ボサリング日記

スズメのライン

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平成30年8月11日 土曜日

 昨日、観察舎前の草刈りをやっておいたので気になって訪ねた。
 しかし、現れたのはイタチ。こりゃ鳥は出てこないわけだ。
 
 今朝、お墓の掃除をしていたら羽を見つけた。
 だが私の持ってる羽図鑑では手掛かりなし。
 タカだろか、シギだろか、それとも・・・?調べる楽しみにとっておこう。

 今、一番の気がかりは間近に迫った稲刈り。
 この蒸し暑さ。体力持つだろか・・・心配。
 

 刈り跡に現れたイタチ  羽の形状から風切羽の外側だろう
 ハトサイズの鳥が疑われるが・・・??
 稲刈り間近の田んぼ  ”まっき”はいいなぁ・・窓辺で午睡中

平成30年7月29日 木曜日

 一昨日のことだ。
 野鳥園でクロが死んでいた。
 クロは野鳥園で過ごしていた野良猫クロ、トラ、シロ3匹の内の1匹だ。
 3匹の中では最も古参だが人への警戒心が一番強いネコだった。
 しかし他のネコの面倒見はよかった。
 トラが子猫と一緒に捨てられて来た時は、その子猫をよく面倒見ていた。
 大雨の時に学習舎前で、子猫を守るように抱え込んでいた姿には感動した。
 クロの最期の場所はよく見かけた所だった。だからすぐ側に埋葬してやった。
 今日は台風の影響で野鳥園は閉園だった。
 入口ゲート越しに中を覗くと学習舎前でシロが雨宿りしていた。
 寂しそうだった。
 

 台風通過で警報発令
 今日は学習舎当番だったが閉園
 



平成30年7月26日 木曜日

 いつまで続くかこの暑さ。
 ウチの”まっき”も家の中を移動しながら、寝心地のいい場所を選んで伸びきっていた。
 昨日で”まっき”が家にやって来てから丸8年が経過した。この間、”まっき”は耳の病気でどうなることかと思わされたり、医者からガン宣告されお先真っ暗になったことも・・・
 だけどよくぞ無事でいてくれたものだ。
 
 今の”まっき”は少し肥えすぎ。
 腹をブランブランさせながらノッシノッシと歩く。横になる時は反動つけてボテン!だし、ネコのしなやかさ全くなしだ。アクビをすると鬼の形相になる。あれ見たらどんなネコも逃げていくのではないか。
 とにかく、こんな”まっき”ではあるが今では私ら家族の一員なのだ。
 
 最後にひとつだけ”まっき”のいいところを。
 それはよく鳴くことだ。ひいきで言うのではないがいい声なのだ。
 名前はパバロッティにしておけばと思うことがある。
 

 仏間で伸びている”まっき” 暑いよなぁ〜  「あっしは夜に仕事してんでさぁ」
 先日はネズミをくわえてやって来た
 今年も大玉のまくわうりを産直に出荷
 キュウリも今は高値 全て完売!
 左畝の中玉トマトは枯れてしまった
 これから熟れてくると思った矢先 残念



平成30年7月19日 木曜日

 暑い!としか言葉が出ない。そんな天候が続いている。
 テレビでは「命に危険が及ぶ暑さ」などと注意を促している。
 
 ということで今日の野外活動は午前中で切り上げ。
 朝の内に鳥観察に来られてたKさんが観察路の掃除とゴミ回収をしてくれていたので、後を引き継ぎゴミの仕訳と観察舎周りの草刈りをやった。
 まぁ、とにかく暑かったぁ〜!汗びっしょりの服を脱いだらずっしり重かった!
 あれだけの水分が出てるのだから相当量を補給しないと脱水症状を起こしてしまうわけだ。
 
 午後は外に出ず、エアコンと扇風機で部屋にこもっていた。
 実は、近々、科学センターで阿南市の生物多様性ホットスポットに関する催しがあるとのことで、出島野鳥園からも展示品を・・と要請されていたのだ。具体的には先方の担当者より”実物”があるほうが・とのことで羽の出品の依頼があったのだ。
 ということで、部屋で展示品作りをしておった。
 
 展示用の羽は私の手持ちのトラフズクとYさん提供のトビにMさん寄贈のハイタカを加えた3種だ。
 これらを額に収め、一部は直に触れてもらえるように木枠に固定した。
 しかし、エアコンに扇風機はまずかった。わずかな風でもトラフズクの体羽はフワフワ・・フワフワ。
 とにかくキャプション付き写真もボードに貼ってなんとか出展準備は整った。
 

 7月7日に咲き始めたハマボウは満開を迎えた  観察路周りのゴミがこれだけあった
 Kさん、ゴミ収集お疲れさまでした!
 恒例の観察舎前刈り込み  羽を額に収める



平成30年7月14日 土曜日

 本当に暑いですね。暑中お見舞い申し上げます。
 昨日から自宅でもクマゼミの声が聞かれるようになった。今朝は複数がシャウシャウシャウ・・とけたたましい声で鳴いていた。ハウスでは膨れ上がったキュウリがいくつもぶら下がっている。朝夕に収穫していてもなぜだか見落としている。トマト、ナス、オクラ、エダマメと野菜は順調だ。
 しかし、それ以上に雑草の勢いが凄くて勢力を競っているウリ、スイカは現在、互角の状況。
 畑の空畝はすっかり雑草に覆われてしまっている。
 なんとか草取りして種を撒きたいのだがこの暑さだ。全くその気になれない。

 ニイニイゼミ初鳴き(自宅):2018年7月8日 大雨が上がった直後に
 クマゼミ初鳴き(自宅):2018年7月12日
 

 庭のノウゼンカズラの花  ハウスのキュウリとトマト
 ”まっき〜”こんな暑い所で何してんだぁ? 
 天日干した梅干しを瓶詰した
 この時期は塩分の摂取も大事
 蜘蛛に捕らわれたナガサキアゲハ♂
 哀れにも羽化直後のよう



平成30年7月12日 木曜日

 家が近けりゃ年寄りの荷物運びでも手伝えるのだが・・
 炎天下の水害被災地の様子を目にするたびに気の毒で心が痛む。
 
 今日は朝方に産直へ野菜を持って行っただけ・・・以降は何処へも出かけずだった。
 特に日差しが強いというわけでもないのに、どうにも体がだるくて動く気にならない。
 だからほとんど一日板の間でゴロンと横になって過ごしておった。
 こんな体たらくで被災したらいったいどうなるんだろ?などと思ったりもする。
 とにかく普通の生活はできている。なんと有り難いことか。


 庭でかすかに香るフウラン  苅屋川で水に浸かっていたアオサギ
 7月11日 那賀川河口にて
 クロツラヘラサギ飛来
 うれしいニュースには飛んで行ける
 7月11日 那賀川河口にて
 珍鳥よりも私はこちらが気になった イソシギ



平成30年6月21日 木曜日

 えぇ、もう夏至ぃ〜?!
 のらりくらりしてると月日が経つのがはやぁーい。
 
 今日はカミさんがわざわざ仕事休んで庭の草抜き。
 私がやらないのを見かねてのことだから手伝わない訳にはいかん。
 ちょうど曇り空の草抜き日和。
 しかし午前、午後と通しでやればさすがに汗だくになった。 


 梨の枝払いしたらさっそくスズメがやって来た  昨日の大雨で野鳥園の池は一気に水位上昇
 野鳥園で過ごすトラちゃん  こちらはウチの”まっき” 猫相悪・・・
 車を点検に持っていく途中で見つけたケリ  野鳥園から離れすぎ・・よってニュース対象外



平成30年6月7日 木曜日

 畑仕事中に土の中で変なモノを見つけた。
 サイズは2〜3cmぐらいで俵型していた。一見してキノコ類のような・・。
 表面は白くて皮のような細かな皺があり、つまむとブヨブヨしていた。
 触っている内に簡単に破れた。中身はゼリー状物質
 さらにその中心にはイモムシのような何やら奇妙なモノが・・・・。
 気色悪いなぁ・・これ何だろぉ?

 
※娘がネットで調べてくれたところによるとカニノツメという菌類(キノコ)らしい。
 これを食べる人がいるというのだから人間って怖い生き物だなぁ。



 ロールオーバーでアップが見えます  ついいでに、これは何のアップかな?



平成30年5月31日 木曜日

 今日も雨がぱらつく天気だった。
 最近はやる気が全く起こらなくなっているのだが、天気の悪さがさらに輪をかけている。
 だからすっかり引き籠り状態である。
 今日は朝の内になんとかウリ苗を畑に移植するまではできたが後は部屋で寝っ転がり。
 でも明日から月替わりだ。心機一転、鳥探しに出かけるか!
 そろそろ珍鳥が出そうな時期だし・・・。


 居眠りしてたら突然、腹の上に”まっき”が
 飛びあがってきた
 こんなの聴いていたんじゃ眠ってしまうわけだ
 5月30日 自室から撮影
 外が騒がしいと思ったらツバメの親子だった
 ウチに巣はないが巣立ちビナはよくやってくる
 旧堤防で群れ飛ぶヒロオビトンボエダシャク  幼虫の食草はツルウメモドキ




平成30年5月27日 日曜日

 今日は学習舎当番であった。
 外は暑いほどの天気だったが学習舎内は快適。
 今日のような天気では湿地を渡って来る極上の風が堪能できる。
 ただし眠気には抗し難い。訪問者の気配にハッとさせられる。
 鳥は寂しいものだったがいい時間を過ごせた。
 

 学習舎からの景色  池の中ほど、全く遮蔽物の無い場所で
 カイツブリが営巣中だった



平成30年5月16日 水曜日

 我が家の庭には現在、2か所の巣がある。
 スズメとキジバトの巣である。
 その内、スズメの巣があるのは本宅のすぐ脇の杉の茂み。
 スズメの巣と言えばたいてい人工物で戸袋とか瓦等の隙間。樹上でスズメが巣を構えるのは珍しいことのようだ。
 
 最近、その巣の中からチリチリとヒナの声が聞かれるようになっていた。
 だけどその声がどうも災難を呼び込んだようだ。
 昨日のことだが親鳥がジュリジュリジュリとムクドリのようなけたたましい声を発した。
 同時にワァーオ、ワァーオと”まっき”の鳴き声。
 これってまさか?!と思い庭に飛び出した。
 やっぱりだ!車の影ですくんでいた”まっき”の口からはスズメの翼がはみ出していた。
 慌てて口から吐き出させるとスズメのヒナはすぐに車の下へ逃げ込んだ。
 
 ”まっき”を家に放り込んでから呆然としているスズメの子を捕まえて具合をみた。
 羽もバタバタさせるし足にも異常はみられないようだ。よかったぁ〜とにかく巣に戻してやらねばと親鳥がパニックになっている中、杉の木に梯子をかけた。巣の入口にヒナを置いてやるとすぐさま奥に飛び込んでいった。

 今回、受難のヒナは巣立ち後だったのか巣にいるところだったのかははっきりしない。
 最近の”まっき”は太ったから木登りは無理なんだろう・・と思っていたのだが、ここ数日、何度か杉の木の下で見かけたことがある。隙あらばと様子をうかがっていたのに違いない。
 またまた”まっき”は外出禁止だ。

 ところで”まっき”が鳥のヒナを捕ってきたのは今回が初めてではない。今までにキジバトとかカルガモのヒナを捕らえて来たことがあった。いずれの時も無傷のように見えた。
 どんな噛み方してるんだろ・・・?
 

 スギの茂みにスズメが巣を構えている  巣材(化繊の綿か)が見えるが巣自体は
 死角になって見えない
 ”まっき”から解放した直後のスズメのヒナ  こちらは納屋出口の目線上に作られた
 キジバトの巣の様子 ヒナが2羽いる
 こちらも心配・・
 このツバメも納屋の中での巣を検討している
 のかよく納屋に入って来る
 しばらくは出してやらないよ!




平成30年5月9日 水曜日

 ながいことかかっていた家のリフォームがやっと終わった。車椅子搬入用のスロープはまだ手つかずだが居住部分は完成。ゴールデンウィークは無理だったがなんとか母の日までに間に合った。
 
 午前中で業者による家の掃除が終わったので午後は草刈りに出かけた。
 探鳥会用の臨時駐車場を構えておくためだ。
 13日(日曜)の出島探鳥会は愛鳥週間中の行事となる。加えて今回は愛鳥週間啓発活動の一環で阿南市内の全小中学校に出島野鳥園のパンフレット(鳥ガイド)を生徒数分送ってあるのだ。
 もしかしたらびっくりするほどの参加者があるかも?!
 普段の探鳥会でも園内の駐車場は満車となる。
 駐車場の確保は必須だ。幸い、野鳥園は隣接して空き地があるので助かる。
 

 配布用の出島野鳥園鳥ガイドを仕訳中
 5月7日拙宅にて
 臨時駐車場が出来上がり〜
 学習舎前のベンチ周りも草刈り  部屋の間取りは介護仕様とした



平成30年4月30日 月曜日

 家のリフォームも終盤を迎えた。
 そこで今日は新しい部屋に置くテレビ台を製作。
 製作といっても旧いタンスを塗装して天板を補強するだけなのだが。
 肝心の塗料の選定に問題があったみたい・・・。
 

 旧いタンスを有効利用
 元々の雰囲気を残しておきたかったのだが
 全く違う感じになってしまった
 左の画像の右隅に写っているミカンの茂みで
 抱卵中のキジバト 巣が目線位置なんで心配
 もちろん心配の種はコイツだ  ウチの娘はよく変なものを見つける
 トビモンオオエダシャクの幼虫か



平成30年4月17日 火曜日

 納屋に棲みつこうとしていたイタチは2匹だった。(下の横並び写真参照)
 おそらく部屋の壁裏とか天井裏の断熱材の上で子育てを企んでいたのだろう。
 イタチは納屋の中でちょっと待っておれば姿を見られるほど活発だったが、ここ二日間は納屋の中では見かけなくなった。忌避剤の効果なのか、あるいは”まっき”が徘徊するようになったからか・・。
 とにかく今の内に開口部を塞いでしまわねば。
 

 慎重に辺りの様子をうかがう
 やっぱり”まっき”か
 そうそう、俺様のおかげだぜぇ〜



平成30年4月12日 木曜日

 私の部屋の壁裏にやっかいな奴が棲みつきだした。
 ゴトゴトゴト(走る音)ジチチチチ(鳴き声だろう)と騒がしい。
 壁をドンと叩いてもお構いなし。
 階下に降りてしばらく天井脇の隙間を観察していると音の主がひょっこり顔を出した。
 正体はイタチ。
 
 DIYで造った私の部屋は隙間だらけで小動物は入り放題なのだ。
 二十年ほど前にもイタチが巣を造って大変な思いをした。
 今日はとりあえずバルサンを焚き込んで出入口付近に忌避剤を置いた。
 リフォームが始まって以降”まっき”を外に出さないようにしているのがまずかったみたい。
 やっぱり”まっき”に仕事してもらわな。
 

 私の部屋の壁裏に棲みつきだしたイタチ
 可愛いなんて言ってる場合じゃない
 こんなの聴いている場合じゃないか
 1970年代の名機 KEF104
 リフォームはボード貼りまでこぎつけた  外を見たら田んぼでドバトが採餌していた
 何を食っていたのだろう?




平成30年4月10日 火曜日

 やっと今日、一連の田植え作業を終えることが出来た。
 毎年、田植え・稲刈りをするごとに気力体力の衰えを感じる。
 自分より年寄りで頑張っている人は何人もいるのにこの体たらく。
 

 今年もお疲れさん
 トラクターはローター軸から油漏れトラブル
 秋までに直してやらねば





平成30年4月6日 金曜日

 ずっといい天気が続いたがやっと雨。それも時化だ。
 さすがに今日は田んぼ仕事も中断。


 3月末に新調された出島野鳥園案内板
 他にゴミ投棄警告看板、学習舎のプレートも
 新調されていたよう
 タマちゃんは飼ってくれる人が現れたが奥の
 母ネコはまたまた子をはらんでいるみたい・・
 どうなっちゃうんだぁ?
 我が家ではトマト苗は自生えを使用
 これは昨年落ちた実から直接発芽してる!
 田植え前の作業で一番しんどいのは畦作り
 用水に入ると目の前で咲いていた タクマシイ  とりあえず風呂だけでも使えるようにと
 先行してユニットバスが設置された
 これで銭湯通いしなくてよくなる



平成30年3月27日 火曜日

 ウォーキングが気持ちよい季節になった。
 特にこの時期は海岸堤防がいい。
 日を追うごとに新緑が増えて今はアケビの緑が優勢だ。
 空気も適度に湿り気を帯びていて早歩きの呼吸に優しい。
 ウォーキング途中に観察舎に寄るのはいつものこと。
 今日も話がはずんで1時間近くの寄り道だ。
 
 午前10時、大工さんにお茶出すのに合わせて帰宅。
 今日は電気工事、配管工事の方との打ち合わせもあって人数が増えた。
 早めに昼食をとり午後からはトラクターを使った。田んぼを少しでもひけば気持ちが落ち着く。
 夜は高校時代の友人たちとの飲み会。付き合いの多かった同級生は何年経っても変わらない。
 帰宅したら日が変わっていた。


 堤防上で見かけたスミレ
 家の庭のセメン隙間でも花をつけていた
 西観察舎前ではタヌキが2匹
 西観察舎前で見かけたホオジロ♀
 なぜか尾羽がなかった
 さえずり始めると姿が見えにくくなるウグイス
 だが今朝は西観察舎前でよく見えた
 今日もチュウヒはのんびり飛んでいた  ミゼットUが2台揃ったので記念撮影



平成30年3月26日 月曜日

 ここ4日間晴れ続き。昼間の気温も上がって春らしい天気になった。
 そして今日、やっと野鳥園のサクラが開花した。
 遅れ気味だった家のリフォームもここにきて大工さんの馬力が上がってきた。
 天気がよくなって来るとみんな調子が上がってくるんだなぁ・・・。
 あと2週間で田植えというのにこちらは気力が起こらない。


 いつも開花が遅い園内だが今年は早い  家のリフォーム やっと外壁パネルがついた



平成30年3月20日 火曜日

 数日前から歯が痛みだした。昨年からだましだましやり過ごしてきたのだが今回こそ観念。
 かかりつけの歯科医からは今度痛みだしたら抜きましょうか・・と言われていたのだ。
 やむなく出かけたがやっぱり抜歯は痛かった。あれはこの歳になっても嫌だ。

 歯科医から渡された鎮痛剤はよく効く。しばらくコタツの中で寝ていたら楽になった。
 外は相変わらず寒い雨で大工さんも午後の仕事は取りやめ。
 歯の痛みが引いても外に出る気にもなれず夕方まで音楽を聴いて過ごした。
 野鳥園通いも昨日に続いてのお休みとなった。


 大工さんは午前中で作業終わり
 入れ代わりで材料屋さんがサッシ納入
 コーヒーミルは四十年以上愛用している
 40年近い前のステレオシステムだが
 十分に音楽は楽しめている。
 だが安定するまで少し時間がかかる
 今日聴いたのはコレ
 チャイコフスキーの悲愴交響曲
 愛聴盤はムラビンスキーとカラヤン



平成30年3月13日 火曜日

 蒲生田岬へ向かう道中では水を張った田んぼが目立つ。今にも代かきのトラクターが繰り出して来そうな雰囲気でせわしなぁ〜い気分になる。実は自分も今日あたりから田んぼの準備にとりかかるつもりだったのだ。でも一度でもタカ渡りを見ておかないと落ち着いて仕事ができない。それで飛びだして来たのだ。
 
 岬の遊歩道はがけ崩れの恐れがあるとのことでう回路が設営されていた。う回路は急傾斜のアップダウンで岬の152段の階段と合わせて少しだが有酸素運動ができた。肝心のタカ渡りはさっぱり。
 一度、ツミが至近距離を飛んだが渡りであったかどうかは?。結局、09時50分から12時10分までで渡りのタカはゼロだった。

 ところで今日は岬周辺の海にボラらしき魚が大量に集結していた。ウとカモメ類も集まって来たが獲物が大きすぎたのか捕食シーンは見られなかった。でもこれだけの魚の大群を捕食者は放っておかないはず。もっと大きな海鳥とかイルカとか・・・・やって来ないかなぁ〜?なんて海上ばかり見ていたので空高く渡るタカ類が目に入るはずもなし。渡りのタカゼロはちょっと自信ない。


 椿川河口  今年のシロウオは不漁らしい
 四つ手網には人の姿無し
 代わりにオオバンが群れていた
 岬へのう回路
 道は一部滑りやすい箇所があり要注意だ
 突然、至近距離を飛んだツミ幼鳥  灯台を一周してから林の中に消えた
 ウミネコにはちょっと大き過ぎ?  水面上を飛ぶとこうなる



平成30年3月11日 日曜日

 今日はあの東日本大震災から丸7年の日だった。当時は私もまだ現役のフェリー乗組員だった。穏やかな航海途上、仕事を終え船室に戻って何気に点けたテレビの映像。ショッキングな情景とそれ以後の混乱ぶりがありありと思い出される。津波警報発令にともなう航行制限から始まり、入出港のドタバタ。さらには原子力発電所の放射能漏れ、度重なる余震。物流のストップ。そして海上輸送のフェリーには人、モノが殺到した。当時は1か月ほどの長期乗船となった。あれからもう7年も経つ。

 昨日、郵便ポストをのぞくと立派なパンフレットが入っていた。
 ”一緒に考えませんか?苅屋川水系の川づくり”と題したパンフレットには苅屋川の河川整備に関するアンケートが同封されていた。徳島県庁より流域住民から無作為に抽出して送られて来たもののようだが、よくぞ私の元に届いたものだ。川べりに居を構えている者にとって河川改修は一番気にかかるもの。地震、津波、洪水などへの備えももちろんだが、苅屋川は出島野鳥園の環境を補完する重要な後背地でもある。環境面で十分に配慮された工事であってほしいものだ。

 普段、私が苅屋川の環境で思っていることはヨシ原とゴミのこと。
 規模は小さいが川の中にはヨシ原が点在している。だがそれらの中はいずれもゴミだらけなのだ。 冬枯れ状態の今はそれが目立つ、目立つ。ヨシが水の浄化に役立っていることは今では常識であるが、大きなゴミの確保までヨシに担わせるのは人間の甘えだ。ましてゴミがひっかるるからヨシまで除去せよなどというのは本末転倒以外何者でもない。工事ではヨシ原の維持、再生とゴミ対策をしっかりやっていただきたいのが願いである。
 かつて棲んでいたトビハゼとかシオマネキが戻ってくればまぞまずなんだけどなぁ・・・。


 送られてきたパンフレット  同左パンフレット画像から転載
 野鳥園の水系と一体であることがよくわかる
 同上パンフレットから転載
 今回計画されている整備区間
 本日の定例出島探鳥会の様子
 写真奥が苅屋川



平成30年3月6日 火曜日

 低気圧の通過で昨日は気温が高かったが今日は朝から寒い北寄りの風が吹いている。
 散歩に行くのを少しためらったのだが、運動不足は諸悪の根源。首から双眼鏡。デイパックにはカメラといつものスタイルで外へ飛び出した。もちろん散歩がてらの鳥探しなのだがぱっとしたもの?は出ず。でもさすがに啓蟄である。歩き続けていると汗ばんできた。観察舎で鳥待ちするのでなければ防寒着は必要なさそうだ。


 旧堤防ではキツネとご対面〜
 目隠しの向こうから顔を出したと思ったら
 そのまま飛び越えてきた
 観察舎前のアオサギはすっかり婚姻色
 昨日、雨が小やみになったところで野鳥園へ
 どうしたことかタマちゃんが樹上に・・・
 慌てて撮影したらレンズが曇った
 4日(日)に水位標識を補修した
 水底はマイナス26cm




平成30年2月28日 水曜日

 間引きを怠ったおかげで畑のチンゲンサイは大きくならないまま蕾をつけてしまった。いわゆる菜の花状態。ハウスのキャベツも何か形が変・・・ラグビーボールのような巻き方なのだ。どうやらこちらも中で花が準備されている様子である。いずれも私の”さぼり”のためだが、厳しい寒さが続いたことも関係しているだろう。とにかく早いところ収穫しなくては・・・。
 
 昨日、確定申告の相談会場へ行ったのだが凄い混みようだった。
 1週間ほど前に出かけたKさんは3時間待ちだったらしいが納得の多さだ。
 係の方から「ご自分でパソコン入力されたら待ち時間が少ないですよ」との勧めがあって場内に入ったがこちらでも待ち客がずらぁ〜りと椅子に腰かけていた。
 
 考えてみれば会場でパソコン入力するのも帰宅してネットで作成するのも全く同じこと。
 幸い農業収支表とか医療費明細は整理できている。
 若い頃に100名を超える年末調整事務をやっていたのに今ではすっかり無精者になった私はネットでの作成を敬遠してきたのだ。しかし、いざやってみると自宅のパソコンであっという間に申告書類が作成できた。
 そして今日、書類一式を税務署へ届けると5分で確定申告は終わった。
 もっと早くからネットを使用しておけばよかった。


 チンゲンサイの菜の花はぬか漬けに  パクチーの根の張り方は凄い
 安物では高速打ちに耐えないので
 ネットで卓上電卓を買った。具合いい
 出島の新人 こいつも”まっき”よりは可愛い




平成30年2月24日 土曜日

 風にも光にも春を実感できるようになった。
 なのに午後からはコタツの中でネコになっておった。
 ちょっともったいなかった。


 お前、何考えてんだぁ〜?  ロゼットになり寒さに耐え忍んだホウレンソウ
 見栄えは悪いが味はいい



平成30年2月21日 水曜日

 今日は午後から園内湿地の保全作業であった。作業は指定管理者からの3名と近隣在住のボランティア5名により行われた。指定管理者は東沼との間で湿地を分断しつつあるかん木類の処置を、我々ボランティアは湿地内に生え始めたヤナギ類、ノイバラ、ウバメガシ、トベラなどの幼木を伐採した。
 全体に湿地内の乾燥化が進んでおりこうした幼木類は次から次に生えてくる。放置しておけば東沼東端のような状況となるので小さな内に一つ一つ処置する他ない。
 
 野鳥園の元となった湿地はここ数十年で出来上がったもので歴史のあるものではない。だがわずか数十年で出来上がったのは那賀川を始めとした自然の力だ。だから出島の湿地は那賀川河口域の原風景であることは間違いないだろう。今は治水が進んで失われてしまっただけだ。貴重な海岸性の湿地には何百年も前から当てにしてやって来る生き物がいたはずだ。今、出島で見られるチュウヒ、サンカノゴイもそれらの末裔に違いない。せめて野鳥園のある領域だけでも湿地らしい湿地として将来に残してやりたいものだ。


 指定管理者は刈り払い機とチェインソーで  松の巻き枯らしの様子
 東沼の様子  湿地側から見た観察舎と学習舎
 学習舎正面の林側から望む
 後ろの林には竹が密生しだした個所がある
 クズと共に抑制作業が必要だ
 入口通路に張り出したマサキはMさんが伐採
 管理者の方がブロワーで後始末してくれた





平成30年2月15日 木曜日

 リフォームの現場は基礎を補強するためのコンクリートを流し込んで一段落。
 職人さんも別の現場に移ってしまったので午後からは畑仕事に手をつけることに。
 買って来てあったジャガイモの種芋に加えて食用で芽の出た芋も一緒に植え付けた。
 懸案事項がまた一つ片付いた。


 どうか雨が降りませんように・・  軽トラに道具一式積み込んで
 作業中はここにペアが仲良くとまって
 くれたのだが・・・・・
 2月13日撮影 苅屋川給餌場の様子
 まだ雪の降る日はあるのかなぁ・・



平成30年2月8日 木曜日

 二日前から極端に冷え込んでいる。
 北陸地方では記録的な大雪で車が二日以上も立ち往生しているらしい。
 昨日のニュースではあの勝浦川が結氷したと伝えていた。裏の苅屋川に氷が張るのも当然だ。
 
 冷え込みと合わせたように我が家のリフォーム工事が始まった。
 寒い中を職人さんが手際よく解体していく。手作業なので時間はかかるがその分丁寧だ。
 廃材の分別などは私が想像していた以上にきっちりやっている。
 今日、浴室とトイレのブロックを壊して解体作業は一段落した。
 さぁ、今日も銭湯通い。


 2月4日撮影
 リフォーム前の家にスズメたちがやって来た
 2月6日 解体開始
 2月7日 苅屋川が結氷
 氷の上で給餌を待つカモたち
 2月7日 浴室、トイレの壁を残すのみ



平成30年2月3日 土曜日

 早朝の気温が0℃近くの日が続いているというのに今朝は玄関前にヘビが姿を見せた。
 日の当たる所でしばらくボサーッとしてた。ヘビはシマヘビの子供だろうか、触っても反応なしだったが10分ほどすると大あくび?をし舌をチロチロしだした。元気が出てきたようだ。
 側に”金の生る木”の鉢があったのでそっと足で鉢の元へ寄せてやり記念撮影。
 思いは・・・”ヘビ”+”金の生る木”=金が舞い込んできそう・・・。
 
 昨年末の健康診断で胸のレントゲン画像に問題が見つかり先日、胸のCT検査を受けた。
 それで今日がその結果を聞く日であった。
 診察室へ入るなり先生が「原因がわかりました」と声をかけてくれた。
 椅子に座り、少し不安を覚えながら先生の示す輪切り画像に目をやる。
 先生が何枚か画像を切り替えてから仰った。
 「脂肪でした。いわゆる内臓脂肪です」
 心臓の前面についた脂肪がレントゲン画像の影となって映り込んでいたようなのだ。
 金はたまらんが脂はたまっているようだ。


 朝からなかなか縁起がいいぞ
 ヘビ嫌いの人は決してマウスを乗せないように




平成30年2月1日 木曜日

 午後も冷たい雨が降り続いていた。
 駐車場で車を停めたらすぐ脇で子猫が丸まっていた。 
 最近は独り立ちしているようで、単独で過ごしていることが多くなった。
 急いで野鳥予報の差し替えと記録を書き直したら一目散で家に引き返した。
 そして”まっき”が待っているコタツに直行。
 しかし、ネコはよく寝る。一日のほとんどを寝て過ごしておる。
 ネコに許されるものなら人間にだって・・・。午後からはネコになっておった。


 小雨降る中、おねむのたまちゃん  暖かくした部屋で読んだ”ねこ本”
 1月の記録に書き換えた 66種だった  寒い冬こそ真空管アンプだ



平成30年1月25日 木曜日

 今朝は寒かったぁー。気温は-3度。屋外の電気湯沸し器からの温水もストップ。給水管が凍っていたようで、バルブ付近に湯をかけてやったら復旧した。-3〜4度まで下がると水道管にも凍る個所が出てくるようである。他にもバルブで回らないところがあった。
 
 今朝は寒いからとちょっとコタツに入ったのが失敗だった。おまけに”まっき”がやって来て膝の上でゴロゴロやり出したものだから外へ出る気もすっかり失せた。さらにパソコン作業を始めたことで時間感覚もなくなってしまい危うく人と会う約束を忘れるところだった。おかげで続けてきたウォーキングも途切れた。だから今日の歩数計は5000歩止まり。また体重プラスだ。
 
 ちなみに毎日のウォーキングコースは
 自宅⇒苅屋川沿い⇒芳崎の田んぼ⇒BG海岸⇒野鳥園⇒旧堤防⇒テニスコート林⇒探鳥会コース(ミニ八十八カ所)⇒工地田んぼ⇒自宅 途中行ったり来たりで7000歩ぐらい歩く。
 コースの途中、ほとんど毎日見かける鳥は、カルガモ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オオバン、カイツブリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、ジョウビタキ、オオジュリン、スズメ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、モズ、ヒバリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、トビ、キジバト、ホオジロ、カワウ、タシギ、イソシギ、ウグイス、アオジ、シロハラ、メジロ、ウグイス、カワラヒワ。以上普通種ばかりの32種。これに野鳥園のタカ類が加わるのだが・・・。


 苅屋川の最重点ポイント  BG横の水路で時々見かけるカワセミ
 海上も要チェック  誰が放るかこのゴミは  旧堤防にて



平成30年1月18日 木曜日

 朝早くに家の解体業者が下見にやって来た。
 解体する建て増し部分はいつ工事が始まってもいいように風呂、トイレ以外は全て空っぽにしてある。しかしこれから見積もりらしいから工事は少し遅れそうだ。春が来るまでに改築して母親を一時帰宅させてやりたかったのだが・・・。
 

 ご主人様の貧乏ゆすりで震度2の揺れ
 だけどおいらはこっちが落ち着くなぁ・・・



平成30年1月11日 木曜日

 今朝は今冬初めての積雪だった。
 家の周りはうっすらと白くなった程度ですぐに溶けてしまったが県北部ではかなり積もったらしい。
 そうなると交通渋滞だ。徳島市内に向けてはかなりひどい状態だったようだ。こんな時、通勤する必要のない身分は本当に有難い。
 昼間は冷たい風が吹き続けた。気温は一日中ほとんど変わらなかったのではないだろうか。今日は野鳥園の様子をみるため少しの間出かけただけ。ほとんど自宅で”ネコなみ”の生活であった。
 

 昨夕は西の空に雪の予感  給餌場ではカモが待っていた
 石炭火電からはモクモク  やっと西観察路入口のロウバイが咲いた



平成30年1月7日 日曜日

 今日は学習舎の当番だった。
 さすがに日曜日だ。駐車場にはすでに10台近い車があった。
 学習舎を開ける前に様子を確認するため観察舎を訪ねた。すでに数回園内を飛んだチュウヒは池の水際で全身をさらしていた。サンカノゴイも少し前に飛んだとのことで7人ほどが詰めておられた舎内には高揚感が漂っていた。最近は野鳥園の人気も高まってきたようで私が学習舎に詰めている間も入れ替わりで来園者が絶えなかった。大半は常連の方々ではあったが中には鳥見は初めてという方もおられた。皆さん、今日はいい出会いがあったでしょうか?
 

 サンカノゴイが飛んだ直後の様子  学習舎前の水路に出て来たヒクイナ
 この後ろをサンカノゴイが横切る一幕もあった
 学習舎備え付けのスコープにデジカメを
 あてがって撮影したチュウヒ
 同じくオオタカ



平成30年1月6日 土曜日
 
 いよいよ我が家もリフォームすることになった。それで正月以降、引っ越し作業をやっている。
 と言っても一部の棟だけの改修なので引っ越しは自宅内引っ越し。

 我が家は約35年前に増築した棟に浴室、手洗いがあり、続く居間が現在、一番使用頻度が高い場所になっている。今まで2回防水工事をやっているが雨漏りで天井は所々腐り出している。床はシロアリ被害でガタガタ。おまけに地盤まで下がってしまい建物自体が傾くまでになっている。畳を踏みしめるとガタガタと震度2の状態である。元々バリヤフリーでないから施設から母を連れて帰った時の介護も難しい。特に手洗いが問題だ。我々自身も高齢者一歩手前、早晩困ることになる。それでお隣の設計士さんに改修工事を頼んでいたのだが、その工事がいよいよ近いのだ
 

 私のDIYではもう追いつかない・・  2メートルで1センチ強の傾き
 正月は”まっき”と遊んでおった
 大好きな里芋を投げてやると・・
 正確にネコパンチでヒットする
 4〜5回目でこれが撮れたのは鳥撮の賜物かぁ



平成29年12月24日 日曜日
 
 オーバーホールの完了した真空管アンプが帰って来た。
 40年近く前にキットで組んだラックスマンのアンプなのだが、このたび、全てのコンデンサと重要抵抗、ダイオードを交換、配線も全面的にやりかえてもらった。これでしばらくは調整不要で使えそうだ。
 
 実は今回、アンプをオーバーホールに出す決意をしたのは最近N氏邸で聴かせていただいたシステムに刺激を受けたためなのだ。50年以上のオーディオ歴を持たれ音楽にも深い造詣を有するN氏のシステムは私などにはそれこそ目が回るような代物ばかり。
 その中からまだ聴いたことのなかったボザークを聴かせていただいた。耳にやさしい素直な音といったらそれまでだが、とにかく室内楽の各楽器の音色がとても心地よく聴こえた。そのオールコーン式のスピーカーをドライブしていたのがラックスマンの真空管アンプだった。アンプを修理しておかねばと思ったのはその時だ。
 

 オーバーホールを終えて帰って来た
 私の愛機 ラックスマンA3500
 オーバーホールに合わせて回路も変更して
 もらったので配線がこざっぱりしている
 N氏のメインスピーカー”マイスタージンガー”の
 左側にJBLアポロと共に脇士の如く鎮座して
 いたのがボザークだ 
 そのボザークをドライブしていたのは
 ラックスマンの真空管アンプ
 プリアンプCL35UとパワーアンプMQ70



平成29年12月22日 金曜日
 
 正月準備しないといけないのになかなか手をつけられない。
 確かに朝、出島へ出かける時は遅くとも10時までには帰ってアレとアレ・・やることは決めてるんだけどなぁ・・・。難しくしてるのは今の出島の状況。いやいや克己心の欠如ってやつか。
 午後は久しぶりにステレオの電源を入れた。
 音楽聴きながら年賀状作りしてたのだがやっぱり外が気になる。窓から見下ろす苅屋川には只今、鳥がいっぱいだ。
 

 12月15日からカモの給餌開始
 今シーズンから少し給餌場を手前に寄せた
 部屋から撮影
 このアオサギ何してんだぁ?



平成29年12月15日 土曜日
 
 何日か前に迷子犬捜索のチラシが新聞折り込みで届いたが、観察舎で鳥待ちしてたらそのチラシを持った女性がやって来た。聞けばそのチラシを出した当人とのこと。3年半前に行方不明になった犬を探しているらしい・・そしてその犬が最近、この近辺で見られたとの情報があってチラシを出したようなのだ。詳しくはココ
 

 旧堤防で駆けっこしてた白猫と黒猫  これはウチの”まっき” 飼い主同様グータラだ〜
 死にかけていた子猫はすっかり大きくなっている  鳥探すよりコッチ探した方がいいかな?






平成29年12月3日 日曜日
 
 学習舎を訪ねた時のこと。突然、右手の茂みからキツネが現れた。
 キツネは学習舎前を横切りたいようだったが中に人がいるので少し躊躇している様子。
 しかし、すぐに小走りですぐ前を駆け抜けて行った。
 珍しい光景に、学習舎内にいた親子連れも大喜び。
 
 以下の画像はいずれも400mmレンズによるノートリミング。
 

 窓越しに斜め撮影したので少し不鮮明
 せっかくのチャンスだったのに残念
 迷っているようだけど走り出しそうな雰囲気
 急ぎ左側の窓辺に移動して撮影  目の前を駆け抜けて行った



平成29年12月1日 金曜日
 
 東観察舎で居たら足元に子ネコがじゃれついてくる。グイーッと足で追いやるのだが何度でもじゃれついてくる。この子ネコ、最近は餌を与える人がいるようですっかり人なれしているようだ。一方、母ネコの方は警戒を怠らなくて一定の距離を保っている。その母ネコが今日はウグイスを捕って子ネコの元へ運んできた。受け取った子ネコはしばらく獲物を放り上げて遊んだ後、ぐしゃぐしゃ食べてしまった。頭も足も翼も全部食べてしまい羽1本残さなかった。

 それにしても狩猟能力の高い母ネコである。以前にも何度か目の前でヘビとかトカゲを捕るのを見た。これでは野鳥園の鳥もうかうかできないわけだ。観察舎前に出てくるクイナ類が例年に増して用心深いのはこのあたりに原因があるのかもしれない。
 

 母ネコがウグイスをくわえてきた  この遊びのように見える行動も狩りの練習に
 違いない
 子ネコがウグイスを食べている時には
 母ネコは黒ネコとにらみ合い
 この黒ネコはいつも連れ添っているのとは違う
 11月14日 西観察舎にて
 子ネコが目の前に突然現れたのでビックリ!



平成29年11月28日 火曜日
 
 「まっきが帰って来たよぉ〜」
 朝早く、台所の方からカミさんが声をかけてくれた。
 「おぉー!!」と私めもベッドから飛び起きた。
 
 実はウチの愛猫”まっき”が4日前から行方不明になっていたのだ。
 飼いだしてから丸7年間、何日も帰らなかったのは今回が初めて。
 一晩帰らなかったのは数回あるがいずれも朝に窓を開けてやると飛び込んで来たものだ。
 ところが今回は近所一帯探すも気配なし。4日間には冷え込んだ日もあり、雨の降る日もあった。
 もしや交通事故に遭ったのか、体調を悪くして何処かで動けなくなったのか・・。
 あれこれ考え心配していたのだ。

 雄猫は年頃になると雌を求めて旅に出るという。
 去勢済みの”まっき”はそんなことにはならないと思っていたのだが・・・。
 生き物は機械的にとらえてはいけないということか。
 とにかくしばらくの間、外出は禁止だなぁ・・・まっきぃ〜。
 

 カミさんが保健所で聞いてみようかというので
 写真を印刷した
 こんなトラ猫何処にでもいるわなぁ・・・
 野鳥園の観察路で見かけたムラサキツバメ
 指で触っても飛ばなかった TG-4で撮影



平成29年11月22日 水曜日
 
 予報では昼から雨になるとのことだったので午前中に畑の草抜きを少々。
 体を動かせたら段々、調子が出てきたので草刈りをすることに。
 苅屋川のカモたちへの給餌準備のため土手の草刈りである。
 今回は給餌場を少し手前に寄せた。ちょっとでも近くで鳥を見たい?
 いえいえ草を刈るのが面倒くさかっただけ・・・というか他にやりたいことを思いついただけ。
 

 土手の法面も刈りこんでやらないと”まっき”に
 やられてしまうなぁ・・・
 思いついたのはこちらの観察場所作り




平成29年11月9日 木曜日
 
 朝はカミさんに病院に行ってもらい、代わりに私は産直用の野菜を収穫するつもりでいたのだが、つい出島へ足が向いてしまいそのまま長居、今日もやれずに終わった。昼と夜におふくろのいる病院に行って、ついでに図書館のギャラリーの様子をのぞいてくる。それで一日が終わった・・・。
 

 旧堤防から野鳥園を望む  西観察路で見かけたクロコノマチョウ
 那賀川図書館ギャラリーでの写真展の様子
 展示は12日午後4時までです
 夜、カミさんはコタツでユズ味噌作りの準備




平成29年11月4日 土曜日
 
 今日は那賀川図書館にて野鳥写真展の準備。
 準備要員は総勢7名。
 
 まずは前もって写真を取り付けておいたプラスチックダンボール板の吊り下げ作業。
 ギャラリーの壁3面を使用して12枚のプラダン板を吊り下げた。
 同時にギャラリー中央には出島野鳥園の紹介と記録に関する資料を展示した。
 
 作業ではプラダンの吊り下げ位置の調整に難儀した。
 さらに心配していたことが現実のことに・・・。
 プラダン板に反りが出だしたのだ。写真を収めた袋にもたるみが見られる。
 これらは裏面を細木で補強して多少改善はしたが、簡易な展示方法を採用した分もう少し事前の検証をしておくべきだったかもしれない。今はなんとかトラブルなく過ぎてくれるのを願うのみ。

 結局、準備作業を終えるまで2時間半ほどかかったが何とか格好つくまでにはなった。 
 皆さん、本当にお疲れさまでした。


 入口にはSさん撮影の阿吽のカワセミ


平成29年11月2日 木曜日
 
 昨日の草刈りに続いて今日は湿地の止まり木を修復した。
 修復といっても竹三又は完全に朽ちていたので交換である。
 材料の木は前もって海岸で拾っておいた幹径が15cmはあるしっかりしたもの。
 でも、耐久性はありそうだがその分、持ち運びは大変。今は水位が高くて水路が渡れないのだ。
 実際、水路に入ると底なし沼のようで股までのゴム長を履いてもズブズブと水が入ってしまう。
 だから橋代わりの梯子を水路に横たえるのもガマの茎に足を乗せつつおそるおそるだ。
 幸い、来園者の案内のため来られていたTさん、Yさんに応援をお願いすることができた。
 お二方の協力がなければ私自身やる気にもなれなかっただろう。
 おかげで懸案事項がひとつ片付いた。Tさん、Yさん、ありがとうございました。


 学習舎入口の記録を書き換えてきた
 10月に園内で見られたのは74種だ
 おかげでチュウヒが来る前にやり終えた



平成29年10月29日 日曜日
 
 毎週末ごとに台風にやられている。今回の22号も沖合を東進するコースだ。
 朝の内はたいしたことなかったが昼が近づくにつれ風雨が強くなった。予報通りだ。
 午後1時、Tさん、Sさんが拙宅に到着。実は今日は写真展の準備を予定していたのだ。
 先週の日曜から開始する予定だったのだが台風で流れこれ以上持ち越すわけにいかなかった。
 なんとか今日中にはパネルに写真を付けるまでは済ませたい。そんな思いで作業に精出した。
 途中、Mさん、Nさんも駈けつけてくれて、何とか112枚の写真を付け、解説カードの準備まで終えることができた。時計はすでに午後5時を回っていた。雨はすっかり上がって、窓を開けるとさっぱりした風が吹き込んできた。作業も進展したし気分も爽やか。


 トビが風雨に向かって翼を広げていた 雨浴か?  学習舎玄関で雨をしのいでいた野良黒猫
 私の部屋もすっかり工房化  写真展用の資料を探していて見つけた
 ヤツガシラのフィルムから
 2003年3月22日観察路脇で採餌




平成29年10月25日 水曜日
 
 一日が過ぎるのがいよいよ速くなった。
 
 今朝は産直市は休みだったので余裕あり、その分、出島で鳥見できたのだが今日は中身濃かったのであっという間に過ぎた。好きな事やってる時は過ぎるのが速い!
 帰って少しパソコンのぞいたら、もう昼前。急ぎ母のいる病院へ。食事で少し介助が必要なことがあり、カミさんと分担で行くようにしているのだ。
 
 病院から帰宅して遅めの昼食。コーヒー一杯飲んだら懸案の作業にとりかかる。
 写真展用の部材の準備である。今回の写真展ではコストを切り詰めるために写真の掲示にはプラスチックダンボールを使用することにしている。略してプラダン。これに吊り下げ金具を取り付けるのだがなかなか難儀なものなのだ。プラダンは小さなゴミ等による擦れでも簡単にキズがつくのだ。タオルで軽く拭いてもキズがつく。今回は写真が引き立つからと黒色のプラダンを選んだものだから余計に目立つのだ。しかし、そもそもプラダンの主な使用先は養生用と聞いている。養生用ならば保護するものを傷つけてはいけないのだから柔らかくて当然だろう。いまさら仕様変更するわけにいかない。ここは注意深く取り扱うより他ないか・・・。
 
 作業を終えて少し野鳥園に出かけた。
 鳥見がてらウォーキング少々するともう夕方。帰って畑の水やりやら少しばかり主夫業やったらもう病院へ行く時間になっていた。
 
 やっぱり一日が速い!
 最近、自分自身の頭と体の衰えを感じる。
 その証拠に一日に出来ることがほんのわずかになってしまった。


 愛車が作業台  出島の旧堤防にて 
 また子猫が捨てられていた・・・



平成29年10月21日 土曜日
 
 ウチは数日前からコタツを出している。
 母が寒がりなのでウチは伝統的にコタツを出している期間が長い。秋は10月下旬から、翌年は春を通り越して梅雨時期までだ。現在、母は入院中なのでそこまで早めることもないのだが、最近、寒い日が続いてるのでやっぱり我慢できなくなった。でも、コタツに入ってしまうとかなり意思を強くしておかないとグータラになってしまうんだよなぁ・・・・。


 コタツで寝転がりテレビで「世界ネコ歩き」  10月18日撮影
 今年は出島のアケビがすごい


平成29年10月17日 火曜日
 
 雨の日が続いて物干しざおには洗濯物がどんどん溜まる一方。
 家の周りの田んぼを耕し、コスモス種を撒いたのにその田んぼもまるで池。
 何所にも行けずだが、その分、屋根の下での作業ができるというもの。
 野鳥写真展に向けて色々やらねばならぬ事はある。
 でも結局は下手の考え休むに似たりだ。
 そうこうしてたらTさんがチラシを持って来てくれた。焦る〜。


 観察路で見かけたクロコノマチョウ♀
 飛んだ時に一瞬、前翅のオレンジ色が見えた
 コレ、写真展の案内チラシです  10月15日学習舎当番の折に撮影
 学習舎横の柿には鳥の食べ跡 渋柿です〜




平成29年10月12日 木曜日
 
 今朝はいいことがあった。
 畑の片隅に植えてあったフジバカマにアサギマダラが来てくれたのだ。
 今年の夏に知り合いから2株分けてもらい1株は庭の鉢植えに、もう一株は畑に植えたのだった。
 花好きのカミさんは秋の七草として、私はアサギマダラが目当てだった。
 しかし一株の花に果たしてやって来るのか?本当のところはあまり期待してなかった。
 だけど、いざ花にとまった姿を見せつけられるとその能力に舌をまく。
 わずかな花の匂いの濃度勾配を頼りに渡りの空からヒラヒラと舞い降りて来たのだろうか。


 草刈り機で誤って刈ってしまわぬように
 カミさんが支柱でガードしてある
 400mmで記念撮影
 庭のムラサキシキブの実も一段と色が濃くなった
 ジョウビタキはいつやって来るかな?
 本ページ6月15日の画像でヒラタアブがとまって
 いた花はパクチーのもの。その時に生った実を
 育てたのがコレ 来週には出荷できそう



平成29年10月10日 火曜日
 
 母の病状も安定しているので今日は今秋初めてのタカ渡り観察に出かけた。
 場所は昨日、200羽を超えるサシバが渡った蒲生田岬。
 現地へ着いたのは10時を回っていた。すでにお一人、観察されている方がいた。具合をお聞きすると8時前から観察しているが9時半ごろに4羽のサシバが渡ったきりとのこと。雲一つない空の下、夏のような日差しを受けて1時間、諦めて帰ろうかしらん思ったとたん上空低くサシバの一団がやって来た。これが前もって見つけられなかったかぁ?!とタカ観察のブランクを実感。とにかく1,2,3,4と数える。結局、この時に撮影できたのは下の写真だけ。
 あとは遠くの尾根で帆翔するのを見送っただけだった。
 今日の記録はサシバ53羽、ハチクマ4羽。
 今季初めての観察としてはまずまずといったところか。


 蒲生田岬へのクネクネ道にはキセキレイが多い  オーバーヘッドで飛んでくれた時に撮影した
 この時には一度に29羽のサシバが通過した
 遠く尾根上で帆翔するサシバとハチクマ  椿湾に浮かぶ生け簀 
 奥は椿泊の町並み 穏やかな風景だ



平成29年10月2日 月曜日
 
 先月29日朝に母の意識が飛んでしまって救急車のお世話になった。
 救急車が向かったのは小松島市内の救急救命センター。
 検査結果を聞かされるまでの4時間ほどは色々な事が頭の中をめぐった。
 元気だったとはいえ母も90歳だ。あらぬことも考えてしまう。
 検査結果は尿路感染症によるものだったが重症なので当日はICUにて治療。
 意識のない本人に付き添い、傍らのバイタルモニターを眺めている時間は何とも切ない気分だ。
 だから夜になって孫娘の呼びかけに弱々しくでも反応してくれた時には本当にほっとした。
 
 治療が的を射ていたようで母は急速に回復。
 翌朝に1回鼻から栄養を入れただけで昼以降は経口食に移行でき一般病棟へ移ることが出来た。 翌日には常備の点滴が外され、バイタルモニタも外され、今日は排尿のための管も外された。
 会話は発病前の8割程度まで、食事も半分ぐらいは介助なしでとれるようになった。
 なかなかの回復力、さすが私の親だけある?なんて・・・すっかり余裕だ。
 しかし、これも救急隊、病院スタッフの方々のおかげ。母共々に感謝、感謝。


一般病棟にてやっと外の景色を見る余裕ができた



平成29年9月28日 木曜日
 
 懐かしい飴を食べたら奥歯が痛みだした。一週間ぐらい前のことだ。
 以前にも同様な症状となったが数日で痛みは引いた。今回も歯ブラシ、歯間ブラシで入念に手入れしておればその内に治るだろう思ってたのだが駄目だった。我慢できずに歯医者の世話になった。昨日の事である。しかし、まずは薬を服用して様子を見ましょうという事になったのだが、あまり効かず食事の時はカミさんからは「まるでラクダが食べてるよう」と言われる始末だ。

 しかし、自分の歯のことぐらいどうって事ない事態となった。
 一昨夜、昨夜と母の便所通いが頻繁になって深夜から未明にかけて1時間ごとになった。衣服の上げ下ろしも満足にできないし、カートを押す足取りも全くおぼつかない。全て介助が必要なのだ。
 認知機能、四肢の機能ともにここ2〜3日で急に衰えた感じだ。
 しばらくは何所にも出かけられそうにない。


 歯にしみる甘さ・・・  その昔、親父が使っていた簡易トイレ
 今度はお袋用の出番



平成29年9月23日 土曜日
 
 畑仕事を少々やってから墓参りなど彼岸の行事を済ませるともう昼だった。
 
 午後一番で野鳥園を訪ねたところ、西池前でまたまたカワセミの杭どまり。
 今日も♀成鳥と幼鳥との組み合わせ。
 ところが♀の方は杭にとまったまま動かない。
 とうとう私が帰る時刻になってもそのままだった。見つけてから50分が経過していた。
 
 実はカワセミを残したまま帰宅したのは楽しみにしていたコンサートが控えていたから。
 コンサート会場は夢ホール。今日のコンサートは少し変わった趣向でイタリアはクレモナの弦楽器製作者による音創りレクチャー付きというもの。開場時刻前に駆けつけたおかげで前から7列目を確保できた。弦楽器の音を聴きにきたわけだから聴く位置にはこだわりたい。
 
 レクチャーでは楽器の表板の材料となるモミの品質に関すること、仕上げの磨きとニスに関することは素人の私にも興味深い内容だった。コンサートで使用する楽器は基本、製作者によるオリジナル楽器だがヴァイオリンではストラディヴァリウスとの比較試聴もあった。しかし演奏者の超絶技巧に口あんぐりとなっただけ。確かに音色の違いはあったが、良し悪しというよりどちらが好きか?ということだろう。
 それよりもチェロの音だ。その体に響いてくる音にはまいった。藤原真理氏の弾いた無伴奏組曲の記憶が薄れてしまわぬ内に愛用の再生機で同曲のCDを聴いたのだがガッカリしただけ。当然のことだが低い方の音の張りが全く不足。時々生の音に触れ、再生機では生の音を想像しながら聴くより他ないようだ。


 カワセミ♀ スコープ+手持ちTG-4  松下敏幸レクチャー&コンサート
 今日は夢ホールで開催、明日(24日)は阿波銀
 ホールで開催だ



平成29年9月17日 日曜日
 
 現在、18時00分。2時間ほど前から風雨が強くなってきた。
 18号台風は我々にとっていわゆる”まとものコース”。
 今は大きな被害が出ぬことを祈るばかりだ。
 
 台風の番号で18は特別な番号だ。
 昭和36年9月16日にやって来た18号。それは観測史上最強とも云われている第二室戸台風である。大阪湾周辺で高潮による甚大な被害を出し当地でも堤防が切れる等した台風である。最大瞬間風速は室戸岬で記録した84.5m/sec。しかし実際は風速計を振り切っていたらしいからとんでもない台風だ。
 私にはもうひとつ記憶に残る番号がある。それは23号だ。
 ネットで調べてみるとあった。
 昭和40年9月10日にやって来た台風23号で、こちらは最大風速69.8m/sec、富士山頂での記録を除くと堂々の第一位。最大風速は10分間の平均風速の最大値だから、いかに凄い風が吹いたか想像出来るだろう。
 いずれにしても18号、23号はすさまじい台風として記憶に残っている。当地の住宅を見回すと鉄筋コンクリート造りの家がやけに目立つ。これも台風に痛めつけられてきた所以だ。


 15時過ぎ 江ノ島の湿田にて
 強風に踏ん張るコサギ
 同地にて イソヒヨドリ♂も風にフラフラ




平成29年9月14日 木曜日
 
 当たり前のことだけど・・・
 生きのびるために食う。
 きちんと食わねば、体を維持できない。
 力は出ない、考えられない、眠れない。
 食うことは一番大事。


 ノブドウの花にやって来たヒメスズメバチ
 それを狙ってそぉーっと近づいて来るカマキリ
 カマキリの頭部は三角形
 口元の構造が面白い これどう使うのかなぁ? 
 9月12日撮影
 学習舎の玄関で雨を避けていた3匹
 9月13日撮影
 私の愛車の下で子猫がガブガブ食ってた・・・
 おそらく親猫か黒猫が捕ってきたものだろう



平成29年9月10日 日曜日
 
 今朝は衰えたゴーヤとキュウリを撤去したりで出島の探鳥会には開始滑り込みだった。
 今日も参加者が多くて、すでに駐車場はほぼ満杯であった。探鳥シーズンを迎える頃には臨時駐車場が必要になるかもしれない。
 今日の探鳥会の観察種は26種にとどまった。テーマ鳥のシマアジも出ず。しかし、今季初のコガモが見られた。園内では8月末からずっとコガモの飛来に焦点絞って観察してきただけにやっと一区切りついた。これから渡り時期を迎えて段々とカモ類も数、種類を増やしてくることだろう。


 東沼で今季初めて確認されたコガモ2羽  コースから戻りベンチに座っていると虫の羽音
 見たらカマキリがクマゼミを捕らえていた




平成29年9月7日 木曜日
 
 ここ数日さっぱりした天候が続いていたのだが今朝は蒸し暑かったぁ〜。
 だからか、野鳥園ではまた蚊が復活!?暑いからと半ズボンで出かけたのは失敗だった。
 ところで暑さが戻って復活?したのは蚊だけではない。
 今朝の野鳥園ではクマゼミが複数頭鳴いていた。先日(9月1日)にクマゼミの声を聞き「これは遅い!」と野帳にメモしていたのだが、こんなに遅くに鳴くのは記憶にない。
 モズの高鳴きとクマゼミの声が一緒に聞こえてくるのは違和感ありまくりだ。
 夕方から本格的な雨が降り出した。これでやっと畑仕事ができるようになる。


 8月23日 東観察路にて撮影
 エノキの幹にとまるツクツクボウシ
 今の時期に聞けるセミの声といえばこれだが
 姿は見つけにくい
 旧堤防のハゼノキは紅葉を始めていた



平成29年9月4日 月曜日
 
 終日、曇り空だった。明日から雨が降り出すらしい。いよいよ野菜の種まきができそうだ。
 なので朝から畑の枯草処理、鶏糞たい肥撒き、畝立てなどに精出した。曇り空で暑さはさほど感じない天候ではあったがすぐに汗びっしょりだ。でも短時間でも野良仕事をやった後は気分がいい。

 今日の画像。
 いつも朝一に窓を明け空気の入れ替えしながら周りの様子をチェックするのが私の日課。
 今朝は田んぼの中でウロウロするイタチを見つけた。時々立ち上がっては何かを見つめている。体を沈めたと思うと今度は切り藁の下をモグラのようにゴソゴソ進む。そんなことを繰り返すうちにこちらに向けて走って来た。ピョーンと飛ぶ姿をファインダーの中に捉えたが指が反応しなかった。


 体の色は茶褐色だ  トノサマガエルをゲット〜
 この後、ピョーン。決まってたんだがなぁ・・
 苅屋川で見かけた マルガモかぁ?  この親子、野鳥園に捨てられて丸3ヶ月・・



平成29年9月1日 金曜日
 
 風は北寄りでカラッとして気持ちいい。
 雨が降ってくれないので畑仕事も手に着かず、今日も何もせず風に吹かれてゴロゴロしてた。ここ数日の私はまるでネコのような過ごし方である。しかし人間世界ではこういうのは生ける屍とも呼ばれるので何かしら落ち着かない。その点、ネコは”寝るコ”と言われるだけあってそんな屈託は無い。
 でも、ネコの生活を観察しているとそれなりに意味のある行動をとっているようだ。最近、”まっき”は居間の網戸側を昼寝場所としているのだが、その場所に視点を置いて見ると視線の先にはキジバトの巣があるのだ。現在、巣では親鳥が抱卵中だ。この場所では今年2回目。前回、8月初めは抱卵途中で突然、卵が無くなった。ヘビに襲われたと推測しているのだが、まさか”まっき”の仕業?!


 腹に縦皺寄せて爆睡中の”まっき”  左下が”まっき”の昼寝場所 矢印が巣の位置



平成29年8月28日 月曜日
 
 二日ほど前からやっと涼しさが感じられるようになった。
 田んぼも畑もトラクターでひきたいのだが、カンカン照りの元ではとてもじゃないが外へ出る気にもなれなかった。それがここに来てやっと雲が出るようになり野外作業ができるようになった。
 ところが田んぼの土が乾きすぎて、トラクターの爪が入り難く、あまりに時間がかかるので1枚耕したところで取りやめ。一雨降れば土も柔らかくなるのだろうが雨は降りそうで降らない。
 今日は畑作業に切り替えたが、午後から照りつけるようになってまたまたお休み。秋野菜の種まきはまだまだ先だなぁ・・・その前にとにかく雨が欲しい。


 8月26日の空は秋の雰囲気
 中央の雲は薄く色を帯びていたが写ってないなぁ
 鶏糞をいっぱい撒きこんでトラクターで耕した
 ほんの数日前までは草ぼーぼーだった
 収穫しておいた枝豆の最後
 台風で葉っぱがみんな飛んじゃったので
 実の入りは悪い!
 ウチの”まっき”は可愛くはないが・・・・
 実は声がイカスのです〜
 



平成29年8月21日 月曜日
 
 13日から始めた稲刈り作業も無事終わり、昨日には機械類の手仕舞いも済ませた。
 今年の米の出来は豊作だった昨年と同レベル。ただし腹白粒が多くて品質は少々劣ってほとんど二等米だった。検査担当の方に聞くと一等米は全体の3割程度だとのこと。暑さの影響らしい。
 だけど、冷害で深刻な状況となっている東北のことを思えば贅沢は言えない。
 とにかく今は収穫を終えてほっとしている。


 暑い中を頑張っていたというのに  こいつは風に吹かれてスヤスヤだった



平成29年8月9日 水曜日
 
 台風5号で農作物がダメージを受けた。
 刈り取りをひかえていた稲はすっかり頭をもたげてしまっている。もう1回風雨に晒されるとコンバインで刈り取りするのは相当困難になる。畑ではキュウリ、エゴマがバラバラ。大豆も葉っぱが飛んでしまい膨れかけのサヤは泥だらけ。ナスは台風直前に枝を剪定しておいたので何とか持ちこたえたがトマトは実を落とし支柱ごと倒伏。ビニールハウスも一部、固定用のマイカ線が切れてビニールが破れている。なのに昨日、今日と何もやる気が起こらない。

 被害の模様を撮影しても気分が憂鬱になるだけなので、今回はカメラに入っていたトンボの画像。
 トンボの名前、間違ってたらゴメンナサイ。


 6月1日 学習舎横にて コシアキトンボ  6月28日 東観察舎にて コフキトンボ
 6月29日 東観察路にて ノシメトンボ  7月13日 西観察路にて マルタンヤンマ
 8月3日 東観察舎にて ショウジョウトンボ  8月9日 西観察路にて ウスバキトンボ



平成29年8月3日 木曜日
 
 昨日の予報だと降水確率50%だったはずだが結局、今日も一日中照り付けられて終わった。
 しかし一日に少しだけでも肉体労働しないと落ち着けない性格。なので午前中は草刈り機持って野鳥園へ出かけた。前回の草刈りは7月14日、観察舎前と学習者舎前周辺を少しだけだったが、すでに観察舎前は草丈が伸びクズが覆っても元通り。24時間片時もなく活動している連中には降参だ。


 西池の視界も少々よくなった  出来損ないの芽キャベツを収穫
 ガーリックバター・グリルに挑戦するも出来栄えは
 もうひとつ・・・やっぱり材料だなぁ
 3〜4日前から庭のフジ棚でキジバトが抱卵中  今シーズン初めてアブラゼミが鳴いた
 ちょっと遅かったかな?



平成29年8月1日 火曜日
 
 あまりに暑くて家で引きこもりしてたら、いつの間にか8月になったという感じ・・・。
 歳をとると新陳代謝の衰えで体内時間が遅れて相対的に時間の経過を速く感じるようになるとか・・ 最近はいよいよ一日一日が過ぎるのが速くなったなぁ。
 7月の野鳥記録をまとめたのだが、さすがに記録数は激減で31種。 確かに、私自身もここ10日間ほどは出島詣も途切れ気味だった。


 雨が降らない・・・いつか土砂降りがやって来る
 台風5号が不気味・・
 芽キャベツの葉っぱに金ガエル
 肝心の芽キャベツは失敗・・・撒き時を間違えた!
 カマキリの脱皮殻を見つけた
 触覚は脱皮の際に脱落するのかなぁ?
 もう2週間も前になる・・・マスターのお店に
 お邪魔したらブッポウソウの大伸ばしが
 飾ってあった。素晴らしい写り。うらやましい・・




平成29年7月19日 水曜日
 
 やっと四国も梅雨明け。
 
 梅雨明け十日間は最も蒸し暑いといわれている。
 今日も強い日差しだったが自分に気合を入れるつもりで草刈りに出かけた。
 しかし1時間ほどでギブアップだった。帰ってシャワー浴びたら再び動く気にはなれなかった。
 やらなければならない事は他にもいっぱいあるのに・・・この体たらく。


 ツル植物の葉先で見つけたクマゼミの抜け殻
 ここまではかなりの道のりだったろうに
 一昨日、”まっき”が捕まえていたクマゼミを
 取り上げてセンダンの木に放してやったのだが
 今朝もまだ同じ場所にとまったまま
 その”まっき”は暑さでグロッキー気味  夕方には南の空に立派な入道雲が出た



平成29年7月16日 日曜日
 
 毎日蒸し暑い日が続いている。
 もう梅雨明けしてるんじゃないかと思うのだが気象庁からは発表がない。
 梅雨明け宣言に足る気象状況にないということだろうが、私レベルの素人には十分梅雨明けだ。
 昼日中にはとてもじゃないが外に出る気分になれない。
 でもって今日はクーラー+扇風機の元、パソコン三昧してた。
 調べもので国土地理院のサイトを覗いていて、興味深い航空写真を見つけた。
 それは、私らが子供の時分からの地域の変遷が見て取れる写真であった。
 その中から現在の出島野鳥園周辺の様子がわかる写真を紹介したい。

 以下画像4点は国土地理院ウエブサイトの「空中写真」から抜粋したものを加工・編集したもの。
 (元画像はそれぞれが異なった撮影条件によるものなので編集後の画像の画角も異なります)


 @ 1961年(昭和36年)6月1日撮影分
 東側(右側)から砂洲が伸びている。その延長線の海域も波立って浅海であることがわかる
 現在の野鳥園の位置が海の中であったことがわかる写真だ。
 旧堤防の築造にとりかかっている様子がわかる。その工事のための道路も整備されている。
 左下から伸びる白く細い道路がそれで、現在の野鳥園への進入路である。
 A 1974年(昭和49年)5月25日撮影分
 旧堤防の築造が完了している。上の写真@に見られる砂洲はさらに発達し、その上に沿って東側から
新堤防が築かれ延伸する様子がわかる。砂洲に囲まれた広い内水面は出島湿原となる。
 B 1986年(昭和61年)5月10日撮影分
 新堤防の築堤が苅屋川河口まであと少しになった状態。
 中央やや右に見られる水面が現在の東沼にあたる。この後、野鳥園とゴルフ場が造られることになる。
 
  C 2009年(平成21年)5月9日
 現在とほぼ同じ状態である。航空写真で見ると園内の状況がよくわかる。



平成29年7月12日 水曜日
 
 朝は曇り、昼頃に一雨、後晴れ。二日続いてそんな日が続いた。
 
 昨日今日と朝の日が陰っている内は畑の草抜き。
 野菜の育ちは悪いが雑草の方は勢い盛んだ。
 そんな雑草の中で特に手強いのがメヒシバだ。
 横に伸びて節を作りそこから根を下ろし、さらに陣地を広げていく。かと思ったら別の場所ではブァーと一斉に上に向かって伸びている。これ同じ草かいな?と思わせるほどに臨機応変の雑草だ。
 生長スピードも速い速い、抜くにも相当な握力が必要。さすが雑草の女王だ。
 
 昨日からクマゼミが鳴き始めた。
 今のところ午前中だけしか聞けないが今年は少し早いみたいだ。


 ツマグロヒョウモン♀
 庭のハブランサスの花にとまっていた
 この種の蝶は山の頂上に上がる習性が強い
 ナガサキアゲハ♀
 庭のオニユリの花にやって来た
 黒っぽいアゲハでは最も普通の種になった



平成29年7月10日 月曜日
 
 旧いモノ好きの友人が新たに仕入れてきたモノ。
 それはミゼットが2台とオート三輪が1台。
 画像は先月、お宅にお邪魔した時に撮影させてもらったものだが、ミゼットは2台とも初期のナンバープレートが付いたままだった。前の持ち主は税金をずっと払い続けていたのだろう。確かにナンバープレートも旧くないとしっくりこないかもしれない。
 友人はこれを整備してお孫さんを乗せて走りたいそうだ。
 技術を持ってる人はいいなぁ・・・。。


 ミゼットは昭和46年まで作られていたそうだ
 庭に置いてもイカシテマス
 エンジンはこんな所に収まっている
 これは旧い!! これぞオート三輪!  ハンドルはいわゆるテギだ



平成29年7月6日 木曜日
 
 大雨による北部九州の水害は本当に気の毒だ。
 何気なく日常を過ごせることがどんなに有難いことか思い知らされる。
 被害にあわれた方々もほんの数十時間前まではこんな状況になるとは思いもしなかっただろう。
 我々にしてもいつ同じようなことになるかわかったものでない。
 国内無双の暴れ川の元で暮らしているのだから・・・・。


 日常生活その1
 雨音聞きながらカタツムリ観察
 野鳥園観察舎にて 
 日常生活その2
 瓶に梅と氷砂糖をぎっしり詰めておいたら
 できましたぁ〜梅シロップ〜
 (自分で作ったわけではありませんが・・・)



平成29年7月3日 月曜日
 
 ステップワゴンが車検から帰って来た。指摘はバッテリーが弱っていることくらい。
 確かに最近は軽トラばかりで乗用車にはほとんど乗ってない。
 だから前回の車検以降、2700Kmしか走ってない。期間中に博多からのロングドライブが1回入っているのにこれだから1年間で1000Kmも走ってない計算である。
 
 車は長い間放置して埃がかぶり蜘蛛の巣が張るまでになっていたが、車検を終えて今は内外共にピカピカである。こんな機会はめったにあるものではない。十分に乗る気にさせてくれるというもの。
 実は最近、蝶の図鑑を開ける機会が増えてミカドアゲハが気になっていたのだ。
 県南にはその食草であるオガタマノキが茂った場所がある。
 そこでバッテリー充電もかねて出かけることにした。
 
 目的地に着くと予想したとおりオガタマノキの周りを何頭かが飛んでいるのが目に入った。
 しかしながらいずれの個体も高速でなおかつ不規則な動きで飛び続けるだけ。しばらく待ってみたのだが一向にとまる気配がない。これでは撮影というわけにはいかない。
 ちょうど下には涼しそうな渓流が流れている。
 運が良ければ給水にやって来るかもと、流れの脇に腰を降ろして待ったのだが・・・。


 とうとうミカドアゲハは降りてこなかった
 代わりにイシガケチョウがいい所にとまってくれた
 3日前の勝浦行の時と出るモノが同じだなぁ・・
 清楚な八重咲の花 ムクゲの一種でしょうか  暑い暑い・・道の駅の子ツバメもだれ気味だった