ボサリング日記

スズメのライン

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平成31年1月17日 木曜日
 
 お隣の田んぼではトラクターが動き出した。
 寒を迎えての寒びき作業だ。
 これからウチでも春に備えて果樹苗の植え付けとか田んぼやら畑の準備だ。
 そんなこと考えていると落ち着かない。
 正直、もうしばらくは冬の寒さを楽しみながらのんびり過ごしたい気分。
 
 一方、母が入所している施設では今、インフルエンザ対策で外泊はおろか面会さえもできない。
 少し認知症が進んだ母ではあるが今まで週一で帰宅していたのでストレスは多いだろうな。
 やっぱり春には早く来て欲しい。


 西観察路にて
 少ない光の中、ロウバイが花を咲かせた
 東観察路にて
 カマキリの亡骸 枯れ枝で最期を迎えたか
 日の当たる場所で暖をとっていたネコちゃん ”命の山”(津波避難所)は杭打ち工事開始



平成31年1月11日 金曜日
 
 正月が明けてから少しづつ田んぼ仕事をやっている。
 しかし、どんより曇っていたり風が強かったりすると取りやめだ。何も慌てることはない。
 年末から始まった苅屋川の土手の草刈りは昨日で一区切りついたようだ。
 今日は草回収に使っていたパワーショベルも撤収されていた。これからしばらくの間はカモたちもゆっくりできるだろう。
 
 昨日は久しぶりに友人宅でステレオを聴かせていただいた。それもLPレコードだ。
 最近は耳鳴りのため聴力にはあまり自信ないのだが、なんとかCDとの音の違いはわかった。
 まずはそれで一安心した。音楽を楽しむのはその次のことだ。
 聴かせていただいたのはワルターの旧い録音のものだった。
 うまく言い表せないが、音色の”色”が濃いような・・・そんな感じ?
 再生装置一式が私のとは全く違うので何とも言えないが私の好きな音であったことは確か。
 自分もレコード再生に挑戦しようかな?なんて思ったが友人程の几帳面さは持ち合わせてないので同じようにはいかないだろうなぁ。


 草刈りの作業が途絶えた時にはカモたちが
 餌に群れる
 最近、我が家近くにやって来るようになった
 ”まっき”によく似たキジトラちゃん
 LPをトレースするのはSMEのアーム
 ラックスマンのプレーヤー同様40年近く
 未使用の新品機材だ
 カートリッジはエラックのSTS455E
 こちらはかなり使い込んでるはずだが針は
 おそらく新品を使っていたはず



平成31年1月6日 日曜日
 
 今日は今年初めての学習舎当番。
 朝の内には学習舎正面の樹林にチュウヒ、ノスリ、オオタカが揃ってとまっていた。
 さっそく備え付けの3台のスコープには、それぞれのタカを入れてスタンバイ。
 ところがこんな言うことない状況なのに学習舎を訪ねて来られたのは数人。
 もったいなぁーい。


 本日10時前の学習舎  ノスリに襲いかかるチュウヒ
 オオタカ成とノスリ幼のバトル  西観察舎前のセンダンにとまったチュウヒ幼
 学習舎からプロミナー+TG4で撮影
 西観察舎前のセンダンにとまったオオタカ幼
 学習舎から400mm+K3で撮影
学習舎前に現れた甲斐虎風のネコちゃん



平成30年12月28日 金曜日
 
 年の瀬押し迫ったところで寒波がやって来た。
 今日はほとんど一日中、部屋にこもって地域の年末事務をやっておった。
 しかしパソコン作業は目に来る。気持ちいい音楽を聴きながらで居眠り半分だった。
 おかげで事務ははかどらず、鳥見にも出かけず終いだった。
 明日からは我が家の年越し準備だ。普段のんびり過ごしておったツケが回ってきた。


 夕方には野鳥園の沖合に雪雲が見られた
 みぞれ雪のようなのが降った
 12月27日撮影
 新堤防外の海岸の様子




平成30年12月22日 土曜日
 
 先日から苅屋川のカモに給餌を続けている。餌は近所から寄せられたクズ米とか農機具類の掃除で出た籾などだ。餌を撒き始めてから4〜5日は全く手つかずだったが、今は撒いてしばらくすると食べにやってくるようになった。来るカモの多くはコガモ、ヒドリガモだ。


 1回に撒くのは小さなボールに1杯程度
 これで3ヶ月近く大丈夫
 チュウヒの飛来で慌てて川に戻る




平成30年12月11日 火曜日
 
 午後1時半ごろ、55号バイパスを北へ向けて走行中に今津浦付近の路上で落鳥発見!
 落ちていたのはタイヤが通過する所で当然、鳥はペシャンコ。
 しかし羽の模様と色合いから一目でトラフズクとわかった。
 どうしようか迷ったのだが、チェックせずにいられないのが性分。
 車を安全な場所まで移動させてから見に行った。
 確かに鳥はトラフズクでベッチャリとアスファルトにくっついていた。
 車と衝突した後に轢かれたのだろうが、踏まれ続けてきた割には羽はきれいだった。
 事故からあまり経過してなかったのかも知れない。


 東観察路にて
 朝の気温は6度。この蜘蛛さん大丈夫?
 ペチャンコで部位でわかるのは足だけ。
 画像左下が足。”まっき”の鼻先あたりが
 頭部と思われる。
 午後3時頃に西の空で見られた雲  工地の八幡神社前の林では津波避難所を
 造成するための工事が始まった



平成30年12月7日 金曜日
 
 野鳥園周辺の木々も紅葉の色が濃くなってきた。
 目立つのはハゼノキの赤。黄色いのはなんだろ、イヌビワかな?
 駐車場のノラネコ・トリオは今日も絶好調。
 師走らしい寒さになってきた。


 すっかり紅葉  駐車場のチャトラン
 俺様には寒さなんて関係ないですぜ
 ハチワレはベンチ後ろの草にまぎれていた  私のお気に入り ハマボウの紅葉




平成30年11月27日 火曜日
 
 今日も元気だ。野鳥園の住人たち。
 あやかって我々もしぶとく生きてゆかねば。
 

 11月26日 東観察舎にて400mmで撮影
 平気でこちらに近づいて来る
 ここまで近づいて来たら望遠では入らない
 Tさんの車でくつろぐ出島のチャトラン  ハチワレとの距離が近いカラスちゃん



平成30年11月25日 日曜日
 
 仏壇の引き出しにこんな飾りあったかしらん?
 よく見るとヤモリ!いつの間に入ってきたんだぁ?
 とにかく”まっき”に見つかると大変なので、すぐに娘が捕まえて外へ逃がした。
 
 よくあんなの触るなぁと娘に感心したのだが、今日はもうひとつ娘に感心したことがある。
 夕方、コタツに入りテレビ見てたら突然、娘が「地鳴りが聞こえる」と言い出した。
 こちらは何も感じない。その数秒後だ。グラっと一発揺ったのは。
 少し時間をおいてから速報が出た。震度3、震源は徳島県南部とのこと。
 震度3でも地鳴りが聞こえるのかと思ったが娘は「以前、震度1の地震でも聞こえた」とか。
 トラックが通る時のような低い音らしい。
 
 ところでヤモリってなかなか縁起がいいものらしい。
 何かいいことあるかしらん・・・。密かに期待している。
 

 デザイン的にもなかなかいかすでしょ  こいつはヤモリ大好きだからなぁ・・・




平成30年11月21日 水曜日
 
 今日は久しぶりに草刈り機を使った。
 先ずは枯れ草が生い茂り、防火上の不安がある苅屋川堤防の草刈りから。
 防火上なんて言えば格好いいが、もちろん私の思惑は別にある。
 
 続いて野鳥園の草刈り。
 幸い来園者がいなかったので学習舎前の田んぼの岸を刈った。
 田んぼについては本来は全面的に刈り払う必要があるのだが、それは一人では無理。
 そこで観察舎、学習舎からの視界が確保出来る程度にポイントを絞って刈った。
 本来は冬鳥がやって来る前にやっておく作業だが、水位が高くて田んぼに入れなかったのだ。
 

 茂ったカヤは次の機会とし、野鳥園へ移動  学習舎前池(中池)の岸刈りをした
 ここはカモが休息に使う。
 昨シーズンはよくチュウヒが降りてくれた
 これで西観察舎からの視界も確保できる
 手前の岸はカモが休息に使ってくれるはず
 左の視界を400mmで撮影するとこうなる
 望遠鏡で十分観察できる状態になった



平成30年11月19日 月曜日
 
 今日、夕方5時10分過ぎのこと。
 真っ黒の雲がモクモクと空を覆いだした。
 竜巻雲でも下がってきそうな雰囲気の雲だ。
 急ぎパソコン開いて雨雲レーダーを出したがそれらしい雲はない。
 この種の雲はレーダーでは捕捉できないのか。
 とにかく気色悪い雲だった。

 ところで気色悪いといえば二日前の夜10時頃のこと。
 拙宅のすぐ近くで叫び声のような声がした。
 といっても人間ではない。
 私流のオノマトペだと 「ゥワギャハーオー、ゥワギャハーオー」
 犬かぁ?アオサギかぁ?なんだぁ?・・・まさか妖怪!
 気色悪くて正体を確認することも、録音機をとりに行くこともできなかった。
 
 後で調べたところ、声の主はキツネの声のようなのだが。




平成30年11月9日 金曜日
 
 今日は目まぐるしく変わる天気だった。
 朝方の雨は9時頃にはすっかり上がった。日差しが射すと蒸し暑くなった。野鳥園では蚊が飛び始めて季節が逆行したような天気。あわててハウスのビニールを捲り上げた。
 たまに降る雨は畑の野菜にはよく効く。畝の緑が一気に濃くなったようだ。果樹園に蒔いてあったソラ豆も芽を出していた。明日は力入れて畑仕事やってみるか。


 東へ過ぎ去った雨雲 
 10時頃、野鳥園にて撮影
 野鳥園駐車場のチャトラン
 同じく駐車場の踵が白いカラス  先日、クロちゃんとのケンカで負傷
 以後、外出禁止となった”まっき”



平成30年11月7日 水曜日
 
 一日過ぎるのが早い、ひと月もあっという間。
 暑さにへばっていたのはつい先日のことなのに。
 そして今日は立冬。暦の上では早くも冬。
 
 季節の区切りということで
 この夏以降に撮った画像の中から”鳥以外のいきもの”を紹介したい。 
 今回は”蝶”と”とんぼ”。
 いずれも野鳥園の環境だからこそ生き続けているいきものたちだ。
 自ら越冬の準備に入るもの、冬を迎える前に次に命を託すもの。
 虫には虫の必死の世界がある。


 11月4日撮影 ムラサキツバメ  10月17日撮影 クロコノマチョウ
 10月1日撮影 マイコアカネ  7月19日撮影 マルタンヤンマ



平成30年11月2日 金曜日
 
 見上げるとこれ以上ない秋の空。
 この空にツルの一団でも飛んでくれようものなら命が一日ぐらいなら?縮んでもいい。
 なんて思わないか!
 しかし、夕方にはびっくりさせられた。地震である。
 部屋でパソコンに向かっていたところにグラグラと来た。
 続いて大きいのがやって来る?!慌てて野外へ飛び出した。
 まだまだ命が惜しいようだ。
 
 明日、文化の日は晴れの特異日らしい。明日もいい天気になりそうだ。


 旧堤防から見た空  苅屋川の土手で見かけたアカタテハ




平成30年11月1日 木曜日
 
 今日は朝早くからハウスのビニール張り。
 いつまでたっても私がやらないものだからカミさんが今日は仕事を休んで手伝ってくれた。
 週末は母を施設から返しているので目が離せないのだ。
 一人でもやってやれないことはないが、やっぱり相方がいると作業の進みが違う。
 これで懸案事項ひとつ解決。


 昼休みを長めにとったものだから仕上がった
 のは夕方だった
 月初めの恒例、学習舎の記録掲示を書き
 換えた。 10月の園内記録は73種を数えた
 昨日ストーブを出した。コタツにも電源入れた。
 扇風機も仕舞い込んだ。それにしても・・・
 二人+1匹の生活にこんなに扇風機いるかぁ?
 境目がはっきりしてた昨日の夕焼け



平成30年10月30日 火曜日
 
 朝から家の中で”まっき”がダッシュを繰り返していた。
 その内、ワォ〜ンワォーンウンギャーと激しくなった。
 外見ると、やっぱり・・・クロネコが来てた。
 最近、チャトランに代わって我が家にやって来るようになったネコである。
 ”まっき”は背中の毛を立て、尻尾も風船のように膨らませて興奮度マックスなんだが相手のクロチャンは庭にぼってぇ〜んとひっくり返って余裕たっぷり。時々、ウィンクまでしてた。
 相手は平和的なんだけどなぁ・・・。
 今もって全く協調性のない”まっき”であった。

 今朝はFMアンテナを修理した。
 数日前からチューナーの感度が悪くなって雑音が入るようになっていたので屋上のアンテナを点検したところ断線が判明した。私の場合、音楽はFMで聴くことが多い。聴くのはほとんどクラシック系だが旧いバリコン式チューナーのおおらかな?音がぴったりくるのだ。FMで気に入った演奏はCDを購入したりするのだが、あらためてCDで聴くとFMで聴いた時ほどの良さが感じられないことがある。


 ”まっき”はかなり怒っている様子だが・・・  相手はこんな具合
 修理材料は銅線、結束バンド、ビニールテープ、
 アルミ箔 アンテナが曲がってるが一冬もてば
 いいのだ
 午後はボランティアのダンボール運び



平成30年10月25日 木曜日
 
 晴れて適度な風が吹いていれば蒲生田と決めていた。
 皆さん、考えは同じようで岬の駐車場へ着くと見覚えのある車がズラリ。
 さぞや展望台は賑やかだろうと上がってみるとSさんとHさんだけ。あれ?他の方々は何所へ?

 今日は午後から用事があったので12時までの2時間が私の観察タイム。
 海は白波立ち、灯台もゴーゴーとうなりを立てていて相当な風が吹いている様子。
 今日の渡りはかなり過酷な条件。ハイタカたちは大変だろうが私はワクワクだ。
 
 ハイタカは岬を飛び出す時にはある程度の高度を保っているがその後、みるみる高度を落とし後は延々と海上低く羽ばたきながら飛んで行くのが見えた。沖に飛び出したハイタカの中には明らかに引き返して来るものもいた。また、沖へ飛んで行くのを確認してから数分後に海面低く飛んで来るケースが何度かあった。そして岬で高度を上げて西の尾根を越して飛び去っていくのだが、それらの個体が引き返しの個体であったかどうかは不明。他に岬を回り込むように飛来し高度を上げて西の尾根を越えて行くものも多かった。とにかく風が強いとコースが交錯して何がなんだかわからない。
 
 ということで今日はカウントは諦めて撮影に専念した。
 ピント合わせはオートフォーカスは使わずに全てマニュアル。まぐれを期待したのだが・・・・。


 岬に上がってすぐに飛んできた  左のカットと連続 速い!
海をバックに  飛ぶ! 崖をバックに  飛ぶ!
 いい雰囲気で来たが・・残念、顔が隠れた  ピントは合ってるが・・残念、羽が切れた



平成30年10月24日 水曜日
 
 今朝は紀伊水道で竜巻が発生したようだ。
 Bさんがその様子をカメラに収めておられた。
 竜巻発生時、私は旧堤防を歩いている時だった。
 海上方向に真っ暗な雲が見えたのは覚えているがサンカノゴイ探しに夢中で気付かなかった。


 Bさんのカメラモニターより  サンカノゴイ探しだけでなくこんなのにも
 夢中になっていた 気色わる!
 気色悪いのではこんなのも
 観察舎の窓の上にいた小さな小さな虫 
 ピョンとはねていたのでノミなんだろうが・・
 別角度からの撮影 ピョンとどこかへ跳んで
 いったが・・まさかこっちへ跳んできたのでは
 ないだろな?!
 旧堤防のアキグミが実をつけている  ナワシログミは今が花の時期 実は半年先
 春の渡りでは大事な食料になる



平成30年10月22日 月曜日
 
 午前中は穏やかだったのでハウスのビニール張り準備。
 台風以降、ずっと破れたまま放置していたのでカミさんから「何とかして」と言われ続けていたのだ。
 破れたビニールが風にひらひらし、乱雑な収納品が丸見え。確かにみっともない。
 出来たらビニール張りまで一気に進めたかったのだが午後から南風が吹きだし見合わせた。
 まぁ、一人でやるとなると私の場合、ケガが心配なので止めて正解だったろう。

 昨日21日は地区の集会所に県河川課の講師を招き防災講習を開催した。
 最近、大きな水害が立て続けに起こっているのでお互い注意を促すためにも水害の内容でお願いしていたのだ。講師の方は近年は降雨量の起伏が大きくなっており、従来に増して警報、避難情報の受け止め方に注意が必要であること。情報発信の現状を示して、自発的に情報を得ることが大事であると強調されていた。深刻な状況が予想される事態においても事前に避難する人は5%にも満たないそうだ。確かにいくら危険情報があっても人は自らが危険と判断するまで動かない。ストレスを回避するため、人は楽観的に捉えるようになっているらしい。
 とにかく近所同士の普段からのコミュニケーションと助け合いが何よりも大事。講習会などで近所が一堂に顔を合わせることに大きな意味があるとあらためて思った次第。


 ウチの菜園の様子  10月21日集会所で行われた防災講習の様子



平成30年10月17日 水曜日
 
 チュウヒ待ちのギャラリーが詰めかけている出島を後にして蒲生田岬へ向かった。
 もちろん目当てはハイタカ。いよいよ渡りが本格化しそうなのだ。
 出島で過ごしてもいいのだが行く気にさせたのは風が出始めたから。
 風が吹くとどうしてもハイタカのエキサイティングな飛翔を想像してしまう。

 となれば今日の渡りが気になるでしょうが・・・
 たいしたことありませんでした。
 私が観察した10時過ぎから12時前までで
 ハイタカ18羽(東行き17、西行き1)、オオタカ1羽(東行き)、ノスリ2羽(西行き)、
 オオタカ1羽(東行き)、サシバ1羽(東行き) 他アオバト16羽


 ハイタカが低いところから飛んできたのは
 この時だけ
 このコは腹満腹だった
 アサギマダラが海を越えて飛んできた  ノスリも海上低く飛んでくる
  階段で座っておった方がよかったかな   突然頭上を越えて飛び去ったアオバトの一群
   
 東へ飛んで行ったサシバ幼鳥  岬から下を見るとイソヒヨドリがこちらを
 見上げていた




平成30年10月15日 月曜日
 
 種をまかないことには野菜栽培は始まらない。
 種をまいても収穫は一ケ月先、二ケ月先、半年先。
 種まきはいつやるか!それは今でしょ!(もちろん時期があってなければいけない)
 わかってはいても先に先にと伸ばして
 「あの時、まいておけば今頃収穫なのに・・」となるのはいつもの事。
 とにかく自分が食べる分ぐらい作っておかねば。

 一昨夜はオーケストラの演奏会へ行った。
 再生音楽ばかり聴いていると無性に生の音を聴きたくなる時がやって来る。
 そして演奏会の音に浸ってつくづく再生装置の音というのは整理された音だと再認識する。
 もって想像力を働かせながら、再生音楽の一音一音に耳を傾けることになる。
 ところで私は元々が楽器の音好きで演奏もできないのに楽器を買ったりしてた時期があった。
 だから演奏会では演奏前の音合わせの時点でもうまいってしまうのだ。
 一昨夜の演奏会はボロディンのイーゴリ公とチャイコフスキーの第5番。
 いずれもインパクトの強い楽曲で十分にライブの迫力を楽しめた。


 産直で買って来た苗
 ウチは販売する側なんだけどなぁ
 アマチュア楽団によるコンサートは無料のものが
 少なくない。聴く方には有難いが少しでも料金は
 もらうべきと私は思うが・・




平成30年10月13日 土曜日
 
 ”命の洗濯をする”などと言ったら「何を今さら」とカミさんに突っ込まれそうだが・・
 そのカミさんと7日から9日にかけて息子夫婦が住む群馬県へ出かけていた。
 3日間、息子の運転する車で高崎→伊香保→榛名山→軽井沢と案内してもらった。
 一年中、家の周りばかりでしか活動してない身。新鮮な気分で過ごせた3日間だった。
 おかげで息子夫婦の暮らしぶりも見えた。やっぱりたまには旅行もするもんだ。


 旋回中の飛行機の窓から懐かしい景色が見えた
 千葉市中央区の出洲埠頭
 昔、乗り組んでいたフェリーの港だったところ
 富岡製糸所にて
 動力源であったブリュナエンジンの復元機
 この種のモノには見入ってしまう
 榛名山へ向かう途中の景色
 一面のコンニャク畑 さすが日本一の産地だ
 伊香保温泉の石段から見える景色
 奥の方でクマタカらしいのが飛んでいた



平成30年10月1日 月曜日

 台風24号は蒲生田岬の南海上を北東方向へ進み和歌山県田辺市あたりに上陸したようだ。
 昨日昼頃から一段と強くなった風雨は夕暮れ時に最強となり、夜7時過ぎには静かになった。
 ならばFM音楽でも聴いて過ごそうと裏の部屋へ入ったところがびっくり。
 北からの風雨が外壁を打つ音がやかましいなんのって!(トタン外壁なのでバジバジバジバジ!)
 とても音楽など聴く状況ではなかった。
 南に張り出した居間でいたから風雨の向きが変わったのに気付かなかっただけだった。
 
 朝になって自宅周りをチェックしたところ特に被害もなく一安心。(畑はガックリ)
 外はさっぱりした風が吹いていて、にわかにフィールドの様子が気になってきた。
 そこでいつものコースを一回り。
 出島野鳥園→上福井の田んぼ→那賀川河口北岸→同南岸。
 期待して出かけたが特に変わったのは見かけず。


 学習舎前の水位標柱は48cmだった
 30cm近く水位が上昇したため水面が見やすく
 なった感じ
 東沼のコガモの数はさらに増えていた
 那賀川の水位が上昇した頃は北寄りの風に
 変わっていたので南岸が凄いことに
 いつもより水位が高いため河口干潟は
 全く見えなかった
 (那賀川橋で通常より2m高 参考はココ )
 南岸に集まっていたカモメ類 何か混じって
 いないかと探したがウミネコばかりのようだ
 出島から那賀川河口にかけてアマツバメを
 見かけた





平成30年9月28日 金曜日

 また、台風が来そうである。それも直撃の可能性が濃厚だ。もし今回も台風の目が通過するようなことになれば今秋3個目ということになる。とんでもない年だ。
 ということで今日から台風準備にとりかかるつもりだったのだが、空は秋晴れ、爽やかな風が吹くとあっては我慢できない。軽トラに観察道具積み込み蒲生田岬へ走らせた。もちろん目当てはタカ渡りである。

 岬の駐車場に着くと見覚えのある車が2台。展望台にはすでにお二方いらっしゃるようなので、私は隣の峰から観察することに。この峰はかつて鳥人Yさんが撮影によく訪れていたところだけにバックよし、光線の具合もよし、おまけに日陰も確保できる。そして北寄りの風に流されるように飛んできたタカが岩礁をバックに帆翔を始めるのだ!いわゆる壺にはまった状況。今日は1回だけそんな飛び方をしてくれた。
 本日、私が見たタカは09:30から11:50まででサシバ5羽、ノスリ1羽、ハチクマ2羽だけだったが中身は濃く十分楽しめた。心置きなく台風準備にとりかかれる。


 今日のYさんポイントのようす
 先日の台風で傷んだのだろうか
 山頂に近い場所のウバメガシが変色している
 Yさんがマダラチュウヒとの奇跡の出会いを
 されたのは25年前の今日、この場所においてだ。
 私にもそんなことないかなと海上を眺めていたが
 あるはずないか・・・
 海上低く飛んできたサシバが岬にとりつく  そのまま展望台下を飛び抜けて行く
 この1秒後、目の前に上がることになる
   
  上面を見せて飛ぶ時は要注意
  決してトビと思い込んではならない
  ハチクマ!(左と同個体 幼鳥)
   
   
  上の4カットは同一個体(サシバ幼鳥)
 イメージどおりに帆翔してくれたが残念ながら技能がついていかない・・・



平成30年9月27日 木曜日

 今朝の散歩中に見かけたいきものたち。
 特に珍しいものを見たわけでもない。
 いつものメンバーである。
 向こうも言ってるはず。
 またお前か。


 白い踵のハシボソガラスは健在  東観察路で見かけたチャトラン
 旧堤防で見かけたハクセキレイの若鳥  多目的広場近くの歩道はスズメバチ注意!



平成30年9月25日 火曜日

 阿南市内のショッピングセンターで開催中の”那賀川防災パネル展”へ行ってきた。
 先週末のことである。
 最近は各地で水害が続いている。それも歴史に名を残すような甚大な被害を出すものだ。
 我々だって安心はしておれない。あれだけ立派な堤防があってそれは・・と言いたいところだが、みんなそう思っていたところを水害に襲われているのだ。ましてや那賀川は国内有数の多雨地帯を流れ、なおかつ急こう配な川なのだ。仮に那賀川平野沿いの堤防が切れると数時間で我々の住む地区は最大3mの浸水。そしてそれが72時間も続くとのことだ。
 現実に起こってはほしくないが心づもりはしておかねば。なにせ最近の雨は度を越している。


 那賀川防災パネル展より  今年はアケビがたくさんの実をつけている
 いささか小ぶりではあるが・・
 この穴、キツネ、タヌキには少し小さいか?  あっしも無理かもね



平成30年9月20日 木曜日

 今日は朝から雨で全く動けず、ほとんど終日部屋で過ごしておった。
 音楽聴いたり、パソコン触ったり、時々椅子でうつらうつら・・・気がつけば腰が痛くなっていた。
 やっぱり長時間椅子に座るのは私には駄目なみたい。

 暇だったので双眼鏡、スコープ、カメラレンズなどの観察道具の手入れをした。
 手入れといってもブロワーとふき取り程度(今年に入ってこんなことしたっけ?)
 実はなぜこんなことやり出したかというと、昨日、鳴門山でお会いしたOさんの双眼鏡が私のと比べてえらい綺麗だったから。実は私が現在愛用している双眼鏡は先に購入されていたOさんのを覗かせてもらい、その軽さと見え味の良さに惚れ込んで買ったものなのだ。だからOさんの双眼鏡は私のよりは2年ほど長く使っておられるはず。比べて私のは当て傷だらけ、外装のゴムにも亀裂と浮きがある。すでに片方の目当てゴムも交換している。どうも私のような雑な人間にはあまり向いていない品物なのかもしれない。

 ということで、これから購入を考えている方のためにも、私なりの評価を記しておきたい。

 機種:スワロフスキー製 SLポケット 8×25

 見え味では、まず明るさはこのサイズでは驚くほどの明るさだと思う。ニコンのポロプリズム7×35と比べても劣らない。クリヤーな見え味がレンズ口径による差を完全に埋め合わせている感じだ。同社の中では最も廉価な機種だと思うが上位機種に通じる見え味は持っている。
 
 一方、眼幅調整のヒンジがどうにも柔らかくて、どうかすると眼幅がずれてしまう。手に取る際にもそっと持ち上げないとずれてしまう。以前と比べて改善しているようだがもっと固くてもいいように思う。
 ゴムの外装にも問題があるようで使用開始から3年でゴムに浮きが発生、使用中に違和感を感じるようになった。ゴム自体の強度が弱いのか枠の折り返し部分にも亀裂が発生。また、ゴム目当て部分も片方が脱落。(目当ては金属筒部分とセットで交換することになり結構な値段だった)
 
 これらの問題は私の使用状況にも原因があると思われるが高額品なりの耐久性に対する配慮が必要ではないだろうか。接眼レンズの雨覆いぐらい付けてもらいたいところである。


 私のスワロ  今では外装はガタガタ・・・  ドアをカシカシと爪で掻いていた”まっき”
 開けてくれ〜のサインだった



平成30年9月19日 水曜日

 朝一番にカミさんを空港まで送ったついでに鳴門山まで足を伸ばした。
 すっかり出不精の私め、鳴門山に最後に行ったのはいつのことだろう?
 
 現地に着いたのは7時過ぎ。昨日には三桁のタカが飛んだ鳴門山、たとえ朝早くでも誰かいるかな?と思っていたのだが展望台に上がると誰もいなかった。
 
 始めはタカ飛ばず。08時にOさんが合流する時点まででサシバ2羽とチョウゲンボウ1羽だけ。
 しかし、その後、観察者が増えるに従い飛び始め、私が展望台を降りる10時30分頃までには40羽近くカウントできた。私としては鳴門山まで出かけた甲斐があった。
 今日の渡りは総じて高度が高かった。観察者が多ければ見過ごしも減るに違いない。
 最終的に今日も三桁の渡りになったようだ。


 展望台は老朽化により今秋に取り壊す予定だ  海峡ではタイ釣りの漁船がひしめき合っていた
 08:00に目線で飛んだチョウゲンボウ  09:32 一番低かったサシバ (ノートリ)
 09:52 高い所をとんだサシバ黒色型  ただのツバメの幼鳥ですぅ〜
 おぉー!と唸りながらシャッター切ったん
 ですがねぇ・・・何と勘違いしたのかなぁ?



平成30年9月12日 水曜日

 雨で畑がよく湿っているので野菜の種まきをやっている。
 鍬を振るい、畝を立てる作業は結構きつい。
 年を追うごとに体は軟弱になる一方だ。
 先日、屋根修理をしたが、少しい所に上がっただけで体が委縮してしまう。
 ちょっとしたことで転落したりするんだろな。
 ネコのようにしなやかな体になりたいよ。


 9月8日 野鳥園駐車場にて
 シロちゃんがたまり水を飲んでいた
 9月11日 野鳥園駐車場にて
 このチャトランは飼い猫か?肥えてる
 でも肥えかたはウチの”まっき”にはかなわん  大根、人参、ラディッシュ、水菜、小松菜
 チンゲン菜、ミックスレタス、パクチー
 種をまかないことには野菜は出来ない



平成30年9月6日 木曜日

 深刻な被害を出して台風が過ぎ去ったと思ったら今度は大地震だ。
 テレビに映し出される被害の模様には心が痛む。
 ほんの数十時間前まで、まさかこのような事態になろうとは誰も想像しなかっただろう。
 一寸先は闇とはよく言ったものだ。
 でも、我々は今日の延長で明日もやってくると何の疑いもなしに暮らしている。
 今日は台風で傷んだ差し掛け屋根の修理をやった。


 三宝柑は摘果の手間が省けた  差し掛けの屋根トタンを修繕



平成30年9月4日 火曜日

 前回の20号に続き今回も台風の目が通過した。
 12時05分頃にぴたっと風が収まり同30分頃まで静かだった。
 しかし、その前後の風雨は強烈だった。特に11時台の東寄りの風。
 これでハウスのビニールはすっかり剥がされてしまった。
 勝手口を覆っている差し掛けの屋根も一部剥がされた。
 しかし、これらは折り込み済みなのでショックはない。ニュース報道で何台もの車が暴風でメチャメチャになったのを見ると、むしろこの程度で済んでよかったと思える。
 今回の台風は風だけでなく高潮被害も深刻だ。
 大阪湾周辺の高潮潮位はあの大被害を出した第二室戸台風を上回るものだったとか。
 今も台風は日本海を北上中だ。スピードを上げて風の威力はさらに増していることだろう。
 大きな被害が出ぬことを祈りたい。


 すっかり青天井
 きれいだった方の骨組みも曲がってしまった
 近くで4トン車が横倒しになってた。那賀川橋でも
 横転事故があったらしい。報道されないケース
 が他にもたくさんあっただろう




平成30年9月3日 月曜日

 強烈な台風21号がやって来る。
 予想進路にはぶれなく予報円も縮まってきた。
 ということで午後は台風対策であった。
 20号で破損したハウスのビニールは今度こそズタズタになってしまうだろうから、ハウスに収めているモノを整理した。植木鉢をはじめ屋外の飛びやすいモノは全て収納。排水ロ周りの掃除であるとか納屋の扉の補強だとか次から次と気になる個所が出てくる。時化になってからあれをやっておけばよかったと後悔したくないからねえ。
 でも老朽化した家屋自体は心配しょうがない。一番旧い納屋のスレート屋根はもう50年以上経って留め金類は全てボロボロ。錆でくっついているだけの状態。今までは鉄筋コンクリートの本宅の陰で風を避けられたが今回の台風はまずいかもしれない。
 
 今となってはとにかく無事に過ぎてくれるのを祈るのみ。
 皆さんもご用心くださいね。


 花壇のヒマワリを刈り取ってあちらこちら
 配っている。玄関にも活けたので”まっき”と
 記念撮影。きちんと座らせたんだけどなぁ・・
 鉢植類は洗濯干し場に収納
 ミゼットUは風よけだ



平成30年9月2日 日曜日

 ここ二ヶ月ほどの間にステレオ装置を聴かせていただく機会が三度あった。いずれも相当に年月が経過した装置であるが、かけた熱意とこだわりが音に反映していて感心した。
 何よりも音楽が鳴っていた。

 私は最新型のステレオ装置は全く知らない。カメラの世界がそうであるように数十年間の技術革新でおそらく私の想像を超える素晴らしい音で聴かせてくれるに違いない。一度、じっくりと最新型のハイエンドを聴きたいものだ。
 だけど今の私の聴力で良さがわかるものか自信はない。
 気に入ったとしても買う気もないが・・・何より金がない。

 四十年以上も前の話。
 港の在った千葉から総武本線快速に乗ってよく秋葉原へ行った。
 当時はオーディオブーム全盛。どこの電気屋さんにも高級機器を並べたブースがあって私のような買いもしない客にも愛想よく試聴させてくれた。その時に耳に残った音が現在の私の装置に大いに影響している。

 KEF104スピーカーはずっと後に中古で手に入れた。ずっと後と言っても今から二十年以上前のことである。購入する時に同じ英国製のスピーカーであるB&Wの中古ブックシェルフと比べて悩んだ。B&Wの方は音のボリュウム感があった。対してKEFは何か音が痩せているように感じたのだ。でも昔聴いた音が忘れられず、こんなはずはない、きっと家に持って帰ればそれなりな音で鳴ってくれるはずとKEF104を購入したのだ。確か2本で25,000円だったと記憶している。

 私が現在使っているスピーカーはメインがタンノイの15インチ。CDあるいはFMでこれは聴いておかねばというプログラムの時はこれを使う。真空管アンプである程度パワーを入れて聴いている。交響曲などのホール全体に響き渡る感じは満足している。
 だが、いくらお気に入りでも同じ音ばかりで聴いていると正直飽きが来る。だからFMラジオで音楽を聴き流すような時はKEF104の出番だ。
 明快でさらっとした響きが合っている。
 タンノイではちょっと重すぎるし仰々し過ぎる気がするのだ。

 ただしKEF104は音量を上げてはいけない。少し細目の音色であるが適当な音量であれば低い方から高い方までバランスのとれた鳴り方をしてくれる。特にヴァイオリンの音色にこのスピーカーらしい
濃厚緻密さが感じられる。そこが私の好きなところだ。
 音楽はなんでも楽しめるが、どちらかと言うとクラシック。
 中でも室内楽など小編成モノがいい。
 意外なところではケルト音楽。
 フィドル風のヴァイオリンとかハープは適度に枯れた感じがしてたまらない。
 やはり英国の音楽には英国のスピーカーが合うみたいだ。

 久しぶりに夜更けの音楽を楽しんでいる。


 N氏が50年にもわたり発展維持させてこられた
 スピーカー”マイスタージンガー”
 ジャズボーカル極み・・うっとりでした
 M氏邸のタンノイ12インチ・チャトワース
 室内楽の弦の鳴り方はこれぞタンノイだ
 K氏邸のメインシステムはJBLとマッキン
 小音量でも並々ならぬ低音の力を感じさせる
 大音量ならどうなるんだぁ?!
 拙宅のシステム
 手前のスピーカーがKEF104
 横置きにして近距離で聴いている



平成30年8月27日 月曜日

 当地を直撃した台風20号。
 この台風のおかげで今年の稲刈りはバタバタさせられた。
 ウチはなんとかやって来るまでに機械類の手仕舞いまでやり終えることができたが・・。
 
 台風の通過時には2時間ほど風雨の強い時間帯があり、1時間ほどの停電も発生した。
 今回の台風ではかなり雨が警戒されていたようだが心配されていたほど降らなかったようだ。
 台風が通過すると30cm近く上昇することも珍しくない野鳥園の水位は今回の台風20号では10cmほどしか増えなかった。だからか心配していた稲の倒伏もたいしたことなかった。
 お隣さん2軒はまだ稲刈りを終えてなかったので気になっていたのだ。


 8月19日 稲を刈り終えた日の空
 気分にぴったりの空模様でありました
 8月23日 芳崎の海岸に打ち寄せる波
 8月26日
 倒伏したオクラ、ナスは立て直したが
 ハウスのビニールは張替えだなぁ・・
 こいつは過ごしやすい場所を見つけて
 寝まくっていた ネコになりたかったよ・・



平成30年8月11日 土曜日

 昨日、観察舎前の草刈りをやっておいたので気になって訪ねた。
 しかし、現れたのはイタチ。こりゃ鳥は出てこないわけだ。
 
 今朝、お墓の掃除をしていたら羽を見つけた。
 だが私の持ってる羽図鑑では手掛かりなし。
 タカだろか、シギだろか、それとも・・・?調べる楽しみにとっておこう。

 今、一番の気がかりは間近に迫った稲刈り。
 この蒸し暑さ。体力持つだろか・・・心配。
 

 刈り跡に現れたイタチ  羽の形状から風切羽の外側だろう
 ハトサイズの鳥が疑われるが・・・??
 稲刈り間近の田んぼ  ”まっき”はいいなぁ・・窓辺で午睡中

平成30年7月29日 木曜日

 一昨日のことだ。
 野鳥園でクロが死んでいた。
 クロは野鳥園で過ごしていた野良猫クロ、トラ、シロ3匹の内の1匹だ。
 3匹の中では最も古参だが人への警戒心が一番強いネコだった。
 しかし他のネコの面倒見はよかった。
 トラが子猫と一緒に捨てられて来た時は、その子猫をよく面倒見ていた。
 大雨の時に学習舎前で、子猫を守るように抱え込んでいた姿には感動した。
 クロの最期の場所はよく見かけた所だった。だからすぐ側に埋葬してやった。
 今日は台風の影響で野鳥園は閉園だった。
 入口ゲート越しに中を覗くと学習舎前でシロが雨宿りしていた。
 寂しそうだった。
 

 台風通過で警報発令
 今日は学習舎当番だったが閉園
 



平成30年7月26日 木曜日

 いつまで続くかこの暑さ。
 ウチの”まっき”も家の中を移動しながら、寝心地のいい場所を選んで伸びきっていた。
 昨日で”まっき”が家にやって来てから丸8年が経過した。この間、”まっき”は耳の病気でどうなることかと思わされたり、医者からガン宣告されお先真っ暗になったことも・・・
 だけどよくぞ無事でいてくれたものだ。
 
 今の”まっき”は少し肥えすぎ。
 腹をブランブランさせながらノッシノッシと歩く。横になる時は反動つけてボテン!だし、ネコのしなやかさ全くなしだ。アクビをすると鬼の形相になる。あれ見たらどんなネコも逃げていくのではないか。
 とにかく、こんな”まっき”ではあるが今では私ら家族の一員なのだ。
 
 最後にひとつだけ”まっき”のいいところを。
 それはよく鳴くことだ。ひいきで言うのではないがいい声なのだ。
 名前はパバロッティにしておけばと思うことがある。
 

 仏間で伸びている”まっき” 暑いよなぁ〜  「あっしは夜に仕事してんでさぁ」
 先日はネズミをくわえてやって来た
 今年も大玉のまくわうりを産直に出荷
 キュウリも今は高値 全て完売!
 左畝の中玉トマトは枯れてしまった
 これから熟れてくると思った矢先 残念



平成30年7月19日 木曜日

 暑い!としか言葉が出ない。そんな天候が続いている。
 テレビでは「命に危険が及ぶ暑さ」などと注意を促している。
 
 ということで今日の野外活動は午前中で切り上げ。
 朝の内に鳥観察に来られてたKさんが観察路の掃除とゴミ回収をしてくれていたので、後を引き継ぎゴミの仕訳と観察舎周りの草刈りをやった。
 まぁ、とにかく暑かったぁ〜!汗びっしょりの服を脱いだらずっしり重かった!
 あれだけの水分が出てるのだから相当量を補給しないと脱水症状を起こしてしまうわけだ。
 
 午後は外に出ず、エアコンと扇風機で部屋にこもっていた。
 実は、近々、科学センターで阿南市の生物多様性ホットスポットに関する催しがあるとのことで、出島野鳥園からも展示品を・・と要請されていたのだ。具体的には先方の担当者より”実物”があるほうが・とのことで羽の出品の依頼があったのだ。
 ということで、部屋で展示品作りをしておった。
 
 展示用の羽は私の手持ちのトラフズクとYさん提供のトビにMさん寄贈のハイタカを加えた3種だ。
 これらを額に収め、一部は直に触れてもらえるように木枠に固定した。
 しかし、エアコンに扇風機はまずかった。わずかな風でもトラフズクの体羽はフワフワ・・フワフワ。
 とにかくキャプション付き写真もボードに貼ってなんとか出展準備は整った。
 

 7月7日に咲き始めたハマボウは満開を迎えた  観察路周りのゴミがこれだけあった
 Kさん、ゴミ収集お疲れさまでした!
 恒例の観察舎前刈り込み  羽を額に収める



平成30年7月14日 土曜日

 本当に暑いですね。暑中お見舞い申し上げます。
 昨日から自宅でもクマゼミの声が聞かれるようになった。今朝は複数がシャウシャウシャウ・・とけたたましい声で鳴いていた。ハウスでは膨れ上がったキュウリがいくつもぶら下がっている。朝夕に収穫していてもなぜだか見落としている。トマト、ナス、オクラ、エダマメと野菜は順調だ。
 しかし、それ以上に雑草の勢いが凄くて勢力を競っているウリ、スイカは現在、互角の状況。
 畑の空畝はすっかり雑草に覆われてしまっている。
 なんとか草取りして種を撒きたいのだがこの暑さだ。全くその気になれない。

 ニイニイゼミ初鳴き(自宅):2018年7月8日 大雨が上がった直後に
 クマゼミ初鳴き(自宅):2018年7月12日
 

 庭のノウゼンカズラの花  ハウスのキュウリとトマト
 ”まっき〜”こんな暑い所で何してんだぁ? 
 天日干した梅干しを瓶詰した
 この時期は塩分の摂取も大事
 蜘蛛に捕らわれたナガサキアゲハ♂
 哀れにも羽化直後のよう



平成30年7月12日 木曜日

 家が近けりゃ年寄りの荷物運びでも手伝えるのだが・・
 炎天下の水害被災地の様子を目にするたびに気の毒で心が痛む。
 
 今日は朝方に産直へ野菜を持って行っただけ・・・以降は何処へも出かけずだった。
 特に日差しが強いというわけでもないのに、どうにも体がだるくて動く気にならない。
 だからほとんど一日板の間でゴロンと横になって過ごしておった。
 こんな体たらくで被災したらいったいどうなるんだろ?などと思ったりもする。
 とにかく普通の生活はできている。なんと有り難いことか。


 庭でかすかに香るフウラン  苅屋川で水に浸かっていたアオサギ
 7月11日 那賀川河口にて
 クロツラヘラサギ飛来
 うれしいニュースには飛んで行ける
 7月11日 那賀川河口にて
 珍鳥よりも私はこちらが気になった イソシギ



平成30年6月21日 木曜日

 えぇ、もう夏至ぃ〜?!
 のらりくらりしてると月日が経つのがはやぁーい。
 
 今日はカミさんがわざわざ仕事休んで庭の草抜き。
 私がやらないのを見かねてのことだから手伝わない訳にはいかん。
 ちょうど曇り空の草抜き日和。
 しかし午前、午後と通しでやればさすがに汗だくになった。 


 梨の枝払いしたらさっそくスズメがやって来た  昨日の大雨で野鳥園の池は一気に水位上昇
 野鳥園で過ごすトラちゃん  こちらはウチの”まっき” 猫相悪・・・
 車を点検に持っていく途中で見つけたケリ  野鳥園から離れすぎ・・よってニュース対象外



平成30年6月7日 木曜日

 畑仕事中に土の中で変なモノを見つけた。
 サイズは2〜3cmぐらいで俵型していた。一見してキノコ類のような・・。
 表面は白くて皮のような細かな皺があり、つまむとブヨブヨしていた。
 触っている内に簡単に破れた。中身はゼリー状物質
 さらにその中心にはイモムシのような何やら奇妙なモノが・・・・。
 気色悪いなぁ・・これ何だろぉ?

 
※娘がネットで調べてくれたところによるとカニノツメという菌類(キノコ)らしい。
 これを食べる人がいるというのだから人間って怖い生き物だなぁ。



 ロールオーバーでアップが見えます  ついいでに、これは何のアップかな?



平成30年5月31日 木曜日

 今日も雨がぱらつく天気だった。
 最近はやる気が全く起こらなくなっているのだが、天気の悪さがさらに輪をかけている。
 だからすっかり引き籠り状態である。
 今日は朝の内になんとかウリ苗を畑に移植するまではできたが後は部屋で寝っ転がり。
 でも明日から月替わりだ。心機一転、鳥探しに出かけるか!
 そろそろ珍鳥が出そうな時期だし・・・。


 居眠りしてたら突然、腹の上に”まっき”が
 飛びあがってきた
 こんなの聴いていたんじゃ眠ってしまうわけだ
 5月30日 自室から撮影
 外が騒がしいと思ったらツバメの親子だった
 ウチに巣はないが巣立ちビナはよくやってくる
 旧堤防で群れ飛ぶヒロオビトンボエダシャク  幼虫の食草はツルウメモドキ




平成30年5月27日 日曜日

 今日は学習舎当番であった。
 外は暑いほどの天気だったが学習舎内は快適。
 今日のような天気では湿地を渡って来る極上の風が堪能できる。
 ただし眠気には抗し難い。訪問者の気配にハッとさせられる。
 鳥は寂しいものだったがいい時間を過ごせた。
 

 学習舎からの景色  池の中ほど、全く遮蔽物の無い場所で
 カイツブリが営巣中だった



平成30年5月16日 水曜日

 我が家の庭には現在、2か所の巣がある。
 スズメとキジバトの巣である。
 その内、スズメの巣があるのは本宅のすぐ脇の杉の茂み。
 スズメの巣と言えばたいてい人工物で戸袋とか瓦等の隙間。樹上でスズメが巣を構えるのは珍しいことのようだ。
 
 最近、その巣の中からチリチリとヒナの声が聞かれるようになっていた。
 だけどその声がどうも災難を呼び込んだようだ。
 昨日のことだが親鳥がジュリジュリジュリとムクドリのようなけたたましい声を発した。
 同時にワァーオ、ワァーオと”まっき”の鳴き声。
 これってまさか?!と思い庭に飛び出した。
 やっぱりだ!車の影ですくんでいた”まっき”の口からはスズメの翼がはみ出していた。
 慌てて口から吐き出させるとスズメのヒナはすぐに車の下へ逃げ込んだ。
 
 ”まっき”を家に放り込んでから呆然としているスズメの子を捕まえて具合をみた。
 羽もバタバタさせるし足にも異常はみられないようだ。よかったぁ〜とにかく巣に戻してやらねばと親鳥がパニックになっている中、杉の木に梯子をかけた。巣の入口にヒナを置いてやるとすぐさま奥に飛び込んでいった。

 今回、受難のヒナは巣立ち後だったのか巣にいるところだったのかははっきりしない。
 最近の”まっき”は太ったから木登りは無理なんだろう・・と思っていたのだが、ここ数日、何度か杉の木の下で見かけたことがある。隙あらばと様子をうかがっていたのに違いない。
 またまた”まっき”は外出禁止だ。

 ところで”まっき”が鳥のヒナを捕ってきたのは今回が初めてではない。今までにキジバトとかカルガモのヒナを捕らえて来たことがあった。いずれの時も無傷のように見えた。
 どんな噛み方してるんだろ・・・?
 

 スギの茂みにスズメが巣を構えている  巣材(化繊の綿か)が見えるが巣自体は
 死角になって見えない
 ”まっき”から解放した直後のスズメのヒナ  こちらは納屋出口の目線上に作られた
 キジバトの巣の様子 ヒナが2羽いる
 こちらも心配・・
 このツバメも納屋の中での巣を検討している
 のかよく納屋に入って来る
 しばらくは出してやらないよ!




平成30年5月9日 水曜日

 ながいことかかっていた家のリフォームがやっと終わった。車椅子搬入用のスロープはまだ手つかずだが居住部分は完成。ゴールデンウィークは無理だったがなんとか母の日までに間に合った。
 
 午前中で業者による家の掃除が終わったので午後は草刈りに出かけた。
 探鳥会用の臨時駐車場を構えておくためだ。
 13日(日曜)の出島探鳥会は愛鳥週間中の行事となる。加えて今回は愛鳥週間啓発活動の一環で阿南市内の全小中学校に出島野鳥園のパンフレット(鳥ガイド)を生徒数分送ってあるのだ。
 もしかしたらびっくりするほどの参加者があるかも?!
 普段の探鳥会でも園内の駐車場は満車となる。
 駐車場の確保は必須だ。幸い、野鳥園は隣接して空き地があるので助かる。
 

 配布用の出島野鳥園鳥ガイドを仕訳中
 5月7日拙宅にて
 臨時駐車場が出来上がり〜
 学習舎前のベンチ周りも草刈り  部屋の間取りは介護仕様とした



平成30年4月30日 月曜日

 家のリフォームも終盤を迎えた。
 そこで今日は新しい部屋に置くテレビ台を製作。
 製作といっても旧いタンスを塗装して天板を補強するだけなのだが。
 肝心の塗料の選定に問題があったみたい・・・。
 

 旧いタンスを有効利用
 元々の雰囲気を残しておきたかったのだが
 全く違う感じになってしまった
 左の画像の右隅に写っているミカンの茂みで
 抱卵中のキジバト 巣が目線位置なんで心配
 もちろん心配の種はコイツだ  ウチの娘はよく変なものを見つける
 トビモンオオエダシャクの幼虫か



平成30年4月17日 火曜日

 納屋に棲みつこうとしていたイタチは2匹だった。(下の横並び写真参照)
 おそらく部屋の壁裏とか天井裏の断熱材の上で子育てを企んでいたのだろう。
 イタチは納屋の中でちょっと待っておれば姿を見られるほど活発だったが、ここ二日間は納屋の中では見かけなくなった。忌避剤の効果なのか、あるいは”まっき”が徘徊するようになったからか・・。
 とにかく今の内に開口部を塞いでしまわねば。
 

 慎重に辺りの様子をうかがう
 やっぱり”まっき”か
 そうそう、俺様のおかげだぜぇ〜



平成30年4月12日 木曜日

 私の部屋の壁裏にやっかいな奴が棲みつきだした。
 ゴトゴトゴト(走る音)ジチチチチ(鳴き声だろう)と騒がしい。
 壁をドンと叩いてもお構いなし。
 階下に降りてしばらく天井脇の隙間を観察していると音の主がひょっこり顔を出した。
 正体はイタチ。
 
 DIYで造った私の部屋は隙間だらけで小動物は入り放題なのだ。
 二十年ほど前にもイタチが巣を造って大変な思いをした。
 今日はとりあえずバルサンを焚き込んで出入口付近に忌避剤を置いた。
 リフォームが始まって以降”まっき”を外に出さないようにしているのがまずかったみたい。
 やっぱり”まっき”に仕事してもらわな。
 

 私の部屋の壁裏に棲みつきだしたイタチ
 可愛いなんて言ってる場合じゃない
 こんなの聴いている場合じゃないか
 1970年代の名機 KEF104
 リフォームはボード貼りまでこぎつけた  外を見たら田んぼでドバトが採餌していた
 何を食っていたのだろう?




平成30年4月10日 火曜日

 やっと今日、一連の田植え作業を終えることが出来た。
 毎年、田植え・稲刈りをするごとに気力体力の衰えを感じる。
 自分より年寄りで頑張っている人は何人もいるのにこの体たらく。
 

 今年もお疲れさん
 トラクターはローター軸から油漏れトラブル
 秋までに直してやらねば





平成30年4月6日 金曜日

 ずっといい天気が続いたがやっと雨。それも時化だ。
 さすがに今日は田んぼ仕事も中断。


 3月末に新調された出島野鳥園案内板
 他にゴミ投棄警告看板、学習舎のプレートも
 新調されていたよう
 タマちゃんは飼ってくれる人が現れたが奥の
 母ネコはまたまた子をはらんでいるみたい・・
 どうなっちゃうんだぁ?
 我が家ではトマト苗は自生えを使用
 これは昨年落ちた実から直接発芽してる!
 田植え前の作業で一番しんどいのは畦作り
 用水に入ると目の前で咲いていた タクマシイ  とりあえず風呂だけでも使えるようにと
 先行してユニットバスが設置された
 これで銭湯通いしなくてよくなる



平成30年3月27日 火曜日

 ウォーキングが気持ちよい季節になった。
 特にこの時期は海岸堤防がいい。
 日を追うごとに新緑が増えて今はアケビの緑が優勢だ。
 空気も適度に湿り気を帯びていて早歩きの呼吸に優しい。
 ウォーキング途中に観察舎に寄るのはいつものこと。
 今日も話がはずんで1時間近くの寄り道だ。
 
 午前10時、大工さんにお茶出すのに合わせて帰宅。
 今日は電気工事、配管工事の方との打ち合わせもあって人数が増えた。
 早めに昼食をとり午後からはトラクターを使った。田んぼを少しでもひけば気持ちが落ち着く。
 夜は高校時代の友人たちとの飲み会。付き合いの多かった同級生は何年経っても変わらない。
 帰宅したら日が変わっていた。


 堤防上で見かけたスミレ
 家の庭のセメン隙間でも花をつけていた
 西観察舎前ではタヌキが2匹
 西観察舎前で見かけたホオジロ♀
 なぜか尾羽がなかった
 さえずり始めると姿が見えにくくなるウグイス
 だが今朝は西観察舎前でよく見えた
 今日もチュウヒはのんびり飛んでいた  ミゼットUが2台揃ったので記念撮影



平成30年3月26日 月曜日

 ここ4日間晴れ続き。昼間の気温も上がって春らしい天気になった。
 そして今日、やっと野鳥園のサクラが開花した。
 遅れ気味だった家のリフォームもここにきて大工さんの馬力が上がってきた。
 天気がよくなって来るとみんな調子が上がってくるんだなぁ・・・。
 あと2週間で田植えというのにこちらは気力が起こらない。


 いつも開花が遅い園内だが今年は早い  家のリフォーム やっと外壁パネルがついた



平成30年3月20日 火曜日

 数日前から歯が痛みだした。昨年からだましだましやり過ごしてきたのだが今回こそ観念。
 かかりつけの歯科医からは今度痛みだしたら抜きましょうか・・と言われていたのだ。
 やむなく出かけたがやっぱり抜歯は痛かった。あれはこの歳になっても嫌だ。

 歯科医から渡された鎮痛剤はよく効く。しばらくコタツの中で寝ていたら楽になった。
 外は相変わらず寒い雨で大工さんも午後の仕事は取りやめ。
 歯の痛みが引いても外に出る気にもなれず夕方まで音楽を聴いて過ごした。
 野鳥園通いも昨日に続いてのお休みとなった。


 大工さんは午前中で作業終わり
 入れ代わりで材料屋さんがサッシ納入
 コーヒーミルは四十年以上愛用している
 40年近い前のステレオシステムだが
 十分に音楽は楽しめている。
 だが安定するまで少し時間がかかる
 今日聴いたのはコレ
 チャイコフスキーの悲愴交響曲
 愛聴盤はムラビンスキーとカラヤン



平成30年3月13日 火曜日

 蒲生田岬へ向かう道中では水を張った田んぼが目立つ。今にも代かきのトラクターが繰り出して来そうな雰囲気でせわしなぁ〜い気分になる。実は自分も今日あたりから田んぼの準備にとりかかるつもりだったのだ。でも一度でもタカ渡りを見ておかないと落ち着いて仕事ができない。それで飛びだして来たのだ。
 
 岬の遊歩道はがけ崩れの恐れがあるとのことでう回路が設営されていた。う回路は急傾斜のアップダウンで岬の152段の階段と合わせて少しだが有酸素運動ができた。肝心のタカ渡りはさっぱり。
 一度、ツミが至近距離を飛んだが渡りであったかどうかは?。結局、09時50分から12時10分までで渡りのタカはゼロだった。

 ところで今日は岬周辺の海にボラらしき魚が大量に集結していた。ウとカモメ類も集まって来たが獲物が大きすぎたのか捕食シーンは見られなかった。でもこれだけの魚の大群を捕食者は放っておかないはず。もっと大きな海鳥とかイルカとか・・・・やって来ないかなぁ〜?なんて海上ばかり見ていたので空高く渡るタカ類が目に入るはずもなし。渡りのタカゼロはちょっと自信ない。


 椿川河口  今年のシロウオは不漁らしい
 四つ手網には人の姿無し
 代わりにオオバンが群れていた
 岬へのう回路
 道は一部滑りやすい箇所があり要注意だ
 突然、至近距離を飛んだツミ幼鳥  灯台を一周してから林の中に消えた
 ウミネコにはちょっと大き過ぎ?  水面上を飛ぶとこうなる



平成30年3月11日 日曜日

 今日はあの東日本大震災から丸7年の日だった。当時は私もまだ現役のフェリー乗組員だった。穏やかな航海途上、仕事を終え船室に戻って何気に点けたテレビの映像。ショッキングな情景とそれ以後の混乱ぶりがありありと思い出される。津波警報発令にともなう航行制限から始まり、入出港のドタバタ。さらには原子力発電所の放射能漏れ、度重なる余震。物流のストップ。そして海上輸送のフェリーには人、モノが殺到した。当時は1か月ほどの長期乗船となった。あれからもう7年も経つ。

 昨日、郵便ポストをのぞくと立派なパンフレットが入っていた。
 ”一緒に考えませんか?苅屋川水系の川づくり”と題したパンフレットには苅屋川の河川整備に関するアンケートが同封されていた。徳島県庁より流域住民から無作為に抽出して送られて来たもののようだが、よくぞ私の元に届いたものだ。川べりに居を構えている者にとって河川改修は一番気にかかるもの。地震、津波、洪水などへの備えももちろんだが、苅屋川は出島野鳥園の環境を補完する重要な後背地でもある。環境面で十分に配慮された工事であってほしいものだ。

 普段、私が苅屋川の環境で思っていることはヨシ原とゴミのこと。
 規模は小さいが川の中にはヨシ原が点在している。だがそれらの中はいずれもゴミだらけなのだ。 冬枯れ状態の今はそれが目立つ、目立つ。ヨシが水の浄化に役立っていることは今では常識であるが、大きなゴミの確保までヨシに担わせるのは人間の甘えだ。ましてゴミがひっかるるからヨシまで除去せよなどというのは本末転倒以外何者でもない。工事ではヨシ原の維持、再生とゴミ対策をしっかりやっていただきたいのが願いである。
 かつて棲んでいたトビハゼとかシオマネキが戻ってくればまぞまずなんだけどなぁ・・・。


 送られてきたパンフレット  同左パンフレット画像から転載
 野鳥園の水系と一体であることがよくわかる
 同上パンフレットから転載
 今回計画されている整備区間
 本日の定例出島探鳥会の様子
 写真奥が苅屋川



平成30年3月6日 火曜日

 低気圧の通過で昨日は気温が高かったが今日は朝から寒い北寄りの風が吹いている。
 散歩に行くのを少しためらったのだが、運動不足は諸悪の根源。首から双眼鏡。デイパックにはカメラといつものスタイルで外へ飛び出した。もちろん散歩がてらの鳥探しなのだがぱっとしたもの?は出ず。でもさすがに啓蟄である。歩き続けていると汗ばんできた。観察舎で鳥待ちするのでなければ防寒着は必要なさそうだ。


 旧堤防ではキツネとご対面〜
 目隠しの向こうから顔を出したと思ったら
 そのまま飛び越えてきた
 観察舎前のアオサギはすっかり婚姻色
 昨日、雨が小やみになったところで野鳥園へ
 どうしたことかタマちゃんが樹上に・・・
 慌てて撮影したらレンズが曇った
 4日(日)に水位標識を補修した
 水底はマイナス26cm




平成30年2月28日 水曜日

 間引きを怠ったおかげで畑のチンゲンサイは大きくならないまま蕾をつけてしまった。いわゆる菜の花状態。ハウスのキャベツも何か形が変・・・ラグビーボールのような巻き方なのだ。どうやらこちらも中で花が準備されている様子である。いずれも私の”さぼり”のためだが、厳しい寒さが続いたことも関係しているだろう。とにかく早いところ収穫しなくては・・・。
 
 昨日、確定申告の相談会場へ行ったのだが凄い混みようだった。
 1週間ほど前に出かけたKさんは3時間待ちだったらしいが納得の多さだ。
 係の方から「ご自分でパソコン入力されたら待ち時間が少ないですよ」との勧めがあって場内に入ったがこちらでも待ち客がずらぁ〜りと椅子に腰かけていた。
 
 考えてみれば会場でパソコン入力するのも帰宅してネットで作成するのも全く同じこと。
 幸い農業収支表とか医療費明細は整理できている。
 若い頃に100名を超える年末調整事務をやっていたのに今ではすっかり無精者になった私はネットでの作成を敬遠してきたのだ。しかし、いざやってみると自宅のパソコンであっという間に申告書類が作成できた。
 そして今日、書類一式を税務署へ届けると5分で確定申告は終わった。
 もっと早くからネットを使用しておけばよかった。


 チンゲンサイの菜の花はぬか漬けに  パクチーの根の張り方は凄い
 安物では高速打ちに耐えないので
 ネットで卓上電卓を買った。具合いい
 出島の新人 こいつも”まっき”よりは可愛い




平成30年2月24日 土曜日

 風にも光にも春を実感できるようになった。
 なのに午後からはコタツの中でネコになっておった。
 ちょっともったいなかった。


 お前、何考えてんだぁ〜?  ロゼットになり寒さに耐え忍んだホウレンソウ
 見栄えは悪いが味はいい



平成30年2月21日 水曜日

 今日は午後から園内湿地の保全作業であった。作業は指定管理者からの3名と近隣在住のボランティア5名により行われた。指定管理者は東沼との間で湿地を分断しつつあるかん木類の処置を、我々ボランティアは湿地内に生え始めたヤナギ類、ノイバラ、ウバメガシ、トベラなどの幼木を伐採した。
 全体に湿地内の乾燥化が進んでおりこうした幼木類は次から次に生えてくる。放置しておけば東沼東端のような状況となるので小さな内に一つ一つ処置する他ない。
 
 野鳥園の元となった湿地はここ数十年で出来上がったもので歴史のあるものではない。だがわずか数十年で出来上がったのは那賀川を始めとした自然の力だ。だから出島の湿地は那賀川河口域の原風景であることは間違いないだろう。今は治水が進んで失われてしまっただけだ。貴重な海岸性の湿地には何百年も前から当てにしてやって来る生き物がいたはずだ。今、出島で見られるチュウヒ、サンカノゴイもそれらの末裔に違いない。せめて野鳥園のある領域だけでも湿地らしい湿地として将来に残してやりたいものだ。


 指定管理者は刈り払い機とチェインソーで  松の巻き枯らしの様子
 東沼の様子  湿地側から見た観察舎と学習舎
 学習舎正面の林側から望む
 後ろの林には竹が密生しだした個所がある
 クズと共に抑制作業が必要だ
 入口通路に張り出したマサキはMさんが伐採
 管理者の方がブロワーで後始末してくれた





平成30年2月15日 木曜日

 リフォームの現場は基礎を補強するためのコンクリートを流し込んで一段落。
 職人さんも別の現場に移ってしまったので午後からは畑仕事に手をつけることに。
 買って来てあったジャガイモの種芋に加えて食用で芽の出た芋も一緒に植え付けた。
 懸案事項がまた一つ片付いた。


 どうか雨が降りませんように・・  軽トラに道具一式積み込んで
 作業中はここにペアが仲良くとまって
 くれたのだが・・・・・
 2月13日撮影 苅屋川給餌場の様子
 まだ雪の降る日はあるのかなぁ・・



平成30年2月8日 木曜日

 二日前から極端に冷え込んでいる。
 北陸地方では記録的な大雪で車が二日以上も立ち往生しているらしい。
 昨日のニュースではあの勝浦川が結氷したと伝えていた。裏の苅屋川に氷が張るのも当然だ。
 
 冷え込みと合わせたように我が家のリフォーム工事が始まった。
 寒い中を職人さんが手際よく解体していく。手作業なので時間はかかるがその分丁寧だ。
 廃材の分別などは私が想像していた以上にきっちりやっている。
 今日、浴室とトイレのブロックを壊して解体作業は一段落した。
 さぁ、今日も銭湯通い。


 2月4日撮影
 リフォーム前の家にスズメたちがやって来た
 2月6日 解体開始
 2月7日 苅屋川が結氷
 氷の上で給餌を待つカモたち
 2月7日 浴室、トイレの壁を残すのみ



平成30年2月3日 土曜日

 早朝の気温が0℃近くの日が続いているというのに今朝は玄関前にヘビが姿を見せた。
 日の当たる所でしばらくボサーッとしてた。ヘビはシマヘビの子供だろうか、触っても反応なしだったが10分ほどすると大あくび?をし舌をチロチロしだした。元気が出てきたようだ。
 側に”金の生る木”の鉢があったのでそっと足で鉢の元へ寄せてやり記念撮影。
 思いは・・・”ヘビ”+”金の生る木”=金が舞い込んできそう・・・。
 
 昨年末の健康診断で胸のレントゲン画像に問題が見つかり先日、胸のCT検査を受けた。
 それで今日がその結果を聞く日であった。
 診察室へ入るなり先生が「原因がわかりました」と声をかけてくれた。
 椅子に座り、少し不安を覚えながら先生の示す輪切り画像に目をやる。
 先生が何枚か画像を切り替えてから仰った。
 「脂肪でした。いわゆる内臓脂肪です」
 心臓の前面についた脂肪がレントゲン画像の影となって映り込んでいたようなのだ。
 金はたまらんが脂はたまっているようだ。


 朝からなかなか縁起がいいぞ
 ヘビ嫌いの人は決してマウスを乗せないように




平成30年2月1日 木曜日

 午後も冷たい雨が降り続いていた。
 駐車場で車を停めたらすぐ脇で子猫が丸まっていた。 
 最近は独り立ちしているようで、単独で過ごしていることが多くなった。
 急いで野鳥予報の差し替えと記録を書き直したら一目散で家に引き返した。
 そして”まっき”が待っているコタツに直行。
 しかし、ネコはよく寝る。一日のほとんどを寝て過ごしておる。
 ネコに許されるものなら人間にだって・・・。午後からはネコになっておった。


 小雨降る中、おねむのたまちゃん  暖かくした部屋で読んだ”ねこ本”
 1月の記録に書き換えた 66種だった  寒い冬こそ真空管アンプだ



平成30年1月25日 木曜日

 今朝は寒かったぁー。気温は-3度。屋外の電気湯沸し器からの温水もストップ。給水管が凍っていたようで、バルブ付近に湯をかけてやったら復旧した。-3〜4度まで下がると水道管にも凍る個所が出てくるようである。他にもバルブで回らないところがあった。
 
 今朝は寒いからとちょっとコタツに入ったのが失敗だった。おまけに”まっき”がやって来て膝の上でゴロゴロやり出したものだから外へ出る気もすっかり失せた。さらにパソコン作業を始めたことで時間感覚もなくなってしまい危うく人と会う約束を忘れるところだった。おかげで続けてきたウォーキングも途切れた。だから今日の歩数計は5000歩止まり。また体重プラスだ。
 
 ちなみに毎日のウォーキングコースは
 自宅⇒苅屋川沿い⇒芳崎の田んぼ⇒BG海岸⇒野鳥園⇒旧堤防⇒テニスコート林⇒探鳥会コース(ミニ八十八カ所)⇒工地田んぼ⇒自宅 途中行ったり来たりで7000歩ぐらい歩く。
 コースの途中、ほとんど毎日見かける鳥は、カルガモ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オオバン、カイツブリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、ジョウビタキ、オオジュリン、スズメ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、モズ、ヒバリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、トビ、キジバト、ホオジロ、カワウ、タシギ、イソシギ、ウグイス、アオジ、シロハラ、メジロ、ウグイス、カワラヒワ。以上普通種ばかりの32種。これに野鳥園のタカ類が加わるのだが・・・。


 苅屋川の最重点ポイント  BG横の水路で時々見かけるカワセミ
 海上も要チェック  誰が放るかこのゴミは  旧堤防にて



平成30年1月18日 木曜日

 朝早くに家の解体業者が下見にやって来た。
 解体する建て増し部分はいつ工事が始まってもいいように風呂、トイレ以外は全て空っぽにしてある。しかしこれから見積もりらしいから工事は少し遅れそうだ。春が来るまでに改築して母親を一時帰宅させてやりたかったのだが・・・。
 

 ご主人様の貧乏ゆすりで震度2の揺れ
 だけどおいらはこっちが落ち着くなぁ・・・



平成30年1月11日 木曜日

 今朝は今冬初めての積雪だった。
 家の周りはうっすらと白くなった程度ですぐに溶けてしまったが県北部ではかなり積もったらしい。
 そうなると交通渋滞だ。徳島市内に向けてはかなりひどい状態だったようだ。こんな時、通勤する必要のない身分は本当に有難い。
 昼間は冷たい風が吹き続けた。気温は一日中ほとんど変わらなかったのではないだろうか。今日は野鳥園の様子をみるため少しの間出かけただけ。ほとんど自宅で”ネコなみ”の生活であった。
 

 昨夕は西の空に雪の予感  給餌場ではカモが待っていた
 石炭火電からはモクモク  やっと西観察路入口のロウバイが咲いた



平成30年1月7日 日曜日

 今日は学習舎の当番だった。
 さすがに日曜日だ。駐車場にはすでに10台近い車があった。
 学習舎を開ける前に様子を確認するため観察舎を訪ねた。すでに数回園内を飛んだチュウヒは池の水際で全身をさらしていた。サンカノゴイも少し前に飛んだとのことで7人ほどが詰めておられた舎内には高揚感が漂っていた。最近は野鳥園の人気も高まってきたようで私が学習舎に詰めている間も入れ替わりで来園者が絶えなかった。大半は常連の方々ではあったが中には鳥見は初めてという方もおられた。皆さん、今日はいい出会いがあったでしょうか?
 

 サンカノゴイが飛んだ直後の様子  学習舎前の水路に出て来たヒクイナ
 この後ろをサンカノゴイが横切る一幕もあった
 学習舎備え付けのスコープにデジカメを
 あてがって撮影したチュウヒ
 同じくオオタカ



平成30年1月6日 土曜日
 
 いよいよ我が家もリフォームすることになった。それで正月以降、引っ越し作業をやっている。
 と言っても一部の棟だけの改修なので引っ越しは自宅内引っ越し。

 我が家は約35年前に増築した棟に浴室、手洗いがあり、続く居間が現在、一番使用頻度が高い場所になっている。今まで2回防水工事をやっているが雨漏りで天井は所々腐り出している。床はシロアリ被害でガタガタ。おまけに地盤まで下がってしまい建物自体が傾くまでになっている。畳を踏みしめるとガタガタと震度2の状態である。元々バリヤフリーでないから施設から母を連れて帰った時の介護も難しい。特に手洗いが問題だ。我々自身も高齢者一歩手前、早晩困ることになる。それでお隣の設計士さんに改修工事を頼んでいたのだが、その工事がいよいよ近いのだ
 

 私のDIYではもう追いつかない・・  2メートルで1センチ強の傾き
 正月は”まっき”と遊んでおった
 大好きな里芋を投げてやると・・
 正確にネコパンチでヒットする
 4〜5回目でこれが撮れたのは鳥撮の賜物かぁ