカラトンボ、コフキトンボ、ギンヤンマなどが頻繁に飛んでいます。
 
 決定的なのをとカメラを構えておりましたが・・・。
 何も起こらず。
 終いにはこのカルガモ、眠り込んでしまいました。


 シオカラトンボが気になっている様子
 トンボはカルガモの対角線上
 これはすぐ近くにとまった
 視線の先はトンボですね
 カルガモの正面フォルム
 細かな波立ちがわかりますでしょうか
 タヌキの親子登場で撮影は終了






ヒクイナまたまたヒナ連れ

 2021年7月25日 晴れ

 昼前に学習舎を訪ねました。
 先日、学習舎前田んぼの中割(草刈り)をしていたので、気になっていたのです。
 草刈りから4日経過ですが、すでにガマは30cm以上伸びていました。

 しばらく様子を見ていたらヒクイナがヒナを伴って出てきました。
 先日の草刈り直後に刈り跡へ立ち入った際、ヒクイナ2羽に至近距離で取り囲まれ警戒声を立てられました。おそらく近くに巣があったのでしょう。それが気になっていたのです。
 今回、草刈りした場所は6月初めに実施した区域と同じでした。草刈りはどうしても広めに刈る誘惑にかられますが、控えめにしておいてよかったです。

 今季は園内で水鳥のヒナを見る機会が多いように思います。無事に育っているかどうかはわかりませんが(非常に厳しいようです)巣立ち間もないヒナはよく見ました。一方で今季は園内の湿地、池・水路でヘビの姿を見かけません。(例年なら水路を泳ぐ姿を何度も目撃します)
 
 ヘビの天敵といえばカラス、トビもそうですが、やはり四つ足動物でしょう。私の見聞きしただけでも園内にはキツネ2匹、タヌキ8匹、ノネコ5~6匹、他イタチも頻繁に見かけます。
 ヘビが少なくなった分、巣立ちの成功率が上がったとは考えられないでしょうか。
 (あくまで巣立ちまでです。巣立ち後のヒナが無事に育つかどうかは非常に厳しいと思います)。


 カラスが飛び去った後、茂みから出て来た
 上空の様子にも注意を怠らない親鳥です
 今日は2羽で引率 今回もヒナは5羽です
 やっぱり1羽だけ行動が遅いのがいます
 前と後ろをガードする親鳥  学習舎前へ出て来たオオヨシキリ幼鳥
 先週の日曜日に見たのと同じ個体かな?
 暑そう! 口は開きっぱなしでした  上面の茶色味が強いです
 今日の西観察舎前の様子です
 こんなシーンは珍しくありません
 6月6日 学習舎より撮影
今季、池・水路でのヘビの撮影機会はこれだけ






ヒクイナ幼鳥

 2021年7月24日 晴れ

 この時期、鳥影が薄いのはしかたないですね。
 場所柄、出島野鳥園では林の中を探しても夏鳥がいるわけでなし。
 この時期の楽しみと言えば予期せぬ鳥との出会いですが、そうした機会に巡り合うのは相当運の良い人か、並外れた忍耐力の持ち主です。私のような横着者はそのような出会いはとっくにあきらめておりまして、今は観察舎前に出てくる常連さん相手に過ごしております。
 
 今はバン、ヒクイナ、カイツブリの成長ぶりを見るのが楽しみです。
 昨日はヒクイナの幼鳥(胸の横斑が明瞭な個体)が東観察舎前へ出てきました。
 盛んに羽ばたきと短い飛翔を繰り返した後、水路向かいの茂みまで10m弱を飛びました。


 以下、撮影は全て7月23日




オオヨシキリ幼鳥か

 2021年7月18日 曇り

 昼間に学習舎を訪ねた折に水路上を飛ぶオオヨシキリらしき鳥をみていたのですが、大きさと羽ばたきの感じだけでしたので??でありました。実はオオヨシキリは園内では6月13日を最後に確認できてないのです。(記録はもちろん私の知りうるかぎりですが)
 他所ではオオヨシキリは今でも普通に見られているようですが、野鳥園では最近は全く気配なしでした。ですからちらりと見ただけでは??なのです。
 ところが学習舎が閉まってから東観察舎へ移動した時のことです。
 目の前にオオヨシキリが出てきました。
 学習舎から見たのと同じ個体かどうかはわかりませんが幼鳥のようでした。
 上面の茶色味が強いので第一回冬羽へ換羽中だと思われます。


 
 





サギ類・ヒクイナ雛の声

 2021年7月14日 曇り一時晴れ

 苅屋川沿いの木でアマサギ、チュウサギがとまるようになりました。
 まだ数は多くありませんが、あと1週間もすれば大きな群れが見えるようになるでしょう。
 
 東観察舎前のヒクイナのヒナですが、今日は午前と午後それぞれ1時間ほど様子を見ましたが確認できませんでした。昨日は朝早く3羽見られたそうですが、夕方に私が行った時には1羽しか見かけませんでした。その時は親を呼んでいたのでしょうか?盛んに鳴いていました。でもとうとう親鳥は姿を見せてくれませんでした。昨日録音したヒナの声はココ(約8秒間)。


 自宅から撮影した苅屋川向こう岸のエノキにとまったサギ類 (本日06:50頃)
 今日はアマサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギがいっしょにとまっていました。 
 東観察舎前へ出て来たバン幼鳥  翼はもう少し先だなぁ・・・
 水浴びにやって来たスズメ幼鳥
このコは砂浴びも大好き きれい好きなんだね
 7月13日 16:39 東観察舎にて撮影
 ヒクイナのヒナはこの時は1羽だけでした



今日もヒクイナの親子

 2021年7月12日 曇り後雨一時雷雨

 午前中、雨が降らぬ内の2時間ほどを観察舎で過ごしました。
 今日も水鳥系の幼鳥がよく出てくれました。
 でも珍しく長時間過ごせたのは、やっぱりヒクイナ親子です。
 朝早いうちは姿を見せなかったようですが9時40分過ぎになって出てきました。
 今日のヒナの数は4羽。1羽はどうしたのかな?
 途中、ヒクイナ親子のいる茂みのすぐ脇へタヌキがやって来て一休み。
 親鳥はタヌキが移動するまで鳴き続けていました。おそらく警戒声だったのでしょう。
 今日、録音したヒクイナの警戒声はココ(約9秒間)


 ゴイサギ幼鳥  カイツブリ幼鳥もたくましくなりました
 観察舎前へ出て来たヒクイナのヒナ  親鳥もなかなか大変そう
 右上の親鳥と同個体  こちらはヒクイナ幼鳥
 バンも幼鳥が2羽出てきました  東水路沿いにとまったカワセミ幼鳥



ヒクイナのヒナ連れ

 2021年7月10日 曇り

 今日も野鳥園へ出かけたのは午後3時を回ってから。
 先着のSさんによるとヒクイナのヒナ連れが出たとのことでした。
 でも少し前にヒナにウシガエルが飛びかかるようなシーンがあったらしく心配そうでした。
 (ウシガエルは大きなカニでも丸飲みするからヒナを襲っても不思議じゃないです)

 少し待っただけで茂みの中から黒いのがちょろりちょろりと出てきました。
 今シーズン、私はヒクイナのヒナを見るのは初めてだったのでワクワクでした。
 ヒナの数は、はじめ4羽だったのですが後から1羽が加わりました。
 どうも1羽だけが離れた場所にいることが多いようです。
 とにかくヒナは全員無事だったようです。


 親鳥とヒナ
 親鳥は蛾のサナギらしいのを持ってきた  これはクモのようです(手前ヒナのクチバシ下)
 小さなタニシを捕まえました  給餌の合間に水浴びする親鳥
 親鳥が羽繕いを始めると広げた羽の下に
 ヒナがもぐり込んできました
 幼鳥も出てきました
 少し色味がついてきました




大きくなりました 番外編

 2021年7月9日 曇り一時雨

 夕方になってから出かけました。
 観察舎前はおタヌキさんの独壇場でした。
 はじめは成タヌキが3匹登場し、いつものように揃ってこちらの様子をうかがっていました。
 やがて、奥の藪から一回り小さいのが出たり入ったり。
 子ダヌキだぁ!


 しばらく待っていると出てきました
 子ダヌキは2匹
 親子のスキンシップ
 お母さんダヌキかな  まだ乳が恋しいみたい
 水に入ってエサ探ししてました  一応、鳥も出しておかなくては
 タヌキが出た時にこのコも出て来た
 まだ顔に幼い感じが残る





大きくなりました その2

 2021年7月8日 曇り一時小雨

 午前中、小雨が降る中、様子を見てきました。
 短い時間でしたがヒクイナの成鳥、幼鳥各1羽が時間差で出てくれました。
 やっぱりクイナ類は今日のような天候がいいみたいですね。


 ヒクイナ幼鳥  東観察舎にて  同左   幼鳥の首から胸には横斑
 こんなにはっきりとした横斑があるのですね
 ヒクイナ成鳥 東観察舎にて  同左  上の幼鳥の親かどうかは不明
今朝は付近の用水でカルガモの親子を見かけた
今年見かける親子はヒナ1羽連ればかり・・・
 7月6日 西観察舎より撮影
 コサギ(上)とダイサギ(下)
 園およびその周辺ではコサギは珍しい



大きくなりました!

 2021年7月5日 曇り一時晴れ間あり

 午後に少しだけ観察舎の様子をのぞいてきました。
 今日はバンの幼鳥が2羽そろって出てくれました。
 6月24日に親に連れられ餌をもらっていた4羽の内の2羽でしょうか。
 体も大きくなって自分で餌探し、周囲に親の姿もなくすっかり独り立ちした様子でした。
 子の成長ははやいですねぇ~。







ヒクイナ幼鳥登場!

 2021年6月29日 曇り後晴れ

 私が朝、観察舎へ出かけるのはいつも8時過ぎてから。
 でも、いいことはだいたい8時までのことです。
 カワセミは西観察舎前の杭でクシ団子?が見られるそうです。
 そして今朝は東観察舎前で待望のヒクイナ幼鳥が見られたようです。
 ヒナではなくてもう立派な幼鳥。
 それもバンの幼鳥と一緒に出てくれたようです。。
 ヒクイナ、バンともに何個体もが繁殖に成功しているようです。
 喜ばしいことです。


 ① 手前がヒクイナ幼鳥、奥がバン幼鳥
  ①、②ともにMさん撮影のモニターコピーです
 Mさん、ありがとうございました
 ② 左画像に写っているヒクイナ幼のアップ
 6月27日 西観察舎で撮影
 早朝にはこの杭に複数羽がとまるようです
 6月27日 西観察舎で撮影
 カワセミとスズメの大きさは嘴のサイズ差
 と思っていたが、スズメがやはり小さいみたい
 カマキリを捕らえたホオジロ
 6月26日 東観察舎にて
 タヌキにとっても貴重なタンパク源
 6月27日 西観察舎にて
 ホオジロ幼鳥も動きが活発です
 6月26日 東観察舎にて
 同左



バンが親子で登場!

 2021年6月24日 曇り

 観察舎へ出かけたのは夕方の暗くなってからのことでした。
 ヒクイナが出て来たので撮影していると、視界の隅にバンが現れました。
 今日はヒナを連れてくるかな?と思うが先かのタイミング・・・
 本当にヒナが出てきました。
 
 注目はヒナへの給餌でした。
 はじめは親鳥がヒナに与えている黄色っぽいモノがなんだか見当つかなかったのです。
 それは成熟前のヒメガマの穂だったのです。
 それを親鳥はクチバシで崩し取ってヒナに与えていたのです。
 しばらく観察舎前で給餌した後、家族は東水路の方へ移動して行きました。
 移動して行く時の親鳥は柔らかい声で鳴き続けていました。
 おそらくヒナを誘導する時に発する声だったのでしょう。
 こんな声が聞こえたら多分ヒナ連れですよ。今日録音した声はココ(約6秒間)


 刈り取ったガマで作っておいた橋の上を
 渡って来ました ヒナは4羽いました
 親は真っ先にガマによじ登りました
 そしてガマの穂をつつき始めました
 ガマの穂をヒナに与える親鳥  ヒナといえど足は立派に親なみです
 こちらはいい場所に穂がありました  親子のショット
 周りの水面に浮かんでいるのはガマの穂
 ヒナ同士の面会
 左2羽カイツブリ、右2羽バン
 園入口近くの田んぼで過ごすカルガモ親子
 今日で14日目、毎日同じ場所で休息してます


今日はバン

 2021年6月22日 曇り

 午前中に1時間少々、東観察舎で過ごしました。
 ガマの茂みからバンが姿を見せた時にはヒナも出てくるか!と緊張しましました。
 でも残念!今回も単独でした。
 カイツブリは2回、ヒナ連れで来てくれたのですがねぇ。
 バンも早くお披露目してね。


 はじめは少し緊張気味でしたが  手前まで来てくれました
 上が気になる様子  バンのヒナの代わりに
 今日出てくれたカイツブリのヒナ



カイツブリ親子

 2021年6月21日 晴れ

 今日の出島野鳥園はすっかりオフの様相でした。
 唯一、慰めるように来てくれたカイツブリ親子が今日の野鳥です。
 昨日、学習舎から見たカイツブリはヒナを3羽連れていたのですが、今日、東観察舎前にやって来たのはヒナ2羽でした。家族が違ったのでしょうか。


 東観察舎より撮影 ヒナ2羽連れ  ヒナはこんな状態
 ザリガニは食べやすいようにして与えていた  以降は6月19日 西観察舎にて撮影
 水上を疾走し別のヒナの元へ 
 そしてヒナをつつくように追い払った
 自分の子じゃなかったのか、それとも・・・
 ヒナの羽はこのサイズです





ササゴイがやって来た

 2021年6月19日 雨後曇り

 最近の出島は出る鳥が固定化されてきた感じです。
 そうなると、たまには変わったのが見たくなるというものです。
 別に珍鳥でなくてもいいんです。
 そんな願いが通じたみたいです。
 今日は冬場にタカたちが好んでとまっていた枝にササゴイがとまってくれました。


 お馴染みのタカの枝にとまったササゴイ
 学習舎脇から撮影
 飛んだと思ったら園外(海側)に飛んで行って
 しまった      東観察舎より撮影
 東観察舎すぐ前に現れたウグイス
 幼鳥のようです
 昨日は東観察舎脇の開けた場所で
 さえずっていたウグイス  6月18日撮影
 東観察舎前のヨシにとまったセッカ
 たまぁーに近くへとまってくれます
 昨日早朝にはSさんがバンのヒナを確認
 モニターをコピーさせていただきました
 ありがとうございました





トビが焦った理由

 2021年6月17日 曇り時々晴れ

 近辺を車で流していた時の事。
 すぐ横を大きなものをぶら下げたトビが飛んで行くのが目に入りました。
 「あれ、何だぁ~!?」
 車を路肩に寄せるに合わせたようにトビは近くの民家の屋根に。
 「ラッキー」
 こんな場合、双眼鏡で見るより撮影して後で確認するのが確実。
 ところが数枚撮ったところでカラスが飛来。
 トビは飛び上がれずバタバタ。つかんだ獲物が屋根に引っかかっていたのでした。
 カラスの飛来を避けながらもしばらく上に下にバタバタ。
 かなり獲物に固執している様子。
 でも、その内、トビは獲物を放棄してどこかへ飛んでいってしまいました。
 後で画像を確認。
 トビが慌てた理由がわかりました。


 遠目では魚でも持っているのかな?でしたが  <左画像の部分拡大>
 どうも餌ではない感じ
 でもよく見るとネズミの足と尻尾が・・・
 すぐにカラスがやって来ました
 トビは獲物をつかみ飛び立とうとしたが
 獲物が屋根にひっかかっていたようです
 かなり焦っている様子でしばらくバタバタ
 最後は獲物を残してどこかへ行っちゃいました  ここで過ごすこと今日で4日目 カルガモ親子
 野鳥園近くの田んぼは有機農法だからかな





カルガモ親子

 2021年6月14日 曇り

 今日は近くの田んぼでカルガモの親子に出会えました。
 連れていたヒナは1羽だけ。のんびりとした感じで畦の上で休んでおりました。
 でも、はじめは10羽ぐらいのヒナがいたはず・・・
 修羅場をくぐりぬけて来たのでしょうね、この親子は。


 野鳥園入口近くの水田にて夕方撮影
 この後、すっと姿を消しました。上空を見ると
 トビが飛んでいました
 チュウサギ 近隣の水田にて
 スズメの親子 東観察舎にて  スズメの子とホオジロの子は仲良し
 セッカ
 東観察舎すぐ前の茂みの中で
 オオヨシキリ 6月7日東観察舎にて撮影
 最近、おとなしくなっている




カイツブリのヒナ

 2021年6月12日 曇り

 午後に少しだけ園内の様子をみてきました。
 西池ではカイツブリ親子。
 ヒナの数は変わらず2羽で、たまに自分から潜って餌をとろうとしています。
 親は給餌に懸命ですが、ヒナとは距離を置くシーンもありました。
 順調に成長しているようです。




今は幼鳥たち

 2021年6月9日 晴れ

 今は幼鳥ウォッチングのシーズンです。
 ムクドリ、ホオジロ、スズメ、カワラヒワなどは大半が幼鳥のようです。
 スコープに入れた姿は本当に初々しいです。


 西池ではカイツブリの雛  東観察路で餌探し中 スズメの幼鳥
 東観察路脇の茂みで ウグイス幼鳥  西池の枯れ松にとまったモズ幼鳥




今日はカワセミ!

 2021年6月7日 曇り後晴れ

 今朝は西池でカワセミの幼鳥2羽が大サービス。
 それは全ての杭にとまってくれるほど念が入っておりました。
 おかげで西観察舎にちょっとだけ?長居してしまいました。


 奥の杭にもやって来た  盛んに餌取
 何度もダイビング  ペリットを吐きそうだったが何も出ず
 伸びも披露してくれました







ヒクイナのペア

 2021年6月3日 曇り

 観察舎周りの視界が悪くなっていたので昨日の内に草刈りしました。
 この時期の草刈りは野鳥たちの繁殖時期でもあるので作業には神経使います。
 隠れる草がなくなると警戒心が強まるので今回は手前側の草の丈を高くしてあります。
 今日はその刈り跡にヒクイナのペアと思われる2羽が出てくれました。
 そして雄(おそらく雄)から雌への給餌シーンを見せてくれました。
 私が観察舎へ出かけたのは雨がパラつきだした夕方だったのですが今日は朝方もヒクイナはよく出たそうです。マックロクロスケ(雛)は何日頃に見せてくれるかな。


 お腹の白斑が前方まで達している
 色合いも濃い印象 ♂と思われる
 手前(♂)が獲物を捕った
 クモだろか  すぐに♀の元に駆け寄り給餌
 給餌は一瞬で終わり  直後に♂は反対向きになってくれました
 手前(♂)が少し大きいのかな?




ミサゴの獲物

 2021年6月1日 晴れ

 数日前から新堤防外海岸付近の海にはトビウオが入っているようだ。
 ミサゴが持って行く獲物はたいていトビウオだ。それもそこそこのサイズのを。
 今日は2羽が立て続けに持って行った。
 ヒクイナは昨日は飛びものを撮影させてくれたが、今日は泳ぎを披露してくれた。


 獲物の保持方法は理にかなっている  トビウオのサイズは30cmぐらいありそう
 すぐに2羽目が上がって来た
 獲物を持ち換えるところ
 飛んで来てポチャンと着水し、こちらへ向け
 泳いできた
 ここまで来ると足は水底に達してるかな?  最後は観察舎前で水浴び



ヒクイナ飛びもの

 2021年5月31日 晴れ

 最近、ヒクイナが飛ぶのをよく見かけます。
 と言っても一日に数回ですから私のような2時間程度の観察者には運しだいです。
 ただ、ヒクイナは一度飛ぶと、たいてい2回目の飛翔が期待できるのです。
 それもあまり時間を置かずに。
 今回は、その2回目の飛翔を撮影したものです。
 
 それにしても今はカメラ任せで写るんですねぇ。
 下の3カットは連写3カットです。以前の飛びものはマニュアルフォーカスで”眼、眼、眼、眼!”と念じながらシャッター切ったものです。そこまで気合を入れても駄目でした。それが今のカメラはみんな合っちゃうんですから。逆に気が抜けてしまいます。


 斜め杭手前から飛び立ち  いい具合に飛んで来た!
 やっと撮れました クイナ科ではむしろこちらの動向が気になる
ごく最近まで複数羽を確認してますので




今日はクロハラアジサシ

 2021年5月29日 曇り後晴れ

 今朝は我が家の隣の田んぼにアマサギとチュウサギの一群が降りていました。
 今季のアマサギとチュウサギは我が家から1kmほど離れた田んぼでは何羽か見かけたのですが、自宅周辺で群れを見るのは初めてです。特にアマサギは今季初めての撮影となりました。

 今朝の野鳥園は家の用事を済ませてからだったので少し遅め。早出の皆さんはコヨシキリを間近でご覧になったようでしたが、私が行った時には遠くで鳴いているのがちらっと見えただけでした。それでも鳴き声の方向から判断すると数は2~3羽は居るようでした。今年はコヨシキリの当たり年みたいですね。

 今日は11時過ぎになって園内をクロハラアジサシが飛ぶ一幕がありました。
 向かい風の中、空高く進入してきたのではじめは小型のカモメ類か?の印象でした。
 高度が低くなったところで観察舎内一同「クロハラアジサシ!」でも、ふわふわと何度も園内を周回してくれたのになかなかピントが合ってくれませんでした。
 今日は昼まで観察舎で過ごしたのですがハヤブサ♂成鳥が飛んでくれたり、なかなか充実しておりました。(何より観察舎を吹き抜ける風が気持ちよかったです~)


 窓からそっと望遠レンズを出して撮影  初撮りはもう少し光のいい状態で撮りたかった
 セッカが近い場所にとまってくれました
 東観察舎にて撮影
 お口の中は真っ黒け
 中池上を飛ぶクロハラアジサシ
 東観察舎より撮影
 同左




トビがカラスの雛を強奪!

 2021年5月28日 曇り

 西観察舎向かいのエノキではハシボソガラスが営巣中だったのですが、今日10時40分頃、トビに雛を強奪されるという事件がありました。
 直前に向かいの林の中でトビのけたたましい声が響き渡りました。
 カラスは近くの木に退避。
 直後に2羽のトビが続くようにカラスの巣に入りました。
 数分間その状態が続いた後、まず1羽が飛び立ちました。
 そのトビは何も持ち出しませんでした。
 しかし次に飛び出したのは雛らしき白い羽毛に包まれたモノをくわえておりました。
 いつもならカラスの親鳥は2羽共同で侵入するトビを追い払うのですが、今日のトビは上空からではなく林の裏から侵入してきました。反撃する暇をあたえなかった様子でした。

 なお、強奪事件が起きる前のことですがカラスの巣の裏付近で盛んにジュウイチが鳴いておりました。普段のカラスならジュウイチを追い払うように思うのですが今日は何の対応もなしでした。(今シーズン、ツツドリはカラスの巣近くで追い払われているのを見ました)
 
 他に、今日はサンコウチョウ、オオムシクイがよく鳴いていました。(サンコウチョウは♀が2羽、オオムシクイはあちらこちらで鳴いていました) 
 録音はジュウイチとオオムシクイ、ウグイスの合唱(約7秒間)


 巣の中でヒナをくわあげたトビ  飛び出した!
 チャンスを逃したー!
 これ、ジュウイチです~




カイツブリ・セッカ

 2021年5月27日 雨後曇り

 低気圧は超高速で過ぎ去ったみたいですね。
 雨の上がった午後、少しだけ野鳥園の様子をのぞいてきました。
 東観察舎で撮影した近いカイツブリと遠いセッカが今日の鳥さんです。


 このカイツブリ、指揮をしてるみたい  決めは万歳ポーズ
 以下①から④まで連続写真です
 えらい興奮してました
 尾羽の柄を見せたかったのかな?





今日はハチクマ

 2021年5月26日 曇り

 今日はハチクマが飛びました。と言っても1羽だけですが・・・。
 でも出島でハチクマが飛ぶということは県南域、蒲生田岬あたりでは相当飛んでいたのではないでしょうか。(蒲生田岬のハチクマは他所の渡りが落ち着いた今頃が渡りのピークなのです)
 かなり蒲生田岬が気になりましたが、今は出島の野鳥を放っておく時ではありません。

 今日も観察舎には何人かの方が訪れていました。
 もちろん、アカモズ、コヨシキリ目当てであります。
 でも今日は朝早くにコヨシキリが出ただけで、以降は両者共に全く気配なしで終わりました。
 用事で外していた朝早くと昼前後以外、私はコヨシキリの鳴き声を聞いておりません。
 今日はモズの幼鳥を3羽見かけましたので、おそらく親鳥も近くに居たに違いありません。
 アカモズは土着のモズに追いやられてしまったか?などと想像しています。


 ハチクマとハシボソガラス
 一瞬、背中にアンテナが!と思ったのだが
 単なる羽の乱れでありました
 しつこくくいさがるハシボソガラス
 首の長さが目立つ独特のフォルム  ハチクマ中間型♂成鳥でしょうか
 巣材をくわえたオオヨシキリ  終了間際に飛んでくれたヒクイナ





この時期は鳴き声に注意

 2021年5月25日 晴れ

 朝の内は見かけなかったアカモズですが、夕方になって昨日と同じ東観察舎右手の木にやって来ました。昨日に比べて今日は光の条件がよかったので、私なりにそこそこなのが撮れました。
 でも、飛びものは横でミラーレスで撮っておられたご婦人に持っていかれました。

 ところで、この時期は耳を澄ますと野鳥が発する色々な声が聴けます。
 中には虫の声か?と思わせるものもあります。
 今日、10時頃に野鳥園近くの畑に草刈りで出かけたときのことです。
 草刈り準備を始めた時に5~6m先の藪の中からチリチリチリチリと長~い鳴き声。
 虫のような声だけど声量が違う。しばらく聴いている内に声のする方向も変わっていく。
 
 とにかく記録しておこうと録音したのがコレです。(約13秒間、最後の大声はトビです)
 後で調べてみたらマキノセンニュウの”さえずり”のようです。
 残念、トラックにはカメラも載せていたのに・・・。


 アカモズ  東観察舎にて撮影  私はここまで・・・




コヨシキリだけじゃなかった!

 2021年5月24日 曇り後雨

 今朝はコヨシキリの”さえずり”でにぎやかでした。
 東観察舎すぐ前のヨシ茂みで高らかに鳴いておりました。
 (他にもう1羽離れた場所でも鳴いていました)
 コヨシキリは草原のオーケストラともジャズメンとも呼ばれるだけあって、その”さえずり”はなかなか聴きごたえがあります。録音した”さえずり”はココ(7秒間)
 今日はさえずり以外に”地鳴き”と思われる声も聞けました。鳴き声はココ(5秒間)
 
 今シーズンのコヨシキリは5月11日と早めの初認でありましたが、当地での平均初認日は5月下旬です。やはり平均的な渡来時期には立ち寄ってくれるようです。おそらく今日は県内各地でもコヨシキリの声が聞けたことでしょう。
 
 ところで今日の出島はコヨシキリだけで終わりませんでした。
 出島でモズを見かけたら要注意ですよぉ~。    


 コヨシキリ
 これはさえずり中  東観察舎にて
 コヨシキリ
 これは地鳴き中  東観察舎にて
 コヨシキリの正面顔  東観察舎にて
 眉斑と頭側線の特徴がよくわかります
 ちなみにこれはオオヨシキリです
 くわえているのは巣材用かい? 東観察舎
 東観察舎側にとまったのを何気に写したら・・・
 ありゃりゃりゃ~でした
 風切基部の白斑もありませーん
 やっと  カメラに収めることができました






今日はコゲラ

 2021年5月23日 晴れ

 今、観察路ではコゲラが活発です。
 ギー、ツイツイツイツイとよく鳴いて複数羽が枝移りしているのが見えます。
 今日は幼鳥に給餌する様子も観察できました。
 ほとんど親と変わらない幼鳥ですが、クチバシが短く、下クチバシは白っぽいです。
 風切羽の白い斑点も黄色味がかっています
。    

 コゲラ 幼鳥   東観察路で撮影  コゲラの親子(下が親です)
 捕った幼虫を子に与える  珍しくオオバンの姿も   中池にて





ホトトギス・アオバト

 2021年5月22日 曇り時々晴れ

 今日はホトトギスがよくさえずっていました。
 観察路沿いのセンダンの茂みで鳴いているのですがなかなか見つけられなくて・・・。
 
歯がゆかったのですが一緒に観察されていた方に見つけていただきました。
 でも前かぶりが多くて撮影できたものは証拠写真の域を出ません。
 そのホトトギスですがその後、観察舎越しに飛んで向かいの林まで飛んだのですが、それと気付いたのは林に飛び込む寸前で撮影は間に合わずでした。
 
 今日は梅雨の中休みで、観察舎は気持ちよい風が吹き抜けていました。
 明日もいい天気のようです。やる事いっぱいあるのですがまた行ってしまいそうです。    


 ホトトギス
 東観察舎脇のセンダンの木にとまっていました
 あれ、これちょっと違う?!と撮影したら
 アオバトでした
 今日はヒヨドリの群れ(300羽±)が見えました
 何度も野鳥園の周りを飛んでいました
 まだコムクドリの小群を見かけます
 園内を揃って飛んでいたマガモのペア  ホオジロ
 観察舎周りでは幼鳥をよく見かけます
 園内を飛び海岸方向へ飛び去ったシギ類
 クサシギ大に見えたのですが
 左画像の次のカット
 アオアシシギでしょうか





ホシムクドリ夏羽!

 2021年5月21日 雨

 早出組の常連お三方と入れ代わるようにYさんが来られました。
 観察舎に入って来られるなり「ホシムクドリがいた」と撮影画像を見せてくれました。
 拝見するとそれはすっかり夏羽に衣替えした個体でした。
 5月も下旬ですからね、当然と言えば当然ですがいいもの見せていただきました。
 Yさん、ありがとうございました。さすが珍鳥ハンターです。
 
 今回のホシムクドリとの関係は不明ですが、当地におけるホシムクドリは昨年、11月24日に近隣でYさん自身によって6羽が確認されて以降、3月14日の定例出島探鳥会までに実に17回も確認されています。内訳は1羽が3回、2羽が4回、3羽2回、4羽4回、5羽1回、6羽が3回です※。だいたいムクドリの群れと行動を共にしていたのですが、途中からあまり真剣にムクドリをチェックしてなかったのが今となっては悔やまれます。       
※私が知りえた範囲の記録です
 
 これからは近隣のムクドリも注意しておかないといかんなぁ。
 幼鳥なんか出てきたら仰天ですよぉ~。    



 Yさん撮影のホシムクドリをモニターコピー
 させていただきました ありがとうございました
 同左 クチバシは黄色に変わっています
 この個体は喉上部に白斑があります
私もテニスコート横の芝生広場へ行ってみました
コートにプライヤーがいなかったのが幸いでした
でも、軽四に芝生の真ん中走っていかれた
 私はというと今日、撮影したのはピンボケの
 ヒクイナだけ・・・ 東観察舎にて



今日はセッカ

 2021年5月20日 雨

 今日も一日雨でした。
 午前中はシトシト、午後は南寄りの風が強まりました。
 そんな中、今日は出島で4時間以上過ごしました。
 実は今朝は遅めの野鳥園だったのですが、東観察舎に入るなりヨシゴイが飛んだのです。
 長居しましたが結局、今日はヨシゴイは出てくれませんでした。
 でも居ることがはっきりしているのでこれからが楽しみです。
 
 今日は撮影できた唯一の鳥、セッカに代役を頼みました。
 

 雨でもセッカは活発に飛んでいます
 ヨシゴイは前方の島の上を飛びました



今日はノゴマ!

 2021年5月18日 曇り後雨

 「上でノゴマがさえずっているよ」
 東観察路で一緒に歩いていたKさんに告げたのですが、まずいです~。。
 さえずっていたのはすぐ前のクスノキの上部。
 実はその時、私の手に在ったのはホウキ。肝心のカメラは観察舎だったのです。
 カメラを取りに行くには鳴いているすぐ下を通過しないといけません。
 ゆっくりゆっくりとクスノキの下を移動しました。
 声はすぐ上、4~5mの距離です。
 さえずりに夢中で無警戒だったのか、あるいは葉の茂みの中だったためか・・・。
 なんとか飛ばれずに済みました。(よかったぁー)
 
 その後、Kさんと声のする方を探しました。
 でも、しばらくの間は見つけられませんでした。
 すぐ上で鳴いているのに歯がゆかったです~。
 
 そのような状況でなんとか葉の隙間から撮影できたものが下の画像です。
 今日は声も録れて14日のリベンジができました。
 今日のさえずりはココ(約7秒間)
 

 先ずは喉の赤さえ入ってくれれば  次はさえずっているのが写ってくれれば
 最後はぶれなく・・・欲は尽きません  今日のノゴマ君の顔
 出島ではこの時期にしか見られない赤です



ゴイサギ・アオサギ

 2021年5月17日 雨

 今日も雨でした。
 湿度が高くてずっと部屋にこもっているとおかしくなりそうなので少しだけ野鳥園。
 朝の内は観察路周りでキビタキ、サンコウチョウが確認出来ました。それから今季初めてホトトギスの声も聞けました。でも撮影となるとじっくり待つ必要があります。いくら木々の葉が覆っている観察路とはいえ今日のような天候では無理があります。
 そこで今日は観察舎で撮影したものから。
 

 杭で休息か、ゴイサギ幼鳥  西観察舎にて ザリガニを捕らえたカイツブリ 東観察舎にて
首がゆらゆら・画面もゆらゆら 東観察舎にて
 (こんな場面にはやっぱり三脚が必要ですね)
 ねらっていたのはカエルでした



キビタキ・バン

 2021年5月16日 雨

 例年なら五月晴れが楽しめる頃なのだが今年はちょっと違う。
 昨日には早々と梅雨入り宣言が出され、今日も一日中雨が降ったりやんだり。
 畑仕事はできないし、ほぼ一日、部屋でごろごろしておった。
 でも渡り時期はやっぱり気になります。午後の雨の止み間に少しだけ野鳥園へ。
 

 キビタキ 東観察路にて  シャクトリムシを捕っていました
 東観察舎前に出て来たバン
 この時期のバンは夏羽がいかしてます
 額板からクチバシにかけての赤色が印象的



 お知らせ
 
 5月14日、夕方に出島野鳥園東観察舎でカメラ用三脚を拾得しました。拾得物は出島野鳥園の指定管理者であります、コート・ベール徳島ゴルフクラブの受付カウンターへ届けてあります。

 


ノゴマ&メボソムシクイ

 2021年5月14日 曇り後晴れ

 今朝の観察路ではノゴマとメボソムシクイのさえずりが聞けました。
 ノゴマの声はまだ”ぐぜり”の延長のような声でした。
 肝心の写真の方は大失敗で下の画像のような結果となりました。(奥の黒っぽい葉が目的の鳥と勘違いしてピントを合わせておりました。なぁんだ、鳥と思ったのに勘違いか・・・と画像を消していたら何と手前に入っていました!悔しいなぁ・・・)

 実はこの時、私は画像と録音の両方同時ゲットを目論んでいたのです。
 録音はできましたが、録音機を地上に置いていたので雑音入りまくり。
 やっぱり「二兎を追うものは一兎をも得ず」となりました。
 
 本日の録音はココ(約10秒間)
 (はじめのきしむような声がノゴマ、後半にメボソ、最後は私のシャッター音です~)
 

 なんで気付けなかったのだろ?ノゴマ♂  今日のメボソムシクイ
 以下の画像は全て同一個体です
 当然ですが頭央線はありません  クチバシの先に暗色部があります
 動きはやや緩慢な印象でしたがしっかり
 虫は捕っていました
 同左



ハチクマ

 2021年5月13日 雨後曇り

 今日の出来事ではやはりハチクマです。
 ゴルフ場との境界付近上空でトビといカラスがバトル。いつもの光景です。
 両者は営巣中ですからそれぞれの制空圏に入るものは許しません。
 でも今日のバトル、何かしら雰囲気が違いました。
 まさかハチクマ?!
 観察舎の覗き窓から外れる前に1枚だけ撮影できました。
 

 旧堤防外のトビの巣にはヒナの姿が  08:23 園外へ飛び去るハチクマ
 学習舎前ベンチで見上げるといたコゲラ
 青虫を食べていました
 まだ30羽ほどの群れを見かけるコムクドリ



ノビタキ他

 2021年5月11日 曇り

 今日は野鳥園で今季初めてコヨシキリのさえずりが聞けました。Sさんからは数日前にコヨシキリらしい姿をご覧になったとうかがいました。今年はやって来るのが少し早い印象です。
 一方で一昨日にはノビタキが、昨日はコムクドリの今季最多の群れを見ました。
 こちらは逆に遅い印象。
 

 5月9日撮影
 ノビタキ♀ 東舎前の杭にやって来ました
 同左
 5月10日 東観察舎より撮影
 80羽+の群れでした
 餌運びするホオジロ
 東観察舎の脇で巣を構えているようです
 夏羽のダイサギ 西観察舎にて撮影  見張り中のハシボソガラス
 西観察舎向かいのエノキで営巣中です





ヒタキ、ムシクイで賑やかでした

 2021年5月8日 曇り

 今朝の野鳥園はヒタキ類、ムシクイ類で賑やかでした。
 東観察路の曲がり付近はキビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイのさえずりが重なるように聞こえて渡り本番らしい雰囲気。今季は夏鳥の渡りが低調だったので今日はやっと溜飲が下がった思いです。
 

 サンコウチョウ  東観察路  キビタキ  東観察路
ムシクイ類(センダイムシクイか) 学習舎前  コサメビタキ  学習舎前



お知らせ  

新型コロナウイルス感染防止のため、5月中の出島探鳥会をはじめ県内各所で行われる定例探鳥会は全て中止となりました。また、毎日曜日の出島野鳥園学習舎での案内ボランティアも5月中は休止となります。
なお、今のところ出島野鳥園に閉園の予定はありません。学習舎のトイレも今までどおり利用できます。


ヒクイナ・アカガシラサギ

 2021年5月7日 曇り後雨

 朝の野鳥園。
 ヒクイナの2ショットが撮れるということで私も東観察舎で待ってみました。
 しばらくすると1羽が出てきました。何故かあまり警戒しません。
 すぐに横から別の1羽が現れました。やった!2ショットだ!と思ったのもつかの間、
 追いかけっこが始まりました。
 そして水際を高速で3~4周走り回ったかと思うと2羽は飛び立ち。
 10mほど飛んでガマの茂みに姿を消しました。あっという間の出来事でした。
 Mさんら早出の方は2ショットをたくさん撮影できたとのことです。私が見た2羽とは違う組み合わせだったのでしょう。今朝はヒクイナの動きが活発でした。

 とにかくヒクイナは一応撮れたことだし雨の降らぬ内に畑仕事でも・・・
 と帰りかけた時に東沼の方から違和感ありまくりの鳥が飛んで来ました。
 それは名前どおりのアカガシラでした。
 

 じっくりヒクイナを見るのは久しぶり  この2羽は激しく追いかけっこ
 飛ぶことは予想してなかった  そしてガマの茂みの中に飛び込んだ
 09:37 東沼方向から飛来して東観察舎の
 前で折り返し、旧堤防方向へ飛び去る
 夕方には近隣の田んぼで採餌していた
 今回のはなかなか器量よし  その内、園内にも入ってくれるかな?



お知らせ  

新型コロナウイルス感染防止のため、5月中の出島探鳥会をはじめ県内各所で行われる定例探鳥会は全て中止となりました。また、毎日曜日の出島野鳥園学習舎での案内ボランティアも5月中は休止となります。
なお、今のところ出島野鳥園に閉園の予定はありません。学習舎のトイレも今までどおり利用できます。


 2021年5月5日 雨

 今日は在庫画像からです。
 
 我が家から見える苅屋川の堤防ではいつも8羽のアオサギと1羽のダイサギがおります。
 そいつらはいつも決まった場所でじっとしています。
 それには理由があるんです。
 彼らの目当ては隣にあるウナギの養殖場から排出されるモノです。
 そのモノとはウナギの死体。
 時々、ゴボゴボゴボーと排水管から汚れた養殖池の水が排出されるのですが、その時にウナギも出てくるのです。それを待ち構えておるのです。
 観察していると動きのレスポンスはダイサギが勝っています。対してアオサギは少し優柔不断な面があり、たいていウナギをくわえたダイサギを追いかける羽目になります。
 
 ところでこのウナギの死体をハシボソガラスはウチの畑の土の中に隠すのです。
 それを取り出してくるのでしょうか、時々、ハシボソガラスが周辺でジャーキーとなったウナギをつついているのを見かけます。でも畑を耕していて土の中から突然ウナギの半身が出てきた時はさすがにぎょっとします~。
 

 この日は待ちくたびれて、だれてるヤツも  このようにウナギが出てくる(白い点がウナギ)
 ウナギをくわえて飛び去るダイサギ  今さら追いかけても駄目だよぉ~




ジュウイチ・サンショウクイ他

 2021年5月2日 晴れ後曇り

 今日はにぎやかでした。
 色々な鳥の声が聞けました。サンショウクイs、ノゴマs、コマドリs、エゾムシクイc、メボソムシクイcなど、夏鳥は渡りのピークを迎えた感じでした。録音したかったのですが距離があったため断念。午後にも出かけたのですが、風が強まったからか鳴き声は聞かれず残念。
 コムクドリは例年ほどの数ではないですが葉陰からわらわら飛び出す感じになっています。
 

 Sさんは東観察路でジュウイチに遭遇!
 カメラモニターを複写させてもらいました
 Sさん、ありがとうございました
西観察舎向かいの木にとまったサンショウクイ
 コムクドリは50羽ほどの群れが移動  茂みから次々と飛び出して来るコムクドリ
 チュウサギの小群が東から西へ向け飛んだ
 私は今日が初認です
さっそくオオヨシキリに捕まったシオカラトンボ





雨の観察舎にて

 2021年4月29日 雨

 今日はほとんど一日中、本降りの雨が続きました。
 それでも出島通いは私のルーティーン。少しの間だけですが覗いてきました。
 東観察舎ではオオジュリンが出ました。
 遅い記録だなぁと思い、記録を調べてみましたら終認5月1日が2回ありました。
 だけど当地では例年、4月中旬までには渡去しており遅い記録には違いありません。
 
 他にもカルガモの面白い行動とか、ツツドリのさえずり(今季初)も聞けました。
 雨の日にじっくり観察できる観察舎は有難いです。
 
 今日、使用したカメラは雨に強いペンタックス。
 ピントは甘いですが写りは私好みです。
 

 オオジュリン 東観察舎にて  オオヨシキリ 東観察舎にて
 ホオジロ 東観察舎にて  バン 東観察舎にて
 カワラヒワ 西観察舎にて  カルガモ 西観察舎にて



ハシビロガモ・チュウシャクシギ

 2021年4月28日 雨

 苅屋川のコガモは冬季のピークには200羽を超える数だったが今は一桁になりました。
 野鳥園でもおそらく同じ程度でしょう。園内では今はむしろハシビロガモの方が多いかもしれません。残っているハシビロガモの数は雄が多いです。なお、苅屋川ではハシビロガモは全く見かけません。


 ハシビロガモ 東観察舎より撮影  チュウシャクシギ 野鳥園入口の草地にて



コムクドリ・カワラヒワ

 2021年4月27日 晴れ

 コムクドリは葉陰でごそごそしてて何を食べているのかよくわかりません。
 でもデジタルカメラは撮影し放題ですからやがて正体がわかります。
 若葉には想像以上にたくさんの幼虫がついているようです。
 ヒヨドリ、スズメ、コムクドリ・・・みんな幼虫を食べています。
 何の幼虫かははっきりしませんが、数は半端ないです。


 秋にはこの実を食べるのかな  顔が嬉しそうです
 観察舎前のスイバにはカワラヒワ  こちらは巣材にするのでしょうか



やっとキビタキ

 2021年4月26日 晴れ

 「テニスコート近くでキビタキがいるよ」の情報で駈けつけました。
 実は私め、まだ今シーズンはキビタキの姿を拝んでなかったのです。(声はありますが)
 先着のKさんによれば複数羽いるとのことでしたが今回も私は声だけで姿見えず。辛抱して待てば出てくるのでしょうが最近の私めはあまり根が続かないのです。でも野鳥園へ帰ってから観察路で♀が確認できました。今日、撮影した野鳥は下の4種だけでした。


 旧堤下の水田水漲り中に出会ったコチドリ  同左
 キビタキ♀ 東観察路にて
 明るさ補正はこれが限界
 オオルリ♂ 東観察路にて
 外側尾羽基部の白が目立つ個体
 東観察舎前のタシギはミミズを捕っていた  ところでこれミミズかなぁ?


マミジロ・オオルリ

 2021年4月25日 晴れ

 午前中にはマミジロの♂に出会えました。
 あまり警戒しない個体で10m少々の距離で撮影させてくれました。
 今日は他にオオルリ、サンショウクイ、エゾムシクイも確認出来ましたが当地ではみんな渡りの時に立ち寄ってくれるだけです。さぁ、明日は何に出会えるかな?


 マミジロ♂ 西観察路入口にて  同左
 オオルリ♂ 東観察路にて  オオバン(左)とバン(右)
オオバンの繁殖も期待したいところですが・・・



オオルリ・コサメビタキ

 2021年4月24日 曇り後晴れ

 今シーズンの夏鳥の渡りは今もって不調です。
 例年の今頃ならキビタキあたりは常に見られたものですが今年は見かけません。
 でも今日は観察路でオオルリとコサメビタキに出会えました。
 姿は見つけられませんでしたがエゾムシクイのさえずりも聞けました。センダイムシクイより先にエゾムシクイの声を聞いたのは初めてです。今頃はもっとムシクイ類の声が聞けたものですが今年は寂しいです。コムクドリの群れもせいぜい20羽で一向に数が増えません。何か変です。


 東観察路にて オオルリ♀  東観察路にて コサメビタキ
 東観察路にて アオジ♂
 冬鳥ではシロハラを見かけなくなりました
 西池ではバンのペアが活発に活動中
 クサシギ 西観察舎前にて  ゆっくり羽繕いの様子が観察できました




ハマシギ・ヒバリ

 2021年4月22日 晴れ

 ハマゴウが茂った新堤防の海岸には、毎年ノビタキが立ち寄ってくれます。
 今朝もそこで見たとの連絡をいただき出かけました。
 でもタイミング悪くて見つけられませんでした。
 代わりに沖の消波ブロックでハマシギの小群を見つけました。
 50倍スコープで確認すると、ほとんどがお腹が黒くなっていました。


 ヒドリガモもそろそろ見納めか  新堤防上でさえずっていたヒバリ
 新堤防外海岸の様子  新堤防上より野鳥園側を望む



オオヨシキリ・セッカ

 2021年4月20日 晴れ

 昨日、東観察舎でオオヨシキリのさえずりらしき声を聞いていたのですが、遠かったため他の鳥の鳴き声との勘違いも考えられたため記録はオオヨシキリ?としておりました。
 ところが今日ははっきりとさえずりが確認できました。
 鳴いていたのはゴルフ場との境界付近。鳴き声は弱々しかったのですが観察舎で待っているとすぐ前まで飛んで来てくれました。今日はセッカも観察舎すぐ前の茂みに何度もやって来ました。セッカに刺激されてオオヨシキリも近くへ来てくれたのかな?

 念のため過去のデータからオオヨシキリの初認日を確認してみました。
 私が定年退職してこまめにデータを採れるようになった2014年以降の記録では、いずれの年も4月17日から同20日までが初認日でありました。年毎に天候など条件は違うと思うのですが渡来には大きな差はないようです。
 
 以下、画像は全て東観察舎にて撮影です。


 オオヨシキリ
 観察舎すぐ前の枯れヨシにとまってくれた
  ヨシの茂みの様子を確認するように枝移り
 まだ口ひげ(剛毛羽)は短め  セッカ
 さえずりの後、下りてくると一瞬だけ枯茎に
 スイバの実をついばむセッカ  今日はヒクイナも出てきました



コムクドリ・ノビタキ

 2021年4月19日 晴れ

 やっとコムクドリの群れが見られるようになりました。
 今日現在では、最大30羽±ですが、すぐに5~60羽かそれ以上の数の群れが見られるようになるでしょう。観察路を歩いていても上からキュルキュルとコムクの声が聞こえてくるようになりました。あと数日は晴れが続きそうなので楽しみです。

 今朝の西観察舎はノビタキ♀が大サービスでした。
 私を写して写して・・・と観察舎前をあちらへこちらへ。
 それに連れてカメラマンもあちらへこちらへ。


 ゴルフ場との境を飛ぶコクドリの群れ  今日は30羽程度の群れでした  旧堤防東端にて撮影
 これは♂2羽 ブレブレです  採餌の時は茂みに潜るのでなかなか
 外へは出てくれません
 ノビタキ♀ 西観察舎にて撮影   同左
 コシアカツバメも飛んでくれました
 旧堤防東端にて撮影
 これは普通のムクドリ
 夏羽になると下嘴の基部が青くなるのですね
 工地の水田にて撮影




ホウロクシギ渡去

 2021年4月16日 雨一時曇り

 今度こそホウロクシギは旅立ったようです。
 未明には雨が降っておりました。風は南よりです。
 堤防にも付近の田んぼにも姿はありませんでした
 4月6日の飛来以降、苅屋川の左岸堤防付近で餌取と休息を繰り返していた2羽。
 その行動圏は我が家の裏の土手(向かいですが)から半径100mの範囲。ですからいつも部屋から様子を見守っておりました。姿が見えない時も鳴いて存在を報せてくれました。わずか十日間とはいえいつも視界の片隅に居たものですから何かしら縁のようなものを感じておりました。
 だから今はホウロクロス。
 
 以下の画像は全て4月15日自室から撮影したものです。


 鳴き方もホイーンホイーンと優し気  ホームポジションに降りる
 昨日の羽繕いは特別長かった
 時折パタパタ羽ばたいて浮上
 アスリートの予行演習を思わせました
 昨日の夕方、ホームポジションで休息中の2羽



ツリスガラ・ツバメチドリ

 2021年4月15日 晴れ 

 お昼前頃のことでした。
 畑で草むしりしていると苅屋川の方からツリスガラの声が聞こえてきました。
 もちろんただちに手袋は脱ぎ捨て撮影準備。曇台のネジを締めるのがもどかしかった。
 今日、飛来したツリスガラは5羽以上。その内、♂の夏羽が少なくても2羽おりました。

 夕方の出島はツバメチドリが見せてくれました。
 15時12分から16時まで50分近く園内を飛びっぱなし。東観察舎前から西観察舎前まで園内の空間いっぱい使って飛んでくれました。時折見せるアクロバチックな動きは虫を捕っていたのでしょう。スピードも半端なく、これぞツバメチドリでありました。
 以前、地上生活してたのと同じ個体ならばあっぱれなことです。


 



ムナグロがやっと来ました

 2021年4月14日 晴れ 北西風

 今朝、ウチの田んぼの様子を見に行ったらいました。ムナグロです。
 田植えの準備をしていた時から、いつ来るかいつ来るかと心待ちにしていたのです。
 でも数はたったの3羽。
 以前なら今頃なら数十羽の群れがヒョロヒョロ鳴きながら飛んでいたものですが・・・。
 
 少ないと言えば今年はコムクドリの姿がありません。
 出島の名物?なのに、どうしたことでしょう。
 過去の記録を見返すと毎年、4月10日頃までに50羽ほどの群れが見られています。
 明日あたり期待できますね。


 工地の水田にて ムナグロ  同左
 夕方にはタヒバリが1羽降りていました  本日14時過ぎ 堤防で休息中のホウロク
 



ホウロクシギ

 2021年4月13日 雨 南寄りの強風

 今朝、苅屋川にホウロクシギの姿はありませんでした。
 周囲の田んぼを見渡しても姿がありません。
 昨日の18時ごろに堤防上で見かけたのが最後となりました。
 今朝にかけて一晩中、強い南寄りの風が吹き続けていました。)
 おそらく南寄りの風に乗るように飛んで行ったのでしょう。
 沿海州方面を目指しているとして距離は1000㎞を超えます。ホウロクシギの巡航速度を時速50㎞とすれば今頃は日本海の上空です。その姿を想像するだけでたまりませんねぇ・・・。

 なんて、テキストを打ち終えたところで窓の外を見ると・・・
 田んぼで2羽が休んでいました。
 ゴメンナサ~イ。本日11時30分現在2羽は滞在中です。
 でも、カモ類の数は大きく減っていますよ。(苅屋川+野鳥園)


 4月12日撮影  4月12日撮影
 4月12日撮影  ウチの畑にもいるカニ
 ホウロクシギはこの種のカニを食べていたと
 思われます
 



ダイサギの群れ・バン

 2021年4月10日 晴れ

 朝の野鳥園ではダイサギの群れが羽を休めていました。
 カウントすると28羽いました。
 普通は園内で見られるダイサギは1羽~3羽ですから多いです。
 過去の記録を見返すとやはり4月頃に群れが入っておりました。
 この時期に見られる現象のようですね。
 
 ついにバンが確認出来ました。
 私は2月と3月は全くバンを見ておりませんので久しぶりのことでした。
 それから今日は今季初めてのノビタキに出会いました。
 居たのは東観察舎前の水路沿い。
 風が穏やかになればもっと姿を見せてくれるかもしれませんね。


 西池沿いの林にとまるダイサギ
 東観察舎より撮影
 群れはほとんどが夏羽でした
 西観察舎より撮影
 久しぶりのバン ペアでしょうか
 学習舎横から撮影
 私は今季初めてです ノビタキ♂ 夏羽です
 東観察舎より撮影
 これも夏羽 タヒバリ
 自宅近くの水を張りかけた田んぼで見かけた
 下苅屋の水田にて
 左と同個体
 今日で苅屋川滞在5日目 ホウロクシギ2羽
 今日もカニをたくさん捕っていました
 自宅から撮影
 休息中のホウロクシギの横にジシギが・・・
 自宅から撮影
 



ホウロクシギ その2

 2021年4月9日 晴れ

 昼食を終え椅子でうつらうつらしていると突然大きな声。
 慌てて窓の外を見るとすぐ近くを2羽のホウロクシギが飛んでおりました。
 三日前から苅屋川で滞在しているホウロクシギです。
 状況からカラスにちょっかい出されたみたいでした。
 今日は撮影よりも録音。近いから音量十分、編集の必要なしでした。
 録音はココ約6秒
 
 この2羽のホウロクシギ、苅屋川堤防法面でカニを捕っていました。
 堤防の法面は相当固いと思われるのですが各所にカニ穴が開いているようです。
 かなり深い部分までクチバシを差し込んでおりました。






ホウロクシギまだいました

 2021年4月8日 晴れ

 田植え作業中のことでした。
 突然、ツルのような大きな声が聞こえてきました。
 声のした方角を見るとホウロクシギらしき大きな鳥が2羽降下中でした。
 降りた先は苅屋川沿いの田んぼ。おそらく一昨日の2羽と同じでしょう。
 
 聞いた声を自分なりに言葉にして反復してみる。
 その場で言葉にしておかないとすぐに記憶は蒸発してしまうのだ。
 しかし書き残してなかったから今ではさっぱり思い出すことができない。残念です。

 下の画像は夕方になって苅屋川の土手で採餌していたのを撮影したものです。


 




オオルリ・オシドリ

 2021年4月7日 晴れ

 昨日は雨の中少し無理をしたので午前中は休養と通院。
 私にとって休養はもちろん鳥見です。
 今朝は観察舎でオシドリに遭遇する幸運がありました。
 そこで朝方、Yさんがテニスコートの林でオオルリをご覧になったとの情報。
 さっそく私も行ってみました。
 歩道をゆっくり進んでいますと林の中から目の前に飛び出してきました。
 そして4~5mしか離れてない横枝にじっととまってくれました。
 今日は幸運が続きました。


 オオルリ♂ 突然のことゆえ日の丸撮写真です  寒い中渡ってきたのですね
 西池にいたオシドリ♂ 水浴びをすると・・・  パタパタパタとやってくれます
 今日見かけたのは♂1羽だけ  ハシビロガモのペアはクルクル採餌の
 途中でディスプレイを始めました
 まだいましたイカル
 今年はイカルが多かった
 イカル、シロハラ、の他アオジもさえずりが聞け
 ました。いずれもまもなく渡去を迎えます



コムクドリ・ホウロクシギ

 2021年4月6日 曇り後雨

 田植え準備作業中に、私にとっては今季初認となる二種に遭遇しました。
 一種めはコムクドリ。旧堤防沿いの電線に3羽がとまっていました。
 二種めはホウロクシギ。これは工地の田んぼでした。
 カーリュウーと一声を発して2羽がすぐ近くへ降りてきました。
 さっそく旧堤防下で美化作業中のKさんにも報せてあげました。
 するとKさんはKさんでキビタキに出会ったそうです。
 いよいよ夏鳥の渡りが始まったようですね。


 旧堤防沿い電線のとまるコムクドリ 工地の田んぼで採餌していたホウロクシギ



シロハラのさえずり

 2021年4月4日 雨

 今日は終日の雨となりました。
 おかげで農作業も鳥見も完全休息でした。
 でも少しだけ学習舎を訪ねました。
 先週の私の当番中でも聞かれましたが今日もシロハラがさえずっていました。
 シロハラのさえずりは弱々しいことが多いのですが学習舎横で鳴くのは力強いです。
 録音はココ(5秒間ですがシロハラとウグイスの競演。3月28日学習舎で録音)


 
 今日撮影したのはこれだけ
 水位標柱前に現れたヒクイナ
 ヒクイナも学習舎前でさえずっていました
 まだコガモの群れにはシマアジ確認できず
 4月3日 西観察舎から撮影



話題の鳥、その後

 2021年4月1日 晴れ

 3月23日から工地の田んぼに滞在していたツバメチドリは3月30日までに移動した模様だ。
 本種の採餌は空中で行われるが、この度はほとんど地上採餌であった。低温下で虫が飛んでいなかったこともあるかもしれないが普通ではなかった。もしや体調に問題があるのではと心配していたが29日には空中採餌するようになっていたので単なる餌事情だったのかもしれない。とにかくあの状態で滞在されたら田植え作業開始で別の心配も予想されただけに今は一安心。

 出島のチュウヒは3月27日以降、姿が確認できない。3月26日 8時05分に早出の観察者が東北東方向へ高度を上げて飛去するのを目撃している。おそらくそれが渡去の姿だったのだろう。来シーズンに元気な姿が見られることを楽しみにしている。

 ベニバトは周辺も含めて探索、夕方に西観察舎で様子をみることもしたが確認できなかった。
 今日は月初めの作業(観察舎の野鳥予報の差し替えと学習舎玄関の3月の記録書き換え)を実施。
予報には書けなかったが今季はベニバトがやって来たし、何か南方系のとんでもないのがやって来そうな気がする。3月はコサギとバンの記録がなかった。両種は普通種ではあるが不思議と見えない時期がある。




ベニバトがやって来た!

 2021年3月28日 曇り後雨

 昨日の夕方に野鳥園にベニバトが飛来しました。
 今朝、Nさんからのメールで知りました。ビックリです。
 珍鳥のニュースは慎重になりますが、Nさんから貴重な画像も送っていただきましたし、何より野鳥園内での出来事ですから紹介しないわけにはまいりません。
 
 野鳥園へのベニバトの飛来は今回で2回目です。
 前回は私の記録では2015年6月25日から6月27日の記録があります。
 当時、初めて見つけた時はムクドリの群れ中に混じって飛んでいるところでした。サイズはムクドリとほぼ同じですが尾羽が白く裂けていたので第一印象は変なムクドリでした。
 ですから今日はムクドリの群れには自然と目がいってしまいました。
 今日は確認出来ませんでしたが、あと数日は野鳥園とその周辺は注意ですね。


 3月27日夕方 西観察舎横のベニバト
 ノートリミング画像です
 Nさん、画像提供ありがとうございました
 今日はムクドリの群れが気になりました



苅屋川にて ツリスガラ

 2021年3月27日 晴れ

 今朝、畑と自宅を往復している時にヨシ原の方から細く甘い声が聞こえて来た。
 ツリスガラの声でした。  今日録音した声はココ(約6秒間)
 仕事を放り出してカメラとりに行ったのは言うまでもありません。
 だって、今シーズン、記録はあるのですが、私は未だ会えずにいたのですから。
 やがて、目論見通りヨシ原の外れのガマの穂にやって来た。


 ガマの穂にやって来た♂
クチバシに幼虫が確認できたのはコレだけ  ガマの穂をほぐす♀
   見られたのは♂3羽、♀1羽




東観察舎前のカイツブリ

 2021年3月25日 小雨後曇り晴れ

 東観察舎前水路はカイツブリの戦いの場です。
 中池側、東水路側それぞれに縄張りを持ったペアのちょうど境界に当たるのが東観察舎前の水域なのです。お互いがキュルキュルキュルと激しく鳴き合い、時に水上を突進してきます。その迫力あるバトルシーンはなかなかの見物です。東観察舎前水路はガマの茎が伸び始めたところで営巣場所としては一等地?ですさぁ、これからどうなるのでしょうね。


 以下、カイツブリ画像は3月23日撮影分です
 ペアが凄い形相で二重唱
 今朝は枯れ松にチュウヒがとまっていた
 小雨が降る中、1時間半以上とまっていた
 とのこと
 私はあまり待たずに飛んでくれました
 今朝も東観察舎前をゆっくり通過
 東観察舎前の茂みではウグイスが採餌
 一時、4羽がまとまって採餌 まるでメジロ!
 イタチがナマズをくわえて来た




ツバメチドリ その2

 2021年3月24日 晴れ

 午前中に出かけた人によるとツバメチドリの姿はなかったそうです。
 午後になって私が様子を見に行った時は道路の真ん中でおりました。
 散歩の人が通る時には近くの田んぼへ飛んで退避するのですが、すぐ戻ってきました。
 今日は道路上で餌を捕っていたようです。アスファルトの地面に何がいたのでしょうか?
 20mほどの範囲の道路上で2時間半以上過ごしていたようです。


 今日は1羽だけでした
 今日も私の車に向かって走って来ました
 警戒心が薄いのは心配なところ・・・
 幹線道路を越えて戻って来た
 飛ぶのに支障はない様子
 空中の虫を捕っていたのか数メートル
 飛び上がることはあったが
 アスファルト上で何か捕っていました  最短距離は5~6mでした トリミング



早くもツバメチドリが!

 2021年3月23日 晴れ

 今日は田んぼ仕事に精出しました。
 だからでしょうか、今日はご褒美が出ました。
 お昼がやって来て、トラックで帰ろうとしたところで田圃の畦を見てびっくり。
 ツバチ?!
 ほんの少し前まで草刈り作業していた畦です。
 全く気付かなかったです。
 
 ツバメチドリを見つける場合はたいてい飛んでいる時です。
 それが今日は地上。それも10mそこそこしか離れてない場所です。
 さらに不思議なことに私の事を全く警戒しませんでした。
 野良仕事で餌を出してくれたから味方と思ったのでしょうか?

 それにしても3月中の渡来は早いです。
 当地では最も早い記録は4月8日で、たいてい4月下旬以降の記録です。


 私の方へ向かって駆けて来ました  こちらへ向けて飛んできました。
 (飛んだのはこの時だけ)
 ずっと地上で採餌していました  今日見られたのは2羽でした


オオジュリンが多いです

 2021年3月21日 雨

 冬鳥も渡りを迎えたようで、数に増減がみられるようになりました。
 最近目だって多くなったのがオオジュリンとイカルです。
 今日は雨でそれほど多くなかったですが昨日まではヨシのある場所にはたいてい居ました。
 イカルも今日は50羽近く居たのではないでしょうか。
 
 減り始めたのはカモ類です。苅屋川でも今は半分以下にまで減っています。
 タカ類もノスリの姿を見なくなりました。オオタカは出現頻度がガクンと落ちています。
 対してチュウヒだけは律義に何度も姿を見せてくれています。でも、いつ姿を消してもおかしくない時期です。今の内に目に焼き付けておかねばと思っています。


 夏羽が出始めたオオジュリン
 3月18日 東観察舎より撮影
 同左
 当日は観察舎から20羽ほど確認できましたが
 このような羽衣をしたのは2~3羽でした
 タシギも観察舎周辺でよく見られます
 3月20日 東観察舎より撮影
 このタシギはチュウヒに驚き飛んだところ
 カイツブリも動きが活発です
 キュキュルキュルよく鳴きます 東観察舎にて
 この2羽はペアでしょうか、いつも一緒でした
 3月19日 東観察舎にて撮影
 チュウヒは今日も活発でした  ということで今日の1枚はコレ
 雨がぱらつく中、飛んでくれたチュウヒです



チュウヒ

 2021年3月18日 晴れ

 ここ数日間、チュウヒは夕方にかけてよく姿を見せるようになっています。
 最近は観察舎内の人をあまり警戒しなくなっているようです。
 低い位置を飛ぶ場合でも30m以内まで入ってきます。
 目線以上の高さならもっと近いでしょう。
 幼鳥と違って成鳥の場合はあまり近くまで寄ってこないのですが、この成鳥は私たちに慣れっこになってしまったのでしょうか。
 まもなく渡去を迎えるチュウヒ。寂しくなるなぁ。


 東観察舎より撮影
 今日はタシギを追いかけるシーンがあったが
 東観察舎より撮影
 「またお前か・・・」って表情
 3月17日 西観察舎より撮影  3月17日 東観察舎より撮影
 3月17日 東観察舎より撮影  3月17日 東観察舎より撮影




久しぶりのオオタカ

 2021年3月17日 晴れ

 来園者から「オオタカ見たよ」と聞くが、私だけはオオタカに縁が無かったようだ。
 ところが今日は午前中には自宅にて苅屋川のカモを狙って飛来したオオタカに遭遇。夕方には野鳥園でも同じ個体と思われるオオタカに出会った。私にとって今日はオオタカDayでした。
 
 苅屋川のオオタカは用事中で対応できなかったが野鳥園は鳥待ち中。水路上を飛んできたところを待ってました!で撮影できました。なお、このオオタカは西観察舎向かいの林から学習舎前の田圃へ飛び込んで獲物を捕りました。
 
 今日の夕方はチュウヒも見せてくれました。こちらは改めてにいたします。


 観察舎向かいの林はハスブトガラスが
 巣を構えようとしています
 東観察舎より撮影
 ハジブトガラスの警戒が緩んだ一瞬の隙を
 ついてハンティング お見事!
 西観察舎より撮影
 飛びあがった直後の画像に獲物の羽が
 写っておりました    西観察舎より撮影
 左画像の一部を更に拡大  
 この翼の裏面模様・・・タシギ?


コチドリがやって来ました

 2021年3月16日 曇り

 今朝はシーズン初の出会いが色々ありました。
 付近の田圃ではコチドリがいました。ピオッピオッの声で気付けました。
 昨年の当地でのコチドリ初認日を調べたら昨年も3月16日でした。
 園内ではキジの声。
 ゴルフ場との境辺りで何度もケーンケーンと鳴いていました。
 ウグイス、セッカ、カワラヒワは春本番の鳴き声でした。
 つられてアリスイもがさえずり始めました。


 工地水田にて コチドリ  オオジュリンにならってホオジロもヨシの茎で
 餌取りを始めた  東観察舎より
 このクイナは体のサイズが大きく見えた
 東観察舎より
 羽繕いしていたタシギ
 東観察舎より
 チュウヒは朝と夕方に姿を見せてくれました  おなじみの枯れ松へ
 今日はこの枝がお気に入りでした  今日の1枚はコレ



ホシムクドリまだいました

 2021年3月12日 曇り後雨

 朝早い内、まだ雨が降り始めてない時のことでした。
 旧堤防を往復して戻ると園入口の電線にムクドリがとまっていました。
 5羽いずれも全体が黒っぽい・・・もしやと双眼鏡を覗くとホシムクドリでした。
 今シーズン、当地では昨年11月24日に6羽のホシムクドリが初認されて以降、時々、ムクドリ群中で複数羽が確認されていました。近くは先月の探鳥会でも4羽が記録されています。おそらく今日、見られたのも同じグループだったのでしょうね。こんなに長い間、滞在したのは当地では初めてなのではないでしょうか。


 野鳥園周辺のムクドリには油断しないでね  左画像の一部拡大
 雨が降り始めた頃の東観察舎にて タシギ  今日は2羽揃って盛んに採餌してました
 クイナも盛んに鳴いていました  クイナは鳴く時にあまり口を開けません
 たくさん撮りましたがわずかに口が開いて
いたのは左とこの画像だけ



今日はチュウヒです

 2021年3月9日 薄曇り

 最近はタカ類の出現率が悪くなっています。
 私はもう一週間以上はオオタカを目にしておりません。
 ただしチュウヒだけは一日のどこかで出ているようです。
 今日は夕方に出かけた時にドンピシャで出くわしました。
 15時50分から16時30分までの間に3回、東沼から西池までを周回。
 今日は一瞬の切り返しで急加速し湿地へ突っ込む姿を見せてくれました。痺れました。


 今日のチュウヒは気合が入っていました
 カラスも鳴くのが精いっぱいでした
 チュウヒは面構えがいいです~




ツバメ初認です

 2021年3月7日 曇り

 今日は園内でツバメが今シーズン初認でした。(もちろん私にとってはですが・・)
 確認したのは10時半頃のことでした。始めは1羽だけが中池の林沿いを採餌飛行していたのですが、その内2羽が加わり30分近く3羽が一緒に飛んでおりました。寒い風が吹く野鳥園でしたが林沿いには虫が湧いていたのでしょう。その後、ツバメたちは姿を消してしまいました。渡り途中だったのでしょうね。今日は皆さんのフィールでもツバメがご覧になれたのではないでしょうか。


 シーズン初めてのツバメは特別です
 学習舎より撮影
 林沿いの100mほどのエリアを飛び続けて
 いました    学習舎より撮影
 ギ~イツィツィツィと声が甘かった 
 ペアだったのかしらん
 西観察路にて
 メジロのクチバシにはヤブツバキの花粉が
 西観察路にて
 今日もチュウヒは出たそうです
 この画像は昨日3月6日撮影
 苅屋川の土手ではオオバンが採餌
 餌は草の若葉のようです
 3月6日 自宅から撮影


今日もイカル

 2021年3月1日 小雨後曇り

 朝のまだ霧雨が降っている頃に野鳥園へ出かけました。
 今日もイカルが地鳴きを発しながら木を渡るのが見えました。
 数は30羽±といったところでしょうか、残り少なくなったエノキの実を食べておりました。
 出島くんだりまで大勢でやって来るとは、もう山には彼らの餌が無いのでしょうか。


 西観察舎より撮影 イカルの群れの一部  西観察路にて撮影
 西観察舎にて撮影
 春雨にしっぽりぬれたジョビちゃんです
 東観察舎にて撮影  アオジ
 西観察舎にて撮影
 ハシビロガモのペアと思しき雌雄
 西観察舎にて撮影
 左画像と比べてこちらの雄は虹彩が暗色
 雌の羽衣も全体に暗色




イカル&チュウヒ

 2021年2月27日 曇り

 二日前に旧堤防沿いでイカルらしき声を聞きました。
 もしかしたら見られるんじゃ・・と出かけたらホントにいました。
 エノキの枝で残りモノの実を食べていました。もう少し早く来ればよかったのにね。
 
 東観察舎正面の木でトビのペアが造巣場所を物色中でした。
 毎年、造っては途中で放棄されるのですが、今年はどうなるかな。

 今日はオオタカとチュウヒも出ました。
 オオタカが園内に居るとチュウヒもライバル心出すのかな。何度か飛ん来ました。
 それで結局、チュウヒの画像ばかりになってしまいました。
 どれもかわり映えしません。


 西観察路で撮影 イカルは5羽+  ペアらしきトビが巣材の引っ張り合い
 中央管理道奥の木にとまったチュウヒ  同左 



今日はチュウヒ

 2021年2月23日 晴れ

 今朝はチュウヒをゆっくり観察する機会がありました。それも二度立て続けに。
 08:45と09:03、いずれも東沼から飛び立ち、東水路を低く進入する理想のコース?。
 一回目は学習舎前まで、二回目は西池端までを周回してくれました。
 チュウヒの無事な姿を見て満足な気分で帰ってこれました



今日はアトリ他

 2021年2月22日 晴れ

 昨日からウグイスがさえずり始めています。
 例年なら不完全なさえずりから始まるものだが、今年はいきなり完全なホーホケキョです。
 
 今朝は観察路で入れ代わりになったKさんが「ツリスガラが入ってる」とサンゼンミリのモニターを見せて下さった。さすがサンゼンミリ、雄成鳥がばっちりでした。
 今しがた撮影したばかりとのことで私も目を皿にしてヨシ原を探しました。
 でも、ヨシ原にはオオジュリンばかり。お、これは小さいぞ!と撮影してもセッカ。
 もしや苅屋川にいるのでは!と場所を変えましたがこちらもオオジュリン。
 今日の私にはツリスガラは縁が無かったようです。明日に期待です。
 
 ということで今日はアトリ他です。
 

 東観察路にて アトリ  同左
 東観察舎より撮影
 オオジュリンはたくさん見かけたが・・・
 野鳥園への道沿いで見かけたモズ
 この雄は相手が決まってる様子
 遠めではトビ?の印象だったが 自宅から撮影  脛毛の横斑が目立つ 雄だろうか?



今日はカワセミ

 2021年2月19日 晴れ

 今日は夕方に東観察舎前にやって来たカワセミです。
 夕方の光で羽は緑基調の色合い。
 水路の杭にとまったり、ヨシ・ガマにとまったりで餌取していました。
 先日水路を掘り下げて水がたまった場所にも飛び込んでいたけど何を捕っていたのだろ?
 

 東水路の杭の上です  これはすぐ上をアオサギが飛んだ時
 東観察舎前のヨシにとまった  同左
 水路のガマにもとまった  水路でザリガニを捕らえたタシギ
 16:31 チュウヒが園内を一周して東沼へ  同左



サンカノゴイ

 2021年2月15日 雨後晴れ

 今朝はサンカノゴイとの出会いがありました。2月7日以来のことです。
 現れたのは東水路奥のガマの茂みの中。
 なかなか姿を見せないサカノゴイですがこのポイントで羽繕いすることが何度かありました。
 だから東観察舎に入ったら必ずチェックするようにしています。それが見事に当たりました。
 そう言えばチュウヒも最後に見かけたのが2月7日。何処へいったのやら・・・。
 

 茂みに違和感を感じたら凝視します  やがてゆっくりと動いてくれます
 首を伸ばして口を開けています
 水路突き当りのガマの茂みがポイント
 枯れ松の手前です
 オオタカも一日中いたようです
 タカはやっぱり尾羽だなぁ・・・



ノスリ・アオサギ

 2021年2月13日 晴れ

 最近、タカ類の出が悪くなってきました。
 オオタカとノスリはたまに姿を見せてくれますがチュウヒはしばらく間が空いてます。
 今日はノスリが湿地内でホバリングし、東観察舎に向かって飛んで来たくらいです。
 それと久しぶりに虹彩が暗色のアオサギに会えました。
 元気にしていたようです。クチバシはすっかり婚姻色です。
 



園内の環境維持作業のお知らせ

 実施日時:2月12日(金) 午前9時00分より
 
指定管理者による湿地内の幼木伐採他を実施
ボランティアは観察舎前水路の泥あげをします



今日はタカ類

 2021年2月10日 晴れ

 今日はタカ類はです。
 朝、西観察舎へ着くと先着の常連さんがオオタカがカモを捕っていると教えてくれました。
 西池の東隅を見ると水際でオオタカがカモを押さえてじっとしていた。
 観察舎からの距離は6~70mといったところ。
 さぁ、どうするか!飛ぶか、茂みに入るか・・・。
 少し時間を置いて羽をむしり始めました。そのまま食べるつもりのようだ。
 獲物はヨシガモの雄。
 出島では時々このようなドキッとすることが起きます。


 アオサギから獲物を隠すオオタカ  胸が膨らんでいる かなり食べた様子
 夕方のオオタカ  力強い羽ばたき
 ノスリもやって来た
 この後左下の枯れ松にとまったオオタカを
 追い払った
 右のノスリより少しだけ小さく見える  上画像のノスリです。




まだ居ました ホシムクドリ

 2021年2月9日 晴れ

 昨年11月24日に近隣の田圃で初認のホシムクドリ。
 その後、12月末まではムクドリの群れの中で確認されていました。
 ところが1月入ってからは情報が途絶えておりました。
 そのホシムクドリが今日は旧堤防沿いの電線にとまっていました。
 まだ居たようです。


 ムクドリの群れの中に混じっているはず・・・  やっぱりいました!でも強い逆光線
 帰り間際に電線に飛んできた  今度は良く見えました


今日はタカday!

 2021年2月7日 晴れ

 今日は出島のタカは全部出たみたい。
 常連のタカファンの皆さんも満足されたのでは。
 特に今日はノスリが見せてくれました。
 湿地上空でホバリングした後、急降下。
 地上すれすれでのハンティング飛翔に痺れました。


 チュウヒがこちらの様子を伺いながら飛来  そしてノスリを威嚇するように飛んだ
 池沿いの木にとまるオオタカ  カモを狙ったか、一瞬のホバリング



今日はキセキレイ

 2021年2月5日 晴れ

 今日、出会えた鳥たち。
 下の画像の中で出島野鳥園で出会える機会が一番少ない鳥。
 それはキセキレイです。
 山道へ少し入れば普通のセキレイなのですが、出島ではめったに見かけません。
 だから、他所に行かない私はテンション上がりましたよ~。


 東観察舎前にやって来たキセキレイ  東観察舎のすぐ裏で採餌中だったシロハラ
旧堤防目隠しの隙間から撮影したオオタカ  今日はノスリDAYだったようです



キンクロハジロとオシドリ

 2021年2月2日 曇り後晴れ

 日が傾いてもう帰ろうかと思っていたところへNさんが来られて「新堤防沿いの道でカモが死んでいるみたい」と教えてくれました。カモの死体となれば鳥インフルエンザのこともあるので連絡しないといけませんので様子を見に行きました。
 道の脇に小さなカモがうずくまっていました。キンクロハジロのようでした。よく見ると目をぱっちり開けていました。そして近づくとゴソゴソと逃げて行きます。生きてました。車には使い捨て手袋とビニール袋が入っていましたのですぐさま野鳥園の西池へ持って行き放してやりました。するとすぐに池に入り泳いでいきました。どうなるかわかりませんが、道路脇よりはましでしょう。
 
 ところで今日はこのキンクロハジロの件があったおかげで嬉しいことがありました。
 放鳥したキンクロハジロがヨシの間で休んいるのを見届けていた時のことです。
 中池方向からなにやら変わったカモがこちらへ向けて飛んできました。
 なんとそれはオシドリだったのです!そして西池に降りてくれました。


 オシドリ ♂ 西観察舎から撮影  同左
 西池に降りてくれました  岸に上がって一休み
 これが問題のキンクロハジロ
 新堤防沿いの道路脇にて
 今日のチュウヒは午後から
   
 中池には150羽+のカモ類が入っていた
 内100羽+はコガモ
 帰宅して苅屋川を覗くとカモは空っぽ
 野鳥園へ移動しているようだ



今日はオオタカ

 2021年2月1日 曇り

 今日は夕方になってからオオタカが活発に活動しました。
 とまり場所を変えて何度かホバリングして何か狙っておりました。
 狙った相手はどうもカモ類ではなさそうでした。
 やっぱり出島はタカ類が出ないと始まりません。


   
   



久しぶり!チュウヒ

 2021年1月31日 晴れ

 今日はチュウヒが東観察舎前までやって来ました。
 私は五日ぶりのチュウヒです。
 最近はオオタカ、チュウヒなど猛禽類の出現率が悪いです。
 その分をノスリとモズが埋め合わせてくれている感じ。


 東観察舎より撮影 チュウヒ上面  同左 チュウヒ下面
 東観察舎より撮影 モズ♀ 上に何を見る?  1月30日 東観察舎より撮影
  東水路の杭にとまったモズ♀
 1月30日 東観察者舎より撮影 ジョウビタキを狙うモズ♀



今日も残念!サンカノゴイ

 2021年1月28日 曇り後晴れ

 出島には現在2羽のノスリがいます。
 1羽は幼鳥、もう1羽は若鳥です(成鳥にしては虹彩の濃さが淡い?)。
 そして若鳥の方がサイズが大きいような気がします。
 今朝、西観察舎前にいたのは幼鳥の方でした。

 日が傾いてから出かけた東観察舎。
 クイナが茂みに入った後、少し間をおいてイタチが姿を現しました。
 そしてクイナが姿を消した茂みに入って行きました。
 このようなケースではクイナが茂みから飛び出すことがあります。
 カメラを準備してイタチが徘徊しているであろう辺りを注意しながら待ちました。
 だけど何も起きません。
 
 5分ほど経過した頃に視界の隅に飛び込んで来たのは、なんとサンカノゴイ!
 でも確認したのが遅かった。カメラを構えた時には湿地に降りる直前でした。
 いつものようにもっと広く見ておけばよかったのですがクイナに気をとられていました。
 3日前に続いて今回もチャンスを逃しました。
 でも今回はシャッター切れただけまし。
 次回こそです。


 西観察舎前にいたノスリ幼鳥  糞を出した直後に飛び立ちました
 これが問題のイタチ  イタチに驚いたのはこのコだったかも
 証拠写真になりましょうか
 繁殖羽のカワウ 東観察舎から撮影  1月27日 西管理道で撮影
 ジョウビタキとアオジの2ショット



タシギ・クイナ

 2021年1月26日 曇り後雨

 昨日は11時ごろにガマの刈り跡をサンカノゴイが横切ってくれました。
 見つけるのが遅くて藪に姿を消す間際のことだったので撮影出来ませんでした。
 今日はそのリベンジであったのですが・・・
 ラッキーな事は何度もあるはずもなしです。
 
 そのかわりクイナが何度も姿を見せてくれました。
 タシギも刈り跡で熱心に採餌を続けていました。
 でもそれ以上に嬉しかったのはチュウヒがやって来たことです。
 実は出島のチュウヒは1月2日の確認以降、しばらく姿を見せてなかったのです。
 やっと確認できたのは1月19日のことでした。
 今シーズンのチュウヒが半月以上もの間、出島を留守にするのは初めてのことでした。
 それで事故にあったか、それとも寿命を迎えたか?!などと心配していたのです。


 ガマの刈り跡に現れたタシギ  小さなエビを捕らえました
 クイナの動きも活発でした  あまり警戒しない個体でした
 こんなのもいますので油断できません  何か見つけたか?!
 私にとっては今年初めてのチュウヒです
 無事な姿を目にして安心しました
 1月24日 学習舎より撮影
 ヨシガモの雄ですが随分大きさが違います



クイナ・ヒクイナ

 2021年1月21日 晴れ

 観察舎で鳥待ちしているとクイナ類の声がよく聞こえてきます。
 でも姿をゆっくり観察するのは難しいです。
 今日は観察舎すぐ前でそのクイナ類が2種見られました。
 いずれも10秒間あるなしの出会いでした。


 ホオジロのペア 東観察舎で撮影
 霜の降りた観察舎前で餌を探していた
 今日は2羽のノスリがやって来ました
 東観察舎前に姿を見せたクイナ  餌取を始めました
 クイナが出た後しばらくして現れたヒクイナ  ほんの数メートルの距離でスコープを
 覗けば大迫力   東観察舎にて
 フィールドスコープ50倍+手持ちTG4で撮影



小さな猛禽

 2021年1月19日 晴れ

 今朝の東観察舎での出来事です。
 東水路からモズが何か大きなモノをくわえて飛んできました。
 そして観察舎近くのアリスイの藪に降りました。
 くわえていたのはセッカ。
 以前、モズがメジロをくわえて飛ぶのを見たことがありますが、セッカもモズの体と比較すると相当大きな獲物です。それをくわえて飛ぶとはたいしたものですね。
 餌が不足するこの時期のモズはツグミぐらいの小鳥も狩ることがあるそうですよ。


   後頭部をしっかりくわえている
 これで振り回されたのだろうな
 東観察舎前ではホオジロがさえずっていた  東観察舎裏のミカンにやって来たメジロ
 モズには気をつけてね

今日はオオタカ

 2021年1月17日 曇り後晴れ

 今日は所用で午前中の観察舎詣ではお預け。
 サンカノゴイが飛んだ時間帯が気になって昼食後すぐに東観察舎へ出かけました。
 もちろん「二度あることは三度」を期待してのことでした。
 観察舎に入って10分程経過したところで、東水路の枯れ松にオオタカ成鳥が!!
 折からの強い北西風を受けてオオタカは前傾姿勢。
 すぐに飛び立ち、こちらへ向けて飛んできました。
 観察舎前をかすめて行くか?!とファインダーを覗いていると水路上でホバリング。
 13時06分のことでした。




今日はサンカノゴイ

 2021年1月16日 曇り後晴れ

 昨日のオオタカに引き続き今日もついておりました。
 お昼ご飯を食べてから出かけた東観察舎ではSさんとTさんが鳥待ち中でした。
 そこへ加わって10分ほどでこのラッキーなシーンに出遭いました。
 12時58分の出来事でした。
 今日は珍しくノートリミングです。(tamron150-600mm,420mm゙F6.0+Nikon D500)




今日はオオタカ

 2021年1月15日 晴れ

 朝の西観察舎。
 お馴染みの木から飛び立ったオオタカは西池にまっすぐ飛び込んできました。
 毎朝詰めかけるがさして成果のない常連5人を哀れに思ってくれたか・・・
 目前の杭にとまってくれました




アオバト、シロハラ

 2021年1月11日 晴れ

 東観察舎正面の葉っぱを落としたエノキ。そこに1羽のハトがとまっていました。
 観察舎正面といっても100m以上離れています。
 普通はキジバトかで終わるのですが違和感を感じましたので撮影しました。
 やっぱり!それはアオバトでありました。
 しばらくするとこちら向きになりました。
 湿地上をこちらに向けて飛んで来る?!
 と思ったのと同時に飛び出しました。

 先日の寒波以来、シロハラの数が増えています。
 観察路脇の茂みからカサッカサッと枯れ葉を飛ばす音が聞こえるようになりました。
 旧堤防のトレイルでもよく見かけます。


 シロハラ 西観察路にて  シロハラ 東観察舎にて



今日はハイタカ!

 2021年1月9日 晴れ

 今日もカモ類のいない寂しい野鳥園でありました。
 その代わりだったでしょうか、朝の内には遠くですがサンカノゴイがちらっと見えました。
 猛禽類ではノスリ、オオタカも出てくれました。
 でも今日はハイタカです。
 ハイタカは西観察舎向かいのエノキにとまってくれました。
 観察舎目がけて飛んでくくるんじゃ?!と緊張して待ちましたが、飛び立った瞬間にかん木内に姿を消しました。それはまさに瞬間芸! さすが小鳥専門のタカです。



今日はノスリ!

 2021年1月8日 曇り時々晴れ

 今朝は今冬一番の冷え込みになりました。
 自宅裏の苅屋川は結氷、わずかに残った水面でカモたちが給餌を待っていました。
 朝の内は野鳥園の池も氷が張り詰めていてカモ類を見かけなかったです。
 それでもオオタカだけは居てくれて何度か飛んでくれたようです。
 でも今日は夕方になってから姿を見せてくれたノスリです。
 いつも苅屋川沿いの電柱にとまっている個体とは違うような気がしました。


 今朝の苅屋川の様子  中池もカモ類の気配なし
 はじめは東水路奥の枯れ松で羽を乾かし
 ていました
 その後、移動して正面のヤナギへ
 東水路奥へ向けて飛ぶ  帰る時には旧堤防の目隠し上にいた


サンカノゴイが出ました!

 2021年1月6日 曇り時々晴れ

 夕方、日が傾いた頃になってサンカノゴイが出ました。
 出たのは東水路奥のガマの茂みの中、時刻は16時03分のことでした。
 それから18分間ほとんど動かずに過ごした後、伸びをしてから茂みの中に姿を消しました。
 
 今シーズンのサンカノゴイは私が知る限りで11月9日の初認以降、姿が確認できた日数は14日しかありません。最後に確認したのは12月30日に東水路で短く飛んだ時でした。
 少し間が空いてましたので無事な姿が確認出来て一安心。


 注意してないと見過ごしそうです  風で羽がひらひらめくれていました
 辺りを警戒する様子
 体勢を変えて  最後に伸びをしてくれました



今日は海岸から

 2021年1月4日 曇り後晴れ

 今日は海岸を歩いてきました。
 昨日、学習舎当番中に海岸側から100羽近い数のツグミが飛び出したので様子見です。
 確かにアキグミとノイバラの茂みにはたくさんのツグミが群れておりました。今夏に海岸のアキグミ、ノイバラが大量に伐採されていますので、これらの木々が残っている野鳥園周辺部に集中しているのかもしれません。茂みにアトリが多く見られるのも今シーズンの特徴です。
 海にも数は多くないですが色々いました。たまには海岸歩くのもいいものです。


 藪の中なので証拠写真まで  海にはカンムリカイツブリ
 アキグミの実はまだたくさん残っています  いい色合いしていたヨシガモ
 1月3日 西観察舎にて撮影
オオタカが捕らえたのはマガモとしていましたが
 訂正です。実際はハシビロガモでした
 左画像のトリミング



やっぱり年始はタカ!

 2021年1月3日 曇り後晴れ

 今日は学習舎の当番でした。
 例によって学舎内の窓は換気のため開けっぱなし。
 だから風通しは抜群ですが寒い寒い!
 そこで電気ストーブを出して、それで股ストーブしながら当番を務めました。
 (寒いといっても観察舎と比べればずっと過ごしやすいですが)

 今日は池にたくさんのカモ類が残っていたので助かりました。
 せっかく来訪者があっても何もいないでは格好つきませんからね。
 カモ類は10種。総数で200羽以上います。トモエガモもまだ10羽以上残っています。
 スコープで眺める繁殖羽のカモ類。なかなかいかしてます。
 でも、年始はやっぱりタカ類ですね。
 今日はめったに出会えないシーンがありました。


 向かいのエノキにとまったハイタカ  まっすぐ学習舎に向け飛んできた
 西池で獲物を水中に沈めていたオオタカ  こちらへ向けて泳いで来る!
 観察舎前へ上陸  獲物はマガモ雌のようだ
 ちょっと重そう  以上、D500+タムロンズーム420mm域 
 今回のオオタカは珍しくノートリミングです



最後はやっぱりチュウヒ

 2020年12月30日 曇り後時化

 最後はやっぱりチュウヒで締めくくりたかったので出てくれてよかったです。
 しばらく途絶えていたサンカノゴイもチラッとですが確認出来ました。
 今日は途中から凄い天気になってきました。明日はどうなるのかなぁ。




オオタカとノスリ

 2020年12月29日 曇り後晴れ

 今日、野鳥園へ出かけたのは午後になってからでした
 西観察舎に行くとちょうどKさんが向かいエノキにとまったオオタカにカメラを向けていたところ。
 いいタイミングだったようです。
 午後は何度か両者がけん制し合うシーンがありました。
 以下、撮影は杭どまりのノスリ以外は西観察舎からのものです。


 何度か両者が近くでとまった
 これが一番距離が近かった
 今日は何度もこんなシーンがありました
 タカはやっぱりいいなぁ  ホバリングも見せてくれました
 ダイビング姿?が撮れました  西観察舎からとまるのが見えたので急ぎ
 東観察舎へ これは入口の木の隙間から
 ノスリも見せてくれました  今日は今年のタカ撮りおさめになりました



トモエガモの群れが入りました

 2020年12月25日 曇り後晴れ
 
 今日は園内の中池にトモエガモの群れが入っておりました。
 数は46羽+です。
 何度か園内上空を周回飛行してくれました。
 当地においてこれだけの数が入るのは珍しいことです。


 群れには他の種は混じってなかった  翼の細い橙色帯が本種の特徴
 旧堤防上から撮影  西観察舎より中池に降りる群れを撮影
 東観察舎より撮影  カモ類がパニックになっていた原因は
 このコだったか? 西観察舎より撮影



観察舎の常連さん

 2020年12月24日 曇り後雨
 
 今日は久しぶりの雨。
 夕方に畑の野菜を見たら急に大きくなったような・・・。
 待ちに待った雨のようです。
 朝、その雨が降り出すまでの間、観察舎で過ごしました。
 「私たちもいるんですよ」と出てくれました。


 観察舎覗き窓すぐ横に出て来た  メジロ  こちらもすぐ前の茂みに  ウグイス
東観察舎すぐ前はこのコの縄張り ジョウビタキ  今朝はさえずっていた  ホオジロ
 タカ類がよく飛来する野鳥園では
 カラスも忙しい  ハシブトガラス
 例年なら一番普通なタカ類といえばコレだが
 今年はあまり姿を見せない ノスリ 




アリスイとモズ

 2020年12月22日 晴れ時々曇り
 
 今朝、東観察舎へ行ったら先着のMさんがカメラを構えておられた。
 いい距離の木にアリスイがとまっていたのです。
 撮影は例によって逆光線下でありましたが雰囲気よく撮れました。
 しばらく見ていると側にモズ雌がやって来ました。
 この2羽は普段はけん制し合うような間柄ですが、今日は不思議と穏やかでした。


 アリスイは1羽でとまっていたが   モズがすぐ側にやって来た
 ハイタカ
 東観察舎正面奥のエノキにとまっていた
 ハイタカ
 水路を手前に飛んできたが途中で方向転換
 ピントが追いつかなかった 残念
   チュウヒも様子を見にやって来た
 シロハラの数はまだまだ少ない
 東観察路でヤマシギに飛ばれたので藪の中
 のチェックは慎重になる 
 12月21日 東観察舎にて撮影
 この日はウグイスがよく目立っていた




今日は学習舎から

 2020年12月20日 晴れ時々曇り
 
 今日は臨時の学習舎当番でした。
 当番中に何度かオオタカが姿を見せてくれました。
 池ではまだカモ類もたくさんいました。
 オオタカが現れた時はカモ類が一斉に水面に出てくるので観察のチャンスです。


 オオタカがよく待ち伏せするのに使うのが一番左の矢印先:葉が覆いかぶさった横枝
 オオタカがよく利用する枝
 上画像では一番右の矢印位置
 今日は珍しくこんな場所に
 上画像では真ん中の矢印の位置
 トモエガモの雌と雄  中央の3羽がトモエガモ雌
 頭を隠していてもそれとわかりますね
 オカヨシガモの雌雄  奥はオカヨシガモの雌雄
 真ん中はカルガモ
 手前はヨシガモの雄



ハヤブサ・サンカノゴイ

 2020年12月19日 曇り
 
 今朝、カモ給餌用のクズ米を持って行こうとしたらキャキャキャキャキャの声。
 声のする苅屋川上流バイパス方向を見るとトビ、カラスと一緒にハヤブサが飛んでいました。
 少し時間をおいて様子を見に行くと想像した通り、川沿いでハヤブサが獲物を食べていました。
 獲物になっていたのはオオバンでした。あそこには変にたくさんいたからなぁ。
 
 野鳥園では絶好のコースでサンカノゴイが飛んでくれました。
 事前に短く飛んでくれて居場所が特定できていたのでなんとか対応できました。
 サンカノゴイの出現頻度は少なくて今回の確認は10日ぶり。
 ただし餌取場所は観察舎に近くなっているようなのでこれから楽しみです。


 ハヤブサは幼鳥でした  草刈りの作業車の接近で飛び去った
 半分ぐらいしか食べられなかった様子
 11:16 東水路奥で短く飛んだ
 以下、東観察舎より撮影
 周りを注意深く見回して飛ぶ予感
 11:28 飛んだ!!  水路に沿ってこちらへ飛んでくる!
 どこまで飛ぶ?!  東観察舎の東側水路に降りた


オオタカ幼鳥が捕ったのは!?

 2020年12月17日 晴れ時々曇り
 
 今朝はオオタカ成鳥が後からやって来たオオタカ幼鳥を追いかける一幕がありました。
 でも、今日は成鳥が残るのではなく幼鳥の方が園内に残ったようです。いつも成鳥が休んでいた管理道奥の茂みの枝にとまっていたのは幼鳥の方でした。
 
 夕方になってからのことでした。
 東観察舎でご一緒したAさんが観察舎すぐ裏の茂み方向を双眼鏡で覗きながら「オオタカが降りている」と教えてくれました。それは私たちがいる位置から7~8mくらいの距離でした。
 ヤマシギを捕らえていたらしいのですが暗い上に藪被りで撮影結果はもうひとつ。
 
 満足にヤマシギの姿も見ぬ内にオオタカにさらわれてしまいました。


 オオタカは幼鳥(左)と成鳥(右)が現れた  尾羽フェチにはたまりません
マガモの餌は植物質が中心だと思うのですが  たまには肉も食べたくなるようで
 飲み込むのに難儀しておりました
 降りていたオオタカは幼鳥でした
 ノートリミング
 左画像の足元拡大



チュウヒのねぐら入り

 2020年12月16日 晴れ時々曇り
 
 最近のチュウヒは毎日、どこかの時間帯で見られているようです。
 今日は日が傾いてから出島へ出かけたため、チュウヒのねぐら入りが見えました。
 
 いつものように、高めの高度でゆっくり飛んできたチュウヒは園内を広く周回した後、ゴルフ場との境の樹上に降りました。しばらく辺りを見回した後、飛び立ち、東観察舎東側の湿地上を10mほどの高さでサークルを描いてゆっくりと何度か周回。ねぐら入り前のルーティーンです。
 段々と高度を下げ3mほどの高さになったところですっと降下し草の中に姿を消しました。
 いつもなら、これで再び飛び立つことはないのですが、今日は2回ほど着地、飛び立ちを繰り返して3回目でねぐら入りを完了しました。


 飛来したのは16:06  ゴルフ場境の樹上に場所を変えて2回とまる
 注意深く周囲をうかがいながら飛行  すっとさりげない降り方です
 今日は2回飛び立ちを繰り返した  観察者が気になったのかもしれない
 まっすぐ東観察舎に向け飛んでくる
 威嚇か睨みか
 16:34 最後の降下 これでねぐら入り完了





オオタカ

 2020年12月12日 曇り時々晴れ
 
 今日は午前中と夕方に野鳥園へ出かけました。
 午前中は西観察舎すぐ向かいのエノキにオオタカがとまっており、いつ飛ぶか飛ぶかと待つCMさんで観察舎は満員状態でありました。私は時間切れで帰ったのですが、夕方になってからもオオタカは西観察舎前の同じエノキにとまっていました。
 もちろんその間ずっと動かずにいたわけではありませんが、お気に入りの場所になっています。
 確かにこの場所はカモ類にさとられないようにとまることができるようです。
 今日は西池にコガモ、マガモなど100羽を超えるカモ類が入ってました。
 午前中に林の後ろからすっとオオタカがとまったのですが、池のカモ類は無反応でした。


 飛び立ち直前のオオタカ  素早く数回羽ばたいた後
 一直線に滑翔して飛び込んで来た  一瞬ホバリングしたが・・・
  オオタカも私も残念 16:16のことでした



アリスイ・ホオアカ・カモ類

 2020年12月10日 晴れ後曇り
 
 朝の内は穏やかな天気で湿地内では小鳥がよく見えました。
 常連のオオジュリン、セッカに加えて今日はホオアカも姿を見せてくれました。
 日が傾いてから出かけるとオオタカがいつものヤナギの木で見張り中。
 中池では100羽以上のカモ類が緊張気味の様子で浮かんでいました。
 カモ類は一時に比べると半分くらいまで減っているようです。


 アリスイ 東観察舎より撮影  ホオアカ 東観察舎より撮影
 トモエガモの雄と雌 
 以下カモ類は学習舎横から撮影
 オナガガモ(奥) トモエガモ(手前)
 オカヨシガモ(奥) ヒドリガモ(中)
 ホシハジロ(手前)
 ハシビロガモのパタパタ
 ヨシガモ(奥) ホシハジロ(手前)  帰宅の途上でムクドリの群れを見上げたら
 まだいました!ホシムクドリ



サンカノゴイとチュウヒ

 2020年12月8日 曇り時々晴れ
 
 今日は出島のシンボルバード2種が出てくれました。
 これ以上何も言うことはありません。


 東観察舎の東側水路3~40mの距離に
 現れたサンカノゴイ   400mmノートリ
 水路の手前茂みから水面低く飛んだ後
 上昇し方向転換
 水路奥で曲がって  ホームポジションに降りた
 視線をこちらへ投げかけて飛ぶチュウヒ  獲物を見つけたか
 朝の逆光で掴んだモノははっきりしない  夕方になって掴み上げたモノは翼の残骸



ハイイロチュウヒがやって来た!

 2020年12月7日 晴れ
 
 今朝の東観察舎は東水路の奥でガマの茂みに見え隠れするサンカノゴイが注目の的でした。
 それに加えて近くの茂みにはチュウヒも降りたままになっているとのこと。
 当然、観察者の目は東水路の方に向いております。
 そこへ東沼方向から水路上を低く飛んできたのです。
 一瞬、私はコミミズク?!と思いました。
 しかしすぐにそれはハイイロチュウヒと判りました。
 翼下面の暗色部と鮮やかな横斑が確認出来たからです。
 そのまま白い上尾筒を見せてヨシ原を低く通過、目指す先は観察舎前の杭でした。


 09:13 杭にとまる直前のハイイロチュウヒ  周囲を見張りながら何度も羽繕いと伸び
 他、色々見せてくれました
 09:55 飛び立ち
 42分間もとまり続けておりました
 飛び立つとすぐさまハンティング飛行を披露
 小鳥を追いかけ急降下  左画像の連写
 純白の上尾筒がトレードマーク  虹彩は薄い黄色 雌成鳥と思われます
 東観察舎より撮影  オオタカ成鳥
 枯れ松から飛び立ち、すれすれを飛んで来た
 16:26 東観察舎より撮影 サンカノゴイ
 水路奥の倒伏したガマの上で羽繕い



カシラダカ・トモエガモ

 2020年12月6日 晴れ
 
 午前中に少し学習舎の様子を覗いてきました。
 中池のカモは昨日よりは幾分か減り気味でした。
 それでもオオタカが現れるとそんなに居たかと思わせるほどに出てきました。
 中にトモエガモの雌が1羽確認出来ました。
 他に学習舎すぐ前水路のヨシに降りたオオジュリンと思われた小鳥。
 よく見るとカシラダカでありました。
 当地では随分と減ってしまい、最近では見かける機会が少なくなった鳥です。


 カシラダカ 学習舎より撮影  カシラダカ 逆立った冠羽が特徴です
 トモエガモ 雌 学習舎より撮影
 クチバシ根元の淡色斑が識別点
 昨日は雄もいたのですが・・・
 オカヨシガモ 雌 学習舎より撮影
 こちらは次列風切内側の白が識別点
 那賀川では200羽程の群れが見られます




オオタカ・チュウヒ

 2020年12月5日 晴れ
 
 今日はサンカノゴイが姿を見せてくれました。二週間ぶりのことです。
 私も記録写真を撮りたくて姿を見せた東沼に二回出かけました。
 しかし、チャンスには巡り合わず。
 今日も出尽くし感のあるオオタカ、チュウヒです。
 あっと驚くような鳥が出てくれないかなぁ。


 オオタカ 幼鳥 成鳥を追いかけるいるところ  同左 この個体は脇の斑が特徴的
 12月1日 西観察舎にて撮影 オオタカ 成鳥  同左  西池脇の枯れ松からの飛び立ち
 12月1日 東観察舎より撮影 チュウヒ 成鳥  同左
 12月4日 東観察舎より撮影 チュウヒ成鳥  工地の田んぼにて チョウゲンボウ
 この個体は小鳥をよく襲う



オオバンが苅屋川に集結

 2020年12月4日 曇り時々晴れ
 
 園内のオオバンの数が減っています。
 水位が干上がったために姿が見えにくくなったこともあるのかも知れません。
 そんなオオバンですが今日は苅屋川に集結しておりました。
 はじめはカモが降りてるのかと思ったのですがよく見たらオオバンでした。
 32羽の群れでした。苅屋川では珍しい数です。


 オオバンの群れ  苅屋川にて
 望遠では全部入らない・・・
 オオバンの減少はこのコのせいもあります


12月野鳥予報

 2020年11月30日 曇り時々晴れ
 
 月初めに観察舎に掲示している野鳥予報を今月からこのページでも紹介することにしました。
 一応、予報なのですがあまり当たりません。あくまで参考ということでお願いします。



オオタカとノスリ

 2020年11月29日 晴れ時々曇り
 
 今日は学習舎当番の日でありました。
 月末なのでパソコンを持ち込んでデータ整理しよう思っていたのですが、今日は鳥の出がよくていつの間にか当番終了の午後3時になっておりました。
 
 まず、今日は池のカモ類が種類、数ともに多くてカウントが大変でした。
 そしてカモ類が多いと、オオタカの活動も活発になります。
 オオタカは一時、成鳥2羽が鉢合わせる場面もありました。
 さらに今日は珍しくノスリまでもがやって来ました。
 
 例年なら出島でのオオタカ、チュウヒ、ノスリの三者の力関係はノスリが一番上位なのですが、今年のオオタカはなかなかやります。定位置の茂みの奥で待機していたオオタカが、飛んで来たノスリを強襲し追い払う一幕がありました。
 今、出島で幅を利かせているオオタカは体格のいい雌の成鳥と思われます。
 若様のノスリでは太刀打ちできないのでしょう。
 今シーズン、園内にノスリが来ない理由がわかりました。(普段は苅屋川沿いが活動エリア)

 下画像①のオオタカと②のノスリは同じ学習舎向かいのヤナギにとまったところをズーム420mmレンジで撮影。それを大きさを比較するために同じトリミング量で切り出したものです。


 ① オオタカ 雌成鳥  ② ノスリ 幼鳥
 オオタカの万歳ポーズ  ノスリの万歳ポーズ
 ノスリを追いかけるオオタカ  そしてノスリを追い詰めた
 これは2羽の成鳥の内どちらだったか?!  チュウヒも万歳ポーズ



サンカノゴイのこと

 2020年11月28日 曇り
 
 今シーズンのサンカノゴイですが11月9日の初認以降、たまに姿が見られていたのですが11月21の東沼での確認を最後に姿が見えません。サンカノゴイは数日間、同じような場所で採餌しては次の場所へと変えていく傾向があります。複数羽いるとその過程で争い合ったり、飛んだり、露出機会が増えるのですが、今シーズンはほとんど姿を見せてくれません。やはり1羽だけだからでしょうか。


 11月21日 東沼を旧堤防より  同左


ホシムクドリ続報

 2020年11月26日 晴れ
 
 野鳥園近隣で確認されていたホシムクドリの続報です。
 昨日の昼頃には1kmほど離れた田んぼで2羽が採餌するのが見えましたが、その後所在不明になっておりました。今朝も辺りを探しましたが発見できませんでした。
 夕方の出島詣でからの帰り道、園入口近くの電線にとまる300羽±のムクドリの群れを念のため調べてみました。すると中に4羽のホシムクドリが混じっておりました。
 昨日はムクドリの群れから離れていたのですが、今日は一緒に行動していたようです。
 野鳥園近辺で群れるムクドリには要注意ですよ。


 今日確認出来たのは2羽+2羽  電線どまりではもうひとつだなぁ・・・
 興味津々 このコは電線上でよく動いてました
 飛翔形  午後にはチュウヒもよく飛びました
 サービス満点でしたが観察舎は私一人  今日の注目鳥はコレ
 モヒカン頭のコガモです~



ホシムクドリが出ました

 2020年11月24日 晴れ
 
 Yさんから連絡いただいたのは午後2時半ごろ、ボランティアのダンボール運びから帰ってきた時でした。急用!急用!と記録簿も書かずに事務所を失礼してきた。なにせYさんからの連絡は「すぐ近くでホシムクドリが6~7羽出てるから早く!」でしたから。

 時間をロスしたので現地に到着した時にはホシムクドリは移動した後でした。
 ホシムクドリはムクドリの群れの中に混じっているとのことでムクドリの群れを探しました。
 付近を探索してなんとか群れの中にいた3羽を確認することが出来ました。
 Yさんによるとホシムクドリは全部で6羽いたそうです。
 やっぱりYさん行くところに珍鳥ありです。
 
 ところで今日はYさん絡みで幸運なことがもう1件。
 ホシムクドリを探している時にナベヅルが上空を通過したというのです。
 今、町内で周りからの圧力を受けずにツルが餌取できる場所はそうありません。
 ですから飛び去った方向からピンときました。


 ホシムクドリ   上福井にて  ムクドリよりは少し小さめ
 この中に3羽のホシムクドリが混じっています
 上福井にて
 田んぼの岸から二番穂を食べていた
 ツルとのソーシャルディスタンスは200m
 スズメの群飛  上福井の田んぼにて  同左 光のありなしで随分違うなぁ・・・



今はカモ類

 2020年11月22日 晴れ後曇り
 
 今は池のカモ類が賑やかです。
 カモ類の出入りも多くていかにも野鳥園という感じです。
 私が今日、確認出来たカモ類は、カルガモ、マガモ、ホシハジロ、ハシビロガモ、コガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、オナガガモ、オカヨシガモ、トモエガモの10種。
 高倍率の望遠鏡で観ると味わい深いです。じっくりカモ類を観察するのに今は最適な時期。
 例年通りならば、やがてカモ類は園内から姿を消してしまいます。


 西観察舎にて マガモ雌
 ドングリを食べようとしているが飲み込めない
 以下、学習舎より  オナガガモ雄雌
 カルガモの飛翔  着水直前のカルガモ
 他にオナガガモ、ホシハジロ、ハシビロガモ
 ホシハジロの他にマガモ、オナガガモ  オカヨシガモの飛翔
 トモエガモは4羽確認出来ました  マガモの飛翔



オオタカ成鳥同士のバトル

 2020年11月21日 晴れ
 
 二日連続でオオタカですみません。

 今日は朝からオオタカがオオバンを捕ったようでT女史は獲物をぶら下げ飛んでくるオオタカをばっちり撮影されていました。私が出かけた時にはオオタカは林の中へ入ったきりとのことでお腹いっぱいになっている頃。これはもう今日はオオタカが派手に飛び回ることはないかな?と思っていたのですがそうでもなかったです。2羽のバトルは2回観察できましたし、鳴き声もお馴染みのQ・E~Aー以外に鋭いKya・Kya・Kya・Kyaも聞けました。
 羽衣の特徴から、出島にはオオタカの成鳥は3羽いる可能性が高くなってきました。


 東側から飛来したオオタカ
 視線の先はお馴染みのヤナギの木
 ヤナギの木には別のオオタカが
 気合に押されたか、たまらず飛び立つ  止まり木交代
 しばらくして今度は西観察舎すぐ前のエノキに
 以前なら観察舎に人が入っただけで飛ばれた
 距離なんだけどね。人なれしてる?
 んん?!飛ぶか!
 ほとんど飛び降り  そして力強い羽ばたき
 鋭い方向転換と垂直上昇  そのスピードは半端ない



オオタカとハシブトガラス

 2020年11月20日 雨後曇り一時晴れ後雨、曇り
 
 今日は部屋の窓から撮影したオオタカとハシブトガラス。
 苅屋川沿いに立ったこの電柱は部屋からは120~130m程離れています。
 この電柱にはオオタカの他、ノスリ、ミサゴがよくとまります。
 今朝はオオタカがとまっていました。
 やがてハシブトガラス2羽が周りを頻繁に飛ぶようになり、その内、オオタカのすぐ側の電線にとまりました。カラスは初めこそおっかなびっくりな様子でしたが、段々とちょっかいをかけるようになりました。それでもオオタカはやりすごしていましたが、さすがに30分近くそんな事を繰り返されると嫌になったのか野鳥園方向へ飛び去りました。8時50分過ぎのことでした。



気になるカモ

 2020年11月19日 曇り
 
 今朝は西池に気になるコガモがおりました。
 お腹の側面に羽毛の乱れがあります。
 動きには問題なさそうでしたがどうしたのでしょうか。
 何者かに襲われたのかな?
 オオタカ?ノネコ? う~ん・・・わからないなぁ。


 引っ掛けたような感じにみえる  苅屋川ではこのカモが増えてきました
 近かった・・・今朝のオオタカ  ハイタカは遠かったです


トモエガモ

 2020年11月18日 晴れ
 
 今日はトモエガモが入っておりました。
 入っていたのは西池で雄1羽だけ。
 トモエガモの場合、複数羽で入っていることが多いので東沼もチェックしました。
 しかしコガモばかりでありました。
 とにかくこの時期のカモ類は1羽1羽チェックしないと見逃す可能性が大きいです~。


 西池にて トモエガモ   後ろはマガモの雌
 今日のチュウヒはコレ  よく飛んでくれました



ハイタカ

 2020年11月17日 晴れ
 
 今日、ハイタカの点粒写真を撮って思い出しました。
 昨日はサンカノゴイが飛ぶという大きな出来事があったので忘れていました。

  昨日の朝、いつものヤナギの木にとまっていたのはハイタカ。胸の横斑が赤褐色の個体です。
 で、いつ飛ぶかと待っていたのですが目の前にやって来たカワセミに夢中になっている間に飛ばれてしまったのです。
 
 今シーズン、出島にやって来たハイタカはいずれも幼鳥と思うのですが3羽(少なくとも)。
 胸の横斑が濃く太い個体で眉斑が太いのと細いのと、この横斑が赤褐色の個体です。


 本日撮影 お腹いっぱいの様子
 この後、高く帆翔して飛び去りました
 11月16日撮影
 ヤナギの木にとまっていたハイタカ
11月16日撮影
 すぐ前の水路にやって来たカワセミ♀
 11月16日撮影
 アリスイもたくさん撮らせてくれました




サンカノゴイ飛んだ!

 2020年11月16日 晴れ
 
 「これなに?!」
 横で観察されていた方のこの一言が無かったらチャンスを逃していたでしょう。
 学習舎前の方を見るとサンカノゴイがこちらへ向けて飛んでくるところでした。
 サンカノゴイは東観察舎前杭の手前を飛んで、一度観察舎の東側水路沿いで降りようとしましたが、やめてそのまま飛行を続け東水路奥の枯れ松横に降りました。
 
 飛行時間が長かったのでなんとか撮影できたのですが画像を確認してびっくり。
 体から棒のようなモノが突き出していて、一瞬、こりゃ発信機かぁ?!思いました。
 よく見るとヨシの茎らしきモノが翼を貫通していたのです。
 どうしてこんな刺さり方したのでしょうかねぇ・・・。
 微妙な位置に刺さってますが飛行に支障があるようには見えなかったです。
 以上、今朝、9時27分のことでした。

 今シーズン、サンカノゴイが飛んだのは私が知りうる限りでは初認日の11月9日だけ。
 その後の姿の確認は11月9日に一度、東観察舎前でちらりと姿を見せただけでした。
 要するに、ほとんど見えないということです。(気が付かないだけかも知れませんが・・・)
 ですから今日は本当にラッキーでした。
 お隣さんの一言に感謝です。


 ① ヨシ原に降りたら見つけられませんが
   飛ぶと見間違える鳥はないのでは
  ② コレ、発信機?と思いますよね
 ③ でもファインダーではそんな事に
   気づく余裕はありません
 ④ 一度降りようとスピードを緩めました
 ⑤ 枯れ松方向目指して  ⑥  ③の部分拡大
 11月9日のと同じ個体のようです  今日はアリスイも大サービス



観察舎前のクイナ

 2020年11月15日 晴れ
 
 午前中は用事で出かけられず。
 東観察舎へ入ったのは午後3時頃。
 何も出てくれないようで観察舎に詰めた皆さんも少し手持無沙汰気味。
 夕方、暗くなってからやっとクイナが出てくれました。


 観察舎前でディスプレイ風の羽ばたき披露  翼の前縁の白は本種の特徴のひとつ
 水中の何かを探しているようでした
 不思議とバンが出るとクイナも出る
 クイナ科同士で安心できるのか?


オオタカ成鳥が2羽揃い

 2020年11月13日 曇り
 
 午前中に1時間半ほど東観察舎で過ごしました。
 昨日、サンカノゴイがちらっと東舎前に姿を見せたとのことなのでガマの茂みが気になりました。
 それに今日はクイナが何度も水路に出てくるなどしたため、近場ばかり注意していたので捕捉が遅れました。湿地上でオオタカ2羽がもつれ合っていたのです。
 カメラを構えた時にはすでに2羽は遠ざかっておりました。
 遠い写真ですが何枚か2羽を比較できるのが撮れました。

 2羽はサイズにそう差はないように見受けられます。
 羽の色の濃さには違いがあるようですが光の具合で変わるので何とも言えません。
 ただ尾羽には違いがあります。
 1羽の尾羽は幼鳥のように黒い横斑の縁に沿うように淡色斑が確認できます。
 完全に成鳥にはなりきれてないようです。

 なお、今日はオオタカの鳴き声が聞けました。
 Q・E~Aー(きゅぃ~えー)と聞こえる2羽が揃った時によく聞ける声でした。


 尾羽模様 上写真の下側の個体  同 上写真の上側の個体
 黒い横斑に沿って淡色斑あり
 左画像の左個体をさらにアップ
 サイズに差はないように見えます 1羽は園外に飛び去り尾羽に淡色斑が無い方が
いつものヤナギの木に落ち着きました



チュウヒは成幼が出ました!

 2020年11月10日 晴れ
 
 今日も朝と夕方に行ってしまいました。
 仕方ないです~。11月上旬は出島が一番面白い時期ですから。
 残念ながら今日はサンカノゴイは姿見せてくれず。一応、東沼もチェックしましたが気配なし。
 でもその内、出てくれるでしょう。
 チュウヒも今日は成幼2羽が出ました。ただし時間をずらせての出現でありました。
 (昨日は2羽のバトルがあったらしいです。見られなくて残念)
 朝、狩りは失敗続きだったオオタカですが、夕方にはオオバンを捕らえました。


 チュウヒ幼鳥 近い所を飛んでくれた
 中央尾羽が欠損 尾羽は他にも傷みあり
 左とは連写続き うんち発射!
 中池でホバリングするオオタカ
 西池から飛んできたオナガガモを狙った
 チュウヒ成鳥
 幼鳥と比べると距離は少し遠め さすがです
 湿地奥のヤナギにとまった小鳥
 ニュウナイスズメのようです
 4時近く、日が陰ってからの出来事
 オオバンを仕留めたオオタカです


サンカノゴイ来ました!

 2020年11月9日 晴れ
 
 お昼ご飯してたらNさんから「出島野鳥園でサンカノゴイが飛んだ」の朗報。
 さっそくすっ飛んで行きました。
 何しろサンカノゴイはチュウヒと並んで出島野鳥園の象徴的な鳥です。そんなサンカノゴイですが長年、記録が途絶えたシーズンはなかったのに昨シーズンは確認出来ずに終わっていたのです。
 ですから連絡いただいた時は嬉しかったー。Nさん、ありがとうございました。
 
 Nさんによるとサンカノゴイは学習舎方向から飛んできて東観察舎正面奥の水路の交差点付近に飛び込んだとのことでした。居るとわかっていて待つのは待ち甲斐があります。30分ぐらい待ったでしょうか、突然、観察舎正面15m程の距離の茂みに姿を現しました。感激感激!
 
 これからしばらくの間は東観察舎では要注意です。
 体は抜群の保護色ですから、油断なさりませぬように。


 300mmレンジでノートリミング
 画像が小さいからよくわからないですね
 400mmレンジでノートリミング
 めったに茂みから出ることはありません
 これ以降はトリミングしています  久しぶりの接近遭遇になりました
 例によって個体識別用に  今朝は幼鳥のオオタカに出会えました
 私は久しぶり
 ヨシ原から飛びあがった4羽の小鳥  拡大するとツリスガラでした
 こちらも今シーズン初認です

チュウヒ(幼鳥)

 2020年11月7日 雨後曇り
 
 午後4時近くになった野鳥園。
 いつもなら夕日が差す頃ですが空は厚い曇に覆われていました。
 そんな中、チュウヒの幼鳥が派手に飛び回ってくれました。
 幼鳥だけあって警戒心が薄く、数人がレンズを向けている観察舎の近くまで飛んできました。
 今日は立て続けに2回、カエルを捕るのが確認できました。
 園内で餌を捕れているので、しばらくは野鳥園に滞在あるのではないでしょうか。

 ところで、明日の野鳥園は定例探鳥会です。加えて新堤防では壁画描きが催されます。
 壁画描きの関係者の駐車場は新堤防沿いに用意されているようですが一部、野鳥園駐車場に停めることがあるかもしれません。幸い、入口の臨時駐車場は広く草刈りしてくれています。
 また、Kさんが入口の坂道を整備してくれていますので、遅く到着された場合は臨時駐車場の使用ををおすすめします。


 カエルを捕って食べていました  派手なホバリングも見せてくれました
 クチバシでカエルをくわえ飛び出しました  左の次のカットでは脚に持ち換え
 目の虹彩は暗色です  右脚の金属環 刻印は不明



二羽目のチュウヒ(幼鳥)

 2020年11月6日 曇り
 
 今日のニュースは2羽目のチュウヒのことを真っ先に載せないといけません。
 今日はクイナが泳いだとかかアリスイが観察舎すぐ横のブッシュに姿を見せたとか、ありましたがやっぱり出島ではチュウヒ絡みのニュースが最優先です~。
 
 今回も2羽目は全体に白っぽく目の虹彩が暗色の幼鳥です。
 途中で観察舎に来られたTさんによると、この幼鳥は11時20分頃に東沼方向から低く飛来して東水路沿いのヨシ原に降りた個体と思われるとのことです。私も観察舎に入った時にHさんよりチュウヒが降りたままになっていると聞いていたのですが、飛びあがったのは見ておりません。
 何気なく枯れ松を見たらとまっていたのでした。
 
 ところでこのチュウヒの撮影中に隣で50倍スコープで観察していたAさんが「右脚に黒っぽい足環が入ってる」と教えてくれました。下の撮影画像でははっきりしませんがスコープでは金属環のように見えるとのことでした。


 結局、夕方の時間切れまでチュウヒはとまった
 ままでした
 右脚に足環が確認できます
 今日のオオタカは腹いっぱい
 東舎正面のエノキにオオタカがいたから
 チュウヒは飛んで来なかったのか?
 昨日、新堤防沿いでツグミを初確認していた
 ので証拠写真のつもりで撮影したのだが
 マミチャジナイのようです 夕日の赤が効いた
 クイナが茂みからこそこそっと出て来たかと
 思うと・・・
 水面をスイーと泳ぎ出した
 東観察舎脇の茂みに現れたアリスイ
 他の鳥と勘違いして見逃していることが
 多いのではないでしょうか
 羽繕い中です 黒い頭央線が鮮やか

二度目の幸運 ハイタカ

 2020年11月5日 晴れ
 
 午後二時半過ぎ、他に誰もいない観察舎でまたまたハイタカとの幸運な出会いがありました。
 初めはオオタカがよくとまるヤナギの天辺にとまりました。その時はいやに小さなオオタカだなぁ・・・という印象でした。雄かしらん?なんて思ったぐらいですから私めも相当ヤキが回っていたようです。だからすぐには飛ばないだろうと高をくくっていたのですが、カラスの群れに気を取られているところで飛ばれました。気が付いた時にはハイタカは斜め杭のすぐ横に飛び込むところでした。
 それから数分後飛び出して正面の杭へ向かって行きました。
 オオタカの幼鳥同様に狩りに失敗した時にも杭にとまるみたいです。





那賀川平野にナベヅル渡来

 2020年11月4日 晴れ
 
 朝早くにMさんがわざわざ家に寄ってくれてナベヅルが降りていると教えて下さった。
 降りた場所は自宅からでも見える距離にある田んぼでしたが車にカメラ載せて出かけました。
 渡来当初は特に注意しなければなりません。200mほどの距離をとって手早く証拠写真撮影。
 しかし、田んぼ沿いの道路は地元の人たちが散歩コースにしているところ。あっけなく飛んで行ってしまいました。この時に確認されたナベヅルは成鳥4羽、幼鳥1羽でありました。
 
 その後、町内のそう遠くない場所で成鳥5羽、幼鳥3羽が確認されています。先の5羽を含むものなのか、それとも別のグループなのか?しばらくは目が離せないです。
 とにかくこのまま越冬して欲しいと願っています。


 二番穂をついばんだり泥の中から何か探して
 いるように見えました
 突然、警戒したと思ったら
 散歩の人がやって来ました  上空でクルルルルと一声鳴きました


チュウヒvsトビ

 2020年11月3日 晴れ
 
 トビ2羽が代わるがわるチュウヒが降りていたヨシ原の上を何度も飛び回る。
 やがてチュウヒが飛び上がりバトルが始まった。
 チュウヒがヨシ原の中で食べていた獲物をトビが横取りしようとしたのだろうか。
 何度かバトルを繰り返した後、チュウヒは飛びあがった場所から5~60m離れた場所に降りた。
 一方のトビはしばらくしてから獲物が残っていたであろう所の上を何度か飛び、やがてあきらめて飛び去った。午前中、10時頃の出来事だった。


 枯れ松にはトビの若が2羽  執拗にチュウヒの降りていた上で飛ぶトビ
 やがてバトルが始まった  2対1なのでチュウヒも大変
 朝の光の弱い間はピクチャコントロールを
 スタンダードにしていたので少し派手め
 ここからは午後の撮影
 今日の1枚はコレ  夕方にはヒクイナが出て来た



今日はクイナだけ・・・

 2020年11月1日 曇り

 午後になってやっと野鳥園の様子を見に行けた。
 珍しく駐車場は車でいっぱい。
 学習舎へ行くと今は東観察舎は満員状態とのこと。
 どうやらチュウヒが東水路の枯れ松にとまっているらしい。
 オオタカも向かいの木の茂みに姿が確認できる。
 それに今日は観察舎前の杭にアリスイがとまったらしい。
 撤収する気分にはなれなかったはずです~。
 
 私は学習舎の閉鎖が近づいた頃になってから東観察舎へ移動。
 途中、Nさんより「コミミズクらしい鳥が飛んだ」との情報。
 それで夕方まで観察舎で粘りましたが雨が降り出してしまい降参。
 今日はクイナを撮影しただけで終わりました。


 そろりそろりと出て来ました  辺りを見回すと・・・
 高速で茂みの中へ  クイナも慎重にならざるを得ません
 東観察舎前に現れたイタチ 10月31日撮影



今、見られる海ガモ2種

 2020年10月30日 晴れ後曇り

 北寄りの風が強いです。気温も下がってきて木枯らし第一号のような吹きっぷりです。
 明日あたりカモ類の数がうんと増えるかもしれませんね。
 園内の池はカモ類で賑やかですが、その中から新メンバーを探すのが楽しみです。。


 本日、夕方の中池の様子  10月29日 西池にて
 池のレギュラーメンバー ホシハジロ
 10月29日 中池にて  キンクロハジロ
今、園内で見られる海ガモはホシハジロとこれ
 風を避けていた?それともオオタカ対策
 茂みの陰で一休みのオオバン



ジョウビタキ・モズ

 2020年10月28日 晴れ

 この時期、観察舎から距離10m以内で見られる野鳥と言えば・・・
 思いつくまま上げると
 ホオジロ、ジョウビタキ、ウグイス、メジロ、ヒヨドリ、キジバト、カルガモ、クイナ、ヒクイナ、バン、オオバン、ダイサギ、アオサギ・・・。
 他に何がいるかなぁ。



 ジョウビタキは雌が多い  モフモフ感たっぷりです~  モズ雌
 クイナ
 もう少しこちらを向いてくれないなぁ
 バンの若鳥


ナベヅルがやって来た!

 2020年10月27日 晴れ

 今朝、ゴミ出しで通りへ出てたら、ちょうどMさんが車で通りかかり「昨日、阿南の皇子神社近くでナベヅル4羽が飛んでいるのを見かけた」と教えて下さった。
 ついにやって来たかと、すぐさまYさんに電話連絡。
 Yさんは毎シーズン、ナベヅルがやって来た時には渡去まで記録をとってくれているのです。
 Yさんにはベランダから外を見ながら電話をかけました。(昨日の今日ですから何処かでナベヅルが飛んでいるかもしれません)
 
 Yさんに「昨日、皇子神社近くでナベヅルが出たらしいでよ。成2、幼2」と私。
 「ほな近くでおるかもしれんなぁ」とYさん。
 そんなやりとりをしていたまさにその時でした。
 北の方から黒い大きな鳥が数羽こちらに向けて飛んで来るではないですか!
 「大きなのが飛んできよる。多分ツルや!」と私。
 電話を切り慌ててカメラを部屋から持ち出し撮影したのが下の写真。
 こんな事ってあるものですね。ビックリしました。
 
 出島の猛禽トリオは今日も見せてくれました。



 大きさが他の鳥とは全く違いますから遠目でも
わかります。これからは時々空も眺めましょうね
 自宅の上をオーバーヘッドで通過
 ナベヅルの成鳥2羽と幼鳥2羽です
 Mさんがパソコンをわざわざ野鳥園へ持って
 来て下さいました。初認のナベヅル写真です
 今日もオオタカは活発でした
 ハイタカも雰囲気よく撮れました
  今日のチュウヒは午後になってから   チュウヒ 今日の一枚はコレ



オオタカ大暴れ

 2020年10月26日 晴れ

 野鳥園では学習舎前の中池だけでも200羽ぐらいのカモ類が入っています。
 のんびり羽を休めているのですが、平穏な時間はそう長くはありません。
 しばしば一斉招集かけられたみたいに水面で密になります。
 そんな時に飛び出してくるのがオオタカです。
 今季、野鳥園へやって来たオオタカは幼鳥1羽、成鳥2羽です。
 幼鳥は長く姿を見せていませんが成鳥は2羽が時々入れ代わって現れるようです。
 今日、ハンティング飛行を見せてくれたのは成鳥でも少し若い方の個体でした。
 技量不足なのか失敗続きでした。




シマアジの飛翔

 2020年10月25日 晴れ

 今日は少しの時間、学習舎の様子を覗いてきただけです。
 でもその間にもアトリがたくさん渡っておりました。
 チュウヒは見えませんでしたがハイタカ、チョウゲンボウは活発に飛んでおりました。
 池にもたくさんのカモ類が居て、出島が一番充実した時期を迎えている感じがします。
 
 今日はこれといった撮影をしておりませんので在庫からです。
 以下は3日前に東観察舎で撮影したシマアジです。羽がかなり白っぽく写っているのは多少の露出オーバーもあるかもしれませんが、目視でもかなり白かったです。よく目立っておりましたので園内でコガモが飛んだら翼に注意です。


 以下10月22日東観察舎にて撮影
 4羽飛んだ中の2羽を撮影したものです
 左画像の左下の個体を拡大
 雨覆羽が明るい灰色をしています
 雄成鳥(エクリプス)
 上画像の右上の個体
 対して雨覆羽の灰色が暗いです
 右上の個体より翼の白線も細いので雄の
 幼羽か?
 左画像の連写の次のカット(同個体)
 でも光によって雨覆羽の色は随分違う
 これなら雌だろな・・・いったいどちらなの?


今年はアトリの渡りが凄い

 2020年10月24日 晴れ

 今日は午後から出島へ出かけましたがアトリの渡りが凄かったです。
 例年なら午前中が主で午後からはあまり飛ばなくなるのですが今年は違うみたいです。
 50~200羽ほどの群れが何度も渡りました。
 10羽程度の群れなら切れ目なく渡っていたのではないでしょうか。
 午前中に畑で作業していた時も至近距離を移動する50羽程の群れを2回見ました。
 観察舎からの観察では海岸方向が主になります。
 旧堤防沿いに移動するものは捕捉しにくいです。
 おそらく今日、野鳥園を通過したアトリは数千羽の規模だったでしょう。


 これで150羽±  湿地上もよく飛んでくれた
 至近距離を通過した群れから  チュウヒもよく飛んだ


ハイタカの杭どまり

 2020年10月23日 雨後曇り晴れ

 雨がやみ北西風が強くなった頃のことでした。
 東観察舎越しに湿地へハイタカが飛来。
 低く草地上を飛ぶと止まり木へ。
 後は思惑どおりとなりました。
 今日はアトリが軽く千羽以上は渡りました。
 さぞかしハイタカは忙しかったことでしょう。。


 草地上すれすれを飛んで  先ずは下枝へ
 その後、ひょいと飛びあがると  上枝の中段へ
 体の向きを変えてから  最上段へ
 ここで10分ほどとまったきり  チュウヒも東水路の枯れ松にとまった


シンボルバード飛来!

 2020年10月22日 曇り

 南寄りの風が吹き始めた頃、「今日は出ないなぁ・・・」とあきらめ気分になりかけた時に登場してくれました。そうです!出島のシンボルバード、チュウヒです。
 昨年より9日早い飛来で、初列雨覆い付近の灰色味が少し増したように見受けられますが昨年と同じ個体のように思われます。これで出島の猛禽メンバー勢揃いです。


 おい!帰ってきたぜ!という感じ  国内型雄成鳥の印象です
 東沼ではカモ類がパニックに  獲物へ向けて急降下直前
 シーズン通じて左向きが多いのですが
 今日は南風で右向き中心
 降りる位置も例年と同じでした


今日は猛禽類

 2020年10月21日 晴れ後曇り

 今朝、自室から苅屋川を覗き込むとカモ類が何やら緊張したような様子。
 周りを見渡すと河畔の電柱にノスリがとまっていました。当地では今シーズン初のノスリです。
 しばらく観察を続けていると、やはりカモが目当てではなかったみたい。川を飛び越えて田んぼの岸まで飛びました。岸の草むらの中で数分ゴソゴソやってましたがすぐ飛び上がって別の電柱へ移動。 獲物はどうやらバッタ類のようでした。
 
 野鳥園では他にオオタカ、ハイタカも出ました。
 あとレギュラーメンバーで残るはチュウヒのみ。さぁていつ出るでしょうか?


 ノスリ 自室窓から撮影  オオタカ成鳥 学習舎横から撮影
 ハイタカ 西観察舎から撮影
 とまったのは観察舎正面のセンダンの枝です
 モズ 雌 若鳥と思われる
 可愛い系だけど立派な猛禽です~



シマアジ

 2020年10月18日 曇り

 今日は学習舎の当番。
 午前中の学習舎は子供連れの来園でにぎやかでした。中池にはそこそこの数のカモ類が入っておりましたのでスコープでの観察ができました。ただ、今日のカモ類はどれもあまりじっとしてくれなくて頻繁にスコープの調整をする必要がありました。タカ類でも来てくれたらじっくり見てもらえらたのですが残念ながら現れてくれませんでした。
 今日も向かいの林に沿ってアトリがたくさん飛びました。
 ほとんど午前中でしたが少なくても11回、計500羽以上が東から西へ向けて飛びました。


 マガモは繁殖羽に近い雄を見かけました  コガモの中に混じっていたシマアジ
 アトリの群れの中から  学習舎横のクズの葉にはウラギンシジミ



今日はハイタカ

 2020年10月16日 曇り

 今日はハイタカが出ました。
 例によって幼鳥ばかりですが少なくても2羽は来ているようです。
 午前中10時半頃までに4~5回姿を見せてくれ、一度だけ低く近いのがありました。
 今日は北西風が吹いて蒲生田岬が気になっていたのですが出島にとどまってよかったです。
 ですが、出島に複数羽やって来るくらいだから蒲生田はさぞかし?!
 やっぱり気になります・・・。


 08:45 ゴルフ場方向から飛来した個体  同左 これはいい所を飛んでくれました
 09:13 旧堤防から飛来した個体  同左 獲物を獲ったようです
 09:46 ゴルフ場方向から飛来  同左



クイナ他

 2020年10月15日 晴れ

 今日は私にとって初物3種と出遭うことができました。
 先ずはクイナ。東観察舎で手前の水際に視線を移したらそこに居た!というラッキーな出遭い。
 でもほんの10秒ほどの間だけでした。
 後はウシガエルが占領してしまいクイナは出てくれませんでした。

 旧堤防を歩いた時にはチゴハヤブサが飛んでくれました。
 と言っても距離は遠かったです。
 初めはアマツバメが飛んでいると思ったのですが撮影してみるとチゴハヤブサでした。
 この時期、アマツバメ風ハヤブサ類が飛んでいたらたいていチゴハヤブサですね。

 朝早く西管理道でジョウビタキの♂を撮影された方がいたとのことで私も探しました。
 昨日に引き続き今日も空振りかと思われましたが、夕方に畑仕事からの帰り、旧堤防下の道路で♂を見つけることが出来ました。ちょうどハクセキレイと対峙している時でしたが、渡りで疲れていたのか藪の中に逃げ込んでしまい再び現れることはありませんでした。
 とにかく証拠写真ゲットです~。


 クイナ 出て来たのはここまで  辺りを警戒した後、ぱっと引っ込んでしまった
 ウシガエルの仁王立ち?が影響したか
 クイナは姿を見せてくれませんでした
 ゴルフ場上空を東へ飛び去るところ
 点粒写真を拡大 チゴハヤブサでした
 ジョウビタキ
 旧堤防下の道路にて
 苅屋川にてこの2羽えらい仲良さそうだったが
 確認するとヒドリガモとヨシガモの組み合わせ
 この時期はみんな同じに見える・・・



アトリが渡り始めました!

 2020年10月14日 晴れ

 昨日、Yさんが園内で今シーズン初のジョウビタキを確認されたので私も・・・と探しました。
 渡来当初によく見られるのは旧堤防周りなので歩いてみました。
 でも、声も姿もなしでした。
 その代わりに50羽程のアトリの群れに出遭いました。
 ジョウビタキの飛来もアトリの通過も1週間ぐらい早い感じです。
 これからの時期、出島でまとまった小鳥の群れを見かけたらアトリの可能性大です。
 
 小鳥の群れが渡るのを目にして、にわかに蒲生田のハイタカが気になってきました


 アトリの場合は当地ではほとんど通過です  でも今日は園内で採餌していたようです
 東水路の枯れ松にとまったアトリ
 (画像が小さくて何処にいるのかわからない?)
 園内を飛び草原に降りたアリスイ
 モズのようなのが飛んだらアリスイであること
 が多いですから注意です
 カワセミ 雌
 西観察舎前に差した杭にやって来た
 私は今日が初めて
 冬の出島のレギュラー鴨 ホシハジロです


スズメバチに注意!

 2020年10月12日 晴れ後曇り

 西観察路の途中に大きなスズメバチの巣があります。
 場所は学習舎横から観察路へ入り中ほどの暗くなった場所。
 ちょうど竹を伐採した後の藪が疎になったあたりです。
 巣は観察路から北側に数メートル入ったところの高い位置にあります。
 観察路を静かに歩いている分には問題ないと思われますが、今はハチが活動的になる時期でもありますので刺激するようなことがあると攻撃される恐れがあります。一応、指定管理者に通報してありますが通行には十分注意して下さい。




オシドリが入りました!

 2020年10月10日 雨後曇り

 朝方、雨が降り止んだ頃にKさんから「オシドリが入ってる」との連絡をいただきました。
 入っていたのは雄が3羽。いずれも繁殖羽への換羽を終えた個体でした。
 西池でしたので距離も遠くなく撮影には持って来い。
 久しぶりに綺麗なオシドリを撮影することが出来ました。Kさん、ありがとうございました。

 今朝、自宅上空を大き目のシギが3~4羽飛んで、道の駅東側の田んぼに降りて行きました。
 サイズはムナグロほどだったのですが声が違いました。
 それで確認のため田んぼ周りを車で流したのですが発見できず。
 代わりにチョウゲンボウと遭遇しました。


 ヒドリガモとオシドリ  観察舎ってありがたいです
 警戒の強いオシドリを近くで撮影できました
 イチョウ羽が誇らしげです  西池のヒューム管付近の水深はこのくらい
 3日続きの雨で水深はMAXです
 数羽のハクセキレイの近くへ降りた
 とりあえずフロントガラス越しに撮影
 続いて窓を開け、バックミラーにレンズを駈けた
 ところで飛ばれた 残念!


西池のカワセミ

 2020年10月9日 雨

 台風14号の影響で今日も終日雨でした。
 明日、学習舎で予定していた市の行事も中止となりました。
 午後に少し野鳥園の様子を見に行きましたが、さすがにこの天気では小鳥の動きなし。
 台風の最接近は明日の未明から朝方にかけてとか。
 明日も期待できそうにないです。
 今日は在庫からです。


 西池の杭で伸びを始めたカワセミ 
 10月7日 西観察舎から撮影
 うんちをピッと飛ばした後です
 伸びを終えておすましポーズ  でも、やっぱりこの杭の方がいいな
 9月26日撮影
 東観察路で私を観察舎へ案内するように
 前へ前へ移動   キビタキ幼鳥 
 10月7日撮影
 東観察舎手前のロープで
 左と同個体




アカガシラサギ!

 2020年10月7日 晴れ後曇り

 今朝、8時43分頃のことです。
 東沼の方角から水路沿いをこちらへ向けて飛んでくる1羽のシラサギが目に入りました。
 「小さい・・・それに羽先が暗色で羽にもオレンジ色めいた部分がある!」
 アマサギ?!と思いつつシャッターを切りました。
 すぐにファインダーに首から胸にかけての縦斑が確認できるようになりました。
 思わず「アカガシラ!」と声に出てしまいました。
 このアカガシラサギは正面の林沿いを飛び園外に出てから苅屋川上流方向へ飛び去りました。
 もしや自宅裏にいるのでは?と堤防法面を探してみましたが発見できず。でも、過去の渡来状況からみて、しばらくは野鳥園とその周辺で居る可能性が強いと思っています。
 小さめのシラサギを見たら注意して確認下さいね。





コガモに違和感あり?

 2020年10月5日 曇り

 まだカモ類の数が増えない野鳥園です。
 コガモは十数羽といったところです。
 その中に1羽だけ単独で過ごしているのがいます。
 これに私は違和感を覚えるのです。
 その原因は尾羽が水面に着いているからかもしれません。
 海ガモ類なら尾羽を下げていても不思議ではないのですがコガモは淡水ガモの代表です。
 それに羽もどこか違うように見えます。雑種?それとも気のせいでしょうか?
 
 今晩は強い北寄りの風です。
 明日あたり一気にカモの数が増えているかもしれません。楽しみです。

 

 10月3日 西観察舎にて撮影  東観察舎前にやって来た問題のコガモ
 モズ♀もいやに赤味が強い  やっぱりモズだわ



コムクドリ

 2020年10月2日 晴れ

 今年はコムクドリをよく見かけます。
 春はコムクドリが通過する頃にはムクドリはあまり見かけません。
 コムクドリのあまりの多さにたじろいでいるのでしょうか。
 でもこの時期はムクドリも群れが頻繁に現れるのでややこしいです。
 コムクドリは声が少し優しく聞こえます。
 例年に比べて今季はコムクドリが多いように思います。
 今日、東観察舎でオオムシクイの地鳴きが聞けました。私は今季初です。
 今季初と言えば、昨日、園内で初めてハシビロガモを見かけました。
 次に入るカモは何かな?


 ゴルフ場との境を飛ぶコムクドリの群れ
 東観察舎より撮影
 このダイサギは飛んできて頭から水中に
 飛び込みました。鮮やかでした。
 西観察舎にて撮影
 オオムシクイの声を録音していて見逃した
 東観察舎より撮影 オオタカ成鳥
 中池の周囲を飛んだ後エノキの茂みへ
 ハシビロガモ
 10月1日 西観察舎にて撮影
 拙宅の周りで幅を利かせているモズ若
 10月1日 撮影



バン&オオタカ

 2020年9月29日 曇り後晴れ

 昨日、オオバンが出た場所に今日はバンが出ました。
 両者一緒に出てくれてたらオオバン・コバンだったのに・・・残念でした。
 
 夕方に野鳥園へ行くと中池周りに数羽のシラサギが降りていました。
 「ダイサギに、これはチュウサギ?・・いやアマサギだ」などと双眼鏡でカウントしていたら突然、グァッと鳴声がしました。同時にこんなにいたのかと思うくらいのシラサギが飛び立ちました。30羽くらいは居たでしょうか。原因は中池の岸(ヨシを切り払った場所)に降りたオオタカでした。


 バン若鳥(第1回冬羽)
 東観察舎前へ出てきました
 オオタカ 成鳥  学習舎横から撮影
 オオタカ 成鳥 タカ渡りの写真みたい
 西観察舎より撮影 
 タヌキのかけっこが撮れた 西観察舎にて




オオバン&近隣のシギ類

 2020年9月28日 晴れ

 今日の今シーズン初はオオバンです。
 昨年のオオバンは1羽だけでしたが8月中から姿を見せていました。
 今年も9月に入れば見られるだろう思っていたのですが、とうとう月末になってしまった。

 今年は近隣の田んぼで見られるシギ類を見る機会が少ないです。
 でも、セイタカシギは例外で何処かで見られているようです。
 今日は旧堤防すぐ下の水田で2羽おりました。それもオグロシギ1羽が一緒。
 昔から旧堤防下はセイタカシギ、オグロシギがよく出る所です。
 少し離れた所にある休耕田でもセイタカシギがおりましたが、そちらはコアオアシシギが一緒。
 シギが少ないのは水がたっぷり入った田んぼが少ないからでしょうか。


 東観察舎前へ出て来たオオバン  工地の田んぼにて
 セイタカシギが2羽
 セイタカシギと一緒にオグロシギが1羽  首のあたりが気になるみたい
 江ノ島のコアオアシシギとセイタカシギ  コアオアシシギのアップ



オオタカ成&クロハラアジサシ

 2020年9月26日 曇り

 今日はオオタカの成鳥が登場しました。
 今シーズン、オオタカの成鳥は9月14日にSさんが確認したのが初認でした。その後、数回確認されていますが撮影できたのは今日が初めて。
 午前中は動きが活発でコガモを追いかけたり何度か飛ぶのが見えました。
 最後はいつもの学習舎正面のヤナギに落ち着いたのですが、その時にゴルフ場の方角からヒラヒラと飛んでくる白い鳥が?!。
 
 クロハラアジサシの登場でした。
 当時、私は西観察舎でしたが、これはまずいことになったぞと思いました。
 ひらひらと水面上をオオタカのとまっている辺りへ向けて近づいて来ます。
 予想通りオオタカが飛び立ちました。そして突進して行きました。
 でも相手が一枚上でした。
 クロハラアジサシは余裕で逃げておりました。高く上昇したクロハラアジサシは悠々と西観察舎上を園外へ飛び去りました。本当なら何度も園内を飛んでくれたはずなのに・・・。
 今日はオオタカが恨めしかった。


 成鳥にしては珍しくよく飛んだ  お馴染みのヤナギの木で
 翼の付け根に黒味があるので?!だったが  画面の隅っこに写り込んでいた
 狩りに失敗して上昇した時に  最後は西観察舎を越えて園外へ



エゾビタキ

 2020年9月24日 曇り

 今日の園内ではエゾビタキを2~3羽見かけました。コサメビタキも複数羽いました。
 彼らのお気に入りは西の管理道沿いの枯れ松。
 餌になる虫が飛んでいなかったのかじっとしていることが多かったです。
 新堤防沿いを車で流して来られたYさんによると堤防沿いの林でコムクドリの30羽ほどの群れを見かけられたそうです。例年、秋のコムクドリの渡りはあまり目立たないのですが、今年はまとまった数のコムクドリをよく見かけます。Yさんは他にアトリらしき鳥も写しておられました。もうアトリが来る時期になったようです。
    
下のエゾビタキの画像は全て同一個体です。

 エゾビタキ 西の管理道にて  クチバシの色と形に注意
 遠目ではサメを期待したのですが・・・  昨日の夕方、自宅周りでキイキイ鳴いていた
 このチョウゲンボウは定着してくれるかな


ヤマガラ!

 2020年9月23日 曇り

 今日はYさんからヤマガラを見たとの連絡をいただいた。
 「なぁんだヤマガラか」なんて仰らないでくださいね。
 当地ではカラ類はほとんど見かけないのです。
 シジュウカラなんて私はもう何年も見たことありません。
 ほんの5㎞ほどの山すそまで行くと普通に見られるのにです。
 大昔の出島はその名の通り島でした。
 那賀川の吐き出す土砂でやがて周りは平野になりましたが、今でも山らしい山はありません。
 だからでしょうか、山すそで見かける普通の鳥が見られないのは。
 鳥にとっては地続きだけど離島のような場所。それが出島なのかもしれません。

 北西の風が吹き出してカモ類の新顔がやって来ました。
 今日はオカヨシガモとヨシガモを見かけました。
 台風の関係でしばらく西寄りが吹きそうです。
 本格的にカモ類がやって来そうな雰囲気です。


 野鳥園入口に居たムクドリ群れ中で見かけた
 ムクドリ幼鳥だが妙に目立っていた
 ヤマガラ  当地ではカラ類は希です
 テニスコート近くのフェンス付近にて
 Yさん撮影のカメラモニターから複写
 西池で見かけたヨシガモ  旧堤防で出会った人懐っこいイソヒヨドリ
 東沼への行き帰り、至近距離に現れた




オオタカ登場!

 2020年9月20日 曇り

 今日はオオタカが出ました。
 オオタカは夏の間に幼鳥が数回、姿を見せており、去る9月14日には成鳥の飛来も確認されていました。それが今日は成鳥と幼鳥が続いて出てくれました。いずれも林の中に姿を消しました。おそらく学習舎正面の林では両者が至近距離でとまっていたに違いありません。池のカモも警戒MAXでいつ飛び出して来るかわからない状態。学習舎の閉館時刻が近づいていたのですが当番のSさんも閉めるわけにいかず現れるのを待ちました。


 15:47 学習舎より撮影 オオタカ幼鳥
 いつの間にか正面のエノキにとまっていた
 でもって飛んだのは16:08のこと
学習舎西側の管理道入口付近へ飛び込んだ
 西観察舎前の杭にカワセミがとまってくれた  この杭にとまったのを写したのは初めて
 ここにとまるのは早朝か夕方のようだ
 学習舎より撮影 カワウのポーズ  16:17 西観察舎にて撮影
 Nさんによると母親とその子2頭らしい


セイタカシギ

 2020年9月18日 曇り

 今日は観察路周りでは渡りの小鳥を期待したのですが、全く鳥の気配なし。
 もっと早い時間帯に行けば違ったかもしれませんが・・・。
 観察舎ではセイタカシギの飛翔が見えただけ。
 今日も園内には降りてくれませんでした。


 今回のセイタカシギは翼の後縁が白い
 前回のとは違う個体のようです
 池の周りを一周しただけで園外へ飛び去った
 ダイサギも優美です~
 東観察舎にて撮影
 幼鳥もトンボを捕るまでになりました
 東観察者舎にて撮影



カルガモ・カワセミ

 2020年9月16日 曇り

 朝夕、涼しくなってきました。
 とたんに観察舎、観察路では蚊対策が必要になってきました。
 今日は在庫からです。


 気持ちよさげな場所で休むカルガモ
 9月14日 西観察舎にて撮影
 なかなか手前の杭にはとまってくれない
 9月14日 西観察舎にて撮影
 珍しくムラサキツバメが翅を広げていた
 9月14日 西観察路にて
 東観察路に落ちていたマテバシイのドングリ
 マテバシイはムラサキツバメの食草
 時々、見かけるオオヒョウタンゴミムシ
 9月14日 東観察路にて
 前から見ると・・・こりゃ獰猛そうだ


シマアジ・コムクドリ

 2020年9月13日 曇り

 今日は学習舎当番だったので探鳥会には同行することが出来ませんでした。
 その探鳥会の鳥合わせでコムクドリ、シマアジが出ておりました。いずれも今シーズン初です。
 残念、初物を逃した、と思っていたところ学習前の池にコガモの小群10羽ほどが出てきました。
 もしやと双眼鏡を覗くと・・・いました、いました、シマアジが1羽!
 
 午後になると今度はコムクドリが出現。それも40羽±の群れです。
 秋にまとまった群れが見られるのは珍しいです。(当地では春には大群が通過する)
 出島でコガモ、ムクドリを見かけたらよぉ~くご覧になって下さいね。
 旅鳥のシマアジ、コムクドリかも知れません。


 コガモの中に混じっていたシマアジ(右側)
 学習舎より撮影
 コムクドリの群れが飛んだ
 学習舎より撮影
 午後になってたくさんのシラサギ類が降りた
 学習舎より西池方向を撮影
 多くはアマサギであった
 他にチュウサギ、ダイサギ、コサギ
 西観察舎より撮影



セイタカシギが飛びました

 2020年9月8日 晴れ

 今朝は園内をセイタカシギが飛ぶ一幕がありました。
 昨日、Yさんが出島海岸の砂浜で確認されたのと同じ個体かもしれません。
 少し遠めでしたが池の上を優雅に3~4周飛んで苅屋川方向へ飛び去りました。
 昨日は確認できなかったヨシゴイですが今朝には2羽確認されています。
 でもほとんど姿は見せてくれません。お祭りは終わったみたいです。

 昨日はカイツブリの成長過程がわかるのが撮れました。
 いずれも東観察舎前の同じ場所で撮ったものです。


 東観察舎より撮影 セイタカシギ
 雄成鳥冬羽でしょうか
 降りる場所を探していたような様子でした
 雛の斑が残る幼鳥 目の虹彩は暗色  冬羽に移行中、虹彩の色は鈍い
 成鳥 白っぽい虹彩
 上の幼鳥を育て上げた親鳥か、ご苦労さん
 昨日11:45頃の中池の様子 急な土砂降り



夏鳥の渡り

 2020年9月5日 晴れ

 今朝の観察路では渡り途中の夏鳥に出会えました。
 サンコウチョウ、コサメビタキ、センダイムシクイ他ムシクイ類が一緒に採餌していました。
 春に比べてどれも動きが緩慢に見えます。ですから観察、撮影はしやすかったです。
 でもほとんど見上げ撮影で条件が悪くて思うようには撮らせてくれませんでした。

 昨日、オオタカに襲われたヨシゴイはどうやら無事だったようです。
 まずは一安心です。


 東観察路で撮影 サンコウチョウ
 じっとしてくれて撮影しやすかったが・・・
 条件が悪くて結果は芳しくない
 東観察路で撮影
 ムシクイ類 全く鳴かないのでお手上げ
 東観察路で撮影
 バッタを捕まえたコサメビタキ
 東観察舎すぐ前に出てきた
 右の画像と同じ個体だ
 9月4日撮影
 この個体は採餌に出かける時によく鳴く
 声は私には”キュオ”と聞こえる
 色々な声を出すようだ



コガモ初認

 2020年9月4日 曇り一時小雨、晴れ間もあり

 今朝、いつものように部屋から苅屋川を覗き込んだら、カルガモの一団に混じってコガモが1羽が浮いていました。私は当地での今シーズン初めての確認です。近場の田んぼにはムナグロの群れも降りていました。モズの高鳴きも聞けるようになって季節が一歩進んだ感がいたします。

 さて、今日はもうヨシゴイのニュースは止めようと思っていたのですが、とんでもない事が起きましたのでお知らせします。午後3時過ぎのことでした。上面の茶色が濃い個体が東沼での採餌を終えて帰って来た時のことです。突然、東観察舎すぐ前のガマに急降下、直後に大きな鳥がすぐ側の草地に降りたのです。一瞬、ノスリ?!と思いましたが15秒ほどして飛びあがったのはオオタカの幼鳥でした。オオタカは数秒間ガマの上でホバリングした後、ゴルフ場の方へ飛び去りました。ヨシゴイの安否は不明です。とにかく明日以降、無事な姿が見られることを願っています。


 苅屋川にて コガモは1羽だけ  工地の田んぼにて
 ムナグロ18羽±にトウネンらしき2羽
東水路をこちらへ向けて飛んで来るヨシゴイ
この5秒後にとんでもないことが・・・
 逃がしたヨシゴイを探していたのか?!
ズーム400mmレンジ+D500 ノートリミング
 周囲の様子を注意深くうかがっていました
 今日、難に遭遇したのはこの個体
 今日撮影した中から
 この程度の草はあまり気にしてない様子



今日もヨシゴイ

 2020年9月3日 曇り後晴れ

 今日も午前と午後合わせて4時間ほどを観察舎で過ごしました。
 色々やることがあるのに意志が弱いのか足が向いてしまうのです。
 あの小さな体がヨシ原から飛び出した一瞬のワクワク感。
 ツートーンの翼をひらひら羽ばたかせて観察舎前を過ぎて行く。
 待ち時間が長いことはわかっているのですが、それを想像しただけで駄目なんです~。
 
 今日はヨシゴイの地鳴きが聞けました。
 ヨシゴイが降りた辺りから短くグエともギェとも聞こえる声が聞けました。
 もしやと思って録音。そしてその後、ヨシゴイが飛んだ時にも聞こえました。
 ただ、声が小さくて録音は雑音に紛れて紹介できるモノになりませんでした。残念。
 
 さすがに今日でヨシゴイは連続5日。
 そろそろヨシゴイは打ち止めにしないと・・・と思っています。


 



今日もヨシゴイ

 2020年9月2日 曇り後雨

 朝早い内は曇り空でしたが10時頃から本降りの雨になりました。
 今日も観察舎には6人ほどが詰めかけていましたが、その頃には撤収。
 午後は家で過ごしていよう思っていたのですが、雨に加えて雷まで鳴り始めてクーラーでパソコンはまずいとまたまた野鳥園へ出かけてしまいました。すっかりヨシゴイ中毒症です。



 久しぶりにヒクイナ成鳥とご対面  十分に食べているようです


今日もヨシゴイ

 2020年9月1日 晴れ

 今日はいつもより少し早めに観察舎を訪ねました。
 でも観察舎前のガマにヨシゴイが降りたのは10分ほど前のことでした。
 20分ほど待ったところでガマが釣りの当たりみたいに揺れるのが目に入りました。
 双眼鏡で確認するとヨシゴイが首を伸ばしてこちらの様子を窺っているところでした。
 胸の縦斑がはっきり、中央の一筋が特に濃い個体です。
 
 今日は2羽が時間を置かずに追いかけるように東沼方向へ飛ぶのが見えました。
 今までとは少し行動が変わったようです。出現間隔も短くなったような・・・。
 下のヨシゴイは全て同じ個体と思われます。
 首から背中にかけて一様に濃い茶色の個体は撮影の機会がありませんでした。



 距離は十数メートル
 この後、飛んだところを写したのが下の2枚
 個体識別用に左画像をアップ
 これは戻って来た時のもの   肩羽の軸斑が濃い
 尾無しホオジロ 今日の尾羽の状態  観察舎前ではクチバシを細かに動かして藻か
 バイオフィルム?のようなモノを食べているの
 ですが、今日はザリガニを捕っていました



茂みからヨシゴイ

 2020年8月31日 晴れ

 観察舎に十二もの瞳が並ぶと見えぬものでも見えてくるようです。
 Nさんの「出て来た、ヨシゴイ」の声に一同色めき立ちました。ヨシゴイはすぐ前のガマの茂みからこちらの様子を窺っていたのですが焦って見つけるまで少し時間がかかりました。
 今シーズン、茂みから出て来たのを確認したのは私は初めてです。



 はじめは警戒気味だった
 胸の縦斑は薄い個体だ
 やがて落ち着いた
 首を縮めると本当に小さく見える
  羽繕いを始めた   そんなにのんびりしてていいのかぁ?
  個体識別用に顔のアップを   首から背にかけて茶色味が強いこの個体も
 胸の縦斑は薄いはずなのだが・・・



学習舎からヨシゴイ

 2020年8月30日 晴れ

 今日は学習舎の当番。
 北東からの風が吹いてエアコンなしでも快適でした。
 6時間の当番中にヨシゴイを6回目にしました。
 動きに一定のリズムがあるようです。
 でも、撮影の結果は芳しくなく、下の1カットだけでした。



 ”学習舎から”らしいのが撮れました  東側から、かなとこ雲が張り出してきたが・・・
 今日も雨は降ってくれず



換羽中のヒクイナ

 2020年8月29日 晴れ

 観察舎へ出かけたのはお昼になってからでした。
 強い日差しが照り付ける中、ヒクイナが出てくれました。
 換羽中の個体でなかなか味のある風体をしておりました。
 ヨシゴイもすぐ近くまで飛んで来ましたが光が強すぎてもうひとつでした。
 今朝は大サービスだったらしいが来れなかった。残念。
 今は観察路でムシクイ類が多いです。センダイムシクイとエゾムシクイは確認できました。
 明日は学習舎当番。いい風吹いてくれるかな。



 下尾筒が1本突っ立ています  胸から肩が生え変わり中?
 風切羽は揃っているようです  たまにですがヨシゴイも飛んでいます
 ゴイサギ成鳥も換羽中でした
 8月28日東観察舎にて撮影
 頭上でムクドリがさえずっていました
 さえずりはココ(6秒間)
 8月28日西観察路にて撮影



気になるホオジロ

 2020年8月27日 晴れ

 東観察舎前と東観察路沿いで、それぞれ気になるホオジロを見かけます。
 東観察舎前は尾羽の無い♀。23日に見たのと同じ個体だと思いますが、まだ尾羽は伸びておりません。これからどのくらいの期間で生えそろうのか興味あるところです。
 もう1羽は東観察路沿いで見かけた幼鳥。餌をくわえてエノキの枝に上がったのですが少し変でした。餌を咥えているものと思っていたのですが、少し状況は違うようです。撮影中、周りでチッチッチッと親鳥の警戒声が聞こえていました。この幼鳥に注意を促していたのでしょうか。。



 尾羽の無いホオジロ♀
 東観察舎にて撮影
 餌が付着しているだけではないみたい
 東観察路にて撮影
 今日はセッカが目立った
 東観察舎すぐ前にまとめて4羽が降りた
 一緒に飛ぶ光景をよく目にした


夏鳥の渡り始まる

 2020年8月24日 晴れ

 午後に少しだけ野鳥園を覗いてきました。
 観察路脇のエノキを見上げると5~6羽の小鳥が餌取中でした。
 小鳥はコゲラ、ムシクイ類、コサメビタキでした。
 ムシクイの内、1羽はセンダイムシクイでしたが、この時期のムシクイは春に比べて動きが緩慢なようです。餌が少ないのでしょうか。とにかく野鳥園でも夏鳥の渡りが始まったようです。

 今日は暑いこともあって、ほとんど自宅で過ごしました。
 部屋の窓から田んぼを見下ろすと、稲の切り株の間でイソシギが餌取していました。
 幼鳥でしたが俊敏な動きで何度も小さなツチガエルを捕らえていました。



 コサメビタキ  左の個体と同じと思われるが・・・幼鳥だ
 こちらはセンダイムシクイ  コゲラは盛んに幹をつついていた
 黄色矢印の先にツチガエルがいます  次のカットでは捕っていました
夕方には苅屋川河畔のエノキにアマサギ集結
 自宅ベランダからコンデジTG-4で撮影
 左画像の右のエノキ
 今度はズーム220mmレンジで撮影



園内にアジサシが・・・

 2020年8月23日 晴れ

 今日は学習舎にてヨシゴイが確認されたそうです。5日ぶりのはずです。
 そこで私も一目見ようと午後に観察舎へ出かけました。
 しかし、ヨシゴイは一向に姿を見せてくれませんでした。
 代わりに出てくれたのがアジサシ。
 池の上を飛ぶのでクロハラアジサシか!と思ったがサイズが大きかった。
 園内でアジサシを見るのは今回が初めてでは。
(いやいや沖合通過で見たことあるかな)


 尾羽も違いますね  お腹が暗色 夏羽のようです
 東観察舎前へやって来たホオジロ♀
 換羽中のためか尾羽が見当たりません
 同じくカイツブリ幼鳥も
 頬から首にかけて赤褐色を帯びてきたが
 目の虹彩はまだ幼鳥のそれです



換羽中のオオヨシキリ

 2020年8月21日 晴れ

 8月19日、20日とヨシゴイの姿が見られなくなっています。
 今日は色々用事が重なって午前と午後のルーティーンをパスせざるを得ませんでした。このため今日はヨシゴイの動静を確認できていません。実際のところはどうだったのでしょう。気になります。
 
 8月19日はヨシゴイの気配を察すべく茂みを凝視していたおかげ?で換羽中のオオヨシキリを見つけることが出来ました。この時期は色々な換羽段階の個体がいるようです。オオヨシキリを見かけたらじっくり観察されることをおすすめします。ヒクイナも幼鳥が観察舎前へ出てくるようになりました。注意していたら全くの空振りはないみたいです。


 8月19日 東観察舎にて撮影
 オオヨシキリ 第1回冬羽
 8月19日 東観察舎にて撮影
 オオヨシキリ 第1回冬羽に換羽中
 8月19日 西観察路にて撮影
 ホオジロ 幼鳥
 8月19日 西観察舎にて撮影
 カイツブリの親子




ヨシゴイは3羽?!

 2020年8月14日 晴れ

 出島野鳥園には3羽のヨシゴイがいるみたいです。
 まず、背中が一様に暗色に見える個体と背中に筋状の暗色斑が認められる個体。この2羽はいずれも頭頂部が暗色であり雄と思われます。(下写真①~④)一日に何度か飛ぶ姿が見られますが現在、姿が見られる個体はこの2羽のいずれかのようです。
 なお、8月3日にはこの2羽以外に過眼線があって胸に明瞭な縦斑が認められる個体をNさんが撮影されています。おそらく雌なのでしょう。


 ① 8月11日東観察舎にて撮影
   頭頂部は暗色 頭部から首、背中に
   かけての色が濃い 7月27日初認個体と
   同じ個体か?
 ② 同左
   胸の縦斑は薄い
 ③ 8月10日東観察舎にて撮影
   ①、②と同じ個体と思われるが光加減に
   よって印象が変わる
 ④ 8月9日東観察舎にて撮影
   これも頭頂部が暗色で雄と思われるが
   背中の羽の軸斑が目立ち前者とは異なる
 8月12日 西観察舎にて撮影
 2羽のカイツブリの雛 随分大きさが違う
 大きい雛の翼はこれくらい
 小さい雛の翼はこれくらい  8月12日 苅屋川で見かけたオオヨシキリ
 ここでも地鳴きとぐぜりが聞けた



換羽中

 2020年8月10日 晴れ

 今の時期には換羽中の野鳥たちをよく見かけます。
 カモ類のカルガモでは全く飛べない状態のが目立ちます。
 (野鳥たち自身にとっては目立っては困るのですが・・・)
 幸い今は水草が生い茂っていて隠れ場所には困りません。
 時々、水草の茂みの中をウロウロしているカルガモを見かけることがあります。
 それらは風切羽を換羽中であるか、今年生まれの幼鳥であることが多いようです。


 この状況でも風切羽がないのがわかりますが  羽繕い、水浴びの後に行う羽ばたきでは
 一目瞭然    西観察舎にて撮影
 コサギにも換羽中の個体がいます
 翼は左右対称に換羽が進みます
 8月9日 東観察舎にて撮影
 このトビは風切羽に加えて尾羽も換羽中



2羽のヨシゴイ

 2020年8月7日 晴れ

 ヨシゴイは7月27日が初認だったのですが、その後7月31日に2羽が確認、以後時々2羽が揃って飛ぶのが観察されております。(一日に1~2回、早朝に見られるようです)
 そして今日、私はその2羽揃っての飛翔を見ることができました。幸いにも観察舎で一緒だったKさんが飛び立ちを確認してくれたのでレンズを振り向ける余裕がありました。でも2羽を一緒に画角に入れることばかりに集中してピントはそっちのけ。
 せめて雌雄の判別ができる程度には写したかった。


 左隅と右隅 2羽のヨシゴイです
 いわゆる証拠写真
 8月5日 東観察舎より撮影
 気が付いた時には正面だった(この時は1羽)
 一人ではチャンスを逃しますね
 東観察舎前の杭にモズの幼鳥がとまった
 いずれも♂のようです
 カイツブリの雛は4羽 西観察舎にて撮影



今日はササゴイDAY!

 2020年8月5日 晴れ

 ササかヨシか、いずれかが見えたらいいかと視界の効く東観察舎で待ちました。
 今朝は時々、キュイという声が聞こえていました。新堤防方向からでした。声からするとササゴイか・・・と思っていたところ前方の林からそれらしいのが飛び出し。それも2羽です。
 そしてフワフワと樹林上を飛んだ後、西池へ降りました。
 ただちに西へ走ったのは言うまでもありません。

 西観察舎へ駆けつけた時には2羽は全く見えませんでした。
 でも確かに降りたのは確認しています。蚊取り線香を焚いてじっくり待つことにしました。
 15分ほど待ったでしょうか、杭に1羽がひょいととまりました。確かにササゴイです。でも水面を狙うような仕草をするとすぐにヨシの茂みへ入ってしまいました。
 同じ個体かどうかわかりませんが今度は池の水際の枯れ松にとまってくれました。杭どまりはほんの数秒間だったのですが今度はじっくり構えてくれました。
 羽繕いしたり警戒のポーズをとったりと見せてくれました。
 途中、キュウゥと鳴いてくれました。
 昔聞いた声に比べて少し可愛く聞こえたのは幼鳥だったからでしょうか。
        今日録音したササゴイの声はココ(6秒間に1声)


 杭には数秒間とまってくれただけ  池の脇の枯れ松にとまってくれた
 飛んできたキジバトを警戒したところ
 周りにやって来る鳥にはかなり神経質
 この後、このコは西池の排水ヒューム管の中へ
 左とは別のコが手前の茂みから飛び立ち
 池奥のウバメガシへ降りた
 茂みで飛んでくるトンボを狙っていた  2羽が飛び出すのは予想していたが・・・
 2羽は東観察舎前まで飛んで引き返し
 チャンス~!
 左と同個体  西観察舎前を通り過ぎ園外へ

 


カイツブリの雛と幼鳥

 2020年8月4日 晴れ

 2日前の日曜日に学習から見えた親子でしょうか。
 今日は東観察舎すぐ前へ来てくれました。
 一昨日は確か5羽確認できたのですが今日は3羽しかいなかったような?!
 雛たちが去った後、早生まれの幼鳥も様子を見に出てきました。


 雛は自ら潜ることがありますが・・・
 ほとんど親が頼りです
 あどけないですねぇ
 クチバシ、目の虹彩、羽の長さまだ一人前
 ではないですね
 東観察舎前から飛び立ったカルガモ
 羽ばたきの割には前へ進めない・・・
 綺麗な羽でしたから幼鳥だったのかも

 



ササゴイ幼鳥

 2020年8月2日 晴れ

 今日は学習舎当番でした。
 9時の始まり前にお聞きしたところでは朝早く東観察舎前で2羽のヨシゴイが揃って飛び、奥の湿地に降りたままになっているとのことでした。ですから今日は当番のしがい?がありました。(肝心の来訪者は10名もありませんでした。コロナの影響かしらん?!))
 ところがヨシゴイは一向に姿を見せてくれません。当番終了前になってかすかに”さえずり”らしき声が聞こえただけで結局、姿は見ず終いになりました。でも今日の当番ではササゴイ(幼鳥)が出てくれました。ササゴイのホームポジションは樹林と海岸の間にある排水路のようで今日は園外と往復する様子が観察できました。小さめのホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)が飛んだら要注意ですよ。


 バッタをくわえて来たササゴイ幼鳥
 この後、排水路あたりへ降りました
 餌場へ向けて再出動?のササゴイ幼鳥
 湿地上を飛んでくれたのでなんとか撮れた
 中池(学習舎前の池)で見かけたカイツブリ
 成鳥2羽が雛5羽を世話していた
 昨日、出てほしかったチュウサギ

 


セイタカシギがやって来た!

 2020年8月1日 晴れ

 二日ほど前から自宅でもキアシシギの声が聞けるようになりました。
 部屋の窓を開けようとしたら苅屋川の川下からこちらへ向けてセイタカシギが飛んで来るところ。
 急ぎカメラを持って裏の土手へ上がると、引き返して来ました。そしてそのまま何処にも降りることなく川下方向へ飛び去り姿を消しました。午前7時ちょうどの出来事でした。
 今朝はその頃に園内でもセイタカシギが確認されています。おそらく同一個体でしょう。

 ところで7月27日初認のヨシゴイのその後ですが、昨日7月31日の早朝にMさんによって2羽揃って飛ぶのが目撃されています。まだ居るのは確かなようです。
 ササゴイは今朝も海岸側の樹林上を飛ぶのが確認されています。


   後頭部の斑が特徴的な個体です
 西観察舎にて撮影
 一瞬”大中小”勢揃いか?!と思ったが
 残念!コサギとダイサギ2羽でした
 7月30日 東観察舎で撮影
 ウグイス 幼鳥



ヨシがササになっちゃった!

 2020年7月28日 曇り後、一時晴れ、後雨

 昨日のヨシゴイまだいるかな?と訪ねた観察舎であったが今朝は気配なし。
 耳を澄ませると遠くでコンコン。残念、ヨシゴイではなく犬の声でした。
 帰ろうとした矢先に観察舎へ向かって飛んでくる鳥あり。何コレ、中途半端な大きさ?!
 カメラ構えるのが遅れて観察窓から外れるところで1枚。
 ササゴイ幼鳥のようです。


 胸から腹にかけての縦斑が濃いです  東観察舎前にて
 異種間でも乗っかりっこするのですね
 上:ミシシッピアカミミガメ 下:クサガメ



ヨシゴイがやって来た!

 2020年7月27日 雨後曇り

 ヨシゴイがやって来ました!
 昨年は記録なしで終わっていたヨシゴイ。
 いつ出るか、いつ出るかと首を長ーく伸ばして待っておりました。
 今日出たのは雄の成鳥です。目先は婚姻色です。
 なかなかの美形なのですが、鳴き声がしょぼい。
 声量がないのです。
 今日、録音したさえずりはココ(約8秒間、 これで30mも離れてないのですが)
 飛びものはなんとか及第点のが撮れた。溜飲が下がった。これもD-500のおかげです。
 やっと表紙写真も更新できました。


 東観察舎前の茂みに降りてくれました  左写真の部分拡大
 頭頂部は暗色 目先は赤い
 ポイントを変えてはさえずっていた
 おかげで何度か撮影チャンスがあった
 ツートーンの羽ばたきが堪能できた   さえずる時は高位置にとまるようだが
 見え方はだいたいこんな具合



アマサギ・トビ

 2020年7月23日 曇り一時晴れ曇り

 今日は自宅で撮影したものばかりです。
 アマサギ、トビ共に昨日(7月22日)の撮影です。
 アマサギは40羽±の群れが苅屋川沿いの田んぼで採餌していました。
 トビは最近自宅前の道路で立て続けに羽を拾得していたので、羽の持ち主ではと撮影。


 苅屋川河畔のエノキで休息中のアマサギ  田んぼの作業者に警戒して飛びあがった
 一番上は初列風切羽の最長羽(P6orP7)と
 思われるが
 養殖場から出たウナギを食べているコが
 飛んできた。もしやこのコ?


もう親と変わらない

 2020年7月21日 曇り後晴れ

 昨日20日のことです。
 部屋から何気に苅屋川を覗いた時のことです。
 遠くにひと塊になったカルガモが・・・。
 もしや今年生まれの子供たちじゃ。
 
 見ているとすぐに親鳥と思われるのが加わりました。
 そして子供たちを前にしてこちらへ向けて泳いできたのです。
 ただちに裏の土手際に移動。
 いつものようにミカンの茂みから撮影したのが下の写真です。
 もうほとんど親子のサイズ差はありません。
 19日に野鳥園でも4羽ほどの幼鳥を連れた家族を見ました。
 同じ家族なのかもしれませんが、野鳥園のはもう少しサイズ差があったような?!


 ① お互いの距離が近すぎる・・もしや  ② 右から親鳥がやって来た 家族だ
 ③ 来た、来た しめしめ  ④ すぐ前を通過していきます
 ⑤ ④の画像の先頭(幼鳥)をトリミング
    羽がいかにもさらっぽい 嘴も短い
 ⑥ ④の画像の最後尾(親鳥)をトリミング
 ⑤、⑥のトリミング量は同じです



危ない一幕

 2020年7月20日 薄曇り

 生き物たちのふるまいを観察していると思いがけないドラマに遭遇することがあります。
 池に小さな波紋が立っていたので双眼鏡で覗くとそれはクマバチでした。
 体が濡れてしまい水面から飛び上がれないようです。
 こんな状況を見逃してはくれません。
 すぐにカイツブリの幼鳥がやって来ました。
 カイツブリは少しの間、クマバチをつついていました。
 体勢を変えながら何度か咥えようとしていましたが、その内あきらめて何処かへ。
 その直後、今度はカメが・・・。(こちらも子供、ミシシッピアカミミガメか)
 こちらも今にも食べられそうな感じでしたが、なぜかカメの鼻先が届く直前にパス。
 命拾いが二度のクマバチでした。      以下、撮影は西観察舎にて


 ① 興味津々近寄って来たカイツブリ(幼)  ② あ、あぁー!やられたぁー思いましたが
   カイツブリは何処かへ行ってしまいました
 ③ 今度はカメが顔を出しました  ④ 泳ぎ着いた茎に必死によじ登るクマバチ
 ⑤ こちらもやられるぅ~!でしたが  ⑥ なぜかカメもパス 助かったぁー!





アマサギ・バン

 2020年7月19日 晴れ

 今朝は近隣の田んぼでまとまった数のアマサギが見えました。
 毎年、稲の穂が出そろう頃になると決まってやって来ます。
 ハウスの上でそろって休息する姿はお馴染みの光景です。
 
 野鳥園では今日はバンの幼鳥が見えました。
 観察舎前へ出てきて余裕の羽繕いを見せてくれました。
 観察路では幼鳥4羽+を連れたカルガモ親子にも遭遇。でもカメラを構える余裕なし。


 アマサギの群れ 38羽中冬羽は5羽だけ  これからの時期増えてくるイナゴが目当てだ
 バン幼鳥 東観察舎にて  同左 羽繕いの最後は伸び



カルガモの親子

 2020年7月17日 曇り

 今日、やっと今シーズン初のカルガモ親子に出遭えました。
 田んぼの岸刈りをしていたらすぐ横の水路を幼鳥が1羽パタパタと水面を駈けて行きました。
 親から離れて採餌していた幼鳥が草刈り機に驚いて親の元に駆けていったのでしょう。
 作業からの帰りに車の中から撮ししたのが下の写真です。
 このカルガモも当初は10羽以上のヒナを連れていたはずなのですが今はたったの1羽です。
 厳しいですがこれが自然界の姿なのですね。


 農免道路のすぐ脇でおりました  幼鳥の正面顔
 いつも刈らずにおいておくミソハギ
 奥のシルエットはカルガモ親子です
 ちょうど咲き始めたところです



オオヨシキリの幼鳥と成鳥

 2020年7月15日 曇り

 6月に入るまでは盛んにさえずっていたオオヨシキリですが、その後はたまに短いさえずりのような声が聞けるだけで姿もほとんど見えなくなっていました。最近になって時々ヨシ原の上を飛ぶのを見るようになりましたので、待っていたところすぐ近くへ入れ代わりで2羽が来てくれました。
 パッと見ではわからなかったのですが、画像を確認するとどうも幼鳥と成鳥のようです。
 以下、撮影は東観察舎からです。


 オオヨシキリ 幼鳥
 バフ色っぽい眉斑、口角も幼い感じ
 同左
 雨覆羽とか尾羽の先がバフ色
 オオヨシキリ 幼鳥
 バフ色の尾羽先は尖っている
 同左
 全体にさらっぽい?感じ
 オオヨシキリ 成鳥
 なんかやつれた感じ
 同左



アマサギ他サギ類

 2020年7月9日 小雨後曇り

 今日はサギ類です。
 雨上がりの田んぼではアマサギがいました。
 普通は何羽かでいるものですが今日は1羽だけ。
 雨上がりで夏羽の亜麻色がいい感じでした。


 近隣の田んぼにて アマサギ  同左
 西池の枯れ松にとまっていたゴイサギ  西池の水際で餌を探すアオサギ





野鳥園でハヤブサ保護

 2020年7月8日 曇り

 昨日、野鳥園の近くでお住まいの方から犬の散歩中に大きな鳥を保護したと連絡いただいた。
 その鳥は野鳥園の駐車場階段下付近でじっとしていたらしい。
 大きな鳥ってなんだろなぁ?カラスだったらカラスって言うだろうしなぁ・・とにかく伺うことに。
 玄関口ではダンボール箱を前にしてご夫婦が揃って待ってくれていた。
 何だろ何だろ??そぉーっと箱を開けると・・・
 キョトンとした目でハヤブサがこちらを見てました。
 とにかく一晩は拙宅で預かることに。

 そして今日。ボランティアで傷病鳥保護収容所を運営されている鳥人Yさんにお出まし願った。
 Yさん、慣れた手つきでひょいと裏返して「あぁ・・骨折しとる」 
 右翼に致命的な傷がありました。よく見ると傷口にコバエのウジが・・・これではしばらく餌は捕れてないでしょう。衰弱して当然。攻撃力が全くないのも納得です。(昨日、鶏肉を70グラムほど食べたが今朝は何も口にしない)
 
 ところで、このハヤブサですが、見ためが小さく体重を測ると620gだったので雄かなと思っていたのですが、今日、翼長を測ると360mmありました。これは雌の翼長サイズです。体重が軽かったのは餌が捕れなくて激痩せしてたからでしょうか。(見た目はあてになりませんねぇ~)
 
 とにかくこの時期ですから何処かで食欲旺盛な雛が餌を待っている可能性があります。
 親としての責任が全うできない・・・不憫でなりません。


 おとなしくて猛禽らしい激しさが全くない  正面顔はこんなです
 とにかく翼をチェック  右翼が骨折・・・復帰は絶望だなぁ
 上面   下面  脚の方は問題なさそうだが・・・




アオサギとカイツブリ

 2020年7月6日 雨

 昨日は学習舎での日曜ボランティア再開初日でありました。
 担当の方が遅れるということで午前中1時間半ほど、つなぎで詰めておりました。
 まずは観察器具、テーブル周辺を念入りに清拭。
 窓を開け放つと北寄りの風が抜けてこの時期にしてはいいコンディション。
 なのに担当の方によると一日「鳥は出ない、人は来ない・・・」で終わったようです。
 
 以下画像は一昨日、昨日の撮影分から。
 アオサギとカイツブリは7月4日、西観察舎から撮影。突然カイツブリの横にアオサギが着水!
 ムクドリは7月5日撮影。学習舎前でムクドリ幼鳥が群れていた


 びっくりしたー! カイツブリの子2羽  「大丈夫そうだなぁ・・」と顔を見合わせた?
 学習舎前の草刈り跡で採餌 ムクドリ幼鳥  学習舎脇のアキグミにて ムクドリ幼鳥